今週も、オレ達の物語、始まります。 この番組は、最近気になったもの、ハマったもの、語り合ってしょうがないものを持ち寄って、バラバラに勝手に倒す番組です。
趣味でも、おもちゃでも、食べ物でも、何でもあり、知らなくても楽しめる。 知ってたらもっと楽しい。そんな秘密基地へようこそ。
お相手は、パーソナリティのまこと、オーマです。はい、よろしくお願いします。
ということで、
言わないでください。それやっちゃうと、後で重ならないから、絶対ずれるから。本当にやめて。
ということで、今回はなんとですね、オーマ宅、お邪魔しておりまして、対面収録、しかもインターミッションなどではなく、本当にテーマトークをするということで。
素晴らしい。
これですよね。本当はね、こういう感じでいろいろやりたいんですけど、ちょっとオーマ宅遠いんで、なかなかお邪魔する機会は取れないんですよ。
一人は住んでますけどね。
そうですね。遠いったって、せいぜい片道1時間40分くらいで、全然来れるんですけど、まあまあ、そうそう、なかなかね、というところで。
せっかくのこの機会ですので、やっぱり物が手元にあるものということで、俺物ですから。
俺物ですから。
物を語らせていただきますように。
はい、ということで、今回は何ですか?
今日のテーマなんですけど、大人の夜のしっとりボードゲームです。
大人の夜のしっとりボードゲーム?
はい。
それセンシティブですか?
そういうエスチメント。
しっぽりじゃなくて。
しっぽりじゃない。しっぽりじゃなくて、しっとりも別に極部を表してる単語でもそういうことでもないですからね。
極部って俺は言ってないのよ。極部がしっとりとは言ってないです。
いわゆるしみじみ的な?
しみじみ的な感じで、ボードゲームっていうとみんなでワイワイっていうイメージがどうしても強いと思うのね。
ありますね。
そういう意味で言うと、例えばキャプテンリノだったりとか、あるいはコードネームだったりとか、あるいは人狼的なゲーム?
3分の2は別にそんなメジャーじゃないよね。
コードネームも別にやったことある人はそんなにいないよね。
嘘?
うのとかジェンガとか、それならわかるけど。
黄色とか赤とか、ツイスターゲーム?
ツイスターゲームってボードゲームなのか?
ボードゲームじゃないか。
あれはパーティーゲームだな。
とにかくそういうイエーイみたいな、みんなでイエーイとか言ったりしながらやるような空気感がボードゲームといえば感はあるっていうのはなんとなくわかりますね。
今回お勧めしたいのは、コンセプトとしては、例えばみんなの家に宅飲みにしに来ましたと。
一通り飯も食った、酒もそこそこ飲んだっていう時に、しっとり喋り合うシーンがあるじゃないですか。
ありますね。盛り上がりはしたけど、1段落、2段落、3段落ぐらい済んで、寝るやつは寝てるけど、まだちょっと起きてるやつでなんとなく喋ってる感じ。
そういう時にしっとりボードゲームをしながらちょっと話してみたらどうですかっていうようなボードゲームたちを今回集めて4つほど語らせていただきたいと思います。
いいですね。
漫画編で時間があったらあともう1個。さらに全員が寝たら1人でやるっていう。
何に突き動かされてるの?どうしてもやりたいみたいな。
どうしてもこの時間を寝ることでリセットしたくない。そんな人に向けてっていうのをもしもし時間があるからやっていこう。
自傷ショートスリープよりも早く寝てくれって思いますけどね。
体に悪いですから。
まず第1個目なんですけど、OKゲームです。
これが面白いんですけども、基本的にこれ4目並べです。
キーホルダーみたいなのに四角形のコマが15個くっついています。
最大4人で遊べるゲームで1人ずつ面を揃えるようにしてコマを置いていきます。
最大4人だから4人の場合は本当に四角形に一色ずつ並ぶように置いてあるところからスタートなんですね。
そうなの?
違うの?
俺最初の1人からスタートしてた。
そうなの?
わかんない。ごめん、俺がちゃんとルールに把握しなかった。
オセロ的な感じで始めに4つ並んでいるものなんだって勝手に俺は思ってた。
俺最初の人から順番に置いていったわ。
そうなの?
わかんない。
ローカルルールでいくらでも一人で行ける感じしますけど。
この15個で4つ縦横斜めに並べられたら勝ちっていう単純なルールなんですけども、
これの面白いところが4人対戦すると意外と15個全て置けちゃったりするんですよ。
その時に置いてある盤面のコマから1個抜いて別の場所に置くっていうフェーズがスタートするというのがあって、
今は実際にやりながらお話ししているわけなんですけども。
語りながらやりながら。
やりながら。今、まこちゃんがL字型、僕が。
それは言わなくてもいいじゃん。
いいの?
それは言わなくていい。
いいのはもともと四角形だから、何もない机の上でちゃんと規則正しく置けるっていうことだよね。
これ5目並びじゃないの?
4目でしょ?
これ4目なの?
え、4目だと思ってたんだけど。
4目だったらもう俺勝ったじゃん。
勝ったね。
4目だったら勝っちゃうじゃん。これ5目じゃないの?
4目だと思ってたんだけど、ちょっと待って。
4目なの?俺これ5目でやってたよ。
5目で初め盤面に置いてやってたんだけど。
5つ並ぶって書いてあるじゃん。これ5目並べだよな。
本当だ、5目並べだった。
5目並べです。
Amazonさんで今見る限り2980円で売ってまして。
でもこれいいのが、箱とかに入っている商品ではなくて、
記事が面白いよね。
キーホルダーみたいになっているので、何ならこれを花見とかに持って行って、
花見会場でもできるし、友達の家に持ってくるときもカラビナで持ち運んで、
スルッと持っていけるっていうような。
リュックザックにくっついているみたいな。
アクセサリーとしても非常に上等に使えるっていうのがこのOKゲームで。
僕全然、ルールをオリジナルルールで覚えていない。
分かんない分かんない。俺も勝手にそう思ってただけだから。
ジェミニさんがそう言っているから多分5目だよってのは確かっぽいけど。
ルールは本当にさっき言っただけっていうシンプルなルールなんですけれども、
意外と奥が深くて。
版面がないからこそ、いくらでもどんな方向にでも広げていける部分。
自由度も高いし、っていう良さもあるよね。
またこういうシンプルなゲームが楽しいっていうのは単純だから、
5目並べという、ひたしたら紀元前ぐらいからあったような遊びが、
いかに完成されていたのかっていう。
本当になんだかんだで面白いから自然と手が伸びちゃうっていうのがあって、
これ俺以前オウモアの家に来た時に遊ばせてもらって、
もういいじゃんと思って家帰って即買いしました。
これ本当に家に置いておきたくなるのよ。
家に置いておきたくなる。やっぱりこのパッケージの魅力もあるし、
やっぱり絶対に面白いことが分かっているし、
何より新しいゲームをやるよってなった時に、
やっぱりやろうよって言いづらいっていうのが、
煩雑なボードゲームの弱点なんだよね。
ルールが複雑化しすぎて、デモプレイを一回挟まないと分からないし、
やったことある人とやったことない人の明確な強さの違いが出ちゃうっていう。
しかもコマとか、トークンとか、コインとか、特殊コマとか、
ロールみたいなのが出てきちゃったりしてね。
カードも4種類くらいあって、
じゃあチュートリアルで一回やってみようかっていうので、
チュートリアルで取られる時間プラス、
チュートリアル終わった後のそのカードとかコマを元に戻す作業とかも入ってくると、
単純にワンプレイして終わるまでが1時間2時間コースになるわけじゃないですか。
それって結局集まって話してる中で、
ちょっとなんかやろうぜの文脈では扱えないよねっていう話になってしまって。
それがやっぱり5目並びはないじゃないですか。
5つ並んだら勝ちだよって言われたら、もうやろうよってできるじゃん。
で、一回やってみてダメだったら、
上手くやってなかったらもう一回やってみようぜって。
全然それで整理するから。
そういう手軽さを考えると、
ボードゲームに興味ない人こそ買ってほしいよね。
本当に。
トランプとか下手に置くより、それよりも楽だから。
楽だから。
これはすごく感動したゲームの一つですね。
これも面白いですね。
これは非常に。
最近買ったボードゲームのしっとりやる系の中でもおすすめの1品ですね。
最後、クラスターですね。
これやったっけ?
これこそルールの説明がまじでいらないゲームで。
プレイヤーにはネオジム磁石が24個あるので、
プレイヤーの人数を均等分けして配ります。
もう1つオレンジの紐が付いています。
プレイヤーはこのオレンジの紐の中に磁石を交互に置いていきます。
磁石がくっついてしまったら手元にもらわなければいけません。
手元に磁石がなくなったら勝ち。
プレイヤーができるのは置く前に磁石の反発を使って磁石を動かすことと磁石を置くことと紐を動かすことのこの3つだけ。
紐を動かせるのは磁石を置いた後ですか?前ですか?
それは置く前ですね。
置く前?
だって置いてから紐を動かしてもいいでしょ。
だって別にいいじゃないですか。置いた後にずらして置きづらくするみたいな。
ずらすのは好きにしてもらっていいですけど。
紐を使って磁石を動かすことも可能です。
何やってもいいんだよね。
今くっついちゃったので手元に2個戻ってきます。
やっぱり繊細な処理が必要とされるからみんな自然と静かになるんだけど、
この磁石同士がくっついた瞬間のジジジっと系がまさにジャンプスケア的な効果をもたらしてくれるから結構盛り上がりそうだよね。
そうそう。
今完全にボンミスでくっつきましたね。
順調に動いてます私。
意外と24個全て置き切るのって難しくて。
そもそもね。
なんか本当に絶妙な位置があるし、その磁石も全く同じ形をくっつけましたね。
これですよ。
これなんですよ。
順調かと思ったらこんな一気にくっついて増えちゃうみたいな。
手元に持っている磁石も手のひらで隠して緊張感を生み出さないようにする。
何個持ってるんですか?
これもう一個でしょ。
置いた衝撃で全く離れたところの磁石がくっつくっていうこともあり得るわけですよ。
これでもさりげなく机を揺らしてみたいなこともできるかもしれない。
台パンみたいな。
そういう板様。
本当にギリギリ置かないと24個置き切らなかったりするんで、最初は結構余裕を持って離しておいたりするんですけど、
後々自分がどこの盤面にどういうふうに磁石を配置していくかを攻めないと置き切らないと。
本当に思ったより磁石が強力だからジジジって行っちゃうんだよね。
行っちゃうんだよ。
もうあと一個でオウム上がっちゃうからここはちょっと攻めの一手を打たないといけない。
そうだね。
オウムを置いた瞬間にビビビってくっつくような絶妙な箇所にしてみようか。
この一手で僕の勝敗が決まるんですけど。
くっつけよ!っていう感じですね。
全部反発してる?
全部反発してる。
これくっつくわけないじゃん。
すごくない?逆に珍しいパターンだよこれ。
すごい。
全部反発してる?
絶対くっつかないじゃん。
すごいすごいすごい。
これ禁じ手だろ。
禁じ手だね。
これ初めてのパターンです。
すごいね。今二人が置いた磁石がたまたま全部同じ向きだったんだよ。
ものすごい確率です。
これはシンプルで説明が不要っていうのがでかいね。
これがたぶん最も飲み会終わりの後に静かにしっとりみんなでおしゃべりでもしながらやって。
別に負けても悔しくないし、勝ってもそこまで嬉しくもないんだけど。
でも手持ち無沙汰にならなくて遊べるっていう意味で非常にちょうどいいクラスターってやつですね。
クラスターいくらなんだろうな。
実質磁石代だよね。
そうだね。
クラスタートリオ。
トリオって三角形だ。
いろんな磁石の形があるみたいなんですけど、僕が買ったやつが今Amazonにスルッと出てこないんですけど、
だいたい1000円から1500円くらいの間ですかね。
あとはちょっと違うバージョンとしてはスポンジの上に置いていくっていうバージョンとかもあったりするみたいだし、形が均一なやつもあるみたいだね。
なるほどね。
まあシンプルなゲームですからね。
誰でもマネして作れるでしょうと。
これはいいですね。
これですね。
ちょっと時間が2分ほど今過ぎているんですけど、最後一個だけ。
これみんなが寝ちゃっても、みんなが寝ちゃった後にでも起きていたい。
そんな中にウボンゴのソロ版です。
ウボンゴソロ。
ウボンゴっていうのはそもそもボードゲームの中でも結構しっとりできるゲーム系の一つではあると思うんですけど、
いろんな話をしながらパズルを解いていくっていうようなゲームなんですけど、
このソロバージョンに関してなんですけど、大きさとしては昔のゲームボーイカラーくらい。
昔のゲームボーイだろこれ。
ゲームボーイか。
厚みを考えると。
昔のゲームボーイくらいにウボンゴでおなじみのテトリスみたいな形のやつがいくつか入っていて、
これステージ1からステージ200まであるんですけど、
指定されたステージに4つか5つくらいのピースを指定されるので、
それを使ってひたすらピッタリ当てはまる置き方はどれっていうのをずっとやっていくっていう。
それだけです。
それが面白いんだよね。
面白いんだよ。
これって本当に不思議だよね。
さっき実際に真子ちゃんにこれいいよって言って渡して行って、真子ちゃんすっごいハマったよね。
もともと好きなんですよ、ウボンゴっていうゲーム自体が。
ウボンゴは競争なんですよね。
めくったカードに書かれている枠に誰よりも早く埋めた人が勝ちみたいな。
そういう早く解くことに価値が置かれるゲーム性なんで、それは複数人でやるわけじゃないですか。
僕に敵う人がいなくて全然つまんないですよね。
すぐ埋めてすぐ俺が宝石取っちゃうから。
俺が負けることがあるとすると単純にサイコロとか引きが悪くて報酬としてもらえる宝石がしょぼいってことぐらいなんですけど。
ただこれは一人だから別に誰かとスピードを競ってるわけじゃないから、
ゆったりやってもいいし、いつも通り早くやってもいいし、
いずれにしても、なんでだろう、違うな、はまった気持ちいいっていうのをただただちゃんと楽しめるっていう。
そこが素晴らしいし、ウボンゴ自体は手取り身の紙だったと思うんですけど、
これプラスチックなんですよ。
それをちゃんとピッタリ置けるようにデコボコになってて、最高じゃんっていう。
こっちの方が好きっていう気がしました。
これなんならゲームボーイぐらいの重さだから、
例えば飛行機の中だったりとか、新幹線の中、あるいは入院中であったりとか、
どこでも本当に持って行って、ちょっと一人で時間潰さなきゃいけないとかっていうときに、
200問もあるので、まず全部終わんないです。
しかも200問もあるので、200問目終わった頃には、
第1問のやり方なんてもうとっくに忘れてるので、また新しい気持ちでできると。
永遠に楽しめます、これ。
これ本当に200問全部一瞬で解いて終わっちゃう人がいたとしたら、
多分ちょっと違う理由で病院にかかったほうがいいかもしれないですね。
多分白いパズルやったほうがいい。
そういうレベルの方ですよね、多分。
いやでも本当にやっぱりこれも、
総括して言うと、古くから親しまれてるゲームってやっぱ神なんだなって。
いやいや面白いよね、やっぱり結局語目並べとかさ。
これもそうじゃん、ウボンゴも。
これもまさしくいわゆる古典的なパズルじゃないですか。
そうだね。
やっぱ人間が楽しいと思う原型は既に確立されてちゃんとわかってんだよねっていう。
そこが本当にすごいなっていう気がしましたね。
余計なルールが複雑なやつはそれは面白いんだけど、
やっぱりシンプルで、かつみんな考え込むこともあるけれど、
考え込みすぎずおしゃべりをしながらでもできるゲームっていうのが、
意外と飲み会におけるボードゲームの最適解なのかなと。
というようなところですね。