ボードゲームの紹介
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト4は始まりました。
今回は、ボードゲームというもので、ボードゲームの話題を中心に話をしていこうと思います。
まあ、何を隠そうね。このポッドキャストのカバーアート?
ポッドキャストの番組自体のカバーアートですね。
こちらの方には、ボードゲームっぽいアイコンが一応最初からありました。
なので、その話もそのうちするぞと思ってたんですが、
写真ができたので、写真を撮ってきたので、それも含めて今日話します、という感じです。
このボードゲーム、いつ自分やってるのっていうと、
ヤマテ縁の場っていう、ここ最近自分が地域で関わっているコミュニティスペースがあります。
そこでメインにやってたりしてます。
もうちょっと前だと、ボードゲームアリーナっていうウェブサービスがあります。
ここでは、いろんなココン東西のボードゲームを遊ぶことができるよう、インターネット上でね、っていうようなもので、
人気のボードゲーム
ボードゲームの盤面をなんだかの形でウェブサービスにリメイクした、
そんな感じのものがあるんですけれども、そちらでやったりとかしています。
まあ、なんかね、ボードゲームアリーナは全然今やってないんですけども、
なんかアカウント、いわゆる有料アカウントを継続して使ってるっていう感じになってたりしてるので、
まあ、そちらでもね、そのうちなんか遊べればいいなと思ってはいるんですけども。
まあ、そんな感じでボードゲームにちょこちょこ関わってはいます。
で、実際に自分がやったのはっていうと、
特にこのヤマテエンドバで実際にやったゲームっていうところに限って言うと、
バッティングっていうものとバキキャッチっていうのと、
あとはベルズっていうゲームと、あとマチコロはこの間やりましたかね、
その4つぐらいを中心にやっています。
まあ、子供が遊ぶ時に、遊ぶ人数が足りなかった時に代わりに自分が行きますとかね、
そういうような感じで遊ぶことが結構多いですかね。
で、まあそれぞれのボードゲームの詳細なルールについては、
それぞれのサイトを見ていただいてっていう感じになっちゃうんですけども、
これ説明するとめちゃくちゃ長くなって、なんですけども、
やっぱこういうようなボードゲームって基本的に文字があんまり出てこないんですよ。
特にバッティングとバキキャッチとベルズっていうのは文字という文字がまあまず全然出ないんですね。
なので特に縁の場って結構小学校1年とか、あとは幼稚園の年長さんとかの子も来るので、
そういうの子が文字は読めない状態でもできる、遊べるものっていうと、
やっぱり断然こういうボードゲームになっているんですよねっていう話だったりします。
実際バッティングを小1の子がやってた時ってなんかやたら強くって、
やっぱり本当にこういうボードゲームって本当に小学校1年とかでも楽しめるんだなというふうに思ったりしてました。
その他にもね、おばけキャッチってものすごく反射神経が有利なゲームなので、
やっぱり基本的に子供と大人がやって、大人ってだけでハンデだったりするって感じです。
だから子供対子供、大人対大人、同年代の人たち同士っていう感じでやらないと勝負にならないっていう感じのゲームだったりしますし、
あとは本当にベルズってすごくルールとしては単純で、ある程度他のゲーム知ってる人からすると、
ちょっと面白みに欠けるかななんて思うところもあるかもしれませんけども、
意外と子供に受けて、やっぱり音がするからっていうのもあるし、
磁石を使うので、やっぱり予測不可能な驚きっていうのもあるのかもしれないですね。
あとランダム要素っていうのは一切ないですからね。
それはおばけキャッチもそうなんですけども、
なんかそういうところもあって子供に受けがいいなっていうような感覚があります。
あとはそうですね、マチコロはね、本当に昨日たまたま人数が足りなくて、
ちょっと自分が混ざっててっていう感じだったんですけども、
これは他のゲームに比べてめちゃくちゃ時間かかるんですけれども、
マチコロは人気が出る理由もわかるわっていう感じのゲームです。
あそこのエンドバに人数が揃うと、マチコロやるよマチコロっていう話になることが結構あったんですけども、
ボードゲームの楽しみ方
本当にその理由がわかる感じのゲームで、結構面白いです。
なんていうか、モノポリとかそういうものに比べて移動がない代わりに、
物件のやり取りとかその辺が生じるゲームですごく頭も使えますからね。
だからその辺もあって結構ウケるところなんじゃないかなーなんて思ってます。
ただすごく時間かかるし、この間はなんかゲーム上手い子がメンバーに入って、
その子が早々に上がっちゃったから1時間で終わったんだけど、
たぶんあれ1時間半ぐらい延びててもおかしくないだろうなっていう感じのゲームだったりしました。
ちなみにマチコロはなんかスイッチ版もありますね。
なんかこの間ね、Xでそんな話をしてたマチコロのスイッチ版を作っているメーカーさんにファボられたので、
あーなんか見てんだなーっていう感じがしてたんですけども、やっぱそういうような感じのものを遊んだりしています。
個人的にはバッティングが短めのゲームの中では一番好きかなっていう感じですかね。
ルールがすごいシンプルであんまりそこまで頭使わずに、でも全く頭使わないってわけではないっていう感じ。
そういう環境がやっぱり自分にはすごく合ってるなーっていう感じがしました。
まあこんな感じのボードゲームがね、エンドバーにはあります。
まあもちろんね、スイッチがあるんでそこで遊んでもいいし、
あとはスイッチを持ち込んで遊んでもいいよっていうような感じにしているので、
やっぱりそれでスイッチ持ち込んでやってる子もいたりして、っていうような感じでやってるんですが、
ほんと不思議なことにね、スイッチに集中しないんですよ、やっぱりエンドバーでは。
まあスイッチは1台しかないので、テレビモニターも1台しかないので、
みんな集まってそこで遊ぼうっていうわけにはいかないっていうのもあるんですけれども、
いつもね、エンドバーには大体多いときなんか15人?
この間は10人ぐらいですかね、お子さんが来て遊んだりするんで。
で、スイッチのゲームなんて一番多くて、同時プレイって4人ぐらいまでなので、
だから結局暴れちゃうっていうか、みんなスイッチに行けないっていうのはあるんですけども、
ただそれ以外の理由でも普通にみんなボードゲームやるんだなっていうところなんですよね。
そこはすごくびっくりしました。
やっぱりね、公園とかで子供たちを見てると、やっぱりスイッチやってるか、公園の遊具で遊んでるか、
なんかスポーツしてるか、それぐらいしかないように見えるので、
やっぱりなんか子供は、最近の子供みんなやっぱりこういうのはスイッチのゲームとか遊具で遊ぶとかばっかりしたよねっていう風に思ってたんですけども、
ただ、考えてみると、ボードゲームって外ではそもそもできないんですよね。
公園なんかだと特に砂ばっかり舞っちゃったりするんで、
特にね、ベルズみたいな細かい部品があるもの、そん中に砂が入っちゃって大変ですからね。
っていうのもあって、たぶんボードゲームって外でやるもんじゃない。屋内でやるもの。
でも屋内で子供を見る機会があんまりないっていうと、ボードゲームって最近の子はやらないよねっていう風に思ってしまうっていうね。
そういう思い込みがあったなっていうような感じです。
本当にみんなボードゲームって結構遊ぶし、
なんなら次の誕生日にこのボードゲーム買ってもらうんだみたいなことを言ってたり、
あとは家にあるボードゲーム持ってきていいですかって言ってる子もいたりして、
結構みんな本当にボードゲーム遊ぶんですよね。
まあ本当に自分はね、基本的に複数人で集まって何かができるって機会がそうそうないので、
だからこそゲーム機のゲームにのめり込んでボードゲームって触れなかったわけなんですけども、
ボードゲームの魅力
でもそういうようなところも本当にみんな触れるんだなっていうのをすごくびっくりして見ていました。
でね、やっぱり結局ボードゲームってやる以上お互いの盤面を見たりとか、
結構やっぱりスイッチのゲームだとすごく考えて何かやるって本当シミュレーションゲームとかそのぐらいなものなんですけども、
やっぱり基本的にボードゲームって常に何かちょっとずつ考えるんですよね。
っていうのもあって、やっぱりいい頭の体操になるなっていう感じはあります。
特にバッティングなんかね、点数計算が割と複雑で、やっぱりそこもへんもあって結構計算の練習にもなるよみたいなこと言われてたりしてますしね。
なんかその辺はすごくボードゲームだからこそ鍛えやすいスキルというか人間力というかそういうところはあるんだろうなっていうふうに思いました。
別にね、スイッチのゲームでも同じようなところが鍛えられるゲームってすごくあるよねって思うんですけれども、
ただそこの辺がボードゲームってやっぱりスイッチのゲームとかいわゆるビデオゲームとかと比べてすごくわかりやすい。
だからこそやっぱり結構大人は見てもなんかウケる部分というか大人が見てもあ、これだったら遊ばせられるなって思う部分もあるのかもねなんていうふうに思っています。
ただこのボードゲーム難点としてはやっぱりね本当にリアルな場に複数に集まっていないとできないっていうことなんですよね。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんですが。
ってのと、あとは特にバッティングもそうですしマチコロもそうなんですよね。
やっぱりルールは簡単なんだけどそのルールを履行するためにやらなきゃいけないことが結構大変っていうねところ。
まあ具体的にバッティングはそんなにルール自体も複雑じゃないし進めるのも簡単なんですが点数計算が大変なんですよ。
特に黄色の宝石と白い宝石っていうのが肉眼ですごく見分けがつきづらいっていうのとか。
あとはマチコロなんかはそうですよね。
マチコロなんかはダイスを振るために全員のカードを参照しなきゃいけないところっていうのがあったりして。
このカードを持っている人は誰かがその目をダイスで出した時にコインをもらえるとか。
そういうようなルールを持っているカードがすごく多いので。
だからそれを参照して回るのがすごく大変なんですよね人間だと。
だから本当にコンピューターにディーラーやってほしいっていうタイプのゲームって本当に多いなっていうふうに思います。
まあコンピューターがディーラーやるとやっぱりそれはそれで特に例えばスイッチ版のマチコロみたいにやるとなんかちょっとカード触ってるような感じがするんですよ。
そういうふうな問題は生じると思うので。
なんかそれをいいバランスを取るのって難しいんだろうなっていうふうに思うんですけども。
ただやっぱりなんかその辺もあってそこが勉強になると言われるゆえんでもあると思うんですけども。
まあ気軽に遊ぶのはちょっと大変だなっていうふうに思うところもあって。
ちょっとそこらへんはいいバランスをどうにかしたいなっていうふうに思います。
まあ実際にね特に有名なゲームとかになるとディーラーをやってくれるアプリとかもあったりするんでしょうけどね。
本当にマチコロとかについてもなんかカードの目を見てこれが出たらこれが必要ですよみたいなことをアドバイスしてくれるアプリとか
そういうのがあったりするんですよ。
でもそういう感じでなんかデジタルデバイスといい感じの関係を築けるボードゲームとかってあったほうがいいんだろうなというふうに思いました。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
まあね、そういうのをあえて使わないボードゲームっていうのも楽しいんですけどね。
計算がちょっと大変なっていう、その大変さも含めてやっぱりボードゲームなんだろうなっていうふうに思います。
まあ今回は大体こんぐらいですかね、ボードゲームの話ということでさせていただきました。
デジタルとの融合
まあ次回は普通にボードゲームではなく普通にスイッチとかのゲームのお話をすると思いますが、
また機械からボードゲームの話とかもしたいなというふうに思ってはいます。
まあそのためにもね、こういうのを遊ぶ機械も増やしたいところではありますけどね。
ボードゲームアリーナのアカウントとか休眠してるんじゃないから普通にやれよって話ってありますけどね。
はい、というところで今日の話はこれぐらいで終わりにしようと思います。
ではでは。