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第507回 「非上場株式の評価方法の変更」は本当か?
2026-09-11 17:11

第507回 「非上場株式の評価方法の変更」は本当か?

▼今回の内容
・有識者会議で進む、非上場株式評価の見直し
・なぜ今、この見直しが進んでいるのか
・生前贈与10年遡り──既に始まっている資産封じ込め?
・中小オーナー経営者ほど、承継が難しくなる構造
・これは"大企業に売らせたい"という意図なのか
・対抗策としての"早めの株主承継"と"複利での資産形成"
・KSK2システム刷新で税務調査もAI化する

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サマリー

今回の「マネトレ」では、非上場株式の評価方法の見直しとその影響について深掘りします。有識者会議で議論されているこの見直しは、相続税や資産課税の強化につながる可能性があり、特に中小企業のオーナー経営者にとっては事業承継がより困難になる構造を生むと指摘されています。生前贈与の10年遡りも既に始まっており、資産が次世代にスムーズに引き継がれにくくなっている現状が語られます。この動きは、大企業への売却を促す意図があるのではないかという見方も示唆されています。対策としては、早期の株主承継や複利を活用した資産形成が重要視されています。また、税務調査のAI化など、税制を取り巻く環境の変化についても触れられています。 番組では、ヒップホップのフリースタイルバトルの盛り上がりや賞金事情にも言及し、文化の進化と経済的な側面を対比させました。非上場株式の評価方法の見直しは、単なる税制変更に留まらず、日本の資本主義のあり方や、個人が資産を形成し次世代へ繋いでいくための戦略にまで影響を及ぼす可能性が示唆されています。この変化に対応するためには、節税策だけでなく、長期的な視点での資産形成と事業承継計画が不可欠であることが強調されました。

ヒップホップバトルの現状と賞金事情
こんにちは、遠藤和樹です。 大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~大久保先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということでね。
ねえ、あれさ、久しぶりにバトル、バトル見に行ってさ、フリースタイル、バトル、ヒップホップ。
あの、インオフ踏むやつ?
インオフ馬鹿にしてんの?そんなレベルじゃないよ、今。
若手の、なんかもう分かんないよね。
いやあ、なんかちょっとねえ、あのー、
俺らの世代の人たちも出てたけど、若手が強すぎて、しかも観客も若いのよ。
あー。
なんかもう若い中のおじさんいてさ、
ちょっとなんか昔のスタイルがダジャレっぽく感じるぐらいのすごいのがね。
そうそうそうそうそうそう。
そういうことだよね。
ちょっと失礼やけど、そうまさに、なんかもう俺ダボさん大好きでそれ見に行ったんだけども、
ほぼ、ほぼ、ナンバース蹴ったかぐらいでもう即敗退だったよね。
いや、若い人たちのすごいっていうのは何がすごい?
なんかフローとか踏み方も違うし、フローもあれだし、あともうなんか、
もうバイブスもやっぱさ、まあ、そりゃそうだよね。
もうおじさんだか、俺ね、ハンニャさんとかが見て、俺ら同い年だから。
ええええ。
もうそんなにね、あーとかできないもんね。
いやまじでさ、そのさ、いやいやそんな叫ぶなよみたいな感じなんだ、なんていうの。
丸くなっちゃったわけね。
丸くなってるよね、なんか。
いやあんなオラオラいけないよなあと思ったり。
まあそれだけじゃない、でもただやっぱそういう時代があってね、
ブッダブランドとかジブさんが日本語ラップ作って、
そっから今があるなって思うとなんかちょっと重いよね。
なんか俺らの時はやっぱアンダーグラウンドカルチャーだったから、
そんなKアリーナでパンパンになるみたいな。
バットホップとかはすごかったんだろうけど。
そこからついでた若手たちが今すごい盛り上がってるんですか?
いやすげえ盛り上がってるよね。
そうなんですね。
なんかやっぱビート鳴った時にみんななんかわかる。
すごいなんかこいつらすげえなと。
ただなんかさ、イントロどんみたいな話なんだって。
こう、ですぐおーみたいな。
本当にわかってないかわかんないけど。
しかもなんか最近のとかだと俺あんまわかんないからさ。
こんな盛り上がるんだみたいな。
リスナーも育ってるんですね。
育ってカルチャーが。
一方でなんかね、あれなんだろうね。
こう、詐欺活とかする世代じゃん。
言い方が悪いけど。
だからなんか世の中への鬱憤も相当あるんだろうなみたいな感じも感じるよね。
結構マットな感じがグワッと出てる空間なんですか?
なんかマイルドになっちゃってて。
いやいやいや違う違う違う。
なんかなんだろう。
俺らの時ってブルーハーツのライブみたいな。
なんかああいう、ちょっとおじさんだな。
ああいうパンク系の熱さはあるよね。
クールな感じというよりは。
わーみたいな。
当時より我々のモッシュ的な感じの空間があるんですね。
あそこまでは今ね、あれだけどさ。
できないでしょうからね。
できないだろうけど。
いやーなんかね、いろいろ感じるものはあったし。
ちょっと最後ジブさんが負けてね。
なんかちょっとエモくなっちゃうね。
確かに勝てねえなこれじゃと思うね。
でもね、もうお役御免みたいに言われてるけどね。
創設者みたいなとこあるからね。
事業生計ってこうやってやっていくんだなっていう。
無理矢理財務頭につなげると事業生計だなと思って。
いやでも残すべきものを残し。
いやー分かんないけど残すべきものを残して。
カルチャーは育ったんだなっていう。
なんかちょっとエモさは。
だって賞金5000万だぜ。
優勝賞金5000万だよ。
すごくない?
それちょっと有名あるよね。
だって今まで100万円とか言ってたじゃん。
ツリースタイルダンジョンとか。
で、賞金200万なんか朝飯台とか言ってたもんね。
昼飯台だ。朝飯前の前の前の前みたいに。
それでも200万すげえみたいな話が1000万から
去年2000万で今年5000万だよ。
これまだ優勝じゃないけどさ、
こないだ純潔だっけ?
K-1じゃねえ。
ワン・ザムライ・ノイリが勝った時に
すげえ熱烈な試合でしたけど
1500万でしたよ。
今やラップショーのほうが。
ちょっとあれ優勝賞金どこまでいくか分かんない。
あーそっかそっか。
いやでも5000万すか。
5000万だよすごいよね。
まじか。
2人2on2だから2人だから。
2500ずつなのか先輩が多くとんのか知らんけど。
落語家的な先輩が何割何割でみたいな。
いやいやそんなの。
ああいう賞金ってあれ普通に所得ですか?そのまま。
それ所得でしょ。
普通に所得なんですね。
事業所得なんじゃない?ラッパーだから。
どうなんだろうね。
俺がフラッと出て優勝したら一位所得かな。
そんなことはないんだろうね。
業にしてないから。
業にしてたってたまたま奴が優勝したら。
いやだから普通は業にしてるから
やっぱ事業所得なんじゃない?
そういうことか。
あーまずいまずい。
非上場株式の評価方法見直しと相続税強化
そういう流れでね本題に入っていかなければなりませんので
いきたいと思いますが
今日の質問はですね
40代の男性の方からご質問いただいております。
ペンネームはございませんね。
いきましょう。
いつも楽しく拝聴しております。
毎回新しい情報や気づきをいただき大変勉強になっています。
いつもありがとうございます。
最近非上場株式の評価方法の変更が噂されており
相続税や資産課税の強化が進むのではないかと不安に感じています。
所得税で約50%
さらに相続税でも50%課税されると
結果として次世代に残せる財産はごくわずかになってしまいます。
資産形成や事業承継の観点からこのような方向性が続くことについて
大久保先生はどのようにお考えでしょうか。
また今回の非上場株式評価の見直しについて
今後どのような影響があるとお考えか
先生のお考えをぜひお聞かせいただければ幸いです。
私は日本が嫌いになりそうです。よろしくお願いいたします。
とおっしゃられてますね。
なるほど。
そうなんだ。そんなことで嫌いにならないでほしいけどね。
そうですね。
いやー、なるほど。
そうだね、今あのー
まあなんか抜け道を塞いでるみたいなところだよね。
今取りきそうもない株式
非上場株式の評価
なんか有識者会議みたいなのやってて
見直しをするぞみたいな
はいはい。
だから来年の税制改正とかに入ってくるのかな間に合えば。
あのー
だから2028とかじゃないかな
ルールが変わる可能性はあって
まあタワーマン節税とかさ
うん。
あったじゃない。
はいはいはい。
だからいろんな抜け道を塞いに来る
特にその
前どっか質問であったかな
大企業っていうか
非上場でもその大企業っていう分類になっちゃうと
あのー
類似
これ前やったけど
あの遠藤さんが全くついて来れなかったんであれだけど
なんかちょっと評価方法を
だいたいついて来れてないけど
お前10年やってんだぞついて来いよ
逆に言うと10年ついてきてるのもすごいよな
もう税理士なれるからね10年勉強すりゃ
そうだよね
1ミリも分かってない
なれると思うよ
その評価方法がちょっと
優劣が出ちゃって
まあ逆に言うとその
まあそれを生かして節税の提案とかはしてきたんだけど
まあそれがちょっとおかしいんじゃねえかみたいなので
まあ結構抜本的に見直そうみたいな話があるので
まあ相続税課税は厳しくなるんじゃない
だから
あの特にその
この間の生前造業のね10年遡るみたいなのもなってるし
要は亡くなる前に非課税とか非課税じゃなくても
ちょっとずつ分けてきたのが10年間遡って
相続財産に加算されて課税されるみたいな
結構えぐいっちゃえぐいよね
そういう形でまあ金持ち課税
だよね
になってきてて
ただこの50%っていうのは最高税率が50%なんで
別に全部50%半分取られるってわけではないから
まあその付与相がより
ただ対策もしていけばそんなに取られるわけではないと思うので
結局いたちごっこっていうか
また穴はあると思うんで
そこをどう狙いに行くかみたいなところはあるけど
どんどんでもね
相続税だけじゃなくて法人税もね
ドローン設税みたいなのもね
貸し付けだとダメとかいろいろ入ってるし
結局あとは栗延べしかないから
結局その出口のデザインみたいなのを
どうしていくかっていうところになると思うんで
まあその抜本的に
この国が多分財産を残させないって
思ってるのかもしれないっていうぐらいの感じじゃない
でもまさにそこをお聞きしたかったんですけど
そういう国側の意図目的みたいな方は
それはでもわかんない陰謀みたいな話もあったしね
そういえば財閥って解体されたけど
解体されてねえよなと思った
この間急に
財閥解体ってあったよね
ありましたね
でも財閥ってあるよね
やっぱ復活するの
わかんないちょっといろいろあれだけど
めちゃくちゃ金持ってて
公益法人作るとか
なんかそのちょっと
財界の人みたいな
その受け体にあると
そういう対策だったりとか
海外だったりとかあるんだろうけど
一般の人にはあんまり残させないみたいな
一般の人っていうか
のかなあんまり強くさせないんじゃないかな
っていう意図は感じつつも
じゃあどうするんだって言ったら
中小企業オーナーへの影響と対策
やっぱその
通常であれば
まだ退職金課税25%というか
2分の1課税とかもあるし
そうすると親に入っちゃうんだけど
例えば子供を
いつの段階で株主にするかとかだよね
それも永遠に
次孫ができてみたいな話だから
あれだけど
結局その資産形成どうするかっていう方に
論点を置かないと
節税だけだと
相続税は減らしても財産減ったりとか
いらないもん買うみたいな
結局会社と同じようなことも起きてくると思うんで
これってオーナー経営者とか
中小だったりすると
基本的に自社株持ってるじゃないですか
なんで会社成長すればするほど
自社株の評価上がっちゃう
まあ当たり前の話なんですけど
上がるじゃないです
そうすると消費税の時に
税負担が当然なるのは
当たり前のロジックですけど
今回の非常所株式の評価額の変更っていうのは
いわゆる中小の株価みたいなところも
そこが目的なんですか
やっぱそこなんですか
そうだから
会社がめちゃくちゃ継ぎにくくなるってことですか
です
それってすごく
継ぎが欲しいはずじゃないの
取りたいんじゃない
売らせたいんじゃない
これは陰謀論よりになるけど
売らせたいんじゃないっていう
ある程度強い会社は
どっかの参加にくっつけて
株主資本主義の中に
巻き込んでいくべきだという
判断をしてると思う
そういう風に感じますよね流れは
だから初めに子供に渡しちゃえばいいとか
資本主義だから
もっと踏み込んで話すると
資本主義で勝てばいいわけで
そうするとだから例えば
孫が株主の会社の
孫に金を貸して株主の会社で
株式のリターンを副利で回していく
これ言ったか知らないけど
本当か知らないけど
アインシュタインがね
人類最大の発明は副利であると
本当かどうかわからないけど
でもさ20年あったらやっぱマジックっていうか
例えば10%以上で回るんだったら
買い取る資金は作れる裏で
とかをやる
あるいは早い段階で
あるいはそれも並行して
自社の株を早めに
後継者じゃなくてもね
オーナー一族として
次の世代に早めに渡しておく
そういう合わせ技で対策していかないと
勝てない可能性はあるよね
そのルールの下で勝つためには
の話をしてくださってるけど
ルール作ってる側としては
売っちゃってっていう意図を感じるっていう話
売っちゃってかもしんないし
極論言えばでもそういう
アトキンソンぐらいからそういう流れだし
100億企業とかもそういう流れでは
全体としてはあるから
中堅規模は大企業にくっつけて
個人でやってる霊災は
雇われない人たちがいっぱい出るから
そういうのは別にいい
だけど彼らに対するあれだもんね
最近聞くけど
俺らあんまりやってないけど
聞くとなんか
税務調査も何千万ぐらいの収入で
結構来るって聞くからね
フリーランスの子とかに聞くと
そっちも狙いに行ってる
有名YouTuber的なのが狙われてるとかじゃなくて
それは全然普通の生体の人とか
俺別に有名YouTuberとか知り合いないけど
そうじゃなくて
個人業主の
それなりに稼いじゃってる人に入ってくる
稼いじゃって
1千万ぐらいでも来るって言ってたからね
そんなの来るんだ
ちょっと分かんないよ
俺聞いた話なんで
実際実務はやってないけど
だからそっちはそっちで
ちゃんと課税する仕組みにしていって
9月から国税のKSK2って仕組みが変わるらしいんで
システムが
変わって
AI使ったりとか色々してやってくるんで
またちょっと
ゲームは変わってくるのかなと思うけど
だからその課税対策っていう面と
今まで通り
法が変わっても
ある部分でやっていかなきゃいけないけど
ただ一方でやっぱ
日本人って発想してないのはスタンケースだと思うんで
これを長い期間でどうやって
次の世代で形成していくかみたいな
福利を使うのか
株式市場もね
トータルで長期に見れば伸びてるわけだから
そこをどう持っておくかみたいなのを
早めに対策しておかないと
買うお金が直前になってね
所属税払えません会社を売りますみたいな
話も全然出てくるなっていう
ので早め早めの対策だと思いますよ
いやーでも金利のある世界になってきてる流れ
キャッシュを持ってれば持ってるほど強いですからね
福利手を貸してきゃいけない原資があるっていう
この差がどんどん開いてきますよね
納税はするけど
増やしてるっていう状況を作るみたいな
世界観で
対抗していかないといけないのかなと
思いますね
というような時代に入っていってるって話ですんでね
この辺りはまたタイミングタイムで
いろんな角度で掘っていきたいところではありますが
今日のところ一旦終わりたいと思います
大久保ですありがとうございました
ありがとうございます
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