脱字コミュニケーションの始まり
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。 リサフランクです。よろしくお願いします。
前回までの感想ということでね、スマホ脳の回ですね。 スマホ脳の回で、りょうかさんという方からコメントが来ていまして、読みます。
中学生の頃、友人がよく何々打破と言っていたことを思い出しました。 チャットに限らず実際に話す時も破と発音していました。
なるほど。 これどういう話かっていうと、僕がこのスマホ脳の時に、なんか2回連続で何々打破じゃなくて、その何々打破の和の部分がひらがなのハヒフヘホの破になってたと。
これはさすがに2回連続で別の人から来ると、これは流行ってんじゃないかっていう不安を抱いたんですが。 あまり考えたくない話です。
けど打破と言っていたっていう人が。 口に出しちゃってるもんね。
いたということね。で、中学生の頃って言ってるから、まあ多分同い年ぐらいでしょ、なのかな、僕らと。 そうするとね、まあ10年ぐらい前とかの話になるのかね。
結構前からだね。 そうね。重要証言が届いていました。
打破ね。 打破ですね。
ちょっと衝撃的ですけれども、コメント機能ありがとうございます。 ありがとうございます。あるもんなんだね。あるんだね。
本当に知らないけどな、打破については。 打破って言ってる人いないよな。いたんだね、本当にね。
逆に何を思って打破って言ってるのか、それは。 まあだから打和の和が破になったんじゃないの。
こんにちはーってことでしょ。 まあそういうことなのか。逆か。それはそれでちょっと違う話だけど。
まあでもそもそもね、破を和って発音するのがイカれてるから。 まあそもそもの話ね。
日本語の。 ごもっともでございます。いつ、どこで身につけたんだろうね、僕らは。 ね。あの、破を和と読むのをものすごい普通だと思ってさ。
だって日本語学校の先生とかはさ、多分それを最初に教えるわけでしょ。 そうだろうね。
お金稼ぐ私はスターって多分習うわけでしょ、最初に。 私はスターの和がさ、あれでも最初50音アルファベットみたいにさ、50音習うわけじゃん。
これ破って習うわけでしょ。 けれど私はスターでしょ。こういう時は和って読むんですって教えるんですよ。
確かに。難しいよね。 難しいですよ。 実際ね、僕も今職場で子供を見てるけど、そのなんか学校から持ってきたさ宿題とか見るわけ。
で、ちょうどその和と破の使い分けみたいな感じのプリントをやってて、やっぱ分かんないんだよね、子供。
使い分けがよく分かんなくて、なんか和にを破にって書いちゃったり。
なんかあの、もう混絡しちゃってるっていうか。 そうだね。
で、それで説明しようとするんだけどさ、実際なんて説明したらいいか正直分かんない。
まあ、接続詞は派だよみたいな感じで言うんだけどさ、接続詞なんて分かるわけないし、子供たち。
難しいなって思いますね。 だからもう、そもそも派を割って読むこと自体がいかれているっていう。 そうだね。
そういう現状を追認してしまっている自分が。 でも打派っていうのは変だよね。打派じゃん。
打派って書くのはいいけどさ、それで言ったらね。 打派って読むのは変だろ。
そうね。 とか言っても意味ないんですけど、そんなこと言っても意味ないんだけれど。
難しいねっていうと、まあ言葉はね。 仮にさ、音声というものが全て消え失せた場合、録音技術っていうのは割と新しい技術ですから
150年ぐらいなんですよね。 ってなると録音技術、何らかの手違いで全て再生できなくなったとするじゃん、音声というものが。
そうするとやっぱり打派と打派はちょっとまた 違った運命を辿ることになるんでしょうねって
気はするよね。 その先ね。
そういうことをいろいろ考えさせられるコメントでした。 ということで、コメント機能どんどん、
まあなんかね、何でもいいんで送ってくださいって言うとね、送りづらいんだって、やっぱり。 だからなんかテーマが必要なんだけど、どうしようね、まあじゃあ
今回は内定式の思い出。
内定式の思い出ね。 こちらをコメントで送っていただければなと思います。
ちなみになんか、さっきお話しした方だと内定式、漢字一文字書かされたらしい。
内定式で? 意気込み、漢字一文字、収字、しかも筆で。 筆で? 筆で。 嫌だねー、なんかもう
就活みたいなさ、そういうのの嫌さがすべて詰まっているね、そこに。 まあね、漢字一文字、
収字でやらされる。 まあそうね、
意味はないよね。 まあないよね。
意味はないですよ、やっぱり。 あるのかな、飾るのかな、それ飾られたのかなみんな。
飾られ… クラスの後ろに。 クラスとかあったら多いか。ないからクラスとかは。
すごいよな。 まあだから、そういう内定式の思い出とかあれば、どしどしコメント欄にお願いいたします。
お願いします。 ということで、今回何のテーマかというと、まず第50回です。
ありがとうございます。 50回ですよ。 50回ですよ。意外と長かったよ。
長かったね。 なんか50回ってさ、1年ぐらいで達成できんじゃん。
毎週やってた。毎週やってたね。 1年53、4週間だから。
2年かかんないぐらい、2年経ってないぐらいはかかったね。 1年強。
やっぱりかかっちゃいましたね。 かかっちゃいましたね。
2週に1回ペース、というか、ほんと最初さ、どんぐらいのペースで更新するかって決めてたか覚えてる?
えーっと、一応週1で音声上げた上で、さらにその週にさ、文字起こしを公開するみたいな。
今考えると鬼のようなスケジューリングで。 とてつもないことをやってましたね。
そりゃ文字起こしは続かないよなって。 文字起こしはね、続かない。無理や。でも今AI使うと結構いい感じになりますよ。
なるほどですね。 その自動文字起こしツールっていうのはもういろいろあるんですよ。
ノッタとか、クローバーノートっていうLINEの、そろそろLINEなんとかって名前変わるらしいんだけどってやつとか、
それこそオーディション、アドビオーディション、プレミアプロか、動画編集とかで使うやつとかいろいろ、それは精度はちょっとマチマチですけど、
クローバーノートとか僕はもうすごい精度高いし、英語とかは完璧ですね、ほぼ。
なんですけど、それ使って、で、日本語乱れてるんだよね、やっぱり、それだと。 だけど、この日本語、何か内容を捉えて、読めるように整えてみたいに投げ込むと、投げると丁寧に直してくれると。
その作業で一応文字起こしできちゃう。 なるほどね。
やるかは別として。 やるかどうかは別としてそれできちゃうんですよ。
だいたい1時間で1万文字ぐらいになるんで、そう考えると別にそんなに、
まあ、ガチでしっかりやるよりは、文字起こしってだいたい3倍ぐらいの時間かかるって言われてて、3、4倍。
1時間だったら4時間ぐらいかかるみたいな。 そうだね、それぐらいかかってた気がするなって思う。
だいたい1時間で15分ぐらいの音声起こしてるっていうイメージだから、いろいろインタビューとかでやってるけど、本当にそのぐらいなんですけど、
それどんどんどんどん短縮されていくんだが、まあでもやっぱり人の手を入れないと、読めるクオリティにはならないから、どんなにAIが発達したってね、
まあそれなりの時間かかるんですが、まあとにかく最初は文字起こしまでやってたと。
毎週更新でね。一応毎週更新なんだけど、月に1回休みがあるみたいなさ。
なんかそんな感じで計画してたけど、無の期間とかありましたからね。 そうですね、やっぱり空いちゃいますよね。
空いちゃうね。続けるのがね、難しいから。続けるだけでも、褒めてほしい。
すごいですね。だから50回記念して内定式の話をしようと。
内定式が今回のテーマ。内定式というか就活全般。就活全般。就活そういえば終わったの言ってなかったわっていう話がね、あるわけですけれども。
おめでとうございます。お疲れ様です。ありがとうございます。もう終わったの2週、2ヶ月ぐらい前だから、今言われてもみたいな感じはちょっとあるんだけれども、
内定式でのアクティビティ
内定式っていうのが先週あったんですよ。内定式っていうのは、まあ要は新入生歓迎会みたいな感じね。
来年入学する中学3年生を先輩の高校1年生がお迎えするみたいな。まあそんな感じですよ。
この時期から。 意味あんの?
意味はあるよ別に。本当?なんかそもそもさ、僕、あの就職する時さ、バイトしてたところにそのまま直で入ったから、就活を一切せずに就職したわけよ。
そうね。だからもう全然わかんないわけ。その内定式っていうものがあるってことも、昨日だか一昨日知ったんだよ。
なんか、みんな内定式がどうたらこうたら言ってるけど何なんだろうなって思って調べて、そこで初めて知ったっていう。
だいたいこの時期だからね。うん。いやすごいよね。嫌だなって思って。僕、絶対参加したくないなって。
いや別に、そんなに内定式って別に、どうなんすかね、僕の話をすると別になんかそんな嫌な感じ欠かされるとか、別にそんなことないですよ。
朝早く集まって、同期たち、10人ぐらいだったんだけど、結構少なめで集まりまして、
やりました。人事の人のお話をまず聞いて、会社の理念とかを改めて説明されるわけですね。
あと、役員挨拶みたいな。僕らも一人ずつ役員の方々に名前と住所、年齢、電話番号。
そこまで言うの?
以外のことを、意気込みとかね。意気込みはそんなかな。意気込みもまあ言うけど、その
自分がこれまでやってきたこととか、なんかそんなことを説明、自己紹介だよね。1分ぐらいでするみたいな。
で、なんかね、レクリエーションやりましたね、そういえば。
どういった?
なんかあの、ジグゾーパズルを、どこだっけな、スタンフォード大学でなんか実際やってるやつのアレンジしたやつみたいなやつなんだけど、
僕は自銘師になろうと思って、工藤さんの会社に就職したんですよ。
自銘師になろうと思って。
工藤さんの会社。
まあ、やることは建築設計だから、いわゆるみんなが想像、工藤さんの会社って聞いて想像するようなことは僕はやらないつもりなんだけど、
普通に設計事務所の、設計事務所みたいなことに配属されたいなと。
道をその配属されるっていうアレで入ってるんで。
さすがに。
いやまあでもわかんないですよ。最初は全然違うことをやらされる可能性もあるんで。
東京は核薬っぽいけどね。
なんで、しばらくはこっちにいるんですけど、それで、その当時は工藤さんの会社なのね。
だからなんかその工匠とか、頭を使うゲームとして、そのジグゾーパズルを揃えるゲームみたいな、揃えるんだけどそのなんつーの、
ピースを班ごとに分かれて、ピースが3つのジグゾーパズルがあって、それをぐっちゃぐちゃにして、4つの班にばらまかれるんだ。
なるほど。 同じ量。
そうすると自分たちだけだと絵完成させられないじゃん。 そうですね。
そういう時に他の班行って、なんかお金があるんだねこっちに。
実際のお金じゃないんだけど、こっちで何円あげるから、そのピースちょうだいとか。
あとなんか途中でイベントが起こって、そのジグゾーパズルのピースをすべて完璧に分配してるわけじゃなくて、何個かその人事の人たちが持ってるの。
あーなるほど。 だからみんなで協力しても揃わないのね。
その途中でなんか、じゃあこれオークションで売り回すみたいな。
で、そうするとまた反動してさ、うちは1000円出す、うちは2000円出すみたいなことが起きるわけ。
まあみたいな、なんかそういうゲームがあって、でそれをやったんですね。
まあボロ勝ちしたんですけど。 すごいじゃん。やったじゃん。
ボロ勝ちしましたね。 同期に目に物言わせてやったね。
あの他の班が、そのオークションの時に他の班が前行ってて、一つなんか盗んだって班があったの。
だから盗んじゃいっつって、盗んだ。 それありなんだ。
僕は盗んでないよ。 班の仲間が盗っちゃえって言って、別に盗っちゃダメってルールに書いてないからって言って、
盗ってた。 道徳の問題だと思うけどね。
やばいよね。 ちょっと底が抜けたね。 でも留守にしてる奴らが悪いからって言って、僕は援助しました。
なるほど。 盗め盗め。バレたけどね最後。盗ってきたって言ったのが人事の人に聞こえてて、
内定式の体験
でも別に怒られるとか全くないよ。だってルールに書いてないんだから。 まあそうよね。
盗った。 けど盗ってなくてもボロ勝ちしてた。
まあみたいなね。まあそれ楽しかったですよ普通に。 その後パーティー。
パーティー。 ホテル貸し切って。 ホテルのなんか
あのね、食堂というか。 300人ぐらいかな。
なんかそんなにすごい超巨大企業ってわけじゃないんで。 それなりに大きくはあるけど。
まあ政治家の先生とか来ましたよ。 本当ですか。 っていうか僕は知ってる人だった。
えーこの人来んの?みたいな。 ちょうどね
ちょうどなんか 総裁選があった日で。
石橋ゆげる来たらどうしようって思いつつて。
そんな日はあんのかな。
まあみたいなそんな感じでしたね。 そのパーティーでもなんか一応自己紹介みたいにして。
誰も聞いてないんだけどみんなもギャーギャーしてるから。 一応ね。
すごいな。 でそれが終わって同期たちだけで2件目というか。
なんか言って、親睦を深めて帰りました。 なるほどね。
っていう感じですね。これが内定式だ。 そんな感じか。
わかったか? いやーわかんないね。
でもそもそもさ、あの僕職種が副市だからさ、そんな大企業なことないんだよ。 まあそうだね。
そんなさ、そのとも同期が10人いるっていう時点で僕もうびっくりしちゃう。
だって今職場にさ、僕明らかに一番若いっていうか、もうそれどころか周りの人全員40代だからさ。
可愛がられてやりやすいんだけど、でもなんかそういう感じだし、希望的にもさ、一緒に働く人も8人9人くらいだね。
全員、会社全員合わせて。 だからすごいなって思った。
でもなんか、多分さ、一般的には、一般的にはって言うとあれだけど、就活のイメージってさ、どっちかっていうとそうなわけ。 まあそうだね。
いやだからもう、わかんねーな。
本当に就活の全てがわかんないですね。 だからいろいろちょっと、どういうことがあったのかとかなんか聞いていきたいんですけど。
まあでも派手な方ではあるんじゃないかなやっぱり。 結構びっくりしたよ、そのホテルの貸切みたいなさ。
まじで、コース料理だったんだけど、なんかすごかった。 えー
すごかったですね。 コース料理?
ホタテの、ホタテの、
ホタテの、ホタテだけがイメージ。 ホタテのマリネじゃないな、なんかホタテのなんかね、でっかいホタテがね、なんか5個ぐらい乗ってる、なんかすごいのが最初出てきて。
パン2回おかわりした。 そんなに食べたの?パン。
パンたくさん食べました。 いいね。
あの、もうちゃんとコース料理ね、あのフォークが4つぐらいなんか初めから置いてあって、外側から取ってって言ってさ、なんかテーブルマナーであんじゃん。
まあなんかあれで、別にそんな賢くもなってないけどね。 でも本当になんかね、まあやっぱり政治家来たのは、おーって思ったね。
すごいね。 普通にあの、もう国会議員だから、国会議員しかも割と有名よ。 僕別に全然知ってたし。
アマリアキラ? アマリアキラなん、どうすんだよ来たら。
就活の進め方
質問しちゃうよ、アマリアキラ来たら。 そもそも今いるのか、国会に。 いるよ。 いるか。
てか、アマリアキラ高校の先輩だからね。 あ、そうなの? そうだよ。
初耳だ。 マジで嫌なんだよね。 高校の先輩ですよ、アマリさん。 そうなんですよ。
常本とはアマリがいる? 常本は中学の同期。
常本っていうのはサッカー選手ね。 今スイスにいます。
まあいいや。 で、内定式、何でも聞いていいよ。
内定式のプロだから。 すごいね、1回入れたからね。
やっぱ10月1日だったんですか? それは。 いや、10月1日だっけ? えーと、一昨日?
いや全然違うよ。 全然違う? 全然。総裁選の日って言ったじゃん。 あ、そっか。 そうそうそう、だから全然違います。
なんかみんな一斉にさ、内定式がどうだろうこうだろう、なんか。
あれじゃない?本当は10月入らないとやっちゃいけないんじゃない? そういうルールあるじゃない?就活っていろいろ。
なんか面接は本当は6月からじゃないとダメだし、就活自体も3月解禁っていうしね。
どこも守ってない気がするんだけど。 守ってないっていうか、なんで許されて、なんでこんなのがまかりとってんの?
というかそのルールがおかしい。何がおかしいのかわかんない。 え? 全てが。
何が間違ってるのかがわからない。 いや、マジでおかしいよ。 全部おかしいよね。 うん、就活おかしいです。
もうずっとアウトサイダーだからさ、僕。 なんかもうみんな揃いも揃ってさ、なんか面接はどうだろうこうだろう言ってるけどさ、意味ないなーって。
思っちゃったから。 いや、どうなんですかね。やっぱり就活って別にしなくていいしな。
時期的にはさ、どれくらいから始めてたんですか?就活は。 3月。
あ、今年の? はい。 今年の3月ってそれは結構どちらかというと遅い方? いやもうみんなから言われた。
面接とかで。 なんで3月からなんですか?
いやちょっといろいろ、あの休学とかしてて、
いろいろ家庭の事情とかもあって、 って言った。
無理だもん、だって。 だるくて、やる気もあんまなくて。
いやなんか、でもさ、 それがまずなんか変だなっていうかさ、だって
普通に考えてさ、次の年の4月から働き始めるために、
その前の年の3月から動き始めてるわけでしょ? うん。
なんか、早って思うけどね。
そうだね。 ただ、その就活の何ていうか規範の中ではさ、めっちゃ遅いわけよ、3月から。
そう。 なんならその前の年の夏あたりから多分動いてないといけないでしょ。
そのさらに前の年ね。 だから大学3年生の夏とかってことだよね、その4年で卒業する人は。
だからありえないよな。 ありえないよ。
僕全然くすぶってたよ、大学3年生の夏とかって。
いや本当に、だって大学入試とか高校入試ってさ、 2月とかだったじゃん。
うん。 1月2月でしょ? そうね。
そう考えると確かに就活って異様に早いよな。
でもさ、そのよく言うじゃん、その就活なんかしなくてもいいんだぜって。
で、僕は心の底からそう思ってるんだけど、
でもしたからね。 なんだかんだでね。
したんすよ。まあ僕は別に理由はいろいろちゃんとあるんですけど、
奨学金だったりとかね。 ああ、そういうこと。
あと、まあ別にフリーで、フリーターとしてなんかやっていくみたいなのも全然あるし、
じゃあなんか起業してとかさ、あるけど、
でも別にね、なんかやろうと思わなかったし、
まあちょっと考えはしたけどね。
だって実際さ、ライターやるとかっていうのもさ、
ライターって言うとちょっと仕事の幅狭いけど、
まあ別に書くだけじゃないから、いろんなめんどくさいことってたくさんやっぱあるんだよね。
その、なんか世の中にはめんどくさいこと、誰もやりたがらないこと。
それはやっぱり音楽業界にもたくさんあって、
まあ少しはさ、そういうことが目についたりするようになったわけ。
実際に働いてみて、フリーランスの雑魚ライターとしてでも。
だからそういうところでちょっとずつお金にしていくみたいなこととか、
まあ真面目に考えてもよかったけど、
でもとりあえず奨学金返そうみたいな。
だし、あんまそんな20代のうちにそんなことしなくていいかなって。
その、こと音楽という分野に関しては、
結局やっぱ蓄積の方がものを言うから、
まあそうだよね。
だから全然僕ライターとか別に40代からやったらいいと思うんだけど、
まあ経験は積んだ方がいいから、
ちょっと本気で40代から始めた方がいいとは言ってないけど、
でも別になんか、
始めるってなっても。
そうそうそうそう。
っていう。
まあ就職しましたけどね。
真っ当に就活はしてないけど。
てか本当に全然真っ当に就活してないよ。
本当?
就活の現状
いやでもなんか、
もうそもそもこっちしてないからさ、
頑張ってるなーって。
うん。
いや3月は確かに、
3月は確かに自力で申し込んで、
エントリーシートとか書いて、
自力で面接行ってやったけど、
もうそれもうダメだなと思って、
できねえわと思って、
できねえわと思ったっていうか、
実際僕自分でね、
1個だけ受けに行ったんですよ。
うん。
とある、
まあおそらく、
おそらくというかまあ間違いなく誰もが知ってる、
えー、
グループ系の会社のね、
うん。
その建築系のところ受けたんだけど、
なんか最終面接の、
何日か前に、
うん。
なんか電話かかってきて、
その就活サイトみたいなとこから、
何だっけな、
ワンキャリアって言ったかな、
まあなんかあったよいっぱい、
その口コミサイトというか、
そのエントリーシート添削しますよとかさ、
うん。
まあその、
こういう求人ありますよって送ってくる、
サイトがあるわけ。
うん。
であの、
えーと、
webテストとかの、
練習問題とか解くときに、
会員登録するともう無限にメールが来るとかね。
おー。
まあそういう悪どい、
そういうなんかやつがあんだけど、
まあその中の、
うん。
なんかそのサイトから、
あるときトイレにいたら、
電話かかってきて、
はい。
でちょうどさ、
こう、
なんていうの、
就活してる時期だからさ、
電話すぐ取んなきゃっていう意識がやっぱあるわけ。
あー。
だからトイレにいたけど、
あーと思って、
電話取って、
取ったら、
なんとかですって言われて、
あ、就活サイトかと思って、
そしたらなんか面接の練習しますよって言われて、
おー。
のー、
で面接の練習僕一回もしたことなかったんで、
うん。
あ、するかと思って、
はい。
で、あ、じゃあお願いしますって言ったら、
うん。
なんか全然面接の練習じゃなくて、
うん。
あの、リクルーター、
えーと、
なんて言うんだっけ、エージェント?
就活エージェント?
はい。
の人で、
うん。
で面接は、
まあとりあえず話長いって思われないようにすればOKって言われて、
もう終わり。
すごいやん。
あとは、
あとはなんか僕がどういう職業をやりたいのかとか、
どういう人なのかとか、
まあライダーやってますとかさ、
そういう話とかもしてさ、
で、なんかオススメの会社、
はい。
を教えてもらって、
うん。
で、その人経由でエントリーするみたいな。
あー。
てかその人は人事と繋がってるから、
うんうんうん。
もう人事に直接僕の情報を送って、
うん。
もうだから、書類選考なしで面接から始まるみたいな。
あーそういう感じなんだ。
そう。
なんかそういうエージェントで、
うん。
だから、もう僕そっから一回も自分で会社調べてない。
えへへへ。
全部教えてもらってた。
それは良いですね。
なんかリクナビとかもさ、
はい。
エージェントもちょっと別で登録してみて、
うんうん。
それもちょっと色々教えてもらって、
てかもう本当に教えてもらったやつで良かったやつだけどんどん申し込んだって感じ。
うんうんうん。
自分からもう検索窓に、
はい。
業界打ち込んだりとかはもうそっから一回もしてない。
へー。
就活の体験談
てかそうじゃないとできないなって思った。
うんうんうん。
まあ行きたいとこある人とかは別だけど。
最終的に何社くらい面接受けたんですか?
3。
3?
うん。
3社?
うん。
少ないね。
そうなんだよ。
少ないね。
へー。
本当に。
なんか普通に2、30社受けるみたいなさ。
ね。
全然普通に。
いやだから本当に僕は別に就活辛かったって訳じゃないんだよね別に。
あ、そうなんだ。
なんか別に落ちても良いしみたいな。
うんうんうん。
感じだったね。
けどもうなんか落ちる訳ないって思ってたんだよねもう最後。
あははは。
別に。
落ちないだろこれって。
あ、そうなの?
なんか思ってた。
なんかもう確信があったんだ。
いやないけど。
確信があったっていうか別に。
うん。
自信だけがあった。
自信だけがあった。
無謀なんだねじゃあ。
自信だけあった別に落ちないだろうって。
はい。
なんかそんな感じでさ。
へー。
最終面接行ったらさ。
うん。
なんかその社長一本勝負みたいな感じだもん。
なんか最後の面接。
はいはい。
てかマジでみんなが想像する就活となんか結構特殊なんだけど。
うん。
僕が最終的に受けたとこは。
うん。
その本当に最後社長に。
社長と10分話して終わりみたいな。
うーん。
でそれまではなんか3年目みたいな人とずっと面談するんだけど。
はい。
で最後の日さ行ったらさ。
うん。
いやなんか僕全然落ちるとか思ってないですって言ったら。
全然6割ぐらい落ちるよって言われて。
あははは。
マジっすかって。
全然そんなつもりで来てないですけどって言って。
あははは。
で、社長はさやっぱさ結構グイグイ行く感じの人だから。
で僕はあんまりこうグイグイ喋る感じじゃないわけ。
そのグイグイっていうかあんまりさ体育会系っぽいさ喋り方という感じでもないし。
すごい元気はつらずっていうあれでもないから。
うん。
だから社長の顔を絶対に離さないようにしようと思って。
目を絶対離さないようにしようと思って。
はい。
絶対目離さないって決めて。
あははは。
1秒目離さないって言って固く心に誓って社長面接したの。
コマでただ意思で。
そう。そうしたらゾーン入って社長の顔以外波になったの。
あははは。
すごいねそれは。
そう。本当に社長の顔だけこうぷわーって浮かんでて。
あははは。
JAMIE XXのアルバムあるじゃんINWAVES最新アルバム。
あれみたいな感じで社長の顔の周りだけ波になって。
わー波になったと思って。
え?波になったじゃないの。
ゾーン入ってるから本当に波なの。
へー。
で顔だけ浮かんでるの社長。
でなんて聞こえるんだよねちゃんと。
で話も理解できるんだけどなんか本当に1分ぐらいゾーン入ったね。
てか本当は10秒ぐらいだったのかもしんないけどなんかすごい。
で15分ぐらいぶわーって喋られてで僕も受け答えして終わり。
なるほど。
でその後そのずっと面談してた社員の人とご飯行ってでご飯行く途中でなんかもうないでだってよって。
へー。
もうめちゃくちゃでしょ?何これやったの?
本当にすごいね。
でなんかあの今回その就活って何なんだろうみたいなさ。
未知だからちょっと聞いてみようみたいな感じでさこれ収録し始めたけど全然タメになるね。
全然タメになるねマジで。
マジ社長の位置ゾーンだから本当に。
すごいね。
社長が一緒に働きたいかどうかだけで決まるから。
いやーそう。
そんなんね。
まあでもね。
まあ死亡理由書とかちゃんと書いたっていうのが大きいと思いますよちゃんとした理由としては。
うんうんうん。
多分喋れないからそんなにそんなこう現場で。
はいはい。
現場でこうやっぱり文章準備できることを準備したっていうことの方が大きかったと思うんだけど。
うん。
まああとやっぱりゾーン入ったし。
ね。
マジで絶対絶対目を離さねえってすごい集中力だった。
ゾーン入ったでさ。
なんかもうあの言葉がポンポン浮かんでくるみたいなさゾーンの入り方だったらわかるけどさ。
その社長の顔以外全部ナメになったっていう形でのゾーンの入り方ってさ。
確かにね。
なんかメリットがないよね。
メリットに何も影響ないでしょそれ。
メリットがないんだよな確かに。
それはすごいよ。
でもなんだろう怖いとかいう気持ちなかったからね。
うんうんうん。
確かにねそうだね。
だいたいスポーツとかでさゾーン入ったら体が勝手に動いてこういいプレイができるっていう。
僕はただナミに見えただけだけどさ。
ナミに見えただけでゾーン入ったって自慢してるから。
確かに自慢になったよね。
本当だそうだわ。
すごいな。
いやでも多分受け答えもしてたから入ってと言うとはいはいそうですとか。
ああ。
でもそれだけか。
はいそうです。
ゾーン入ってなくても言えるからね。
ただただぼんやりしてただけかもしれない。
そうね。
面白いな。
シンラとの関わり
あとさまだ配信してないんですけどオグマ会で脱時通信の方のローリングストーンジャパン編集者のオグマ俊也さんのご自宅でモーニングスパイコースをやってるシルミックさんね。
うちのゲストに来ていただきましたけど彼とこの3人でポッドキャストを撮ってるんですけど。
そこでもう一個僕受けた会社あって。
誰もが知ってるグループ系の会社と、あと実際にゾーン入った入社内定をいただいた会社と、あともう一個音楽系のメディアを、音楽だけじゃないけどカルチャー系のメディアを受けてましたよ。
シンラって言うね。
ああ。
ポッドキャストとかも配信してる。
そうそうそうそう。
シンラ僕実は受けたんですよ。
え。
最終まで行きましたよ。
本当?
で、最終の社長というか代表がこの人かって。
まあ面白かったね。
いいね。
うん。
てかすごい成績やね。
そっちでも最終面接っていう。
うん。
まあ全然普通に落ちたとか全然あるけどね。
うんうん。
シンラについてはちょっといろいろ話はしたんだけど、そのオグマ会の方で。
はい。
ちょっと僕が編集をしてないまま2ヶ月経ってしまってるんですけど。
2ヶ月どころじゃないな。
2ヶ月ぐらい経ってるかもしんない。
そうだよね。結構前だよね。
うん。フジロック前だよ。
うん。相当前だな。
相当前だね。
うん。
そうそうそう。
まあだからシンラも今年から新卒採用を始めたっていうね。
うん。
でさ、これ言っていいのかわかんないですけど、最初会社説明会ね。
まあ言っていいか別に。
会社説明会オンラインで入ったら、あのくんくんがいてね。
あははははは。
うん。
あのポッドキャスター。
ポッドキャスターでもあるくんくんね。
あの良くないポッドキャスター。
あははははは。
良くないとか言うなよ。
あははははは。
良くないとか言うなよ。
くんくんいたんす。
はい。
おい、いるんだと思って。
うん。
他にもさ、僕のこと知ってる人とかもさ、いたんだと思うんだけど。
はい。
わかんないけどね。
まあそこも受けて、でまあ最終面接終わった後で、
うん。
人事の人に、なんか他受けてますかって言われて、
うん。
ああまあ県中県とか受けてますって言って、受かったら全然そっち行きますみたいなこと言って、
うん。
普通に落ちた。
あははははは。
面接でなんか悪いところは多分なかった気がするんだけど、
うん。
そんなにね、まあでもだいたいわかんないじゃん。
なんか盛り上がったら面接落ちるとかって言うじゃん。
ああそうね。
そうそうそう。
わかんないですけどね。
わかんないけど、まあやっぱ行く気ないみたいなこと言っちゃったから。
まあそうですね、その発言が多分大変だっただろうね。
あははははは。
まあ行く気は正直あんまなかったですからね。
うん。
いや行ってもいいって思ったから受けたんだけど。
はい。
ただ、まあ別にライターとかやるんだったら会社いなくてもできてるしなっていう。
うんうんうん。
いうのもあるし、まあちょっとね、まあいろいろですよ。
うん。
シンラもすごい大きな会社に変貌をしているというか。
うん。
まあまあとっくに大きな会社なのかもしれませんが、どんどんね、大きく。
昨日ちょうどその社長、僕があの最終面接受けた社長なんだけど、
はい。
1個前の2次面接の、まあ副社長だったかな。
おお。
なんか昨日なんか入れ替わってた。
入れ替わるやつが社長になってた、副社長が。
あははは。
社長がなんかどっかどっか別の別の会社の社長になるっていうか。
へえ。
わかんない、ちょっとあんまわかんないけど。
うんうんうん。
まあそんなこともあり、ああ2人とも面接したわと思って。
あははは。
まあシンラはまあね、これ聞いてる人もなんか受けようかなとか思ってる人もしかしたらいるかもしれないんですけど。
全然ありますね。
うん。
まああの1個言っとくと、僕が音楽ライターをやってるって話は一度も出ませんでした。
てか僕からもしないし、向こうからも別に特にしない。
そうなんだ。
別に言う必要ないというか別に聞かれてないしなっていうか。
でもなんか話し方いろいろあったと思うけどね、なんかそういうことやってましたって。
うん。
まあ要は面接。
逆に僕その不動産の会社とかで言ってたんだよね。
うーん。
なんかそういう感じでやってましたね。
なるほど。
まあシンラは別に、なんだろうね、カルチャーメディアみたいな感じともちょっと違ってくるのかもしれないしね、今後。
うんうん。
どういうこと考えてるのか、ちょっともうちょっと聞けばよかったなって思うんですけど。
うん。
その時はあんま見えてなかったのであれですけど。
はい。
まあそんな感じですね。
だからこうやってもう全部話せちゃうぐらい受けてないんだよね。
そうだよね。
でも落ちたのもあるからね普通に。
面接活動の重要性
何落ちたっけな。
てか面接行かなかったとか。
うーん。
あ、そっか。
それもある。
面接じゃねえな、説明会か。
うん。
なんかやっぱ行かなかったとかあるし、本当によくないよ。
行ったほうがいい。
マジで採用活動お金かかってるから。
うん。
だって社員の人がさ、一日中さ、その大学生を相手にさ、やってる日とかあるわけよ。
冷静に考えたらバカみたいな話だよね。
いやバカみたいな話っていうか。
大学生なんて。
まあそうだね。
相手にして。
そう、大学生なんかね、相手にしてね。
バックレちゃダメですよ、本当に。
僕は一個だけ完全にバックレちゃった。
悪意なくね。
あー、気づかないといけないみたいな。
就職活動の振り返り
マジで、うわやっちゃったってことあったけど。
はい。
いや本当にバックレるのは本当に、ちゃんと連絡は入れてくださいね。
うん。
かわいそうだから、すごく本当に。
大事です。
そう、別にさ、そのすごい偉い人がやってるわけとかじゃないわけよ。
うん。
僕らと年齢変わんないような人たちがやってるの、そういう最初の面接の業務とかって。
うん。
ね。
だからあんまりバックレたりしないようにね。
はい。
してくださいね。
ぜひ。
うん、あとなんか就活、でもマジで忘れてるな。
なんか受けたっけ、あと。
なんか他の、なんか君はさ、なんかとは言っても他受けようと思ったとかなかったの?
本当になかったね。
あの、僕本当に就活したくなさすぎたんだよ。
まあそうだね。
就職活動はしたいなと思ったんだけど、就活はしたくなかったんだよ。
わかるから。
まあまあまあ。
カタカナの就活ね。
そう、絶対やりたくなくて。
で、まあそれでさ、バイトしてるところにとりあえず入ったら、1ヶ月半で辞めてしまったわけだけど。
まあだからさ、なんかさ、就活、別にさ、僕つらくなかったんすよ。
うん。
なんか、いや別にそれはお前がうまくいったからだろうとか言われるかもしんないけど、別にうまくいったってわけ、もう最初1個目そのでっかいグループ会社は、まあまっとうに落ちたし、興味がなさそうにしすぎて。
いやそれ興味別に、なんかね、途中でね、ここじゃねえなみたいに思っちゃったんだよね。
あーそう。
でもそう思っちゃうとね、もう一気にだるくなるから、最終面接ばっくりようかと思って。
ギリギリまで電車乗るか迷って、まあ乗っていったけど。
一応ね。
人生経験だと思って、交通費出るしと思って、定期区間内も交通費出るしと思って、定期区間内は本当は出ないらしいんだけど。
よくないね。
うん。まあだから、もらって、そういうところ行って、やっぱり自分を見つめ直すみたいなのって、なんかさ、こう自己分析シートとかさ、あるじゃん。
うん。
聞いたことぐらいあるでしょ。
あるね。
自分の分析とかさ、まあああいうのさ、なんかしょうもねえなみたいなさ、思うけど、まあやる機会ないんで。
まあ、そうね。
うん。
まあ、なんかせっかくだから、一回やっぱ真面目に将来のことを考えるみたいなのは、まあ強制的にそれをせざるを得ないし、僕が最終的に入ったとこは、めちゃくちゃそれをするのよ。
本当、新入社員3年目みたいな人と、なんか5回ぐらいね、Zoomでお話しして、実際もうちょっと上の部長みたいな人と喋ったりとか、別の部門の人と喋ったりとかあったけど、なんか本当にこう、君は本当にここでいいの?みたいな。
うーん。
まあ、ある意味優しさですよね。
はい。
そしてなんかめちゃくちゃなんか、すごい正直に言ってくれるとこだったね。
何もかも。
あの、残業とかどうなんですか?とかって聞くと、それはちょっとみたいな感じの会社ってやっぱ結構あんだって。
うんうんうん。
でも、全部包み隠さず、まあ大変だよみたいな。
うん。
だって社長がなんかその内定式のなんかスピーチで、なんかライフ、ライフ、ライフイーズワークって言ってたよ。
ダメだね。それは絶対に残業だね。
ライフイーズワークって言ってた。うん。残業は全然あるし、で、みんなそれ分かってるし、だから、なんか別に入って騙されたみたいな話は聞かないのね。
うーん。まあそれだけでも全然違うよね。
そうそうそう。だったらまあいいじゃん。
うん。
まあね。だからなんかそういうふうな意味で、僕は結構すごいちゃんと考える機会にはなったんで、
そういうとこ受けたらいいんじゃないですか。てか、そういうことを見極める、こっちが見極めるっていう、あれでもあるからね。
今その売り手市場って言われてるようにさ。
はい。
そのリマショックとか。
うん。
就職氷河期とか、そういう時期はやっぱり、
あの、すごいね、大変だった。
というか、まあ50受けて1個も受かんないとかっていう話もあるけど。
まあ、ちゃんと考える機会にはなると思うんで。
はい。
いいじゃないですかね。ちゃんとやったら。
石破総理大臣の話題
うん。
うふふふふ。
まあ、なんだろうな。
その僕さ、転職、転職というか退職会でも言ったけどさ、
やっぱ、すぐ辞めるっていう判断に踏み切れたのってさ、就活しなかったからだと思うんだよね。
どういうこと?
要するに、例えばその4月から入った職場にさ、入るためにさ、めちゃくちゃ面接受けてさ、
ああ、なるほどね。
血の滲むような努力をして、ようやくそこの内定をゲットしたみたいな感じだったら絶対やめられなかっただろうな、みたいな感じの思うから。
産苦コストってやつですね。
うん。
投下したコストに見合うようなね。
はい。
だからなんか、あんま真面目にやりすぎてもあれだから。
うふふふ。
なんか、やめることもちゃんと見据えてやったほうがいいですね、絶対に。
そうっすね。
全然僕も10年その会社いるかって言ったら100%いないんで、
みんな多分5年もいないみたいな人がほとんどみたいな。
ああ、そうなの?
だってすごいよ、もう出てけみたいな。
えー。
で、早く出てけみたいな会社だからね。
うふふふ。
それ言い過ぎだけど、
全然人が残ることはほとんどない。
うんうん。
別にブラックだからとかじゃなくて。
それぞれのところで。
みんなこう起業したりとか。
うんうんうん。
まあそういう風土らしいんで。
で、別にそれが、それは別に嘘じゃない。
それ変な嘘だしね、そんな嘘ついてたらね。
どういう嘘だねんっていう話だから。
うん。
まあそういう会社みたいなんで。
はい。
まあでもどうやら、まあやっぱ忙しいだろうな、やっぱり会員は。
激しく。
激しく。
うん。
だからもう、今日最終回です。
ちょうど50回なんで。
うふふふ。
思い切りましたね。
まあでもそんな中でね、頑張って続けたい。
続けたいんだけども。
そうだね。
たぶん来年に関しては、どっちかというと僕の方が余力がある状態になるだろうから。
おそらくそうですね。
今年に関してはもう完全にだいぶ君の方に。
そうだね。
任せっきりなところが。
そうだね。
だいぶ多かったけれども。
ちょっとバランスが変わってくるかもしれないですね。
まあでも僕らにはお金っていう武器が手に入るんで。
変わりに。
少しずつ。
うん。
ということで人を雇うという選択肢もね。
うふふふ。
さっき機会会もさ、タイタン未だに編集してるからね、自分でね。
ああ。
だって昨日とかもさ、1時半ぐらいにさ、今収録終わったって言って、明日は無理だって言って。
分かるわと思いつつ。
さすがに1時に終わって次の日配信は無理だよなっていう。
そう。
まあでもポッドキャストってやっぱりそうやってね、よくタイタンさんも言ってますが、編集権が自分にあるっていう。
そこがやっぱいいですよねっていうことなんで。
大事だね。
やっぱそこは絶対ブレずに自分たちで編集するっていう。
そうだね。
ふうにやってんだろうね。
うん。
まあだから人を雇うにしても、削除しますんで。
最悪なんじゃない?
いや削除っていうかまあ、僕たちの思い通りに動いてもらいますからね。
まあまあまあ。
感じですね。
だいぶ公平あるでしょ、だとしたら。
クリエイティビティは発揮していただきませんのでっていうね。
なんでそんななんか人気悪い言い方したの?
いやーな言い方。
まあでもそういうマネジメント系の人が1人いるとまたなんか違うかもしれないね、来年以降は本当に。
うん。
金に物を言わせましょう。
金に物を言わせるね。
そういう、そういう世界だから。
はい。
そういう世界かとか。
まあ収録場所とかもだいぶ変わってくるんじゃないですか?
大学使えないもんね。
そうね。
またあれかな、レンタルルームとかかな。
あーそこに戻っていく。
そうなるかもしれませんね。
そうだね。
はい。
まあいろいろ変わっていくだろうね。
でも50回やって、まあ今日一応50回記念じゃん。
うん。
50回やってきてやっぱ変わったよね、本当にいろいろ。
全然変わったね。
ね。
うん。
やっぱ、なんだかんだで2年弱という時が過ぎて。
僕らの関係性って変わりましたか?
関係性はどうでしょうね。
なんかね、やっぱあんま変わった感じしないけどね。
そうね。
でもやっぱ一番最初のツイッターのやり取りとか見ると変わってるよね。
それは間違いない。
いやー、あとやっぱり周りでポッドキャストやってる人増えたなっていう。
あーそうね。
感じはちょっとあるかも。
うんうん。
っていうのもあるし、やっぱりメディアの状況も変わってるし、
まあいろんなことが本当に変わってる、変わってるよね。
はい。
諸行無常ということで。
石破総理大臣。
はい。
石破総理大臣とかマジでヤバすぎるって。
なんかすごいよね。
本当に。
さっきなんか写真見たら、石破さんお腹出ちゃってたしな、スーツから。
スーツからお腹出ちゃってたってどういうこと?
なんか記念撮影あるじゃないですか、毎回新しい内閣がディパート拘束する時に。
会談のやつね。
そうそう、それで石破さんが真ん中に立ってさ、こうやって写真撮ってるんだけど、
シャツがお腹にしまえてなくて。
シャツが多分まくれ上がって。
お腹の肌が見えてるの?
そう、お腹の肌が見えてます。
ダメだろそれ。
大人だよそれ。
お腹じゃないかって思って。
大人だろそれは。
いやもう見間違えたと思ったらさ、別の角度から撮った写真見たら、
もっとお腹出した。
やだよ、やめてよ。
任せらんないっていう。
ダメだろ、お腹出しちゃダメだろ普通に。
へそ出しファッション。
へそ出しファッション。
いやー。
しげる。
へそ出しファッションしげる。
まじか。
誰も注意しなかったの?
そういうことでしょうね。
そういう内閣ですよ。
あとさ、石破さんのさ、
ツイッターかなんかでさ、就任しましたみたいな。
総理大臣を拝命いたしました。
総裁になってからさ、総理大臣指名選挙っていう。
選挙って投票は、投票っていうかあんじゃん。
国会議員、衣装衆議院が議員が選ぶからね。
その報告がさ、この写真なの。
この写りが悪すぎる。
くっそ下手だ。
ありえない、ありえないレベルの。
すごいね。
低レベルのクオリティの写真で。
これちょっと見てください、後で。
10月1日の石破しげるの第102代内閣総理大臣を拝命いたしました。
というね、ツイートがあんだけど、
この写真やばいって。
メディアの変化と影響
パッと見てさ、どれが石破かわかんねえじゃん。
しかもさ、この足とかんじとかもさ、
なんかさ、まるでさ、光でさ、顔がちょっとぼやけちゃってるさ。
悪人だな。
なんかさ、写真下手すぎるって、マジで。
なんでこれでいいと思ったんだって。
本当にひどいってこれは。
お腹?本当に?
お腹でしょ。
違うだろ、これ。
じゃあこれは?中谷さん、これは。
それはシャツでしょ。
これは?お腹じゃない?
え、シャツの写り具合かな?
いや、さすがにそうでしょ。
お腹じゃないかな?
だって隣の中谷さんが、だって同じじゃん。
確かに。
さすがにお腹出てないってやっぱり。
その人もお腹出てる。
なーけないだろ。
お腹内閣だろ。
お腹内閣。
お腹内閣になっちゃうでしょ。
しかしそれにしてもおじいちゃんばっかりですね。
いや、すごいね。パッとしないね。
早速ね、もう石場さんももう人気取り、石場かわいいみたいな、
ちょっとそういうふうに言われたいのかなみたいなね、
投稿をたくさんしていらっしゃいますが、
まあ騙されないようにね。
そうね。
はい。石場さんな。
いや、でもすごいわ、ほんと。
安倍が死んだからじゃん。
言ってしまいます。
もうね、っていう感じですね。
じゃあ今日はその石場さんからお便りが。
石場さんからは届かないです。
じゃあお便りの方に参ります。
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
リクルートスーツの衝撃
先日、も服を着る機会があったのですが、
2年前に買ったものにもかかわらず、
全く入らなくなっており、大きな衝撃を受けました。
悲しいですね、ということで。
先日、祖父の三回帰があったんですね。
ああ、もう三回帰か。
三回帰なんですよ。
結構あっという間な感じなんだけど。
そうだね。
要するにその三回帰って、
亡くなった時にも服を買ったわけ。
だから、も服もちょうど2年前くらいに買ったものなんだけど、
久しぶりに着たら、本当にありえないくらい入らない。
あんまり太った認識はなかったんだけど、
もうピチピチすぎて、
まあどん底みたいな感じになってて、パツパツすぎて。
だから仕方ないから、リクルートスーツ。
リクルートスーツって言ってもユニクロの感動ジャケットと感動パンツ。
演説行くように買ってるやつでしょ。
それに黒いネクタイ巻いていったんだけど。
いやーショックでしたね。
結構したんだけど。
体重って増えた?
体重は増えたには増えたんだけど、
ただ3キロくらいなんだよ、当時と比べると。
運動の重要性
3キロ増えるってどのくらいなんだろうね。
わかんないんだけど、もしかしたらめっちゃ筋肉ついたのかもしれない。
ああ、なるほど。
その子供たち。
そうそうそうそう。
肩幅は明らかに広がってんだよ。
子供たちを両手に抱きかかえてるから。
北斗の剣のキャラみたいになってるから。
そういう感じなのかなって思うんですけど。
ただ体型変化によって何かが切られなくなるっていう体験を今回初めてしたの。
だからもう大変ショックで。
どうしていいかわかんない。
どうしていいかわかんないね。
何かありますか?切られなくなった経験。
あるあるある。
でも僕はすぐ痩せるんで。
ああ、なるほど。
代謝が異常に良くて。
そのうちね、もうあと5年もすればね、悪くなっていくと思うんですけど。
浪人した時、僕70いくつとかになったのね。
60前半ですよ。
それが一気に10キロくらい増えて。
やっぱりその時期は本当にいろいろ切れなくなった。
剥けなくなったりしましたね。
大学通い始めて毎日10分とか20分とか歩くわけよ。
合計1時間行かないぐらい。
家から駅、駅から大学。
それ往復。
すぐ痩せましたね。
すぐ痩せた。
それは良いね。
だから結果的にすぐ剥けるようになるから。
だから別にショックとかはないかな。
ただ、その浪人期に重くなりすぎて、家の中にチラシとかが転がってて、
それを気分でジャンプして飛び越えようと思ったの。
そしたらジャンプしたら、チラシの上に落ちて。
思ったところに体が行かなくて。
それはちょっと愕然としたね。
跳躍力が全然なくなっちゃった。
向こうまで僕は飛べなかった今みたいな。
自分が思い描いてた場所まで行けなかったっていう。
それより早く落っこちたから、やっぱ重くなったんだなって。
ていう、その、あの瞬間はかなり愕然としたね。
え?みたいな。
でもなんか、太るとかそういう話とはちょっと離れるんだけどさ、
そういう体の衰えみたいな感じのやつで言うと、
だいぶ全力疾走できなくなってきたよね。
あー。
なんか。
してないもんな。
なんかさ、お父さん、お母さん世代とかがさ、
もう全力疾走できないよみたいな感じになってきて、
馬鹿言うんじゃないよみたいな感じで思ってたんだけど、
今たぶん、あの本気で走ろうとしたらさ、
もう太ももつっちゃって終わっちゃうんだよ。
あー。
なんかこの前、その、なんか乗ろうとしてた電車が意外と時間ギリギリになっちゃって、
やばいやばいって走った時に、
もう悲鳴あげちゃって。
たぶん、2、3年前だったら全然大丈夫だったのに、
もう既に来てんだって思ってね。
なんか、だいぶ迫ってきてるなって感じがします。
いや、そうだよね。迫ってきてるよな。
迫ってきてんだよ、ほんとに。
ちゃくちゃくと。
まずいね。
ブクブクとなっていくんでしょうね。
マジで若いねって、若さをなんか、若いねって言われるけど、
迫ってきてるなっていうことを、
まだ大丈夫だよみたいなことをさ、
なんか5年くらい前だったら、
いや、まだ大丈夫だよみたいな感じの扱いだった気がするんだけど、
まあ、あと5年だねみたいな。
そんな感じの雰囲気になってきた気がする。
カウントダウン始まったね。
そう。
いやー、だからやっぱりさ、スマホの結論と一緒ですよ。
運動しろっていう。
いや、運動大事だね。
うん。
でも、難しいんだよね。
生活に運動を取り入れるっていうさ。
あのー、もうちょっとさ、
中高生とか、大学生の時もそうかもしれないけど、
なんていうか、普通のさ、生活の中に勝手に運動が入ってたじゃん。
そうそう。
それがもうないからさ。
体育で1時間運動させられたんだよ。
なんてありがたいんだって。
今やね。
だからもう、僕はもう子供と本気でボール遊びとかするしかない。
それができるだけいいよねって話だよね。
うん。
でもなんか、わざわざさ、ランニングしようみたいな、
なんか自分で取り入れる気になかなかなれないよね。
うん。
ちょっとさ、ランニングさ、
ランニングウェアとか買わないとやんない?
あー、まずね。
その、揃えちゃうとかさ。
靴ね。
靴。
瞬速買おうぜ。
瞬速なんか、
売ってんの?大人用の瞬速。
いやー、知らない。
あれ、何だったんだろうね。
やっぱり大人もさ、足が速い方がモテるみたいな価値観になったらさ、
みんな走るんじゃない?
あー。
でも大事かもしんないね。
そしたらちょっと頑張るかもしんない。
別にだって、運動してたとしてモテないじゃん。
うんうん。
別にモテたいわけじゃないけどさ、
なんかそういう健康とかがさ、ご褒美っていう。
何?
なんか目的意識の持ち方だよね、結局。
いや、収穫もさ、
収穫もですよ。
就職活動の目的意識
すごい嫌だって言うけど、
やっぱりなんか目的意識の持ち方次第だと思うんだよね。
あー、なるほど。
でもさ、生かすも殺すもお前次第ってさ、
よく言うけどさ、
もうちょっとさ、正確に言うとさ、
どういうふうに動機を、
動機づけというか、
目的を持っているか。
はい。
どういう目的で自分はこれをするのかっていうことを明確にするっていう。
なんかそこのプロセスが欠けてると、
全部辛くなっちゃう。
まあ、そうかもしんない。
じゃないですかね。
だから僕の収穫は、
やっぱりそんなに辛くなかったっていうのはやっぱり、
まあ別に落ちてもいいって思ってたんだけど、
でもやっぱりその目的、
じゃあなんであえて収穫するのかって言ったらみたいな。
それを目的意識をちゃんとやっぱり持ってた方だと思うし、
だったらなんで3月からなんだっていう話なんですよ。
最終的にはそうなってしまうかもしれないけど。
いや、マジでね、その面接でなんで3月からなんすかって、
遅くないすかみたいに聞かれるの本当に嫌だったな。
だってそれ答えないもんね。
さしろはいいだろ別にって。
さしろよって感じですけどね。
やる気がねえんだよって。
やる気がないとかじゃなくて、
なんでしょうね、どう答えるのが正解なんだろう。
この人は計画性がないって思われるのかね。
会話したいのかな。
にしてはなんか図が高いっすね。
まあ、面接感だったら聞くか一応。
いや、どうかな。
一応事情を把握するみたいな感じの意味合いを兼ねてればね。
でも収穫性的にはさ、やっぱり。
まあでも一応クッションあったな。
別に悪いとかじゃないんですけどねって言われながら聞かれたわ。
それは結構何というか配慮してくださってますね。
そうね。
でもそうじゃないとこもあった。
やっぱり目的、動機づけ、目的意識っていうのがやっぱり運動にも。
運動をどうやって、やっぱりスマホから離れるっていうのもやっぱりそうですね。
ということです。
モチベーションの持ち方講座でした。
ありがとうございます。
ということで、何かお知らせありますかね。
ないですね。
私はローリングストーンジャパンの方にエレファントジムというバンドへのインタビューがありまして、そちら掲載されております。
ウェブでもぜひよろしくお願いします。
あと、エレファントジムは朝霧ジャムとか、あとビルボードでね、ライブしてたりっていうこともあるんで。
結構ね、僕が別にインタビューしたからとかじゃなくて、マジで普通に楽しみですね。
オーケストラ連れてくるんで。
そうなんだ。
結構エレファントジム知ってる?
名前だけ、あれだっけ?韓国?
台湾、台湾。
台湾のバンドで、僕は高校生、大学1年生の時に知って、好きで聴いてたんですけど。
すごい良い会話でしたね、良いインタビュー。
ってかインタビュー自体はちょっと割とこけたんですけど、通訳が難しくて。
どうしてもね。
ちょっとそれでこけたっていうか、全然質問の意図伝わってないなみたいなのがあったんだけど、
記事にする上ではなんとかリカバリできたと思うので。
というのと、松永拓磨と篠田みるが主催してるのかな、バイディスリバーっていうイベントがありまして、
そちら10月19日から20日にかけてのオールナイトのイベントなんですけど、
これ配信する頃には、あれかもう1週間前とかになってるのかな。
ちょっとそちらも要注目で、インタビュー記事も多分もう特に出てると思うんで。
就活終了の感想
行けないって方も是非そのインタビューをちょっと読んで欲しいですね。
どういうふうな若い人たち、というか僕らと同世代ですよ、松永くんなんか。
これからどんどん大きくなっていくと思います。
だって音楽、もう圧倒的に良いもん、松永拓磨。
もう素晴らしいので。
本当に聞いて欲しいし、注目して欲しいなと理解のある人たちに、
この番組を聞いてるね、聡明で美しくてかっこいい方々に是非聞いていただきたいと思いますので。
という感じですね。もう心からのね、おすすめしかしないんで。
素晴らしい。
そう、別に嘘ついたことないし、普通に。
おすすめとかで。
本気なんで。
今後とも51回目からもですね、よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
