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おはようございます、おぎラジです。今日は5月1日ですね。 もう5月1日ですって。
木曜日ですかね。午前6時50分に収録してます。第13回の放送です。 今日も晴れてて非常に爽やかな朝ですね。今日もいい一日になるような気がしています。
さて、第13回ということでですね、この回数を言っておかないと忘れるということに気づきました。
ルーチンの重要性と特徴
タスクシュート、サイクル、プラン、ログ、ルーチンで、プランとログについて簡単にお話ししてきましたので、 今日はルーチンについて話したいと思いますね。
ルーチン、その名の通りですね。 周期的に実行するものですね。毎日であったり週一であったり
するタスクですね。これをルーチンと呼ぶんですけれども このルーチンの作り方ですね。これに
タスクシュートは特徴があって ルーチンから作ってはいけないというですね、絶対のルール、絶対のルールって言われるんですけど
が約束がありまして、で ルーチンから作るというのはどういうことかというと、この日これやってこれやってこれやってって全部
作ってしまうこと。それ可能ではあるじゃないですか。 でもそうすると実行できないものがどんどんどんどん作られていってしまうということですよね。
じゃあどうするかというとルーチンはログから作るんです。 1回実行したものをルーチンにすることによって実行力を実行率を高めていく
ということですね。 これがルーチンの特徴です。
でこのルーチンがねなかなかクセ物でですね 時に自分で作ったのに自分を追い詰めることがあるんですよ
だからですね、こんなにあるって思っちゃうことがあるんですね。 だからやらなきゃいけないっていうふうに思わないようにしてほしい
です。 ルーチンというのはそのタスクのいちいち入力する手間を省く程度のものなので
私ルーチンやらないルーチンとかもすごく すごくって変だ
すぐに消してしまいますし そのルーチンの回数の調整だったりだとかということも
回数というか頻度ですねの調整だったりということもよくやります。 だから本当に気軽にルーチン作って気軽にルーチンを消していく
ということがあのタスクシュートにはいいのかなと思います。 でこのルーチンをこなさなくちゃいけないというふうに思ってしまうと非常にタスクシュートが
辛いものになってしまうので 今日は是非ルーチン気軽に作ってねっていうところだけ
お伝えできたらなぁと思います。 はいじゃあ今日はちょっと短いですがこの辺で失礼いたします
