タスクシュートの認定制度
なななのばあい、はじめます。
テレビと5月24日、朝8時ですね。
今日は、前回のタスクシュートの認定トレーナーの話をします。
要請講座が、今日と明日の2日間で、3期集中ということで開催されるので、そちらに向かっていくところです。
受講直前というタイミングで、今考えていることをとっておこうかなと思います。
タスクシュート認定トレーナーの話は、前回もちょっとしたので、
タスクシュート認定トレーナーになって、何をするのでしょう、というお話です。
タスクシュートに対する経験というところで、私はただただ長らくやったりやらなかったりしていながら、
長いこと、10年くらいやってたなという感じなんですけれども、
その中で、これですごい人生変わりましたという経験は正直あまりないというか、
急激にというところではあまり強いインパクトというのはないと思っているんですね、自分の中で。
なんですけれども、なんだかんだ続けているのには理由があるよなというところで、いいものがあるというところです。
自分がやってきたことというよりは、今回こういったロゼットがあって、それを伝えられるというところをやっていきたいなというところで。
具体的には、まずこの行政講座を受けて、受けた後に認定トレーナーの試験があるわけです。
その認定証をいただく場合、これもどんな感じか全然実感がわからないんですけれども、
それもそんなすぐになるのが目的ではないというところになって、
今まで、この間のJJJとか、デジコード面の発言というか、投稿で聞きかけたのがいい。
認定トレーナーの講座は受けたけれども、まだ認定トレーナーがいなくていない方がいらっしゃるので、
自分がやってきたことを伝えられるというものがないらしいです。
逆に、それでいいなら、すれば、すれそうですよね。
具体的に言うと、
話し始めてみたものの質問的には難しい。
まだあまりイメージが湧いていないのか、やりたいことが。
要は発信するというイメージがまだ湧いていないのですけれども、
そういったところも認定トレーナーになるとサポートがあるというところがあって、
受講しようと思ったわけですね。
これは本当に認定トレーナーですよ。
パスクシュートを教える人という意味であります。
パスクシュートの中でも、
リーチでもなく、コーチでもないのです。
私はあまり英語に堪能ではないので、
意味合い的に合っているのかなというのがあるのですけれども、
先生と生徒という方の関心ではなくて、
一緒に勉強していきましょうという立ち位置がすごいようになってきて、
パスクシュートはそういうものだよと、
一回聞いたら終わりではないし、
ずっと付き合い続けていくというところなんですよね。
それを自分の中でどうかと考えて、
認定トレーナーという肩書をいただいたからでは、
安心していくことになるので、
ちょっと考えたいと思います。
今までディスコードだったり、
オンラインのイベントだったり、
パスクシュート協会の活用と関わっている中で、
私はなかなかいかないというか、
初日講座の準備
まず今、公式のツールを買っていないというのがあって、
ディスコードなどについて気づかせるという、
あんまり今いるかもしれないんですけれども、
それをやって発信していくという、
そこで色を出せたらいいなと思っています。
ライブハウスというところのパスクシュートは、
やはりガジェット機が工事で始めたようなところがあるので、
そこは私も動かないと思っているので、
参加できたらいいなと思っています。
とにかく、
お世話になさないように、
皆さんにパスクシュートを広めるという目的という意味で、
簡単に言うと、
もっとそういう広める人が欲しい、
人手不足というふうに私は受け取ったので、
とりあえず、
ここに飛び込んでみて、
何かを役に立てればいいかなと思っています。
はい。
こういった感じで、
本日、
まずは、
マスター講座と言われる、
これはマスター講座は、
マスター講座だけ単独で開催されるものなんですけど、
ただ、
認定トレーナーの方について、
募集してやるというところで、
私はちょっと受けているんですけど、
それを受けてから、
今回の陽性ポーターを受けられる方にいると思うので、
1日目は、
私は違うんですけど、
ちょっとおさらい的な方もいるんですかね。
1日目にあって、
明日は、
認定トレーナーとしての
内容になるための
試験をしているということで、
動かしてこようと思います。
では、
本日もお聞きくださりありがとうございます。
これを公開する頃にも、
受講をしてきてからになると思うんですけど、
なるべく早くあげたいと思います。
では、ありがとうございました。
