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2025-09-14 37:54

#35 Hishinumaさんをゲストに迎えて

  • 認定トレーナーのHishinumaさんをゲストにお迎えして、タスクシュートを使う前後の変化や、飲食と小売を営む多忙な生活の中でどう養成講座やタスクシュートを学んで取り入れたか、そして今後の活動についてお話を伺いました
  • 最後にタスクシュート手帳の話も出ました
  • 2025年9月20日開催のベーシック講座(講師Kyo-koさん、ぞえさん)のリンクはこちら

サマリー

タスクシュート認定トレーナーの菱沼さんがゲストとして登場し、タスクシュートの効果や運用についての体験を語ります。彼の実践を通して、プランニングの重要性や日々のタスク管理がもたらす安心感と効率性が掘り下げられます。菱沼さんを迎えたエピソードでは、タスクシュートやルーチンに関する考え方が深く探求され、個々のプロジェクト管理の方法や心地よいルーチンの重要性について話されます。また、チャットGPTを活用した振り返りや、タスク管理の新たな視点についても触れられます。菱沼さんとの対話を通じて、タスク集やコミュニティの重要性から得られる学びの機会について語り合います。忙しい中でも学び続ける姿勢や手帳の活用法が共有され、実践的なメソッドの有効性が深められます。

ひしぬまさんの紹介
はい、プロジェクトキャストです、うさぼうです。こんにちは。
前回の収録が7月20日なので、約2ヶ月ぶりになるんですが、
今日はゲスト回ということで、ゲストの方に遊びに来ていただいております。
タスクシュート認定トレーナーの、ひしぬまさんです。ひしぬまさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。タスクシュート認定トレーナーの、ひしぬまと言います。
よろしくお願いします。
ひしぬまさんはですね、もともと認定トレーナーになられる前の養成講座の時とかに、
私の方でもちょっと一部のパートを担当させていただいたとか、そういうご縁があったりしながら、
ちょっとずつ存在は知ってたんですけれども、何せお忙しいというところで、
あまりご一緒する機会がなかったというのが正直なところなんですけれども、
トレーナーになる前だったりなってから、どんな日々を過ごされてるんでしょうか。
実はトレーナーになったのが、0.5期。
もう2年以上前になるんですかね。
その前から、自分で会社を立ち上げて、
共同経営者と一緒に経営しております。
そして、小売店と飲食店がありますので、土日が全く開かないという。
開かないっすよね。その姿だと。
なので、なかなかイベントとかミーティングとか、そういうところに顔を出せずに、2年ほど経ってしまいました。
タスクシュート導入の効果
2年ほど経ちましたけど、そんな中、よく養成講座に出られたなというか、認定トレーナーにもなられて。
そこもすごいなと思うんですけどね。
あの時、認定トレーナーの養成講座に、やりますっていうご案内いただいて、
思い切って参加してみたんですけど、その参加するのに悩みに悩まくってしまって、
締め切りの2日前とかに確か、記憶が確かなれば、もしかしたら過ぎてたかもしれませんね。
過ぎてたかもしれない?
かもしれないですね。いけますでしょうか、みたいな。
というような感じで思い切って養成講座に入ってみました。
リアル参加は1回ぐらいはあったんでしたっけ?もうほぼなかったんですよね。
基本的には難しいみたいなお話聞いてた?
そうなんです。そこ、タスクツーと協会が懐が深いなと、本当にありがたかったところで、
全然リアル参加できませんでしたね。リアルタイム参加ですか。
もともとオンラインでの養成講座でしたけれども、それのリアルタイムが難しいっていうのは本当にどうしようもない感じだったんですが、
そこは大丈夫だよっていうふうに言っていただけたおかげで、学習を進めることができましたね。
多分1回か2回だけじゃないですかね、リアルタイムで参加できた。あとはもう全部アーカイブで。
でもアーカイブだけどチャットでの週ごとに課題みたいなのあったり。
ありましたね。
盛り上がったりとか、なんか僕後で見返したんですけど、いくつかでやりとりしてたなって思って。
石沼さんがお題振ってくださったりもしてたんですよね、なんかね。
そうですね、なんか懐かしいのは、そういえばそんなこともありました。
すごい楽しかったです、あの。
本当ですか。
オンライン養成講座。それまでやっぱり我流に、私2017年からタスクシュートの。
クラウドの時期ですかね、クラウド2じゃなくて。
そうですね、クラウドの時から使い始めてはいたんですけど、やっぱり自己流の、ある程度効果は実感していたけれども、もうちょっといけるんじゃないかなと思ってたときに、ちょうど養成講座のお知らせが来まして飛び込んでみました。
養成、そうか0.5機は、百チャレ1機は参加してます?
参加しました。
じゃあ1機参加してたから知ってて、0.5機の案内やってっていう。
はい。
なるほどなるほど。
じゃあちょっとその流れなんですけど、タスクシュートやっぱり使い始めて何が大きく変わったかっていうのは聞いてもいいですか。
はい、タスクシュートを使い始める以前は、もうタスクの海で溺れかけてる。というか溺れてる実際に。
はいはいはい。
いろんなことが押し寄せてくるのに、何をしたらいいのかわからない。で、何も進んでないような気がして、1日1日一生懸命やってるんですけどね。
はいはいはい。
で、満足感なく、日々ただただ押し流されていく感じでした。
が、
はいはい。
が、
が、タスクシュート始めて、1つの、タスクシュートってプランをして、実際にタスクをやる順番に並べて、今日はこれをやりますっていうことを決める最初のプランをやると、
1日これをやればいいんだっていうことに、なんか感覚的にこう納得がいって、すごく気持ちに落ち着きが出たんですよ。
そうですよね。それに、それがあるのとないのってなんかすごい違いますよね。
すごく違いました。私にとっては本当にこれが最初のタスクシュートをやっててよかった経験。
はいはいはいはい。
で、今日はこれ。で、まあ明日は明日。
うん。
目の前にね、本当に転がってるものは変わんないのに、それがちゃんとそうやってプランにできて、そういうプランに入れないものがちゃんと組み分けできたとで、スッキリしたりしますよね。
あれ、その力本当に大きくて、その焦燥感が劇的に少なくなったんですよね。
そうすると当然、仕事も手につくようになるので、昔。
そうすると、同じことをやってても、もっと楽に仕事を進めることができて、いいじゃんって思ったのが。
なるほど。じゃあなんかそのプラン立てて、そうやって焦りが減るっていうのもあるし、そうやって焦りが減った中で一日やっていくと、一個一個のタスクやるときも落ち着いた気持ちでやれるとか。
はい。それもね、すごく感じました。今これやってていいんだって、納得できるんですよね。
ルーチンのメンテナンス
タスクシュートに並んでるタスクを上から基本取り組んでいくわけですけど、今はこの時間。
で、それ以外の時間ではないっていうことが書いてあるわけですよ。
それがね、なんか嬉しかったんですよね。
一個一個に集中していいんだ。他のこと考えなくていいんだ、この時間は。
で、納得できて、さらに心に落ち着きを得られたのが覚えてます。
いいですね。で、そうやってプランで落ち着いて、実行もできて、でも想定外のこともあるし、トラブルもあるし、何やってたんだ今日みたいな日もあり得るじゃないですか。
はい。
っていう時の変化、タスクシュートなかった時とある時だとどうですかね。
前はタスクシュートをやり始める以前は、もう一日こんなに疲れて帰ってきたのに、仕事全然進んでないじゃん、私ってすごくこう悲しい気分になってたんですよね。
かー、一日振り回されて終わったなーって。
でも、タスクシュートを始めて、プランをして、ログを日中つけて、で、ログを最後見てみると、意外といろんなこと、いろんなタスク並んでるんですよね。
そうなんですよね。
ログ入りで。
はい、ログ入りで。
ログ入りで並んでるんですよ。で、しかもこう、私割り込みっていう。
分けてるんですか。
そう、カテゴリーをつけてて、それに赤色つけてるんですよ。
あら、目立つように。
目立つように。
はい。
意外と赤色もね、入ってくるんですよね。
まあ、そうですよね。
それを行なした自分も、実はタスク、自分じゃ一日終わった時に全部忘れてるんですけど。
実はやってるんですね。いろいろやってたんですねってことに気づきますね。
そうなんですよね。
なんであんなにやってたんだっていうことを忘れるんだろうっていうぐらい、
忙しかった日とか、パーって終わっちゃった時って分かんなくなりますよね。
一日をやったことに、ちゃんと見られるようになる、向き合えるようになるっていうのもタスクするとやってよかったことですね。
そうですね。
一日を振り返ったり、向き合った時に、
そうだな、しんどもさんの、どっちかっていうとタスクシュート5って感じの質問になるんですけど、
ルーチンって結構作ったり消したりっていうか、ルーチンのメンテってどんな感じでやってます?
ルーチンのメンテは、ルーチン以外と気軽に作っちゃうんです。
2,3日かかりそうな、2,3日じゃ作んないかな、1週間くらいかかりそうな仕事があったら、
ルーチンに、ルーチンボタンをポンとして、私、タスクシュートクラウド2使っているので、ボタン1個でルーチンが作れるんですけども、
作って、終わったら消す。
無効にする、無効、無効。
終了日を入れたりとか。
終了日を入れるのか。
終了日を入れる。
終了日を入れる。
凄わないと思ったら、終了日入れるまでもないと思ったら、無効にしちゃいますね。
メンテナンス、メンテナンス。
でも、今のがメンテナンスじゃないですか。多分、必要だと思ったら追加するし、必要なくなったら消すっていうふうにおっしゃってくださったんで、
まさにそんな感じだと思います。
結構気軽に作って消してますね。
この前。
この前だと、外に出て、外の空気を吸う。朝1で。
っていうルーチンを作ったんですよ。
1回やってみたら、なんかいい感じで1日を過ごせて決まったので、ルーチンボタンをポンとしたんですけど、
雨の日が続いて、なんかもういいかなって思ったんで、もうやめちゃいました。
ルーチンを削除しちゃいました。
ただそのくらいのノリです。
お手本じゃないですか。
結構今の教科書的な使い方ですよ。やってよかったからルーチンにします。
やっと思ったけど、そうじゃなかったから消しますっていう。
なんかルーチン増えちゃうじゃないですか。いいと思ったからやろうっていうふうにルーチン作ったまま維持すると。
ルーチン増えたら増えたで、なんか大変になってきちゃう。
大変だったなと思った時点で、何か減らしたりくっつけたりできないか。
してますね。
プランの中にルーチンでめっちゃ登録されて朝一に大体できてるっていうすごい喜ばしいことがある時と、
ルーチンの変化
なんかこれここにあるやつ全部やってもなんかすっきりしないというか、何て言うんですかね。
なんか違うみたいな時ありますね。
あります。それって日によって違います?
日によってというよりはなんか多分ルーチンが風化してきてるっていうか、ちょっと状況が変わってきたときに僕は感じるかも。
どっちですか?日によってですか?
私は結構日によります。
日による?
日によるので、昨日、今日はこのルーチンやんなかったけど。
明日もやるかもしれないから一応残しとこうっていうルーティンもあったりします。
なるほど。そういう時はあれですよね。プランの中でもうタスクとして消しちゃうとか、そういうやり方ですね。
そうですそうです。
ちょっとなんかタスク。
ごめんなさい。
ルーチンを全消ししたことってありますか?
僕ないんですよ。
あります?
ちょっと楽しいっすよ。
本当ですか?
物捨てられないんでね、全消しは一回もやったことないっすね。
全非表示でもいいかもしれないです。そういう方。
まあまあまあ、そうですねそうですね。
でもね、全非表示とか全部を無効にっていう消し方はあるかな。
それはある。
僕なんだかんだタスク版も使ってるし、Excel版もあるし、だからツール変えた時点で実はルーチン全消しに近いじゃないですか。
データを読み込むことしない限りは。
だから何回かそういう経験はもちろん得てるんですけど、捨てられないんですよね。
勇気いりますよね、ちょっとね。
勇気いりますね。でも気持ちいいって今さっきおっしゃった。
気持ちいいです。
何が楽しいかっていうと、全消ししてもした後、タスクシュートに特にもうプランもない状態でその日始めるんですけど、
それでもやることってあるじゃないですか。
あります。
毎日やるって。
あります。
これは私にとって自然で必要な活動だったんだって改めて認識できる機会がその日一日何回も来るんですよね。
で、それがいつものルーチンだとこの時間帯にやってるからこの時間かなって思ってたりするんですけど、そうじゃなくて思いついたからもうちょっと早めにとか遅めにやってみちゃおうってやってルーチンが
そこでやってることはあまり変わらなくてもセクションが変わったりしていて、あ、心地よい、自分にとって心地よいルーチンがここのセクションにこの順番でいることなんだっていうような発見ありますよね。
面白いなそれ。
なんかそれって無意識にルーチンが縛ってるんだけど、それを消していくことでちょっとゼロベースで本当はこの時間帯のほうが良かったとかそういうことに気づけるってことですよね。
タスクシュートガイドの活用
そうです。
佐藤さん、うまくまとめてもらいました今。
いえいえいえ。
まさにそれです、言いたかったこと。
ちょっとね、今日のプロジェクトキャストはですね、なんかこうタスクシュート講座とかで、なんかその効果を実感してほしい人に聞いてほしい表現がいっぱいあるというか。
やってみてこういいよね。
例えばルーチン全消しとかもね、講座の中で紹介したりしますけど、勇気がいることであるっていう表現と、あとその消してみるとどんな良いことがあるのかっていうのって、やっぱこう伝えるの難しいところもあって。
なるほど。
でも本当にそのなんか今お話を伺ってて、タスクシュート使って何が良くなっていくのっていう話ってそのプランの時にいい気持ちになったりね、落ち着いて時間できたり、でそのルーチンもルーチンでメンテしていくから次のプランにっていうこのなんかサイクルが、
やっぱりサイクルをうまく回そうとすることが日々をその時その時をいい感じに過ごしていくっていうのにつながる?
そうですね。
だからすごいぐるっといい話が一周できてるなって思いました。
そう言っていただけるとありがたいですね。
いつもは一人でタスクシュートをして、特に周りに誰もタスクシューターが。
そんなにタスクシューターと話す機会がない。
ないのです。
あれ、でもちょっとこの収録の前にちょっと聞いたんですけど、そんな普段タスクシューターと話す機会がない中でちょっとタスクシュートなことを話すチャットGPTがいるという話を聞いたんですけど。
そうなんですよ。
大橋哲夫さんが作ってくださったタスクシュートガイドという。
カスタムGPTですね。
はい。チャットGPTの訓練された。
訓練された。
教え込んでますからね。
あれにですね、あれがタスクシュートに関することを質問すると、まるで大橋さんが答えているかのように。
このタスクシュートメソッドを基づいて答えを返してくれるという素晴らしいカスタムGPTがありまして。
はいはい。
それで最近やったことが、自分のログとその日つけた雑巻をタスクシュートガイドに添付して入れて、何かアドバイスをくださいというざっくりとしたプロンプトを入れてみるということ。
やってみました。
そうするとですね、ログと雑巻、訂正的な情報と定量的な情報両方を踏まえた上で、チャットGPTのタスクシュートガイドが答えを返してくれるんですが、
自分と振り返る視点が違ってですね、非常に面白いんですよ。
振り返りっていうとやっぱりね、なんかテンプレート作って、毎日同じことを書いてみたい。
同じような視点で書いていくことが多いかと思うんですけど。
意外な観点からこうしてみたほうがいいんじゃないですか。
こういうことをあなた思っているようですよっていうような答えがもらえて、
使い倒してみたいですね。
なるほど、なんかそれでも自分と違う視点だけど、そこそこいい視点だからちょっと使ってみたいなって感じにある。
もちろん、もちろんですよね。
なんか僕、大橋さんのGPTができる前とかに、チャットGPTに一応軽く訓練はしたんですよ。
そのタスクシュートメソッドとはこういうものであるみたいなことを言ったわけで、
タスクのログを食わせてやると、なんかね、ちょっと攻撃的なというか、意識高い方に連れてかれるんですよ。
そうですね。
なんか、そうじゃないんだと。
なんかその自分なりの豊かさを追求というかしたいから、そういう対話をしてほしいのに、
なんかそうじゃない方に持ってかれる感じがして、やめちゃったんですけど。
やめたというかね、ちょっとこれ僕使い方を変えたんですよ。
なんかもう提案してもらうんじゃなくて、僕に問いかけてもらうっていうふうに変えて。
なるほど。
僕を考えさせるようにというか、自分で答えるんですよ。
それを見ると、それをまとめてくれるっていう、なんかちょっと違った使い方を。
なるほど。自分で答えてみるっていうのも面白い。
向こうに答えさせると、向こうの人に対して僕がなんか文句を言いたくなっちゃうから、文句を言うんじゃなくて自分に考えさせるっていう。
でも、大橋さんのやつだとあれですよね、なんか結構さすが大橋ナイズしてるというかなんていうんですかね。
ちゃんとタスクシュートメソッドを内部に、ある内部に抱えた上で。
そうなんですよ。
なんていうんですか、その生成してくれる。
わかります。
はい。
なんだろう、そこの考え方がちゃんと備わった人というか、人じゃないけど、いいんだけど、そこで対話ができるっていうのは深いですよね。
もちろんその自分のログを与える使い方もできますし、
もうちょっと特にそのログとかそういうことは関係なく、タスクシュートメソッドではこういうことってどう考えてますかっていう使い方ももっとしていきたいですね。
認定トレーナー活動の展望
そうだそうだ、この間のタスク管理かけるAIのセンターは、あれですよね、生産パートは主張されたっていうのを。
そうなんです、前半のブーク間に合わなくて、後でアーカイブで聞いたんですけど。
あれはワクワクしますね、カイロスAI。
カイロスAI。
GPT数以上に、もうだってタスクシュートに乗っかってくるというか、一体化してくるような感じの。
こんなこと、あんなこと、なんか想像が膨らんじゃいます。どうやって活用していくのか。
そうですね、なんか夢がありますよね。
そんなひしぬまさんの今後の認定トレーナー活動の中では、なんかこういうことやってこうみたいなのはあったりするんですか。
ちょっとまだ具体的な予定になっているものは今のところはちょっとなくて、まだ願望レベルなんですけど、
自分の周りのタスクやプロジェクト管理とか、タスク管理で困ってる人にちょっとこうやってささやいてみようかなと思ったようです。
めっちゃいいじゃないですか。
なんかそれによって一人でもね、今日前半でちょっと話し聞いたようなひしぬまさんの大変だったことが大変じゃなくなってるだとか、
なんかちょっと前よりも穏やかな気持ちで落ち着いていろんなことができるだとかっていう変化をなんか味わってほしいですよね。
分かち合いたいみたいな感じが。
そうですね、はい。
使い方は結局ね、各自それぞれに委ねられるんでしょうけども、
時間的に豊かさとか安らぎ、満足っていう気持ちが少しでもね、周りに増えたらいいなと思ってます。
そうですね。
そう、それは本当僕も思いますね。
自分が助けられたので。
そうなんすよね。
うん。
なんかこう、そうなんですよ。
タスクシュートで、先送りゼロ本で僕は1章の正末のコラムにあげていただいてるんですけど、
あ、そうそうそれそれ。
はい、その本。
やっぱだから、あれはたまたま1章が7つまでだから6、7人がたまたま掲載されてますけど、
でも今日の菱沼さんの話なんてまさにその人生が変わった一コラムじゃないですか。
うん。
タスク集とコミュニティの重要性
なんかそう、そういうふうにやっぱ変わったよ、こういうふうに使っていけるよっていうのを認定トレーナーだったり、
そのコミュニティの中にいる人たちが話す機会とかを作って、
それが少しずつ広まっていったり、それで取り入れてみてよかったよっていうのが伝播していくと、
もう本当にいいなと思って思います、それは。
そうですね、まさにそうだと思います。
そんな中で個人的に今日菱沼さんと話しててやっぱ思うのは、
なんかそのタスク集とコミュニティっていうのは、なんかいいなって思ったら結構入ってこれる人っていうか積極的にガンガン活動する方も多いじゃないですか。
はい。
百チャレもたくさん投稿するし、なんかそうじゃないイベントたちも日々参加するみたいな人たちが多い一方で、
菱沼さんとかって日々のお仕事のスタイルとか忙しさからすると早々参加できないっていう状況。
残念ながら、はい。
だけどそんな中でも正しくメソッドだったり、あと学ぼうと思う気持ちで、
そうやって寄せ講座だったり学ばれてると、実際そのメソッドってしっかり受け取られてるし、
急に認定トレーナー面すると、
はい、してください。
エピソードが教科書的すぎて、メソッドのそのまんまじゃないですか。
そうそう、そういう使い方をお手本として僕は伝えたいんだっていうふうに思っちゃうような使い方をできるっていうことは、
なんかすごくそのなかなか時間が取れない。
だから本当はもっと時間があったら入りたいのは気持ち一緒だと思うんですけれども、
そうじゃなくてもできるんだっていう希望が多分伝えられるなっていうふうに、
個人的にはちょっと熱くなっちゃってる感じのところですね。
手帳の活用法
ここはね、本当にありがたいことにアーカイブとかオンラインでっていうのも、
インプットの機械がいろんな形で提供されているのが本当にありがたいなと思ってます。
本もありますし。
本もあります。
本もありますし。
そうですね。
手帳もあります。
手帳もあります。
あ、手帳もあるお持ちなんですね。
手帳あります。
手帳持ってます。
手帳はね、えっとね、三日坊主ですね。
使い方模索中みたいな感じですね。
模索中ですね。
デジタル機器がやっぱり。
使い慣れてる?
使い慣れてますし、仕事中も一箇所に座って何かやるっていう仕事じゃないので、
ちょっと開いとくのが使い方として多分いいんでしょうけど、
ちょっと開いとく場所がない。
場所がない。
これはちょっと模索中ですけど、一覧性が高いのがすごくいいなと思います。
手帳は。
一覧性が高いのがいいのと、あとちょっと内製みたいな感じのタスク自体を細かく書くよりも、
なんかね、来週米式講座やるきょうこさんとぞえさんの2人のうちのぞえさんとかが言ってた、
右側にはね、もうなんかね日記みたいに自分の思ってる、その仕事してる時に思ってることをね、うわーって書いてるらしいんですよ。
なるほどね。
あ、いいかも。
ルーティンはコピーされないし、デジタルと文章で言ったら不便なんじゃないですか。
違う良さがやっぱ紙の方にはあるんだと思うんですよね。
そうですね。なんかログ付けた時も、
あ、私これに取り組んでるっていう実感が強いのがこの手帳だなと思いました。
そうですね。
なんか上滑りしていかない、デジタルだとこうなんかふわーっと過ぎちゃうところが、
手帳だとちゃんと一つ一つに向き合えるのがポテント。
やっぱ手書きで、なんていうのかな。
強さも変えられるし、線引くこともできるし、ペンの色変えることもできるしっていう中で、
自分が何にやっぱ意識を置いているのかっていうのは、表現は豊かですよね、そのデジタルよりも。
そうですね。しかも内製したことをバーッと書く場所っていう使い方を多い人も。
なんか1日のね、タスクを全部書かなくてもいいと思うんで。
はい。
なんかそんな使い方もありかもしれない。
そうですね。
はい。
ちょっと収録のお時間がですね迫ってきましたので、ラストにですね。
結構あっという間だったので、最後に一言何かメッセージ。
今日の感想とかでも全然構わないのでいただければと思います。
はい。こんなにタスクシュートのことを人と話すのを、
僕は初めてかもしれないですね。リアルタイムでね。1対1で。
はい。
こんないい機会いただけてありがとうございます。今日本当に楽しかったです。
こちらこそです。ぜひぜひそんな機会を多分他の認定トレーナーとかみんなも取りたいと思っていると思うので、
ちょっと他のみんな向けに言っとくとですね、
しぬまさんとぜひお話をしてくださいという感じですね。
そして認定トレーナーだけじゃないのでこのポッドキャストは、
今日のお話聞いてタスクシュートについて何かしぬまさんからこう受け取ったよっていう話は、
ちょっとどうやってフィードバックすればいいかは僕も何か伝え方が難しいんですけれども、
ぜひお声を寄せていただけたらなと思います。
はい。じゃあ今日はゲスト、認定トレーナーのひしぬまさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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