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看護学生の皆さん、お疲れ様です。今回は、バイタルサインの正常値から、酷使頻出の25問を出題します。聞き流し推奨です。
第1問。成人の液化音における正常範囲で、最も適切なのはどれか。 1.35.0から36.0度 2.36.0から37.0度 3.37.0から38.0度 4.38.0から39.0度
正解は、2の36.0から37.0度です。 成人の液化音は、この範囲が一般的です。測定部位による違いも、合わせて確認しておきましょう。
第2問。人の体温の日内変動で、最も低くなる時間帯はどれか。 1.午前2から6時 2.午前10から12時 3.午後2から6時 4.午後10から12時 正解は、1の午前2から6時です。
体温は、早朝に最も低くなり、夕方に最も高くなります。 このリズムを、日内変動と呼びます。 第3問。高齢者の体温の特徴について正しいのはどれか。 1.若年者より高い 2.若年者より低い 3.日内変動がない 4.外気の影響を受けにくい 正解は、2の若年者より低いです。
高齢者は、代謝が落ちるため、全体的に体温が低めになります。 感染症があっても、熱が出にくいことに注意です。
正解は、2の37.0から38.0度です。 37度を超えると微熱、38度を超えると高熱、と覚えておきましょう。
正解は、2の60から100回です。 これが成人の基本です。 100回を超えると貧脈、60回を下回ると序脈、と呼ばれます。
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第6問。成人の貧脈の定義となる脈拍数はどれか。 1.80回以上 2.90回以上 3.100回以上4.110回以上
正解は、3の100回以上です。 安静にしていても、100回を超えている場合は、貧脈としてアセスメントが必要です。
第7問。成人の序脈の定義となる脈拍数はどれか。 1.40回未満 2.50回未満 3.60回未満 4.70回未満
正解は、3の60回未満です。 スポーツ心臓などで、もともと遅い人もいますが、基本の定義は60回未満です。
第8問。新生児の安静児心拍数の正常範囲に最も近いのはどれか。 1.60から100回 2.80から120回 3.120から160回 4.160から200回
正解は、3の120から160回です。 赤ちゃんはとっても心拍数が早いんです。成人の約2倍と覚えておきましょう。
第9問。脈拍欠損について正しいのはどれか。 1.頭骨脈拍数が心拍数より多い 2.頭骨脈拍数が心拍数より少ない 3.脈拍と心拍が一致している 4.脈拍が非常に早い状態
正解は、2の頭骨脈拍数が心拍数より少ないです。 心臓は動いているのに、手首まで血流が届かない状態、心房再動の時によく見られます。
第10問。成人の安静時の呼吸数の正常範囲はどれか。 1.8から12回 2.12から20回 3.20から30回 4.30から40回 正解は、2の12から20回です。
脈拍の約4分の1の回数、と覚えると関連付けやすいですよ。 第11問。成人の貧呼吸の定義となる呼吸数はどれか。 1.20回以上 2.25回以上 3.30回以上 4.35回以上 正解は、2の25回以上です。
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24回までは多呼吸、25回からは貧呼吸、と区別することが多いです。 第12問。成人の除呼吸の定義となる呼吸数はどれか。 1.8回以下 2.12回以下 3.15回以下 4.18回以下 正解は、2の12回以下です。
12回を下回ってくると、呼吸抑制や脳の障害などを疑うサインになります。 第13問。新生児の安静児呼吸数の正常範囲はどれか。 1.12から20回 2.20から30回 3.30から60回 4.60から80回 正解は、3の30から60回です。
赤ちゃんは、呼吸も早いんです。 泣いているときは、もっと早くなることもありますよ。 第14問。無呼吸と過呼吸が交互に出現する異常な呼吸リズムはどれか。 1.クスマウル呼吸 2.チェーンストークス呼吸3.美容呼吸 4.膝呼吸 正解は、2のチェーンストークス呼吸です。
呼吸がだんだん大きくなって、また小さくなって止まる。 これを繰り返す非常に重要な異常呼吸です。 第15問。代謝性足動詞数で見られる、深く大きな呼吸はどれか。 1.クスマウル呼吸 2.チェーンストークス呼吸 3.美容呼吸 4.科学呼吸 正解は、1のクスマウル呼吸です。
賛成になった体を、呼吸で必死に中和しようとしている状態です。 深く、大きく、早いのが特徴です。
1.拡張期90未満 2.収縮期150未満 3.拡張期95未満 正解は、2の130の80未満です。意外と厳しい数字ですよね。 130を超えると高めの分類になってきます。
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第17問。診察室血圧における一度高血圧の基準はどれか。 1.130の85未満 2.140の90未満3.160の100未満 4.180の110未満 正解は、2の140の90未満です。この数字は、酷使調品質です。絶対に覚えておきましょう。
第18問。家庭血圧における高血圧の基準はどれか。 1.125の75未満 2.130の80未満 3.135の85未満 4.140の90未満 正解は、3の135の85未満です。
家で測るときは、診察室より5低い数字が基準になります。セットで覚えましょう。
第19問。血圧計の過負の幅が狭すぎた場合、測定値はどうなるか。 1.実際より高くなる 2.実際より低くなる 3.変わらない 4.測定不能になる 正解は、1の実際より高くなるです。
狭いと高い、広いと低い、逆になりやすいので、しっかり整理しておきましょう。
第20問。血圧測定時、腕の高さを心臓より高くして測定した場合、測定値はどうなるか。 1.実際より高くなる 2.実際より低くなる 3.変わらない 4.脈圧が消失する 正解は、2の実際より低くなるです。
位置エネルギーの関係ですね。心臓と同じ高さで測るのが、鉄則です。
第21問。コロトコフ音の第一点、つまり聞こえ始めた点は何を指すか。 1.収縮器血圧 2.拡張器血圧3.平均血圧 4.脈圧 正解は、1の収縮器血圧です。
音がトントンと聞こえ始めた瞬間のメモリを読み取ります。
第22問。成人の血圧測定でコロトコフ音が消失した点は何を指すか。 1.収縮器血圧 2.拡張器血圧3.平均血圧 4.脈圧 正解は、2の拡張器血圧です。
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音が完全に消えたところが、下の血圧です。
第23問。収縮器血圧と拡張器血圧の差を何と言うか。 1.平均血圧 2.脈圧 3.循環圧 4.全血圧正解は、2の脈圧です。
例えば120の80なら、脈圧は40になります。
第24問。起立性低血圧の定義で、収縮器血圧が何mmHg以上低下する場合を指すか。 1.5以上 2.10以上 3.20以上 4.40以上 正解は、3の20以上です。
立ち上がったときに、フラッとするあの症状、上の血圧が二重下がるのが、一つの目安です。
最後の問題です。
第25問。下肢の血圧を上肢と比較した場合、一般的にどうなるか。 1.下肢の方が高い 2.上肢の方が高い 3.同じである 4.下肢は測定できない 正解は、1の下肢の方が高いです。
足の血圧の方が、腕より高いのが正常です。
もし逆転していたら、血管が詰まっているサインかもしれません。
お疲れ様でした。
第25問。感想ですね。
バイタルサインの数字は、看護の基本中の基本です。
何度も復習して、無意識に答えられるようにしておきましょう。
あなたの合格を、心から応援しています。