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今日は、誤薬防止の原則6Rから、国試に超頻出の25問を厳選しました。聞き流しで何度も復習して、暗記しちゃいましょう。それでは第1問。誤薬を防ぐために確認する6つのライトに当てはまるのは、どれか。
1.正しい管理 2.正しい場所 3.正しい目的 4.正しい準備
正解は3番の正しい目的です。最近では従来の5Rに目的を加えて6Rとするのが一般的です。それでは第2問。患者5人を防止するための本人確認で、最も適切なのはどれか。
1.ベッドの名札で確認する 2.ナースコールで呼ぶ 3.患者自身にフルネームを名乗ってもらう 4.部屋番号を確認する 正解は3番の患者自身にフルネームを名乗ってもらうです。ネームバンドの称号も必ずセットで行いましょう。
続いて第3問。薬剤準備から投与終了までの間、薬剤のラベルを確認すべき回数は原則として何回か。 1.1回 2.2回 3.3回 4.4回 正解は3番の3回です。3回のタイミングで指差し故障を行い確実に確認しましょう。
第4問。薬剤の誤投与を防ぐために実施すべき確認方法はどれか。 1.看護師1名で慎重に行う 2.複数人でダブルチェックを行う 3.医師に再度口頭で確認する 4.患者の家族に確認する 正解は2番の複数人でダブルチェックを行うです。
思い込みによるミスを防ぐ効果があります。 第5問。複数の患者に予約を行う際、取り違えを防止するために徹底すべきことはどれか。 1.1トレイに1患者分の薬剤を準備する 2.全員の薬剤を一括でトレイに載せる 3.ナースステーションで全員分を仕分ける 4.患者の名字のみで呼び名する
正解は1番の1トレイに1患者分の薬剤を準備するです。 複数の患者分を混在させるのは大変危険です。
第6問。医師の指示が不明瞭で読み取りにくい場合、看護師が取るべき行動はどれか。 1.全員の看護師に尋ねる 2.自分の判断で推測する 3.指示を出した医師に直接確認する 4.先輩看護師に呼んで指示してもらう
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正解は3番の指示を出した医師に直接確認するです。 不明な点はそのままにせず必ず解決しましょう。
第7問。薬剤の効果発現が最も早い予約方法はどれか。 1.皮下注射 2.蛍光予約 3.直腸内予約 4.上脈内注射
正解は4番の上脈内注射です。 その分副作用の発現も早いため注意深い観察が必要です。
第8問。薬事法における毒薬の表示で正しいのはどれか。 1.白字に赤枠 赤字 2.黒字に白枠 白字3.白字に黒枠 黒字 4.赤字に白枠 白字
正解は2番の黒字に白枠 白字です。 激薬としっかり区別して覚えましょう。
第9問。薬事法における激薬の表示で正しいのはどれか。 1.白字に赤枠 赤字 2.黒字に白枠 白字3.白字に黒枠 黒字 4.赤字に白枠 白字
正解は1番の白字に赤枠 赤字です。 毒薬の表示と反対の組み合わせですね。
第10問。麻薬の保管方法として正しいのはどれか。 1.激薬と一緒に保管する 2.冷蔵庫で保管する3.鍵をかけた堅固な金庫に保管する 4.ナースステーションの棚に置く
正解は3番の鍵をかけた堅固な金庫に保管するです。 麻薬管理者による厳格な管理が義務付けられています。
第11問。使用して残った麻薬の注射液の取扱いで正しいのはどれか。 1.病棟で廃棄する 2.責任を持って捨て記録する 3.麻薬管理責任者に返却する 4.次回同じ患者に使用する
正解は3番の麻薬管理責任者に返却するです。 勝手に破棄することは法律で禁じられています。
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第12問。食感薬の服用時間として適切なのはどれか。 1.食事の最中 2.食事の30分前 3.食事の30分後 4.食事の2から3時間後
正解は4番の食事の2から3時間後です。 食事中と間違えないようにしましょう。
第13問。蛍光薬と食品の組み合わせで薬効の減弱を招くのはどれか。 1.ワルファリンと納豆 2.カルシウム喫香薬とグレープフルーツ 3.ニトログリセリンとアルコール 4.テトラサイクリンと牛乳
正解は1番のワルファリンと納豆です。 納豆、青汁、クロレラなどは控えるよう指導します。
第14問。誤薬を防止するための3回の確認に含まれないタイミングはどれか。 1.薬剤を取り出すとき2.薬剤を準備するとき 3.患者に手渡すとき 4.薬剤を戻す捨てる時
正解は3番の患者に手渡す時です。 手渡す時の確認はこれとは別の実施時の確認として非常に重要です。
第15問。副陣皮質ステロイド薬の副作用・有害事象はどれか。 1.低血糖 2.血糖値上昇 3.低血圧4.骨髄抑制
正解は2番の血糖値上昇です。糖尿病を合併している患者さんでは特に注意が必要です。
第16問。薬物の有害な作用を予測するために事前に必ず収集すべき情報はどれか。 1.運動障害の有無2.家族構成 3.アレルギーの起用 4.居住地
正解は3番のアレルギーの起用です。お薬手帳の確認も習慣づけましょう。
第17問。高齢者の薬物療法で特に注意すべき身体的特徴はどれか。 1.代謝・排泄機能の低下 2.消化管吸収の更新 3.薬物感受性の低下 4.体内水分量の増加
正解は1番の代謝・排泄機能の低下です。少量から慎重に開始するのが基本です。
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第18問。予約の指示・処方箋に記載されるべき事項に含まれないのはどれか。 1.患者氏名 2.投与料3.薬剤師 氏名 4.発酵年月日
正解は3番の薬剤師・氏名です。看護師は必ず医師の署名がある指示内容を確認して実施します。
第19問。油液ポンプの使用中にフリーフロー・過剰注入を防ぐために最も重要なことはどれか。
1.アラームを小音にする 2.チューブを外す前にクレン目を閉じる 3.ポンプを10列に設置する 4.1日中同じ位置にセットする
正解は2番のチューブを外す前にクレン目を閉じるです。基本的な操作ですが、命に関わる重要な手順です。
第20問。PTPシートの薬剤を服用する際、高齢者への指導で適切なのはどれか。
1.1錠ずつハサミで切り離して保管させる 2.1錠ずつ切り離した状態は誤飲の危険があると伝える 3.飲み込みやすいようPTPシートごと口に入れさせる 4.指導は行わず家族にすべて任せる
正解は2番の1錠ずつ切り離した状態は誤飲の危険があると伝えるです。一方かの検討も有効な対策ですね。
第21問。ハイリスク薬、誤って投与した時の被害が大きい薬に該当するのはどれか。
1.巨炭薬 2.ビタミン剤 3.インスリン 4.成長剤 正解は3番のインスリンです。
ハイリスク薬の取り扱いは特に厳重な確認が必要です。
第22問。医療事故発生時の初期対応として最優先されるのはどれか。
1.原因の追及 2.責任者への報告 3.患者の安全確保と救命処置 4.アクシデントレポートの作成
正解は3番の患者の安全確保と救命処置です。その後に速やかに報告を行い、組織として対応します。
第23問。薬剤を準備する際、思い込みによるミスを防ぐのに有効な方法はどれか。
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1.過去の経験に基づいて判断する 2.ラベルを声に出して読み上げる 3.作業を中断しながら行う 4.複数の作業を同時に進める
正解は2番のラベルを声に出して読み上げるです。
語管を使って確認する習慣をつけましょう。
第24問。緊急時に医師から口頭で予約指示を受けた場合の適切な対応はどれか。
1.指示通りすぐに投与し、後で確認する 2.指示内容をメモし、複書して医師と確認する
3.口頭指示は一切受け付けないと拒否する 4.自分の判断で薬剤を選択する
正解は2番の指示内容をメモし、複書して医師と確認するです。
その後、速やかに医師に指示の記載を依頼しましょう。
いよいよ最後の問題。第25問。
インシデントレポートに関する記述で正しいのはどれか。
1.個人の責任を追求するために書く 2.事故が発生した場合にのみ書く
3.再発防止策を検討するための貴重な資料である 4.警察への届出義務がある
正解は3番の再発防止策を検討するための貴重な資料であるです。
組織全体で情報を共有し、安全な医療につなげましょう。
以上、語訳防止の25問でした。全問正解できましたか?
間違えた問題は何度も聞き流して完璧にしましょう。
ノートには復習テキストもあるので、ぜひ活用してください。
あなたの合格を応援しています。