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看護学生のみなさん、お疲れさまです。 今回は、正常な分娩の経過に関する超・頻出問題25選です。
【聞き流し】で一気に暗記してしまいましょう。 それでは第1問。
腎痛発来の定義となる子宮収縮の頻度で正しいのはどれか。 1.30分に1回
2.20分に1回 3.15分に1回
4.10分以内に1回 正解は4の10分以内に1回です。
解説します。 腎痛発来は10分以内または1時間に6回以上の規則的な子宮収縮を指します。
第2問。 分娩第一期の定義で正しいのはどれか。
1. 腎痛開始から子宮甲前開台まで
2. 子宮甲前開台から胎児弁室まで
3. 胎児弁室から胎板弁室まで
4. 胎板弁室から分娩後2時間まで
正解は1の 腎痛開始から子宮甲前開台までです。
解説します。 分娩第一期は開口期とも呼ばれ、腎痛開始から子宮甲が前開台になるまでの期間です。
第3問。 分娩第二期の定義で正しいのはどれか。
1. 腎痛開始から子宮甲前開台まで
2. 子宮甲前開台から胎児分別まで
3. 胎児分別から胎板分別まで
4. 胎板分別から分娩後2時間まで
正解は2の 子宮甲前開台から胎児弁室までです。
解説します。 分娩第二期は弁室期とも呼ばれ、
子宮甲が前開台になってから胎児が弁室されるまでの期間です。
第4問。 分娩第三期の定義で正しいのはどれか。
1. 腎痛開始から子宮甲前開台まで
2. 子宮甲前開台から胎児弁室まで
3. 胎児弁室から胎板弁室まで
4. 胎板弁室から分娩後2時間まで
正解は3の 胎児弁室から胎板弁室までです。
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解説します。 分娩第三期は後三期とも呼ばれ、
胎児の弁室後から胎板などが弁室されるまでの期間です。
第5問。 分娩第四期の定義で正しいのはどれか。
1. 腎痛開始から子宮甲前開台まで
2. 子宮甲前開台から胎児弁室まで
3. 胎児弁室から胎板弁室まで
4. 胎板弁室から分娩後2時間まで
正解は4の 胎板弁室から分娩後2時間までです。
解説します。 分娩第四期は胎板弁室後から分娩後2時間までの
子宮収縮や出血に注意が必要な期間です。
第6問。 初三部の正常な分娩所要時間の目安で正しいのはどれか。
1. 2から4時間
2. 5から8時間
3. 11から15時間
4. 20から24時間
正解は3の 11から15時間です。
解説します。 初三部の正常な分娩所要時間は約11から15時間程度が目安とされています。
第7問。 計算部の正常な分娩所要時間の目安で正しいのはどれか。
1. 2から4時間
2. 5から8時間
3. 11から15時間
4. 20から24時間
正解は2の 5から8時間です。
解説します。 計算部の分娩所要時間は賛同の抵抗が少ないため、初三部より短く5から8時間程度です。
第8問。 お印の原因として正しいのはどれか。
1. 用水の漏出
2. 乱膜と子宮下段の剥離
3. 胎板の剥離
4. 栄韻の裂症
正解は2の 乱膜と子宮下段の剥離です。
解説します。 お印は分娩が近づき乱膜が子宮下段から剥離する際の出血と粘液が混ざったものです。
第1回戦の状態で正しいのはどれか。
1. 四畳方向が骨盤の縦形に一致する
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2. 自頭が半くついとなる
3. 自頭が胸に顎をつけるくついとなる
4. 自頭が骨盤外で横を向く
正解は3の 自頭が胸に顎をつけるくついとなるです。
解説します。 第1回点では自頭が賛同に入りやすいように
顎を胸につけ強いくついをとります。 第10問
胎児の第2回戦の状態で正しいのはどれか。 1. 自頭が半くついとなる
2. 四畳方向が骨盤の縦形に一致する 3. 自頭が胸に顎をつけるくついとなる
4. 自頭が骨盤外で横を向く 正解は2の四畳方向が骨盤の縦形に一致するです。
解説します。 第2回戦では自頭が回転しながら加工し
四畳方向が骨盤の前後形に一致します。 第11問
胎児の第3回戦の状態で正しいのはどれか。 1. 四畳方向が骨盤の縦形に一致する
2. 自頭が胸に顎をつけるくついとなる 3. 自頭が半くついとなり
4. 自頭が骨盤外で横を向く 正解は3の自頭が半くついとなり
四畳方向をくぐり抜けるです。 解説します。第3回戦では
四畳方向を支点にして半くついとなり 自頭が外に弁出されます。第12問
胎児の第4回戦の状態で正しいのはどれか。 1. 四畳方向が骨盤の縦形に一致する
2. 自頭が胸に顎をつけるくついとなる 3. 自頭が半くついとなる
4. 弁出された自頭が横を向き 肩甲が縦形に一致する
正解は4の弁出された自頭が横を向き 肩甲が縦形に一致するです。解説します。
第4回戦では外に出た自頭が横を向き 肩が骨盤の前後形に一致します。第13問
正常な分辺において適時破碎が起こる時期はどれか。 1. 腎痛開始直後
2. 子宮甲が5センチ開大した時 3. 子宮甲全開大時
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4. 胎児弁出後 正解は3の子宮甲全開大時です。
解説します。 適時破碎とは正常な経過として子宮甲が全開大になった時に破碎することを指します。
第14問 早期破碎の定義として正しいのはどれか。
1. 腎痛開始前に破碎すること 2. 腎痛開始後子宮甲全開大前に破碎すること
3. 子宮甲全開大時に破碎すること 4. 胎児の頭部が弁出された後に破碎すること
正解は2の腎痛開始後子宮甲全開大前に破碎することです。
解説します。 早期破碎は腎痛開始から子宮甲全開大までに破碎することです。
腎痛前は前期破碎と言います。 第15問
正常な胎児心拍数起点として正しいのはどれか。 1.80から100 bpm
2.110から160 bpm 3.160から180 bpm
4.180から200 bpm 正解は2の110から160 bpmです。
解説します。 正常な胎児心拍数起点は110から160 bpmです。
これを外れると序脈や貧脈と評価されます。 第16問
ビショップスコアの評価項目に含まれないものはどれか。 1.子宮甲の開大度
2.子宮頸部の転体度 3.胎児のステーション
4.腰水量 正解は4の腰水量です。
解説します。 ビショップスコアは開大度、転体度、ステーション、頸部の硬さ
1の5項目で評価し、腰水量は含まれません。 第17問
正常な分娩における分娩時出血量の上限の目安はどれか。 1.300mL未満
2.500mL未満 3.800mL未満
4.1000mL未満 正解は2の500mL未満です。
解説します。 正常な分娩時出血量は500mL未満です。
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500mL以上は異常出血として速やかな対応が求められます。 第18問
正常な体版剥離の様式で最も多いものはどれか。 1.ダンカン式
2.シルッゼ式 3.マクドナルド式
4.シロッカー式 正解は2のシルッゼ式です。
解説します。体版剥離の様式は中央から剥離し、体版が出た後に出血が見られるシルッゼ式が最も多く見られます。
第19問 体版剥離兆候に含まれないものはどれか。
1.最大の過水 2.子宮底の上昇
3.腎痛の完全な消失 4.
乳骨上部を圧迫しても細胎が引き込まれない。 正解は3の腎痛の完全な消失です。
解説します。体版が剥離する際は抗腎痛と呼ばれる軽い収縮が起こるため、腎痛は完全には消失しません。
第20問 分辺進行を表すフリードマン曲線の縦軸と横軸の組み合わせで正しいのはどれか。
1.縦軸は子宮甲の開大度、横軸は時間。 2.縦軸は時間、横軸は子宮甲の開大度。
3.縦軸は胎児心拍数、横軸は時間。 4.縦軸は腎痛の強さ、横軸は時間。
正解は1の縦軸が子宮甲の開大度、横軸が時間です。 解説します。フリードマン曲線は分辺の進行を視覚化するため、縦軸に子宮甲の開大度を、横軸に時間をとってグラフ化します。
第21問 胎児下降度の基準となるステーションゼロの解剖学的指標はどれか。
1.座骨結節 2.座骨極
3.乳骨結合上縁 4.仙骨骨格区
正解は2の座骨極です。 解説します。
ステーションゼロは、地場の先進部が母体の座骨極のラインに達した状態を基準としています。
第22問 分辺進行に伴う腎痛の変化について正しいのはどれか。
1.周期は長くなり、持続時間も長くなる 2.周期は短くなり、持続時間も短くなる
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3.周期は短くなり、持続時間は長くなる 4.周期は長くなり、持続時間は短くなる
正解は3の周期は短くなり、持続時間は長くなるです。 解説します。
分辺が進行すると腎痛の間隔はどんどん短くなり、1回の収縮の持続時間は長くなっていきます。
第23問 肺輪の状態を正しく説明しているのはどれか。
1.腎痛完結時にも自動が交代せず見えている状態 2.腎痛発作時のみ自動が見え、完結時は見えなくなる状態
3.自動が恥骨結合したをくぐり抜けた状態 4.子宮甲が全開台になった状態
正解は2の腎痛発作時のみ自動が見え、完結時は見えなくなる状態です。 解説します。
肺輪は腎痛発作時にだけ自動が見え、完結時には引っ込んでしまう状態を指します。
第24問 発露以降の散布に対する呼吸法の指導として適切なのはどれか。
1.深呼吸を促す 2.息みを強めるよう促す 3.単速呼吸を促す 4.息止めを促す
正解は3の単速呼吸を促すです。 解説します。
発露の後に息むとエイン列症のリスクが高まるため、息みを止めて単速呼吸を行わせます。
第25問 新生児の過死状態を評価するアプガースコアの判定時期として正しいのはどれか。
1.最大結札直後 2.生後1分と5分 3.生後10分と30分 4.生後1時間と2時間
正解は2の生後1分と5分です。 解説します。
アプガースコアは新生児の状態を生後1分と5分に評価します。 皆さん25問の学習本当にお疲れ様でした。
何度も復習して国師本番に備えましょう。 応援しています。