ポッドキャストの紹介
こんにちは、ダイスです。 サカバーです。今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。このポッドキャストは、ゆるランランナーのサカバーとダイスが飲みながら、ランディングにまつわる情報・レースレポート・雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。今日は2024年の12月16日です。
はい。あと2週間。 あと2週間で今年終わりやね。
早いね。 早いねー。 まあいいか。飲むか。
いやー、ちょっと風邪言っちゃったんで。 あの、ITJ前に買ってたノンアルビールですね。
クラウスなんとかですね。 俺は読めない。
アノステイケイって書いてあるね。 アノステイケイって言うの?
アノステイケイって言うやつ。 どこなのこれ?
フランス。 フランスのIPAです。
あるフォロワーさんがくれて。 ほら、いいこと。
先週の月曜、先週飲んでたじゃん。
その時にくれて、ぐっさんが。 うんうんうん。
ありがとう。 いただいてみようと思って。
これは夜聞くもんだね。 何何?
何が言いたいって。 あの、いつだったか最近の話であったじゃん。
朝ランの時にさ、あの、今日日は合わねえなっていうやつが。 そうね、そうね。
プシューとかね。 プシューとかビールトクトクトクってついでる音とかさ。
嫌だよね。 朝から聞いてられっかよって思うよ。 聞いてられっかよだよね。
まあ夜なら、夜なら。 はい。 お疲れ様です。
乾杯。 うまっ。
あ、うまい。 IPAってなってるけど、さっぱりしてるIPAだね。
インドの青鬼みたいなガツンっていう感じじゃなくて。
こっちもノンウォルだけど、ビールっぽい。
ノンウォルも精度上がってるよね。 ジャーマーにね、ジャーマーに。
上がってるよね。 あれも美味しくなってるよね。なんかすごいビールっぽいさ。
あの日立シーサイドの後にあげたやつもあれも、すごいビールっぽい感じで美味しかったじゃん。 うん、美味しかった。
これ僕のよく行くスーパーに、その日立シーサイドでもらったやつの横に置いてあった。
ちょっと聞いてる人何言ってるか全然分かんない。
ヒューガルデンも日立シーサイドの後にあげたんだよね。 ヒューガルデンの白いやつね。
そう、白いやつのノンウォルを。
それがダイスさんがよく行くスーパーのコーナーでは、そのヒューガルデンのノンウォルの横に今飲んでる。
クラウスターラーですね、クラウスターラー。
ドイツのノンアルコールビールみたいです。
いやー、風邪いちゃってさ。 風邪いちゃいましたよ。 大変そうだね。
もうね、まともに熱出したの何年ぶりかなっていうくらい。
いやー、やられたね。病院に行って、
鼻の中に入れてね。 インフルとか。
そうそう、検査しましたよ。初熱化以来で。 そしたら、コロナインフル陰性ということで。
良かったじゃん。 じゃあなんだという感じでしたけど。
で、じゃあ処方箋出しておきますねって言って、隣の薬局に行ってですね、
もらったらなんと、マイロキソニンを。 ついに手に入れたのね。 ついに僕にぴったりのマイロキソニンをですね。
処方していただきまして。 あれですよ、金曜日ですよ。先週の金曜日の
ITJの会を、Protocastをリリースした日の夕方ですよ。 そうだよね、確かに熱が出ちゃって。
病院急いで予約して、行ってロキソニンをもらってくるというね。 ちゃんと伏線回収をしていたのね。
あ、こういうことだったのね、みたいなね。 笑っちゃったよね、熱出てるの。
もう大変でした。今ちょっとね、喉がまだ少し、 体はだいぶ楽になったというか、健康になったんだけど、
まだちょっとね、鼻喉の方がやられてるんで、 ちょっと声がいつもと少し違ったりしてるかもしれませんけど。
あと多少責任が入っちゃったり。 あーそうね、ごめんなさいね。できるだけカットしていこうと思うんですけど。
お聞き苦しいところがあるかもしれません。ごめんなさい。 だからあれだよね、あのITJでちょっと全力出し過ぎちゃったって感動なんだなと思うし、
多分4週間、 4週間レースに出るとどうなるか、風邪を引くってことですね。
そう考えると河内祐樹さんはすごいね。 風邪も引かずにあんだけ連戦こなしてるんだよね。
いやーだから体調管理。 すごい徹底していろんなケアとかやってそうだしね。
まあ1週間かな、1週間ノーランで。 今日久しぶりに走ってきましたけど。
ITJって先週なんだよね。 先週の日曜日なんだよね。
すげー昔な気がするけど。 そうだよね、俺もさすっごい昔な気がしてて、もうなんか2週間前かなと思ってて。
違うよね、1週間前だよね。 1週間前だね、8日だね。
そうだよね。 かなり前な気がするんだよな。
そう、なんで7日間明けまして。 今日久しぶりにトレッドミルちょろちょろとなってきましたけど。
稲妻練ひよってできなかったですけど。 ちょっと足が動くかなと思って、恐る恐る動かしてきました。
無事、無事足動きましたけど。 もう痛みはなくなったの?足の痛みは。
足の痛みは長いですね。そこもねちょっと怖かったんだけど、足の痛みはなかった。
そういう意味もあってね、ちょっと柔らかいトレッドミルに乗りたいなと思ってたのよ。
ああ、ロードじゃなくてね。 うん、ただまあなんか痛くなるような兆候も特になかったんで、いいかなと思って。
なるほど。 坂場さんは何してたんですか?
坂場さんなんかあるじゃないですか、マラソンの練習をはかどってるみたいじゃないですか。
はかどってないのよ。 あ、はかどっててたから。
カスターに向けてスピードの強化と、あと走る距離を長くするっていうようなことを今月やろうと思って、
だからペースもキロ5くらいがアベレージペースになるようにとかって言って、で月間で今まで300行ったことなかったからとりあえず300目指そうと思って。
調子に乗ってやり始めたら膝痛くて。
あのピークは13日だから3日前。はい、そこでしたね。 膝内どこが痛かった?
膝の内側の裏側。 うん。
何で痛くなってんだかよく分からない。足をまっすぐ伸ばすと痛い感じがするから、
走ってる時の足のつき方が悪いとかそんななんだろうけど。
金曜日走って土曜日痛い中ちょっと走ってみて、で昨日、今日と走らないっていう感じ。
次の土曜にさ、ちょっとしたイベントがあるじゃない?今度の土曜に。 あーそうね、はい。
そうそうそう、だから今度の土曜ちゃんと走れる足は残すときだよなと思ってさ。
DNSにならないように。俺ここで飲んで待ってるんで楽しんできてくださいみたいなことにならないようにしなきゃなと思ってさ。
うん、そうですね。
坂本さんあれミクシー2やった? やんない。
いいんだけど、やらなくていいんだけど、あの、今日走らないビールで招待状配ってたのに。
マジで? 今も配ってるよ。マジでって坂本さん言っちゃまずいんじゃない?
僕が観測してたところによると、ランニング界隈だと今日走らないビールがいち早くミクシー2に。
アカウント取ったんだ。 アカウント取って招待状配り、まぁ一旦そこでストップするというね。
うん、あれですけどね。あのでね、ミクシー2ね、全然わかんないんだけどまだ、とりあえずね、一番いいなと思ったのは時系列に並んでるってこと。
大事だよね。 あのね、今のとこね、時系列に並んでるツイッターだね。
余計な広告が全くない。 まああれだね、ちょっと年寄り向けツイッターって感じだね。
古き良き時代のあれを守ってる感じなの? あの、電脳老人ホームって言われてるからね。
ミクシー自体がそうじゃんだって。 まあそうだよね、だってうちらが学生の頃、20年前とかでしょ?
そうそう。 なんでミクシー2なんて名前にしたんだろうね。
ねえ、よくわからんね。 足跡とかはないみたいなんで。
いいんじゃないですかね。 はい、さて。 さて、今日は何の話をしていきましょうかと言いますと、
題して。 題して。
2024のベストバウトを振り返ってみましょうと。 まあベストバウトって言っても実際僕らは格闘技をやるわけじゃないんで、
あくまでもあのランニング大会とか、 そういうのお互いにこういう大会走ってきてこういう反省点があったよとか、
この大会の走りが最高傑作だったなとか。 なるほど。
っていうようなところを振り返っていければいいんじゃないかなと。 そして2025年につなげようと。
ということですね。 はい、そうですね。 こういう企画でもないとさ、振り返んないよね。
1年間の走りなんて。 そうね、まともに振り返りはしないからね。
まああったねーぐらいださ。 ああそういう大会出たよねーみたいなさ。
2024年の目標
じゃあ去年の1月からいきます? 今年ね、まだ年明けてないから。
今年の1月は何してたんですか? 勝田マラソンですね。
そうですね、坂場さんが。 うん。
無事サブ3.5達成できましたと。 はいはいはい。
いやこれだって最初に出てきた大会だけど、 ベストバウトだったと思うね。
どう?今超えられそう? いやー厳しいんじゃねえかな。
この時キロいくつで走ってるんですか? 平均ペースが4分55だね、ガーミンの記録で。
いい感じじゃないですか。 うん、すごい理想的な。
ガーミンのグラフとか見ても、そんなどっかが落ちちゃうとかじゃなくて、多分急須のとこで凹って凹んではいるけど、そんぐらい?
ラスト5キロはどんぐらいで走ってるんですか? 平坦、ほぼほぼ平坦なのよ。
4分55でずっと最後まで行ったって感じなんだ。 そうそうそう。
だいたいそれぐらいで、上げすぎず下がりすぎず。 いやすごいね。素晴らしいね。
イーブンペースだね。 うん。
ちゃんと仕上げられたって感じだね。 そうね、うまくいってたんだと思うな。
すごいじゃないですか。もうなんか、この後追いかけなくてもいいんじゃない?
終わったね。じゃあ以上で。 じゃあ以上に今日はこの辺にしときますか。
これはさ、でもさ、何が効いたのかな? もう約1年前だからなかなかあれだけど。
この記録ぐらいが、多分個人的に一番効いたのは1ヶ月前の12月末に走ってるビヨンド。
ああ。 あの時にペーサーにぴったり張り付く感じで、
記録で40キロぐらいまでは走れてたんだよね。 脱水であの足つりとかすごいことになっちゃって、最後の2キロぐらいがガタ落ちだったけど。
うん。 っていうのも踏まえて、かつては結構気温、そのビヨンドの時ってさ気温が高くてさ、
すげー暑い中だった気がするけど、かつたは涼しくなってて、気温もそんなに上がらなくて、いい気候の中走れたし、
給水とかもそんなに苦労せずに取りながら走れてた気がするから、そこら辺が良かったんじゃないかな。
確かに気温とかはね、結構高条件だったんじゃないかなと思いますけど。 気温だけでね、走れるわけじゃないからね。
まあね、そう。 確かあれじゃん。
直前のビヨンドの練習っていうか。 じゃあ年末に40キロ走っておいた方がいいんだ。
そうね。 うん。
一応僕これ、それ見込んで先週70キロ走っておいたんで。 あー。
まあダメージかなりでかいけど。
あとあれじゃないですか、坂場さん、カレーを前日食べてるじゃないですか。 これカレー食べてたっけ、この時。
2023年のレースの振り返り
食べてたんじゃないですか。 食べてたんじゃないかなと思いますね。
なるほどね。 この辺からカレー始めたのか、たぶん。
じゃあこれはあれですか、今年のかつたは、来年のかつたは今年越えですか。 そうっすね。来年のかつたは今年を越えるつもりで。
来年はさ、東京があるからさ。 そうね。
あの去年のビヨンドとかつたみたいな感じで、かつたと東京ってできるだろうから。 なるほどね。
とりあえず突っ込んでみて、 あのダメだったら西原集会所に収容されればいいかなと思って。
あー、ちょっとそれもいいな。 しっかり豚汁を食べて回るっていうね。
しっかり豚汁食べておにぎり食って、温まって。 ちょっとトレランのエイドっぽい使い方するでしょ。
この間の炭沢ループスのさ、やびつエイドみたいな感じで。 ストーブで温まって。パイプ椅子座って、そう。
豚汁食って。 血まきもいただいてね、大変美味しかったですね。
甘酒もいただいたからね。 そうね、いろいろあったね。
なるほど。 そういう感じですか。
はい、じゃあ次行きますか。 次行きましょうか。
僕は2月も走ってないと。 2月は僕もレースなしですね。
月間走行距離が落ちてるね。怪我したのかな? 1週間ぐらい走ってない時間が入っている。
あ、そうなんだ。 うん。
これはツイッターを振り返ると出てくるか? 2月はあれですね。
港船やってますね、1週。 港船1週やってますね、ムーさんと西野さんとね。
それ2月だったんだ。 うん、2月だった。
なんか遠い昔のような気がするけど、今年ですね。 そうね、まだ寒い時期だったような。
うん、はい。 で、3月。3月は東京マラソンですか?
3月、うん。今年は東京マラソン出てないから、 出てないのか。
破節年だね、3月は。 白熱の破節年。
破節年は何日ですか? 3月31日。
あ、じゃあ僕その前の週ですね。 3月24日がATGトレイルですね。
あー。 いろんなポッドキャスター大集合の。
いや、本当にすごく良かったですよ。
うん。
SNSとか、ポッドキャストとかで見る方たちがたくさんいて、
高松山ぐるぐるクラブの高松山にも登れたしね。
あそこで、そうだよ、道太郎さんもあったし。
だったっすね。
まさしさんも走ってたんだっけ?
まさしさんは運営、運営だった。 運営の方にいたんだ。
でしたね。
小原さんがスイーパーかなんかやってたんだよね、確か。 そうそうそうそう。
あと月4Tuesdaysのひできさんもいらっしゃったし。
208コネクトの矢野健さんもいらっしゃったし。
京平さんもいらっしゃったみたいだよね。 あのボランティアかなんかで、
サポートスタッフで入ってたみたいなのも見た気がするから、 あの辺の界隈の人がみんな出てたっていう感じで。
タイマーの厚木さんにもあったしね。
あ、そうなんだ。
ご挨拶させていただきましたよ。
多分もう覚えていらっしゃらないかもしれないけど。
あれはいなかったの?リュウジーさんとか松井さんとか。
リュウジーさんはいなかったんじゃないかな。
オフトレイルトークの二郎さんとか。
あとドクソワキャラバンのナミネムさんとかもいらっしゃってね。
すごかったっすよ。
すごいね。
来年はやらないっていうことを明言されてたんじゃないかなと思いますけど。
2年に1回にするとかって話っぽいですけどね。
じゃあ再来年あるかもっていう感じか。
良い大会でした。
で、ハセツネ30系ですか。
ハセツネ30系、3月31日。
そうだね、ガーミン死んだんだね、この時。
そうなんだ。
再起動してもメモリーがいっぱいですみたいなのになって。
あれだよね、坂場さんが熱中症になっちゃって、ゴールしたんだけど、ゴールの付近でずっと座ってたみたいな。
ゴールしてから2時間くらい多分動けてなかったと思う。
っていうのだったな。本当に動けない間に血圧測られたりとかさ。
そういうのしてるけど全然何も答える余裕もないし。
この時はさ、使用作戦はやってた?
使用作戦は何もやってなかった。
今考えるとどう?
今考えるとちゃんと使用取っておけば違ったんだろうなっていうのを思うし。
なんでだろうね、なんかそこまで全然考えなかったんだろうな。
一回自分で味わわないとさ、わかんないよね。
レース中の準備と経験
急に気温が上がったんだよね、この天気予報でもさ。
その前日ぐらいまでって20度いくかいかないかぐらいだった気がしたけど、
この3月31日だっけ25度ぐらいまで上がったんじゃなかったかな、確か。
すごい暑くなってたから焦熱とかそういうのも。
焦熱循環できてないもんね。
まだこの時はね、この夏がこんなにクソ暑くなるとは知るよしもなかった頃だよね。
本当にそうだね。
来年は30K出るんですか?
出ます。エントリーした。お金払った。
すごいね。
一応置いてきたものは取りに行かなきゃさ。
うわ、かっこいい。
また置いてくるかもしれないけどね。
去年と全然地震のほどが違うんじゃない?今年と。
やっぱりスクテンとタンザーループスと山をあそこまで経験してくると。
まあ、いけるかなって感じになっていくんじゃない?
あとは事前準備しっかりだよね。
手を抜かずにちゃんと焦熱対応のためにトレミの山走りに行ったりさ。
持ってく持ち物の中に塩の効くものをちゃんと用意して。
フラスクにも、麦茶フラスクじゃない、多分2リットルとか持つだろうけど、
ハイドレには塩を入れた塩水みたいなやつをちゃんと用意してとか。
っていう感じで今年は来年は挑んでいければなと。
ジミーさんも出るって言ってましたね。
勝負してきてください。
いえいえ、勝てるわけないでしょ。
あの頃は塩とか山登り事前練習だとかっていうところもよくわからなかったんだよね。
次は二の鉄は踏まないぞと。
4月に入って、4月の7日かな、僕がひたちさくら。
ロードハーフですね。
手元の時計で97分。
すごいじゃないですか。
まだわからないけど、多分来年も出るのかなと思ってて。
さくらは。
うん、サクッと出てこようかなと思ってて。
またこの調子で稲妻練、ちょっと1週間、2週間やれてないですけど。
またルーチン戻してやり始めようと思ってますんで。
そうすると、17キロぐらいの坂?
あそこを元気に走って登れることを楽しみにしようかなと思いますね。
稲妻練ってあれだよね、さっきの坂場さんが大成功だった勝田。
うん。
あそこで僕初めて稲妻さんに会ったんですよ。
あ、そうね。俺もちょっとお話させてもらったね。
ね。
今年2024年のランニングにおいて、
わりと稲妻さんとの出会いっていうのはかなり大きいものがあったなと思うね。
うん。
稲妻さんに会ってあの話聞かなかったら、稲妻練やんなかったのかな、きっとな。
多分知らないままだったかな、プレミで15%にしてなんて。
そうそう。
2024年のランニングは、稲妻さんに会って稲妻練の話を聞いてからだいぶ変わったんじゃないかなと思いますよ。
うんうん。
ちょっとモッテるのかもしんないけど、坂道を、登坂を走って登るのが楽しくなるって思わなかったもんね。
うんうん。
新越、新越以降ぐらいから。
うんうん。
すごいなと思って。
日常的にね、山に行ける人は違うんでしょうけど。
トレミで練習してると登れる実感っていうのが違うよね、結構。
今までだったら歩っちゃってたような登りのとこでもさ、
足が動かせる感覚っていうのはだいぶ身についてきてるかなっていう気はするからね。
なんか今までだったらこう、あ、登りで歩っちゃおうみたいな風になってたのが、
まぁ登りだけどまだもうちょっと行ける、まだもうちょっと行けるっていうのが長くなった、だいぶ長くなった。
それでさ、結構それでさ、抜けるんだよ、人。
これがね、楽しくなっちゃうんだよね。
うん。良くないんだろうけどね。
そう、良くないんだよ。
後で潰れるからね。
そうそう、後で潰れるんだけどさ。
でも楽しいんだよ、それが。
だから日立桜ぐらいで、短いレースで登り坂があったりするのは良いんだよね。
うん。
はいはい。で、坂場さんは後は?
次は4月は、
石岡かな?
ナイスさんと一緒に走った、石岡。
いやーしょっぱい石岡。しょっぱかったわ、あれは。
事前準備で舐めてたわけでは、舐めてるまでは行ってないのか。
うん、前の週20何キロかトレイル走ってるしね。
あー。
じゃあそれなりには準備して。
してたよ。
まあただ、なんていうのかな、カーボローディングとか、
あと朝ごはんとかも炭水化物多めとかには食べなかったんだよね。
うん。
坂場さん、石岡の28キロ地点って、1キロのラップどれくらいかかってますか?
28キロ地点?
うん。
17分かかってるね。
17分かかってる。俺29分かかってる。
俺28キロ地点って、あれだよね、一周回って帰ってきたあたり、違うか、登ってるとこか。
うん、多分登ってるとこだと思う。西野さんに写真撮られてゾンビになってる俺がいたとこだと思う。
それあれだ。
うちらスーパーロングだったじゃん。
ロングの波ができた後とかで、ゆっくり登ってたタイミングかな、多分。
追い越さないように。
最初の登りってシングルトラップみたいな感じじゃん、ロード抜けた後って。
だからそこ抜けない感じの中、みんなと一緒に。
17分かかってるね。
ここが一番しんどかったな、29分かかってますね。
すごいよね、30分かかってるってなかなかないよね。
めちゃくちゃ急登だったよ。
果てしなく続く急登が。
めっちゃ急登だった。4つん倍になる勢いだったからね。
これ多分今年の僕のワースト1キロなんじゃないかな。
すべての。
いろんなレースとかそういうとこで見たときに。
1キロ29分27秒かかってる。
辛かったね、半顔ノックでした。
皆さんも半顔ノック舐めないでください。
お腹が空いたときに食べるじゃ遅いですね。
レース中の補給だけでもちゃんとやってたらもうちょっと違ったかね。
レース前の準備じゃなくて。
レース中もさあの登坂でガンガン抜けるのが嬉しくてほとんど補給取らないで走ってたって言ってたじゃん。
あとねその登坂はさ走れるようにだんだんなってきてすごい楽しいんだけど。
めちゃくちゃねお腹減るよね。
と思ってる。
めちゃくちゃお腹減る。
だからそういうときはもうガンガン食ってるけど。
あとあれだね、めんどくさい。
めんどくさいをねめんどくさいのままにしない。
お腹空いたら食べるし。
それ大事だよね。
お腹空いたらすぐ食べるし。
のどが渇いたら飲むし。
今年のレースの回顧
汗結構かいてるなって思ったらちゃんと塩食べるし。
めんどくさいと思っちゃうと、それも後で痛い。
しっぺ返しが。
5月ですか?
はい、5月。
5月は、5月18日が僕がサイの国ですかね。
リレー。
はい。
何回か前のポッドキャストで、僕丹沢ループス初めて夜の山へ走ったって言ったんですけど、
後で思い返してみたらサイの国が一番最初でしたね。
何時から何時ぐらいで走ったんだっけ、サイって。
夜8時から朝5時まで走りました。
じゃあ本当に夜通し走ってたんだ、一応。
そうそうそう。
でもすごい楽しかったっすよ。
途中一回やっぱ眠くなったんだよね。
眠くなったし、途中ツイッターとかもしてて、
一人でいるときは怖いかなって思うときもあったりとか、
落ちそうなさ、落ちそうな骨の上とかもあるったりするから、
そういうのもね、怖いかったけど、
でもトータルで見るとすごい楽しかったし、
エイドはすごく良かったんだよね、サイの国のエイドが。
エイドごとに色があって、
すごく元気づけてくれるし、ご飯も美味しかったし、
それはすごく思い出に残ってる。
そういうのもあってね、また出れたらいいかなと思ってるんですよね。
シナ100と新たな挑戦
これ来年ってどうするんだっけ?結局。
今メンバー募集中?
そうです、メンバー募集中です。
もし未例、サイの国一緒に出られる方がいたら、
ぜひご連絡お待ちしております。
サイの国出たいけど100マイルはきついなと思われる方で、
でもサイの国出てみたいなという方がいらっしゃったら、
私に連絡いただいて一緒にリレー走りましょう。
はい。
さて。
次は?
5月に奥久寺。
奥久寺。
60景。
何日ですか?
5月30日、違う、26日。
26日か。
うん。
はいはいはい。
楽しかったね。
ああ。
エイドが、リュウジン卿のエイドが良かったね。
施設エイドね。
そうそうそう。
うん。
うん。
すごいよね、あれ。
雑草魂さんがやってくれた。
雑草魂さんのね。
うん。
みんなあのー、あのー、後説エイドの方をさ。
うん。
パスしてさ。
うん。
奥久寺界で言ってると思うけど、後説エイド気づかなかったもん。
ああ。
みんなもうそっちに目が行ってないもん。
あのー、雑草魂さんのエイドがすごすぎて。
うんうん。
あそこがすごかったよね。
うん、すごかった。
うん。
なんか食べ物も飲み物もめちゃくちゃいろんな種類置いてあったし。
ああ。
うん。
今年も出るんですか?
ああ、来年か。
来年も出るんですか?
来年も一応出ようと思ってる。
はいはいはい。
うん。
来年は完走できるかな。
その、あれデビルス5マイルが復活するってことはさ、結構またコースが変わるってことだもん。
変わると思う。まだあの全然噂でしかないけど。
うんうんうん。
うん。
なんかさ、今年はさ。
うん。
労働名とか言ってたじゃん。
うんうんうん。
それがなんか労働少なめになってきたりするの?
少なめになるんじゃないかな多分。
で、あの、一回デビル5マイル入った時って南側ぐるっと10キロぐらい回ったところがなくて。
うん。
その代わりあの袋の時から北に伸びてるような感じだったのね。
はいはいはい。
素敵に言うと、だからもしあのデビル5マイルが復活したらそっち側にコースが伸びるんだと思う。
うん。
うん。どうなることやらっていう感じだけど。
うんうんうん。
続いて、6月の8日かな?
僕シナ100ですね。
僕が初100Kでした。
うん。
うん。
僕シナの特に大きなトラブルもなく走り切れてたイメージだけど。
うん。あの、ポールを使ってね。
うん。
安全に安全に飛ばさない飛ばさないで。
うんうんうん。
アンパイをかなり置きに行って。
うん。
うん。
だった感じですね。
それでもIC3時間4時間ぐらいのところでちょっと軽い熱中症にはなっちゃったけど。
おー。
まあ復活できたかな。
うん。
ぐらいだったね。
そうそう。
もし来年出れるんだったらもうちょっと去年のタイムから短くしたいなと思いますね。
うん。
あのITJ一緒に走った第3を僕シナも狙ってるみたいなんで。
おー。
また一緒に走れるかもしれません。
なるほど。
うん。はい。
ここでなんか100キロっていうのがなんとなくこういう感じなんだっていうのが知ることができたみたいなところがありましたね。
チームの結成と未来のレース
うんうん。
やっぱガーミンのさ、距離表示がさ3桁になった瞬間はやっぱ嬉しかったよ。
おー。
1年までやったことないんだよね。
うん。
もうなんかほらね、ポッドキャストとか見ると聞くとさ、みんな当たり前のように100マイル走ってるけどさ。
うん。感覚もおかしくなるよね。
うん。100キロ超えた時はすごいなと思った。
うんうん。
次は?7月?
7月レース?6月7月レースなしだね。
あ、ほんと。7月僕あれフジトザン競争ですね。
あー走ってたね。
はい。5号目コース。
いやーこれ、まあね、一応感想っていうのかな?時間も来年は山頂コースにチケット貰えるタイムだったんですけど。
うんうん。
ちょっと頂上まで行ける気しないよね、なんとなくね。
おー。
あのー、僕ゴールした時間って山頂コースの人たちの5号目までの関門より遅いんすよ。
うんうんうん。
確か4分ぐらい遅いんだよ。
間に合ってないんだっけ?
あのー、5号目コースとしては間に合ってる。
うんうんうん。
5号目コースとしては間に合ってるんだけど、山頂コースの5号目関門には間に合ってなかったんだと思うんすよね。
おー。
だからまだちょっと修行足りないかなと思って。
うん。
まあちょっとそう思っちゃってるところがあるけどね。
まあやってみなきゃ分かんないっていうところもあるけどね。
うん、まあね。
うん。
まあでもね、5号目コース、5号目だったけど、
うん。
乾燥して、あの上から見る景色がめちゃくちゃ綺麗だったよ。
あー、さすが富士山っていう感じだったんで。
あー、さすが富士山。気分いいよ。
うんうん。
っていうのはあるね。
で、あと8月ですか?
はい、8月。
8月は、9日にあれですね、ナイトトレイル、筑波山やってますね。
うんうんうん。
30系だったか。
30系。
うん。
時計回り、半時計回りって。
はいはい。
うん。
楽しかったね。
楽しかったね。
うん。
うん。
あれはあれで。
思いのほか大勢集まってくれてね。
いや、すごかったね。
20人ぐらいいたね。
20人ぐらい集まってくれたね。
うん。
うん。
ありがたい話です。
またこういうのも考えるんですかね。
そうね、ぜひやっていきましょう。
うん。
で、坂場さん、8月は?
8月は筑波連山、天空、ロード&トレイル、75系。
素晴らしい。
乾燥でしたね。
そう。
おにかくおにか無事乾燥。
何時間走ったんだっけ、トータル。
12時間17分。
うん。
いや、どうも。
いや、よく走ったよね、あの、4月の。
あのクソ暑い中で。
あのクソ暑い中。
覚えてるよ、この日だってすごい暑かったんだよ。
うん、暑かったと思うな。
全然、例えばピンポイントで曇りが、曇りの日でさ、ちょっと夕立も来て涼しいとかっていう日じゃなかったんだよ、この日。
うん。
すげえ普通に暑い日、クソ暑い日だったよね。
そう、普通に暑い日だった。
うん。
だから現地応援行けなかったけど、遠くで外散歩してる時とかに、これマジかよと思ったもんね。
こん中坂場さん走ってんの?と思って。
すげえなと思った。
まあ、よくやるよね。
ああ。
よくやると思うわ。
で、この時に、あれ言ってたじゃん、あのポッドキャストってさ。
うん。
あの、過去のポッドキャストの、なんか、集大成というか。
うん。
見聞きしたもの全部詰め込みましたみたいな。
補給もちゃんと、事前の補給からちゃんとやるし、塩分もすごいしっかり取るし。
で、あれだよね、30Kの、ハセツネ30Kの、さっき言ってた経験を踏み台にして、しっかり踏み台にして。
で、取りに行った感じだったよね。
そうね、うん。
しっかり、得てきた経験を全部詰め込んでゴールに結びつけましたみたいな。
すごい良かった。
で、9月。
ゆっくり走ったね、こんなに。
9月は、僕が、えー、10、15日かな、シンス語学ですね。
いやー、めっちゃくちゃ雨で行ったね。
うん。
最初の方が調子良かったんだよなー。
あ、まぁ少し暑かったんだよな。
で、いや暑いなーと思って、やばいなーと思ってたんだけどね。
うん。
で、中盤以降は、少し雨になって、雨になった方が涼しくていいやぐらいに持ってたんだけど。
うーん。
大雨でね、全然。
うん。
うん。信じられないぐらい大雨だった。
雨足強くなりすぎちゃってみたいな。
うん。
うん。
トレイルランってしんどいなーって、初めて思ったもんな。
はっはっはっはっはっはっ。
おー。
うん。しんどいなーって思った。こんなしんどいスポーツやってたのかなーって思っちゃったもんな。
おー。
まさにね、泣きそうだった。
うんうんうん。
ね。それでもね、さっきの言った1キロ29分はかかってねえんじゃねえかなと。
ちょっと見てみよう。ないね。
やっぱそこまで落ちたやつはないんだよ。タイム落としたやつも。
うん。あ、江戸止まってる時のやつは、ちょっと長いのあるけど、
うん。
あの、これは江戸だから。そうだね。ないね。
うん。
いかにハンガーノックがきついかということです。
うん。
しんえつのあの田んぼの山道ですら、ハンガーノックにはかなわないというね。
うんうんうん。
そうそう。
うん。
いや、地獄を見てきたなー、そういう意味では。
うん。
石塚としんえつは。ま、ITGもか。
はっはっはっはっはっはっ。
うん。
なんかしっかり楽しんでんじゃん。
楽しんでんね。
うん。
おー。
レースの振り返り
楽しんでる。
となれば、まー、うん。ゴールができたかもしんないけど、だいぶボロボロだったろうなと思う。ね。もし仮に。
どっち、そのしんえつにしろ。
しんえつ、しんえつ。
おー。あ、あの特別間奏じゃなくて。
そうそう。
これまで行ったとしても。うんうんうん。
ま、で、だし、実際かなりメンタルも叩きおられてたからね。
おー。
うん。ま、やられてたよね。
うん。
ま、4割ぐらいはホッとしたところはありまして。
うん。
石川さんが一緒だって。
うん。
うん。
うん。
ま、ま、ある意味、ある意味伝説界かなと思うし。
うんうんうん。
ま、来年はしっかりたましてやりたいなと。
うん。
思ってます。はい。
はい。
ぜひ、よろしくお願いします。
はい。あの、先に僕がDNFしないようにね。
はっはっはっはっはっはっ。
都学誌でじゃあっつって見送ることがないように。
それね、結構、ランナーのほうもショックじゃない?
ショックかな。
うん。最後まで一緒にいけるかなと思ってたね。
あ、だからプレッシャーをかけるつもりはないけど。
うん。
最後まで一緒にいけるかなと思ってたんだけど。
ま、しょうがない。何らかのトラブルがあってね。
うんうんうん。
あの、また一人になっちゃうっていうのはさ。
うん。
やるしかないって思って行くんだろうけど。
うん。
やっぱ寂しいのは寂しいよね。
あーはーはー。
うん。ま、大丈夫でしょ。
だから、あれ黒い目、黒い目からだよね。100万円がね。
確かに100キロ地点ぐらいから。
そうそうそうそう。
の、残り分みたいな感じで。
残りの60キロ。
うん。
着く点よりは楽だよ。
そうね。
うん。
うん。
またこれ100キロまでいけんのかな。
はっはっはっはっはっ。
でもオクシナの走ってるからさ。
うん。
まあね。
うん。
オクシナの100キロでゴールした後はもう全く動けなかったよ。
はっはっはっはっ。
抜け殻になってたね真っ白い。
うん。真っ白に抜け殻になってた。
で、10月。
10月です。
あれ大志さんどっかでさ。
うん。
長野のハーフマラソンがしたよ。
あ、それ10月の20日ですね。
あーはーはー。
10月か。
昨大羅ハーフですね。
うーん。
レースの苦労
その前に10月は大人の運動会が。
10月13日、ハセスネカップ。
あ。
大人の運動会。
はいはい。
無事どうにかこうにか完走できましたね。
いやいや素晴らしいっすよ。
ツクテンとハセスネだとどっちの方が辛かった?
ツクテンの方がきつかったかな。
まあそうだよな。
そうそうそうかなと思って聞いたんだけどさ。
うん。
やっぱあの登りを何。
ハセスネってこう緩やかにちょっとずつ登ってって。
うん。
下ってきてゴールみたいな感じ。
うんうんうん。
で、ほぼほぼ何。夜だけど。
うん。
森の中走ってっていうのだけど。
ツクテンって前半35キロロード走ってさ。
うん。
炎天下の中。
うん。
でその後トレイルパート入って。
なんか。
短い区間の間にすげー登って急登と急降下を繰り返すような。
うん。
感じのコースレイアウトとかだったりしてるから。
それに比べるとハセスネの方が走りやすいかなという印象は。
うん。
暑さは?
ハセスネはほんと前半だけだったかな暑かったのは。
うん。
夜になっちゃうからか。
そうそうそうそう。
うんうん。
夕方5時ぐらいにはもうほぼ真っ暗になっちゃう感じだったから森の中走ってて。
だから実質暑かったのってほんと1、2時間スタートしてから。
そこから先はもう森に入って。
うん。
大して暑くもなく。
ツクテンは朝スタートだもんね。
朝5時、そう。
うん。
死んでこいみたいな感じだよね。
そうね。
うん。
だって集合時間まだ真っ暗のうちじゃん。
うんうんうん。
電車も動いてないさ。
うんうん。
うん。
こんがり焼かれてこいみたいな感じのスタート。
うん。
そっかそっか。
うん。
きついのやってるよね。
そうね。
よくやるね。
よくやるわほんとに。
11月?
あー大丈夫そうか。
僕が削減のハーフか。
うん。
まあハーフそんなんで、もちろんね、それは深夜だとか、ツクテンだとか、破雪ねとかに比べたら負荷はもちろん低かったんだけど。
うん。
なんか思い越してみると、ハーフなのにめちゃくちゃ高低差があって。
うんうんうん。
200、250だったかな?
うん。
っていうんで、別に計らずと思ったんだけど、イナスマレンの活かせるハーフだというところだったですね。
うんうんうん。
うん。
リンゴが美味しかったですね。
おー。
食べてるの俺しかいなかったけど。
そうなんだ。
いやいや僕の前後の人取らなかった。
おー。
でも僕は楽しむ、楽しむが目標だったんで、リンゴは狙いのポイントだったんで美味しかったですね。
はい。
はい。
えー削減のハーフが終わって、11月。
準備の重要性
10月開くからまだ。
何でしたっけ?
ミトコ、ミトコマイニューマラソン。
27?
27。
27。
だね。
27。
久しぶりの苦しみ抜いたレース。
これ何があったんでしたっけ?
直前に風邪ひいたんだよね。
あー。
よく走ったね。
よく、ほんとそうだよね。よく走ったよね。
熱出しちゃったんだっけ?
そう、熱出して仕事休んでとかした気がするんだよね。
仕事休んで、熱出して仕事休んでマラソン大会出たって言ってたよね。
うん。
うん。
いつ熱出してたんだ。
DNFは考えなかった?
DNF…
DNSか。
DNS。
DNSはとりあえずない。
ない。
あー。迷ったけど、熱下がってるからとりあえず行けるところまで行ってみようと。
あー。
うん。
お金上がってるしね。
うん。
あー。
まあでも、25キロぐらいから、
うん。
いやー今日俺何で走ったのかなって思いながら、
はいはいはい。
走ってはいたかな。しんどかったね。
だからペース上げてないのに全然心拍だけどんどんどんどん上がっていってるような感じで。
あー。
うんうんうんうん。
うん。
ザ限界ってやつだね。
そうね。
うん。で、あれだよ、5分25ぐらいでずーっと刻んでサブリのぐらいを目指すつもりでいたけど、
うんうん。
全然ペース上がんなくて、
うんうん。
うん。苦しみ深いレースだったな。
すごいよね。だから、あれこのポッドキャストやったときさ、
うん。
何人かの方から言われたもん。そのフルマラソンは舐めちゃいけないんですねっつって。
そうね。前々回ぐらいのお便りコーナーみたいなのやったときに、
うん。
いろんな人が言ってくれてたよね。
そう、一人じゃなかったよ全然。
かなりっていうのが言い過ぎかもしれないけど、4,5人の方いらっしゃったんじゃないかな。
うん。完全に舐めてたもんな。
ツクテン走って、あの、灼熱の中75k走ってるしさ、
うん。
ハセツネも約70k走れてるし、
うん。
まあ余裕っしょって思ってたもんね。
うん。
で、だいぶケチョンケチョンにやっつけられましたと、精神的にも肉体的にも。
僕もさ、
うん。
一生懸命舐めてたんだよね。
うんうんうん。
うん。
なんでかな、もうちょっと長いの、どこでやってたんだろう。
TAHOか?
TAHOは50kとかだよね、確か。
ああ、うん。
でもガーミンが60kだった。
うんうんうん。
とか、あとあれか、クイックシルバー100kで62kくらいで、DNF走って。
うん。
そういう長い距離踏めてるっていう過信だよね、自分の。
まあDNFだけど、踏め、踏めてるというか、そう思ってたんだと思うんだよね。
まあ抑えて、最悪抑えて、ゆっくりいけば間奏はできるでしょって思ってた。
うん。
そしたら、坂道。
長いかも。
ああ、あ、そうそう、石岡が舐めてたんだよねって話だよね。
うんうん。
そうそう。で、いけると思っちゃって、で稲妻でもやり始めてた時だったから、坂道が走れるようになってて、
うん。
で、嬉しくなっちゃって、
うん。
で、ろくに補給もしないで、
うん。
してたら、
うん。
うん。
そういう意味じゃ、俺も春の破雪で30kは舐めてたのかな。
あ、そう?
うん。あの、去年、奥久寺の30k間奏できてたし、
うんうん。
つくてんのミドル48キロのやつも走れてたし、
ああ。
まあ、30kのトレランなんとかなるでしょうと思ってて、だって前の金曜飲み会に行って普通に酒飲んでるからね。
ああ。
確実に、
え、2日前ってこと?
そう、2日前の金曜日。
ああ、舐めてんね。
そう、あの断れない飲み会があったとはいえ、そこをノンアルで通さずに普通に飲んじゃってたから、
はいはいはい。
うん、舐めてたね。
うん。
もうその後は絶対大会前飲まないもん。会社の飲み会だろうが何だろう。
そうだよね。やっぱ舐めてると足元すくわれる。
うん。
うん。
そうね、舐めてると足元すくわれる。まさにその通りだよね。
自分がビビってさ、ちゃんと練習もそうだし、準備もそうだし、事前の心構えというか、
うん。
体調管理も含めて。
うん。
やれてるやつっていうのは、まあ。
そう、大はずれ、大当たりはないかもしれないけど、少なくとも大はずれせずに、
そうそうそう。
無事にゴールテープ切って帰ってこれるからね。
うん。
うん。
だけど、まあ何々を走ってるから、これこれは余裕でしょ、みたいな思考回路になってるやつ。
うん。
これ危険だよね。
それ危険だね。
うん。
まず同じ条件で走れないし、同じコースじゃないし、
うん。
体調も同じじゃないし。
うん。
うん。
みたいなところで、こう何らかしのこう、怠慢というか、
うん。
レースの振り返り
うん。
サボりなり何なりが出てきて。
気の緩みみたいのがあってね。
うん。
うん。
それはね、足元すくっていくんだ。
うん。
なんか妖怪でいそうじゃない?そういうやつも。
いそうだね。
ははは。
いそうだね。
うん。
なんでね。
うん。
うん。
なんだろうね。
うん。
調子に乗ると駆られるみたいなやつ。
うんうんうん。
ははは。
いる気がするね。
そういうの。
いると思う。
うん。
そんな感じで苦しいミートマン優だったもんな。
久しぶりに苦しかった。
辛かったもんな。
うん。
うん。
それで、シーサイド?
うん。
シーサイドか。
そうね。
シーサイド。
普通に楽しかったよ。
楽しかったよ。
シーサイド。
うん。
いろいろ叩かれてたりしてるとこあるかもしれないけど。
そうなの?あんまり。
大会としてね。
うん。
あんまり。
あの、給水とかは多少。
あー。
はいはい。
うん。
あの、レース後半で紙コップがなくなっちゃうんだっけ?
うん。
みたいなのがあったけど。
うん。
まあね。
うん。
ひとつシーサイドは、僕ちょっと良かったなって思ったのは、
あのー、ラスト5キロぐらいを、
うん。
めっちゃ上げたんだよ。
ははは。
おー。
うん。
めっちゃ上げて、上げれたんだよ。
うん。
あの、まさぶりのが見えたんで、
うん。
確か、前週をさ、前の週をさ、
うん。
二郎さんがさ、なんだっけあれ。
アクアラインマラソンか?
アクア、
うん。
アクアマリンだっけ?
アクアマリン、アクアライン、アクアラインマラソンみたいなやつでさ、
さぶりのしたーって言ってて、
うんうんうん。
ふっと、ふっと横切って、
重い横切って、いけるかもしんないと。
うん。
わーっと上げたの。
11月17日。
だめでした。
10秒ぐらい、間に合わなかったですね。
うんうんうん。
フルマラソンで、ラスト上げれたっていうのは初めてだったかなと思って、
まあこれはちょっと、そういう意味では、
うんうんうん。
ただボタというか、いい、いい経験だったかなと思いました。
サンピンとITJ
うん。
うん。で、次がタンザルプス。
楽しかったな、タンザルプスは。
僕もまた出たいって言ってるしね。
うん。
で、あの後のさ、いぶきステーションさんとさ、
うん。
この前出た2086コネクトとさ、
うん。
長尾さんのYouTubeとか組めてさ、
うん。
もう思い出で、思い出であれだね、酒がうまいね。
あー。
うん。余韻に浸れる時間が長くてさ、
うん。
すごくいいね。
坂場さんどうだったんですか?大変だったんですか?
大変だったね、タンザルプス。
うん。
うん。1周目は良かった、楽しかったなっていう感じだけど、2周目は辛かったね。
うんうんうん。
うん。
いや2周目一周に回るべきだったな。
そうね、こればっかりは難しいよね。
難しかったね。
うんうん。
うん。
その、これ選んだけど、坂場さんと、ちょっと想像で言っちゃうのは申し訳ないんだけど、
うん。
少しこう、山の怖さとかさ、
うん。
なんか山の、なんていうんだろうね、負の部分っていうのかどうかわかんないけど、
その、ロストしちゃうとかさ、1人で夜でロストしちゃうとか、
1人で暗い中歩いてるとこうメンタルやられてきちゃう感じとか、
うん。
そういうのっていうのはあったんじゃないの、段差あるんですか。
うんうんうん。
あったね、初めての経験だったんだね。
うん。
うん。
いやもう道わかんねえ、どうしていいかわかんねえっていう感じだったからね。
うん。
まあ今となってはいい経験かもしれないけど、
うん。
まあやっぱ、夜の山1人ってなあ、
メンタル持ってかれるね。
うん。
うん。
危ないし、メンタル持ってかれるし。
またあれだよね、冬の山がさ、夜が長いんだよね。
長いね。
うん。
うん。
俺斎野国の時はさ、8時から、夜8時から走ったんだけど、
うん。
朝4時半ぐらいには大体明るかったもん。
うんうんうん。
だけど坂本さん走った時はあれでしょ、6時、6時になってようやくちょっと明るいかなぐらいな感じでしょ。
そうだったよね、確か。
うん。
だって今、今日の出が、明日の日の出が6時44分だもん。
うん。
つい3週間ぐらい前だから。
うんうんうん。
3週間前なの。
なんかものすごい前な気がするね。
2ヶ月ぐらい経ってんじゃないっていう気がするけど。
うん。
うん。
ああ、まあそうだね、僕はちょっと2週目行くべきだったんだなって、
まあ全然あの時は思わなかったけど、今となってはもう見ましたね。
うん。
また来年もタンザールプスやるって言ってましたけど。
うん。
どうすか。
一応出るつもりです。
お、森太郎さんにね、あの頑張りを見せつけられちゃったのね。
うん。
だって森太郎さんだって、あれ2週目3週目1人だったんじゃないの?
ほぼほぼ1人だったっぽいね。
ね。
うん。
あの人すごくない?
すごいよ、すごいね。
ずっと走ってない?
走ってる。
うん。
足痛くなったりしないのかな?
気がしないんだよ、ちゃんとケアできてんだろうね。
ね。
すごいね。
うん。
聞いてみたいよ、あのずっと走ってる秘密を。
うんうんうん。
タンザールプス、すごい良いイベントでしたね。
うん。
はい、で、次の週がサンピン。
はい、サンピン走ってきたね。
うん。
サンピン楽しかったなぁ。
うん、あっという間だったからね。
うん。
ちょっとその、やっぱりこう、マラソンとも違うしさ、トレランとも全然違うしさ。
うん。
なんか、ちょっと僕たちのいるカテゴリーじゃない世界だったよね。
うんうんうん。
結構こう、みんなおじさんが、まあ若い子もいたけど、おじさんがね、みんなでね、血の味がする血の味がするって言いながら走ってる感じがね。
これもあれですか、来年また出ましょうっていう話になったら、出ますか?
あれ?
考え中?
考え中なんだ。
うん。
あれ?サンピンは何かとレース被ってたんだっけ?
いや、あの、この辺さ。
あー、他のとね。
そうそうそうそう。他のレースとの兼ね合い?
うんうん。
11月ぐらいってこの茨城で小さい草レースがいっぱいあるイメージじゃない?
はいはいはい。
うん。そことの兼ね合いにはよるかなとは多少思うけど。
うん。
これ、坂本さん家からは割と近いでしょ?サンピンは。
うん。
だいぶ。
うん。車で30分ぐらいかな。
そうだね。
うん。
まあまあ、サクッと出れるっていうのもいいと思いますと。
で、その次の週はITJ。
いやー、初のね、薬を飲むっていうことで。
うん。
うん。まだ記憶には大変新しい。
うん。
そしたらさ、そうそうそう。えっとさ、YouTubeで。
うん。
今年のさ、ITJを走ってらっしゃった方がいて。
うん。
全然知らない、全然知らない人なんですけど。
うん。
しばちゃんねるさんっていう方。
うん。
が走られてて、で、僕より1時間ぐらい早いタイムでゴールされてたと思うんですけど。
うん。
やっぱり長傾、途中で痛いって言ってて。
うん。
で、斜め走りしてたんですよ。僕と同じ。
おー。
体を斜めにして。
うん。
うん。走ってて。
うん。
あ、これ長傾痛い人みんなやるんだと思ったね。
あははは。
そうそうそう。筋肉が足りないらしいね。長傾人体やっちゃう人はね。
あ、そうなんだ。
うん。なんか長く走ってる人はならないんだって。筋肉の量が足りないらしいよ。
おー。
もちろんその足のつき方だとかなんかね。
うん。
角度が少し曲がってるとかなんかそういうのもあるんだろうけど。
うん。
なんか筋肉が弱いらしい。
うーん。
あとストレッチ大事ってなんか書いてありました。
あの、なんやっけ、あのポッドキャストの、えっと、アドベンチャーの窓の竹風さんが。
うん。
あの怪我の話っていうポッドキャストを、アドベンチャーの窓っていうポッドキャストの中でやってるんですけど、その中で長傾人体の話をしてるのを聞いたんですけど。
うん。
竹風さんは、昔は長傾人体痛くなることあったけど、今はないと。
うん。
それはなんか長く走る中で自然になくなったみたいなことを言われてて。
うーん。
そういうもんなんだと思って。
うん。
うん。
まあ修行が足りんってことですね。
うーん。
うん。
まあみたいなとこですね。
レースへの取り組み
はい。
どうすか、総括すると。
どんな感じですか。
レースを舐めちゃいかんっていう。
そうだね。
ところかな。
うん。
フルでも。
どんな些細なレースでも舐めてかかったらいかんよと。
うん。
うん。
そうだね。
ちゃんと準備をすること。
うん。
うん。
そうね。
練習も、その持ってくものも、補給も。
うん。
前日、前日も。
前日、前々日とかの体調管理も。
うん。
うん。
そうっす。
一番まずいのが、俺はあのレースを完走してるからこのレースはいけるはずっていう。
この短絡的思考で。
うん。
うん。
これダメ。
これダメフラグ。
うん。
ダメフラグだよね。
うん。
レースの振り返り
レースは水物で同じレースは二度とないんだもんさ。
うん。
コースが一緒でも天候とか気候とかさ。
そう、体調もね。
うん。
うん。
色々変わってくるから。
うん。
うん。
だからあれだよね。
去年完走できたから今年も間違いない。
これもダメだよね。
きっとね。
うん。
そうそうそう。
今話してるダメフラグ、まさにそれじゃん。
うん。
いやー、面白いよね、そういうところがね。
うん。
で、だんだんこう、やっぱりこの1年を通してもさ。
うん。
坂場さんの最初の30K、汗戦30Kで塩分取らなかったみたいなのもさ、今じゃ真に考えらんないわけだしさ。
うん。
炭沢ループスで夜中一人であるってロストするとかさ、そういうのもさ、すさまじい経験だしさ。
僕で言うと、一生懸命ハンガーノックだよね。
ハンガーノック。
やっぱ忘れられないね。
うん。
悔しいけど。
うん。
悔しいけど忘れられないですね。その1キロ29分さまよってた時。
うん。
忘れられないですよね。
うん。
ハンガーノックって緊急でリカバリーできるようなやつってあんのかな?
ない。
あれはないんだ。脱水症状とか、もう徐々にしか取り込めないからさ、どうしようもないじゃん。
うん。
なる前に塩分取ったり水分取ったりじゃん。ハンガーノックも一緒なんだ。
ハンガーノックも一緒だね。
つまりなんか体に取り込みやすい食べ物とか、その飲料みたいなものはもちろんあるんだろうけど。
うん。
うん。
なんか僕はあれですよね、そのレース、コース外れて、
うん。
なんか大きい岩の上で、一人でザック広げて、カロリーメイドとかパンとか、
うん。
パンを食い始めたんですよ。
うん。
1000キロカロリーくらい食ったかな、トータルで多分。
うん。
もう食べるのもしんどいのよ、その時って。
もう手が動かないのよ、もう手も痺れてる感じでさ。
うん。
で、もう冷静な思考回路も働かないし、
それこそもうなんか、コース外れて座って食べるみたいなのすらもうなんかめんどい、めんどくさいようにも感じちゃうし。
うんうんうん。
でも体動かないしみたいな。
うん。
でまたプライドが邪魔するわけよ。
時計見てさ、28キロ、29キロ、え、なんでこんなとこ止まってんの?みたいな。
あー。
坂本さん前行っちゃってんじゃん、みたいな。
うん。
うん。
もう、やだ、やだったよね。
で、食べて、ま、30分だよね。
うん。
そしたらもう動く動く。
うん。
でも、食べた分がなくなると、また止まってくるんだよ。
あー。
もう一回その、なんていうの、体力ゲージみたいな、お腹、ハングリーゲージみたいなのが、ゼロになっちゃうと、食べても、
戻ってこないんだ。
うーん、なんていうの、なんかあれよ、ドラクエでいうとなんか毒状態みたいな感じでさ、食べても、
うん。
常に、いつもこう、こう減ってっちゃう、こうやって。
あー。
でさらに、坂道なんかをさ、上り坂なんかを走るもんだから、もうこのスピードがにゃーんって下がっちゃう。
あー。
で、もう分かるから、あ、またあの状態になっちゃう。またあのハンガー乗っく状態になっちゃって分かるから、また食べる。
うんうんうん。
最近、ロングの、ロングって言っていいのかな、分かんないけど、50キロを越えてからぐらいのトレイルのレースだと。
うん。
もう後半はもうお腹すきっぱなしで、もうガンガン食べてるね。
うん。
この前のITJも、ラストのエイドでドーナツを4個かな、4個か5個もらってきて。
うん。
もうバグバグ食いながら歩いてたけど。
うーん。
歩ったり走ったりしてたけど。もう躊躇なく食ってたよ。
うん。
もう食っても食っても腹減るしね。
うん。
そのあたりなんかこうだから、脂肪で走るみたいなさ、脂肪燃焼して走るみたいな体になりたいなと思って、
フチダンジギダイエットとかもちょっとやってるけど、なかなか効果を感じるところまで来てない気がする。
うん。
なんか来年に向けての抱負というか。
うん。
ありますかね。
まああれですか、坂場さんはDNFこそなかったけど、個人的にやられてしまったようなレースは、
うん。
針を返すみたいな。
うん。
そういうのはちょっと重いよね。
うん。
針は返しに行かないとなっていうのはね。
うん。
重いよね。
と同時に、新しいレースも楽しみたいなっていう感じですよね。
うん。
まあ、経験値はお互い増えてるよね。
そうね。
うん。
薬の世話になるかもな。
第3話。
ん?
来年に向けてだと、やっぱり同じ鉄を踏まないとか。
うん。
食事とエネルギー管理
まあ舐めないでしょ、まず舐めない。
うん。
し、うん。
まあ薬の味も覚えちゃったしね。
これが危険なんだよね、こういうこと言うとね。
また何かあったら薬に頼ればいいやぐらいに思っちゃったりすると、
これダメなやつだからね。
うん。
うん。
薬に頼らなくてもいいように、しっかり長剣も鍛えて。
うん。
うん。
いう感じですかね。
だし、まあ一応日寄らなければ、新術は100回り頑張ってみたいかなと思うので。
うん。
そこへ向けてこう、精進を合わせていくような。
うん。
感じにしたいですね。
うん。
まあ。
なるほど。
6月オクシナの200やらせてもらって、9月で新術160いくようなイメージができるといいかなと思いますけど。
うんうん。
まあまだ、まだまだ遊べそうだね。
うん。
まだ全然先が見えませんよ。
うん。
うん。
なんかもう一巡したねっていうふうには全然言えない。
ああ。
うん。まだ道半ばもいいとこだなと思う。
うん。
坂本さんどんなふうに印象ですか?
うん。まだまだだよね。
とりあえず、なんだろう、走る座禅、まだエントリーしてないけど。
本田家ね。
うん。
うん。
直用車で行くチケットはもう売り切れちゃってるのね。
あ、そうなの?
えっと、ふるさと納税の直用車枠か、
うん。
えっと、公共交通機関で来場するかの枠しか残ってなくて。
あら。
ちょっと宿を調べてないけど、場合によってはもともと0時スタートじゃん。
ああ。
深夜2泊?
そうそうそう。
うん。
タンザーループスと一緒だよ。
うんうんうん。
午前0時スタートだから、
うん。
もう初めから宿2泊とかで近くの民宿みたいなとこ取っといて、
うんうん。
走る前のちょっとした休憩と走り終わった後、ゆっくり一泊してみたいな。
うん。
地域貢献もしつつっていうので宿探したりね。
でもね、感想を考えるとね、間違いないよ、そっちの方が。
ああ。
だからあれでしょ、3時ぐらいにチェックインして、一眠りして、
うん。
夜9時、10時ぐらいから準備してスタートして行って走って、
帰ってきて、
うん。
疲れて寝ると。
うん。
みたいなことだよね。
うん。
うん。
動画見てたらガチョーさんそうしてたみたいだね。
うん。
もう車のチケットが空いてないから、そういう方向で考えてもいいかなと。
うん。
いやいや、いいと思うよ。
あとは嫁さんがそれでいいよって言ってくれるかだよね。
まあね、それはまだ全然別の話だけどね。
うん。
いや、ITJもさ、今回大さんのおかげもあって、
僕スタートから10分のところの宿、泊まらせてもらってたんですよね。
うん。
あれは相当良かったよ。
うんうん。
オクシナノとかシンエツ、
そうね、オクシナノとかシンエツよりも近かったし、
うん。
あの、そうね、ちゃんと宿があってしっかり寝て、
で、あとね、ご飯もついてたのね、宿にね。
うん。
で、オクシナノとシンエツはご飯ついてなかったんですよ、夕飯は。
あーごめんなさい、シンエツはバイキングあったんだけどさ、
会場で食べられるやつだったんだけど。
うん。
あってゆっくり個人のご飯があるみたいなのはなかったからさ。
うん。
うん。
アトハクは?
アトハク…
走り終わった後って毎回全部帰って来てたじゃん、その日のうちに。
あ、え、違う違う、シンエツは泊まった。
泊まったっけ?
うん。
アトハクあるとやっぱり楽?
楽だよ。
うんうんうん。
風呂入れ…風呂入るとやっぱ違うよ。
風呂入ってさ、3時間でも5時間でも寝るとさ、
じゃあもちろん違うよ。
うん。
うんうんうん。
まあオクシナのもそうだね、オクシナのも風呂入らしてもらったから。
うん。
うん。
で、なんか仮眠所みたいなとこでタコ寝しちゃったけど。
うん。
いや、でもあのタコ寝もあれだったな、やっぱり宿取って、ちゃんとベッドで寝たかったよ。
うん。
今度オクシナのもし出れるならちゃんと宿はしっかり取りたいね。
うん。
アトハクもね。
うん。
車…車でもいいけど帰ってこれないでしょ、たぶんゴール後。
車乗ってどっかのパーキングとかで寝たり仮眠したりながらしながらって危ないよ。
結局そう、朝日をしっかり跨いでから帰ってくることになるだろうから。
来年の挑戦
うん。
そんなとこでなんかギャンブルしなくてもいいと思う。
うんうんうん。
うん、分かりますね。
あれ、オン時はいつあるんですか、来年のオン時。
オン時は7月の10…20日か、20日の午前0時スタート。
うん。
7月20日。
坂本さん、暑いの好きだよね。
そうね、全然寒いより暑い方が好きだよ。
ね、なんかね、見てる時ね。
うん。
過酷なレースの振り返り
やっぱツクテンの75K行ける人はやっぱ違う気がするんだよ。
あれ、あれさ、あんまり話題になってない気がするけど、FMとかでね。
あれ相当過酷だと思うよ。過酷レベル相当高いと思うよ、あのツクテンの75Kは。
まあ、そうね。
うん。
ツイッターのフォロワーさんで、ツクテンはDNFだけど初詰めは俺より早いタイムでゴールとかそういう人もいるしさ。
ああ。
うん。
ちょっと違うところが鍛えられちゃう。
そうね。
うん。
あれはすごいと思う。
うん。
確かあれなんだっけ、アメリカのデスバレー国立公園っていうところの100マイルレースがあったとしますけど。
うん。
バッドウォーターか、バッドウォーター100か。
うん。
あのー、50度になるやつね。
うん。
さこうさんいいんじゃないですか。
なかなか厳しくないかい。
なんか1キロごとに水をかぶるらしい。
おおー。
海抜がね、地上なのに海抜がゼロなんだよ。
うんうんうん。
だからなんかへっこんでるな。へっこんでるとこにデスバレーっていうのがあって、
海抜が地面の場所がめちゃくちゃ低いところにあるからすごく熱いんだよ。
うーん。
そこの100マイルのレースが確かあったと。
なんかあれ日本人の方が記録持ってたよ。
うんうん。
バッドウォーター100。そんなかったかなと思いますけど。
そんな感じですかね。
リスナーからのフィードバック
はい、そんな感じですね。
いやーだいぶ珍しくまったりした回になったんじゃないですか、今回は。
うん。
あ、そうだ。この放送が流れる、この主曲が流れるのが12月20日なので、
次の日、12月21日、22日か、21日、22日のお昼まで。
うん。
えっと、2024、あなたがこれが良かったと思ったランニングギア紹介のお便りお待ちしておりますので。
あーそうですね。
はい、今ドシドシドシドシいただいておりますけども、
はい、忘れちゃってる方は送っていただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
じゃあ閉めますか。
はい。
いいですか、閉めて。
早いですか?
はい、いいですよ。
いや、大丈夫です。
大丈夫ですか。
はい。
本日も聴いてくださりありがとうございました。
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それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。バイバイ。
珍しくあるんですよ。次回予告ですよ。
次回予告は皆さんから送っていただいた2024あなたのベストギア何?ってやつ。
はい。
結構集まってきたんで、やれるかなと思ってきました。
じゃあお疲れ様です。すいません、だいぶ席混んじゃったりしちゃった。
