45キロ地点ではドロップバッグ預けてたんですか?
預けてましたよ、もちろん。
両方ともね。
そこで交代、交換してパッと。
ドロップバッグは交換というか、中に。
オーディナツーオーバー。
中に入ってる補給食とか、着てたり、着替えをしたりとかですよね。
そうそう。雨が降ってたんで、着替えたいなっていうのがあって。
45キロの第1関門、前のところから雨降ってたんですね。
降ってました。
バンフ、11キロ地点は?
降ってない。その後に降り始めた。
赤い池、25キロとか。
赤い池あたり、降り始めてたかな?
火をこすぐらいのところから降り始めてる感じですね。日曜になる感じ。
24時ぐらいかな。
バンフで、赤い池、アパか。
アパのときに、結構降り始めたなって感じがし始めて、
青少年区、45キロ地点では結構降り始めたなって感じ。
それで着替えたんですね。汗もかいてたし、暑かったし、このときは。
暑かった暑かった。お腹出して走ってたもん。
お腹出して走ってて、そしたらランモークの人たちが営業やってくれてたんで、
さちこさんに、お腹出てるって言われてね。
気づいてなくて、すいませんって。
気づいて。
で、着替えて、青少年のときは結構降ってたかな。
結構降ってた。
61キロ地点とか。
61キロ地点。
そうそう。この頃は、こっちのペーサーたちも移動の時間になってたから、
すごい雨降ってるのは見ましたね。
うわー、こんな中で走ってんのかーと思って。
青少年っていうところが、室内に入れるんですよね。
そっかそっか。
エイド側ですか。
エイド側って、室内にもマッサージできるところがあったりとか、サポートが入れるのかな。
かな?
なんかね、そうかも。
で、あん中入ったら、俺出れなくなるか出れなくなるか、長いしちゃうなと思って入らなくて、バババッと出た。青少年は。そんな記憶がありますね。
エイド時間5分。
青少年?
はい。
そうそう、ほんとすぐ出た。
すごい。
雨の中。
まあね、滞在するとね、ちょっと寒くなっちゃったりしますしね。
でもこの辺の時点で今、何位ぐらいになってるんですか?
スタートから、青少年というか黒姫、メルカちゃんのところに行くまで、一人も抜かされてないし、ずっと誰かを追いかけていった感じで、
300位ぐらいからおそらく40、50番でぐらいまで。
青少年では65位、全体。
はいはいはい。
で、池の平、次の79キロ地点では49位。
49位、はいはいはい。
で、ペーサーのいる90キロ地点、91キロの黒姫では47位で入ってきてますね。
そうそうそう。
本当にどんどんどんどん右肩上がりで順位が上がっていってますね。
そう、追いかけてる方が気が楽っていうか、後ろ後ろに人がつかれるとやっぱりプレッシャー感じるじゃないですか。
なので、かなり楽に走れた感じですね。前に人がいるってなって、どんどんどんどん近づいていくから。
じゃあこの黒姫の91キロ地点でペーサーはるかちゃんが合流するってなって、これは予定通り早かったんですか?
予定より早かったと思いますよ。
早かったですよ。自然の家を出て池の平に行くまでで、予定より30分ぐらい巻いてるんですよ。
へー。
その時点で。
予定って、その予定もね、超早い予定。自分の中ではこれこんだけできたら十分すぎるなっていう予定が27時間だったんですよ。
山根さんからスケジュール計画を渡されてて。
そこまで無理だなっていう、とんでもなく調子良かったなとか、上手いこと行き過ぎたら27時間っていうつもりで。
3つパターンが書かれてて、一つが出来過ぎくん、一番遅いパターンが伸びたくん、真ん中に山根って書かれてて。
27時間と29時間半と32時間半で3パターン立てられてるんですけど。
27時間で来たらこうかなみたいなのを見てたら、その27時間コース、出来過ぎくんより早かったから、どんだけ出来過ぎなんだと。
そうそう。あんまり無理してる感覚もなくて。
これじゃあ、はるかちゃんはずっと見てるわけですよね。
見てました。
アッパーで、山根さん来たとか。
仮眠しながら待ってて。
山根さんまた順位上げてるとか。
池野平で40番台なってるとかって見てたんですね。
池野平でやばいってなって、早いってなって。
どうしよう、このペースで来たら、このまま私、ペーサーしながら潰されるんじゃないかなと。
そんな調子良いペースで。
池野平から黒姫が12キロなんですね。
池野平までっていうのが、ちょうどチャンピオンゲレンでっていうスキー場のエグい残りがあったりして。
結構大変なコースなのに、そこめっちゃ早かったっていうのは、気持ちいいところがあったんですよね。
みんながチャンピオンゲレンでがどうって言ってたんですけど、雨降ってたから全然暑くなくて。
朝になってなかったね、ギリギリ。
チャンピオンゲレンでが。
そうですね、6時台かな。
そんな暑い時間帯じゃなかったんで、すごい急斜面って聞いたけど、そこまで苦しくなかった。
その後、ずるずるだったけど、これぐらいのずるずる感あるかなってぐらいの、そんなびっくりするような感じではなかった。
それ終わって、池の台から黒姫まで?
合流地点、91キロまで。
91キロまでが、すごい走りやすい、気持ちのいい林の中みたいな感じだったんで、そこでかなり気持ちよく走れて、前のランナーをそこでも抜いて、
でもその辺で気がついたのは、前にいるランナーの足がごつくなっていくんですよ、どんどんどんどん。
順位を上げれば上げればと。
あれ、俺こんな足の人と一緒に走るようなレベルじゃ普段ないなと思いながら、こんな感じの、フォームも綺麗にね、綺麗な人多いし、やばいとこにいそうだなっていう気はしてた。
全然順位知らなかったんですよね。
全然わかんなくて、見てなかったし、スマホ開いてなかったし、でもレベルが高い人たちに、自分よりレベルが高い人たちと走ってる感じはするなっていう。
うすうす勘づいてくるね。
勘づいてくるよ、明らかに。
その先が見えないから、その先の人たちは本当にすごい人たちなんだなって思いながらね、走ってました。
で、はるかちゃんが合流して、残り70キロ。
まだ雨の降るね。結構な雨で。
これはもう何時ぐらいですか?朝方ですか?
これはね、8時。
朝の8時?
8時台。朝の。
はいはいはい。
入ってきたのが7時56分ですね。
スタートして、12、3時間たったぐらいですか?
そう、だから予定より早いから、同じペーサーをしに来ていたノリオさん。
ノリオさんとかね。
はい、ぶどう坂のノリオさんと一緒に、やばい、ちょっと早めに行こうって言って、
だいたい7時ぐらいに黒姫に着いたのかな、私たちは。
で、待ってて、7時半ぐらいか。
結構な雨の中、次々来るランナーの順番を見ながら、
あ、そろそろだって言ったら、やっぱりその順番より早く入ってきましたね。
何人か抜いてたから。
すごいですね、この黒姫あたりでも40ね、45とか?
絶好調だった。
途中、低い木々のあるトンネルがあって、
トンネルっていうか、墨トンネルって看板に書かれた場所があって、
木が低い?
そう、めっちゃ枝が低く生い茂ってて。
山根さん大変じゃないですか。
大変で。
そう、めちゃめちゃ苦労してますよね。
もうね、進めない。引っかかりまくって。
ある程度、しゃがまないといけないなって避けていくんですけど、
私より全然苦労されてて。
はるかちゃんとかでも絡むぐらい。
絡みますね。だからちょっと枝を避けたり、しゃがんだりとかして。
それは山根さんだいぶしゃがまないと。
すごいだいぶロスした。
振り返っても全然来なくて。びっくりしました。
本当にきつかった。
足元も悪いしね。
そうですね。
雨だったんでぐっちゃぐちゃで。
深夜出た人みんなそうですけど、足首以上まで埋まったりとかね。
普通のトレイルで。
いや、まじですか。
ありましたね、場所によっては。
普通の道の端とかだよね。道の真ん中で走ってるのにズボッてはまる。
どういうことっていう。もともと何だったのって、そこは。
もともと土のはずね。
土でしょ、みたいな。
なんでそれをこんな急に雨降ったらこんなことになるんだって。
そうですね。
みたいなね。
そうそう。
その頃から結構疲れがたまってきてて。
130キロぐらいですよね。
一人一人と抜かされて。
それではまだデキスギ君よりも早いペースでしたね。
早いペースだったかな。
確かに大橋林道を着くとちょっとだけ抜かされてるんですかね。
ですね、ですね。
でも2,3人ぐらい。
2,3人ぐらい抜かされて。
大橋林道でパタオニアチームが営業してくれてるんですよ。
はいはいはい。
知ってる人もいたんですか。
知ってる人もいて。
それもね、バンビーの出場者。
青野さんね。
青野さん。
はいはいはい。
そう言って、青野さんって声かけてくれたからめちゃめちゃ嬉しくて。
あそこはやっぱパタオニアの人たちみんな元気いいから応援もしてくれるし、
どこの映像もそうだけど、なんかこう、わーって感じがすごいあって。
人も少ないというか、個人マイした映像だから。
すごいウェルカム感がありましたよね。
そうそうそうそう。
ニコニコして、出迎えてくれて。
で、味噌汁何杯でも飲んでくださいねって。
味噌スープか。
そうそうそうそう。
で、そこにシャリ玉を入れて。
だよね。
うん、食べてて。
山田さん、おかわりしましたもんね。
そうそう、なんか結構あそこでは結構食べられたし、
あそこはほんとね、あそこで食べられなかったらもう、
その後、相当さらにきつかったっていう、今思えばね、感じだったけど、
食べて、なんか話少しだけして、なんか行ってらっしゃいって言って感じだったんで、すごく元気に走れた。
食べ終わった後、よし、俺は行くぞとか言い出して。
そうそう。
そしたら、そのエイドのボランティアの方々が、わーって拍手して、めちゃめちゃ盛り上がりましたよね、あそこ。
盛り上がってたね。
はい。
今、大橋輪道130キロぐらい走ってるじゃないですか、
山田さんみたいな感じの黄色い線はありました?
大橋輪道走ってるとき?
いや、あの、ここまでの間に130キロの間。
あのね、そうそう、スライドする飛行がちょっとあって。
そうそうそうそう。
へー。
西戸山道付近はスライド区間なんですよね。
スライド区間で何人か知り合いに会って、関西組、関西組じゃない人もいっぱい会いましたよ。
そこでみんな、あーとか言いながら。
バンビ、バンビの出走者、去年一昨年走った人たちも何人か走ってて。
コースが変わったことで、スライド区間ができたんですか、初めて。
そうそうそうそう。
去年はなかったんですね。
今までなかったんですよ、スライド区間なんて。
で、なんかスライド区間もそんなめちゃくちゃ長いわけじゃないけど、たまたま何人か会ったもんね。
そうですね。
元気もらえますね。
元気もらえます。
そうそうそう。
え、いつもポッドキャスト聞いてます、みたいな。
っていうのは、はるかちゃんはすぐ言われて。
はるかちゃん、人気者ですね。
すいません。
本当に。
そうそうそうそう。
ありがとうございますって言いながら。
そうそうそう。
ますですね、ならばですね。
もう一人だけは言われたけどね。
あ、言われました?
ポッドキャスト聞いてますって。
はいはい。
マイルストーンのポッドキャストをね、聞いてるって。
っていうのを、僕に言ってくる人もいるよね。
それが、その週刊マイルストーン.comの方でも、なんかその話なってなかったっけな。
うん、なんか週刊マイルストーンで、あの、断ることにね、僕がなんかヨタレを垂らしてる人みたいな。
あのヒゲの、酔っ払うとヨタレを垂らす。
なんかその話、なんかしてた回ありましたよ。
はい、毎回言うんですよ。
そうそうそう。
ヤオネさんがもうなんか、週刊マイルストーン.comの方のメンバーだと思ってる人が。
メンバーとは思ってないけど、その。
もしかしたら世の中にいるかもしれない。
あの人ね、っていう感じで、あの声をかけられることも結構あるんですよね。
そうですね、お店にも来たことあるんでしょ。
お店でも言われたことあるし、なんか、おんたけ100でも言われたことあるし、
いつも聞いてますって、え、何を聞いてるんですかって。
マイルストーンですね。
マイルストーン聞いてるって、僕何も喋ってないよ。
とかね、そうそうそう。
そうですね。
っていう感じで、まあ人とは結構出会って。
はいはいはい。
そんなこんなで、残り30キロ。
30キロ。
で、あの、去年の、誘惑というかね、
都学誌。
都学誌。
都学誌。
都学誌、去年のあれですよ、特別感想になった。
はい。
ここから先が、
が、
本番ですからね。
そうそう、そういうことですね。
ここからだけ本当の本当の、
そうですね。
この去年から続くストーリーのね、
お締めくくる、あの30キロ。
そういうことですね。
ここを走るために来たっていう。
そうですね、ここからがスタートという感じで。
スタート、あと。
ちょうど都学誌に、あの石川ひろきさんも来てらっしゃって、
お会いした時に、はい、ここからが今まで見たことない景色なんで、楽しんできますって言ってスタートしましたよね。
そうそう。
都学誌に着いた時は、もう雨も止んで。
雨止んでました。
そうそう、止んで。
で、なんかちょっと晴れ間も見えてましたね。
はいはい。
気持ちいい感じだったよね。
唯一。
まあ夕方になってたけど。
そうそうそう。
暑くもなく。
ちょうどよかった。
そうそうそう、そんなに暑くもなく。
5時以内ですね。
夕方5時とかですか。
5時4分に、いや、5時5分に着いて、
はいはいはい。
ここからはね、もう30キロだし、気持ちよく行こうと、もうずっとそういう想像はしてたんですよ。
はい。
ただね、ここからもうつぶれにつぶれて、あとあともう下がすごかった。
ぐっちゃぐちゃでした?
ぐちゃぐちゃでした。
去年以上にぐちゃぐちゃでしたね。
本当に進めなかった。相当体力奪われた。
この都学市スキー場出て、すぐにガッて山登るじゃないですか。
そうそうそう、目のおさんって言うんですけどね、それ。
目のお。
目のおさんって。
目のう。
目のうさん。
目のおさん。
この山のところがもうぐちゃぐちゃって。
そう、行くまでもぐちゃぐちゃだし、登るところもぐちゃぐちゃだし、もうそれこそ本当に膝の下まで、僕らはまだはまらなかったけど、後ろの人たち聞いたら膝ぐらいまで。
膝ぐらいってすごくないですか?
足一回埋まりましたよ、膝まで。
膝まで行った?
はい。ズボって。
そう、なんかそういうぐらいのひどいところで、なんか走れない。
怖くないですか、膝まで。
怖い怖い怖い。めっちゃ怖い。
埋もれちゃったら。
走るなんてどころじゃない。
全然。
なんて言うんだろう。避けるとこないですからね。
へー。
端っこの方の、普通ちょっと端だと安全なところとかあるじゃないですか。そういう場所もない。
うん。もう行くしかない、もうズボズボ。
行く覚悟を持って、もう。で、ジャラジャラジャラジャラ水も上から流れてきてるし、もうザブザブしたほうが早いぐらいの感じでしたね。
そうそうそう。
潔く。
うん。で、それがもうなんか、進まないし、補給も食べれたんだけど、食べたらなんかやられるみたいな。
胃がやられるかも、みたいな。
胃がなんかやられるのが恐れてましたね。
恐れてた、恐れてた。
うん。
そうしたら、なんかもっと潰れると思ってて。で、今になったらもっと食べたほうがよかったんじゃないかなと思うけど、そう、その時はそういう、なんかこう、勇気がなかったですね。
おえなすら飲んでなかったですね。
飲めなかったですね。
うん。
で、これガシン酸飲まないと思って、ガシン酸じゃないけど、トモズピットの天狗神社、あれガシン酸と一緒でしょ?
そういう効果があるんですね。
ガシン酸と一緒に作ってるから。で、あれを飲もうと思ったら、うわーってなって、吐いたというか、あれを3粒飲もうと思ったら、カプセルが飲み込めなくて、うわーってなってしまって、あ、これもダメなんだと思って、どうしようと思って、
ご飯、シャリ玉とかだったら食べられるなと思って、あ、固形物持ってないなって、その時にね、固形物持っとけばよかったなって、その時は思いましたね。
エイドとかでバナナとかちょっともらったらよかったなとかね、何個かだけでもね、とか思ったりしましたね。
そっかそっか。
でも相当、この終盤に来て、
いやつらかったなー。
やられてましたね、だいぶ。
もう足がボダっておっしゃってました。
くだれないし、なんか久しぶりにこんな潰れたなってくらい。
あと過去一しんどいとも言ってました。
一番しんどかった。最後の20キロぐらいとかも。
下りがしんどくて。
登りより下りがしんどかったですか。
登りより下りがしんどかった。
スキー場の下り、ちょっと斜面、油断すると滑りそうな感じでしたもんね。
そうそうそうそう。
何人も、ここではあんま抜かされてないか。
最後に林道も、急斜面を下って、ゆるい林道を下るだけみたいな。
何林道?
イーズナ林道。
残り11キロ地点ね。
そっから7分とか8分で走っても、
多分27時間切るぐらいのペースだったはず。
ずっと27時間は意識されていて、
それをどれくらいで行ったら27時間っていうのはずっと計算してたんですけど、
山根さん途中でカロスの時計の電池が切れて、自分で見れなくなっちゃったんですよね。
そこももしかして、ちょっと繊維喪失したのかなとか。
別にそこは全然。ログにはそんなに興味ないから。
本当に。でも27時間が見れなくなっちゃった。
携帯であと1分分は見れたからね。
それよりも、下れないっていうのと走れないっていうのに。
27時間が現実的に無理だったら、さらに動かなくなって。
結局全部歩いたんですよ。
そうそうそう。
セブンイレブンとかファミリーマート、ローソン、コンビニの最寄りも全部一緒なんですよ。
まあ、近所だからそれはそうでしょ。
それはそうでしょ。
それでね、僕は甘いもの大好きで、マイルストーンの吉田さんもアイスクリーム大好きじゃないですか。
僕も大好きなんですよ。
吉田さんこのアイスクリーム知ってるか分かんないんですけど、僕はブルガリアのヨーグルトのアイスキャンディがめっちゃ好きで。
そんなんあるんですか?
見ないんですよ。
ないですよね。
多分大人気すぎて、めったにお目にかからないんですよね。
かからない。
かからないじゃないですか。
旨すぎて。
だいたいこうやって自分が気に入ってるやつは、山根さん家近所なんで、山根さんに買い占められてんじゃないかなっていう。
だいたい甘いもの食べてないし、さっきの話聞いてないでしょ。
山根さんじゃないんですね、犯人は。
犯人というか。
セブンに会ったんですか?
ローソンとか持ってたり。
存在さえ知らない。
めちゃくちゃ旨くて。
知らない。
ヨーグルトが固まってる感じなんで、脂質も低いんですよ。
脂質低いからって、なんでも食べていいわけじゃないですよ。
アイスクリームとか食べる時も脂質を見ちゃうんですけどね。
アイスはどうしても、言うても外走る時もあるんで、ガリガリ君だけ食べてた。
ガリガリ君も脂質ゼロですよ。
60キロカロリーだし。
罪悪感はかなり少ないんですね。
それは知らなかったけど、ちょっと一回食べてみようかな。
ぜひぜひ見かけたら。
めったにお目にかからないにゃいにゃで。
ぜひ。
にゃいやつをね。
皆さんもね、見かけたら、ブルガリアの。
なんか、販売終了になったみたいなの書いてあります。
だからないんですか?
そういうことや。
そういうこと?
誰のせいで、ほら。
あんなおいしいのに?
季節限定とかじゃない。
そうかもっすね。
ちょっとまほちゃん見せて。
なんであんなうまいのに?
人気がなくてとかじゃないでしょ。
まじっすか?あんなうまいのに。
夏限定とかじゃないの?
そんな夏限定するようなもんじゃないの?
ちょっとこれは審議が。
僕も自分で調べてなかったんですけど。
あ、そうですか。
そんなことは山根さんとはね。
あ、それです。
ブルガリアのヨグとアイス。
家も近所でね。
そのうちチョコザップなんかも。
チョコザップでね。
チョコザップで練習しよう。
雨の日とかね。
そうですね。
マイルストーンのお三方もね。
チョコザップ?
水曜のアクティブレストで。
チョコザップ?
3人で。
チョコザップ並んで走ったらいいんじゃないですか。
それちょっと絵にならないかな。
自分たちでできるから、それは自分たちで。
やれる日でここでやればいいんじゃないかなと。
ちょっと冗談が過ぎましたね。
チョコザップを走るためにランニングをやってるわけじゃないけど、
レースの練習にしてはすごくいいと思うんで。
特に暑い日とかは。
夏場とか冬場とか雨とかのときは。
ちゃんとコンスタントに走れますからね。
筋トレもできるのは大きいんで。
筋トレは本当にいいですね。
もちろんトレーランニングを楽しむためにやってるんで、レースが全てじゃないんでね。
気持ちよく山を走りたいっていうのがベースにはあるんで、
必ずチョコザップで走りますというわけじゃないから、
チョコザップが大好きっていうか、練習のためにやってるんだから、
そこは変に誤解されたくないですけどね。
チョコザップが好きに言ってるんじゃなくて、練習の一環で言ってる。
練習の一環で言ってるだけで、チョコザップがすごく好きってわけじゃない。
いいけどね。
僕も今の言葉をそのままパクりたいぐらい。
我々は別にチョコザップを走りたいわけじゃない。
チョコザップは効率いいから言ってる。
何だったらハムスターみたいな感じになるんで。
そうですよね。
言えないで楽しくないんで。
そこら辺の6個いい山がいっぱいあるんでね。
走るほうが楽しいですよ。
それは楽しいですよ。
その先は誤解ないように。
僕はそうですよね。
言っておきたいですよね。
好き好んでハムスターになってるわけじゃないですからね。
でも失笑はしないでほしいですよね。
そこもちゃんと伝えたい。
ちゃんと効果あるから。
効果あるんでね。
ちゃんとチョコザップも。
正しく理解されることをね。
そうですね。
そんなこんなで。
今日は新宿の回でゴールしましたね。
ということでね。
お二人の1年越しのまだ見ぬ世界見れたということで。
その時僕も縁があれば走りたいなと思いますので。
チョコザップで地道に練習して。
その日が来るまで。
そうですね。
期待しましょう。
練習しましょう。
サボることなく。
チョコザップもお金払っちゃってるんでね。
毎月ね。
8月は無料だったでしょ。
無料キャンペーンやってたでしょ。
それにつられて入ったんですよ。
チョコザップ30年記念特別企画ですかね。
それにつられて入ったのにも関わらず。
遊んでて。
毎月払うか。
年間契約するか。
サファリで2個開いて。
いじってたんですよ。
そしたらあれって。
最後にいじった方が適用されるシステムなんですかね。
なるほど。
だから僕最後に触ったのは年間契約の方なんですよ。
1年のね。
そう。
で、サファリ開き直して月契約しますの方で確定します。
そしたら年間契約になっちゃったんですよ。
だから僕もう年間払っちゃったんですよ。
そうなの?