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SDGsっていつまで言うのかなーみたいな。 もうあんまり言わないよね。もう終わってんの?もう終わった?
あの、サステナビリティという言葉に置き換わってるね。 あるよね。なんかさ、あのー
そののれんラジオでたびたび俺が、こう、新しいものに対する嫌悪感みたいなのを表明している。
いやなんかね、っていうよりかはって思ったことがあって、なんかあの、その繰り返されていることに、なんかわざわざ乗らなくてもいいなと思うっていうのがあって。
さっきのさ、あのSDGsも今サステナビリティって言うようになってるみたいのがあるし、ちょっと前にもっと遡るとさ、例えばエコマークみたいなのあったじゃん。
あったね。 あの地球が地球を抱いてるみたいなさ、ロゴの。あれとか今どうなってるのかなとかさ、なんか要は手岡や品岡へさ、やるんだけど、もうみんながやんなきゃいけないからやってるだけで、あんまり中身ないっていうかさ、そういうので言うと最近あのパーパス、パーパス経営とか言うのはちょっと前流行ったじゃん。
あったね。 うん、でパーパスとかもさ、もう何回も聞いたことあるな、それみたいなさ、もうなんか2、30年さ、このビジネスしてるとさ、もう手岡や品岡や同じものは出てくるわけよ。
あ、それもちょっと前だとソーシャルグッドって言ってたよねとかさ。 デザインシンキングもあったしな。 そうそうそう、そういうのがさ、なんかさ、もう新しいかのように次から次に出てはなくなっていくじゃない。
で、なんか何週目かにも入ってるやつとかもあるじゃん。それ前も出たなみたいなさ。あれって結局さ、やっぱそういうなんかわかんないんだけどさ、マーケティング的なやつとかさ、
あれとそのビジネスで間接的なことでお金稼いでる人たち、要はさ、例えばパン屋がパン売ってお金もらうみたいなことじゃなくてさ、なんかコンサルのコンサルに対してのこの部分だけ提供してるとかさ、
わかんないけどそう複雑化していくわけじゃん、ビジネスが。そうなってくるとさ、みんななんかお金取らないといけないからさ、とりあえずじゃあ次はパーパス系ってことでやってみようとかさ、じゃあ次はSDGsコンサルティングでやってみようとかさ、
次々こう出してくるわけじゃん。なんかさ、いちいちそういうのに真面目に乗ってたらきりないなみたいな、そういう気持ちがあるなっていうことをちょっと考えました。
まあそれはそうだろうけどね、まあでもしょうがないんじゃない?
なんか新しいトピックスっていうものをさ、みんな求めてるんじゃない?何かしらの。でもしょうがないじゃん、しょうがないっていうかさ、しょうもないじゃん。
でもなんか結局その、なんだろうSDGsっていうものはそろそろ終わりかもしれないけど、なんかなんとなくそういう環境意識って大事だよねっていうものは、
意識はSDGsブームがなかったよりは根付いてるんじゃない?とかさ。
どうなんだろうね。SDGsで人儲けしようっていうだけなんじゃないかなっていう。でもあれってどこ、民間企業は乗っかってるだけで、なんかどうかな?
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いやいつもさ、いつもそうなのよ。チームマイナス6パーだっけ?みたいなやつとかさ。そう次から次にさ、やっぱちょっと税金使うなって言ってさ、考えてさ。
税金使ってこうちょっとそういうとこに金流さないとって言って、次から次にさ、出てくるわけじゃん。
まあでもそれによって温暖化が多少歯止めがかかったりとかさ。
かかってんのかな?
なんか球体全とした組織がちょっとパーパスを意識することで、なんかこうビジョンが明確になったりとかしてんじゃないの?
その流行り言葉、それを牽引したマーケティングワードみたいなやつは陳腐化するんだけど、なんかそれによってちょっとだけ変わった世の中が残ってんじゃないの?っていう気がする。
ちょっと良くなってんのかな?
良くなってるかどうかは分かんないけど、ないのとあるのでは違ったんじゃないかなっていう結果が。
良い方に違うのかな?
それは場合によるかもしれないね。
そうだよね。だからさ、なんかその、別にいいんだけどあっても、自分はあんまりそこにマジでコミットすることにあんまり意味を感じないっていう気がするから、なんかこう仲の良い人と例えば飲み行った時にパーパス経営の話はしないでほしいなっていう。
そうね。
お前のところにもパーパスは?つって。
パーパス教えてくれる?って言われても。
そんなやついるか?まあいるのか。
そういう世界線で生きてないんだよ。
確かにだから。
それが仕事でね、パーパスを考えてほしいっていうのがさ、上から降ってきて、とりあえずパーパスと呼ばれるものがなんかあるとみんな嬉しくなって俺がお金もらえるってことだったらやるんだけど。
やるじゃん。
それをだからさ、信じてないっていうか。で、もっと言うと、やらなくて良ければやらないかなっていう。
例えばなんか知り合いの社長さんから声かけるとさ、うちもパーパス経営やんなきゃなと思って、先日セミナーに行って深く感銘を受けましてとか言ってさ、ちょっとわが社のパーパスをゼロから考え直したいと思ってるんですけど、ちょっと手伝ってもらえませんかって。
依頼が来るとするじゃん俺とか。
そしたらもう本当にね、いや今やっぱパーパスの重要性っていうのは非常に高まってまして。
でしょ。だからそういうやつがいっぱいいるだけなんじゃないかって。
そうそう、いやだからみんなそうなのよ。みんなそうやってんのに、なんかさ、みんなそうやっててないわけよ。
あのパーパス、あのほら日本の神社ってさ、一番個中央には何もない。
逆に。
そう、その何もないゼロの空間こそに神が宿るみたいなさ。
パーパスもないわけ、本体は。
そうね、ないんだけど、でも例えばその相談してきた社長さんで感銘を受けた人がさ、
なんか割と、まあ要はビジネスのこと、お金をねどう回していくかっていうことだけを考えて、まあ主な関心事は資金繰りだったりとかしたんだけど、
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確かにパーパスっていうその何のためにうちの会社があるのかっていうことを考え直したいなって思った結果、ちょっとなんか前よりいい会社になったりとかするかもしれない。
それはいいことだよ。
こういう事業も始めた方がいいかなとかって始めたことが世の中の役に立ったりとかさ。
それで振り回された社員がもうたまんねえなーみたいなね、思いつきで。
いきなりパーパスとか言い出しよいって。
わけわかんない、あのなんか謎のコンサルみたいのがさ、なんか適当なこと吹き込んでるらしいよとかつって。
忙しいのにワークショップに参加させられたね。
そうそうそうそう。
なんかポストイットに書いてホワイトボードに貼りましょうとかつって。
いやだから、なんか思ったんだけどさ、やっぱね、そういう仕事もあるじゃない?
そういう。
そういう仕事もあるし、一方でさ、すごい美味しいパンを作って売るとかさ。
すごい、こうなんだろう、クラフト寄りの仕事もあるわけじゃん。
うん、それは尊いよね。
それはそれ尊いじゃないですか。
うん。
俺みたいにさ、いやパーパス経営の重要性がね、非常に高まっており、
我が社にもパーパスで、こういう風に社内が一変したっていう例がいくらでもあるんで、
まずはちょっとご説明させていただいて、みたいなね。
そういう詐欺師もいるわけじゃないですか。
いるじゃんね。
うん。
いやそれよりもだからね、美味しいパンを作る人とか、素敵なTシャツを作る人とか、
例えば素敵な曲を作る人とかね、そういう人が増えてほしいなと。
パンもさ、〇〇みたいなのいたよね、そういえば。
なになに。
なんかすっごいさ、ちょっとわかんない、ちょっと語弊があるかもしれないしおぼろげだけど、
なんかなんだっけ、一時期さ、あのー、
あの食パンでしょ。
あ、いやその柔らかくて、ふわふわしたのがみの食パンが流行ったみたいなのもあるんだけど、
それと時を同じくしてかちょっと前ぐらいだったと思うけど、
なんかさ、変な名前で変な看板のさ。
そう、いやあれだから結構同じとこやってんだって。
野上と?
違う違う、野上じゃなくて、そのなんか、
あーそうでしょ、変なパン屋プロデューサーみたいにしてたじゃん。
そうそうそうそう。
飛沫の学校のおじさんでしょ。
そうそうそうそう。
いやだから、何を言いたいかって言うとさ、もう、
それってパンじゃなくて情報を送ってるわけよ。
うん。
あの、面白いとかさ、そういうことじゃん。
面白くなかったけどね大体ね。
目立つみたいな、ニュースみたいな。
そうだよね。
いやでもそれはさ、なんて言うんだろう、
そのプロデューサーみたいな人と、
要は実際にその人の指導のもとお店をオープンして、
あのパン屋さんをやる人たちがいたわけじゃん。
うん。
で、そのやってる人たちはさ、なんかちょっとむしろかわいそうというかさ、
いやそうよ。
なんか人気のパン屋さん、パンが好きだから人気のパン屋さんをやりたいし、
せっかくだから儲かりたいっていうだけで、
なんか売れっ子のプロデューサーに相談して、
ちょっと今はこういう感じの奇抜な方がとかって言われてやったっていうことだもんね。
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だからその情報のレイヤーが暴走することが、
なんかあんまりみんな幸せにならないなみたいなさ。
そうね。
でもプロデューサーもさ、なんか詐欺をしてたわけではなくてさ、
なんか良かれて思ってやってたかもしれないよね。
最初は多分小さく始めたでしょ、
ある1店舗とかでさ、奇抜なお店をやってみたら実際めちゃめちゃお客さんが来て、
なんかパンも結構美味しいっていう評判だったし、
なんかすごい儲かったみたいなのがあってさ、
それをなんかちょっと違う名前で同じようなやり方を使って展開していったっていう話だから、
別に彼自身も人を騙してたわけじゃなくて、
人気のパン屋の作り方をアドバイスしてたっていうつもりだったかもしれないから、
誰も悪くないとしたら、
なんか悲しいなと思って。
いや悲しいのよだから、パーパス経営悲しいのよ。
それはパーパス経営じゃないけどね。
パーパスがないからそういうことになったのかもしれない。
なるほど。
あの人たちに必要だったのはパーパスだったのかもしれない。
本社に本当に必要だったのはパーパスかもしれません。
そうそうそう、今なら。
今なら特別に。
初回コンサル無料で受け付けてます。
200万でパーパスの納品まで。
なお500万出すとビデオも、
社内に向けたパーパスのインストラクションビデオも作ることができます。
あとは社内に貼る用のポスターとかね。
パーパスは言語化して周知していくことが大事だから。
パーパスは作って終わりではありません。
いやーそういうね、情報で稼いでる人間は、
ちょっと地に足つけていくことも大事だなということを思ったわけですよ。
そうだね。
思ってね、ちょっと話変わるんだけどさ、
2023年にね、流行るものを1個予想しようかなと思って。
今年ですね。
今年です。
スプリームクロワッサンって知ってる?
知らない。
ニューヨークで流行ってて。
クロワッサンなのね。
新しいスイーツがあるんですよ。
これ絶対来るなと思って。
クロワッサンではあるの?
なんかね、ドーナツみたいなやつにちょっとこう、
クロワッサン生地で作ったドーナツみたいなのに甘いやつがかかってるみたいなやつがあるんだけど、
これがね、今年のマリトッドじゃないかなっていうね。
なんかドーナツで言うと、なんだっけ?
たまに流行るよね、クリスピークリームもあったし、
なんかちょっとブランドがあったのかわかんないけど、
スタバみたいなやつのさ、カップのさ、
上にドーナツ置くスタイル流行ったことない?
なんかそれ思っててさ、
マリトッドの時も思ったんだけど、
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ずっとなんかスイーツの流行りスタリーってあるじゃん。
ティラミスが流行った、ナタデココが流行った、タピオカが流行ったとかさ。
で、なんかなんだろうな、やっぱり何でもいいんだろうなと思うわけ。
新しければ?
そうそうそうそう。何でも良くて、
新しいのがまず上陸して、どっかがかまして、
単独の店舗がかまして、それがバーって真似されて、
最後にセブンイレブンが作って、これでええやんってなって終わるっていう。
そうね、今検索してみたわ、シュプリームクロワッサン。
穴は開いてないんだね。
そうそうそうそう。
ドーナツの穴開いてないみたいな形で、
生地はクロワッサンで、
うん。
っていう感じね。
シュプリームクロワッサンで今仕掛けようとしてる輩がいると思うよ。
いや、そうだよね。
我々もやった方がいいんじゃない?
シュプリームクロワッサンの店、スクロール。
で、最後年末にセブンイレブンが出して終わると。
ブームが。
そうだね。
そうそうそうそう。
だいたいセブンイレブンが出したとこでもう終了だからね。
マリトッツとかもそうだったね。
そうそうそうそう。
タピオカミルクティーもそうだったよね。結構コンビニに並んでたもんね。
もうそれでおしまいだよね、そこまで行くとね。
うん。
っていうね。
これを多分年末にね、聞いてる人もいるだろうから。
ああ、確かにシュプリームクロワッサン流行ったね。
戦犬の目がある。
戦犬の目やばってなる、そういう回ですね、これは。
予言回だね。
予言回ね。
でもなんかね、シュプリームクロワッサンをさ、検索ワードに入れてたら、
あれ、シュプリームクロワッサンのこと喋ってる奴ある?つってさ。
うん。
こんな前から話してたんだ、みたいな。
イケてんなって言ってね。
流行の発信源だからね、ノレンラジオは。
パーパス経営とね、流行。
やっぱその企業というものは、そうだよね、特定の一つのビジョンみたいなものを明確に持った上で、
世の中をリードしていくっていうか。
なんかさ、ちょっと一昔前にさ、How?Why?みたいなのなかった?
あったね。
企業、どうやって、どうやるのか、何をやるのか、なぜやるのか、みたいなさ。
それはあるよね。なんだっけ、ビジネスSNSみたいなやつ。
ニュースピックス?
じゃなくて。
リンクドイン?
どっちかっていうと求人に近いやつ。いや、リンクドインじゃなくて、日本のサービス。
ウォンテッドリー?
そうそうそう、ウォンテッドリー。
ウォンテッドリーもそういう感じ。なぜやるのか、誰とやるのかって。
はいはいはい。
そういうやつ。
How?Why?サークルで考えろとかさ。
イシューから始めようとかあったよね、なんかね。
あったね。
まあでも、あるんじゃない?それは。
いやいや、全然。
3Cとか4Pとかもそうだと言ってしまえばそうなのかもしれないし。
そうだね、ビジネス昔話ですよ。
定着するやつとしないやつがあるのかな?定着してるやつあるかな?
インサイトとか。
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あるし、近前のミッシーとかさ。
ああ、そうね。
そういうのとかもあるけど。
なんか、でもなんか、ジャーゴンっていうかさ、そういうの面白いよね。
うん。
でもなんかそのジャーゴンの中でもこう、流行りもんみたいのってなんかちょっとププってなっちゃうんだよね、個人的に。
まあそうだよね。社長が急にパーパスって言い出したとか面白いよね。
そう、で社長が急に言い出したから、それに合わせてる中間管理職みたいなやつ見るとププってなる。
なるよね。
だからそういう意味でもあったほうがいいじゃん、面白いから。
でもさ、わかんないけどさ、社長から降ってきてさ、一生懸命パーパス周りのポスター作ってる人がさ、それやらなかったら他のことできたんだなっていうのもあるよね。
まあでも他に何やってたんですかっていう話かな。
いずれにせよ生産性低いみたいなね。
そうそうそう。デザインシンキングのことやってた人がパーパスをやってるだけじゃないのっていうか。
俺より馬鹿にしてるでしょ、絶対。
だからそういう役割があるっていうことが雇用の役にも立ってるかもしれないね。
でもさ、もうちょっとさ、真面目な話、生産性上げたほうがいいと思うんだよね。
この間のさ、スピークバディーとスピークの話じゃないけどさ、日本人が一生懸命パーパス考えてる間にさ、オープンAIはさ、世界を変える、新しいAIのアルゴリズムを作ったりしてるわけじゃん。
でもだいたいさ、そういう概念って海外から持ち込まれるんじゃないの。
そもそもね、パーパスってカタカナやしな。
だから日本より一足先に盛り上がってる軽薄な人たちがアメリカとかにいるんじゃないの。
なるほどね。じゃあ向こうは向こうでパーパスやってるやつがいるわけね。
いるんだと思うよ、多分。これからはパーパスですよって。
それをだから海外に伝える人とかまでいるから、より何ていうか層が厚いかもよ、その辺の。
パーパスエヴァンジェリストがいる。
エヴァンジェリストがいるんじゃない。
なんかでも最近思うんだけど、海外で独立して授業やってる日本人とかさ、よく見ると、だいたいコーチングやってますっていう人多いなと思ってた。
コーチングってさ、日本だとそこまでさ、一大産業になってないじゃん。
てかすごいレアな、コーチング受けてますって人ってさ、別にじゃあ日本に100人取ってきて1人いるかいないかみたいなさ、そういう世界だと思うんだけど。
海外だとその、一般的なのかな、コーチングとかってどうなんだろうね。
よし、全然知らない。
全然知らない。
あ、ちょっと荷物は、荷物ちょっと待ってて。
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