新公民館VOLがお届けするポッドキャスト番組🌴宮崎の時間。
宮崎で活躍するゲストを招き、その人のことをじっくり深掘り!
パーソナリティは、新公民館VOL館長 鯛島康雄。
この番組を聴けば、きっとあなたも、宮崎を知りたくなり、訪れたくなり、住みたくなり、変えたくなること間違いなし!
新公民館VOL|https://newkominkan-vol.com/
パーソナリティ|鯛島 康雄 https://www.instagram.com/yasuo_taijima39
Vol.7| 声が、プロですね!!
今回のゲストは、宮崎でフリーパーソナリティとして活躍されているコレナガ カオリさん。学生時代の夢、家族や子育てのこと、そして“声の仕事”との出会いで人生が動き出した瞬間まで──これまでの歩みをまっすぐ語ってくれました。鯛島との対話からは、学生とのコラボなど、地域に根ざした新しい企画がリアルに生まれていく瞬間も。コレナガさんがサブカルチャーを宮崎のリスナーに届ける――それは、この地域だからこそ届く表現や、“コレナガさんの声だから聴きたい”という人に向けて、どんな番組や言葉が最適なのかを探りながら、地域でメディアが果たせる役割を丁寧に見つめていきます。急にFM感が増したVOL Podcastを、ぜひお楽しみください!!
Vol.6-2| 観光って、自分のキャリアにつながるんだということ
今回のエピソードは、宮崎で働く・暮らすすべての人に聞いてほしい。ゲストは前回に引き続き、中川敬文さんです。次々飛び出すパワーワードには、これからの宮崎をつくるための視点がぎゅっと詰まっています。 「漁港は絶対的な財産だと思う。」 「こういう場所で話したら、アクションってつくれると思うんですよ。」 「青島にシビックプライド持ってんのか」 「結局は内需ですね。そこを磨いた結果——」 観光は“外の人を呼ぶ仕組み”だけではなく、若い世代のキャリア形成や、地域で暮らし働く選択肢そのものにもつながっていく。その視点で語られる宮崎の課題・可能性・アイデアは、どれも実装を見据えたリアルな提案ばかり。聞く人それぞれに響くパワーワードがつまったエピソードになっています。
Vol.6-1| なんで中川さん、宮崎なんですか?
今回のゲストは、東京でUDS株式会社社長として活躍したのち、都農町へ移住。いまは教育・まちづくり・ホステル運営など、多方面で地域に新しい風を吹き込んでいる中川敬文さんです。キャリアの最前線からローカルへ——その大胆な転身の理由や町の資源を活かした現在のプロジェクトまで、“これからの宮崎”を見据えた新しいチャレンジを大いに語ります。なぜ中川さんは宮崎で走り続けるのか。その確かな理由と、未来につながる視点が見えてきます。鯛島との対話の中で、アイデアがその場で立ち上がり、企画がリアルに生まれ、実装へと向かっていく瞬間をどうぞお楽しみください!
Vol.5| 塾ビビビとは⁈吉田晴哉氏について深掘り!
今回のゲストは、新公民館VOL月額会員第二号、英語塾「塾ビビビ」代表の吉田晴哉さん。これまでの経験がどのように塾ビビビへとつながっていったのか——吉田さんの歩みをたどることで、塾が持つ“独自の魅力”が自然と浮かび上がります。大学での学び、海外での経験、そして前職で向き合っていた福祉の現場。一見バラバラに見える道のりが、いまの “興味を起点にした学び” というスタイルにどう結びついているのか。吉田さん自身の言葉で丁寧に語られています。心のどこかでビビッときた方—ぜひ、塾ビビビの世界をのぞきに行ってみませんか?
Vol.4-2| 宮崎が“変な文化”が根付いているところみたいに見えると面白い
今回も宮崎の時間レギュラーの後藤修さんにご出演いただき、宮崎を拠点に活動するなかで見えてきた、世代を越えた関わり方や若手育成のリアルを語ります。後半は、zine it! booksやZine it! PRESSなど、実際のプロジェクトを題材に、企画がブラッシュアップされていく過程が聴きどころ。まるで企画会議をのぞき見しているような、熱量と気づきに満ちた回です。
Vol.4-1| ぼくがここでちゃんと後藤さんを届ける!
今回のゲストは、新公民館VOL月額会員第一号、宮崎の時間レギュラー第一号の後藤修さん。アラフィフメンヘラ同士の鯛島と後藤さんが、お互いの“こじらせ”を笑いに変えながら語り合います。鯛島が後藤さんの言葉をうまく変換して、世に届ける!!聴けばきっと、後藤さんの人柄と世界観にハマってしまうはず。ふたりだからこそ語れる、リアルな地方仕事と人間関係の話も必聴です!
Vol.3-2|焼酎をもっとおもしろく。ニシタチソーダワリラボの次なる一手
前回に引き続き、ニシタチソーダワリラボ代表の大下マサフミさんが登場。今回は、焼酎とソーダ割りの“これから”をテーマに、ブランド展開やイベント、地域との関わり方を語り合います。まるで未来を一緒に描く作戦会議のような時間。そこには、焼酎をもっと自由に、もっと楽しく広げていこうとする想いが詰まっています。
Vol.3-1|ニシタチソーダワリラボ⁈代表の大下マサフミさんとは⁈
今回のゲストは、ニシタチソーダワリラボ代表の大下マサフミさん。様々な経験を経て宮崎・ニシタチへ。クリエイターとしての活動や若手育成を経て、宮崎で新たな挑戦を続けています。「ラボ」と名付けられた活動では、焼酎とソーダ割りの新しい出会いを研究・実験しながら、地域の飲文化に新しい風を吹き込んでいます。彼との出会い、そしてラボとの出会いで、焼酎の見方がきっと変わります。ソーダワリの世界に誘われる、ワクワクとシュワシュワなひとときをお楽しみください。
Vol.2-2|宮崎が全国に勝っていくには⁈ーーあたためている打ち手が2つあります。
今回のゲストは、前回に引き続き青島でアオシマアパートメントを主宰する 宮木章太さん。宮崎の観光業が抱える課題や、地域の特性を活かした新しい打ち手について語ります。県民性や地域文化を踏まえた、宮崎ならではの交流とアイデアの話も。宮崎の観光業に一石を投じる、みやき砲は必聴です!
Vol.2-1|僕のことぜんぶ言語化してくれるおじさん
今回のゲストは、青島でアオシマアパートメントを主宰されている、宮木 章太さん。商社からインターネット業界へ、そして宮崎・青島へ――その歩みをたどりながら、仕事と暮らし、そして「自分をどう生かしてきたのか」を語ります。お墓ビジネスから青島アパートメント設立までの裏側や、アングラ業界での経験、コロナ禍をきっかけに生まれた新しい働き方の話も。仮説を立てて検証し続ける“みやっきー流・ローカルビジネス論”に注目です。
Vol.1-2|短パンTシャツ、包容力ーーそれぞれの闘い方とは。そして語られる商店街のこれから。
今回のゲストは、前回に引き続き新公民館VOL会員第一号の後藤修さん(合同会社カネック)。今回はさらに後藤さんを深掘りする予定が…気づけば話題は、若手育成からアラフィフプレイヤーの衰えや闘い方、そして商店街のこれからへ。幅広く脱線しながら、プレイヤーだからこそ語れる“現場のリアル”が詰まった30分。迷いながらも走り続ける二人のやりとりは、思わず笑いながらも考えさせられる内容です。アラフィフ世代のリアルや挑戦のヒントが、きっとあなたにも響くはず。
Vol.1-1|新公民館VOL 会員第一号 後藤修さん
今回のゲストは、新公民館VOL会員第一号の後藤修さん(合同会社カネック)。なぜ後藤さんは宮崎で暮らすことになったのか――その半生と宮崎での活動の軌跡を深掘り。宮崎での暮らしやプロジェクト、マネタイズやセルフプロデュースの難しさについて語ります。プレイヤーとして走り続ける2人のトークに注目です!アラフィフプレイヤーの迷走と気づきから、きっとあなたの迷いをほどくヒントも見つかるはず。
こちらもおすすめ
一日一配
声の日記。自分の声で日記を書く、LISTENならではのポッドキャスト。
IBUKI STATION
ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター
工業高校農業部
こんにちは!工業高校農業部です。 工業高校を出たのにも関わらず、なぜかそれぞれ農業をやることになった二人。 牛飼いのウシワカ、農家のますぼうが、日々気になるトピックについて語ります!
@narumi のつぶやき
声低おじさんの独り言です。 たまにゲストも呼んだりします。
LISTEN NEWS
LISTENからの最新情報をお届けする公式ポッドキャストです。LISTENは、AIによる文字起こしとコミュニティ機能を備えた、ポッドキャスト配信サービスです。
jkondoの朝の散歩
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。