今回のエピソードは、宮崎で働く・暮らすすべての人に聞いてほしい。ゲストは前回に引き続き、中川敬文さんです。
次々飛び出すパワーワードには、これからの宮崎をつくるための視点がぎゅっと詰まっています。
「漁港は絶対的な財産だと思う。」
「こういう場所で話したら、アクションってつくれると思うんですよ。」
「青島にシビックプライド持ってんのか」
「結局は内需ですね。そこを磨いた結果——」
観光は“外の人を呼ぶ仕組み”だけではなく、
若い世代のキャリア形成や、地域で暮らし働く選択肢そのものにもつながっていく。
その視点で語られる宮崎の課題・可能性・アイデアは、どれも実装を見据えたリアルな提案ばかり。
聞く人それぞれに響くパワーワードがつまったエピソードになっています。
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