1. 宮崎の時間
  2. Vol.12 | 仕事なのか、遊びな..
2026-01-28 44:13

Vol.12 | 仕事なのか、遊びなのか。ケンロック流ー暮らしをたのしむ仕事のはなし

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今回のゲストは、カリフォルニアスタイル生みの親 ケンロック代表の岩切剣一郎さん。

宮崎にもカリフォルニアスタイルの風を吹かせてきた存在でもあり、
実は、阿波岐原にある「THE BEACH BURGER HOUSE」も岩切さんのお仕事のひとつ。

番組では、仕事と遊びのあいだを軽やかに行き来しながら生まれる、
建築や働き方について語っていきます。

やさしい口調ながら、言葉には確かな説得力があり、仕事と遊びを無理なく重ねていく岩切さんのスタイルに、
「こんなふうに暮らして、働いてみたい」と思わされる。自然と背中を押されるような回です。

岩切健一郎の紹介
はい、今晩も宮崎の時間をやっていきたいなというふうに思います。
この番組は、宮崎で活躍する方に来ていただいて、いろんな話をお伺いするような番組となっています。
本日のゲストは、株式会社ケンロック代表の岩切さんに来てもらっています。お願いします。
お願いします。株式会社ケンロックの一級建築士岩切剣一郎と申します。よろしくお願いします。
そっちの肩書きなんですね。一級建築士岩切。
の方が一般的にわかりやすいかなと。何やってる人かみたいな。
なるほど、確かに。僕今日名刺最後に渡して、建築士さんだったんですねって言われたので。
なるほど、確かに。
ほんで、これいつも僕自分の自己紹介せんと、これ突き進んでいってしまってるんですよ。
なので、僕も自己紹介しておきます。美想空間大島です。
一級建築士美想空間の大島です。
さすが一級建築士。
ようやく終わりましたね。
僕は20代の時に取ったんですけど、一級建築士を。
一番何に役立ったかって言ったら、合コン的な女の子のいる場で一級建築士って言ったら、めちゃくちゃ受けがいいんですよ。
なるほど。
その時に一番仕事よりも一級建築士とってよかったなと思った次第でございます。
なるほど、ちょっと今日まったりしてる感じな理由としては、ここはボリュームでこのポッドキャスト撮ってるんですけど、
今日ユッケイさんと夕方波乗りをしました。戻ってきてサウナして、今なんでちょっとフワーっと。
ちょっと整ってる感じ。
そうですよね。
体がサーフィンで楽しみながら冷えた中でまたフワーっとサウナでね。
ラジオ撮るぞっていうテンションではないんですが、ちょっとポッドキャスト撮ろうかなと。
ありがとうございます。
岩切さんがどんな方やね、宮崎とどんな関わり方やね、みたいなところをちょっとだけ自己紹介じゃないですけどいただけたらなと。
元々は地元は佐土原出身。
そうですね。佐土原小学校、佐土原中学校、佐土原高校の。
喫水ですね。
佐土原っ子です。
当時は宮崎市じゃなかったんですか。
違いますね。宮崎郡佐土原町でしたね。
宮崎郡なんですか。
郡なんですよ。カウンティーなんですよ。
佐土原で高校を卒業して東京に行って、そこからずっと東京。
そこからずっと宮崎を行き来しながら。
一級建築士なんで建築系の学校に行って、建築の仕事をしてたんですよね。
カリフォルニアスタイルの影響
僕が一番印象深いのはカリフォルニア公務店的な要素のカリフォルニアといえば岩切さんみたいな認識なんですけど、
そっちで結構活躍されたイメージですか。
そうですね。僕自身は現場上がりというか、現場監督からスタートしていって、
設計事務所に入って、建て売りやったりデザイン事務所に行ったりとかして、
デザインのことを覚えながらあるタイミングで出版社に入って、
メディアを使いながら、ライトニングとかセカンドとかクラブハーレとか、サーフィンでいうとナルーとかサーフトリップジャーナルとか。
サーフトリップね。めちゃくちゃ読んでましたね。
ああいう遊びのメディアの会社に入って、その中で読者だったりだとか、
メディアを通しながら、要はライフスタイルをさらに具現化していくという部署として、
建築設計事務所を出版社の中に立ち上げて、
そこでカリフォルニアコンテンというカリフォルニアコンセプトでやり始めたという流れではあるんですけれど、
僕自身はずっともう建築畑、住宅畑でずっとやってきて、
自分らしい住宅ってなんだろうってなった時に、
やっぱりカリフォルニアスタイルを世の中に作っていきたいなみたいなのがあって、
それでメディアを使わせてもらったから、どんどん大島さんも認知していただいたように、
カリフォルニアコンテンということを知っていただきながら、
そこにいわきりけんちろうというのがやっているみたいな印象を付けて、
することができたのかなと思っているんですけどね。
今は宮崎と、拠点は湘南。
湘南ですね。
湘南に自宅があって、
全国いろんなところに行っている中で、宮崎は月に1回2回来て、
1日2回ですね。
仕事をしつつ、波乗りしつつみたいな、そんな感じですよね。
仕事と遊びの融合
そうですね。
今日テーマとして何について喋りましょうかみたいな、
サウナに入りながら話をさせてもらっている中で、
いわきりさん、僕自身ももしかしたらそうかもですけど、
割と仕事と遊びの間が結構ない人たちかなと思っていて、
そうですね。
それこそこれも今これ仕事?どうだの?みたいな話じゃないですか。
僕は仕事のスイッチがあるわけじゃないので、
イコライザー式に上げ下げをするんですけど、
遊びを仕事にするみたいなテーマで、
ちょっと話できたらななんですけど、
それって考えてできるものとかじゃなくて、
自然とそうなっている感じなんですけど、
いわきりさんはどんな感じなんですか?
そうですね。この場にいることも、
そう言われると仕事のようで仕事じゃないような、
別にお金頂戴って言ってここに来ているわけじゃないし、
大島さんに会っているのも別に一緒にサービスしようみたいなノリでやっているから、
でもそれをやることによって、
大島さんと直接仕事をすることもあるかもしれないし、
その横の繋がりとかでどんどんこういうことをやってよ、
みたいなのがどんどん広がっていくのが面白いし、
そういう形でずっと仕事をしてきたから、
全く自分の中では、
曜日も関係ないし、時間も関係ないし、
人も関係ない。
休みっていう概念ってあんまなくないですか?
あんまないです。
あんまないですよね。
それってね、そのさっき英出版に入ったっていう、
ライフスタイルをカルチャーとして出版という手法で、
それをさらにもっと具現化するために建築の部署を出版社の中に作ったの、
そこに行って今みたいになったのか、
昔からそうやったんですか?
どっちかっつったら出版社に入ってからかな。
それまでは設計事務所的なスタイルでずっとやってたので、
やっぱり趣味のメディアの雑誌社だったんで、
僕その前からその雑誌を読んでたっていうのもあるんですけど、
やっぱりサーフィンとかバイクとかファッションとか、
いろんなカルチャー大好きだったんで、
すごい出版社の人たちって24時間働いてるわけですよ。
週末はイベントやったりとか、
クライアントに地方に会いに行ったりとか、
そこに僕はついていくわけですよ。
それがすごい楽しくて、週末も、
例えばライトニングがやってる稲妻フェスティバルっていうのもあるんですけど、
何万人も来るわけですよ。
そこでアメカジー好きな人たちとか、
ハーレー好きな人たちがもらってきたり、
いろんなアメカジーブランドさんもすごい出展していて、
そこでいろんな紹介してもらったりとか、
僕の好きなブランドもあるから、
それをサンプルセールとかやってたりとか、
ちょっといいっすか?みたいな。
そこでコラボの話になったりとか、
カリフォルニアコンビニでこういうことをやれないですか?
っていうことをやってるのがすごく楽しかったなっていうのがあるんで、
それは引き続き今でもやってるし、
だから人と会ってさらに発展していくんだったり、
こんなことできるわけねえよなって思ってることが、
口にしてたりとか話してみるとできちゃったりするわけ。
大体でもなんとなく、
それこそこのポッドキャストで喋ってる流れで、
今1個仕事になっていってるやつがあって、
別にそんな仕事の話しようなんて言わずに、
ポッドキャスト撮らせてくださいよって来てもらった方と、
これから青島ってどうしていくのがいいだろう?みたいな話をしてたんですよ。
そもそも宮崎って観光コンテンツ少ないじゃないですか。
モアイとウドジングぐらいかな?みたいな話をしてて、
だけど自然コンテンツはめっちゃある。
体験コンテンツも実はめちゃくちゃあるけど、
それに気づいていないみたいな。
例えばイセエビの寮がある。
あそこの船に乗ってイセエビ体験なんて最高のコンテンツよねみたいな。
そういう宮崎の日常だけど、
体験コンテンツは超面白いねみたいなやつを、
そんなのあるんですね。確かに。
それを集めたサイトを作って、
それってある意味観光の次のビジネスになりそうですねから、
今ウェブページ作り出してるんですよ。
これも遊びと、それがお金になるかどうかも分からないですよ。
そのメディアが大きく育っていった時に、
うちがやってる宿のところの、もちろんタイアップするでしょうし、
とかでマネタイズできるよねみたいな。
あんまりお金お金、これいくらとかってしないでやっていくのが、
遊びと仕事のいい感じのところなのかなと思うんですけどね。
めっちゃいいですね。
それ絶対英語版やった方がいいと思います。
海外の人そういうの大好きだから。
そうですよね。
なんとなく、前岩切さんが、
あれ何の雑誌だったかな?アウトドアかな?
ゴルフの車と、乗ってませんでした?
そうですよね。
あれ何でしたっけ?
ゴルフアウトっていう。
ゴルフアウトのゴルフバンですよね。
あれも遊びから仕事になってる一つだと思うんですよ。
ゴルフが好き、車好き、バイク好き、ライフスタイルが。
自分のやってることをSNSで発信する。
人が見つける、雑誌社が見つける。
あそこに乗る、ブランディングされる。
何かしら次仕事のあれに繋がるみたいな。
あれを仕事として企画するのはちょっと難しいかなとは思うんですけどね。
実際にやってないと語れないし、
仕事ってなると本当に好きじゃなくてもやらなきゃいけないみたいな感覚の人たちがほとんどだと思うんですよ。
仕事の本質って社会的な貢献をしなきゃいけないというのがベースにあるとは思うんですけど、
人ができないことを代わりにやってあげる。
作ってあげる。サービスをしてあげる。
物を作ってあげるっていうことが仕事っていうか。
それの対価としてお金をもらうですね。
お金をもらうっていうのが基本的な話だと思うんで。
シンプルですね。
それをちゃんと理解した上で仕事しなきゃいけないとは僕はまずベースにあるかなと思って。
じゃあ自分は何がそこに対して何ができるんだということを社会的地位とか社会的貢献ということは何だろうというと、
僕はやっぱり建築とか空間作り。
やっぱりこんな家を建てたいと思う人が自分ではできないからその間に入ってあげて、
あなたの作りたいのはこんな家ですよね。
その予算でこの敷地でいろんな条件がある中でお客さんの要望を全部聞いて、
それを一つの絵に可視化してあげて、そこに公務店に依頼をして実際に完成まで迎えて、
実際にお客さんが実現したかった家とかそこの生活できるライフスタイルっていうのを実現させてあげるっていうのが僕のサービスだと思って。
それに対する対価をいただいているっていう流れだと思うんですよね。
家を作っている時ってどうなんですか?
仕事、それは仕事として感覚的に強いんですかね?
でもあんまりそれもなくないですか?
仕事と遊びの境界
こっちの方がおもろないですか?とか、一回見て欲しいから一緒に遊びに行きません?とかで、
じゃあ行った先はこれは仕事なのか遊びなのかみたいな、結構グジュグジュしているところですよね。
よく僕はお客様と一緒にカリフォルニア行きましょうって言って家具買い付けてきたりとか、実際見に行ったりとかすることも多々あるので、
そういう意味で一緒に遊びながらだったり、
あとやっぱこう別荘とか住まいもそうなんですけど、結構場所がサーフポイントの近くだったりしたりするから、
一緒に海に入ったりとかして海の上で、
そういえばあそこどうしましょうみたいな話とか、
あれいつ頃やは決めましょうかとか、
あそこ見に行ってみましょうよみたいなのをサーフィンしながら話すことも結構多々あったりするんで。
遊びと仕事ね、僕のイメージ、
いろんなイベントを結構会社で企画してやったりするんですけど、
今日そういやですが、池内のエリアで明治時代に建った建物を活用するワークショップで、
行政と官民連携でそれを復旧するプロジェクトのワークショップをやる。
進行役を含めディレクター兼プロデューサーでもあり、
人が30人くらい集まる。
多分人から見たらあれは仕事に見えると思うんですよ。
大きい声出して、じゃあこうやっていきましょうって一生懸命。
でも僕多分一切仕事だと思ってやってないんですよね。
だからあれは行政から依頼を受けてやってるわけでもないです。
お金をもらってるわけでもないので、
ほんまにこの建物を何とかしたいなって思って、
結果、僕らが借り上げてリースしてっていう風にやっていくと、
事業にはなると思うんですけど、
その途中過程はやっぱり仕事、ゼロじゃないですが、
仕事というよりかは、遊んでるとも違うんですけど、何ですかね。
多分それって一番中の芯にあるとかワクワクだと思う。
大島さんがそこに結構自分がこんなことやりたいってことを共感して知ってもらいたいとか、
それを一緒にやる仲間を集めたいとかっていうワクワク感とか、
そういう気持ちが多分そういう行動に動いてるのかなという気もしますね。
地域活性化のプロジェクト
でも根本にはビジネスにできるっていう、そのセンサーは絶対クインクインって回ってるんですよ。
じゃないと多分動かないというか、
ボランティアで何かをやり続ける建物はすごくいいと思ったんですよ。
でも僕が未然に起きて払い続けないといけない、
じゃないと運営できないようなものは多分やらんと思うので、
これは物にできるなと思ったから、やっとは思うんですけど。
だから言い方悪いですけど、金儲けするのがワクワクするっていうのも一つある。
これビジネスになるちゃうかってやっぱりそこでワクワクする。
金儲け、平田区ではそうですね。
でもここも、このボリュームっていう施設もずっと空きビルで、
1階だけがテナントとして回っていた。
オーナーさんがこれ上に何とかならんかなっていう話から、
じゃあこうしましょう、これが出来上がっている。
素敵ですよね、ここの空間も。
あの何にもなかった、15年ぐらいずっとアイスタウンに住んでいるので、
こんな良い場所で、町の中のど真ん中の。
家賃がね、高すぎるんですよ。
バランスが合ってないんですね。
1階が60万ぐらい、66万ぐらいの家賃で、
でもここみんな損なんですよ。
ナショナルチェーンが入ってしまって、
宮崎って僕が知っている30年前ってむちゃくちゃ面白い町やったんですけど、
何となくどこにでもある地方都市みたいになっちゃっているのが今なんで、
これを巻き戻したいなと思っているんですよね。
なので上が活用されると、本来ビルの経済は60万円、1棟で60万で良いはずなんですよね。
自己理解と成長
なので30万、20万、10万の3階建てで良いはずなんですよ。
なんですけど上が入れへんもんで、下に60万で、
ナショナルチェーンみたいな、もうどこも貸しこもりになってて、空中開きまくってるんですよ。
でもこれ、もちろん仕事なんですけど、困ってるし、何とかしたいな、
何とかなったらおもろくね?の方が強いかもですね。
結果、お金は稼がんとあかんかなっていうのは強いので、
多分そんな感じでやってるんですかね。
いやでもそれができるのは本当に素晴らしいと思うんですね。
だから見てると、やっぱり大島さん自身がリスコってやってるわけじゃないですか。
自分たちで借りたりとかして、運営までして、工事までして、
なかなかそれってできることじゃないなって僕はすごく思うんですよね。
基本僕らはデザイナーっていう形での仕事が多いので、
どっか借り上げて、自分で何か運営をしながらっていうのをやってないので、
それはそれでやりたいなって思いはずっとあったんですけど、
それやりましょうよ。やりましょうよ。
ずっとあったんですけど、なかなかそこに踏み切れてない部分もずっとあったし、
あとやっぱり人を使わなきゃいけないっていうのがあるから、
やっぱりそこのスキルじゃないですけれど、
なかなかそういうところって本当にできるのかなみたいな、
すごくエネルギー使うじゃないですか。
確かに。
人間の問題って結構エネルギー使うから、
そういうところも含めてなかなか踏み込めなかったっていうのがある。
それを乗り越えてやってること自身が素晴らしいなと思います。
僕多分ね、人好きなんですよ。
そうでしょうね。
なんで多分人を、言語的にあんまりよくないかもですけど、
人を使って何かをやっているっていう感覚は本当になくて、
一緒にやってるのも違うし、むしろやってもらって
助けてくれてありがとうみたいな感覚の方が強いかもですね。
素晴らしい。
人好きは結構あるかもですね。
素晴らしい。
なので今日ナミノリに一緒に連れてきてくださってた
カメラマンの山本さんですかね。
彼も器用に口でくわえてパドルして、
乗った瞬間に手で取って持ってみたいなやったはったんですよね。
でもあんな感じで一緒に入ってるところから、
彼もあれ仕事やと思って取ってくれたりしてるわけじゃないと思うんですよ。
もちろん。
でも何かあったら、
あれ取って持っていいですかってなりますもんね。
なると思います。
キャッシュポイントをめっちゃ手前に置いてしまうと全部仕事になって、
ちょっと奥の方とかキャッシュポイントずらして置いておいたら、
遊びと仕事のあれができるようになるんですかね。
そうですね。
その前に自分が何ができるか、
何者なんだっていうのを明確に理解しておかなきゃいけないと思っていて、
例えば僕だったらデザインができて、
さっき言ったように人の間に入って可視化してあげるっていう、
それを実行してあげるっていうのが僕の強みであり、
さらにそこにカリフォルニアスタイルっていうデザインだったりとか、
デザイン力っていうのが決まりできないことだから、
それでそこはできますぜっていうのを分かりやすく、
対外的に伝えているっていうところがすごく大事だし、
それが皆さんなかなかできないことなんじゃないかなって僕は思っているんですよ。
じゃあ一発で振り返ると、
自分って社会に対してもそうだし、
人に対して何がサービスだったりだとか、
自分のスキルだったり、
自分の得意なところで何が提案できるんだろうと。
で、皆さんその仕事として考えていったときに、
自分に向いてなかったりとか、
自分がワクワクしないことを無理やりやって、
そうやって社会貢献だったり仕事にしようとしているから、
温豆腐が明確になっていっちゃう。
やりたくないから。
日曜日から金曜日までやりたくない。
何日来ないかなみたいな。
日曜日のまわりサザエさん見てると憂屈になるみたいな。
また月曜日かみたいな。
自分が本当に得意で、
相手に対してこういうサービスをしてあげたいっていう気持ちがないから、
サラリーマン体質になっちゃうっていうのがあると思うんですよね。
多分僕らの場合逆に、
早く人にこういうサービスをしてあげたいな、
作ってあげたいなとか、
作りたいなっていう思いがあるから、
別にサザエさん見ても憂屈にならないし、
あとでお金がついてきたりすると思うんですよね。
それを繰り返していく度にその輪が広がっていって、
じゃあちょっとうちもやってよとか、
周りからどんどんオファーがあっていい循環になって、
だんだん自分がやりたいことが確立されていくみたいな流れになっていくと思うんですよね。
それを早く自分で何をやりたいかっていうのを明確に自分の中で見つけて、
それをどんどんアピールしながら形にしていくってことがすごく大事かなと思います。
宮崎の中で見つけきれるものなのか、
外に行ったほうがええんちゃうんなのか、
外でやって宮崎で実装するのがええんちゃうんかなっていうと、
どんなイメージですか?
難しいところではあるんですけど、そういう目線でいくと。
でも、外にどんどん出ていって、いろんな人に会ったりとか、
自分ってどういう風に見られてるんだろう、自分ってどういうポジションの立ち位置なんだろうっていうのを知るために、
いろんなところに行ってみたり。
確かに今、人と会うことで自分は何が必要とされるのかとか、
そういうのは確かにわかるかもしれない。
情報が多いところに行くと、今まで知らなかったものが知れたとかで、
自分の立ち位置がわかるっていうのはあるかもしれないですね。
特に東京に行くと、そういう人たちがすごくいろんなことを知っている、いいものをたくさん知っている、
いろんな社長さんたちもいっぱいいるから、そういう人たちと触れ合うと、
こういう感覚なんだみたいな。
でも意外と近いシーンだなとか思ったりしたりして、
自分でも行けそうだなとかっていう自信にもつながってくるし、
ちょっと話ずれるかもしれないけど、極端な話ですけど、
例えば甲進国みたいなところに行って、
水道ガスとかインフラも整ってないようなところとか、
トイレもボットン便所しかないとか、貧しい地域とかって行くと、
多分自分の今置かれた身の回りのものって、
当たり前が当たり前じゃないっていうのは初めて気づくと思うんですよね。
蛇口ひねればお湯が出る、水が出る、水泉トイレもある、電気もつくっていうところって、
当たり前じゃないっていうことをちゃんと知ったりとかして、
その原点を見ながらそうしていくと、
自分が今までやってきたこととか、世の中に必要なものっていうのが、
またちょっと見え方とか視野が変わってくはずなんですよ。
こうやって社会ってできてきたんだなみたいなことを考えていくと、
じゃあ世の中にこういうことが必要になってくるんじゃないのかな、
自分はこういうことができるんじゃないかなっていうのも、
そういった目線でもプラスになっていくのも、
いい経験にはなるんじゃないかなと思います。
外に出るっていう意味で行くと。
宮崎のビジネス環境
出て、僕宮崎すごくビジネスしやすいエリアっていう感覚があるんですよ。
最近やっとだんだん原稿ができてきたんですけど、
まず、宅建業者に大手が入っていないこと。
なんでいわゆる三井とリハウスとか、リバーブル、スミフ、
村も辞書もいない、とにかく大手いないんですよ。
で、一応人口40万人弱、40万都市。
近隣にないんですよ、大きいところが。
普通、例えば40万人の中核都市だと岐阜市とか前橋市とか、
隣にもより大きな岐阜であれば名古屋があったりとかあるんで、
みんなそっち行っちゃうんですよね。
でも宮崎って行くとこないんですよ。
福岡か。
行くのごとですからね。
行って熊本、80万人都市に3時間くらい。
山越えしなきゃいけないんで。
鹿児島行っても50万人で2時間くらい。ないんですよ。
確かに。
で、かつ40万人の周りには10万人都市もあれば、
10万人以下の都市がわっと固まってるんで、
それがみんな宮崎に来るんですよね。
かつ、地方からの観光需要があって、
経済規模でいうと結構大きい感覚なんですよね。
横に行かないからね。
ですです。
で、いわゆる現金商売みたいな、
例えば飲食店とかマッサージみたいなそういうサービスとかって、
すごく宮崎はお金にしやすい地域じゃないのかなって考えてるんですよ。
で、行くと一旦外なのかどこかわからないですけど、
自分が何者なのか、何がおもろいって感じるのかなみたいなのを、
すごくいろいろ見つめ直した結果、
これだなってわかったら、
宮崎は商売としてはすごく成立しやすい場所なんちゃうかなって、
最近ずっと思ってるんですよ。
わかります。
昨日一昨日かな、僕、イオンに行ったんですよ。
はい。
すげえ人なんですよ。
ここまでってしかもね、
土曜日ですか?
土曜日だっけな。
今日日曜日なんで。
拡充してさらにもう一棟作って、
おっきなってますよね。
それでも駐車場パンパンだし、
パンパンですね。
どこ行っても人いっぱいいるし、
いやこれ、こういうの作ったから多分一人勝ちしてんだろうなみたいな感じもあって、
だから宮崎で行くとこないじゃないですけれど、
そこ行けば何でも揃ってるみたいなので、
そこにすっごいお金落ちて回ってんだろうなとかって思ってて、
だからそういう意味で言うと今ね、
宮崎で人たちってお金使わないわけじゃないんだけれど、
行くとこないからそこに行ってる。
そういう場所を作ってあげるっていうことが。
そうですね。
街中で面白い、
それこそ昔ギャゼットあったじゃないですか。
ああいうあれがもっと商店街とかに落ち込んでると面白いと思うんですよね。
資金調達の方法
カルチャー結構強いので、
今日もアドビのイベントやってて、
あんだけ人集まるわけですよね。
で行くと何かやるってなるとすごく感度の高い人がめっちゃ集まるんですよ。
なのでもっとおもろいことできるはずだし、
なので自分がワクワクするものを見つけて、
結構簡単に商売には僕はなるんちゃおうかな、が宮崎の印象ですね。
素晴らしい。
なので空き家、小空けにする小空き内、
例えば家賃20万円のものを家賃4万円にして5人でシェアしたら、
小空き内で成立するよねみたいな、
なんとなくそういう発想で、
宮崎はすごい良くなっていけへんかな、
を今はせこせこやってるんですけど、
やりながらそれを仕事と思ってはやってないですね、僕も。
結果的にはお金はもちろんね、
稼がないといけないかなと思ってるんで、
ここも結構お金かけてやりました。
この人みんなでいろんなものをシェアしながら、
ここのポッドキャストの部屋もシェアしながら、
あそこのスナックの、
バーカウンター?
もう会員はみんな使えるんですよね。
なんで言うたらあそこは飲食の許可も取ってるんで、
普通にスナック入りイベントを通勤に、
10本ぐらいやってるメンバーがいてたりだとか、
成功体験と環境
こっちの会議室で英語塾をやりだした子とか、
いろんな人がいてるんですよ。
なんで僕は場所を作って、
小空けにしてみんなで家賃分担してねっていう発想なんで、
これは宮崎のスタンダードになれば、
遊びと仕事の狭間もなくなってきて、
面白い宮崎が戻るんちゃうかなっていうイメージを持っております。
でもその考え方って今後の時代にマッチしてるなと思ってて、
秋葉原問題とか、
あと今シェアしてくっていう時代にどんどんサブスクとか、
その時代にすごくニーズにマッチしたビジネスだったり、
考え方だなってすごく感じますね。
この間実は似たような相談があったんですよ。
こういうことやりたいみたいなのがあって、
秋葉原っていうか三階建てのビルが東京にあって、
そこをシェアでアーティストさんとか集めてやりたいんだけどみたいなのがあって、
ぼやっとしてる話だったんで、
もう一つ明確にしてからやりましょうみたいな話をしたんだけど、
ちょっと答えが一つここにあるなって感じましたね。
今日ワークショップやってる時に皆さん来られてるのが、
どうやって資金調達、お金どうするんですか、
これは誰が出すんですかとか、
あと人どうやって集めるんですかとか、
ここが結構ボトルネックになってるなと。
資金どうするんですかって質問された時に、
これケースバイケースなので、
例えばここはシンプルに金融機関から、
あえて地元の宮崎の金融機関からお金を借りることにしたのと、
あとは自己資金とか、
プラスで今次の展開は町づくりファンドをここで組成しているので、
これも新しい資金調達のやり方。
青島で今3階建てのビルと平屋を使って、
女性がいわゆるサーフィンとかリトリート系のところに特化したシェアハウスを作ろうとしてて、
そこの資金調達は債権の証券家っていう、
未来の家賃収入を銀行に買ってもらって、
そのお金で資金調達してってやり方とか、
無限にオーナーさんから出してもらうのもあるし、
それこそみんなからお金を集めて会社にして、
会社で運営するやり方とか、
どうやってお金を集めるんですかっていう、
一択の考え方っぽい感じだったので、
このスキームとかをもっと共有したらあれなんですかね。
まさに今聞いてて思ったのが、
僕もそうですし、
ファイナンスっていうところが一番苦手だったり、
そういう教育を受けてないし、
特にサラリーマンとかやってたらそこの部分って全く触れない。
銀行からどうやってお金借りて、どうやって回収していくかっていう、
一連の流れっていうのはほとんどの人がわからないし、
本当は僕それって義務教育で教えなきゃいけない。
税金のこととかも含めて。
それをやるともっとみんなが挑戦できるし、
活性化できるって僕は思っていて、
逆に僕もちょっと教えてほしいぐらいですね。
僕も誰かに教わったわけじゃないんですけど、
必要に迫って、
ありとあらゆるお金の集め方をやっていって、
最後行き着いたのが債権、証券化なんですよね。
僕も初めてやったら、
これ最終兵器やなみたいなやつに行き着いたんですけど、
これ無限にお金作れるやんみたいな。
でも結局お金は用意できるが、
人がどうやって集めるねみたいな。
そこもいろんなやり方をやってるし、
それこそ遊んでる流れの中でやってるような感覚があるんで、
それについて深く話してみるっていうのもいいかもですね、確かに。
お金のところはすごく大事なような気がしていて、
それをどんどん発信じゃないですけれど、
そこがバッてクリアになったら、
自分たちもやれんじゃねえかっていうのは、
やっぱりみんなお金怖いじゃないですか。
リスクも置いたくないし。
そこがクリアになったら、すごくみんなのハードルが下がるような気がしますね。
今日とある人と車に乗りながら、
ファーって喋ってる流れの流れトークなんですけど、
30万くらいのキャッシュインがあれば手残りで、
やったら多分宮崎で普通に暮らせると思うでしょ。
で行くと、空き家も安く借りるじゃないですか、5万円くらいで。
借り入れして返済で10万円くらい、
ざっくり800万から1000万くらいお金借りて、
で、宿業をやるとしたら、
シンプルに数えていっても、
手残りで40万から50万くらいは残るんですよね。
だから、よっとええのにみたいな、そんな話をしてたんです。
怖いっていう感覚もあると思うんですかね。
あると思います。
お金を借りることはですかね。
借りることもそうだし、実際にそれが成功するかどうかっていう成功体験がないから、
たぶんそれが身近な人たちが、
自分たちの知り合いだったり、友人たちがそれを成功してたらやろうと思うと思うんだけど、
身近にたぶんいないから、
すごい遠いもんに感じちゃうっていうのを僕はすごく感じるかなと思ってて、
その成功体験をどうやってさせてあげるかっていうところがすごく大事だと思う。
やってる人はどんどんやってるし、
で、やってる立場の人から見ると、
なんでやんないの?みたいになってくると思うんですよね。
特に宮崎とかにいると、
そういう成功体験できてる人たちっていうのが少ないから、
話にもならないし、
やっぱりビジネスの話っていうことが普段の生活で出てこないんですよね。
僕18歳の時に東京に出てた時に一番最初に思ったのが、
まずテレビ局が民放2チャンネルしかなくて、
ビジネスの番組がないんですよ。
僕毎日ワールドビジネスサテライトってテレビ東京のやつ見てるんですけど、
あれ見てるだけでもいろんな経済的な流れっていうのがすごくインプットされるし、
当時スマホはなかったんですけど、電車の中でみんな日経新聞を見てるわけですよ。
パッと考えた時に、
宮崎って経済のこととかを常に毎日インプットする環境だったり意識ってどうなんだろうなと思ったら、
多分あんまりみんなそこ意識してないだろうな。
周りがそういう情報インプットしてたり、そういう環境だったら全然違ってくるんだろうなっていうのを、
30年前くらいに感じたことはありましたね。
今はネットで何でも見れるんで、東京におろうが宮崎におろうが変わらず取得はできると思うんですけど、
やっぱりその環境というか、それはあるのかもですね。
そのハードルが今だから下がったんですよね、ネットで。
身近にやってる人がいたら自分も見てみようとなるんですけど、
ずっとヒカキン見てたりとか、
ってなっちゃうと思うんですよ。
僕は電気自動車のテスラ乗ってるんですけど、
僕が3年前にテスラ乗り始めて、周りはほとんど乗ってなかったんですけど、
だんだん僕の身の回り、もう10人くらいみんな買ったんですけど、
周囲の影響と行動力
乗ったらもっと早く乗ればよかった、乗っとけばよかったって言うんですけど、
その湘南エリアとかもどんどん今増えてるんですよ。
そこで感じたことが同じようなことで、ずっと乗ってみたいっていうのはあるんだけど、
実際どうなの?しかし人たちが乗ってないからよくわかんないみたいな。
なるほど、いい例ですね。
で、友人たちが乗ってたらこれいいぜってリアルな声が聞こえてくるんですよ。
そうすると、ちょっと自分も乗っとくわみたいな感じで、
ハードルがグッと下がるんですよ。
だからそういう意味で周りの人たちがビジネスの話をしてるとか、
インパクトやってるとかっていう人たちがいたら、
ちょっと俺もやってみようっていうハードルがグッと下がってくんだろうなって、
僕は感じているんですよね。
ここボリュームはむしろ圧倒的に自分でやってる人が多い。
多分ほぼみんなだと思うんですけど、
そういう人たくさんいてますし、
それに触れれるイベント等々はいっぱいやってるんで、
もしかしたらこれをきっかけに、
いわゆる資金調達してスタートアップでみたいな、
そんなのは僕は必要ないかなと思って。
そこまでは全然いいと思います。
本当にちっちゃい小脇ない、
小さいトツボもないお店さんのお店をするとか、
スモールビジネスを作るっていうのの連続が結局は大きくなったり、
数が増えたりすることかなと思うので、
見に来てもらいたいですね。
いろいろちっちゃい事業も含めてやってる場所ではあるので。
だからここに来て、そういう環境というか、
周りにそういう人たちが増えてきたり、
自分の身の回りに増えていくと、
ハードルがやっぱり下がっていくと思うし、
相談もできると思うんですよね。
それってすごくいいことだな、
そういう中に自分が身を置くっていう。
東京の人たちとかも来るかもしれないし、
東京だけじゃなくて都会の人たちというか、県外の人たち。
じゃあ僕もそっち行ってみるわみたいにもなっていくと思うし。
東京との二拠点の方、結構いらっしゃいます。
そういう生活があるんだと身近に感じると思うし。
で、あとやっぱり宮崎にいると、
なかなか海外に行くっていうのは、
すごいハードルが高かったり。
ワンクッションいるってことですかね。
あと身近な、僕が小学校の時とか、
縁が安かったっていうのもあると思うんですけど、
海外に行くって言ったら夢のまた夢みたいな。
海外旅行とか行くと。
クラスの中で一人、ハワイかどっか行ったってなって、
大騒ぎでしたもんね。
そんぐらいな感覚だったので。
でも今振り返ると、なんでそんな感じで、
みんなワーってなんだけないのみたいな。
それと宮崎だけじゃなく、時代ちゃいます?
時代もあると思うんですけど、
ただやっぱり僕の同級生だったりだとか、
周りの人たちに見て海外にあんまり行こうとしない。
東京にも行こうとしないっていう。
結構その、僕はまだ20代後半くらいかな。
いいよね、けんちゃんはね、東京行ってみたいな。
来ればいいじゃんみたいな。
泣かねえみたいな感じなんですよね。
だから何に行かねえのかさっきの話と一緒なんですよ。
だから身近にどんどん海外に行く人とか東京に行く人とか、
いたりしたら、もっと自分のフットワークがよくなってくるんだろうなーっていうのがあって。
自分の行動力もすごく大事なんですけど、
周りに感化されたりとか、ハードルが下がる環境に身を置くっていうのは、
なんかその大変なことがするかな。
最後にそういう話になったんで、
小さな事業の重要性
ぜひ聴いてる皆さん、ボリュームに遊びに来ていただいたら。
なんか人生が変わる感じになる。
そうですね、いろんなチャレンジできますし、
応援してくれるクリエイティブやってるメンバーたくさんいてるんで、
ぜひぜひ来ていただいて、
またこっちに来る際は、ぜひ岩口さんも一緒にサウンドライブしてもらって、
いろいろ遊びながら、ぜひ授業も作れたらいいな。
僕たちとのコミュニケーションとかもね、面白いことできたらいいなと思います。
ぜひぜひまた来ていただけたらなと思います。
というところで終わりだと思います。
ありがとうございました。
44:13

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