帰り道の反省
こんにちは、ネーミングラジオ 名前をつけるラジオです。パーソナリティのつねきちです。この番組は、Z世代とゆとり世代の狭間にいる社会人の2人、けんしょうとつねきちが、名前をつけることについて緩く会話するラジオです。
パーソナリティのけんしょうです。名前をつける、とは定義し、表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つのテーマに関してあるあるを言い合いながら、緩く雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
お願いします。
けんしょうさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、帰り道PDCAです。
帰り道にやりそうなPDCA的な話ですか?
そうです。今日収録土曜日なんですけど、
金曜日、昨日飲み会で、
飲み会の帰り道にいろいろ反省することってあるじゃないですか。
ありますね。僕もありますわ。
それの名付けですもん。
なるほどね。
主に飲み会の帰り道に、
あの発言せん方が良かったなとか、
ありますね。
喋りすぎた。もっと他の人に話し振らないと。
いろいろ反省して、
次、PDCAでいうとプラン、ドゥ、チェック、アクションかな。
なので、アクションまでいって、サイクルをずっと回していくって意味になっちゃうんやけど、
そういう反省みたいな意味で。
あれですよね。いわゆる帰り道公開あるあるですよね。つまり。
そうね。懺悔というか反省というか公開というか。
ですね。
飲み会の体験
その、まあ結構これ、
よく聞くんで、周りも含めて。
ザ・王道定番あるあるとして、名前を付けましたというところなので、
ちょっとお二人で話していきたい。
もう何なら、この名付けした時点で結構目的を果たしたまである。
じゃあ、ひょそら二人であるある行って傷を慰めようか。
まあでもどうしたらよかったとかね、なんか何か学びとかしさはあるかもしれないから。
えっとね、まずもちで結構あって、昨日あったんですけど。
二人とも昨日の反省が。
昨日の飲み会、4人で飲んだんですけど、
なんか、なんだろうな。
結構残業してて。
はいはいはい。
で、同僚の一人がなんか、
すごい難しい対応を迫られていて仕事の中で。
もう今日疲れたみたいな。
飲みたいとか言って言われて、じゃあ飲みに行きますみたいな。
で、その人って家庭持ってる人だから、
あの、サクッと帰りたいみたいな感じで。
パッと飲んでパッと帰りたいみたいな。
で、あ、いいっすねみたいな。
で、オフィスの近くに餃子農場あるんで、
どこ行きませんって言って、いいねってなったんですよね。
はいはいはい。
で、その会話を隣で聞いてた一人、同僚の一人が、
えっと、あ、それ私も行きたいっすみたいな。
僕も行きたいっすみたいな話になって。
で、3人になり、3人目が4人目の人に声かけて、
あ、なんか飲みに行くんすか?いいっすねみたいな。
で、なんか多分、飲みに行くのお店の定義が多分、
ここら辺になんか揃わなくなってきてる気がしたから、
餃子農場ですけどいいっすか?みたいなことを言って、
あ、餃子農場、あ、あ、はい、いいっすよみたいな感じだったのよ。
で、なんかちょっとこれミスったなって思ったんすけど、
それがまず1個目。飲み会始まってすらもねえんだけど。
うん。
なんか、もしかしたらちょっと別のお店の感じの方が良かったのかなとか、
ちょっと思ったりね。
うん。
で、あとはその飲み会始まって、
なんか、今日疲れたーって言ったら、疲れたーって言ったんすけど、
そのめっちゃ年上の人に疲れたーってため口を言っちゃったっていう、
それをずっと覚えてます。
うん。
だからそんな感じですね。
なんか思ってたのと違ったな。
全然帰り道じゃないやん。
全然帰り道じゃなかった、ごめん。
うん、そんな感じ。
ああ。
今のだけで言うと、
別に王将はその最初の初期メンバーは2人が決めたから別に、
3人目、4人目が口出すことじゃないやろって思っちゃった。
なんかむしろ、
そこは別に気にせんでいいのと、
3人目、4人目が来たこと自体は別に良かったの?
俺は全然別になんも問題もない。
2人で行きたかったなーっていう反省じゃなくて?
ない。
お店の反省?
お店の反省。
ああ、じゃあ別にしなくていいんじゃない?その反省は。
そんな、なんで、なんでそんな合流してきた側があるのかは、
初期メンバーにも言っちゃうもん聞けねえと思うんですよ。
タイムレスかよ、みたいなね。
タイムレスはそんなことしてないけど、後から入ってきた側がさ、
その3人に対してなんかすげえ、なんか色々変えていきましょうみたいな。
はいはいはい。
言う状態かのような、言ってないけど。
とかじゃダメかー、みたいなやつですね。
あるかどうかわかんないですけど。
好文ね、キクチュウも好文ね。
2つ目はまあちょっとあるかな。
やっぱその飲み会の中での自身の発言。
でもね、ため口を使っちゃっても、
あーやべえため口使った、ため口使ったってずっと頭の中それでいっぱいになって、
会話にあんま集中できなかったんですね。
それ、なんかその場で訂正しなかったん?
うん、なんか、タイミングを一視だ。
ああ、大丈夫です、僕200一視ぐらいしてるんで。
タイミング200一視。
なるほどね、一視だの一視は一じゃないけど、まあでも一視ですね。
200一視。
そうそうそうそう。
なんか、最初にビールが来て乾杯ってやって、
いやーなんか今日疲れたの?疲れた。
もうなんかもうそれだな。
それで、それでなんか、その4人テーブルみんな笑っちゃって、
あーやばい、そのため口使ってすみませんっていう、
この一言を言うタイミングをずっと逃し続けた。
でも笑ってくれたならいいんじゃないの?
いいのかな。
なんかそういう芸に消化されたというかその笑いによって。
でもその借金を返済したくて、
ずっとそれからなんかわざと敬語をすごいなんか怖高に使ってた気がする。
あーそれわかるわ。
後から返済しようとするやつね。
そうそうそうそう。
なんか、そうね、ちゃんと一言言えばよかったなってすごい、
なんだろうね、仕切り直しでもいいからちょっと一言言えば、
なんかそのしこりを残さずにずっと喋れたのかなという気はしてて。
うんうんうん。
なんかちょっとそこがすごい後悔かな僕は。
僕がその逆の立場だったらでもタイミング一致するのはめっちゃわかるから、
例えばですけど、これも言うはやすしやけど、
お手洗いとか行って、戻ってきた瞬間ぐらいにその人にだけ聞こえるぐらいの音量で、
コミュニケーションの改善
てかすみません、なんか僕冒頭疲れたとかため口使っちゃってすみませんみたいな。
で一言だけ言って、もう何気ない振りして席に戻ってスタートするな。
なるほどね。いいね。
やっぱどっかで生産しないと自分もずっと引きずるのは過去経験あるから。
確かにな。
一回も生産する。
うん、そうなんだよな。もう言えないしね。
もうそう、日付変わって。
その瞬間がやっぱ一番早いのよね。後悔してるその瞬間が。
やっぱりリシが膨らみ続けるからさ。
そうそうそうそう。
なるほどね。いやーでも非常に勉強になりました。
ケイショウは最近どんなあるあるがありますか?後悔あるある。
僕は昨日は結構その会社の4人の飲み会で、結構年近いって言ってもまあプラス、
全員30代。4人で飲んで全員30代みたいな。
10個も離れてないぐらいの。僕が一番下で上の人が38でとか。
残り2人その間ぐらいでっていう飲み会で、なんか全員その中東入社してる。
今の会社に中東入社してきた人で、なんか仕事でちょっとつながりがあるけど、
もうすっげー仲いいわけ。仲いいって言うよりはまあ年にそのメンバーで2回ぐらい飲みますよみたいな。
絶妙な距離感だな。
そう絶妙な距離感で、それが故に結構その半年ぶりとかに飲むと近況を4人がそれぞれ話してて、
1人持ち尺30分で2時間経って終わりみたいな。
なんかそれ楽しいのかという感じもあるけどな。
もちろんなんかそのスピーチ大会ではないから、だけどやっぱその半年ぶりに会ったりで、ほとんど全員ラインが違うから仕事の。
一瞬あの天使が通り過ぎるというか、何も誰も喋らないあの間が生まれるのよね。
あるねー。
あれ天使が通り過ぎだっていうらしいよ。
そんななんかオシャレな表現あるの?
そう。
へー。
その時にもう、てかさっきの話題、僕の友達もなんか似たようなことあってとか。
あーねー。
なんかすげーその僕的にはその空間のなんか間が怖くて梅に行ってあげてたつもりだったんですけど、その時は。
帰り振り返ると、なんか事あるごとになんか自分の自分語りとかしちゃってたなっていう風に逆に思えてきて一人になると。
あのなんかその間を埋める難しさの難しいところはさ、
うん。
あの間を埋める人が二人いるとすっげー気まずくなるよね。
そのかぶっちゃうというか。
ちょっと分かれへんわ。
なんかチーンってなるじゃん。
うん。
で、あ、やばい話さなきゃって思うじゃん。
うん。
話さなきゃって。
やばい話さなきゃって思った人が二人いて。
うん。
かぶるっていう。
あー。
あ、あ、あ、あみたいな。
顔なしやもん。
ね。
顔なし。
けんとちろんの顔なしになっちゃう。
あー。
なんかあの、あの瞬間すごいなんかもうどうしようみたいな感じ、あのパニックになるすごい。
僕結構マイク奪っちゃうな。
あーそうなんだ。
なんかちょっと前の回で話したけど、2個前ぐらいの回で話したけど、会議のオンライン会議なのに譲り合いとかすごい苦手なんで。
うーん。
もう譲り合いぐらいなら僕がさっきパッて喋っちゃって、あ、てかまるまるさんさっき喋ろうとしたらすいませんみたいなどうぞみたいな感じで喋るな。
スマートだな、なんか。
結構かなりPDC回ってる感じするわ。その振り方含めて。
あーまあ結果でもその昨日の飲み会でさえ自分でPDC回してるからPDCとかもうそのチェックというか、あのーこうしたほうが良かったなっていうのはすごいあって、なんかやっぱりそれって一人になった時の何て言うんやろ客観性ではないな、なんかこう新しい視点生まれるよね、その時には出なかった。
確かに。なんか飲み会の振る舞いをフィードバックもらうってあんまない気がしてて。
うん。
なんか俺会食の振る舞いをフィードバックされることあったんですよ、仕事上とかで。
うんうんうん。
そのプライベートな飲み会ってフィードバック誰もからも受けられないじゃないですか。
ないないない。
なんかそれすごい難しいよなって思う。
だからそのPDCが合ってるかもよくわからんよな。
あ、そう。それもある。すごくいいこと言うな。そう、そうなのよ。
一人やからさ。
一人だからね、なんかその目指してる方向が正しいのかどうかもよくわかってないというか。
そういう難しさはありますよね、確かに。
あとはやっぱりこうお酒回ってみんなで喋ってワイワイ楽しいから一人になって、ちょっとこうお酒もゆっくりこう抜けてきて。
うんうんうん。
イメージ冬とかやけど、涼しげな家までの帰り道歩き、お酒も冷めてきた。
ちょっと冷静になってきたときの自分から見た酔ってる自分。
なんて喋りすぎてしまったんだろうとか。
でも俺帰り道に反省できるだけすごいいいなと思ってて。
うん。
大学生のときその飲み会の帰り道に誰かに電話するみたいなことやったけど、次の日の朝に後悔するみたいな感じだったから、帰り道に後悔できるだけ早いなって感じがしますね。
あー。
あとちょっと話してて思ったのはなんか後悔、まあ少なくとも僕はなんですけど喋りすぎたなって後悔がすごく多くて。
あーなるほどね。
余計なこと喋りすぎたなとか自分がマイク持ちすぎてたなとかがあるけど、逆に喋らなさすぎたなっていうパターンとかもあんのかな。
僕結構そっちのほうですね。
そうなんや。
うん。
もっとグイグイいけばみたいな。
聞きまくってたけどこれはなんか俺楽しかったんだっけみたいな。
あー自分に対してみたいな感じかもはや。
うん。
なんだろう。
これってなんかお金を払ってなんかずっと聞いてなかったかみたいな、そういう。
なんだこれはみたいな。
そういうのはあるかも。
それはその自分に矢印が向くの?それとも喋りすぎてた相手に向くの?
うーん。
まあでも変えれるのは自分だけなんで自分ですかね、矢印としては。
わー。かっこいい今の。
うん。ですね。
会話のPDCAサイクル
確かにな、喋りすぎの相手を黙らせるっていうよりは、自分がいかにそこに入っていくかやもんな。
自分ができることとしては。
その3人とかなんていうんですかね、話しかける相手が固定されてる飲み会なのか、
20人とかでたまに席替えとかあったりするような飲み会とかでもちょっと振る舞いの仕方が変わってくると思うけど。
うん。
20人とかだったら、この人にばっか話してたから席移動しちゃおうかなとか、そういうのもあるわけじゃないですか。
うん。
3人だったらそういう、逆に程よく話して、程よく聞いてるかなみたいな、そういう感じなのかな。
うん。
なんかどっちもあるかなっていう気はしてて。
僕はなんかそのPDCAを回した結果の話に次移りたいんやけど、
うん。
回した結果、もちろんその場での話し方とか、
うんうんうん。
みんなの、例えば4人やったら4人が、それこそさサッカーでいうボールポジション率というかさ、
はいはいはい。
25対25対25対25にこう、25パーセントずつになってるのがまあ理想っちゃ理想。
うん。
ただそれはこっちの決めつけで、あんま喋りたくない人とか喋りたい人もいるから、なんかあるけど。
まあそういう会話の中での意識もそうなんやけど、まずその飲み会自体の形の、
うん。
を変えるとこまで今行ってて、アクションとして。
お、すごいね。
例えば、あの、一番ベストは6人。
あ、そうなんだ。
あのこれは僕のですよ。
あーなるほどね。
経験則とか誰呼ぶかとかにもよる、それこそ課長と部長がいたらまた全然違うけどとかあるけど、
普段よくする同世代ぐらいの人の飲み会やったらまあ6ぐらいが意外といい。4、6。4から6みたいな。
3から4っすね。
あ、そうなんや。
目の中のベストは3から4。
まあ、そういうことね。だからそういう、自分はもうここみたいな。
逆に言うとその、下手になんか10とかをやっちゃうと、ちょっと経験則にもなかったりとか失敗しかねないから、
もう、この4から6で、さらにまあメンバーこういう感じでとか、
そう。
そっちのアクションもちょっとあんねんよね。
なんか結局その、なんだろうな。自分が、自分がその人と話してて、
面白いとか楽しいとか心地いいとか感じれる、その時間の、最低時間量みたいなのは結構多分長めで1人。
うん。
で、例えばその2時間で10人とかだとしたら、1人の平均持ち時間で12分なわけじゃないですか。
120分で10人だから。
うん。
で、12分ぐらいで正直いいですよって人も多分いて、
うん。
そういうことなんじゃないかなって気がするんですよね。
うんうんうん。
2時間で6人だったら120分だから1人時間20分ぐらいで、
20分ぐらい聞ければ結構その楽しく、なんかなんだろうな。
きっとその人の話を聞けるって感じれるのか、
それは結構多分それが多分長めで3人とか4人とかじゃないと、
だから30分から40分ぐらいないとき、なんかなんだろうな。
なんか消化不良感がすごい感じちゃう。
うん。
だから多分3、4人ぐらいが適正なんだろうなっていう気がしてる。
環境の重要性
そうね。だから僕思うのはその、なんだろう。
人ってどんだけ反省しても変わらないと思うんですよ。
めっちゃなんか、多分題外視的なこと言うね。
あの、いや全然変わるんですけど、
うん。
多分その飲み会PDCって名前を付けた背景として結構Xで検索したら、
Xで名前、スペース、現象、スペース、つけるみたいな検索したら、
結構な割合でこの内容出てくるんですよ。
あーはいはいはいはい。
いわゆる皆さんがこう、よくあるじゃないですか。
なんかこの現象に名前つけてみたいな。
はいはいはいはい。
公文じゃないけど、の中にその、
いやまた今日も飲み会の帰り道すごい反省しちゃった、みたいな。
誰か早くこの現象に名前つけて、みたいな。
なるほどね。
とか、自分も最初周りも結構言ってる人多いってことは、
多分この件に関しては少なくとも人はなかなか改善しがたいと思っていて、
うーん。
やっぱ喋りすぎちゃう人は喋りすぎちゃうんですよ。
あー。
また黙ってずっと人の話聞いちゃったな、みたいな人もいれば。
うーん。
話しちゃったな、みたいな人もいれば。
ずっと。
そうね、いろんなオノオノの。
で、そこへの、あるアクションとしてはさっき言ったその、やっぱ環境を変える。
環境を整える。
うんうんうん。
で、喋りすぎちゃうなら、もう喋りすぎちゃうメンツ4人集めたろ。
とか、わからん。
なんかツイキチがさっきすごい良いこと言ってくれて、その矢印というか、変えれるのは自分だけだからっていう。
うん。
のも確かにそうやし、プラス、なんかその環境の方でも補助するみたいな。
うんうんうん。
いわゆるバフをかけるというか。
確かにねー。
この炎属性の人が、いくらなんか水属性の人と話して盛り上がらんかったからって、
それはその相手の問題もあったりするから、
じゃあ全員同じ属性にして、
あー。
話しやすい、さらに場所、もう火山みたいな場所を選んで、
はいはいはいはいはい。
喋る、じゃないけど、まあそういう環境、だから炎属性っていう、なんて言うかな、
細かい行動は変えれるけど、多分大元は絶対変わらないから、だったらっていう、
環境を変えるのもアクションの1個じゃないとはすごい思いますね、
そのPDCを今してる人に対して。
確かに変えれるのは自分だけとは言ったものの、
うん。
その飲み会の人選とか、
うん。
店を何にするかとか、なんか料理をコースとかにするとかアラカルトにするとかってね、
変えれるな。
そうね、確かにお店もそうやな。
うん。結構ガヤガヤしたとこなのか、お筆を取るのかとか、
うん。
それは確かに選ぶ要素めっちゃあるね。
結構僕、まあ話してて、今初めて言語化できたけど、
それ帰り道PDCをしてしまう人に1つ言いたいのは、
うん。
そっちも変えれるよっていうのは結構アクションの1個として、
意外と抜け落ちてるんじゃないかと思いますね。
振る舞い、
まあでもお酒飲んだときアルコールを摂取した人間の行動を抑制しようっていう振り返り自体が、
そもそもなんか結構無理がある感じはあるもんね。
まあアルコールに限らずだけどね、その、
うん。
例えばなんかもう大親友でも気の置けないすごい仲いい友達との、
なんかあった会であんま僕反省することないんですよ。
ああ。
まあ向こうが我慢してくれてることもあるかもしれないけど、
でもやっぱ会社だとあるってことはやっぱりメンツの問題もあるよな、
自分の性格もそうやけどとか。
うーん。
なんかアクションの1個にそう環境をより自分に最適化させるっていうのはなんかありかなとは、
なんか話してて最後思いましたね、この件。
反省と気づき
もう1個付け加えるとするんだったらあれだな、なんか、
自分が気づいてる反省しかできないという。
ああ。
ちょっと悪さがあるというか。
うん。
なんか俺、例えばその一番最初に俺が話すときに、
けんしょうがそれ別に気にすることじゃないんじゃないみたいな、
あの、的があった気がするんだけど、
なんだろうな。
そもそもこれを反省だと思ってるが、
肩から見るとそもそもそんなに反省しなくてもいいんじゃないっていうのがまず1個あったりするし、
逆に自分が全く気づいてないけど、
これ絶対お前反省した方がいいよみたいなやつも多分あるわけで、
うん。
で、往々にしてそれが一番やるべきことなんじゃないかという感じもします。
うん、そうね。
なんか、っていう気がしました。
そろそろお時間?なので、今回はこのくらいで。
はい。
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それじゃあ、バイバーイ。
バイバーイ。
アッツアッツキーチ、ネーミングラジオ。
