1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。昨日と今日の..
2024-07-04 12:01

夜の帰り道から。昨日と今日の振り返り、ただただ時系列な話 from Radiotalk

サマリー

帰り道からの反省会の振り返りでは、昨日の出社や懇親会、モデル作成などの話題があります。また、展示会や広告商品についても話が出ました。さらに、生成AIのモデルやデータ関連性についても話が進んでいます。

出社と懇親会
はい、sonoです。こんばんはですね。えっと、今日は帰り道からの反省会になります。
もう遅い時間、木曜日なんで、一応ね、日付的には連続で収録になりますが、
最近は割と夜収録多かったりしますかね。 今朝は、えっと、今日ね、ちょうど
今帰り道って言ってる通り、出社というか、外の展示会に参加して、
帰りがけ、ちょっと会社の懇親会に出て、帰るっていうのが今ですね。
で、朝、ちょっと昨日寝不足もあり、
もう急いで移動もしていたので、収録時間はなくというのが、今に至るという感じです。
今日の振り返りも含めて、まあね、やっちゃいましょうかね。
明日の朝、明日の朝でまた、ちょっと振り返りで考えたこととか、そういうのを言いたいと思うので、
今日は逆に振り返り、メインになるかもしれないけども、
明日、生成会の話とかもあるかな。
なんか、そうですね、まず昨日は、
昨日、水曜日は、えっと、割と作業をしてた日になりまして、
えっと、なんだろう。
まあね、もともと午後会議が詰まってる日ではあるんだけども、会議は半分、
いや、一つ残してなくなったのか。
一つ残して、昨日はね、一つは、
議題持ち寄り制にしたんで、議題がないから会議なしだねってなったのと、
もう一つ、もう二つは、ちょうど今日言ってた展示会とも絡むんだけど、
展示会出展とかして、メンバーが集まらない状態にはなってるので、
開かれないっていう風になりましたかね。
展示会と広告商品
で、その時間を使って、引き続きモデルの作成というか推論作業というのをして、
ちゃんとGPTと相談しながらガリガリとコードを書くって感じじゃないよね。
コードを入れ替えたりとかテストしたりみたいな、
コードをテストしてたのが多分一番近いのかな、感じで、
割とこうね、やれば進む、何かしら突破する、
特に今は、トライアンドエラー、エラーメッセージとかも読み込ませてまた改善案とか出てくるんで、
割と複雑なコードもキャッチアップ時間とかね、
ちゃんとGPTにお任せして作って、やってることとかは理解しつつ、
正しいコーディング、書き方とかは少なくともサポートしてもらうみたいな形でね、
進めれてますかね。
そんな今ので昨日は結構、最後の最後少し、あともう一息で一通りの実行ができるなみたいなところもあって、
ガリガリと進めて、
だいぶ遅い時間までやったっていうのが昨日かな、
今日は展示会で、午前中はその同じ展示会内でやってるセミナーで、
一人知り合いの先生が話すんで、久しぶりに聞こうと思って聞いて、
インサイトってなんだろうみたいな、本当のっていうのがつくのかな、
なんていうか、STPと4Pのマーケティングの理論っていうのがありつつも、
全人格的なマーケティングとかを進めていかないといけないのが今の時代だよねみたいな話とか、
その時にインサイト、95%の表に出てこない心の中の本音みたいなところを探る必要があるよねって、
それもどっちかっていうと、いろんな人にヒアリングとかインタビューをしながら、
そこの中で自分の中で動く心の動きとかを感じるようなことっていうのがインサイトの見つけ方の一つだなみたいな話を聞いて、
変わらず言い続けていらっしゃるんだけども、その通りだなと思いながら、
その後午後は自分の会社の広告商品を展示会で出すっていうんだけども、
半分ぐらいの人はプロダクト自体、メディア自体は使ってくれてるのでっていう状態で、
なんかそれが幸せだなって思いつつも、どんな逆に気持ちでここを通ってるかなとか、
逆にどういう期待があるかなって思った時に、
なんか簡単な話、自分だったらタイムツリーっていう会社だけど、
タイムツリーっていうアプリに感じている親しみとかそういうものを裏切るような人とかがいて、
そっちの方が嫌だよなとか、なんかすごくブランディングとかに近いのかもしれないけども、
そういう意味だと、そもそも自分がタイムツリーについて、
プロダクトをいかに好きかみたいなものっていうのを示すことで、
やっぱり一番伝わるよなみたいなところとか思いつつ、
なんか考えながらやってたりはしたかなって感じだね。
生成AIのモデルとデータ関連性
グダグダと話してるけども、
その空いた時間で周りの他のマーケティング系だけじゃなくて、
グッズ系の展示会も開かれてて、申し込めば入れたんで、
その辺見に行ったりとかして帰ってきて、
会社の近くで、一人会社を卒業する人がいるので、
総合会の食事をして帰ってきて、今って感じだね。
帰り道は、もともと同じ職種の人たちでの総合会っていうのもあったんで、
少しそっちの話題とかは多かったんだけど、
帰り道も最後同じチームの人と二人になって、
ちょっと生成愛の話とかをして、
その前は本屋のビジネスモデルとか、
その終焉みたいな話をしてたんだけど、
飲んだ後に話す話かっていうんだけど、
こっちもノンアルだったんで、
なんか話をしてて、
生成愛とかもね、
アルゴリズムだったりとかの活用って話になってくると、
アルゴリズムはもちろんアルゴリズムですよ。
純粋に付け詰める部分がありつつ、
それを使ったシステムとか、
大きく言えば社会展開?社会実装か。
よく言うな、社会実装。
随分と個人的な体操のことがあって、
社会実装みたいなところにおいては、
一つの本当の完全なセオリーができるというよりは、
状況に合わせてみたいなところもあるし、
いくつかのコンセプトの違いみたいなものを、
それぞれ作ったりするっていう考えもあって、
その辺を、
何か一つのデータ関連色っていうのかな、
一つの欲望だなって思いながら話してたんだけど、
昨日たまたま、
生成AIのモデルを見たんですけれども、
そのモデルを見たときに、
一つのデータ関連色というか、
何だろうね、昨日たまたま、
生成AIのモデルを作るっていうモチベーション、
特にモデル自体を色々作るっていうモチベーションで、
もちろんビジネスとしてっていうのもあるし、
大規模モデルのサブセットというか、
少し専門化したものを作りたいっていう、
ビジネスとしてやりたいみたいなのもあるけども、
取り組むときのモチベーションというのは、
できないことだけど、違う側面やりたいとか、
それは実際問題、
エロ特化なものを作りたいとかっていうのもあるし、
そうじゃないにしても、
違うニュアンスを含んだものっていうのが欲しいとか、
昨日そういうのが書いてあるやつを読んで、
結構深い内容だなと思いながら、
妄想半分入ってるって書いてあるけども、
ある程度キャッチアップしたことを、
自分なりのストーリーでまとめて書かれてるのを読んで、
確かにそうだなって思う部分も、
うなずくところも多くて、
なんだろうな、言ってたのは、
例えばちょっと残虐表現みたいなものも、
やっぱりどうしても大規模モデルで避ける傾向があるんだけど、
一方で物語を書くみたいになったときに、
メリハリとしてある程度、
ちゃんと残虐なシーンを書くみたいなものも必要になるけど、
そういうものは例えばフィルターされちゃうみたいな、
そういうのはしないようにしたいとか、
いろんなコンセプト、ルールを突き詰めるっていうのも、
一つ軸があるんだなみたいなことを思って、
この辺は明日もう一回考えたいかな。
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