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《1616》「不安」って、言えますか?
2026-08-11 08:08

《1616》「不安」って、言えますか?

toi-toi

“不安”って、言えますか?

配信期限8月13日(木) 午後

https://www.web.nhk/tv/an/toi-toi/pl/series-tep-72L62Z715X/ep/8PPGL2GRVJ


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


NHKの番組「トイトイ」の「不安と言えますか?」というテーマ放送を取り上げ、心身医学の観点から不安との向き合い方について解説しているラジオ放送の要約です。


### 放送の概要とテーマ


番組では、パニック障害を抱えながら仕事や育児(事故で障害を持つお子さんの子育て)に向き合う障害者モデルのりょうさんがメインとなり、多様なバックグラウンドを持つ出演者が「自身の不安を周囲に打ち明けられるか」について語り合いました。


### 心身医学における「不安」の位置づけ


心身内科において「心と体の繋がり(心身相対)」は極めて重要です。過敏性腸症候群(IBS)のように、緊張や不安などのストレスが腹痛や下痢・便秘といった身体症状として表れる疾患は多く存在します。


しかし、不安は「取り除けば解決する」という単純なものではなく、抑え込もうとするほど増幅する側面を持ちます。そのため、自分一人で抱え込まず、周囲に適切に理解してもらうことが改善の鍵となります。


### 周囲の理解とサポートの重要性


パニック障害などは過換気症候群や狭い場所(トンネル等)への恐怖感、外出困難などを伴う場合があります。一方で、外見からは病気や不安の程度が判別しづらいため、周囲の誤解を生みやすいのが実情です。


心理療法における「エクスポージャー(暴露療法)」のように、少しずつ行動範囲を広げていく支援を受けるためにも、職場や学校、専門家など身近な関係者に症状や不安の存在を共有し、安心して過ごせる環境を整えることが大切です。


### 不安との上手な付き合い方


不安を周囲に「口にする」ことも、「言わずに秘める」ことも、それぞれ状況に応じた強さであり、一概にどちらが正しいとは言えません。


重要なのは、不安を完全にゼロにしようとするのではなく、自分の中で扱いやすい大きさに抑えながら、症状や不安と上手につき合っていく姿勢です。

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内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などもしています。
質問リクエストは、質問箱のグーグルフォームからぜひお寄せください。 あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は久々、ちょっと久々ですかね。 たけおセレクトTVということでお送りしたいと思うんですけれども、
今回もNHKの回し物ではございませんシリーズですが、NHKの
先週の木曜日の放送ですね。 8月の6日の放送された
トイトイという番組ですね。これのテーマが今回不安って言えますかっていうテーマだったんで、これをですね、とりあえず書いたいというふうに思います。
このトイトイという番組ですね、私ちょいちょい見てるんですけれども、
いろんなテーマをもとにですね、いろんな背景を持った人が話し合うみたいな、そんな感じの番組なんですけれども、今回は
りょうさんっていうですね、障害者モデルみたいなのをされていらっしゃる方らしいんですけれども、その方が一番
メインの問いを持ってくる方みたいな感じの方で、そのテーマがこの不安を言えますかっていうようなテーマだったんですよね。
このりょうさんがパニック症ですね、パニック障害ですね、これを患われていて、それを
克服されながらお仕事をされたいとか、子育てというか、息子さんがいらっしゃるんですけど、息子さんが
交通事故で障害を持っておられて、その障害を持った親子で、いろんなことをされていらっしゃるっていうのが番組の中でも紹介されていましたけれども、
そのパニック症がご自身にあるっていうことを、どういうふうに克服してこられたかみたいなとか、どういうふうに今
現状されているのかみたいな、そういうのが場面があってですね、それに関してですね、いろんなバックグラウンドを持つ人たちが
私は不安、ここまで言えてますとかですね、私は言えないわねみたいな、そんな感じのことを言ったりする番組でした。
不安の扱いってですね、診療内科医的には非常に大事で、それこそ心身相関という体と心のつながりっていうのを、
その診療内科の様々な病気とか、症状では扱うんですけれども、その背景に不安があるっていうことは非常に多いんですよね。
例えば、代表的な心肺症でいくと過敏性超症候群ですね、これストレスがかかって、例えばテストの前とかですね、人前で発表しないといけないとか
っていうことになると、不安とか緊張からお腹が痛くなったりとかして下痢したりするっていう、便秘な方もいらっしゃいますけれども、そういうような病気ですけれども、
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じゃあこれ、不安をなくせば良くなるのかっていうと、意外とそうでもなかったりもするんですよね。
この体と心のつながりを考えながら治療をしていくっていうところが、その診療内科の一番大事なところではあるんですけれども、
やっぱり不安って、なくせばなくそうとするほど増幅しますし、あとはその自信だけで抱えているとですね、
それがなかなか症状に結びついたりとかして難しいみたいなところもあって、一定程度他の方に理解していただいたりとかっていうことが必要になることが多いかなというふうに思います。
ましてですね、今回のパニック症もそうですけれども、他の人から見ていると全然病気なんてないんじゃないみたいな、一見すると普通の人みたいな感じで見えてしまうんで、
それが余計にこの人不安を感じているかとかですね、あとはどれぐらいの不安を感じているかとかって、端から見てわからないじゃないですか、それは当然なんですけれども、
なのでその不安があったりとか、あとは病気があるっていうことをどれぐらい周囲の人に言っておくかっていうのは、もちろんケースバイケースに正解はないんですけれども、
人それぞれによってやり方みたいなのは違うかなというふうに思います。
ただやっぱり今回の番組の中でも言われてましたけれども、やっぱり周囲の理解っていうのは一定程度必要で、全く病気のこととか症状のことを知らない中で、
例えばパニック症って過寒期っていうですね、息がハァハァなったりするような恐怖感とかですね、あとは今回の番組の中でもありましたけれども、
やっぱり狭いところとかトンネルとか苦手で、今回の方はそのトンネルとか普通に散歩で行かれてましたけれども、
広い場合ではそのトンネルに入れないとかですね、広い方の場合には本当に家から出られない、今回のりょうさんも家から出られないことがあったみたいなんですけれども、
そんなことになりかねないので、やっぱりそこら辺はサポートを受けながら少しずつ行動範囲を広げていくという、
こういうのは心理療法の中で、そのエクスポージャーっていうふうに言ったりもするんですけれども、そういうような治療法をやっていったりすることもあってですね、
なんですけれども、そのためには一人で頑張るんだ、一人で不安と立ち向かっていくんだみたいなことは到底無理なんで、やっぱり何がしか、
専門職もそうですし、日常一緒に過ごす方とかですね、周りの、例えばお仕事されている方だったら職場の人とか、
学校行っている方だったら、例えば先生とかですね、全員に知られる必要はないと思うんですけれども、
一定程度その周りの方に理解してもらって、もし仮にですね、そういう発作的なことが起きた場合にも、
ある程度対応ができるようにっていうような環境の設定ですね、安心できる環境の設定っていうのが非常に重要かなというふうに思います。
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そうですね、たださっきも言ったように、どのくらいの方に病気のことを解除するかとかっていうのはですね、
これ結構難しい問題で、私、産業委員でもいろんな病気の方に関わってますけれども、やっぱり、
全部オープンっていう方はなかなかいらっしゃらないですよね。なので、ある程度、
範囲を区切ってですね、その病気のこととか、どういうことが起こりるかとかですね、
今回のテーマの不安がどの程度あるのかとかですね、そういうのを共有しておくっていうのは非常に大事かなというふうに思いました。
あとは最後の方に言っていたのが、不安を言うことも強さなんですけど、不安を言わないことも強さっていうのも言っていて、
本当に程度問題なんですし、今回の方はパニック症でしたけれども、
先ほど言ったように、いろんなことが不安を背景に起こってくるので、症状とのうまい付き合い方も含めて、
あと、不安とのうまい付き合い方みたいな感じで、本当に冒頭も言ったように、不安をゼロにするっていうことは到底無理なんで、
それをいかに自分の中で小さく抱えておくかっていうことは、非常に大きな心理の内科的なテーマかなと思って取り上げさせていただきました。
はい、という感じですかね。もし皆さんの対処法とかこうしてるよみたいなのがあったら、ぜひコメント欄チャットで教えていただけたらと思います。
はい、では最後にしんしんじゃんけんいきたいと思いまーす。いきますよー。しんしんじゃんけんじゃんけんちょき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、お相手は内科医の竹でした。
今日もご視聴ありがとうございました。
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