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こんばんは。苦食ママの辞める残る相談室。 このラジオでは、今の会社を辞めるべきか、残るべきか、といったような迷いを、感情ではなく、構造から整理していくというテーマでお送りしています。
今日は少し短い内容でお送りしたいと思っています。
こんなご質問がお持ちだろうなというものを少し挙げていきながら、それに対して完全な回答というのは難しいですけども、こんな観点もありますよというのを話していくような内容でお送りしたいなと思っています。
その中の今日のテーマということでいうと、考えたいのに余白がなくて決めきれないとき、どうすればいいかというものについてお送りしたいなと思っています。
質問としてはこんな感じです。
保育園のお迎えに間に合うか気にしながら帰りの電車で夕日を見ています。
本当はちゃんと考えたいのに、余白がなくて時間的にも心にもということですね。
結局決めきれません。どうしたらいいかなと。結構辛いこの気持ち、しんどい気持ちどうしたらいいですかというようなことです。
結構辛い状態ですよね、こういう時も。
誰にでも当てはまるような答えというのはここでお話しするのは難しいかなと思うんですけども、
ちょっとしんどいなというような気持ちに対してどうしたらいいかという観点でお答えしてみますと、
結論から申しますと、決められないこと自体が問題というわけではなくて、
実際にしんどいなという気持ちの部分でいうと、決められないまま流れている状態っていうのが、
そのしんどさの根本的な要因になっていくということかなと思って、
そこをお伝えしてみたいなと思っていました。
どういうことかというとという話をします。
電車の中で求人を見ている時間がこの方あったんじゃないかなと思うんですけど、
一見これは考えているような時間っていうふうに見えるんですけども、
実際にはどうでしょうか。
時間制限がある中で見てるとか、途中で集中が切れているなと感じるとか、
結論までいかないなと、そんな状態になっているんじゃないかなと思います。
この時起きているのは考えているというような状態ではなくて、
考えきれない状態が続いているというような、
ここにどっちかっていうと近いのではないかなと想像しました。
だからここで大事なのは、無理に答えをそこで出してしまうというようなことを求め続けるのではなくて、
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意味は決められないんだなということを決めるということも一つ得策なんじゃないかなと思っています。
ちょっとややこしいですけども、決められないと思いながら流されていくような状態に近いと思うんですよね。
これが結構つらいんです。
今は決めないと、自分で決めるということですね。
決められないと思いながら流されるのと、今は決められないと自分で決める。
外から見ると似たような状況に見れますけれど、同じ状況でも感覚というのは全く変わるということがあります。
電車は流されている感覚に近いもの。
校舎で言うと、小さくても自分で選んだ感覚が残るというような状態になっていきます。
この違いですね。一回で言うと、ちょっとした心のゆとりぐらいになるかなという感じですけども、
この違いが積み重なっていくと、少しずつ自分で選んでいる感覚、ちゃんと選んでいるよという感覚が戻ってくるというか、重なっていくということが言えます。
なんでそうなるのかという理由の話を少しだけしますと、
人の脳みたいなことで言うと、決められない状態っていうのが続くと、それをストレスとして認識してしまうという癖みたいなものがあります。
いわゆるチューブラリンの状態みたいなものが、そのストレスの認識によってどんどん認識されていくので、一番しんどくなっていくという状態になってしまうんですね。
一方で、たとえ結論が出ていなくても、先ほどの校舎のやり方ですけど、今は決めない、今は無理だと区切りをつけるということで済ますと、
一度、この敵にはお処理が完了した状態として、認識がされるということも言われています。
小さくても自分で選んだという経験になっていくわけですよね。
こういう経験があると、自分で選べる側の人間だという学習をしていくというようなそういう習性もあるんですね。
なので、大きな決断を無理にできないなというケース、状況、いっぱいあるのではないかなと思うんですけども、
そういう場合には、じゃあ今日は見ないと、今は見ないと決めるとか、逆に5分だけ少し見て考えて決めなければもう終わるとか、
こういった小さな選択というのを選択にしてしまうんですね。
自分で選択というか決断にしてしまうという感じですね。
ちっちゃい選択肢を自分で選んでるんだということに差し替えていく。
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こういったことをしていくと、しんどさというもので言うと少し薄れていくのではないかなと思います。
結果的に自分で選べる状態、選べる自分というのをきちんと取り戻していくというような感じですね。
こんな観点もありますというのをこれまでご相談かかったり、いろんなものを調べたりした観点でちょっとお話してみました。
今日のまとめです。考えきれないときは今は決められないと決めてもいいということになります。
そして小さくても自分で選んだ経験というものを重ねていくと、自分に選べる感覚というのが取り戻されていく。
ということができるというお話でした。
このして持っていくだけで同じ毎日でも流されている時間から自分で選んでいる時間に変わっていくというふうにも思います。
今日はここまでとしたいと思います。
また次回もいよいよ構造から整理していくという内容でお話していきます。
ご清聴ありがとうございました。