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こんばんは。不職ママの辞める残る相談室。 このラジオでは、今の会社を辞めるべきか、残るべきか、その迷いを感情ではなく構造から整理していきます。
ここで話す内容は、複数のご相談や、私自身の体験を基に再構成したケースとしてお話をさせていただいています。
今日は、「自己分析を繰り返しても迷いがなくならないのはなぜか?」というご質問にお答えしていくという内容でお送りしたいなと思います。
20代の頃から自己分析をずっとやっていて、転職もしてきたけれども、おそらくこの方30代なんでしょうね。結局すっきりしません。
これは性格や看護覚悟の問題なんでしょうかという、こんなご質問がある場合にどうお答えしていきたいかということを私ちょっと考えていまして、それをお話しするという内容になります。
結論からお話をします。性格や覚悟の問題ではなくて、ご自身なりのご自身に合った判断基準というものが言葉になっていない状態であるから
すっきりしない状態が続いてしまうのではないかなと、こんな見方でご回答お話をしていきたいなと思っています。
私自身も20代の8年間、自己分析を繰り返してはまた迷いまして、転職をした。その後もまた迷ってという状態を続けてきたことがあります。
その時は自分は優柔不断なのではないかなということがよぎったりとか、あとは覚悟がやっぱり足りないのかなというふうによぎったり。
そうやって自分の中身のもともとの性質だったり性格の問題というふうに思っていたこともありました。
でも実際に起きていたことを振り返って整理していくと、結局は自分が何を基準に選べば良いと言える人間なのか、
この基準であれば自分は納得ができるということが、言葉として整理されていなかったということがまず一つあるんだなということに気づいてきました。
例えばなんですけども、なんとなく大事にしたいことはあると、こんな感じだよなというふうに浮かんでいる状態というのもあると思うんですよね。
でもですね、それがもう少し具体的に一つ落として、じゃあその大事にしたいことはどういう条件なら満たされていくのかとか、
どういう環境が揃っていればOKで、どこからがNGになってしまうかみたいなことですね。
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ここもう一つだけなんですけど、落としていっていないということがあったりするのかなと思いまして、私自身はこれだったということですね。
この状態だと選択のたびに毎回、こんなこと大事にしたいんだけどなと、今回の場合ってどうなんだろうと、
毎回ゼロから考え直すってことに結局なるんですね。
もしかしたらキャリアの選択とか移動の検討とかですね。
あるいは今の仕事が合ってるのかって考えるときにも、結局この仕事って私が大事にしたいこれにフィットしてるんだっけっていう感じですね。
考えちゃうことになるわけですね。
だから自己分析をしても、転職を何度かしても迷っているこの1から、結局ゼロから考え直すみたいな迷いの構造は、
結局変わらないということになってしまうということに私自身は気づきました。
この構造を整理していって、つまりどんな条件なら納得ができるのかとか、
どんな状態であれば、逆にどんな状態だったら見直す際になってくるのかっていうことを言葉にしてから、
迷いはすることはあるんですけども、迷い方とか迷い長さ、こういうところは変わるっていうことを経験しました。
ここで少しだけですね、なんでこういうことが起こるのかという理由ですね。
少しだけ触れていきたいと思いますが、だいたい人はやっぱり情報が増えたりとか、
逆に自己理解が深まったりすること、これ自体は悪いことではないんですけども、
それが増えたり深まったりするだけでは、判断ってものが楽になるわけではないんですね。
材料は増えるんですけれども、結局決めるっていうシーンが出てくるわけで、
そういうときに楽になるかというと、逆に迷ったりすることもあると。
逆にそういう選択肢が増えることですね、幸福度が落ちるみたいな、
そういう報告だったりとかいうものも上がっているのを私は聞いたことはありますが、
そういうこともあるんですね。逆にむしろ、どう判断するかの基準っていうこの軸とよく言われることですかね。
こういうことがないと情報が増えるほど迷いなすくなるっていう、どんどん首を絞めるっていうことにもなりかねないということですね。
だから、やっぱりその条件、基準に落とし込むっていうことが何より大事なんだなっていうふうに、
理由としてお話ができることかなと思って触れました。
さらに現場でも多くの方をこれまでお話をさせていただいてきましたけども、
長く迷っている人ほど、自分のことは分かっているんだけども、結局決めるところでですね、
ご自身の判断に使える何か基準、落とし所みたいなのを持っていなかったりとかですね、
もともとそういうことがあまり苦手、得意ではないという方、判断っていうことですね、
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そう得意ではないっていう方がやっぱり多く見られたかなというふうには思っています。
ご自身の方は決して分からないわけではないんですよね。いろんな自分を振り返っているんですけれども、
そのワンポイントだけですね、少し苦手だったり、
まだこう使える考え方を持っていないっていうことが多いのかなというふうに見かけしていました。
一方で判断基準がここが言葉になっている人はですね、
同じ状況でも迷いが長引かないっていうことは共通して見られていたかなと。
迷いが続くのかどうかということは、正確ではなくて、
判断を再現できる形で自分として持っているかということが言えるのかなと。
ちなみに私、今は産児の父になっておりまして、子育てと仕事の間で揺れる大変さというのも、
もっとですね、大変な忙しさのレベルのとにまちまちだと思います。
もうすごい大変な方もいらっしゃると思うんですけど、
一般的な中ではですね、大変さというのもよくわかってきている状態にあります。
だからこそ思うのはですね、揺れること自体は問題じゃないということかなと思います。
大事なのは揺れたときに戻れる基準があるのかどうかということなのかなと身に染みて感じています。
今日のまとめをしていきます。
自己分析を繰り返しても迷いがなくならないのはですね、
正確や過誤の問題ではないというふうに私は考えています。
判断基準が言葉になっていないだけ、
この一点がですね、とても大事な問題というか解決していく対象になっているのかなと思います。
だから必要なのは新しい答えを探すことではなくて、
自分が納得できる条件を整理することというふうに思っています。
今日はここまでとしたいと思います。
また次回も、迷いを構造から整理していきたいと思います。
また聞いていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。