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ミシマ
みなさんこんにちは。ミシマ社ラジオです。出版社ミシマ社がお届けする本のこれからとミシマ社の今。
本日も三島邦弘と
フジモト
藤本里佳がゆるゆるとお伝えしていきます。
ミシマ
いやー、早いもので9月ももう終わりですね。
フジモト
はい。
ミシマ
なんというか、あっという間でした。
フジモト
だいぶ涼しくなりました。
ミシマ
だいぶ涼しくなりましたね。
前回は約2週間前収録して、九州から学生さんが3週間いてくれた彼と一緒に話したわけですけども、
2週間、3週間か収録からとは思えないぐらい僕の中では密度が濃かったというか、だいぶ昔にも感じるんですけども、フジモトさんどんな感じですか?
フジモト
確かに辻田くんが、すごい時間が経つのが早いなと思います。
ミシマ
もう言うてる間に多分今年も終わりですねっていうふうになるのかなという9月末でありますけれども、
ミシマ社はそうですね、あさって10月から21年目になります。
フジモト
おめでとうございます。
ミシマ
ただ20周年、やたら引っ張るなと思われてるかもしれませんが、実は20周年は2日後の10月1日。
今日は10月29日収録してるんですが、からミシマ社、丸20年を迎え21年目に入るというふうになります。
いやー、なんか節目ですよね。
初心忘るべからずで、これからも生きたいなと思うんですが、本当に20年前のこれぐらいの時期って、全く先が見えなかったというか、
まず出版社あるいは会社というものがどうやって進んでいくのかとかですね。
ミシマ
そもそも売り上げって何かみたいな。会社作る前に出版社を始めていた人に言われたのが、
とにかく1円でも売り上げをまだ作ることだよって言われて、その意味がいまいちよくわからなかったんですね。
でも今振り返ると、1円でもって比喩としておっしゃったわけですけれども、会社というもので1円でも売り上げを立てるということの難しさ。
売り上げを上げたという状態から会社というものが始まるんだということでもあったと思うんですが、
ミシマ
その重みというものを20年経っていましみじみと感じています。
というのも、勤めていた頃とそこが全く違うということをおっしゃってくださったと思うんですが、
ミシマ
変な話、売り上げ会社としてですね、仮に1円も立ってなかったとしても給料は発生するのが勤めていた時代の話なんですけれども、
会社を作るとそうはいかないというか、すべて本当にゼロの時点があって、そこから積み重ねで会社というのは動いていくわけなんですけれども、
ミシマ
逆に言ったらもう売り上げゼロだった時代というのはもはやミシマ社も戻れない。
もう本当にこの20年前ちょうどこの時期ぐらいまでしかなかった話なので、幸いちょっと覚えてないですけども、
一月目は多分売り上げなかった気もするんですけども、最初に立ったのって多分創業して3ヶ月目の、
多分20年前の12月に最初の本をウェーブ出版社発売という形で、本当に知らなかった日本のことっていうのを出して、
あの月に多分売り上げっていうのも立っていて、あれ以降売り上げがなかった月は一応幸いないわけで、
そうですね。だから二度とない時代というものがやっぱあったなというふうに思います。
そこからは売り上げを作るだけじゃなくて、支払いというものが発生するわけですよね。
ミシマ
だから印刷所さん、著者の方々への印税、構成さんとかデザイナーさんとか関係者の方々、
制作面においてでもそうですし、今のように翌年の6月から直取引というものを始めたので、
その前に倉庫会社と契約して倉庫代が発生し、最初の直取引の1冊目の本を印刷所に作ってもらって、
倉庫に納品して以降、倉庫会社への支払いが発生し、そして本屋さんに下ろして、本屋さんから頂いてっていうこととか、
だから一気に事業になってきたというか、事業が一気に複雑化したなっていうのが、取引先がすごく一気に増えてっていうのが、
本当に出版社を始めて、最初の1年で起こったことで、あまりにもそれが全部未経験すぎて怒涛だったという感じで、
そのでも怒涛の勢いというか、それがある種自分にスタンダードになって、こういう怒涛の中で会社って動いていくしかないのかみたいなのが、
もう振り返る余裕もなく駆け抜けたような20年だったなっていうのが、今の率直な感想です。
この2年半ラジオ一緒にやってきて、フジモトさんから見てどうでしたか、この振り返ってミシマ社ラジオ、そして、
制作の方はフジモトさん関わってないというか、いろんな補佐をしてもらいましたけど、実際フジモトさんなくして作れなかった本もあったりあるんで、
その話もちょっとしたいなと思うんですけども、ややその制作の外から関わってもらってて、ミシマ社はどんな感じでしたか。
フジモト
ミシマさんが今おっしゃったように、ミシマ社一人でミシマさんが始められて、いろんなことが直取引とか、新しいことがどんどん始まっていったのが、今もずっと続いてるなという感じがしていて、
また今も新しいことがすごい動いてると思うので、駆け抜け続けてるのがミシマ社だなと思いました。
ミシマ
もうね、もうちょっと落ち着けようということだと思うんです。
そうですね、ここからの10年はすごい落ち着いた10年にしていきたいと、本当に思っておりますので、僕は宣言しておきたいなと思うんですが、
落ち着くためにも、ただ駆け抜けないといけないというか、変化をここで止めるわけにはいかないなというふうに思ってもいます。
というのも、やっぱり出版業界を取り巻く環境って、この20年前の段階で結構厳しいと言われていて、出版社は無理だよって僕にすごく温かく諭してくださる方々もいましたし、
なんとかやってきたわけなんですけれども、今迎えているというか、ここからの状況って、20年前に自分が出版社を作ろうと思った時よりも、もっともっと不透明感は強まっているなというのが正直思うところです。
それは、取次を中心としたシステムが、20年前でも僕の中ではだいぶ制度疲労を起こしていて、ここに乗るというのではない道を切り開く方がいいなと思って直取引をしたわけなんですけれども。
ミシマ
とはいえ、取次を中心とした、まず多くの出版業界の中心っていうのは安定していてもらわないと、僕らみたいな隙間を縫うような行為っていうのも、隙間を縫う行為だけが生き残るっていうことはないので、中心のところの土台がやっぱりしっかりしてこそ。
そこの足りないところとかを、僕たちや一冊!取引所っていうものが補うという形で成立するかなと思うんですが、この20年の間にその取次を取り巻く環境が一緒に次の時代への変革が進んでいたら、多分一冊!取引所と取次っていろんなことが補えるっていう風になったと思うんですが、
どうもそうなってない感じがしてならなくて、というのも出版社、取次書店さん、いろんなところから聞く声っていうのが、来年以降トラック進歩っていうものが施行されて以降、より厳しくなるよという話で、持たないかもしれないみたいな、そういうのがまことしやかに言われる。
ほぼ会う方々全員からそういう話聞くっていうのが今の状況で、それはやっぱり20年前とは明らかに違う。
だから不透明性がかなり濃く増しているというのは間違いないと思います。
その中でミシマ社もそうですし、関係の本屋さんとともに一緒に生きていきたいっていうのを貫いていこうと思うと、やっぱり変化していかないといけないなという。
だから落ち着いてここからやる10年にしたいっていうのは本当にそうなんですが、そのためにも変化に、ちょっと先をやっぱりいかないといけない。
ミシマ
変化に対応するのだと、やっぱり後手。
つまり悪くなった状態に対して合わせていくんだったら良くなくて、悪い今の状態のところをある部分断ち切って、次の動きっていうものを先手取りながらやっていくっていうことをやっぱりやり続けないと判定っていうのもないなということを本当に痛感している。
ミシマ
このタイミングであります。
ミシマ
そんな中ですね、この9月にも新しい本が出まして、まさにちょっとそういうことを謳っている本でもあるなと思うんですけども。
フジモト
『自分と社会をいい感じにする 仕事義芸論』倉貫義人さんです。
ミシマ
そうですね、この倉貫義人さん、ソニックガーデン代表という肩書きですけれども、倉貫さんと出会ってなかったらと思うぐらい僕にとってもすごく大きな人で、僕と同世代一つ上らしいんですけども、全くそう思わないぐらい若々しい方ですけれども。
彼がやっぱりシステム業界の中で、ソニックガーデンというのは創業15周年みたいなんですが、先駆的に新しいことをされて、今ではサブスクとか当たり前ですけれども、システム開発を受託ではなくて、サブスク的に企業と付き合いながら行っていくっていう。
どんどんどんどんアップデートしていかないと、それこそ対応できないっていうのが今のあらゆる会社が今迎えていることだと思うんですね。
システム抜きでは、つまりデジタル環境抜きでは会社ってもはやどの業種も難しい。
ミシマ
それで、例えばデザイン一つ取っても、イラストレーターとかフォトショップとかもどんどんサブスク的になってきてると思うんですよ。
昔はこの1個買って、それずっと使うみたいな。
バージョンアップはもう1回バージョンアップソフト買うみたいな感じだったと思うんですけども、多分もうどんどんそういうのがクラウド的になっているんで。
今ではもう毎年年間払いながらどんどんどんどんそれを更新していくから。
だからNetflixを更新するかやめるかどうかというのと同じように、いろんなデジタル機器、デジタルサービスっていうのはもうサブス的に付き合っていくみたいな。
でもそれがシステム開発会社としてそれが全くそんなことをやっている会社がなかった時代にそれをしたっていうのがソニックガーデンさんなんですけども。
彼がやっぱり自分の社会をいい感じにするっていう、このいい感じにするっていうのを英語に言うとこれがマネジメントなんだっていうのは倉貫さんの考えなんですが、
マネジメントっていうと管理とかそういうふうに訳されがちだと思うんですけども、それじゃないと実はいい感じに全部していくっていうのがマネージャーの仕事であって。
だからマネージメントって言った時にそれはいい感じな状態を作ることっていうことがマネージメントなんだよっていうのが彼の発想としてあって。
そう思うと仕事とか会社運営とか一つ取ってもすごい見え方が変わってくる。
ミシマ
彼自身がすごいそこを楽しみながらやってるんで、僕は経営は苦手かなとかいろいろ苦手というかそんなに数字見るのとか好きじゃないなみたいなのがあったんですけども、
なんか彼と一緒に話してるといろんなそういう部分の楽しさであったりとか、そこにも技芸、技と芸っていうものがあって。
つまり芸があるから、もちろんテクニカルに技をこみないでいって経営がうまくなるっていうのもあると思うんですが、いろんな仕事がうまくなるっていうのはあると思うんですが、
もう一方で芸っていうものがあることによって、そこはなんかこうより職人的な作っていく喜びだったりとか。
フジモトさん作ってくださるバナーもやっぱり抜群にいいわけですよ。
作ってくださるシールとかもすごい良かったりしてるんですが、それも単に技術だけじゃなくていいものを仕上げていくっていう。
仕上げた時にやっぱり喜びがあると思うんですね。
そういうものを、やっぱり仕事っていうのは本来元々そういうのがあったはずだし、そういうのも取り戻していこうというのを基本に彼の仕事哲学をですね、一冊にしたっていうのはこの『仕事技芸論』っていう本で、
これが奇しくもというかですね、これAI時代にすごく有効な一冊にやっぱりなってまして、というのもどうですか、フジモトさんAI使ってますか。
フジモト
AIはそうですね、チャットGPTとかジェミニとかにちょっとした質問をしている感じで使ってます。
ミシマ
そうですね、僕半年前というか3ヶ月ぐらい前までの僕を思い出していただきたいんですけども、AI絶対使わないって結構豪語してましたよね。
今どうですか。
フジモト
ミシマさんもうAIマスター、使いこなしてる。
ミシマ
あの発言なんだったんだっていうぐらい、あの社内でめちゃめちゃ使ってますよね。
フジモト
本当に一瞬でミシマさんが画像とかを作って送ってくださってびっくりしてます。
ミシマ
いや本当にね、これも倉貫さんの影響なんですけども、結局AIっていうものをこうむやみに恐れたりとか避けてても仕方がないし、
もうAI自体っていうのは入っている。
だとしたら、これを否定することも、あとAIに仕事を得られるんじゃないかみたいに恐れることも、
どっちも不安っていう面においてもそうであって、そうじゃなくてやっぱり仕事を楽しく働いていく、主体的にしていこうっていった時に、
別に何かこう否定したいとか、でも否定するも何も使ってもないのに否定もできないなっていうふうに僕が倉貫さんと話している中で思って、
ちょっとやってみるかと思って、ガシガシこの2ヶ月ぐらい、
どういうことできるかっていうのを一通り実験しているっていう段階なんですが、
ミシマ
なんかそれで思ったのは、危険だなっていうことも一歩で思ってるんです、実は。
だって、編集ではあんま僕は使ってないですけども、
でもちょっと例えば実験的にやると、これ3年ぐらいかけてコツコツと身につけていった、
まとめる技術とか、取材をまとめる技術みたいなのを、5秒とかでまとめてきたりするわけですよね。
デザインとか、いわゆるデザインソフトとか僕使えないのに、ちょろっと指示すると、ちょろっと上げてきたりするわけですよ。
なんかはっきり言うと、ずっと技術を磨いてきた方々に対して、失礼と思わないのか?みたいなふうに言いたくなる、
直面があって、もうAIにちょっと悟したいぐらいな、
そんなに早く上げるのがいくらでも先人に対して失礼じゃないですか?っていうことを言いたい、僕は、本音は。
だけども、そういうもんなんですよ。
これが、つまり最初からもうこれしか知らないふうにやると、
もう全工程、デザインであれ編集であれ、何であれ、どの仕事であれ、
僕とかExcelを一緒に使ってもらって助かってるんですけども、
AIが全部作ってくれて助かってるんですけども、
ただなんか自分ができなかったっていうのがあるから、すごいここの部分ありがたいと思うし、
あと編集においても、こう1個1個身につけてくる過程で得たものみたいな、
それによって企画力もまとめ力も、
例えば見出しをつける1つとっても全然変わってくる、
そのプロセスを全部こう外部化してしまうと、
ここから技術、まさに技芸ってどうなるんだろうっていうやっぱ不安はあります。
そういうのを今感じた2ヶ月でありますけども、
でもやっぱりもうこのAI時代に、
くらなきさんたちもプログラマーとしてまさに直面してるわけですけども、
彼らも積極的に取り入れて今やってるんですが、
だからこそ仕事を技芸として捉えると。
仕事は技芸であると。
そういう考え方がものすごく自分たちの不安だとか、
どうなっていくんだろうっていうものの不安に流されないで済む、
すごい足止め、せき止めの役割をやっぱりこの考え方によって、
すごい救われてるなっていうのを感じます。
だからAIでゴンゴン活用して生産性上げるぜっていうのはよく言われてることですけども、
それ以上に人間がAIっていうものに自分たちの主体性を奪われたりとか、
使ってるようで実は高速回転にAIの方に自分っていうものが飲み込まれていってしまったりとか、
ミシマ
根拠なくむやみに不安になってしまったみたいな。
そういうことっていうのがたぶん仕事を取り巻く環境の中でも今後むちゃくちゃ増えるんじゃないかなっていうふうに
使ってみて感じているんですけども、
だからこそやっぱ仕事は技芸なんだというふうに捉えることによって、
やっぱ自分自身の仕事により誇りも持てるし他社の仕事に対しても、
だから今こう人間の皆さんがやってることのありがたさとか大切さっていうことと、
あと同じことをやっているようで全然違うっていうその違いもよくわかるし、
だからリスペクトも感謝もやっぱりより実感もってできると思うんです。
このちょっと技芸、仕事は技芸であるっていうところに自分の足場を置かないと、
なんかすごい混乱が起きたりとか他者を見下したりとか、
なんか平気で、いやだってこんなAIでできてしまうことあんたやってるだけやみたいな言われ方みたいなのが横行しだしたら、
もうなんか本当にもうなんか便利になってるんじゃなくて、
人間が自分たちがそれ楽になってるって思わされてるだけであって本当は対立だとか、
一番大切な他者への敬意であったりとか、なんかそういうのがどんどん奪われているっていう、
ミシマ
なんかそんなことがほっといたらそれが状態化していくような時代に今なってんだなっていうことは思ってるんで、
この『仕事技芸論』は今本当に全ての人たちに読んでほしい一冊です。
ミシマ
この2年半、フジモトさん本当にありがとうございました。
フジモト
本当にLISTENにあげると、
星をつけてくださったりとか、
ミシマ社ラジオをフォローしてくださったりとか、
なんかすごいいらっしゃったのが嬉しくて、
サポーターさんも聞いてくださっている方がいらっしゃったので、
本当にありがとうございます。
ミシマ
本当にね。
そう、なんかこうしてやってると、
聞いてくださっている方いるのかたまに不安になることあるんですけど、
ミシマ社のイベント出展した時とか、
あの回とか言ってくださったりとかね。
あって、もう嬉しいですって感じで、
本当にね、一緒に続けられてよかったなと思ってます。
ありがとうございます。
なんか特に思い出のある回ってあります?
フジモト
でも、やっぱりミシマ社のイントロを
寄藤さんが考えてくださって、
新しくなったのが印象的です。
ミシマ
これ何回だろう?
フジモト
17回まで多分違うイントロで。
ミシマ
確かに、イントロとか毎回違いましたっていうか、
その場その場の感じだったのかな?
フジモト
いや、1回目、0回の時にミシマさんが考えてくださったやつを
ずっと毎回言ってたんですけど、長いって。
ミシマ
めちゃめちゃ僕がダメ出しをされるっていう伝説の回ですね。
この回みんなに、結構著者の方々も聞いてくださって、
そうツッコミを受けました。
めっちゃ面白かった。
ミシマさんめちゃくちゃツッコまれてたじゃないですか。
いやいや、本当にね。
全方位からダメ出しされるっていう。
フジモト
万城目さんもいろいろ。
ミシマ
それに対してもまたさらに違う角度から、
万城目さんのご指導もあり、
だんだんだんだん磨かれていったのかどうか、
結局は一部活かしつつ元に戻っているような感じも
しなくもないんですけども、
いろいろご指導をいただきながらの回でしたね。
そうでしたね。
だからゲストの方もここの共同室に来て収録して
できたっていうのも何回かありましたもんね。
出張回もね、こうやって
後藤さん、平尾さんの梅田のイベントとか収録しに行ったりとか。
フジモト
はい、ミシマさんが韓国から音声送ってくださって。
ミシマ
朴先生と何でも市場でご飯食べながら、
先生が韓国焼酎を普通にオーダーしていくから
おーいみたいな、昼間なのにみたいな感じの回でしたね。
だからあんまり僕、記憶にないというか、何話したかほぼ覚えてないですね。
収録したのははっきり覚えてるんですけども。
ミシマ社ジャックされた回とかね。
ウィーシャトーのね、ウィー東城の佐藤さんをはじめとするスタッフの皆さん
登場していただいた回とかね。
いやいや本当にいろいろありましたね。
そうかそうか、イベントの回もね、だからいくつか
ミシマ
高橋久美子さん、有松遼一さんの回とか
いろいろ面白いのをやってましたね。
この有料回って最近全然やってないな。
おはや有料コンテンツあったんやるぐらいに今なってるけど
もうちょっとやればいいですよね、これね。
フジモト
『ビボう六』から始まって。
ミシマ
ほんまやな。
3回で終わってるのかな、有料回は。
多分そうですね。
これもちょっとまた。
20周年迎えて多分イベント多くなると思うんで。
そうですね、もうちょっとやっていけるといいですよね。
なるほど。
でもあっという間でもあったし。
でもやっぱりラジオあってことでなんか振り返れたりとか
あとラジオで初めて言うこととかね、結構あったんで
そうですね、なんか絶版するしないみたいな回とかでも
なかなか文章で言えないような、言えないというか
全部を語るのは難しいなと思ってることとか
やっぱラジオで話せたのは
すごい自分たちの出版活動においても大きな場だったなっていう風に思います。
リスナーの方と交流というか
薄くつながれる感じもすごい良かったなという風に思いますね。
じゃあまたどこかでね、
フジモトさんこのミシマ社ラジオ出てもらえるのを楽しみに
10月以降もゆるゆると細々と続けていきたいなとか
いう風に思ってます。
今この時点ではどういう体制でどう続けられるか
全く決まってません。
誰か僕とこうやって話してくださる方いるのかどうかとかですね
その辺りも全く決まってないんで
なんとなく今思っているのは
その時なんかうちのメンバーでやってくれそうな人いたら
毎回お相手を変えながらやるっていう感じになるのかなと思ったりも今知ってます。
すごいちょっと楽しみなんですよね。
そうですね。
本当に僕もどうなるかいまいち分からないこのミシマ社ラジオですが
ここからもまたお付き合いいただけると嬉しいなという風に思います。