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フジモト
ありがとうございます。
早速有料版で聞けるコンテンツがあるということで。
ミシマ
昨年11月に『ビボう六』という小説でデビューされた佐藤ゆき乃さん、今東北の岩手県在住ですけれども、佐藤ゆき乃さんの初のイベントというのがこの前1月11日、
恵文社一乗寺のコテージで行われました。
この佐藤さんのデビュー作にしてデビューイベント、これがまあ面白かったんですよ。
そうですね。フジモトさんもね、同席してもらってどうでしたか。
フジモト
こんなに作者の人が近くに感じられるイベントって初めてだったので、しかも読んだことがなかったので、そのイベントをよんで、もう読みたいってすぐに思ったような。
ミシマ
まさにそれですよ。
だからその時点でフジモトさんは本は読んでなかったわけですもんね。
でもなんかイベントを聞いてたら、この本読んでみたいと思って実際に読まれたと。
こういう作者の言葉にはそういう力があって、ご本人の魅力もあって、
そういうのにあの日だけだったらすごいもったいないなって思っていたので、触れてもらえる機会にもなるかなと思います。
当日のイベントは佐藤さんの一人語りはなくて、実は小さいミシマ社というレーベルから、
少部数レーベルなんですけども、小さいミシマ社から本を出していらっしゃる能楽師の有松遼一さんと、
イラストレーターであり、お寺の住職でもある中川学さんに、お二人とも小さいミシマ社から本を出してくださっているんですけども、
この三人での鼎談ということで、テーマは妖怪の描き方、謡い方ということで、
描き方は、一個はペインティングの方のドローイングの描き方と、ライティングの方の書き方と、そして能楽師の謡い方という、
はっきり言ってそれもよくわからないテーマ設定だったわけですけれども、
これがまたこの三人の組み合わせも、普通に考えたら全然繋がりがないだろうという、三人だったんですけど、これは見事でしたよね。
こんな面白いイベントってあるんだっていうぐらいですね。
その場にいても大笑いもしましたし、当日、妖怪を描くと中川さんおっしゃってくださったんですけども、
まさか僕はデータ用意してこういう描き方あるんですって紹介かと思いきや、ホワイトボードに急に描くはずのなかった妖怪をしかも選んで、その時の話の流れで描く。
で、有松さんは謡いをしてくださると。
ちょっとね、半径100メートルはもう住民の方々に響いただろうという、すごい良い声で謡いをしてくださいましたけれども、
その模様もこのラジオの中で有料版で聞いていただけるという風になると思います。
フジモト
それはたくさんの方に聞いていただけると。
ミシマ
本当に聞いてほしいです。
フジモト
お話しいただいたこの有料版っていうのは、どんな風に購入ができますか?
ミシマ
リッスンの有料エピソード機能っていうのを使っているので、リッスンのところで買えるようです。
僕もやったことないんで、買えると思います。
フジモト
ちょっとわからないっていう方は、ミシマ社ホームページにも詳しく案内を載せますので、そちらもご覧ください。
はい、ぜひ。