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#17 寄藤文平さんのミシマ社ラジオ指南

ミシマ社ラジオ第17回は文平銀座の寄藤文平さんをゲストにお招きし、ミシマ社ラジオヘビーリスナーならではご意見をお聞きしながら、方向性を見つめ直すことができました。10月刊の『tupera tuperaのアイデアポケット』の装丁や制作裏話など、たくさんお話しています。ぜひお聴きください。 <関連書籍>『tupera tuperaのアイデアポケット』 tupera tupera(著) 『ちゃぶ台13 特集:三十年後』 ミシマ社(編)『バンド』 クリープハイプ / 木村俊介(著)『ここだけのごあいさつ』 三島邦弘(著)『仲野教授の この座右の銘が効きまっせ!』 仲野徹(著)  ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#16 高橋久美子さんがやってきた!

ミシマ社ラジオ第16回は『わたしの農継ぎ』の著者である高橋久美子さんがミシマ社京都オフィスにきてくださった模様をお届けします。その日の夜は能楽師・有松遼一さんとの対談イベント「わたしたちの 農継ぎ×能継ぎ ~同い年対談~」を京都の恵文社さんで行いました。その様子は後日、30分のダイジェスト版をミシマ社ラジオで配信予定です。おのたしみに。<関連書籍>『わたしの農継ぎ』 『その農地、私が買います』 高橋久美子(著)『舞台のかすみが晴れるころ』 有松遼一(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#15 上田誠さんに「残し方」を学ぶ

ミシマ社ラジオ第15回はミシマとフジモトが偶然同じ日にヨーロッパ企画の「来てけつかるべき新世界」を観劇していたお話から、脚本家の上田誠さんがミシマ社の雑誌『ちゃぶ台13』に寄稿してくださったエッセイ「劇団と劇の残しかた 時をかけるか、劇団」についてお話しました。今年の5月にこのラジオでも発刊延期のお知らせをした『ちゃぶ台13』、いよいよ10月24日(木)に発刊です。「三十年後」というテーマで、いろんな分野の方々が原稿を書いてくださり完成しました。4ヶ月延ばしてよかった、またみなさんに待った甲斐があったと思っていただけるような内容になっていますので、ぜひ読んでいただきたいです。  <関連書籍>『ちゃぶ台13』 ミシマ社(編)『ヨーロッパ企画の本 我々、こういうものです。』 ミシマ社(編)※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#14 継ぐってどうする?

ミシマ社ラジオ第14回はミシマ社・自由が丘オフィスのホシノが登場し、編集を担当した9月の新刊『わたしの農継ぎ』についてお話しました。今後、著者の高橋久美子さんと能楽師の有松遼一さんとのイベントも予定しておりますので、ぜひお楽しみに。(イベント詳細は決まり次第、お知らせいたします) <関連書籍>『わたしの農継ぎ』 高橋久美子(著)『その農地、私が買います』 高橋久美子(著)『舞台のかすみが晴れるころ』 有松遼一(著)『謎の症状 心身の不思議を東洋医学からみると?』 若林理砂(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#13 徒然なる回

ミシマ社ラジオ第13回は徒然なるままに、この暑い夏にまつわるお話をしました。8月8日(木)にミシマ社初の復刊本『なんといふ空』がリアル書店先行発売しております。まだまだ暑い日が続きますが、ぜひ書店さんへ足をお運びいただき、新しい本との出会いを楽しんでいただけたらと思います。<関連書籍>『なんといふ空』 最相葉月(著)『仲野教授の この座右の銘が効きまっせ!』 仲野徹(著)『勘定侍 柳生真剣勝負〈一〉 召喚』(小学館文庫) 上田秀人(著)※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#11 読もう!読もう!『極楽よのぅ』

ミシマ社ラジオ第11回は、前回に引き続き6月の新刊『極楽よのぅ』についてお話しています。編集担当ノザキが気づいたこの本のすごいこととは…?今回もみつばちミュージアム MIKKEから内田健太郎さん、そして森の案内人・三浦豊さんの声をお届けします! みつばちミュージアム MIKKE営業日時:木・金・土・日 11時〜16時 場所:〒742-2512 山口県大島郡周防大島町平野1267-1<関連書籍>『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社) 内田健太郎(著)『木のみかた 街を歩こう、森へ行こう』 三浦豊(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#10 『極楽』級のすがすがしさを

ミシマ社ラジオ第10回は6月の新刊『極楽よのぅ』をご紹介します。担当編集ノザキも登場し、著者の内田健太郎さんってどんな人なのか、島での暮らしについてお話ししました。そして今回は、養蜂家である内田さんが先月オープンされたばかりのみつばちミュージアム MIKKEからご本人の声を交えてお届けします!みつばちミュージアム MIKKE営業日時:木・金・土・日 11時〜16時 場所:〒742-2512 山口県大島郡周防大島町平野1267-1 <関連書籍>『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社) 内田健太郎(著)『ダンス・イン・ザ・ファーム 周防大島で坊主と農家と他いろいろ』 中村明珍(著)『ちゃぶ台』 ミシマ社(編) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#9 人生を変える(かもしれない)『謎の症状』

ミシマ社ラジオ第9回は5月17日に発売した『謎の症状』についてお話ししました。本書では、鍼灸師の若林先生がさまざまなお悩みにひとつひとつ丁寧に答えていきます。日々の基本的なことから心身の健康につながる、思わず実践したくなる一冊です。実際に代表ミシマにも何か変化があったようです。<関連書籍>『謎の症状 心身の不思議を東洋医学からみると?』『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話 「寝る・食う・動く」を整える』『気のはなし ――科学と神秘のはざまを解く』若林理砂(著)『仕事で遊ぶナンバ術 疲れをしらない働き方』『ナンバ式!元気生活 疲れをしらない生活術』矢野龍彦・長谷川智(著)※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#8 トビムシ竹本さんが語る「活性化する地方に欠けがちなもの」

ミシマ社ラジオ第8回は初の社外ゲストとして株式会社トビムシの代表をされている竹本吉輝さんに来ていただきました。竹本さんは株式会社一冊の取締役でもあり、時代とともに変化していく本屋さんの役割や竹本さん自身の思いなどお聞きしました。 〈関連サイト〉株式会社トビムシ株式会社一冊※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

#7 「ちゃぶ台13」発刊延期のお知らせ

ミシマ社ラジオ第7回はミシマ社の雑誌『ちゃぶ台13』の発刊を10月に延ばしたことについてお話しました。収録の間には漫画家の榎本俊二先生が京都オフィスに来てくださり、次号のネームを仕上げていただきました。少し先になりますが、10月の発刊をたのしみにお待ちください!みんなのミシマガジンにも記事が出ていますので、あわせてご覧ください。ミシマ社の話 第98回 時間を友だちにする 『ちゃぶ台12』(2023年12月刊行)<関連書籍>『ちゃぶ台』 ミシマ社(編)『ザ・キンクス』 榎本俊二(著)『木のみかた』 〈コーヒーと一冊〉 三浦豊(著)※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります