#20 ボクは坊さんイラストレーター
ミシマ社ラジオ第20回は、お寺の住職をしながらイラストレーターとしても活動する中川学さんをゲストにお招きしました。2023年1月に刊行された『幸せに長生きするための今週のメニュー』(ちいさいミシマ社)では、ロビン・ロイドさんの詩に合わせて中川さんが絵を描いてくださっています。本づくりにおける当時の裏話や、住職になる前の会社員時代のことなど、中川さんがこれまで歩まれてきた日々やお寺の家に生まれたことに対する思いなど、お聞きしました。現在、その原画や描き下ろしの作品が展示されたイラストレーション展「アコースティック」が京都のHIRAETH(ヒライス)さんで開催しています。最終日(1/26)には民族楽器奏者でもあるロビンさんのミニライブがあります。ぜひお越しください。中川学 イラストレーション展「アコースティック」日時:2025年1月11日(土)〜 26日(日) 12:30 - 19:00※1/14(火)、1/20(月)お休み♪ロビンさんのミニライブ1/26(日)13:00 - 13:20、15:00 - 15:20、17:00 - 17:20場所:cozyca products shop HIRAETH(2F)京都市中京区指物町322<関連書籍>『幸せに長生きするための今週のメニュー』 ロビン・ロイド(詩)/ 中川学(絵)『HAPPY BIRTHDAY Mr.B!』 ロビン・ロイド(詩と音楽)/ 中川学(絵)『ボクは坊さん。』 白川密成(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#19 今年はちがうぞミシマ社ラジオ
ミシマ社ラジオ第19回は、新年一発目!初ラジオです。今年もミシマ社では恒例の著者の方々との新年会がありました。ゆったりとしたこの時間が良いスタートにつながります。一年のはじまりは新年会にあり。2025年1月刊『新版 ザ・万字固め』の著者・万城目学さんがラジオを聴いてくださっていて、さっそくいただいたアドバイスを取り入れ、ミシマ社ラジオは新しいかたちを模索中です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。<関連書籍>『新版 ザ・万字固め』 万城目学(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#18 周防大島・みつばち・書店まわり
ミシマ社ラジオ第18回は周防大島から内田健太郎さんをゲストにお招きし、島のこと、みつばちのこと、そして今年の6月刊行にされた『極楽よのぅ』をもって書店まわりをしてくださったことなど、お話しました。ミシマ社ラジオ#10・#11では周防大島のMIKKEから登場いただき、楽しい回になりました。そちらもあわせて、ぜひお聴きください!#10 『極楽』級のすがすがしさを#11 読もう!読もう!『極楽よのぅ』 <関連書籍>『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社) 内田健太郎(著)『ちゃぶ台13』 ミシマ社(編)『木のみかた 街を歩こう、森へ行こう』 三浦豊(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#17 寄藤文平さんのミシマ社ラジオ指南
ミシマ社ラジオ第17回は文平銀座の寄藤文平さんをゲストにお招きし、ミシマ社ラジオヘビーリスナーならではご意見をお聞きしながら、方向性を見つめ直すことができました。10月刊の『tupera tuperaのアイデアポケット』の装丁や制作裏話など、たくさんお話しています。ぜひお聴きください。 <関連書籍>『tupera tuperaのアイデアポケット』 tupera tupera(著) 『ちゃぶ台13 特集:三十年後』 ミシマ社(編)『バンド』 クリープハイプ / 木村俊介(著)『ここだけのごあいさつ』 三島邦弘(著)『仲野教授の この座右の銘が効きまっせ!』 仲野徹(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#16 高橋久美子さんがやってきた!
ミシマ社ラジオ第16回は『わたしの農継ぎ』の著者である高橋久美子さんがミシマ社京都オフィスにきてくださった模様をお届けします。その日の夜は能楽師・有松遼一さんとの対談イベント「わたしたちの 農継ぎ×能継ぎ ~同い年対談~」を京都の恵文社さんで行いました。その様子は後日、30分のダイジェスト版をミシマ社ラジオで配信予定です。おのたしみに。<関連書籍>『わたしの農継ぎ』 『その農地、私が買います』 高橋久美子(著)『舞台のかすみが晴れるころ』 有松遼一(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#15 上田誠さんに「残し方」を学ぶ
ミシマ社ラジオ第15回はミシマとフジモトが偶然同じ日にヨーロッパ企画の「来てけつかるべき新世界」を観劇していたお話から、脚本家の上田誠さんがミシマ社の雑誌『ちゃぶ台13』に寄稿してくださったエッセイ「劇団と劇の残しかた 時をかけるか、劇団」についてお話しました。今年の5月にこのラジオでも発刊延期のお知らせをした『ちゃぶ台13』、いよいよ10月24日(木)に発刊です。「三十年後」というテーマで、いろんな分野の方々が原稿を書いてくださり完成しました。4ヶ月延ばしてよかった、またみなさんに待った甲斐があったと思っていただけるような内容になっていますので、ぜひ読んでいただきたいです。 <関連書籍>『ちゃぶ台13』 ミシマ社(編)『ヨーロッパ企画の本 我々、こういうものです。』 ミシマ社(編)※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#14 継ぐってどうする?
ミシマ社ラジオ第14回はミシマ社・自由が丘オフィスのホシノが登場し、編集を担当した9月の新刊『わたしの農継ぎ』についてお話しました。今後、著者の高橋久美子さんと能楽師の有松遼一さんとのイベントも予定しておりますので、ぜひお楽しみに。(イベント詳細は決まり次第、お知らせいたします) <関連書籍>『わたしの農継ぎ』 高橋久美子(著)『その農地、私が買います』 高橋久美子(著)『舞台のかすみが晴れるころ』 有松遼一(著)『謎の症状 心身の不思議を東洋医学からみると?』 若林理砂(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#11 読もう!読もう!『極楽よのぅ』
ミシマ社ラジオ第11回は、前回に引き続き6月の新刊『極楽よのぅ』についてお話しています。編集担当ノザキが気づいたこの本のすごいこととは…?今回もみつばちミュージアム MIKKEから内田健太郎さん、そして森の案内人・三浦豊さんの声をお届けします! みつばちミュージアム MIKKE営業日時:木・金・土・日 11時〜16時 場所:〒742-2512 山口県大島郡周防大島町平野1267-1<関連書籍>『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社) 内田健太郎(著)『木のみかた 街を歩こう、森へ行こう』 三浦豊(著) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
#10 『極楽』級のすがすがしさを
ミシマ社ラジオ第10回は6月の新刊『極楽よのぅ』をご紹介します。担当編集ノザキも登場し、著者の内田健太郎さんってどんな人なのか、島での暮らしについてお話ししました。そして今回は、養蜂家である内田さんが先月オープンされたばかりのみつばちミュージアム MIKKEからご本人の声を交えてお届けします!みつばちミュージアム MIKKE営業日時:木・金・土・日 11時〜16時 場所:〒742-2512 山口県大島郡周防大島町平野1267-1 <関連書籍>『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社) 内田健太郎(著)『ダンス・イン・ザ・ファーム 周防大島で坊主と農家と他いろいろ』 中村明珍(著)『ちゃぶ台』 ミシマ社(編) ※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります