名盤ラジオ

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名盤ラジオ 393 Episodes
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3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

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#12-3 TOOLの曲・詞を解釈するということについて~『ÆNIMA』全曲トーク(6~13曲目)

#12-3 TOOLの曲・詞を解釈するということについて~『ÆNIMA』全曲トーク(6~13曲目)

Nov 14, 2021 32:09 名盤ラジオ

『ANIMA』TOOL(1996年)の全曲トーク、今回は6曲目「Message To Harry Manback」から13曲目「Anema」までについて語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ※前回まではこちら ハマると恐ろしいバンド「TOOL」を語る!各メンバーの凄さと『ANIMA』について【名盤ラジオ#12-1】 https://youtu.be/7vmMPB81590 緻密な建築物のようなTOOLの楽曲群!『ANIMA』全曲トーク(1~5曲目)【名盤ラジオ#12-2】 https://youtu.be/Zo3jNSH2TzY 『ANIMA』TOOL 01. Stinkfist 02. Eulogy 03. H 04. Useful Idiot 05. Forty Six & 2 06. Message To Harry Manback 07. Hooker With A Penis 08. Intermission 09. Jimmy 10. Die Eier Von Satan 11. Pushit 12. Cesaro Summability 13. Anema 14. Ions 15. Third Eye #TOOL #ANIMA #トゥール 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2ZDhkTR ●Spotify https://open.spotify.com/album/6yWMN087PgSimbcVmHLEwG?si=Ci1_5n4sSn-fqKE9PfaPaQ ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/%C3%A6nima/1474185335 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。 ■ポッドキャストでも配信中です Spotify https://open.spotify.com/show/7thvXqcA5C0fGiObgj2e62 Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%90%8D%E7%9B%A4%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%97%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%AA%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E8%AB%87%E7%BE%A9/id1566488777

#12-2 緻密な建築物のようなTOOLの楽曲群!『ÆNIMA』全曲トーク(1~5曲目)

#12-2 緻密な建築物のようなTOOLの楽曲群!『ÆNIMA』全曲トーク(1~5曲目)

Nov 4, 2021 36:26 名盤ラジオ

今回は『ANIMA』TOOL(1996年)の1曲目「Stinkfist」から5曲目「Forty Six & 2」までについて語っています。 (※1.5倍速再生推奨) 『ANIMA』TOOL 01. Stinkfist 02. Eulogy 03. H 04. Useful Idiot 05. Forty Six & 2 06. Message To Harry Manback 07. Hooker With A Penis 08. Intermission 09. Jimmy 10. Die Eier Von Satan 11. Pushit 12. Cesaro Summability 13. Anema 14. Ions 15. Third Eye 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2ZDhkTR ●Spotify https://open.spotify.com/album/6yWMN087PgSimbcVmHLEwG?si=Ci1_5n4sSn-fqKE9PfaPaQ ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/%C3%A6nima/1474185335 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#12-1 ハマると恐ろしいバンド「TOOL」を語る!各メンバーの凄さと『ÆNIMA』について

#12-1 ハマると恐ろしいバンド「TOOL」を語る!各メンバーの凄さと『ÆNIMA』について

Oct 30, 2021 42:54 名盤ラジオ

今回から『ANIMA』TOOL(1996年)を取り上げていきます。 第1回目は、TOOLの結成から各メンバーの魅力、アルバム『ANIMA』全体についてを語っています。 (※1.5倍速再生推奨) 『ANIMA』TOOL 01. Stinkfist 02. Eulogy 03. H 04. Useful Idiot 05. Forty Six & 2 06. Message To Harry Manback 07. Hooker With A Penis 08. Intermission 09. Jimmy 10. Die Eier Von Satan 11. Pushit 12. Cesaro Summability 13. Anema 14. Ions 15. Third Eye #TOOL #ANIMA #トゥール 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2ZDhkTR ●Spotify https://open.spotify.com/album/6yWMN087PgSimbcVmHLEwG?si=Ci1_5n4sSn-fqKE9PfaPaQ ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/%C3%A6nima/1474185335 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。 ■ポッドキャストでも配信中です Spotify https://open.spotify.com/show/7thvXqcA5C0fGiObgj2e62 Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%90%8D%E7%9B%A4%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%97%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%AA%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E8%AB%87%E7%BE%A9/id1566488777

#11-5 日本のロックの希望が詰まってたzilchと語り尽くせないhideの魅力をとことん語る

#11-5 日本のロックの希望が詰まってたzilchと語り尽くせないhideの魅力をとことん語る

Oct 23, 2021 31:31 名盤ラジオ

『3・2・1』zilch(1998)の最終回。このアルバムの総括と、hideの魅力についてとことん語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●『3・2・1』改めて凄まじいアルバムですね ●要所要所に重要な曲が配置された流れが完璧 ●ロックの一つの理想を体現している ●日本のロックの希望が詰まっていたアルバム ●もう少し世に出るのが早ければな… ●トレント・レズナーと一緒に演ったりしてただろうな ●hideの向上心、学んで活かす力がすごい ●偶然でも「カッコよさの理由」を分析すること ●「死んでんじゃねーよ、ばかやろう(涙)」 ●「ちゃんと夢を最後まで見させてくれよ(涙)」 ●今の時代にhideがいたら・・・? ●zilch『3・2・1』はもっと評価されるべき ●死後に出た「In Motion」と「Junk Story」は泣いた ●少年松本秀人がカッコいいと思うアーティストがhide ●「子 ギャル」は愛情の塊。I.N.Aの凄さを実感。 ●ZEPPET STOREとのエピソードと身近な兄ちゃん感 ※参考文献 君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡 https://amzn.to/3Fpi27P 『3・2・1』zilch 1.ELECTRIC CUCUMBER 2.INSIDE THE PERVERT MOUND 3.SOLD SOME ATTITUDE 4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN 5.SWAMPSNAKE 6.WHAT'S UP MR.JONES? 7.HEY MAN SO LONG 8.PSYCHE 9.FUCTRACK#6 10.DOUBT 11.POSE 12.EASY JESUS 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3aiVyXP ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#11-4 結局zilchが最強!『3・2・1』怒涛の終盤曲とバンドマンhideの本質とは?

#11-4 結局zilchが最強!『3・2・1』怒涛の終盤曲とバンドマンhideの本質とは?

Oct 19, 2021 37:57 名盤ラジオ

『3・2・1』zilch(1998)の4回目は、アルバムの6曲目「WHAT'S UP MR.JONES?」から12曲目「EASY JESUS」までについて話をしています。 (※1.5倍速再生推奨) ●WHAT'S UP MR.JONES? ・X JAPANの「DRAIN」のzilchバージョン ・hideのシャウトはカッコいい♪ ・ジョーンズさんって誰? ●HEY MAN SO LONG ・イントロがDAHLIAっぽい!? ・いろいろ詰め込んでる曲、聞き所は多い ●PSYCHE ・アルバムで一番深みがあり最高級に好きな曲 ・ヘビーだけじゃなくダークさが濃い ・アコースティックで演っても映えそう ・ここがアルバム中盤のハイライト ●FUCTRACK#6 ・元ネタは「FROZEN BUG」 ・インダストリアル感が強い仕上がり ・怒涛の終盤曲の前に必要な曲 ●DOUBT ・hideのアンセム ・日本語に聞こえる英語詞に衝撃 ・数々のバージョンの中でも一番カッコいい ・BUCK-TICKバージョンも最高 ・今井寿はhideに並ぶ才能の持ち主 ・そもそもhideのソロ活動のきっかけが今井寿? ●POSE ・一番最初にやったzilchの曲 ・X JAPANのソロコーナーでやるくらいhideお気に入り ・やっぱりzilchバージョンが最強 ・hideの本質はバンドで活きるバランス感覚 ●EASY JESUS ・イントロが始まるタイミングが完璧 ・ドゥーーンがカッコいい ・元曲はBeauty & Stupidのカップリング「Squeeze IT!!」 ・アルバムの中でも最高級の曲、最後に相応しい ・最後「3・2・1・zilch」で終わるのもhideらしさを感じる ※参考文献 君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡 https://amzn.to/3Fpi27P 『3・2・1』zilch 1.ELECTRIC CUCUMBER 2.INSIDE THE PERVERT MOUND 3.SOLD SOME ATTITUDE 4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN 5.SWAMPSNAKE 6.WHAT'S UP MR.JONES? 7.HEY MAN SO LONG 8.PSYCHE 9.FUCTRACK#6 10.DOUBT 11.POSE 12.EASY JESUS 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3aiVyXP ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#11-3 hideが叩きつけた世界への挑戦状!zilch『3・2・1』序盤の完璧さについて

#11-3 hideが叩きつけた世界への挑戦状!zilch『3・2・1』序盤の完璧さについて

Oct 16, 2021 34:18 名盤ラジオ

『3・2・1』zilch(1998)の3回目。アルバムの1曲目「ELECTRIC CUCUMBER」から5曲目「SWAMPSNAKE」までについて話をしています。 (※1.5倍速再生推奨) ●ELECTRIC CUCUMBER ・電動きゅうりって何ですか?笑 ・「日本の神奈川県横須賀市からいらっしゃいました松本秀人さんです。はりきってどうぞ~」は世界への挑戦状 ・hideの遊び心がたまらない ・イントロのリフを聞いたら土下座しちゃう ・hideのボーカルは幅の広さがすごい ・途中でテンポが早くなるのがかっこいい ・これ聴いて体が動かないとロックファンじゃない ●INSIDE THE PERVERT MOUND ・『Ja,Zoo』に入ってる「LEATHER FACE」のzilch ver. ・先鋭的なサウンドと歌のポップさが最高 ・hideは両極端なものを融合させてバランス取っちゃう人 ●SOLD SOME ATTITUDE ・マリリン・マンソン『Mechanical Animals』に入ってそうな曲 ・ちょっとずつ手札を変えてるので全曲飽きずにずっと聴ける ●SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN ・これを聴いたときは衝撃を受けた ・hideの大きな一面が詰まった曲 ・アルバムのハイライト、ライブで聴きたかった ・この曲を嫌いな人はいないと思う ・ここまでの4曲の幅広さがすごい。全部両立できるバンドはいない。 ●SWAMPSNAKE ・緩急をつけるためにこういう曲が必要 ・肩肘はらずに聴ける ※参考文献 君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡 https://amzn.to/3Fpi27P 『3・2・1』zilch 1.ELECTRIC CUCUMBER 2.INSIDE THE PERVERT MOUND 3.SOLD SOME ATTITUDE 4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN 5.SWAMPSNAKE 6.WHAT'S UP MR.JONES? 7.HEY MAN SO LONG 8.PSYCHE 9.FUCTRACK#6 10.DOUBT 11.POSE 12.EASY JESUS 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3aiVyXP ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#11-2 音楽の世界地図を塗り替えるはずだった…zilchを聴いて悔やまれるhideの死

#11-2 音楽の世界地図を塗り替えるはずだった…zilchを聴いて悔やまれるhideの死

Oct 12, 2021 33:52 名盤ラジオ

『3・2・1』zilch(1998)の2回目は、このアルバム制作エピソード、マリリン・マンソンとの出会い、世界を獲れていたであろうこのアルバムの凄さについて語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●zilchのメンバー、広がる交友関係 ●最前線の音作り、ビル・ケネディ(エンジニア)が与えた影響 ●hideとI.N.Aがここで得た「グルーヴなきグルーヴ」 ●1996年6月27日、ELECTRIC CUCUMBERのMV撮影 ●hideとマリリン・マンソンとの出会い ●zilchは『Mechanical Animals』に影響を与えた!? ●日本語に聞こえるあの英語詞の衝撃 ●1997年7月にレコーディング終了、大人の事情で発売延期… ●「当初の発売日に出ていたら音楽の世界地図は変わっていたと思う」 ●『3・2・1』は世界を獲れはずのアルバム ●hideがzilchを通して確信した日本人の強みとは? ●あの状況の人間が自殺などするはずがない ●改めて悔やまれるhideの死 ※参考文献 君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡 https://amzn.to/3Fpi27P 『3・2・1』zilch 1.ELECTRIC CUCUMBER 2.INSIDE THE PERVERT MOUND 3.SOLD SOME ATTITUDE 4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN 5.SWAMPSNAKE 6.WHAT'S UP MR.JONES? 7.HEY MAN SO LONG 8.PSYCHE 9.FUCTRACK#6 10.DOUBT 11.POSE 12.EASY JESUS 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3aiVyXP ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#11-1 hideのソロ活動開始から2枚のアルバム制作を時系列で振り返る

#11-1 hideのソロ活動開始から2枚のアルバム制作を時系列で振り返る

Oct 7, 2021 40:20 名盤ラジオ

今回から『3・2・1』zilch(1998)を取り上げていきます。 第1回目は、hideのソロワーク開始から2枚目のソロアルバム『PSYENCE』完成までを時系列で一気に振り返っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●「3・2・1」はなんて読む? ●zilchは何語?⇒英語です ●このアルバムは90年代グランジ/オルタナ世代には最高 ●hideとI.N.Aとの出会いは? ●1992年夏、MxAxSxSの「FROZEN BUG」制作がきっかけ ●hide「こんなんやってたら、曲なんか一生できねぇ」 ●「その才能を俺のためだけに使って欲しいんだ」 ●1993年夏、hide×I.N.Aセッションで1stアルバム制作開始 ●忙しいX JAPANとの並行活動 ●1996年1月、zilchレコーディングスタート ●「ELECTRIC CUCUMBER」は1995年にできていた ●hideは世界トップのフォロワーではなく最先端 ●hide「俺はお前らの持ってるものは全部知ってるけど、お前らは俺の持ってるこの感じが分かんねえだろ」 ●1996年4月、2ndアルバムの制作開始 ●hide「チャートの内部からチャートを変えたい」 ●hideのボーカルセンスは最高 ●『PSYENCE』完成⇒「これが売れないような国だったら、もうやっててもしょうがないから、俺ら外タレになろう」 ※参考文献 君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡 https://amzn.to/3Fpi27P 『3・2・1』zilch 1.ELECTRIC CUCUMBER 2.INSIDE THE PERVERT MOUND 3.SOLD SOME ATTITUDE 4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN 5.SWAMPSNAKE 6.WHAT'S UP MR.JONES? 7.HEY MAN SO LONG 8.PSYCHE 9.FUCTRACK#6 10.DOUBT 11.POSE 12.EASY JESUS 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3aiVyXP ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#10-5【引き金は何?】TAIJI脱退の謎を語る~「破滅に向かって」、そしてX時代の終焉

#10-5【引き金は何?】TAIJI脱退の謎を語る~「破滅に向かって」、そしてX時代の終焉

Sep 30, 2021 35:17 名盤ラジオ

『Jealousy』/Xの最終回。1991年のリリース後TAIJIの脱退について、その謎をあれこれ語っています。ファンとしてはとても辛い時期ですが「破滅に向かって」そしてバンドXの終焉について話をしています。 (※1.5倍速再生推奨) 『Jealousy』X 1. Es Durのピアノ線 2. Silent Jealousy 3. Miscast 4. Desperate Angel 5. White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~ 6. Voiceless Screaming 7. Stab Me In The Back 8. Love Replica 9. Joker 10. Say Anything 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2YuFWh5 ●Spotify https://open.spotify.com/album/0Ovje6WfzEyr6Vl9kMuOFB?si=DPF4O0_-RpSr2RY56InzQA&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/jealousy-remastered-edition/1536881370 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#10-4 もし完成形だったら?『Jealousy』のラスト3曲で感じるアルバムとしての未完

#10-4 もし完成形だったら?『Jealousy』のラスト3曲で感じるアルバムとしての未完

Sep 23, 2021 26:36 名盤ラジオ

『Jealousy』全曲トーク、8曲目「Love Replica」から最後10曲目「Say Anything」とアルバム全体について話をしています。 (※1.5倍速再生推奨) ●Love Replica ・のちのソロ活動にもつながるHIDEワールド ・「鏡の中の自分の美しさに嫉妬する男」の物語 ・『Jealousy』の世界観にもマッチしてる ・2010年8月のライブでSUGIZOが弾いてて感動 ●Joker ・「Celebration」の続編?パーティロックなHIDE ・ライブもみんな楽しそうに演奏してて良い ・Jokerのhideバージョンはない? ・LAでJane's Addictionのライブに行ったHIDE ・HIDEはレッチリTシャツがお気に入り? ●Say Anything ・「妥当Endless Rain」のメジャーバラード ・イントロ聞くと「終わった~~」と感じる ・泣きのギターソロも最高 ・時間に追われて間に合わせたので失敗作扱い? ・ライブで最後にやったのは「破滅に向かって」 ●まとめ ・『Jealousy』はYOSIKI色が薄い異色なアルバム ・「Sadistic Desire」もLAでレコーディングした? ・このアルバムの未完成感が強い理由 ・もし「ART OF LIFE」も入った完成形だったら? 『Jelousy』X 1. Es Durのピアノ線 2. Silent Jealousy 3. Miscast 4. Desperate Angel 5. White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~ 6. Voiceless Screaming 7. Stab Me In The Back 8. Love Replica 9. Joker 10. Say Anything 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2YuFWh5 ●Spotify https://open.spotify.com/album/0Ovje6WfzEyr6Vl9kMuOFB?si=DPF4O0_-RpSr2RY56InzQA&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/jealousy-remastered-edition/1536881370 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#10-3 YOSHIKI色の薄いエックスの世界~『Jealousy』中盤はバラエティ感がすごい

#10-3 YOSHIKI色の薄いエックスの世界~『Jealousy』中盤はバラエティ感がすごい

Sep 17, 2021 34:50 名盤ラジオ

『Jealousy』全曲トーク、3曲目「Miscast」から7曲目「Stab Me In The Back」について語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●Miscast ・Xに寄せたダークなHIDEの世界 ・歌詞の主題は「栄枯盛衰」 ・「Jelousy」というテーマについて ・hideバージョンもカッコいい ●Desperate Angel ・アメリカン・ロック、LA感がすごい ・YOSHIKIとは違うTAIJIの世界観 ・脇役、1ドラマーとしてのYOSIKI ・TAIJIのベースプレイの変化 ・全編英語詩はTOSHI作 ・TAIJIとTOSHIは名コンビ? ・YOSHIKIはBPM120は叩けない!? ●White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~ ・TAIJIの一言がきっかけ? ・PATAのレスポール購入秘話 ●Voiceless Screaming ・TAIJIの名曲! ・ギターもTAIJIが弾いてる ・プレイヤーとしてTAIJIは別格 ・歌詞にはTOSHIの苦悩が込められてる ●Stab Me In The Back ・YOSHIKI「アルバムに過激な曲がほしかった」 ・ドラマーの限界に挑戦したYOSHIKI ・こんなに速いのは海外のロックにも無い? ・イントロのギターがかっこいい ・LIVE版はPATAのコーラスとHIDE語に注目 『Jealousy』X 1. Es Durのピアノ線 2. Silent Jealousy 3. Miscast 4. Desperate Angel 5. White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~ 6. Voiceless Screaming 7. Stab Me In The Back 8. Love Replica 9. Joker 10. Say Anything 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2YuFWh5 ●Spotify https://open.spotify.com/album/0Ovje6WfzEyr6Vl9kMuOFB?si=DPF4O0_-RpSr2RY56InzQA&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/jealousy-remastered-edition/1536881370 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#10-2 「Silent Jealousy」を本気で語り尽くす~YOSHIKIやXの魅力満載、史上最強の名曲!

#10-2 「Silent Jealousy」を本気で語り尽くす~YOSHIKIやXの魅力満載、史上最強の名曲!

Sep 12, 2021 39:38 名盤ラジオ

『Jealousy』全曲トーク、1曲目の「Es Durのピアノ線」2曲目「Silent Jealousy」について語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●Es Durのピアノ線 ・アルバムに必要な1曲目、美しいピアノインスト ・LAから帰国する3日前に作った曲 ・「コピーする奴なんているんですかね」 ●Silent Jealousy ・エックスの音楽性を全部詰め込んだ最強な曲 ・「この曲に人生を変えられました」 ・曲の全展開にあわせて詳細トーク(興奮注意) ・とにかく間奏の展開、盛り上がりがやばい ・クライマックスから曲の終わり方が最高 ・世界レベルでみてもこの曲は頂点 ・7:20もあるけど体感3分くらいに感じる ・紅やDAHLIAやBLUE BLOODにはない凄さ ・20数年聞いてるけど飽きたことがない 『Jealousy』X 1. Es Durのピアノ線 2. Silent Jealousy 3. Miscast 4. Desperate Angel 5. White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~ 6. Voiceless Screaming 7. Stab Me In The Back 8. Love Replica 9. Joker 10. Say Anything 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2YuFWh5 ●Spotify https://open.spotify.com/album/0Ovje6WfzEyr6Vl9kMuOFB?si=DPF4O0_-RpSr2RY56InzQA&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/jealousy-remastered-edition/1536881370 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#10-1 激動の『Jealousy』レコーディング前後のエックスを時系列で振り返る

#10-1 激動の『Jealousy』レコーディング前後のエックスを時系列で振り返る

Sep 9, 2021 32:11 名盤ラジオ

今回から複数回に分けて『Jealousy』X(1991)を取り上げて話をしていきます。初回はエックスのメジャーデビュー『BLUE BLOOD』(1989)後の活動、91年の激動な『Jealousy』レコーディング、そしてそのリリースから「破滅に向かって」までについて時系列で振り返っています。 (※1.5倍速再生推奨) 『Jealousy』X 1. Es Durのピアノ線 2. Silent Jealousy 3. Miscast 4. Desperate Angel 5. White Wind From Mr. Martin ~Pata's Nap~ 6. Voiceless Screaming 7. Stab Me In The Back 8. Love Replica 9. Joker 10. Say Anything 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2YuFWh5 ●Spotify https://open.spotify.com/album/0Ovje6WfzEyr6Vl9kMuOFB?si=DPF4O0_-RpSr2RY56InzQA&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/jealousy-remastered-edition/1536881370 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#09-7 『BLUE BLOOD』総括&改めてXとYOSHIKIやHIDEの魅力について語る

#09-7 『BLUE BLOOD』総括&改めてXとYOSHIKIやHIDEの魅力について語る

Sep 3, 2021 31:21 名盤ラジオ

『BLUE BLOOD』X(1989)の最終回。アルバムの総括と、その後のバンドの運命を辿ると泣けてきます・・・。 (※1.5倍速再生推奨) ○各メンバーの個性やバンドらしさが溢れた名盤 ○もしもYOSHIKIがあのルックスじゃなかったら… ○とにかくオーラがすごいYOSHIKIと握手エピソード ○その後のバンドの歴史を辿ると泣けてくる ○YOSHIKIとファンとの関係性と名曲「ANNIVERSARY」 ○SUGIZOがXのメンバーにいると20年前の自分に伝えたい ○バンドとしてのXがやっぱり好き ○HIDEはロックバンドの浪漫を追い続けていた人 ○次回は『Jelousy』まだXの話は続きます 『BLUE BLOOD』X 01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 02. BLUE BLOOD 03. WEEK END 04. EASY FIGHT RAMBLING 05. X 06. ENDLESS RAIN 07. 紅 08. XCLAMATION 09. オルガスム 10. CELEBRATION 11. ROSE OF PAIN 12. UNFINISHED 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2VSDlMS ●Spotify https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#09-6 ラスト3曲で見えるXというバンドの本質『BLUE BLOOD』全曲トーク(10~12曲目)

#09-6 ラスト3曲で見えるXというバンドの本質『BLUE BLOOD』全曲トーク(10~12曲目)

Sep 1, 2021 31:53 名盤ラジオ

『BLUE BLOOD』X(1989)の10曲目「CELEBRATION 」、11曲目「ROSE OF PAIN 」、12曲目「UNFINISHED」について語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●CELEBRATION ・最初の作詞作曲HIDEの曲 ・YOSHIKIからは出てこない魅力満載 ・言葉選びのセンスがとにかくすごい ・HIDE曲はHIDEが歌うのが良い!? ・Zilchは世界を穫れたはず ・HIDEが1ギタリストでいるXの凄さ ●ROSE OF PAIN ・12分弱、どっぷりYOSHIKIの世界 ・最初にYOSHIKIの内面を出し切った曲 ・「薔薇」は後のV系の世界観を決定づけた ・一方でXは暴走族的な世界観も持ってる面白さ ・この曲はライブ版がバンド感も出てて最高! ・X with ORCHESTRA、音源化してくれ ・ニューアルバムに続編とか入ってないかな ●UNFINISHED ・過小評価されている隠れた名曲 ・この物哀しい感じでアルバムは終わる ・YOSHIKIの武装してないコアな部分が現れた曲 ・「YOSHIKIの曲をTOSHIが歌う」それがX ・その舵取り役はHIDE!?いなくなって分かる存在感 『BLUE BLOOD』X 01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 02. BLUE BLOOD 03. WEEK END 04. EASY FIGHT RAMBLING 05. X 06. ENDLESS RAIN 07. 紅 08. XCLAMATION 09. オルガスム 10. CELEBRATION 11. ROSE OF PAIN 12. UNFINISHED 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2VSDlMS ●Spotify https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#09-5 「紅」「XCLAMATION」「オルガスム」!『BLUE BLOOD』全曲トーク(7~9曲目)

#09-5 「紅」「XCLAMATION」「オルガスム」!『BLUE BLOOD』全曲トーク(7~9曲目)

Aug 29, 2021 22:57 名盤ラジオ

『BLUE BLOOD』X(1989)の7曲目「紅」、8曲目「XCLAMATION」、9曲目「オルガスム」について語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●紅 ・色んなところで使われる一番有名な曲 ・HIDEとTAIJIが復活させた ・元々は歌謡曲っぽかった!? ・激しくなったイントロは衝撃 ・紅のギターソロはカッコいい ・サビ前にギターソロがある展開 ・詞もYOSHIKIの内面が表れてる ●XCLAMATION ・HIDEとTAIJIによる2部構成のインスト ・TAIJIは演奏技量が頭抜けてる ・HIDEは悪そうなベースが好き ・TAIJIの見た目も最高にカッコいい ●オルガスム ・超高速ナンバー ・サビの音圧がすごい ・長いライブ版はカオス ・「STAB ME IN THE BACK」はさらに早い 『BLUE BLOOD』X 01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 02. BLUE BLOOD 03. WEEK END 04. EASY FIGHT RAMBLING 05. X 06. ENDLESS RAIN 07. 紅 08. XCLAMATION 09. オルガスム 10. CELEBRATION 11. ROSE OF PAIN 12. UNFINISHED 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2VSDlMS ●Spotify https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#09-4 代表曲連発!「X」&「ENDLESS RAIN」!『BLUE BLOOD』全曲トーク(5~6曲目)

#09-4 代表曲連発!「X」&「ENDLESS RAIN」!『BLUE BLOOD』全曲トーク(5~6曲目)

Aug 24, 2021 18:42 名盤ラジオ

今回は『BLUE BLOOD』X(1989)の5曲目「X」、6曲目「ENDLESS RAIN」について語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●X ・やっぱりXジャンプ! ・ギターソロ、2人並んで弾くのがたまらない ・イントロ長いバージョンが好き ・HIDEの「飛べ飛べ飛べ飛べ」が最高 ・COUNT DOWNバージョンも良い ・最後のギターソロも見せ場 ●ENDLESS RAIN ・ロックバンドがやるバラードの概念を壊した ・この曲でエックスへの評価が一変 ・普遍的な名曲!スタンダードさが凄い ・ソニー津田さん「メジャーバラードを作るべき」 ・サビの歌詞がシンプルなのも計算されてる? ・メロディセンスの天才HIDEが作った名ギターソロ ・TAIJIのイントロのベースが最高 『BLUE BLOOD』X 01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 02. BLUE BLOOD 03. WEEK END 04. EASY FIGHT RAMBLING 05. X 06. ENDLESS RAIN 07. 紅 08. XCLAMATION 09. オルガスム 10. CELEBRATION 11. ROSE OF PAIN 12. UNFINISHED 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2VSDlMS ●Spotify https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#09-3 各メンバーの魅力あふれる序盤4曲!『BLUE BLOOD』全曲トーク(1~4曲目)

#09-3 各メンバーの魅力あふれる序盤4曲!『BLUE BLOOD』全曲トーク(1~4曲目)

Aug 20, 2021 31:12 名盤ラジオ

今回は『BLUE BLOOD』X(1989)の序盤4曲「PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 」「BLUE BLOOD 」「WEEK END 」「EASY FIGHT RAMBLING 」について語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●PROLOGUE (WORLD ANTHEM) ・最高のオープニング曲! ・オクターブ上がるところで泣きそうになる ・ライブでの声はHIDE! ・カバーに至ったエピソード ●BLUE BLOOD ・この曲は危険… ・TAIJIとHIDEのアレンジ光る ・HIDEのシャウト、掛け合いがかっこいい ・PATAの刻みは職人芸 ・Xの曲はギターソロも聞きどころ ・もうライブでやらないのかなぁ… ●WEEK END ・バージョン違いについて ・どんどんギターソロが簡単になっていく ・YOSHIKI流ロックンロール ・サビのHIDEのコーラスにやられた ・最初のアルペジオは○○で弾いた? ・タイトルは「週末」?「終末」?? ●EASY FIGHT RAMBLING ・「とどめを刺してもいいんだぜ」 ・サビのメロディが最高 ・YOSHIKI色が薄い隠れた名曲 ・TOSHIは憎めないお兄さん ・XにTOSHIの親しみやすさは必要 『BLUE BLOOD』X 01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 02. BLUE BLOOD 03. WEEK END 04. EASY FIGHT RAMBLING 05. X 06. ENDLESS RAIN 07. 紅 08. XCLAMATION 09. オルガスム 10. CELEBRATION 11. ROSE OF PAIN 12. UNFINISHED 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2VSDlMS ●Spotify https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#09-2 Xが『BLUE BLOOD』を創るまで~堅実な努力と戦略で開けた新時代の扉

#09-2 Xが『BLUE BLOOD』を創るまで~堅実な努力と戦略で開けた新時代の扉

Aug 17, 2021 22:49 名盤ラジオ

『BLUE BLOOD』X(1989)の2回目。平成の始まりとともにエックスがこのアルバムを創るところまでについて語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●未開の地を切り拓いたエックス ●初期曲はとにかくテンポが速い ●影の努力、YOSHIKIのドラム練習 ●インディーズ時代の露出戦略 ●ゴール設定と手段が明確なYOSHIKI ●破天荒な飲み会エピソード ●『Vanishing Vision』から1年でデビュー ●ソニーとの契約、曲作り合宿、レコーディング ●HIDEの挫折と練習 ●初期Xの曲のルーツは? ●平成の始まりの空気がパッケージされてる ●ジャケットデザインは有名デザイナーの仲條正義氏 ●本人たちが写ってないジャケット戦略 ●PSYCEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK 『BLUE BLOOD』X 01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 02. BLUE BLOOD 03. WEEK END 04. EASY FIGHT RAMBLING 05. X 06. ENDLESS RAIN 07. 紅 08. XCLAMATION 09. オルガスム 10. CELEBRATION 11. ROSE OF PAIN 12. UNFINISHED 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2VSDlMS ●Spotify https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

#09-1 X JAPANがいかに偉大なバンドか、その巨大な存在感をひたすら語る回

#09-1 X JAPANがいかに偉大なバンドか、その巨大な存在感をひたすら語る回

Aug 15, 2021 29:28 名盤ラジオ

今回から『BLUE BLOOD』X(1989)を取り上げていきます。 第1回は、エックスがいかに偉大なバンドかをハマったきっかけなども含めて語っています。 (※1.5倍速再生推奨) ●エックスのすごさについて ●与えた影響 ●YOSHIKIの存在 ●「YOSHIKIテクニックない論争」に対して ●エックスとの出会い、ハマったきっかけ ●DAHLIAツアーファイナルの思い出 ●エックスの異次元の大きさ ●YOSHIKI以外のメンバー ●TOSHIとYOSHIKIの関係性 ●ターニングポイントのTAIJI脱退 ●やっぱりすごいバンドです 『BLUE BLOOD』X 01. PROLOGUE (WORLD ANTHEM) 02. BLUE BLOOD 03. WEEK END 04. EASY FIGHT RAMBLING 05. X 06. ENDLESS RAIN 07. 紅 08. XCLAMATION 09. オルガスム 10. CELEBRATION 11. ROSE OF PAIN 12. UNFINISHED 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/2VSDlMS ●Spotify https://open.spotify.com/album/03ScnRsp9QKQrzxNbgtNup?si=No4ZG6EyS6mf6hjZm9naqQ&dl_branch=1 ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/blue-blood-remastered-edition/1536880970 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

ミシマ社ラジオ

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本をあまり読まない人も、本好きな人も、思わず本を読みたくなる、そんな時間をお送りします。出版社ミシマ社が運営する、本との出会いがちょっとだけ広がるラジオ

近藤淳也のアンノウンラジオ

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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio

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