1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#13-2 黒服限定GIG2022..
2022-12-02 56:37

番外編#13-2 黒服限定GIG2022で演ってほしい注目の曲は?初期LUNA SEAの未発表曲について語る雑談回!~後編~

前回に続いて初期LUNA SEAの未発表曲について語る雑談回!後編は「NIGHTMARE」や「SUSPICIOUS」等の未音源化曲、今度の黒服限定GIGで演ってほしい曲などを語っています。

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


■取り上げる曲リスト

JUNK/もう死んだ振りさせない

KILL ME

NIGHTMARE

SUSPICIOUS

PERIOD(FALL I'LL PERIOD?)

DREAM IS OVER

Shiver



■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編やっております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、えのぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
LUNA SEAの未発表曲について語る雑談回ですけど、
前回いろいろ例によって脱線していましたが、今回はナイトメアからいきましょうか。
ナイトメアはまあ…
ナイトメアはこれ系の曲の中ではかなりメジャーですよね。
メジャーって表現があっているのかわからないけど。
まあまあ伝説の曲というか、伝説になってた曲が前の黒服限定ギグでちゃんと形になったというか。
ですね、これはその2010年の黒服限定ギグでもやってますし。
しかも本編最後がこの曲なんですよね。
なんか目玉みたいな感じですよ。
結構メロディアスな感じですもんね。
あとこの曲、96年の6月スタイルのツアーが始まる前のスレーブ限定ギグでもやってるっぽいんですよね。
96年ですよ。なかなかですよね。活動休止前の。
それを昔、月食って本あったじゃないですかルナシーの。
はいはいはいはい。
辞書みたいな分厚いやつ。
あったあった。
あれめちゃくちゃ愛読してたんですけど。
あれの後ろの方にやったライブのセットリストが全部載ってて。
えー。
その96年6月のスレーブ限定ギグのセットリストにナイトメアって。
ナイトメアって知らねえぞみたいな。
あー。
って興奮したのを覚えてます。
多分それが最後で、まあそれ以降2010年のやつだと思いますけどやったのは。
めちゃくちゃクオリティ高かったですよね。2010年のやつも。
これは今回絶対やるでしょうね。
これはまあね、やるだろうね。ベースで始まってね。
03:00
これはもうほんとかっこいいっすよね。
ほんと初期ルナシーの。
ベースがなんか淡々としてるのがなんかいいっていうか、この時代のなんかJって感じ。
この頃結構あるよね。
ありますよね、淡々と。
淡々と。
棒立ちみたいな。
そうそうそう。
でもこれもサビ結構いいっすよね。
いいね、メロディアスだよね。
いやー、いいっすね、この。
すごいルナシーっぽいっすよね、この曲。
そうですね。
これはなんかデモテープとか出てたのかな?
これはデモテープには入ってないな。
デモテープも発表してるやつって結構少ないんだよね。
ファーストデモテープがルナシーっていうCYのやつで、
KILL ME、SEXUAL PERVERSION。
これは後のTIME IS DEAD。
入ってたわ、NIGHTMARE3曲。
入ってんだ。
入ってた入ってた。めっちゃ発注で入ってた。
これがファーストデモテープで。
じゃあ一応やっぱりちゃんとしっかり形には作ってて。
そうだったね。
で、セカンドデモテープがSHADEっていうやつ。
これが1曲目。
SUSPICIOUS、SEARCH FOR RHYTHM、SHADEの3曲目。
で、3rdデモテープがLUSTRY。
これが1曲っぽいので。
なのであんまデモテープとしてはそんなにいっぱい出してるわけではないっていう。
これはぜひちょっとやっていただいて。
そうですね。
生で聴きたいですね。
ライブだとなんか最後みんなだんだんいなくなって、
Jだけが最後残るっていう。
あの演出かっこいいっすね。
あの淡々としたベースが最後残るっていう。
憎い。
憎いね。
じゃあ次の曲は、今ちょっと名前も出たけど、SUSPICIOUS。
はいはいはい。
SUSPICIOUSはイメージオンアリアルのビデオに入ってるよね確かで。
そうですね。
やっぱなんかこれイメージ的にはSEARCH FOR REASONとセットみたいなイメージがやっぱあるかな。
イメージオンアリアルのやつもそうですよね確か。
06:02
そうそうそう。
これやってそれとかそれにつながるみたいな感じ。
そうそうそうそう。
あのビデオを当時見てて、わーなんか知らない曲、知らない曲やってるっていうのから、
うわー知ってる曲につながった。
そうそうそうそう。
もうなんか中学生ぐらいの頃に。
わーって。
まさにまさにもうほんと一緒だ。
わーって。
うわーって、SEARCH FOR REASONになってくーみたいな。
そうですね。
そういうのがなんかいいっすよね。
いいっすよね。
それまでSEARCH FOR REASONもやっぱイメージのバージョンしか聞いてなかったから、
あのイントロがあるやついきなり歌のところに入るから。
そうそうそう。
わーなんかえーいつの間にか変わった。
そうそういつの間にか。
あれこれは知ってるみたいなさ。
そうそう。
これ知らないからこれ知ってるみたいな。
すぐにつながるから。
あれってなりますよね。
なるなる。
この曲自体もかっこいいしなサスヴィシャス。
サスヴィシャスかっこいいっすよねーめちゃくちゃ。
でででででででで、ででででででで、でででででで、
何言ってるかわかんないけど。
2ビートの感じいいですよね あの2ビートいいよな
わかるわかる スタスタスタスタってね
それからこう
かっこいいなー メチャクチャかっこいいなー
全員でジャジャジャジャって決めてる とから
ドラムがなんかズンタンズンタン ズンタンズンタンんなりながら
も他の楽器がジャージャジャジャ ジャーってなってるね
そういうの好きなんですよねー いいよねー
いいっすねーこれも だったつだったつだった
そっからいきなりガクンと落ちますからね ガクンと
なんかアルペジオの感じとか もうメタリカっぽいんですよねなんか結構誰かメタリカ好きなのかなってぐらい
メタリカっぽいのがさ メタル結構聞いてたんですかね イノラルとかメタル
09:04
でもジェインはメタリカ好きでしょ ジェインはメタリカ好きなんすか
スギズオは勉強のために メタル聞いてたらやっぱメタリカを聞くだろうし
意外とイノランもそうだと思いますよ当時 イノランもメタル結構
メタルというかやっぱアメリカ系 イノランずっと聞いてて
でスギズオ逆にイギリス系だったんで 結構いろいろこう教え合ってみたいな感じだったらしいですね初期
そっかなんかイノランはアメリカ系を聞いてた上での やっぱロックキッズなんだよもともと
アメリカ系聞いてるロックキッズ LAメタルとかもなんか聞いてたらしいし
なんかアルペジオちょっと本当ね メタリカ感はあるんすよねこの辺の時期のやつ
アルペジオとかギターソロもそうだったけど
このでも
デーデッデデデッダンつってた デーデッデーデッていうすごい
ダンつってたその
デデッデッデッデッダンつってたの そこのそこいいっすね
あれいいよね
そこのメタル感からのこの
チャラーンっていうさ
めちゃめちゃ落ちるじゃん 落ちますね
その辺がやっぱルナシーっぽさというか
イノランのこのクリーントーンが響き渡る
そうですね
落ちるんだみたいな
単純に一筋縄のメタルではない
プログレッシブロック通ってますよみたいな
この感じやっぱいいっすよね
ちょっと深みが欲しいというところがありますからね
やっぱ深みがあるしね
メタルやるにしてもメタル一遍取らないというか
バイオリンも入ってくるしな
もう前半と後半じゃ別の曲だもんね
すごい
で実際違う曲に繋がってる感じ
いつの間にか
この辺の構成力はやっぱルナシーの
ルナシーたるゆえんですねという感じがしますね
これはこのバージョンでやるんでしょうね
中盤に
間違いなくこの曲はやってくれるでしょうね
これやっぱ深みですよね多分やるにしても
サーチフォーリズムと繋げて
12:03
サーチフォーリズムも相当すごいからな
ででででれででででででで
でででででででででで
だいぶいかれたリフですよね
地獄みたいなリフだもんね
地獄のテーマみたいな
サスペシャス期待ですと
これはもうぜひ聞きたいですね。 うーん、これはまあ、ね、やるでしょうね。
中場。 ああ、やってくれるでしょう、これは。
深みに行くところで。 うん。
えーと、じゃあ次が、ピリオド、いきましょうか。 これはなんか曲名がちょっとあんまりわかんないですけど、
フォーライル・ピリオドかもしれないですね。 杉澤もなんかそんな感じのこと言ってたし。
あー、いろいろバージョンがあるというか。 うん、なんかまあ、いろいろ調べても諸説あるというか。
で、まああの、なんだっけ、もう死んだフリさせないのあの例の、ニコ生かなんかの放送の時にも、ちらっと言ってたんだよね。
なんかあの辺の、ほら、フォーライル・ピリオドみたいな曲でさ、みたいな感じの。
その時にイノラント深夜がいたけど。 って言ってたんで、まあなんか曲名としてはなんかそんな感じなのかな、みたいな。
ただピリオドって結構ね、よく使われるというか。 杉澤も、確かあれなんだっけな、なんかに書いてあったけど、
スタイル、アルバムスタイルのアルバムタイトル決めるときに、 杉澤はなんかピリオドも候補に出してたとか書いてた気がする。
っていう、まあ結構お気に入りの。 好きな言葉、ワードなんだね。
ベストアルバム。 ベストもピリオドですね。 ベストもそうだね。あと、98年のシャインのツアーファイナルの
エンド・オブ・ピリオドって名前だし。 ピリオド。
この曲もまた結構早いですよね。 ハイスピードな曲はやっぱ多いですよね。 多いよね、やっぱ。
この曲も、このねー スタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースター…スラッシュビートの曲、
スラッシュビートは好きなんですよねぇ。 個人的にはやっぱ
早ければ早いほど好きっていう時代もあったから。 こういう曲は大関係ですね。
やっぱ若いから早くなるよね。 若いからもう、早さもそうなんですよね。
電気が有り余ってるから
そう、やっぱ早い曲がかっこいいというかさ
15:00
そうですね
もう速さだけで
BPMの速さだけでもうかっこいいってなっちゃう時期もありますからね
BPM、そうですね、もう基本180以上がいいみたいな感じの
480?
いやいや、180以上
あ、180
480以上
殺人犬
480ってお前って思ったら
180以上でわかるわけない
180以上
200を超えたらもうだいぶもう
もうね、もう最高みたいな
もうそれだけで最高みたいな
200はもう相当じゃん
BPM200っていうそのフレーズだけでは結構
もうそれだけでさ、名曲
それ聞いただけでも
やっぱBPM200前後はね
20歳前後にはその曲がいいんですよ
そうですね
10代、10代にはもうBPM200ですよ
スラッシュメタル感は大好きですね
スラッシュビート
スタータースタータースターター
そうですね
くれないぐらいだとちょっと足りないんですね
ちょっとね
もう一声ぐらい
あれだともうちょっとポップすぎるというか
そうですね
若干遅いんじゃねえのみたいな
まだまだいけるか
いけるか
まぁ吉木も走ると
吉木もね、走るからね
吉木が走った時のサイレントジェラシーぐらいの感じがいいですよね
みんな戸惑うっていう
この曲もでもなんか
そういう勢いもありつつなんか
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
ベースなかなか
ペースソロっていうかベースだけになるところが
イントロからあるもんね
そうそうそう
あるある
あれいいよね
あれいいっすよね
ドゥルドゥルドゥル
あれやっぱなんかちょっと初期Jじゃな
初期J感ある
初期J感あるよね
なんかちょっと若干無機質な感じがします。
Jって言う名前と合ってますね。
もっとね、マザーとかあたりになると、もっと生々しいベース弾くようになる。
18:01
音質的にもプレイ的にも生々しくてグルーヴ感がある
生身の、人間の生身のグルーヴ感のあるベース弾くようになるけど
割と初期って結構メカニカルっていうかね
メカニカルですね、確かに
淡々としてたり、早いフレーズでも結構粒揃えて弾いてたりするもんね
そんなにスライドとかもしない感じ
スライドしないよね、初期は全然
もうスライドせず埋めていきますよね
埋めていくよね
とにかく音を埋めていく
そこだね、特徴は本当に
そこめちゃくちゃあれだよね
デザイヤーとかからめちゃくちゃスライドでウルルルルルルルル
うねるようなベース弾くようになってる
初期はもっとこうカッチリしてたもんね
いやー、だからそのスタイルで言ってたらもうデザイヤーとかも
それだとあのグルーヴ感じゃないもんな そうですね
だいぶメカニカルな曲に いやーそれデカいなぁやっぱ
なんか大きいっすよねやっぱ 龍一のボーカルのこのデカダンス
感と あとベースのこの初期はメカニカル感と
後期はすごいグルーヴィーな感じになるんだけど その辺がなんか別れ目なのかなっていう
確かに確かに 面白いっすね結構雰囲気の違いにはだいぶ影響出てますね
いいじゃあ次の曲 dream is over いきますか
おいおい これも相当レアだと思いますけどこの辺になってくるともう
dream is over は結構ミディアムな曲ですよね そうですねこのこの曲めちゃくちゃ好きだなぁ
これは何かデモテープとかには入っ入ってのが入ってないのないんじゃないかなぁ わかんないけど
この辺りのやつ やるかもしれないですよね
わかんないよねこの辺って多分やってももう本当にちゃんと予習してないと
それこそねさっきも言ってたように新曲なのか 古い曲なのかっていうのが
でもなんかこの辺とかのはやりそうな感じもありますよね 雰囲気的にはねすごい合いそうだもんね今の
21:04
大人のルナシーに そうそうそうさっきのピリオドとかだとやっぱり若さみたいなところ結構ありますね
確かに確かに
dream is over はなんかすげぇルナシーって感じがする
このなんかディープな感じ そうですねディープな感じがある
やっぱ若さもありつつ若さ一辺倒じゃないっていう この音楽的な深みがちゃんとあるんだぞみたいなところがね
この曲はすごい感じますね
これをね二重そこそこの人たちが作っちゃってるってすごいですよ でもやっぱライブとかでいい音で聞きたいっすねこの辺の曲も
本当に本当に これのAメロのアルペジオとかめちゃくちゃインドランポイっていうか
テンテンテンっていう
なんかもうそのままあのアルバムルナシーの曲で使われてないかこのアルペジオみたいな
はいはいはい チェスとかなんか
ザスレインとかなんかその辺のアルペジオでそのまま使われてねーくらいの アルペジオですよね
未発表曲の中でも最初期と割と デビュー近づいてからとかその辺の時期感覚みたいなのあるんですかね出てきた
これとかどれぐらいの時期なんですかね 何だろうでもこれはなんかちょっと後ろの方というか
結構完成度的にはなんかそんな感じしますね 最初に最初にあってこの曲はやらねえだろって感じは
確かに スキルミーとかはすごいスキルミーとかが最初のイメージあるよね
やっぱロックバンドやろうって言ったらああいう曲じゃんかっていう 最初はね最初はね
ドリームイズオーバーとかなんか それでありながらもそれだけじゃねえぞっていう感じが結構
ディープなことをやろうとしてる感じはしますよね しますねああいう激しいやつをとりあえずやって
そういうのもちょっとやってみようかみたいな
これもよく聞くと歌がすごいよなぁ 歌すごいよね
よくもわー
とりあえずわーって言う
メロディアスなパートでもこう 入れてくるっていうのが
もうマリー・バーソン以上に叫んでるよ 歌で
24:04
やっぱ喉強えんだなーって感じだよね 最初から
いやもっと普通の人はもっと顔細くなるもんなぁ
本当なんかね 前回の話じゃないけどその中低域の太さっていうのは
最初からあるっていうのはやっぱすごいことですよ
やっぱバンドがバンドが売れるかどうかってボーカルにかかってるんですよ まあそうっすよね
それは大きいですよね
歌ボーカル 普通の人は歌しか聞かないもんね
バンドやってる奴は楽器のアレンジとかすごい聞くけど 普通に聞いてたら歌しか聞かねえもんなっていう
売れるっていう単位っていうか 売れるっていうもう現象まで行くとやっぱそういう歌しか聞かない人までリーチしないと売れるっていうところに至らないっていうところ
ルナシーってすごい結構マニアックなことやってる 音楽的に言えば
そのマニアックなだけで終わりそうなバンドが あんな100万枚とか売れたのはやっぱり
リュウイチの力なんだろうなぁって思いますね
ほんとその95年6年の 売れてた時期のリュウイチの存在感ってすごいっすもんね
かっこよさと 髪がかってるよね
あれは今見てもかっこいいよね当時のテレビ出演のやつとか見ても
あれだけこんなマニアックなバンドが割と国民的なバンドにまでなったのも リュウイチのポピュラリティの力だし
この初期の段階でちゃんと名が売れてたのも やっぱりリュウイチの歌の上手さっていうのはやっぱ大きいなって思うんですよね
やっぱりインディーズ時代のバンドとかってやっぱ歌があれなんだよね 違うんだよね
楽器隊とかはさ どのバンドも結構かっこよかったりするんだけど
売れてないバンドでも楽器隊はかっこいいじゃんってなるんだけど
上手いやつは上手いっすもんね
やっぱりそこでこう1個売れるかどうかっていうのはやっぱボーカルの力なんだろうなっていうか
やっぱりリュウイチ上手いもんな
ちゃんと売れてるバンドっていうのはやっぱ ラルクのハイドしかり黒い目の清春しかり
爆竹の桜井しかり やっぱみんな上手いもんで歌がね
27:04
そうですね
そこはでかいなーっていうのは感じますね
はい じゃあ
次の曲シバー この辺もまあさらにマニアックな隠れ曲みたいな感じなのかもしれないけど
めっちゃマニアックな これはもうなんかイノランの曲な感じしますし
そうですね これは結構雰囲気もまさにそんな感じですよね
だいぶ後期なんだろうなーってとこですけど ちょっと見た情報によると
あのイメージの時に業界関係者に配布するデモテープに収録されてたみたいな
だから相当レアな
そうなんだ
なのでこれは本当になんか他の今まで話してた曲とはまたちょっと違う 本当に幻の曲みたいな
なんじゃないかなっていう なるほど
感じっすねー シバーってどういう意味なんだろうな
震えるとかじゃないの? 震えるとかそういう感じなんですか?
あれだよねあの in my dream 水シバー
水シバーって 経練経練だよ経練
なるほど これはでも本当ルナシーの世界観
だいぶ表している感じですよね
初期ルナシーのイノランの要素強めみたいな世界観
なのかな ビーメン感がある
ビーメン感あるし 大好きなビーメン感ですよね
僕らは大好きだね あとはこれはなんか僕が聞いてた
youtube のこの曲のやつのコメントとか見てあったんですけど イノランのあのソロの人形ですかね
はいはいはい アルバムソーに入ってる人形っていう曲の元になったんじゃないかみたいなコメントを見かけて
あーそういえばと思って聞き直してみたら確かにと思いましたね 聞いてみるとあーなるほどってなるよね
思いましたね すごいこんな感じはありますよね
言われてみればって感じだけどなんか気づいたのもすごいなって感じだけど すごいですよねもう
そもそもこの芝を知ってるっていうのがもう マニア極まりないわけですから
30:05
しかもねそのコメントも人形って書いてあって 人形じゃねえかドアホーって
人形?ん? 人形じゃねえかドアホーって
最初だから人形って調べてねえなーって思って いやでも人形だろって
仙道じゃねえかドアホーって
沢北じゃねえかドアホーって
沢北じゃねえかドアホーって
仙道じゃねえかじゃねえか
いろいろごっちゃになっちゃった
よくわかったねそれ
わかるよ スラムダンクももうすぐやりますからね
近日公開でね
噂によると三脳戦とかでしょ
そうですよね 三脳戦やるんすか
ネタバラジオ番外編でスラムダンクを語る会が
いいのかこれ
スラムダンクの主題歌を語るっていう
スラムダンクの主題歌ってなんだ
君が好きだとさ
まあそれですよね
それなんだっけ
なんだっけ バード?
バードじゃなかったっけ
バードか
あの曲はねえもう
バードかすげえな
その曲で途中とかから変わりましたよね
あれは?
あれは三分の一の純情なやつは?
それルローに献身
全然違った
それルローに献身か
あれルローに献身か
それはルローに献身ですね
ジャンプですけど
あれスラムダンクってなんだ
あとあれですよねエンディングは
世界が終わるまで
それか
なんだっけその人
ワンズだワンズ
ワンズだ
ザードとかも結構使われてる
いつも輝いてるんだねとか
それスラムダンクで
それそうか
あなただけに傷つける
大黒巻き
33:01
深夜パトラブル叩いた
よかった戻ってきた
深夜深夜
とんでもねえ脱線してるなと思った
やばい脱線の仕方
いいあのドラムが
そうですね
イノランのソロもいいですよね人形
それの原型と言われる
なのかもしれないという
聞いてみると確かに近いものを感じるぞと
そうですね
この辺りになってくるとやるかどうか
本当まさにだよ
でもあれじゃない
イノランが結構自己主張強くなってるから
俺もやろうよ
やろうぜウェイ
シバやろうぜウェイ
すごいキャラ変
ウェイ
シバやるでしょウェイ
そんなキャラ
ウェイウェイ
でアルペジオで
シバは絶対唯一とか分かんないですよね
分かんないって何
忘れてるってなんだっけこれって
別物になるよね
ただでさ今の歌唱力であったら
全然別物になるんだろう
同じようにやっても
確かなんかザ・スレインとかも
インディーズのルナシーに入ってる
あれも再録するときに
なんだっけこれみたいな感じだったらしいかな
リュウイチ
これなんだっけってどういうことだよな
ザ・スレインとかもそうだよね
この初期の雰囲気だよね
まさにまさに
今セットリスト見てるけど
2010年のザ・スレインとかやってないのか
やってないんだ
やってないですね
この辺はやるかもしれないですね
また見ぬ人に
ぬくもりを見つめ
海に焼かれる
お前
ちょっとバクチン感ありますね
36:02
6ix9ineぐらいのね
6ix9ine感ありますね
ヤバさはなんかちょっと
近いというか
封じるものはありますね
それを考えたらやっぱすごいですねルナシーは
もうこの時期に
病んだ感じを
そうですね
明日から
一通りちょっと話しましたけど
その他になんか注目の曲とかってありますかね
なんかこれやるかなみたいな
これやってほしいな
これ楽しみだな
ツイッターでもつぶやいたけど
SYM
シンプトン
シンプトンやってほしいですね
めちゃくちゃやってほしい
これ前回の
やってますね
久しぶりに聞いて
めちゃくちゃかっこいい
えんぞうさんのつぶやきに見て
めちゃくちゃいい
めちゃくちゃヤバいですよね
めちゃくちゃヤバいですよね
冒頭の
そこにかぶってる
めちゃくちゃハイトーンなギターが
そっからさらに上がっていくところが
うわなんだこれヤベー
でそっからこう
ハードコアな感じに一気にいくところが
めちゃくちゃ一気にハードコア
シンプトンかっけー
この曲めちゃくちゃ人も早いですよね
これ最速ぐらいな感じじゃないですかね
そうだよね
めちゃくちゃ早い
ちゃんと16ビートっていうか
めちゃくちゃ早いスラッシュビート
みたいな感じになってるから
これすごい最速な部類の曲
じゃあ無理かな
これね
12年経ってできるかな
無理か年か
ドラムとかめっちゃ辛いですよ
バスドラとかも
手抜いてなくて
39:00
手抜いてやろうと思えば
ズタズタズタズタだけやればいいんですけど
ちゃんとドゥルってバスドラ入れて
ズタズタズタズラっていう
もうすごい速さでズタズタズタズタっていうテンポでやってるから
じゃあ無理だな
でも前回の時やってましたよね
10年前だったね
12年経ってるか
12年経ったらもう無理だ
厳しい部分はあるかもしれないですけどね
やしんぷともかっこいい
久々に聴いてる
裏のズタズタズタっていういいですよね
サビのところでチェーンソーでさ
ギターをぶった切ってる音が
そのエピソードだけで最高だよね
チェーンソーでギター
それを録音してるんですか
サビのウェーイって
裏のギターの音は
チェーンソーでギターぶった切ってるらしいですよ
いやーしんぷとも
あとね
イメージかな
個人的に
前回の黒服限定ギガの時に
演奏力が上がってるのが
めちゃくちゃ効果的になってるっていう
この曲でもいいですよね
めちゃくちゃいいよね
当時の演奏力では
表現しきれなかったんだみたいな
っていうくらい思ってしまったくらい
完成度が上がってたっていうか
こんなにめちゃくちゃいい曲だったんだっていうのが
今のルナシーの演奏力で
ようやく分かったっていうくらいの
イメージも聞きたいなって
思ってます
イメージも聞きたいっすなー
ひでっくんはなんかある?
エンドオブソロの初期バージョン
それはないなー
もうあれ完成しちゃったからねー
それは得てやるかなっていう
やったらすごいけどね
やったらすごいけどねー
このイントロは
ちょっと自分はね
インマインド
42:04
なんでこんな笑っちゃうんだろうな
確かに
俺のバイブル
ラブのページ見当たらない
いいなーそれ聞いてなー
インマインドいいわー
あのイントロもすごいいいとこ来たなー
オクターブ奏法のさ
これもなんつーのかな
機械仕掛け感があるんですよ
あるある
機械仕掛けってあえて言いたくなるんですけど
機械仕掛けねー
わかるわかる
これなんかシンプトンの後に
突然
理想はシンプトンやって
続けてこれをやってほしい
なんかちょっと突っこける感じ
シンプトンであれだけハードコアに
ギョーギョーギョーギョーギョーギョーギョー
ってなってたらいきなり
めちゃくちゃわかる
ここがねー
超わかるそれ
ここちょっとダサかっこいいJが出てます
ダサかっこいいJの
なんかちょっと壊れた機械みたいな
めちゃくちゃわかりますね
いいなー
個人的にはその辺ですね
いいなー
これやったらすごくよくなる
これやったら結構熱いなーと思ってはいるんですけどね
そこのあれでいくとイミテーションって結構やるじゃん
やりますね
キャパシティ無限大あたりから結構やるようになったんだけど
そっちはやらねーもんな
インマインド
結構なんか印象的には
結構近い印象があるような曲なんですけど
インマインド聴きてるかな
45:00
ヘッヘッヘッヘ
テレレレーレーレーレーレー
いやー結構
シンプルトムからの流れで聞きたいな
流れで聞きたいですよね
いいなー
ちょっとずっこける感じがね
そう来るんだみたいな
楽的にはどうですか
僕はですね、その辺もあるんですけど、ここはあえてミッシュをやるのかっていうのをちょっと注目点にあげたいなって思いますけどね。
あえて?
あえて。時代でいうともう入るわけじゃないですか、初期ルナシーの該当する曲だと思うんですけど、その中でこのコンセプトの中でこれを入れるかっていう。
確かにね。前回も本当はローズィアとかの代わりにウィッシュ入ってても良かったんじゃないかなって。
ウィッシュやってないんだよね。
やってないよね。ローズィア、マザーで終わってんだもんね。
そうそう、プレシャスはね、やってるけど。
あー、なるほどね。
ウィッシュやるとあまりにも。
なんかね、ちょっと。
お決まりに。
そこだけちょっとお決まりに収まっちゃうようなのは多分本人たちも当然思ってるから、その中であえて入れるか、いやいや今回は違うんだよってなるか、難しいところかなって思ってて。
ここ難しいとこですね。
しかもね、2日間ある中で。
あーでも2日目の最後の方であえてやるそうな気はする。
あえてね、もう丸く納めようっていう感じになると入れるんだろうなって気もするし。
やってくれたら嬉しいけどね。
嬉しいよね。
しかも割とハードコアな感じで。
ちょっと早めでCDバージョンみたいな。
あとは初期やってたような、最後の最後でララララのやつを裏と表みたいな感じで杉蔵が裏を言うみたいな。
あれいいよね。
あれ好きなんですよね。
わかるわかる。
あのバージョンでやってくれると。
あれでやってくれたら初期に戻った感じがしていいな。
いやでもそれなんかちょっと期待できる気がする。
最近井沢もあそこそこ言うけど。
あそこはねやっぱり元祖杉ちゃんで。
あのバージョンすげえいいな。
たしかネバーソルダウトもそうですよね。
ネバーソルダウトもそうですよね。
48:00
あれくらいのバージョン、初期Wishみたいな感じでやってほしいな。
やるなら。
結構なんか、タイムウィズZとかもそうかな。
結構初期のバージョンだとちょっと違うみたいなのが。
でもタイムウィズZはあれだな、初期じゃない方がいいな。
盛り上がり的にはやっぱり。
初期バージョン結構遅いんだよな、あれ。
遅いですよね。
すごい遅いんですよ。
あやほいってのがね、ちょっと正解もいいしね。
そうなんですよね。
多分ちょっと1つ二つしか関係がないんですよ。
結構ね、
遅いっすよね、遅いっすね。すごい遅いっすよね、あれ。
タイミングセットはやるんですかね。
本編最後の方の盛り上がるとこで、その辺はやるんじゃないかな。
2日間で変えてくるのかな。変えるか。
そこの注目だよね。
そうだね。やっぱルナシーは同じことはやってこないだろうっていうのがあるから。
あとはやっぱり、コアなファンの人だと2日間とも行く人も、
いるいるいる。
こういますからね。
そういうのを考えるとね、やっぱ多少やっぱ変えるよね。
変えるよね。
そこまででもね、ボスの曲としては多くないかもしれないけど、
多少やっぱ変えるところは変えてっていう感じじゃないかな。
ちょっとそこがどうなるかも。
なんか初日の、我々2日目ですね、行くのは。
初日のプレイリスト、セットリストを見るか迷うな。
ね。
あー、確かにね。迷うね。
何にもネタバレなしで、情報入れずに新鮮な感じで行くかどうしますかね。
いやー。
見ちゃうのかな。
いやー、俺は見ない。俺は見ない。
情報をシャットアウトして。
俺は見ないね。
見ないほうが楽しみますかね。やっぱそこは。
終わってから見て、あー、なるほど。
うわー。
なるほど。
はいはいはいはい。
それもまた楽しいですからね。
うわ、初日これやってたんだみたいな。
ね。
意外と普通にツルツルやってんのかいみたいな。
そうですね。シャットアウトしましょうかね。
ちょっと見ちゃった場合も。
言わないと。
そうですね。そこはネタバレ禁止にして。
シンプトンインマインドの流れをやってほしいって。
そうですね。
それはそうですね。ぜひ聞きたいところですよね。
イルミも聞きたいし。
51:02
その辺はね、どれが来るか注目ですね。
いわゆる伝説のって言ってるやつ。
そうですね。
この流れでなんかアルバムとか出さねえかなってちょっと思っちゃいますけどね。
初期曲を再録した。
あるかもね。
なんかこの勢いで。
またセルフカバー。
セルフカバー。
3CD間音源を集めた。
ね。
それ出してくれたら熱いですよね。
それじゃなくてもやっぱなんか暗黒のルナシーがちょっと見たいなっていうのは。
結構ねやっぱ最近のルナシーはクロスとかもそうだけど、
光の部分がすごいフィーチャーされてるというか。
このアルバムはね、リリー・ホワイトプロデューサーの好みとかもあるんでしょうけど、
すごい白くて光のルナシーの方にスポットライトが当たってる感じがして、
個人的には暗黒のルナシーが好きなんだよね。
そうですね。
それがこの黒服限定機具のすごい期待感につながってるんですけど。
そういうアルバムをあえて今出してほしいなっていうのもまた。
出してほしいですね。
思いますね。やっぱそこがちょっと垣間見えたのがザ・ワンだったりもしますし。
そうですね。やっぱこのね、めちゃくちゃダークというかデカダンスな黒のルナシーってやっぱすごい好きなんですよね、個人的に。
いいですよね。
本当我々の初期衝動が詰まってると言ってもいい世界観ですからね。
そうなんですよね。
他のこのJ-POP、日本のポピュラーミュージックのこのメインストリームでは始まらないんだよっていうところのダークさが詰まってるじゃないですか、この初期ルナシーっていうのは。
その中、愛してる部分があるので、それをまたこの時代に見たいなっていうのはありますよね。
ですね。
いやぁ、期待ですね。
期待ですね。楽しみですね。
まあ、黒服限定ギグまでまだちょっと、もうちょっとあるんで、色々ね、僕らもまだまだルナシー盛り上げていきたいですね。
そうですね。
前回の黒服限定ギグのちょっと復習とかもしないとなって話してて思ったな。
ちょっとね、その辺もまたやるかもしれませんが。
まあ最大限盛り上げていきたいですね。
どんどん楽しみが増していきますわ、これは。
54:00
そうですね。
じゃあ今回の番外編はそんな感じで初期ルナシー。
一応未発表曲を中心に初期ルナシー雑談してみましたっていう感じの仕上がりでしょうかね。
こんだけ普通に100万枚とか、あの時代に売れて国民的バンドになったロックバンドがインディーズの未発表曲をやるっていうライブをやるっていうのはやっぱすごいですよね。
そうですね。
すごいですよね。
なんかそこのスピリットを忘れてねえぞっていうのをさ、叩きつけてくるっていうのはやっぱそういうとこが好きだよっていう。
そうですね。
ほんとですね。ほんとついてきますって感じですね。
そのアティチュードに惹かれるっていう、ほんとそうですね。
そこがやっぱルナシーだよなっていうのは、そこに惚れたんだよっていうのはファンの総意なんじゃないかなって気はしますよね。
ですね。なのでね、僕らとしてもそれを盛り上げていくっていうところをやっていきたいですね、ライブまで。
そうですね。
飛ばしていくぞって感じで。
KILL MEのこのコール&レスポンスを練習しとかないと。
声出せるようになってていいな。
声出せない。声出せないだろうけど。
あの感じいいよな。
そこでちゃんと乗りやすいっていうのは偉いですよね。
じゃあ今回はそんな感じで番外編やってきましたということで、また本編もやってますんでそちらの方もぜひ聞いてみてください。
そうですね。本編の方でもルナシーを盛り上げていこうと。
はい。
そうですね。
過去のやつもいっぱいありますから。
では今回は以上です。どうも最後まで聞いていただきありがとうございました。
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