1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#13-1 LUNA SEA未発表曲..
2022-12-01 47:06

番外編#13-1 LUNA SEA未発表曲について語る!黒服限定GIG2022予習用~前編~SALVE伝説の曲って何?RYUICHIの声にも注目!

今回はLUNA SEAの未発表曲(未CD化曲)を中心に、初期LUNACY雑談!SLAVEの中で伝説の曲になってるのは何?「JUNK/もう死んだ振りさせない」「KILL ME」について語りました。黒服限定GIG2022に向けての予習用にどうぞ。

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


■取り上げる曲リスト

JUNK/もう死んだ振りさせない

KILL ME

NIGHTMARE

SUSPICIOUS

PERIOD(FALL I'LL PERIOD?)

DREAM IS OVER

Shiver



■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。この番組は、僕ら音楽好き3人が好きなアルバムについてお酒を飲みながらいろいろと語っていきます。
TAKUYAです。今夜もビール片手にやってます。よろしくお願いします。
こんばんは、GENUZOです。
こんばんは、HIDEKIです。よろしくお願いします。
名盤ラジオ、今回番外編です。
今、名盤ラジオではLUNA SEA強化月間ということで、12月に行われる黒服限定GIGに向けてLUNA SEA盛り上げていこうというところで、今回はですね、LUNA SEAの未発表曲、未CD歌曲ですかね、について話をしようという番外編です。
そうですね、それを酒のつまみに話をしようじゃないかと。
そうですね、なんとも楽しげな企画でしょうかと。
そうですね。
未発表って言うと、別に発表はしてるっちゃしてるんだろうけど。
そうですね。どういう定義だって感じですね。
どういう定義なんだね。
そうですね。
CDにはなってねえ曲ってことですかね。
そうですね。
未音源化っていうのもちょっとね、デモテープになってたりとか。
デモテープにはなってるっていうのがあれですからね。
そうですね。
未CD、まあでもメジャーで発表してないって言ってもな。
そうですね。
LUNA SEAは最初のやつはインディーズだしみたいな。
そうですね。
まあでもなんかさせてくださいみたいな。
そうですね、言わんとしてることは分かるでしょっていう。
なんとなくふわっと未発表。
ふわっと発表。
ふわっと発表。
そうですね。
ところしかねえ。
はい。
で、まあ我々もね、黒服限定ギグ行きますから2日目3人で。
ねえ。
楽しみですね。
そうですね。
そんなことになってるわけですね。
そうですね。
ひできさんがフルメイクで行くんでしょう。
いやいやいや。
フルメイク。
髪を立てて行くんでしょう。
立ててね。
そういえばもうそもそも黒服ないけどどうしようって今もう悩んでるのかな。
ねえ意外となんか黒服ってないよね。
意外とないんですよ。
ライブに行く服がないっていう。
いやーという黒服限定ギグなんですけど、
この間あのLunacyの公式サイトでも黒服限定ギグ2022Lunacyに向けてっていうページが出てましたけど、
なんかすごいことになるよっていうアナウンスがされてましたね。
ちょっと読むと、この2日間は初期の楽曲のみで構成されたライブになるというアナウンスがメンバーから告げられたと。
さらには12年前に東京ドームで前代未聞のフリーライブとして開催されたLunacy黒服限定ギグThe Holy Nightでも演奏されなかった、
03:12
インディーズ時代を象徴するダークで高音な楽曲に加え、
スレーブの中でも伝説になっている未だ音源化されてない楽曲でさえ30年以上の時を超え現代に蘇るという。
ここですよね。
この未だ音源化されてない楽曲でさえ30年以上の時を超え現代に蘇ると。
音源化されてないって。
ここポイントだよね。
どんな感じなんだろうね、これ。
っていうのと、あとこの12年前でも演奏されなかったって言ってるんで。
この辺もなんかね。
サスピシャスとかナイトメアとか。
サスピシャスとナイトメアはその辺でやってるんだよね、その辺の中の曲で言うと。
そうだね、スレーブの中でも伝説となっているって言ってるんで、伝説になっているってほどの曲だとなんだろうみたいな感じもあるよね。
さっきの2つ以外でってことでしょ。
いやーでもすごいな、楽しみすぎる。
ね、すごい。こういうメッセージ出してくるのも珍しいなって思うけど。
ここまで煽ってくるって。
やっぱね、ルナシーのライブだとロジアはやってみたいな、ウィッシュはやるんだろうみたいなさ。
ある程度の予定調和じゃないですけど、それはメジャーのアーティストなら誰でもあるような定番曲はやるだろうみたいな流れはあるんですけど、
それを徹底的に排除したライブっていうのはなんかね、期待感がすごいですね。
そうですね。
ベテランのファンからすると、ある種ね、ロジアはやるだろうみたいなのにちょっと慣れちゃってるファンからすると、え、何やるの?みたいなの。
わかんないライブっていうのは面白いですよね。
ワクワクしますよね。
それは一番見たいなっていう。コサンのファンからするとあるんじゃないでしょうかっていう。
ですよね。
あとは本当にライトなファンとかに対してはもう先に言っとかないとっていうのもあるんですかね。
そうは言ってもロジアやるでしょみたいな。
そうそうそう。
それはもうやらねえからっていう。
先言っとくけどって。
それを先言っとくけどって。
それはもう承知した上で、まあ期待だから。
06:02
そうですね。
来なよっていう。
なるほど。
この意味もどちらの意味としてもこう。
12年前はね、アンコールでロジアとマザーやってるんでね。
やっぱこう、そうは言ってもそこはやるでしょっていうのはやったみたいな感じのとこありますよね。
で、今回はまあそれもやんねえぞっていうことですかね。
あーすごい。
そこを徹底するだけでめちゃくちゃ嬉しいというか。
それをやっちゃうのがあるらしいっていうか、そういうとこだよなっていう。
そういうとこね。
結構好きだよっていう感じですよね。
そんなやるバンドってないでしょ。
インディーズのさ、誰も知らねえような曲をやっちゃうっていうのはすごいですね。
ないですね、確かに。
それがめちゃくちゃかっこいいわけじゃないですか。
かっこよくなること間違いなしな感じっていうのもすごいですよね。
場合によっては初期の曲だとあんまり聞いてらんないみたいな感じのバンドとかもあるわけじゃないですか。
全然もうまだ未完成というか。
楽曲のクオリティ的にっていうのもあるし、それを今やったらまた別物になっちゃうじゃんっていうのもあるし、
ルナシーの場合はそのどっちもないっていうか、そのどっちの視点からもなんか期待が持てるっていう。
あの時代の曲を今のルナシーがやったら、いやそれはもうめちゃくちゃいいんじゃないですかっていう期待をしてしまうのがこのバンドの魅力ですかね。
初期でももう完成度というか高いですもんね、楽曲のレベルの高さっていうところでいくと。
僕らもインディエンス時代に出てるルナシーっていうアルバムのセルフカバー、2011年に出てるやつをこの銘板ラジオでも取り上げてますけど、
あれもセルフカバーでほとんどアレンジ同じでやってるっていうところは、もうその曲の良さ、当時のアレンジの良さみたいなのをめちゃくちゃ証明してるよなっていう話してましたけど、ほんとすごいですよね。
ほとんどアレンジ変えなくていけちゃうっていうのも、そのもともとの完成度の高さっていうところですよね。
逆にその曲の良さに対して演奏力とか表現力が今追いついたみたいな、そういうことも言ってましたもんね、メンバーは。
そうですね、そういう感じですよね。
ちなみに初期の楽曲って、初期ってどこまでを指すんですかねっていう。
09:01
バンド史全体から言ったらもう結構、終幕までは初期になってるとかさ、相対的に見るとっていう。
そうですね。
バンドの歴史も長くなってるから。
活動休止前が初期とか、活動再開後中期、リブート後とか。
最近ファンになった人からしたらそうなるじゃんっていうのはあるけど、うちら的に初期って言ったらインディーズ時代とイメージ、ギリギリエデンかなみたいな感じらしいですけど。
そういうぐらいの感覚ですね。
マザーになると完全にメジャーになってきたなというか。
マザーはもう入らないなって感じがしますね。
マザーは初期ではない。
イメージまでは完全に初期な感じはしますね。
イメージぐらいかな。
イメージぐらいな感じはしますけどね。
さっき読み上げたやつにもあった通り、この2日間は初期の楽曲のみで構成されたライブになるという話なんですけど、
この初期の楽曲のみで構成されたっていう初期の楽曲がどこまでなんだろうっていう。
どうする意外とモデルたちの解釈広がったら。
ローシェ入るかいみたいな。
ここ結構意外と肝かなと思ってて。
勝手にインディーズ時代中心の曲みたいな解釈。
12年前に黒服限定ギフをやってて、そこで結構なマニアックな曲をやってるわけじゃん。
それを踏まえた上でもそんだけ言うってことは、もうインディーズ時代の曲だけしかやんねーよぐらいの時代だと思うんですけどね。
そうですね。
僕もそう思いますし、これ名義もルナシー、CY名義のバンド名なんで、なおさらそうだろうなっていう感じだと思うんですけど。
ただ結構、今回のって2日間あるし、なんかセットリストどうするのかなとか。
前回1日だけだったけど、今回2daysだから、その中でもどういう編成にするのかなとか。
あとはその曲自体は早くできてるけど、リリースというか、例えばスレーブとかはわかりやすいですけど。
あれはリリースはもうエデンの後のin my dreamのカップリングですけど、あれも初期の曲で間違いないと思うんですけど、その辺で言うとなんか当てはまるの他にあるのかなとか。
12:05
ラストリーとかもそうだよね。
ラストリーはそうですよね。
まあそういうのはやるのかなーっていう気はしますけどね。
そうですよね。
でももうやるとしてもギリギリでエデンまでのあれなんじゃないのかなーっていう。
そうですよね。
それを踏まえてもエデンまででしょ。マザー以降は発声というか、できてる時期ももうそれぐらいの時期なんだろうし。
エンドオブソロの原曲とかはだいぶ初期からある。
原曲バージョンでやったりもあるけど、ちょっと期待してるんですけど。
あれの原曲バージョン結構いいですよね。
あれ結構好きなんですよね。
なんかあのバージョンやったらめちゃくちゃ暑いなーと思うんですよ。だいぶ違うし、サビはほとんど一緒だけど。
だいぶ違うよね。サビだけがね、なんか。
でも聞いたことあるって。
最初さ、タイトルエンドオブソロって聞いてきて、全然違う曲始まったと思って。
なんだこの曲と思ってたら。サビがガッツリエンドオブソロだと思って。
それこそなんか、うちらがこれはやるだろうみたいなのじゃないような、誰も知らんようなのをやるのかもしれないしね。
本当に聞いたことないやつやるかもしれないですよね。
本当にインディーズのライブですらやってない曲すらやるかもしれないじゃないですか。
なるほどなるほど。
この言い方だと。
当時メンバーの中でいろいろこうやってたけど。
やってたけど、未発表、まさに未発表曲。
はいはいはいはい。
発表してない曲すらやるかもしれないっていう期待感はありますけど。
なるほど。
もはやそうなってくると単なる新曲ですけどね。
こっちからするとね。
我々からすると。
でもね、昔ギターのハモリ曲が1曲あったらしいですからね。
あー、ツインギターで。
ツインギターで2人でステージの前の方に行って寄り添って弾いてたってインタビューで言ってましたから。
まさにスレーブの中で伝説になってる曲じゃん。
それが見られるかもしれない。
それをやるかもしれないもんね。
あれは激アツだな。
そう、そこ。
いう期待感は。
いやー、おもむろにね、杉澤とイノランが前に来て。
前に来て、間奏で前に来て。
うちらが知ってる範囲でも、ジャンク?
はいはい。
もう死んだふりなんだなっていう通称。
あれイノランのギターソロ。
その曲がイノランのギターソロなんですね。
15:03
それはきっとやるだろうと目されている曲ですけども。
そうですね。それ結構最有力ですよね。
一番レアというか、さっきので言う未音源化されてない楽曲って言われてるやつ。
そうですね。
じゃあここからその未発表曲について話していくコーナーに行きましょうかね。
取り上げたい曲としては、今話してたジャンク、通称もう死んだふりさせないと、
あと、キルミー、ナイトメア、サスペシャス、ピリオド、フォーライルピリオドかもしれないですけど、
っていうやつと、ドリームイズオーバーとシバー、この辺の曲を話していきたいなっていう感じです。
で、まず話しにあがったジャンクですかね。
もう死んだふりさせないってやつ。
もう死んだふりさせないみたいな。
もう死んだふりさせない。
あのMCもな。
もう死んだふりさせないみたいな。
それで始まったらそのタイトルだと思いますよね。
だと思うし。
やっぱこれ知名度ありますよね。
もう昔からやっぱもう死んだふりさせないってやっぱ知ってたもんな。
インパクトありますしね、これ。タイトル。
いやもうそのMCのインパクトが強すぎて。
もう死んだふりさせない。
これがだからさっきのアナウンスの中であったスレイウェイの中でも伝説となっているっていうのがなんかこれな気がするんですよね。
これのことを指してそう。
サビももう死んだふりさせないみたいな感じですよね、サビっぽいと。
もう死んだふりさせない。
もう死んだふりできない。
こわいこわいこわい。
どんだけ死んだふりされてたんだね。
割かし死んだふりされてたんだなって。
されてたんですね。
結構イライラしてたんだな。
もうさせねえぞ。
またやってる。
18:03
どういうあれなんだろう。
でも曲かっこいいですよね、ダークで。
この時期のルナシーはね、このダークなデカダンスのね、大背的なこの匂いがもう終わらないというか。
デカダンスですよね。
なんか結構本人たちも当時のこと言うときによくデカダンでとかって、リュウイチとか言ってるの耳にするけど、やっぱそういうイメージはあるな。
大背的ですよね。
狂い咲く毒の花みたいな。
リュウイチすごいですよね。
リュウイチのカラーっていうのはやっぱその時代時代において、ボーカルなんで、バンドの顔なんで、すごいイメージ強くはなるんですけど。
インディーズ時代はやっぱそうっすよね。
リュウイチの。
相当ハードですよね。
デジャブーの初期バージョンとかもすごいよね。
ラララララの。
みたいな。
あそこすごいよね。
めちゃくちゃになってる。
まさかあんな人がね、後のアイラブユーリュウイチになるとは。
アイラブユー、河村アイラブユーになるとは。
いやー本当ですよね。
その辺の振り幅はすごいですよね。
すごいですよね。
相当、この時一番メンバーの中で尖ってたんじゃないかぐらい。
そうそうそう。ある種、他のメンバーはそんなずっとブレてない感じはするけど、リュウイチのカラーによってバンドの色が変わっちゃうぐらい。
確かに確かに。
確かにそうだな。
それだけ表現の幅が広いっていうか、とんでもなく極端なのは、やっぱすごいボーカリストですよね。
ほんと同じ人ですかって感じの振り幅ですよね。
ほんと別人だよな。
リュウイチもめっちゃ長かった髪をBELIEVEのPV撮る時にバッサリ切って、それでやっぱバンドのカラーとしても変わった感じはあるから、あのまま長かったらルナシイもどうなってたんだろうなって感じですよね。
ハードコアにかっこいいくはあるけど売れなかっただろうなっていう感じは。
あんなに大衆的には。
21:02
当時のPVとかもあの髪の長い状態でやったらまた違いますよね。
でもまたさ、この系統のバンドであれだけ髪が短くて、センター分けで黒髪でっていうボーカルがそのスタイルっていうのはやっぱ、あの時すごいインパクトあったもんな。
そうですね。まだあの頃だと桜井あっちゃんも髪長かったし、たぶん切ったのはもっとその後だもんな。
もう基本髪長いですもんね、みんな。
普通ね、バンドやってるやつは髪長いじゃないですか。
そうですね。
そこであのスタイルを打ち出したのが、やっぱリュウイチってすごいなっていう。
これ、もう死んだフリさせないジャンクはイドランギターソロ聴けるかっていうのが楽しみですね。
そこはやっぱやってほしいというか、そこをやってこそのこの曲なんじゃないですかね。
そうですね。そこちょっと注目点ですよね。
これ結構ドラムもなんかめちゃくちゃツーバスドコドコドコドコって後半の方。
最後ツーバスになるよね。
そこもね、ぜひちょっとやってほしいな。
ギターソロはなんかアルペジオになってた感じして。
あらだーって。
なんか急にちょっとトーンが落ちてアルペジオソロみたいな。
イドランがもうこうステージの中央におもろにこうギターソロのタイミングで出てきて。
で、アルペジオ。
アルペジオかい。
いやーでもイドランすごい天下のアーム使いだったみたいな話ありますね。
ね、言ってたよね。
なんだっけ、太平洋一のアーム使いとか。
太平洋の一のアーム使いって。
ちょっとアーム使ってほしいな。
アーム使ってるイメージないもんね。
全くないですよね。
アームついてるギター。
使ってねえもんか。
これは来るぞっていう感じじゃないですか。
ライブでアームがついてるって。
ジャジャマスターは普通についてるよね、普通は。
ついて、あれ?イドランでもアームつけたままプレイしてなかったっけな。
ウィーンとはやんないんだね。
ワンワンワンワンってほしいな。
ワーンワーンみたいな。
イドランみたいな。
で、こう、すごいそるんですよね。
そって。
チョーキーのイノワウワみたいな。
24:00
チョイーン!
テレテーって。
イノワウワになる。
テレテー。
てるるーって ギョワンギョワンギョワンてれてー
あれーって
まあイノランもなどんどんなんかキャラが 変わってきてるからあり得るな
一番キャラが変わったっつったらなぁ 確かに確かに
リュウイチも相当だけど リュウイチは置いといてとして
イノランもなかなかですからね なかなかなもんですよね
なんかチャラ音になっちゃったみたいな ウェイ系
あんな喋らなかった人が
じゃあ他の曲の話もしようかなと思いますけど 次
キルミィ これはもう僕ら大好きな曲っすね
好きですねこれ来ましたよこれも これやってほしいなー
これめちゃくちゃ行いほしい
めちゃくちゃメタルな曲ですね
ででで…
何かメタル色が強いっすよね
掛け…掛け声っていうか 掛け合いのあれいいっすよね
ユーキョーベンザーベンザーベンザーベン
オーイ!オーイ!
なんかXみたいな
サブインザバック感すごいこの曲ありますね
サブインザバック感
めちゃくちゃサブインザバック感ある
確かにそうそうそう
なんか始まり方とかもなんか
あーそうそう始まりも
あー
やっぱねこれはあれじゃないですか
やっぱ先輩のそういうのを見て
あーもう
こういう曲は必要だって言うかさ
そうですねこちらもやるそう
あーそう
これ元々あのファーストデモテープ
ルナシーって言うんですけどCYの
100本限定とかですかね
に入ってる曲みたいですけどね
まあ未発表というか
まあCDにはなってないけど
まあ音源って意味では一応されてる
そういう意味で伝説の曲っちゃ伝説の曲っていうかね
まあね
いやこれかっこいいな
いやメタルスですもんね
メタルスだよね
なんか若いなーって感じだよね
若い若い
まあ20歳前後ぐらいですかこれ
27:00
そんぐらいだよね
へざすら10代とかでしょ
うんそうですね
あーでもすごいなー
それぐらいの歳でこれ作ってるっていうのはすごいすごい
この曲だっけ
この曲だったかもう死んだフリさせない
どっちだったかあれだけど
なんか途中結構狂ってなんか
うわーみたいななんか
須貝隆一が叫んでるのなかったでしょ
それもう死んだフリさせないだったか
うわーうわーみたいななんか
割とよく叫んでるからな
確かに
えぇー
ふーふーみたいな
結構この頃のシャウトすごいっすよね改めて聞くと
まるでマンソンパリに叫んでんなっていう
結構だよね
結構ですよね
えぇー
サーチフォーリズムのあの途中のやつとかすごいっすよな
あーすごいすごい
まあサーチフォーリズムは今度もやると思うけど、あのシャウトはもう注目だな
今だとこう、ウワァーっていうさ
はいはいはいはい
ちょっと歌い上げる系の、ウワァーっていう
ビブラートかけて
それはそれでわかるっていうか、なんかちゃんと歌えるようになるとね、ウワァーっていうタイプのシャウトって
喉にすごい負担かかるから
ボーカリストとしてはやりたくないんだよね、あれ
歌えるようになってくると
今回どうなんですかね、手術後の
あんまそういうウワァーっていうタイプのはやっぱあんまやんないんじゃないかなと思いました
どうなんですかね
なんか手術してこう、なんていうか声質が変わったことで逆に初期の曲にマッチしたりすんじゃないかなっていうのもちょっと期待してるんですけどね
ちょっとかすれる感じの声質とかになった時にちょうどよくなるみたいな
僕はもうなんかその説を信じてますね
その説を
その説を
その辺もあって黒服限定やろうぜってなったりとかね
それそうだね、まさにまさに
すごいボーカリストとしてはね、相当のチャレンジングというか
あの初期のタイプのシャウトってほんとやりたくなくなるんだよ
歌い手としては
30:01
なるほど
ウワァーっていうね
歌のスキルがないときはあれでこう迫力が出るというか
ま、てっとりバイクロックに聞こえるし
やっぱあのディストーションかかった感じはかっこよく聞こえるんだけど
多少歌えるようになってくるとあれはやりたくないってなるんだよね
なるほど
声も枯れてきちゃうというか
そうそうそうそう
その辺はまあ近年の流一はなんかうまくやってる感はあるけど
リリンマンストン的なのウワァーっていうシャウトはなかなか厳しいんじゃないかなっていう
まあ結構でも手術した後の8月の武道館のやつの声とかもそうですけど
本人も言ってるんですけど
その新しい声っていうのは初期のルナシイの流一の声に似てて
中低音の倍音が太いって
でそれでなんかその分透明感とか伸びとかがキャリアを積んだ流一にはまだ欠けてて
声帯の硬さが残っててその分発声時に息を使いすぎるっていう風に自分であのブログに書いてるんですけど
めちゃくちゃ分析専門的に
いやもうねプロだよねその辺は当然だけど
中低音の倍音が太い
そうそうそうまあだから初期の流一の声に近いっていうことなんですよね
それを本人のコメントでそういう風にしてるってことは確かにさっきの説ちょっとあるかなって感じするよね
なるほどね中域の割とあのソロの流一の頃のミドルがすごい
中音の倍音が豊かなミドルの倍音が豊かなああいう感じじゃなく
もっと初期に近い感じになったんですかね
そうですねなので20代の声帯に戻ったような感じっていう
すごいな
ただまあ本人的にはその中低音の太さを残しつつ高音の透明感とか声の伸びを手に入れられたら無敵だなっていう風に
僕はもうこのブログ見てすごい本当に前向きで素晴らしいなって思ったんですけど
まあやっぱそういうところもあって初期中心のセットリストでっていうのはなんかあるんだろうなとは思いますけどね
それでそうかそれでやれる自信があるというか
やっぱそこでかっこよく見せられるっていう
33:02
なるほどね
ちょうどいいんじゃないかっていうところも
やっぱ流一の声にマッチしてる曲を選ぶってなるとやっぱそういうコンセプトでやろうっていう
今ならそれができるというか
逆にチャンスだって
そうそうそうそう
なのでどこまでシャウトっていうのは分かんないけど
全体としてはすごい合ってる声なんじゃないかなっていう
ここですかね
ボーカルはなんかねそういうなんか喉のコンディションというか健全な喉はそれでいいんだけど
病気したゆえの声質っていうかそういうのはあるからね
個人的にものすごい好きなボーカリストでエメっていうアーティストはいるんですけど
あの人も10代の頃に喉の病気して
あえてそれを治さずにずっとやってるっていう
それがゆえのあの声質っていうのがあったりするから
ならずしも健全な状態がベストとは限らないんじゃないかな
それはなんかそれはそれで常にもう病気の状態だからメンテナンスはすごい大変らしいんですけど
その状態であるがゆえに手に入れられるその声質っていうのは
独特の声
龍一もその手術病気して手術したゆえの声質があえて初期にマッチしてるっていうのはあるのかもしれないですね
まぁ龍一どんな感じなのか本当に期待というか
もうなんか見守るっていうのが近いかもしれないけど
復活祭のライブもちゃんと聴いてないからその本当声自体が本当に楽しみっていうかどんな感じなのかな
一時期なんかすごい痛々しい時あったけどね
手術前は本当にそうですよね
そうだよね
あれは痛々しいっていう感じまさに
痛々しいんだけどそのなんかヒリヒリ感というか緊迫感がロック的にはかっこいいっていう感じ
あれ緊迫感すごかったな本当に
僕は本当に映像で見てただけですけど
なんかギリギリな感じがねロック的にはかっこよく響いたりするんですけどね
いやもう1曲目からこれってどうなっちゃうの
大丈夫かみたいな
本当にそれすごかったな
これ喉辛いだろうなみたいなね
36:03
でも全然その気にする感じでもなくこう頑張ってというか張り上げて歌い続けていながら
イノランとかも割とこういっぱい歌うみたいな
みんなでカバーしてる感じとかもすごい感動的だし
あれはあれでやっぱあのライブはすごいなっていう
ロージアとかも結構ほとんどイノラン歌ってたし
あれはやっぱカバーしててその流歌きついところを
それはすごいねなんか
結構普通にボーカルパートを歌うぐらいの感じの
揺れて揺れてとか歌ってたよ
へー
それはすごいな
いいじゃあまあ曲の話を
この曲のあのギターソロっていうかあの
てーててーててーてーてーてーてー
あーはい
てーるるるるるるるる
あれいいっすよね
あれかっこいいっすよね
あれなんかめっちゃもうメタリカっぽくてすごい好き
メタリカっぽい
個人的にはメタリカめちゃくちゃ好き
あれもうメタリカっぽい
メタリカ感あるってすごいそこは
てーるるるるるるるる
いやーいいっすね
この曲なんかさ結構すぐにこう
てーてーてーてーてーてーてー
あーいっていう
はいはいはい
割とすぐそこに行くのがなんか若い感じの
あー確かに確かに
確かにすぐ行きます
なんかルナシーの感じだと
もうちょっとこう寝てから行きそうなところを
あっさりそこにもう
てーてーてーてーてーてー
あーい
てーてーてーてーてー
あーい
あそこに行くのがなんか
うわ若いっていう感じで
てーるるるるるる
そうそうそうそう
wwwwww
これライブでやったらおいって言いたいっすよね
おいって言うよね
声出しちゃだめかもしれないけど
おいーおいーおいーって言いたいよね
ルナシーのライブでおいって言うとかないっすね
おいってあまりありません
言われてないっすねライブで
爺のライブだとねおいおいおいおい
そういう感じだけど
いやーこのリフが聞こえたらもうめっちゃ興奮するわ
来たぁってなるよね
来たぁって
いやーまぁこれはやるんじゃないかなぁって思うんですけどね
39:01
やるかなぁ
まぁデモテープにまで入ってる存在が知られてる曲だからな
しかしなんかあれですね、その、キルミーとかさ、アイルキルユーとかさ、大体物騒なタイトルですね。
本当っすね。
物騒ですね、もう。
殺してやるとか、殺してくれとか。
高校生みたいな。
今の若い人たちはこういうのやらないからね、たぶんね。
キルミーとか、キルユーみたいな。
このなんか、ダサさじゃないですけど。
そうっすね。
物騒な感じがね。
当時の、当時の感じですよね。
80年代後半の感じがする。
そうそう、80年代後半。
この辺を10代で聴いててもね、うわ、かっこいいってなっちゃう。
そうそう。
このなんかね、音楽的にはセンスがないなって感じなんだけど。
なんかこう、ヤンキー的に、ヤンキー文化的にというか。
やっぱそういうのに憧れるところはありますからね。
悪そうなのに憧れる。
危険な男の魅力っていうかね。
今の人たちのセンスではない感覚だよね、これ。
今の人たちのセンスですね。
米津玄師がね、ぶっ殺してやるとか言ってても。
アイルキルユーとか。
ぶっ殺してくれーとか言ってても、おおーってなっちゃうけど。
もう死んだふりさせないは言うかもしれないですけど。
言わないだろ。
ギリギリもう死んだふりさせない。
もっとなんかこう、センスのある言い方するんだよ、多分。今の人たちは。
オシャレな感じで。
オシャレな感じで。ハイセンスな感じで言うんだよ、もっと。
もう死んだふりさせないみたいな。
あんななんか驚々しくは言わないですよ、多分。
めちゃくちゃ驚々しく。
あれはもうね、もう死んだふりさせないっていう曲だと思うよね、あれ。
どう考えてもネクソルフィアと同じ入り方じゃないですかね。
42:01
もう死んだふりさせない。
この後の曲はよ、今までのペースじゃついてこれねえぞみたいな感じで言った後に。
なんかもう死んだふりさせないの。前ちょっと仲良い虫。
あの前はそんな感じの虫。
てめえら、今までのペースじゃついてこれねえぞ。
もう死んだふりさせない。
これあれですよね、スギー像がこれはもうそういうタイトルじゃないですからって。
言ってたね。
言ってましたね。
言ってますもんね。
あの頃リュウイチがああいうMCしてたじゃんみたいな感じで。
そうそうそう。みんな誤解してるけどって。
もう死んだふりさせないやらないんですかって言われるって言ってたもんね。
そんな曲はないんですよって。
ディル&グレイの京さんですら、もう死んだふりさせないやらないんですかって。
そりゃそう思うよなって。
いやでもサビで言ってますからね。
これタイトルじゃないのになんであのタイミングでフレーズ言ったの?
サビはそれだけどさ。
確かにサビのやつはね。
よっぽどだから死んだふりされてた。
サビのメロディーを最初にちょっとサラッと言ったってことですもんね。
i4uで心からi4uっていうのと同じなんですよ。
あーなるほど。
なるほどそれじゃん。それだそれ。
違いすぎるだろ。
心から。
同じことなんだけど。心から。
すごいよね。だからその振り幅が。
もう死んだふりさせないって言ってたやつが心からi4u。
180度別陣じゃねえかって。
これ大丈夫ですか?怒られない?
大丈夫かな?また。
バカにするんじゃねえみたいなコメント来ないかなって。
いやーでもこれサビがかっこいいですね。
45:04
もう死んだふりさせない。
もう死んだふりさせない。
もう死んだふりできない。
お前も死んだふりしてるんじゃん。
したかったの?って。
したかったのにもうできない。
ここかっこいいですよね。
あのメロディーがかっこいいかも。
メロディーかっこいいですよね。何気に。
これなんかJっぽいですけど原曲は。
あーまあでも。
Jっぽさあるかな。
サビがちょっとねなんかハマるんだよな。回る。
じゃあちょっと思いがけず長くなってきたんで、
ここで一回分けようかなって感じでございます。
まだあの話すって言ってた曲の全然話してないんで。
ダッセンしすぎてる。
あーでも初期るなし雑談ってことで。
あんな感じで長くなる。
これを聴いて黒服限定ギグに臨めばより楽しめるっていう。
でもまじでそうですね。
自分的にもすごいこう。
盛り上がってきた。
楽しみにね回してますから盛り上がって。
そうですね。
じゃあまあまあまあ。
後半もお楽しみにということで。
後半に続くということで。
次回へ続きます。
47:06

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