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名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、Jのパイロマニアを取り上げて話をしております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、N像です。
ひできです。よろしくお願いします。
Jのパイロマニア、だいぶ話してきましたけど、今回は8曲目のACROSS THE NIGHTからです。
もうこれはね、名曲ですよね。
もう聞きましたね。
これは、染みるよね。
染みる、うっとくるよ、もうこれは本当に。
この曲は、ちょっと特別な1曲ですね。
まさに、染みるという表現がなんか、ぴったりですよね。
これも夜な夜なに聞いていると、ちょっと泣いちゃうもんな。
そうだよね。
この曲はやっぱりJのライブとかでも特別な曲なんですかね。
ここぞというところでやったりする感じなんですかね。
なんか特別な位置にある曲っていう印象はありますけどね。
でも結構2000年代の初期の最初のBLOOD MUSIC、UNSTOPPABLE DRIVEが出たあたりだと、あんまり多分ライブでやってない気がするんだよな。
そうなの?
なんか自分が見に行ったライブでは、多分ほぼやってないんじゃないかなっていう。
それはやっぱあれだよ、表現力が追いついてないっていう感じ。
それぐらいなんかスケールの大きい曲。
だからやっぱ、それでやらないっていうのはなんかわかる気がしますけどね。
ちょっとやっぱ特別なものもっていう。
この曲をね、イントロからグッときますからね。
いいっすよね。
その音がいいんだよな。
いいっすね。音もいいよね、これ。
歌もいいもんな、これ入り。
いいよね。
いや、いいね、これ。
このなんか、そうっていうのって結構リュウイチフレーズだなって思ってたんですけど。
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確かに。
意外と結構Jもそうって言うんだよなっていうのはなんか思うんですよね。
ルナシーの歌詞は誰が書いてんだっけ?
ルナシーは曲によるけど、やっぱ時代にもよるけど、後になればなるほど原曲者が、
詩も含めて持ってくるパターンが多くなってるけど、
リュウイチはやっぱ歌い手としては、それをアレンジしたりとか、何らかやっぱり手は加えてると思うけど、
その辺はやっぱ原曲者とのやりとりになる感じだよね。
これいいな、ほんと。
いいよね。
何を見て今何を想う
穢れのないその瞳
今お前は美しい
壊れたのならまた最初から
作り始めればいいさ
夢を見続けて朝が来るまでずっと
いいメッセージですよね。
そのサビもう一回繰り返して終わりですかね。サビだから一回っていうか。
そっかそんな感じなんだよね確かに。
もうこれなんか本当にそのストレートで言って終わるっていう。
そこがまたなんかいいっすね。
結構なんか意外と独特な展開してんだよね。
確かに。
まあこれは確かにこれぐらいさらっとっていう展開でいいのかもしれないですね。
それはそうだね。ほんと感想とかもないしね。
繰り返しが全然ない。
あのAメロと
っていうそこは2回繰り返してるけど、その後の。
その後はもう。
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あそこいいな。
それも1回しかないしね。
それ1回でその後のさっきの。
これも1回ここだけやもんね。
それでもうサビいくから。
すごい独特だよね。
いいよなこれもう。どれをとってもいい。
あれいいっすね。
この曲はなんか特技だけど、結構ルーラシのその
龍一の書く歌詞って割となんか恋愛的だとかさ。
そういうのよりこういう歌詞の方がなんか思春期の少年の心に
心を打つっていうか、当時すごいなんかそういうのを感じた感じがするんですよね。
なんて言うんだろうねこの感じ。
ですね。
ほんとなんかその思春期の頃、10代とかに感じてたこの
まさにそのやり場のないその思いはみたいなさ。
眠れない夜と止まらない時みたいなのをまさにその時感じてたわけで。
それがいつか満ちる時が来るんだみたいなさ。
ほんとなんかこういう歌詞の方がほんと刺さるんですよね。
10代の頃には。
Jっていうのはほんとなんかそういう
キッズのメンタリティーをずっと持ってる人なんだなっていう感じはしますよね。
なんかね、汚れのないその瞳、今お前は美しいって言われたら泣いちゃうもんな。
ほんとにそうなんですよね。
夜な夜なそれをね聞いてると、
アクロスはないとしてる時に聞くと、
それでね、壊れたのならまた最初から作り始めればいいさって。
すごい勇気づけられるね。
夢を見続けて朝が来るまでずっとってね。
うわーいいですね。
ほんとその10代ぐらいの少年の時に言ってほしい言葉がそのまま載ってる感じですよ。
いやーほんとに。
開けない夜はないみたいな。
だから夢を見続けようみたいな。
こんなその一晩の朝と夜だけじゃなくて、
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そういうアクロスに夢を見続けようみたいな感じかなと思ってます。
そういうアクロスの中でね、
結構そのなんか日本のJポップみたいな曲がね、
前の頃のアルバムの中に入ってたんですよね。
なんかそういうのを入れてくるんだ。
いい曲だなーこれ。
アルバムの中に。
結構そのなんか、
日本のJポップの曲はね、
結構、日本のJ-POPのメインストリームになってしまったルナシーよりは、こういうJのソロの方が刺さるなーっていう時期あったもんね。
壊れたのなら、また最初から作り始めればいいんですよね。
本当にそれ、勇気づけられるよね、その言葉。 勇気づけられる、ほんと。
シンプルだけど。
いやー、これは好きだなー、本当に。
でも結構やっぱ、この曲は人気だと思うんですけど。
当時聴いてた時からなんかやっぱ、これ結構一目置かれる曲というか。
そうなんだよね。
ちょっとなんか記憶があやふやではあるんですけど、Jのブラッドミュージック出たあたりでファンクラブができて。
で、僕当時入ってたんですけど。
あ、そうなんだ。
初期入ってて。
で、そのどれくらいのタイミングだか忘れたんですけど、割とすぐその後にファン投票の曲ランキングみたいなやつが発表されてて。
それで1位だったんですよね、アクロス・ザ・ナイト。
まあわかるよね。
で、なんか好きだったんでわかるんですけど、結構なんかさっきもちょっと触れた通りライブで全然やってなくて、当時。
そのブラッドミュージック系のライブとか、あとまあアンストッパブルドライブあたりの。
なので結構どっちかって言うとちょっと影が薄くなってた時期だったんですけど、あんまりその表に出ないというか。
なんだけど1位で、全然なんか人気なんだなって。
健在でしたっていうことですね。
うん、健在。
本当に人気がある曲っていうか。
本当に人気ってことですよね。
そういう感じだよね。
そうそうそう。
みんなの心の中にこう常にある曲なんだなっていう。
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そういうのはその時も感じたんですよね。
この曲は結構そのボーカル取り直したり再録してますけど。
ああ、そうだね。再録バージョンあるもんな。
こういう曲はボーカルも再録の方がなんか良かったりするかな。
何回か取り直してるっぽいですけど、たぶん一番最新のが2017年のやつ。
これは全部取り直してる感じですね、そのバックも。
個人的にはこのバージョンめちゃくちゃ好きですね、2017年の。
歌がやっぱなんかすごい、なんていうか、この曲に合ってるというか。
これはでも確かにね、取り直したら味は増しそうというか。
演じ組みが増せば増すほど良いのかなっていう曲ですよね。
あとは全体的にレコーディング的な音質もすごい時代的に良くなってるというか。
っていうのもあるかな。
もうだって25年前だもんね。
25年前ってなると。
まあそうだよね。
2017年に再録してる段階でも20年前ってことなのかな。
いやーこれは良いな。
聴かせる曲をここで持ってきましたね。
我々もこの曲をカバーしたいっすね。
やりたいっすね。
ちょっとね、やってみたいですよね。
これはなんかハマりそうな気がするんだよな。
いやー今やるとかなりちょうど良い感じなんじゃないかっていう。
すごい良いと思う。合ってると思うな。
ちょっとね、実現できるように。
そうですね。
何らか進めていきたいなって思いますね。
そうですね。この銘板ラジオ内で発表される日が来るかもしれない。
来るかもしれない。Jバンドプロジェクト。
お披露目できる時があって。
興奮するね。
銘板ラジオメンバーがJのアクドサナイトをカバーしたよって。
普通そこをコピーしねえだろっていう。
確かに。
チョイスが。
チョイスがマニアックすぎるんだよ。
普通にルナシーとかやれよっていう。
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そうそうそうそう。
ルナシーのファンでもない割とコアな人しか聞かねえぞみたいな。
確かに。
コアな人しか知らねえぞみたいな曲ですからね。
知らなくても聴いたらいい曲って。
グッとくるよね。
それを目指したいですね。
目指しましょう。
アクドサナイトプロジェクトが始まるかもしれない。
応援コメントを。
応援コメント?ぜひ聴いてみたいですって。
そうするとちょっと早まるかもしれない。
モチベーションが。
なるほどって。待ってる人がいるって言って。
そうそう。やらなきゃ。
いやー。いいっすねこれね。
いまだにJの中で一番好きかなこれ。
全J曲。ナンバーワン。
結構、後年にも似たような曲調の曲はやっぱり出してるけど、
やっぱアクドサナイトが一番なんか来るよなーって。
これちょっと特別な感じがありますよね。特別というか。
これにしかこの空気感出せないっていう。
そうだなぁ。
JはJでもこの時のJにしかこれかけないんじゃないかなっていう。
そうかもしれないですね。
好きだな。
はい。じゃあアクドサナイトはそんな感じで。
はい。
次、9曲目が、What You Said I'm Useless。
これはまた。
あれですね。
まあラストに向けて勢いを取り戻すって感じですよね。
まあシングルですよねみたいな。
シングルにしますよね、これは。
これがあれですよね。ギターのソロが。
あーガンズなんとかさんのね。
ガンズなんとかさんの。
ガンズなんとかさんのなんとかさんですよね、ギターが。
そうですね。
これギターソロのとこだけなんですか?ギター。
ギターソロだけ。ギターソロだけ。
なんか途中のやつとあと最後の方もなんか。
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あーそう。
最後もあれもそうなんですね。
じゃあその2カ所という。
いわゆるなんかこう聞いててギターソロっていう。
ここだろうなーってとこですよね、いわゆる。
あれがスラなんとかさんの。
スラなんとかさんの。
なんとか&ローゼスさんの。
なんとか&ローゼスさんの。
ガンズ&なんとかさんのスラなんとかですね。
怒られるぞお前。
あんな大物。
あんな大物。
これもギターソロかっこいいよねやっぱね、スラッシュ。
確かに。
しかも結構難しいんだよねこれ。
いやスラッシュに弾いてもらうってすごいことだと思う。
すごいですよね。
普通にやっぱなんか当時ビビったもんな。
ガンズって。
ガンズのしかもスラッシュみたいな。
Jがファックスを送った甲斐があったっていうことですよね。
ファックス。
ファックス。
ファックス送ったってもうすげえな。
すごいですよね。
でもそれで実現に漕ぎつけてるところがまたすごいですよね。
本当にファックスも送ってみるもんなんですよ。
まあでもねファックス送ったってなんだこの曲って思ったら弾いてくんないだろうし。
まあ確かに。
そうですね。
スラッシュ的にもかっこいいって思ったんじゃないですかね。
スラッシュが認めた曲ってことですよね。
まあそうなりますね。
この曲魔法使いサリーちゃんに似てますよね。
どゆことそれ。
魔法使いサリーっていう感じの。
すげえなそれ。
これジェイが自分でネタにしてたんですよ。
そうなの。
似てるよねって。
じゃあもうそういうことじゃん。
そう。
公認の。
公認だったんだそれ。
この曲シングルで出てますけどカップリングが結構かっこいいんですよね。
21:00
カップリング?
カップリング。アルバムに入ってないんですけどパンクフロイドっていうやつとアイヘイツユー。
いや聞いたことあんな。
パンクフロイドはインストのやつで。
ピンクフロイドのあれでしょ。
パンクフロイドって。
はいはいはいはい。
これかっこいいんですよね。
サブスクというかなかったんでYouTubeで聞きましたけど。
かっこいいっすね。
あったわ。
インスト。
まさにパンクフロイドじゃないけど。
パンクとピンクフロイドって相反するものなんですけど。
あったなー。
Jって感じですよね。そのタイトルは。
Jってやっぱりそうだよね。そこってすごい反目し合ってるジャンルだし、相反する要素なんだけどそれを両方持ってるのがJですよねっていう。
パンクの連中ってすごいプログレー嫌ってたしね。
あんなのロックじゃねえみたいなことだったんですけど、Jはやっぱり両方ともの良さを取り入れてる音楽性してますもんね。
まさにパンクフロイドってのはJ自身で自画自賛。
うまいな、しかもタイトルが。
あともう一曲のI hate youもめっちゃいいっすね。
I hate youかっこいいよなー。
これかっこいいっすよね。これがシングルでもいいんじゃないっていう。
そうだよねー。はいはいはいはい。
I hate you I hate you
あれがそうかバッチュセットアイムユーズレスのリングなんだね。
むしろI hate youの方が好きだったような気がする。
バッチュセットはスラッシュが弾いてるからシングルにしたいみたいな。正直あるんじゃないみたいなちょっと思っちゃうけどな。
そうですね、確かに。
そうだよね。
俺でもそうだとしたらちょっとJさん用って感じだけど。
どうなんでしょう。
スラッシュがこれをギターソロ弾いたからみたいな。
なんかそれ言ってることとやってることがあって。
わかんないっすけどね。
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想像ですけど。
俺はパンクフロイドとI hate youの方が好きだったわ。
I hate you。
あれかっこいいよなー。
かっこいいかっこいい。I hate youは本当に曲の作りもシングルっぽいっていうか。
分かる分かる。
シングルっぽいっすよね。
こんな感じはしてますよね。
まあまあまあ。
カセットもいい曲ですよ。
あそこかっこいいよね。
あそこかっこいいっすよね。
後から入ってくる感じがだんだん増えてって。
ブリッジミュートを絡めてね。
そうそうそうそう。
いいっすね。やっぱかっこいいっすよ。
あのガガガガンズなんとかローゼスのなんとかッシュさん。
あのギターかっこいいよと。
かっこいいっすね。
あの入りかっこいいっすよねギターソロの。
ワンツースリーフォー。
そこいいそこいい。かっこいいっすよね。
いやさすがですよ。
いやさすがですねギターソロ。
さすがなんとか&なんとかさんだな。
なんも言ってない。
ガンズバカにしすぎだろ。
&しか残ってない。
やっぱニルバナ派としてはねガンズはね。
そうっすよね。
ガンズはわかんねえんだよ。
ちょっとバカにしたい感じのあの。
そうそうそうそう。
母乳の中でもローゼスのシャンテン。
すっごいあのバカにした感じで弾いてる。
やっぱオルタナ勢からするとね。
やっぱりそういう位置づけになる。
ガンズはまさにそうですよね。
あれを仮想的として。
そうそうそう。
仮想的。
なんじゃねえだろっつーのがITXCな。
オルタナですから。
高校時代に最初に友達になった人がガンズ&ローゼスすげえ好きでさ。
27:04
俺全然聞いたことなくてガンズ&ローゼスって名前かっこいいなって聞かせてもらったんだけどね。
全然わかんなかったんだよね。
俺がかっこいいのかとかも。Xの方が全然かっこいいよとかも。
ウェルカムトゥーザジャングルとかですか。
そう。ウェルカムトゥーザジャングル。
なるほどねとか。
そうですね。
やっぱサイレントジェラシーだよとか。
サイレントジェラシー。
スタスタスタ。
早い方がいいっていう。
そんな少年時代の思い出です。
めちゃめちゃディスってるな。
次、10曲目。バックラインビースト。
これは深夜先生。
ベーストグラムの深夜が叩いてますね。
これだけ深夜参加。
これはライブのベースソロをホーストさせるような感じですよね。
ルナシーでやってるもんな。
この時はすでにやってますよね。スタイルのツアーからベースソロコーナーやってたから。
割とフレーズとかはともかくとして近いんですかね。
それをここに入れてる意味みたいなところを考えたくなっちゃいますけど。
やっぱこういう1曲はルナシーのコンビでやりたかったんですかね。
どういう経緯だったんですかねこれ。
フラッと深夜が来て叩いたみたいなパターンなのか。
お願いしてやろうよって感じなのか。どうなんだろうね。
たぶんJが誘ってると思うんだよな。
いきなりフラッと来ねえだろ。
いきなりレコーディング現場にフラッと来て。
じゃあ叩いてよって。
やってるって。
やってるやってるって。
基本的にこの年別に交流してないですよね。
やっぱそういうバラバラでやるっていうことなんで。
他たぶん絡みないですよね。他のメンバーも。
ない。ない。
ここだけですよね。
そう考えるとだいぶ面白いですよね。
Jがちょっと深夜くんやろうよって感じだったのかな。
だったと思うなあ。
深夜からは別に声かけないと思うんで。
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まあ確かにね。
いきなり一曲叩かせてよって。
それはないと思う。さすがに。
ソロアルバム作ってるところに急に現れて一曲叩かせてよって。
そんなんないよね。
ないよね。
だからそう考えるとやっぱJがこれをやりたかったってことです。
これもドラムとベースだけの曲ですけど、すごいかっこいいし。
すごいですよね。
すごいよね。
ベースってこんな野獣みたいな音出るんだみたいな。
ベースってめちゃくちゃかっこいいんだなっていうのは、
それはJで教えてもらったというか、そういうとこありますよね。
ありますね。
確かにここまでベースとドラムだけのやつってそんな聞いたことなかったんで。
ないもんね。
ここまでむき出しのやつはスタジオ音源としてしかも。
だから結構やっぱ衝撃というかこんななんだって。
この曲も最後すごい早くなったりするし。
なるね。
かっこいいですよね。
これは深夜のドラム的にはどうなんですか。
深夜のドラムではねめちゃくちゃ。
やっぱなんか欧米のドラマーとはノリが違う。
違いますね、確かに。
グルーヴ感がなんか違うなっていう感じするよね。
やっぱりルナシーの深夜の音だなっていうのはわかりますよ、これは。
そんなすっごい難しいことしてるわけではないんだけど、やっぱちゃんと個性が聞こえるっていうのはすごいですよね。
後半の方はもうちょっとお互いスピードテンポも上げてバトルというか。
その感じもいいですよね。暑いですね。
すごいなんかジョンボーナム的な感じもありつつ、
グルーヴ感はなんかちゃんと和の日本の和太鼓のグルーヴ感っていうのが感じられるっていうか、深夜の個性ですよね。
なんかこの時期というか、シャインとかの時期は結構やっぱりジョンボーナムに進んで、
結構ドラムのセットも単体セットシンプルな感じになってた時期だから、
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グルーヴ感とかその辺はそういうモードだったのかなって感じもしますね。
シャインの時からあのシンプルなやつになってんだっけ?
その時からだね。
それまでなんかね、異常な…
それまではもう…
数とかやってたもんね。
異常な頭の数だし、ぐるぐる回転したりとかしてたし。
クラスだったりね。
確かに確かに。
だからなんかこの当時の頃はやっぱりインタビューとかでも、
ジョンボーナムがやっぱりすごいみたいな話は結構してますね。
そういう時期だったのかなっていう。
バックラインビーストかっこいいっすよね。
やっぱりこの辺りでこういうのを入れて、ラストに向けて、
ちょっとインタールード的なものを入れてきますね。
さっきソロ活動中に他のメンバーと、他のメンバー同士のやつがないって話がありましたけど、杉蔵と深夜はやってますね。
杉蔵と深夜やってんだ。
杉蔵のやつに深夜がドラム叩いて、それをちょっとサンプリングして使ってる感じなのかな。
だから参加はしてますね。
参加はしてるんだ、なるほど。
っていう。
杉蔵さんと深夜さんはね、高校時代のあるですし。
もともとそうですよね。
そういう訂正です。
だってスペルマとか、エンドブルーか、あ、ケミカルか。
みたいですね。
じゃあ、今回は10曲目のバックラインビーストまで話したという感じで、
あと4曲ですね、次。
次回話していきたいと思います。
次回へ続きます。