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#62 私が見ているのも一面、私が見られているのも一面
2022-08-08 05:17

#62 私が見ているのも一面、私が見られているのも一面

「鋼の自己肯定感」を読んで思い出したエピソードについてお話しました。全ての私を知っているのは私しかいない、だからこそ私が私を認めてあげたいと思うのでした。 #自己肯定感
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00:05
おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。
昨日、またおとといとですね、鋼の自己肯定感という本をオーディブルで聞いたお話をしました。
それで、そのお話の後ですね、またちょっと思い出したエピソードがあったので、お話をしたいと思います。
私が一番最初に勤めた会社というのは、小さな出版社だったんですけれども、そこで私より前に入った男性の先輩がいました。
正直、その男性の先輩、あんまり仕事ができるタイプではなくて、よく上司に呼ばれては怒られてたんですね。
私よりも先に退職をされました。
それでですね、何年かたちまして、私が趣味の宝塚の感激をしていた時に、
上の方の席からオペラグラスで舞台を覗いていた時に、あれ、これ誰々先輩じゃないって。
この職場、当時、昔もう辞めたその男性にすごく似ている方がピアノを弾いてたんですよ。
ピアノだったかキーボードだったかな。はい、いずれにしてもそういう楽器ですね。
それで、結構センターに近いところなので、スターさんを追いかけるたびに目に入ってくるんですよね。
気になってしょうがなくて。
それでその当時、スターさんが出てくる出待ち、終演後に出待ちみたいなのもしていたんですけれども、
そしたら楽屋口からやっぱりその方が出てきたんですよ。
それで私びっくりして、わーっと思って、ちょっと相当追いかけていってですね、
誰々さんってこう声をかけたら、ああ、久しぶりって。
やっぱりその方で、今ここで弾いてるんだよねっていうふうに言われてですね、
私すごいびっくりして、わーっと思ったんですよ。
決してファンが入れない楽屋のあっち側の世界にお仕事で、その方は携わっているっていう。
その事実をその時に鮮烈に突きつけられたというか、そういうことがありました。
私その時にすごく思って、結局ですね、私が見ていた誰々先輩は職場の中のある意味輝いてない姿であったけれども、
その方はですね、こうやってプロのミュージシャンとしてお仕事をいただけるような、
そういったテクニックが結局あって、別の場ですごく輝いていたっていう、そういうエピソードなんです。
自己肯定感の話する時に、結局人と比べてしまうっていうようなことがどうしても出てくるんですけれども、
改めて、私が誰かを見ている誰かもその一面しかないし、私が見られているところも一面しかないっていうところだと思うんですね。
03:09
仕事の場であれば仕事だったり、それから塾の話であれば塾の活動で見えているところ、
コーチングだったらコーチングをやっているところで見えているところ、
合気道だったら合気道でやっている合気道仲間とのこと、それからアウトドアだったらアウトドアのとか、
いろいろ私の中での活動の中の関わりが強い部分に関して、当然自分よりもすごい方とか頑張っている方って絶対どの分野でもいて、
逆にそういうふうに思ったり思われたりとかしながら、何か時々それでモヤモヤしたりとか、
私ダメだって落ち込んだりとかしながら歩んでいくわけなんですが、ただ結局絶対に同じ土壌ってないんですよね。
見えている部分っていうのはその方の一面だったり自分の一面だったりするだけであって、
この地球上で生きているありとあらゆる人が全く同じ背景、同じ経験、同じようなスキルで生きている人って誰もいなくて、
自分ってユニムニの存在なんだよねっていう。だから自分は自分自身を愛する。
そういう自分を無条件に認めるっていう、そこが出発点になるんだよねっていう。そのことを改めて思いました。
どうしても比べてしまうというような気持ちをどういうふうに折り合いをつけるのかというところに関して、
ちょっと考えたことについてお話をしました。
自己肯定感話で引っ張っちゃってすみません。多分自分が関心があるテーマだからというところでご容赦ください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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