夜驚症の悩み
はい、おはようございます。まりです。
今日はね、義理の実家がうち隣なんですけど、義理の実家で夕方、バーベキューがあるんですよ。
いとこたちもね、めいっこおいっこも集まって、みんなで花火とかもするので、めちゃくちゃ楽しみだなと思って、一日過ごしていこうと思います。
今日なんですけれども、今日は子育てのお話をしていこうと思います。
私は子供が3名おりまして、7歳、4歳、3歳。下二人は年後なんですけれども、一番下の、今回は3歳の娘のお話をしていこうと思います。
娘がね、めちゃくちゃ手がかかる子だったんですよ。赤ちゃんの時から。
一番何が手がかかるかなっていうと、一番はね、寝ないのよ。本当に寝なくて。
なんかね、いつも寝る時、力が入っている感じがして。
常に抱っこっていう感じで寝かせてたんですけど、おんぶか、おんぶしながら私も作業してっていう感じで、いつもやってたんですね。
これがね、3歳過ぎても、抱っこしながら寝かして、夜中に途中で起きるんですよ。
暴れて起き出してっていうので、すごくね、丸一日寝るっていうのが本当になくて、そんな子なんですよね。
それがね、今改善されて、すごい気持ちが楽になっているんで、そんなお話をしていこうかなって思います。
本当にね、寝ないの何が困るかって、やっぱり私とか夫が寝れないことですよね。
お互いに仕事してるし、まして夫はね、フルタイムで収録で働いているので、
なかなかね、私と交代交代でやっているものの、私もなんか寝ないと翌朝本当に一日がポンコツになるんですよ。
本当に使えなくて、それぐらい睡眠ってやっぱ大事じゃないですか。
それでね、精神的にも夫婦来てて、やっぱりイライラしがちになったりして、朝も起きれないから、朝のリズムも狂ったりしてたんですよね。
3歳過ぎても、夜中起きるし、このベビーモニターとか買ってさ、様子とか撮ったりして、改めてモニターで見ると、やっぱり暴れてるんですよね。
何にも触れてないんだよ。私とかに寝返りとかで触れなくとも、いきなりかかと落としみたいなガンガンってやって暴れだすんですよ。
で、抱っこしたら落ち着いてっていうのをね、多い時に1時間に1回とかしてましたね。
いや、さすがにこれきついなってなって、保育園の先生とかにも相談させてもらったんですね。
そしたらね、タイミングよく保育園の内科検診みたいのが定期的にあるんですけど、それで委託してる先生が来てくれて、保育園の先生が相談してくださったみたいなんですよ。
こういうので寝ないそうなんですって言って。昼寝はよくするんだよね。保育園で。
夜が本当に寝ないから。それを相談したら、ホルモンの薬をあげると寝ることもあるよみたいな感じで、そのね、小児科の先生が教えてくださって、そうなんだと思って。
私、かかりつけの小児科があったので、かかりつけの小児科にそのことをお話しして相談しようと思って。
言ったら、ホルモンの薬って出せるんですか?って聞いたら、出せますよって言ってくれて。
そうなんだと思って。旦那さんにも相談して、じゃあ見ますって相談して、処方してもらえますかって言って。
このメラトニンっていう成分を体に入れることによって、眠りを深く誘導させるみたいな。
それで眠れるみたいなんで、出してもらったんですよ。
これは依存性とか危険性とかあるんですか?って聞いたら、全然そんなことないって。
むしろ安全な薬だから、翌日とか翌朝にも引っ張ることもないし、全然安心して飲めますからね、お母さんってことで、小児科の先生も教えてくださって。
あげて数日経ってからかな、めっちゃ少量から始めたんですよ。
少ない量から始めて、何日か1週間は経たなかったはず。
ちょっとずつあげていったら、今ではあげたら15分30分くらいでもう眠いって言って寝だすんですよ。
めちゃくちゃ効果があった、私の子にとっては。
めっちゃ良かったなと思って、それから一晩も寝ることも増えてきて、
もちろん体調悪いとか、鼻水じじゅうしてるとか、そういった時は起きたりもするんですけど、
薬あげたらすぐ寝てくれて、これ寝たんだ、寝るんかい、みたいな表紙抜けというか、
良かったなっていう、それから私たち夫婦の睡眠の質も少しずつ安定してきてはいるんですけど、
ホルモン治療薬の効果
めちゃくちゃこれあげて良かったなと思って。
翌日は本人もすっきりして起きるし、ぐずぐずしないんですよね。
そこも良かったなと思っていますね。
なので薬を、あんまり薬ってあげたくないとか、私もあったんですよ。
なるべくならどうにかしていい、自然に良くしたいとか、成長とともにリズムが整ってくれたらいいなと思ってたんですけど、
これ親がきついって、親都合ですけど、でも本人も一番きついじゃないですか。
やっぱり寝てないし、よく朝も機嫌悪いから。
それで小児科から夜教授って言われて、成長するまで待つしかないよ、みたいな感じで言われてたんだけど、
親がきつい状態でもこれ処方ってしてもらえますかって正直に聞いたんですよ。
そしたら、お母さん出していいですよ、出せますよ、みたいな。
そういう時でも出せるから言ってくださいって、小児科の先生が言ってくださったから、いいんだって思って、今回薬を飲ませることになったんですよね。
だから全然親がきついっていうのを優先していいんだと思って。
やっぱりそれが大事ですよね。親がきつかったら子どもにも当たるしさ。
3歳にもなって、やっぱり1日寝ないってなったら、病院で相談してみるもんだなと思って。
自分が大変って思うことを自分の中で止めるんじゃなくて出す。
最初私、保育園の先生に相談したっていうのがきっかけで、お薬がもらえて飲ませるっていうことになったので、結果良かったんですけど。
相談してみるっていいなって。
いつまでも自分たちの中でストレス抱えてイライラしてたら、やっぱりこういうことも気づかなかったし、薬を飲ませるっていうことにも気づかなかったので、今回ホルモンの治療薬なんですけど、あげて良かったなって思いました。
ぜひこれ、睡眠で悩んでるお母さんがもし聞いてたら、そういう薬を飲ませる抵抗もあるかもしれないんですが、そういうことも1つ選択肢としてあるよってことを今回この放送で伝えたかったので、今回やってみました。
今日は3歳の娘が夜行症というふうに診断されて、これは3歳過ぎても寝ないってことで、お薬をホルモン治療薬を始めたら一瞬で寝たよっていうそんなお話をしてみました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いいねやコメントいつも励みになっております。
最近フォローもちょっとずつ増えてきて、聞いていただいてありがとうございます。
とても感謝しております。
ではまたね。
