3歳娘の好奇心
はい、おはようございます。まりです。本日もラジオをやっていこうと思います。
はい、では冒頭お知らせです。本日の夜9時から聴くジャーナリングのライブを行いたいと思います。
今日のテーマは、不安なことは何かっていうね、不安とかなんかちょっとモヤモヤすることにちょっと焦点を当ててお話ししていこうと思います。
なかなか楽しいこととか、ワクワクすることとかは、まあね、書いてて楽しい気持ちになるんだけど、
なんだろう、不安だとか、モヤモヤしていることって、なんかね、書くと結構、私自身も引っ張られていったりとかすることあるんですよね。
それをね、ジャーナリングで書きながら、もう自分のね、こう
本当に、なんだろうなぁ、ネガティブなことだったりとか、自分のこと本当はこれはよく思ってないとか、そういったことをあえても
目に、なんだろ、可視化してみて、そこをどうこう受け止めていくか、みたいなところも一緒にやっていけたらいいと思うので、
よかったらね、ライブ、予定の合う方は聞きに来ていただくか、もちろんね、アーカイブを残しますので、ゆっくりこのワークをしながら
自分と向き合うっていう機会をぜひ作っていただきたいなというふうに思います。 はい、本日の夜9時ですね。お待ちしてます。
はい、ではね、本題なんですけど、
なんか最近、こう、
3歳の娘を見てて、あ、なんか、 この子、もう生きてる、生きる本質だな、みたいな。
なんか子育てしてて、本当に感じることがあって、それが家族全体にもね、こう、いい影響を及ぼしているので、そのお話をね、シェアしていきたいと思います。
はい、私は子供が3名おりまして、7歳、4歳、3歳の3名なんですけど、
このね、3歳のね、一番末っ子、女の子なんですけど、この子がね、本当にね、もう、自分の心の内側、思うままに動いてるんですよ。
それ見てて、なんか、やっぱりさ、大変だし、親は。結構手がかることも多いんだけど、
そう、一方で、やっぱり、自分の本当にやりたいこと、好奇心に沿って、
本当に、もう心が言うままに、心に従って生きてるなぁ、この子って感じでね、すごくね、こっちもね、なんかもう、怒りとか、
イラつくとか、手がかかるを通り越して、好きにやっちゃいなっていうね、レベルになってきたんですよね。
例えば、寝る前に、冷蔵庫を勝手に野菜室開けだして、きゅうり見つけては寝室に持って行って、ガリガリ食べるとかさ、
普通しないじゃん、そういうこと。そういうことをね、なんか思いつきのままにやるんだよね。
あとは、子供用の便座を見つけては、なんか気になるんでしょうね。便座を頭にはめて、それではめて、外れなくなって、
わーわー喚くとかね、これ頭に入れたらどうなるんだろうっていうね、本人の好奇心とか、探求心みたいな、どうなるかな、みたいな、
そういうのが出て、思いのままにやっちゃうんですよね。それで、もう何やってんのとか言ってさ、
言いながらもう半分、いやほぼ80%ぐらい私も笑ってて、諦めてるんだけど、そういうことをね、本当に日常茶飯事にするんですよ、この子は。
やっぱり上二人と圧倒的にね、何か違う、何か思っているんだけど、
でもさ、自分自身の心の変化だったりとか、受け入れるっていう力が身についてきたっていうのも、もちろんあるんですよね、きっと。
それもあって、私がね、ほんとに今、ほとんど起こることがなくなっている。
これまでね、こう神経質で、いつもイライラしてね、こう長男とかね、ほんとに私、上からめっちゃ物を言って、
兄の影響を受けた成長
自分のね、されたこと、父親にさ、今までこうされたことを息子にしてるなーって、思いながらね、本当に反省しながら過ごしたわけ。
それもね、ほとんど今なくて、もちろんね、起こる時はある。あるんですけど、
それもまあ、何だろうな、頻度とか、起こるレベル、このヒステリック感とか、そういうのもだいぶなくなって、
私もね、こう育て落ち着いてできるようになってきました、だいぶね。
やっぱりそういうのをして、この3歳の娘が好きなことをね、ほんとにやりたいからやるっていう感じをやってて、私たちもこう、
夫婦見守っているスタンスなんですよね、基本的に。それを長男が見てて、長男もね、いい影響を及ぼしたんだはず。
今まではこう、自分の思いとか、こう、どうしたいとか、あれやってみたいというのがね、本当にない子で、
というのもね、私がこう押しつぶしてたんだよね、今まで。こう、これは危ないよとか、
道路に出たら危ないから、ちょっと待てとか言って、何かしようとすると絶対母さんが入ってくるみたいな、そういうのが当たり前にあったので、今まで。
やっぱり好奇心とかやりたいとか、それは狭まりますよね。
なので本人がやりたい気持ちとか、相手にお願いすることとか、そういったのが苦手で、
一人でなんか抱えちゃったりね、もちろん優しいという性格はあるんだけど、妹2人、下2人いるんですけど、この妹たちにもすごく優しくして、
結構こう、優しくしすぎて自分を犠牲にしている傾向があるなって、
なんか過去の自分、私とちょっと重なるところがあるなっていうのを感じていたんだけど、この3歳の娘のこの自由奔放さを見ていると、お兄ちゃんもね、
自分、なんかね、笑うことが増えたんですよね。
自分のダンスしたりとか、歌ったりとか、そういう表現もするようになってて、
もちろん私が歌好きで、ずっとね、家の中でジャイアンみたいにずっと歌ってるわけ、私。
それもあってか、一緒に歌うたったりとか、すごくね、自分の気持ちを表現したりとか、
ねぇねぇ、母さん聞いて聞いてとか、そういったこともだんだん増えてきたんですよ。
でね、最近、この長男がね、急に、母さん、僕、プログラミングやりたいって言い出して、
それをね、ちょっと前言ってたんですけど、なかなか教室が探せなくて、ちょっと何、先延ばしというかしてたんだけど、
本人がこう、自分からね、やりたいっていうふうに言い出して、私すぐ調べて、
このチャンスね、やりたいを逃したらいけないなって、自分でも思ったし、
自分自身がやりたいって、今、活動できてたりとか、ジャーナリングを広めたいとか、そういうやりたいに今従って生きているからこそ、
これはすぐやらせてあげたいなって思ったんですよね。それで何箇所か体験に行って、本人がここの教室でやりたいって言ったところで、
来週からこのプログラミング教室に通うことになったんですけど、それが本当に嬉しくてさ、
今までこう、何がしたいとか、
サッカーやりたいとか、なんか部活、なんかわかんないけど、
ダンス教室したいとかさ、そういう、なんか出そうじゃない、小学1年生なんですけど、そういうのが本当に全くなくて、本人が、
親が生かすのもアリなんだけどさ、なんか親が生かすってよりは、やっぱり本人の気持ちを大切にしたいし、
本人がやりたいことにお金をかけたいんだよね。 だから見守ってたっていうか、何も口出ししないで、やりたいこととかあればやってあげようっていう
スタンスでずっといたので、本人のこの、
家族全体の改善
小学1年生、今2学期ですけど、にして本人がやりたいっていう気持ちがね、出てきたっていうのは本当に、
ちょっと話戻るけど、3歳の娘が、やりたいことをね、やるよ、本当に気の向くままに、心の向くままにやってる、
そういうところを見ているからこそ、本人も出しやすかったのかなって思って。 私も結構、一人でどっかちょっと泊まりに行くとか、
ちょっと飲みに行ってくるねーとか、そういうことをやっているから、 もしかしたらそれも見てくれているのかなぁとか思ったり、
父さんも飲み会に行って、飲み会に行くから、今日はね、母さんが、 母さんと一緒に過ごそうねーとか言って、そういうこともしてるから、みんながね、それぞれが楽しいことをしているっていうのは、
本当に家族全体にも良い影響を及ぼしているなーって感じたので、 今回ね、ちょっとシェアをしてみました。
本当にね、2歳3歳、いやいや気で手がかかる。 めっちゃ手がかかるんだけど、そこから学ぶことってめちゃくちゃあるなーって思いました。
はい、めっちゃ大変ですけど、皆さん子育て頑張っていきましょう。 はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いつもいいねやコメントはぐめになってます。 ありがとうございます。
ではまたねー