1. まり|こころの観察ラジオ
  2. 【ジャーナリング】虐待を経て..
2025-08-18 09:42

【ジャーナリング】虐待を経て身につけた相談スキル

相談することができる自分、
イヤなことをイヤと言えている自分があるのは、
傷だらけの中、夢中でジャーナリングをやってきたから。
はんちゃんとのコラボライブでの大きな気づき🌈
めちゃくちゃ楽しい時間ありがとうです🥹💓

はんちゃんとの初コラボ👇🏻
https://stand.fm/episodes/689eb2dcafdc321c83715b11

🌺過去の人気放送🌺
【産後ケア×ジャーナリング】自分の気持ちに気づくママを増やしたい!
https://x.gd/sPmkP

このチャンネルでは
🔸ジャーナリング/内省を通して変化した”こころ”の話
🔸理想の暮らしに近づける考え方のヒント
🔸様々な特性を持つ子育てのリアル
などについて日々配信しています!

\\こんな人に聴いてほしい//
・子どもにイライラしてつい八つ当たりしちゃう
・毎日時間やこころに余裕がない
・「このままの人生でいいのかな」と思う
お気軽にいいねやコメント、レターお待ちしてます😌💓

🌺まりの歴史🌺
3歳:両親離婚、父子家庭で育つ
小学〜高校:虐待を受ける
2015年:会社員(医療事務)になるものの苦手意識
2018年:長男出産。仕事と家事育児の両立に悩む
2021年:長女出産。常位胎盤早期剝離で脳室内出血。産後うつ発症。
2022年:次女出産。寝ない次女&年子育児に追われる。
2023年:2年の育休復帰。マルチタスクやスピード感のある仕事に忙殺。
2024年:うつになり会社員退職。ジャーナリングをきっかけに内省開始。
整理整頓AD1級取得。
現在:自分のことが分からないお母さんに伴走したい!
ジャーナリングの内省サポートに向けて奮闘中🔥

🌺プロフィール🌺
🔹34歳|パート+フリーランス|3人の母
🔹沖縄出身,在住
🔹長男小1(ASD,ADHD特性)
長女4歳(てんかん持ち/軽度発達遅延)
次女3歳(自然派🦍)

🌺Instagram🌺おうち×こころのお片づけを発信!
https://www.instagram.com/mari.kurashi_

#スタエフ #ワーママ #子育て #子育てママ #年子育児 #育児 #育自 #自己肯定感 #自己受容 #自己理解 #ジャーナリング #内省
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64301d2a9afdfc28cac6baf6

サマリー

このエピソードでは、虐待の経験を経た彼が相談スキルの重要性について語っています。特に、相談の難しさや自己理解の必要性、さらにジャーナリングを通じた感情表現の方法が紹介されています。

相談の重要性
はい、こんにちは、まりです。本日もラジオをやっていこうと思います。
今日はね、先日のハンちゃんとのコラボライブで気づきになった
相談もスキルなんだなーっていうことに気づいたので、そんなお話をしていこうと思います。
なんか相談って言うと、私が相談したところでとか
言いたいけど、相談された側のことを考えると、なかなか相談しにくいとか、そういうことを思ったことある方もいらっしゃると思うんですけど
私もね、学生時代の時、父親に育てられてね、結構暴力とか震われてきて、本当にね
なんか大人に助けを求めたくても、何か言ってしまって、これがバレたらどうしようとかさ
親が怖くて言えなかったっていうのがあって、ずっとね、悩んでいたんだけど悩まないようにしてたっていうのがあったんですよね
で、ハンちゃんと先週お話ししてて
ハンちゃんは包括的性教育といって、学生さんとかに向けて講演をしたりとかお話をする機会があるんですけど
そんな中で、学生からフィードバックをお話をした、フィードバックとかも感想をもらって
いったりもするんですって、そこでね、なんか
いろいろいろんなね、自分が思っていることとか
思っているけど出せない子とかも結構いると思うみたいな、ハンちゃんの話を聞いて
やっぱ、今もそういう子って結構いるんだと思って
というのもね、今ね、少子化めちゃくちゃ進んでるけど、子供の自殺率がめっちゃ上がっているそうなんですよ
で、それは何でかって言ったら、おそらくこう
自分を追い詰めて、相談できる場所もなくて、やっぱり相談したところでとかさ、そういう気持ちがあってそれが
もうね、もうダメな状態まで行って、心が持たなくなって、そういう風になってしまうっていうケースがあると思うんですけど
じゃあそこをね、どうにかして食い止めるには、じゃあどうしたらいいんだろうねって思って
自己理解と相談
やっぱり相談することって大事だよなって私も
前回の放送で娘が夜行症で寝なくて、だけど小児科に相談したら改善されたっていうね
前回お話ししたんですけど、もう本当にそれで人に言うと解決することってあるんだよっていうのを自分がスキルとして身につけないといけないなっていう風に
思ったし、自分自身も今まで人に相談するってことがめちゃくちゃ高いハードルだったんですよね
やっぱり親にどう思われたら怖いとかさ、先生と親の間で話がなんかされてたら嫌だとか
学校で相談したとて、お家に戻ってきたらまた暴力振るわれるんだから
一緒じゃんみたいな感じで思ってて言えなかった
でも相談するまでにやっぱりなんかステップがあって
誰でもね、いきなり相談できるってまあそういう人もいるんだろうけど、やっぱステップがあるみたいなんですね
やっぱそのステップの一番最初の段階としては、自分自身を感情を知るというか
自分は今どんな気持ちであるとか、やっぱそういう自己理解から始まるっていうのをハンちゃんもおっしゃってて、そうだよなと思って
で私がね今回この前回の放送でね 夜教授で先生に相談できたっていうのも
自分が今つらい状況で夫ももう体力的にも精神的にもお互いにきついよねっていうお話をしたから
じゃあまずは保育園の先生に相談しようかっていう段階ですよね 自分が今どんな気持ちでどこに相談したらいいかとか
どんなふうに言ったらいいかとかそういうのを自分を知っているからそこに相談できる期間を適切なところに自分が
言えたっていうのが 相談するスキルだと思うんですよね
ジャーナリングの意義
やっぱりそういうのもさ
自分を理解してないと できないんだ
簡単に相談してよとかなんかあったら言ってよとか大人たち言うじゃんとかなんか息子ももらってくるんだけどこのリーフレットみたいな
匿名で相談できるよとか無料でお話できるから 先生には言わないからみたいな何でも相談してねっていう察しが来るけどさ
実際に相談できる人ってやっぱり少ないし 本音って話せないよなって
だって水知らずの人にさ相談してよって言われてもいやいやあなたのこと知りませんしって 信頼感もないのに言えるわけないんですよ
特にさ家庭環境がこう言ったら私の場合だったら悪いですよね この父親一人に育てられてこの
周りのサポートもあったにせよ そんなんだろうな自分が
心から信頼できる環境ではなかったんですよね 心が安心できるっていうかそういう環境に私自身が身を置けてなかったので
そういう家庭環境の子からすると もう水知らずの人に気軽に相談してよなんてそんなね
言われても軽くいけないんですよ そんな怖すぎる無理無理ってなって
だからこそねそういう子に対しては よりねこうジャーナリングとかもう一人でまずは
書いて とか自分の今の気持ちとかそういうのってできるんじゃないかな
って思ったんですよね うん
で私自身今こう ジャーナリングママにジャーナリングを広めたいということで今活動をしているんですけど
いつかは猫学生とか そう自分が苦しかったあの時の自分
ぐらいのこの世代中学生小学生中学生とかそういった子たちにも いずれは広めていきたいなっていう思いがあるんですよね
でこの授業の音一環としてそういうのを取り組めたらいいかなって思ったんです けど
いざ猫私だったら じゃあ授業の時にこれをね
まんま本音書くかって言ったら多分書かないんですよね 多分嘘を書いてるわうん
だってさ本音書いたらこう見られるじゃん人に先生に書いたとかって見られるし でそれがさバレたら絶対なんか友達とか同級生からなんか
アーダコーダー言われそうだしさ そんなのを持ったらやっぱ書けないなって思ったんですよね
だからこそ安心した 家庭環境で大事なそういうのはも必須なんですけど
それもねなかなかできない子っていると思うんですよ そういう環境の子はもう
まあ授業でそれが書けなかったらもうお家でこっそり書いて この音じゃなくて紙に書いて破って捨てるとかさ
まあそういうのはできるかなというふうに 思いましたね
まあね学生まあそうねなかなか難しい問題ではあるんですけどね いつか私自身もこう
ジャーナリングっていうのをママさんだけでなくね こう子供たちとか学生さんにも少しずつ広げていけたらめっちゃいいな
でこう先週ねハンちゃんと話してて うーん
ちょっとやりたいやってみたいっていうのがね出てきたので今日そんな話をしてみ ました
金相談するって言ってもね誰に何を言ったらいいかわかんないですもんね そこを自分自身が
自分の気持ちを知るそこからやっぱり スキルって身についていくんだなぁと思ったので
ハンちゃんからめちゃくちゃ先週学びをいただきましたね うーん本当に楽しい時間でした
よかったら猫アーカイブ概要欄載せているのでよかったら聞いてみてください そしてハンちゃん本当にありがとうございました
また一緒におしゃべりしましょうね はい最後まで聞いていただいてありがとうございました
ではまたね
09:42

コメント

スクロール