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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
子どもの睡眠時間の重要性
今回は、子どもの睡眠時間についてお話ししていきます。
皆さん自身は、あるいは皆さんの家庭のお子様とかがですね、どれぐらい寝ているか、どれぐらい寝ていますか。
今回は、そういった子どもの睡眠時間について、小学生の頃とかは、しっかりと睡眠時間をとるのか、きっといいんだろうねというような内容でお話ししていきます。
今回の配信のきっかけなんですけれども、我が家の小学6年生の次男さん。
もう2ヶ月、1ヶ月半とかかな、すると中学校に入学するんですね。
でも、でも、今現在でも夜は9時に寝て、そして朝の6時まで眠ったままなので、9時間ぐらいしっかりと睡眠とっているんですね。
多分、今の小学6年生、他の6年生の子と比べると、たくさん寝ているんじゃないかなと思います。
保育園の頃とほとんど睡眠時間が変わらず、小学生活6年間やってきたんですね。
きっと今だとスマホとか、あとゲームとかそういったもの、タブレットも含めてですけど、
そういったものの影響で子どもの寝る時間っていうのが遅くなって、睡眠時間がどんどん減っていると。
文科省の調査でも小学生の平均睡眠時間は年々減少しているということが言われていて、
でも我が家の子どもたちの場合、今の大学生と専門学校生の上の子たちが小学生の頃から、
その頃から我が家の3人の子どもたちは9時間ぐらい寝てましたね。
自分が子どもの頃と比べるとすっごく眠っているなと思ってはいるんですけど、
でも9時ぐらいになると本人たちが眠たいということで布団に寝に行くので、
それをもちろん止めることもなく、そしたら中学生になるまで9時間ということでたっぷりと睡眠をとるんですね。
専門家の話になるんですけれど、調べた限りですけれど、
小学生の適切な睡眠時間は9時間から10時間と言われているんで、
その通りの睡眠時間は確保できているなと。
成長ホルモンの分泌だとか、それが促されるので体の成長を促すというだけでなくて、
脳の発達にも重要な役割をこの睡眠というものが果たしているそうですね。
実際、我が家の子供たちすっごく背が高くてですね、これも十分な睡眠時間のおかげかなと。
ちょっと大きくなりすぎなんですけれども、まあそのおかげもあるのかなと。
遺伝的な部分はそんなにないにしても規則正しい睡眠習慣というものが体とかには良い影響が出ているんじゃないかなと。
皆さんは子供の頃どれぐらい寝ていましたか?
そして皆さんのご家庭のお子様たちはどうでしょうか?
今何時間ぐらい眠っていますか?
皆さん自身が今何時間寝ているかっていうのでもいいですね。
ぜひコメント欄とかで教えていただければと思います。
ということで今回は子供の睡眠時間についてお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い一日をお過ごしください。