ライブ企画の紹介
みなさんこんにちは、はんちゃんです。
今日はですね、ゲリラでライブをしたいなと思って立ち上げました。
もしかしたら一人でずっと喋ってるかもしれないです。
そうだ、レターを出しておこう。
パチパチさん、ありがとうございます。はんちゃん、こんにちは。
ということで、ありがとうございます。
お知らせを先にするんですけど、12月29日の年末に
サクターヒナちゃん、3児の強子ママナースのサクターヒナちゃんと
スタイフボーネン科やつまれ医療職ということで
募集を開始しております。
これ、医療職って書いてるんですけど
ヘルスケアとかね、興味があるとかもっと広めたいとか
そういう方であれば参加OKなので
ぜひお近くの人は来てもらえたら嬉しいなって思ってます。
パチパチさん、素敵な企画ですね。わー嬉しい。ありがとうございます。
これ多分ライブ?ノリで決まりました。
やろうよ、うんやろうみたいな感じでね。
秒で決まった企画です。
私が今島根県に住んでるんですけど
実家が奈良なのでね、年末年始は実家に帰ろうと思って
この企画をしましたね。ありがとうございます。
パチパチさん、誰がいいよ2人ということで。ありがとうございます。
それの募集にあたって
2人はどんな人なんだろうみたいなのが分かった方がいいかなと
これ聞いてくださってる方は皆さんご存知だと思うんですけど
また2人で話したいねってなって
今週の金曜日24日
24日っていつ?明日?あさってだね。
あさっての24日12時から
さくたひなちゃんとママナースに聞く子どもの体調不良と向き合い方
子どもの体調不良について
っていうコラボライブをしたいなって思ってるんですね。
今日はそれの
その前にちょっと話したいなと思っているので
子どもの体調不良について、私がそもそもね
どう向き合ってるかっていうのをちょっと話したいなって思ってて
もしなんか気になることとか、お子さんのこととかでね
気になることとかあれば是非是非コメントで打ってもらっても嬉しいですので。
はい、ということで
私自身がねめちゃめちゃ
病弱だったんですよね。
病弱だったから子どもの頃って病院に行ってる記憶しかないって言っても過言じゃないぐらいなのと
めっちゃ薬も飲んでたんですよね。いろんな薬をさまざま飲んで
どう口の中で転がしたら苦くないかみたいなのも
自分で開発しながら
飲んでたんですよ。それ自体は全然悪いことじゃないなって思うんですけど
これ本当自分の体感的に
病院に行かなくなって薬飲まくなったら元気になったなっていう
自分の中で体感があって
看護師さん開発すごいって、開発しましたよ
下のここに乗せてこう巻き取って飲み込むみたいな
子どもながら考えてました。
いろどりさんもこんにちは。ありがとうございます。いろどりさんも看護師さんなので
このあたりは超ベテラン、私なんかよりも超超超ベテランの看護師さんなので
いろどりさんにも聞いてくださいっていう感じなんですけど
私が自分の体感的にそういうのがあった
病院に行かなくなったら元気になったなっていう感じがあって
昔って風邪ひいて
抗生剤とか普通の時代だったんですよね、私の子供の頃って
だから薬ってもちろん必要なものっていうのはあるし
必要な飲むタイミングっていうのはもちろんあるので
薬を否定しているわけじゃ全くないんですけど
飲まなくてもいい薬もあるよなって思ってて
それは小児科で働いている時もすごい思ってたんですよ
思ってたというか、これはちょっとなかなか難しいところなんですけどね
例えば救急とかでお母さんとかが心配だから
お子さん連れてきたりするじゃないですか
特に薬とか要らずに大丈夫ですよって言ったとしても
来るママからしたらわざわざ夜に来たのに薬ももらえないの?
みたいなそういう感情ってどうしても受け取ってしまうと思うんですよね
私だったらそう思ってしまうと思う
ってなった時に、別に飲まなくてもいいけど
一応出しとこうね、みたいなのってあるなって思ってるんですよね
その薬に関しては飲んでも飲まなくてもどっちでもいいんですよ
そういうタイプの薬ってね
必ず期間が定められた日数をきちんと飲む必要がある薬に関しては
絶対飲まないといけないと思うんです
だけど例えば、なんだろうな、鼻水さらさらにする薬とか
咳を抑える薬とか、そういうのって調整できるんですよね
なんだけど、お母さんたちってそれを説明しっかりね
病院側も悪いと思うんですけど、説明しっかり受けてないから
出された時に全部これ飲まないといけないって思っちゃう
子供も嫌いじゃないですか、薬
だからお母さん自身が嫌がる子供を無理矢理薬飲ましてそれで疲れてみたいな
そういう現状があるなって思ってて
結局何が言いたいかっていうと
頑張らなくていいところは頑張らなくていいと思うんですよ
母親、本当に毎日頑張ってるじゃないですか
めっちゃ頑張ってるから、そこ頑張らなくてもいいから
そこはちょっと緩めてもいいと思うよっていうのが
私は結構病院の受診とかに対しても思うところがあったりするんです
母親の感覚と医療のギャップ
いろどりさん、来たのに何も薬もらえないの
医師と保護者のギャップあるある
ありますよね、そうなんですよ
本当にそうなんですよ
その気持ちもめっちゃわかるんですよ、母としてね
夜連れて行くってめっちゃ大変だから
せっかく行ったのに喋って終わりっていうのも
え?みたいな
その気持ちもすごくわかるの
パチパチさん、涙とキラキラありがとうございます
私は娘が今3歳2ヶ月になるんですけど
発熱で病院に連れて行ったことが今まで1回もないんですよ
皮膚科とか、アトピー系があったので
皮膚科とか予防接種とか
そういうのでは病院に行ったことはもちろんあるんですけど
発熱でっていうのが1回もなくて
発熱の時ってもう機嫌悪いし
こっちもしんどい
病院に連れて行くのが
うちの娘さんね、五号の虎の獅子座の女の子でね
めちゃめちゃ気が強くて
もうだいぶしんどいんですよ、病院連れて行くのが
パチパチさん連れて行くだけでしんどいですよね
いやほんとそうじゃないです
じっとしてないし泣いてるし
しんどいからウジウジ言うし
それを抱えて病院に連れて行くっていうのが
私はもうしんどすぎて
できるだけ行きたくないですよね
行かなくていいならば行きたくないですよ、私が
やっぱり病院ってもちろんね
しんどい人が行くところだから
もちろんウイルスとかね
そういうのが飛び交っているところだから
逆にその親がね
そこでまた何かウイルスとかもらっちゃって
体調崩すとかもあるあるなんですよ
だから病院にはできるだけ行きたくないっていうのが
私の考えなんです
そんな時に、でもとはいえ
やっぱりね子どもも
例えば大きい病気ですけどね
川崎病とかっていうのは
例えば本当にもう
発熱して何日か以内に治療を開始しないと
行けないみたいなね
そういう基準もあったりするので
そこのなんだろうな
病院連れて行くべきなのか
家で見てもいいのか
その判断を一般のママさんがするのって
難しいじゃないですか
だけど
私、お母さんの
なんていうのかな
なんか違和感あるみたいな
この力ってめっちゃすごいなって思ってて
これ医療職叶わないんですよね
そこって
なんかいつもと違うんですとか
なんか今回変なんですとか
そういうお母さんの
感みたいなやつ
そこは本当に頼りに
して欲しいなって思ったりはするんですけどね
パチパチさん、点引きが分かりません
いや本当そうですよね
だって知らないですもんね
あるんですよ、でもね
線引きみたいなのがね
異動者は多分分かるんだけど
異動者分かるって言っても
和学校となるとまた別かなとも
思ったりしますけどね
あんかすみさん、ありがとうございます
こんにちは
ちょっと今日ね、30分くらいの短い時間なんですけど
今度、金曜日にね
さくたひなちゃんと
コラボライブをする予定です
その前座みたいな形で
30分ほど喋ろうかなって思ってます
子供の体調不良との向き合い方ということで
いろどりさん、母の感めっちゃ頼りになりますよね
そこを信じてねって説明してくれる先生いて
すごい信頼度爆上がりした記憶
それをお医者さんが言ってくれると
嬉しいですよね
なんで連れてきたの?みたいな
雰囲気出す医療者もいるじゃないですか
あれ本当にやめてほしい
本当にやめてほしい
ちょっと話変わるけど
出産の時とかもそうなんですよね
なんで来たの?みたいな
そう言っちゃう予算士もいるんですよ
そんなこと言わないねって思う
心配だからこっちは
心配なんですよ
心配する気持ちはね
お母さんみんな持ってますからね
すいません
パチパチさん
でも確かにいつもと違う感は分かるかもしれません
そうなんですよね
母の感ってすごい侮れない
本当に
だから医療者としてはね
やっぱり看護師としてね
お母さんからのそういう言葉っていうのは
子供の発熱の負担
私はすごく大事にしてました
話を戻すと
私は一回も病院に連れて行ったことなくて
結果的にどうなってるかっていうと
初めて熱出たのが1歳
ちょうど1歳の誕生日の日に熱出たんですよね
1歳から保育園行き出して
保育園行き出すと
保育園の先例みたいなので
めっちゃ熱出るじゃないですか
うちも例のごとく
そんな感じで
1歳の時は年に9回ぐらい発熱してるんですね
でも病院連れて行ってなくて
下がって予備で保育園休んで
生かすみたいなの
1歳では9回ぐらい出たんですよ
これはすごくごくごく平均的な
発熱の回数なんですよね
次2歳になってから
2、3歳ってだいたいざっくりなんですけど
小児科領域でよく言われてる平均とかっていうと
年に8回ぐらい
4回から8回ぐらいは普通に熱出る
っていうふうに言われてるんですよね
じゃあその平均の中で
我が子が何回熱出たかっていうと
2歳では3回だったんですよね
これ結構平均的には少ないんですよ
3回って
今3歳になって2ヶ月ぐらい経つけど
3歳ではまだ1回も熱出てなくて
一番最近熱出たのいつだっけな
6月かな
6月ぐらいに1回熱出て
そこからずっと元気って感じですね
この間別に何も風邪症状なかったっていうと
そうではなくて
普通にコンコンする時もありや
鼻水垂らし
青っ鼻を子供らしい感じ
青っ鼻をずるずるするとかはありまして
もちろんあるんですけど
そこから自然に元気になってるなっていうのがあったりして
これも個人差です正直
個人差なので
これが別に良いってわけではないんです
決してね
良いってわけではないんだけど
やっぱ体感的にだんだん強くなってきてるなっていうのと
病院行かなくても全然平気だなっていうのが
我が子を見てて思ったんですよ
オンライン診療の利点
結局何が言いたいかっていうと
私はね
お母さんがしんどいのをできるだけ減らしたいんですよね
本当に
そのやっぱしんどい一つっていうのが病院
あと薬飲ませるそこ
そこかなって思うんですよ
かすみんさん悲しいことに結構いますね
そうでしょ
そうなんですよ
もうね同じ療食としてね
謝りたい
いるのよ
いるのいるの
なかなか汲み取ってくれない方ね
何だろう
こっちはお互いこう
お互いというかね
思いの心配する方向が違うっていうのはね
もしかしたらあるかもしれないんだけど
そう
そういうことがあるので
何だろう
ここまでは見ていいかなって思える
一つの何ていうのかな
目安みたいなのを
今度のね
さくいなちゃんと一緒に話そうかなって思っている次第です
皆さんどうですか
なんかね
その治療食だから
なんていうのかな
もともとその医療の
医療っていうか看護だね
看護の視点があるから
このお母さんの
なんていうのかな
その感覚みたいなところが
やっぱり比較できないですね
自分とは比較できないから
何がみんなどんなふうに思ってるとか
何が困ってるとかね
そういうのを教えてもらえたら
すごいありがたいなって思うんですよね
パチパチさん
熱は出なくなりましたが
ただの風邪もいつも長引いてしまって
気になって結局病院連れて行ってしまいます
それもね
だって心配からじゃないですか
心配する気持ちはね
素晴らしいんですよ
本当に母としてもね
その気持ちはね
すごくギュってしたい
そうなのよね
ゆずちゃんさんこんにちは
ありがとうございます
あと10分くらいで終わるんですけど
今度さくひなちゃんと
ママナースに聞く
子どもの体調不良と向き合い方っていうのをね
金曜日の12時からちょっと配信しようかな
コラボライブしようかなと思っているので
今情報収集してます
皆さんの
いろのりさん
オンライン診療ってどう思いますか
ちょこっと勤めたショーに関しては
ショーには特に
オンライン診療は進められないって話してました
そうなんだ
なんでかな
やっぱりその
なんだろう
子どもの
なんていうの
その
なんていうのかな
活気とか
活気って皆さんわかるかな
その
活気
やだ
言葉
言葉が下手くそすぎる
見てわかる
ありがとうございます
そう活気ね
見てわかる
その元気さみたいなね
なんだろう
あとなんか
なんか
オンライン診療は
私はね
めっちゃいいと思ってます
私は
そのいいっていうのは
やっぱり家から出なくていい
その
しんどい我が子を抱えて
車に乗せて
病院に行って
長い時間待って
っていう
その労力と
そこにかかる
子どものストレスを考えると
私はオンライン診療はありかなって思うんですけど
やっぱり
なんだろう
ドクターが進められないって言ってる話的には
そうですよね
肺温とか皮膚の状態
航空内の経過的な
そうですよね
やっぱり
なんか詳しいところが
見れないし
小児科領域では
やっぱね
その
一刻も早く治療を開始したいっていう病気がね
あるじゃないですか
なんかそういう時
それもしそうだった場合の
なんていうのかな
責任みたいなところ
だからドクターは
そういう風に言ってるのかもしれないですよね
ただ一ママとしては
めっちゃありがたかったなって
私結局
オンライン診療は受けてないんだけど
LINEでね
その待ち医者
普通の待ち医者の方なんですけど
普通にLINEで
なんかこうこうこうで
これってすぐ受診した方がいいですか
みたいな
シャープ発生みたいな
なんかああいうのをしてくれる待ち医者が
この地域の中にね
おられて
でそうやってなんか
LINEで聞くことによって
ちょっともう様子見ようかなとか
なんかそういう判断をね
ドクターから直接聞くことができたので
なんかそういう
なんていうかな
オンラインでのやり取りっていうのは
助かったなって思った経験はあるかも
ゆずちゃさん
小児科専門医の不足
シャープ発生的に
LINEとかオンラインで教えてもらえるのはいいですね
いや本当にいいなって思いました
ゆずちゃさんちょっと頭ぶったとかね
いやー頭って怖いですよね
そうわかるわかる
うちもね実は保育園で
あのーあれ
滑り台からね落ちたんですよ
滑り台から落ちて
頭は打ってないんだけど
なんか肩から落ちたらしくって
でこう抱っこする時とか
すごい痛い痛いって言ってたからっていうので
あの保育園からねお願いされて
病院行ったりとかもしてね
そうそう
まあでも結局
頭ぶったとしても
その時なんか
その時症状がなかっても
後からとかもねあるから
結局はそのお母さんが
その子供の様子を見て
判断するっていうところに
委ねられたりしますよね
なんかそういうのってさ
なんで母親がその
ね責任を何だろう
追うというかね
もちろんそうなんだけど
あの
パパねパパ
頼りにならんよね
ほんと頼りにならん
あの夫のね大丈夫層は
全然信用できない
色とりさんならんですよね
パパほんと
ゆずちゃさんもね
パパマジで頼りにならん
大丈夫層
いや大丈夫層とか
あなたの判断はいらないから
写真送ってとか
食べた量を教えてとか
飲んだ水分の量を教えてとか
あのそういう客観的な情報をね
収集します
ゆずちゃさん
そういう時混んでる
小児科薬ストレス半端ない
けどオンラインで大丈夫か
教えてくれたら
安心はするかな
いやーそうそうそう
そうなんですよ
そう
小児科どこも混んでるよね
どこの都会
皆さんどこなんだろう
うちのね町は
小児科の専門医が
一つしかなくって
あとはもうほんとに
あの町医者の
いろんな内科とかが
内科の先生が
子供を見るみたいなね
そういう病院しかなくって
だから
小児専門のね
先生一人しかいないから
めっちゃ混んでて
極力行きたくない
そう
っていう感じですよね
そうパチパチさん笑い
パパ
みんなそうなんだね
みんなパパは頼りにならん
感じだねきっとね
まぁねちょっと
子どもの病院受診の負担
いろんな人がいると思いますけど
そうそう
で
なんだろう何話そうとしたのか
忘れちゃった
いずじゃさん
しいたかさんくらいなら
頼りになるのかしら
ねほんとにね
やっぱこう
見る視点が違うのかな
って思いますね
そのお母さんと
お父さんとでね
一般的にね
そうだから
子供の体調不良は
そうお母さんがやっぱりね
見ることが多いかなって思うので
やっぱその負担が
お母さんにガガッと
のしかかってしまうなって
思ってるんで
そうで知ってれば
その知識としてね
知ってればなんだろう
病院受診とか
そういう薬とか
そういうなんか
お母さんの負担を
減らせるのかな
って
そう医療職ママは思うわけなんですが
どう思いますかいろのりさん
聞いてみる
いろのりさんとかはどうなんだろう
でも
我が子とまた違いますよね
なんていうのかな
我が子のこととなると
冷静に判断できないというか
そこはね
いろのりさん
我が子様子見がち
すごい
それは多分知識があるからですよね
なんか我が子となると
やっぱちょっと心配だから
変に心配
してしまうっていうのは
私はねめちゃめちゃありました
この熱に関しては
全然なかったんですけど
赤ちゃんのときね
ほんまにあんた女三子かいっていうような
鼻クソがすっごい気になって
この鼻クソなんか
鼻の穴塞がんかな
これ鼻クソ取ったほうがいいのかな
どうしたほうがいいのかな
みたいなのずっと鼻の穴見ながら
考えたりとか
お前ほんとに女三子かよって感じなんですけど
我が子はね違うのよ
ね
いろのりさん
でもちょっとおかしいと思うとめっちゃ悪いことばっかり考えてしまう
あーめっちゃわかる
医療食あるあるですよね
ただの風邪なんだけど
これなんか
重大な病気なんじゃないか
って思ってしまったりね
ありますあります
パチパチさん赤ちゃんは心配
赤ちゃん心配ですよね
初めての子ってね心配
ゆずちゃさん
女三子さんでも鼻クソ気になる
安心した
そうなんですよ
鼻クソ気になったし
着せる服とか夜の気温とか
すっごい悩んだよ私
これね
でも同じことを
お母さんから相談したら
私ちゃんと答えれるんですよ
ちゃんと答えれるのよ
なんだけど
自分の我が子となるとそうなるんですよね
みんなそうですよ
母は母ですよ一人のね
かつみんさん
吐く目安の噴水のようにが
どっからが噴水?
ってなります
あーわかる
吐くもんね
普通の大人でも
なんかね噴水用に吐いたら
やっぱりすぐ病院に
とかもね
噴水って何?って思いますよね
わかるわ
そういうところがねやっぱり
ネットの情報って
難しいよなって思ったりしますね
パチパチさん
女三子さんでも母としては心配
なんですね私もちょっと安心しました
いやほんとそうですよ
めちゃめちゃ心配になる
小児科のすっごいベテランの
バリバリの看護師さん
でも
夜ね
我が子がね初めて
初めての我が子で
熱出して心配で連れてきて
っていうことがありました
普通に何もなかったから
普通に帰って
ドクターがね別に連れてこなくてもよかったと思うんだけどな
みたいなこと言ってたんですけど
そうなんですよみんなね
心配になるんですよ我が子はね
いわどりさん
わかります看護師では冷静に説明できるけど
そうなんですよ
同じことを誰かから言われたら
ちゃんと説明できるんだけど
我が子になるとなかなか難しい
って感じね
でもそれに関して言うと
私は熱に関しては今のところ
冷静
冷静っていうか自分が楽したいだけなんだけどね
そう
そこに立ってるだけで感謝されるんですよね
そんなことある?
って思うんですけど
こちらこそありがたいんです
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
本当に
こちらこそありがたいんですよね
そうやってお母さんから言っていただけるの
いわどりさん
でもやっぱり母が元気じゃないと
子ども看病できない
本当にそうなんですよ
本当そう
だから
できれば
お母さんの負担を減らしたいなって
思いますので
どういうポイントをね
この小児科
医療、看護師の目線から見て
我が子の
熱出た時の
見るポイントみたいな
そういうのをね
ひなちゃんと話せたら
嬉しいなって思ってるので
今週金曜日
12日ですね
24日の12時から
ひなちゃんとコラボライブをします
ひなちゃんの
LINEじゃない
チャンネルの方でしますので
ぜひ見に来ていただけたら嬉しいです
ということで
30分だけライブだったんですが
来てくださってありがとうございます
ライブコラボの予告
コメントもいただいてとっても嬉しかったです
ということで
今日はこれで終わりたいと思います
聞いてくださって
ありがとうございました
ゆずちゃんさん、パチパチさん、いろどりさん
ありがとうございました
かすみんさんもありがとうございます
それでは失礼します
バイバイ