農福連携の取り組み
赤いランプ、はい。
OKですね、これでね。
ハーブのペザンさんは、障害を持った方たちが未来の農業の担い手に、
農福連携とは、担い手の高齢化と減少が進む農業分野と障害者や高齢者らの働く側の
確保を求める福祉分野の連携のことを言います。
ペザンでは、2015年より農福連携の取り組みを始め、試行錯誤を繰り返してきました。
農福連携を通して、農業と福祉どちらの課題も解決していきたいと考えており、
農業者・就労系障害福祉サービス事業所の食堂指導員・障害者本人の3者に対して
農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスする専門人材の資格議会
農福連携技能支援者・農林水産省認定を取得しました。
それは取り組みをやっています。
農作業では、普段の生活の中での動きの延長線上ですので、
基本的に生活の中での行動、ご飯を食べるときは、
片手だけか両手を使って食べるか、などからどのような作業ができるのかの判断がつきます。
あとは障害特性、性格を見ながら農作業とのマッチングを図り、
その傾向から植物の選定をし、栽培の指導を行います。
…そこは読み上げなくてもいいんですか?
うん、そこはコピペでペッと入れられる。
…あ、やった。
…ペーできました、コピペ。
何やってんだろうと思って、復習してんのかな。
してないです。
飲むんですか?
はい、そしてアイツ、アイツどこ行っちゃった、ごめんなさい。
ハーブについての。
ハーブについての。
ハーブ?オーガニックのこと?
オファニックについて言っているページありました?
ありました
それを読んでみますか
ハーブへのこだわり
あ、こだわり
ハーブへのこだわり
ビールでよろしいので
よろしく
私あと3分
就業時間まで
3分お待ちください
ハーブへのこだわり
間違ったことを言ってしまったら
あの、あれなので
うーん、石川県か
ペッペでいいですか
ペッペでいいですね
コッペというか間違いようがないと思います
はい、わかりました
そしたらシュガーさんの
オーガニックの話が良いでしょうか
オーガニックは何が良いかというとですね
食物に農薬を使わないので
食べる時に
農薬、ザノ農薬がないということで
体に良いことと
あと農薬を使う時に
害虫を駆除するためだったりとか
で使用することがあると思うんですけれども
液虫って言われる害虫ではなくて
あの食物、作物にとっても良い
虫も殺してしまう
殺処分してしまうということで
土壌の中の栄養のある菌だったりとか
っていうのも全部
死んでしまうっていうので
土壌汚染してしまう場合もあるんですね
なのでオーガニックで育てるっていうのは
自然な形で
大変土壌にも良いと言われています
以上
はい
そのぐらいの薄っぺら知識でしかないですけど
イエイ
あの
良きです
そうなんです
だから農薬を使うことは土壌を汚染するって言うんですよね
全部スカスカの栄養のない土になってしまうので
土になってしまうので
なるべく使わない方が良いです
そうですね
この
このなんか
植物と植物の相性があって
そうですね
うん
ここをこれを吐いてると虫
あの
害虫が来ないとこに
そういうやり方とか
ありますもんね
あとなんかエコシステムをもう活用しちゃって
油虫を駆除するんだったら
テントウムシを入れるとか
テントウムシに食べさせるみたいな
自然な形で虫を駆除するやり方もあります
はい
以上です
はい
ありがとうございます
あとカモとかもいますよね
あ、カモもいるよね
ね、いますよね
カモが
イナイ
なんか食べてくれる
食べてくれる
虫を食べてくれる
スイデンとか
そうそうそう
いろいろいろ
はい
あとはペッペでいいですね
あとはペッペですね
はい
以上
はい、お疲れ様でした
そういう商品を置いてます
うん、そうですね
