ジャパニケア札幌の紹介
おはようございます。ジャパニケアを札幌市にある就労継続支援B型事業所、ジャパニケア札幌のおがちです。
ジャパニケア札幌では、カフェ・バーを併設した小さな雑貨店、マノメオという店舗を運営しています。
場所は札幌市地下鉄丸山公園駅から徒歩6分、約6分ですね。ここが私たちの職場です。
店舗では、利用者さんと一緒に食事やコーヒー、ハーブティー、クラフトビールなどを提供しています。
その他、雑貨や小物なども販売しています。
全国各地の福祉事業所で作られているというか、製造されているクールでスタイリッシュなものを集めています。
キュレーションしています。
このチャンネルでは、事業所での日々の出来事、それを受けて学んだこと、福祉事業の魅力や素晴らしさなどについて発信しています。
気になる方はぜひ最後まで聞いてください。お付き合いください。
うちで働きたいよとか、通所・在宅含めて利用したいよという方、その他ご質問などがあれば、概要欄よりお問い合わせください。
前回の放送ですね、2日前、月曜日だったですね、スペシャルゲスト、スノーマンと同等、スノーマンレベルのゲストなんですけど、お招きしています。
場所はマノメオからお届けしているんですけれど、中小企業診断士の隊長をお招きしています。
ゲストです。連続回の2回目かなという形なんですけれど、ちょっと前回では語り尽くせないところが多々ありましたので、続編という形で引き続きお付き合いいただければと思います。
隊長ではちょっとお付き合いいただければ。すみません、よろしくお願い。本日も朝です。朝の本でお願いします。
スノーマンと同等じゃなくて、同難の隊長と申します。同難から参戦しております。
前回いろいろ申し上げました。PDCAが大事だと。プラン・ドゥ・チェック・アクション。
ちゃんと目標を作って、計画を立てて、それを実行して、検証して、それをまた改善していきましょうねというのが大事ですよねと申し上げました。
それについて、根本の考え方って何なのかというと仮説検証なんですよね。
プランを作って、こういうふうにしたらうまくいくんじゃないかという計画を作って実行するわけですね。
それを実行して、目標設定、目標値を作って、それが叶ったか、叶ってないかというのをちゃんと検証して、それに合わせてアクションを起こす。
次のアクションを考えるというのが大原則、許可書ドローイングの戦い方ではあるんですけど、
地股のアンケートとかよく、いきなり毒ついていいですか?
地股のアンケートとかよくわからない、いろんなところのアンケートとかあるじゃないですか。
民間企業も役所もいろんなアンケートがあるんですけど、それ見てると全然これって仮説の検証になってるかなみたいなアンケートがあんまりないんですよね。
とりあえずアンケートを取らなきゃいけないからアンケートを取ってますみたいな。
毎年やってます、毎回やってます。
アンケートが目的のアンケートみたいな。
アンケートってなんで取るかって言ったら、仮説を検証するためにアンケートを取るんですよ。
次の打ち手の有効な打ち手を探るための仮説検証の場がアンケート。
そうなんですよ。アンケートが目的化してる事例が多分アンケート8割ぐらいはそうなんです。
ごめんなさいこれ体感です、全然PDC関係ないです。
いやいやPDC関係ありますよ。
そのプランをねってそこを仮説を持ち込んでPDでDoで実行した後に検証するというその部分、
アンケートをやってる人たち大半の人そこちゃんと検証できてないよね、チェックできてないよね、
次のネクストアクションに繋がってないよねというところでちゃんと繋がってますからね。
継承を慣れちゃいますよ、僕は。
僕がアンケートの8割ぐらいはちゃんと仮説検証になってないよねっていうのは僕の体感です。
そこはPDCとか関係なく仮説、僕の仮説です。
それ自体が仮説というメタな視点からね。
僕はそのアンケートをちゃんとPDCAを仮説を持ってアンケートを持ってますかというアンケートを取ってみたいです。
確かに確かに。
メタアンケート。
それはやりたい。メタアンケート。
でもそれ分かってない人からするとピンとこないかもね。
多分ない。
結局変な障壁がかかっちゃうんで、なんだっけどう忘れちゃった。
デバイスじゃなくて。
バイアス?
バイアス。変なバイアスがかかっちゃうので、みんなちゃんと仮説を持ってやってますよって答えるんですよどうせ。
なんであんまり意味ないかなと思って。
でも大体のアンケートはあんまり仮説で基づいてないなというのが、アンケートの説明を見ると何か分かると思います。
分かります。すごく分かります。
アンケートは本当にその質問の時点でどういった意図でとかも含めてですけど、次回につなげるという、来店を促すというのもそうですし。
アンケートで聞いてる項目見たらね。
見たら分かります。
これは何を見たくてこのアンケートを取ってるのかって正しく設計されてるやつやっぱり優秀ですね。
ちゃんと優秀ですね。その意味で僕結構パクればいいと思ってますよ。
大きいメーカーとかビールメーカーとか食品でっかい食品メーカーとか車のメーカーとかいろんなメーカーあるんで、
その人たちの作るアンケートってマーケティング部がすげーお金かけて優秀な人たちが作ってるから勉強になるんです。
それを真似したらいいと思います。
まあでも仮説なくて、ただ真似したアンケートはたぶんゴミなんで。
おっしゃるとおりですね。とりあえずコッペしました。
ちゃんとなんでこういう人たちがこういうアンケートを取ってるんだろうってのをちゃんと考えた上で真似するのは全然アリだと思います。
最初から目的とか手段だったりとかその仮説があっての検証とかっていったところが大事になってくるっていう話ですよね。
このアンケートの中で結構いろんなB2Cの開発とかよくあるんですけど、この商品とかこの会社の商品を人に進めたいと思いますかみたいな質問は大体のメーカーとかあるんですよ。
これって結構大事な指標であって、そのメーカーとかその商品のファン度を測ることができるんですよね。
いわゆるPMFに直結してるからね、プロダクトマーケットフィットに繋がる。
これは僕らが月一でセミナーで講師として参加してくださってるタグネクストの山田社長も同じこと言ってる。
山田さんです。
山田さんも言ってるんですけど。
学生経営者。
まずはそこですよ。だからそのレコメンドというか、やらせのステーマとかステルスマーケティングとかじゃなくて、本当に匿名でこれ進めたいですか、このサービス。
サービスじゃなくていいや。
商品サービス。
プロダクトサービスっていうのを進めたいかっていうのは本当に一番最初に抑えなきゃいけないところなんですよね。
そこをアンケートにちゃんと埋め込まれてるかどうかっていうのはすごく大事。
結構大事です。
招ねて話ですね。
そうですね。
それを単にコピーするだけじゃなくて、ちゃんと真意を測った上で、ちゃんと真意を仮説を持った上で、ただコピーはダメなんですけど、仮説を持った上でちゃんとやりましょうねっていうのは本当に必要です。
コピーしただけだとね、それ多分活かせないよね。
活かせない。
本当に満足だよね、きっとね。
でも目標があってのアンケートなんで。
そうですね。
ちょっと長くなってしまったんですけど、こんな感じでPDCAとかっていうのは古いよねという声もちらほら耳にするというか目にすることもあるんですけれども、やっぱり仮説があっての検証というのは大丈夫じゃない、必要なんじゃないかというようなことをお話をしてきました。
アンケートの考察
これはアンケート一つでもやっぱり変わってくるというかですね、見たらやっぱりわかるよねとかっていう話でございました。
本日の話はここまでとなりますが、いかがでしたか。
参考になることとか、ためになることっていうのはありましたでしょうか。
うちを利用してみたいとか、一緒に働きたい、そういった方がいらっしゃれば、見学や体験か随時募集していますので、概要欄よりお問い合わせください。
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ジャパニケアを札幌市から就労継続支援B型事業所、ジャパニケア札幌のおがちと愉快な仲間たちでお届けしました。
また次回の配信でお会いしましょう。
それでは皆様素敵な一日をお過ごしください。