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#13 妊娠中読んで良かった本
2026-08-28 10:26

#13 妊娠中読んで良かった本

妊娠中に読んだ本/百花/永遠を探しに/自分の親に読んで欲しかった本
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こんにちは、ママ、ときどき山ラジオ、のあさびママかれんです。 このポッドキャストは、登山歴12年、キャンプ歴6年、ママ歴は新米の私、かれんが、ママ友やアウトドア仲間に話す感覚で、ゆるっと日常を話している雑談チャンネルです。
家事や運転の合間に、ながら劇でOKです。 本の虫ほどではないですが、人並みに読書は好きな、のあさびママかれんです。 私は妊娠期間中より、読書にはまりましたので、本日は、妊娠中に読んで良かった本について、お話ししていきたいと思っております。
産休とか育休の時間って、結構時間ありますよね。 なので、その時間に、母としての知識を本から身につけたりとか、学ぶこともできるかなと思い、今までの読書好きが加速しまして、さらに本を読む時間が増えました。
あとね、私本読んでる時間って、結構現実逃避ができるっていうのもあって、好きなんですよね。
そんなこんなで、本はですね、妊娠中の期間も結構豊かにしてくれるものだったなぁと思っております。
では早速、妊娠中に読んでよかった本、全部で3冊お話ししたいなぁと思っております。
まず1冊目が、「百花」という本です。
文集文庫から出ている河村元輝さんの本ですね。
いやー、この本すごく良かったです。
ストーリーとしては、徐々に息子さんを忘れていっちゃう妊娠症のお母さんとの愛だったり、記憶の物語だったはずなんですよね。
で、この本を読んで、もう親子でも、どれだけ大切な人との時間でも、
2人、それぞれの2人が記憶のピンを立てる場所っていうのは必ずしも同じじゃないんだなっていう風に思いました。
大体記憶って他人と同じものだろうって思うことも多いけど、意外とずれてるもんだんだなぁという風に思いました。
改めて再確認できたものでした。
そしてね、人間はやっぱり記憶で生きているんだなぁという風に痛感した本でもあります。
すべてを忘れてしまったらと思うと、生きるのもね、人間はそりゃ怖くなっちゃいますし、
それこそ、誰かを愛する気持ちっていうのはね、結構勇気もいるし、大きいものだから怖気づいちゃいそうですけど、
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それを、そのすべてを証明していく気持ち、愛せる気持ちとか、生きていく意味っていうのを証明していくために、
言葉をちょっとずつちょっとずつ繋ぎ続けようと、なんかちょっと思わせてくれるような物語でした。
なんか思い出すだけでも、いろんな情景がね、ちょっと浮かび上がってきて、ちゃんと言葉でうまく説明できてるかなっていう感じなんですけれども、
一言で言うと、愛と記憶の物語っていう感じでしたね。
本当にそれこそ、自分の子供が成長して、自分が老後になったところをイメージさせてくれたりとかね、
あとは自分の母親の将来を想像することで、親子の記憶だったりとか会話っていうのを、本当に普段何気ないものですけど、
だからこそ大切にしていきたいなというふうに思える本でした。
本の構成のされ方もね、お母さんのお手紙が途中で出てきたりして、結構サクサクと読み進めやすい本だと思いますので、
ぜひおすすめの一冊でございます。
はい、そして2冊目ですね。
2冊目は、「とわをさがしに」という本です。
これは原田マハさんの本ですね。
私ね、一番好きな作家さんが原田マハさんなんです。
本当に大好き。
原田マハさんはもう物語の美しさがピカイチだと勝手に思っております。
文章とか表現も上手ですし、
あと芸術への造形がすごい深い方なので、
そういう方の文章を読んでると、その知識を分けてもらった気がして、
私も勝手に芸術をわかった気になっちゃうような、そんな気持ちにさせてくれる作家さんでございます。
本当に大好き、大ファンです。
で、そんな原田マハさんが書いてらっしゃる「とわをさがしに」というこの本なんですけれども、
これは母と娘の物語で、両親はどちらも大切なんだけれども、
その中でもなんで母親とのことってこんな細かいことまで覚えてるんだろうと、
あまりにも感情移入をしすぎちゃって、涙なしでは読み進められないストーリーになっております。
私もですね、妊娠をしてお腹の子が女の子だと分かって、
そしてこれから初めて親になるという状況でこの本を読んだんですけれども、
自分とその母親、私と将来の娘など、
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いろいろ親子関係のことを考えてしまう物語でした。
親子にこれが正解、これが最適解、みたいな形はないと思うんですけれども、
だからこそそれぞれの親子らしい形で関係を続けていきたいと思えるような物語でした。
本当に原田マハさんの言葉の表現はあっぱれ素晴らしいです。
泣けるのに心がじんわりと温かくなる、そんな良い本です。
ぜひ読んでください。
そして3冊目ですね。
自分の親に読んでほしかった本。
これはフィリッパ・ペリーさんという海外の方が書いてらっしゃる本です。
どちらかというとジャンル的には教育本、心理本的になるのかなと思います。
この本の内容は子育てにおける自分の感情との向き合い方について書いてある本です。
自分の過去だったりとか幼少期での体験からその自分の感情、子育てにおける自分の気持ちとの向き合い方を読み解いていくものになります。
大体こういう教育本とか心理本っていうのって、ああするといい、こうするといいとか、これが正解だみたいな感じのことをただただ書いてあることも多いんですけど、
この本はですね、こういう知識の教授をするだけじゃなくて、合間にやってみようコーナーみたいなのがあるんですよ。
そこで例題みたいなのが出てくるので、学びがすごい深めやすい本になっております。
学びを得れる本でも、ただ知識を得ただけのものと、知識を得るだけじゃなくて理解ができる段階まで読み解くことができる教育本ってなかなかないなと思うんですけれども、
これはそのコーナーがあることによってすごくわかりやすい本でした。
でもね、これはね、ほんと途中何度も私は本を閉じたくなるなぁと思うことがありました。
で、なんでかっていうと、この本を読み進めていくと必ず自分の幼少期を振り返ることになるんですよね。
幼少期がどんなにこうドラマチックに悲惨なものでないとしても、目を背けたくなる感情って、とか失敗したなっていう出来事って、いくらでも皆さんあるじゃないですか。
大きさ関係なく、その時の感情に目を向けなきゃいけないので、その感情に向き合うこそが子どもとの子育ての関係に影響するっていうことなんですけれども、
そこがしんどくなっちゃうような本でした。
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学びも深めやすいし、自分の感情とどう向き合うかっていう子育てに関係なくともね、人間としても成長できるような一冊だったなぁと思っております。
私はね、これから初めての育児が始まるというところで、初めてのことばかりが続くと思うんですけれども、
そんな時に自分の感情に向き合えるかどうかは、冷静に対応できるかどうかは別として、その感情がどう発生しているのかとか、その気持ちにどう対処したらいいのかっていうのを知ってるのと知らないのとではだいぶ大きく違うんじゃないかなというふうに思いました。
そんなことを教えてもらった一冊でございます。
本日は妊娠中に読んでよかった本についてお話をしました。
ぜひ皆さんも、ママさん読むといいよっていう本だったりとか、いやーこの本いいですよねーとかコメントや共感、いいねお待ちしております。
ママになってからもたくさん本は読みたいなーと思っておりますので、ぜひ皆さんのおすすめの本、そして絵本もあれば教えてください。
ポッドキャストではスターをつけてくださると大変喜びます。
それではまたー
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