拭き掃除で変わった家の空気
家族が自分のことは自分でやってくれるには、声かけと仕組みづくりが必要です。
こんにちは。 部屋と心を整えるハナシ、整理収納アドバイザーまきのくみです。
今日は10月26日、月曜日です。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
先日、うかがった片付けのサポートですね。訪問型の片付けのサポートにうかがったときに、
入った瞬間に、なんか前回と全然空気が違ったんですよね。 あれ、なんか今日、空気が全然違うって言ったら
拭き掃除をしましたっておっしゃってたんですよね。 これ不思議とわかるものだなぁと思ってびっくりしたんですけど、
これまでは片付いていなかったからできなかった拭き掃除を
やったっていうことで、 それで違うんだと思いますっておっしゃってて、
ちょっとびっくりしましたね。こんなにもわかるもんなんだと思って。 別に何か拭き掃除の洗剤の匂いがするとか、そういうわけじゃなくて、
なんか清らかな空気を感じるというかですね、 本当不思議だなぁと思いました。
家族が自分で動ける仕組み
今日はですね、その訪問して感じたことというか、 改めて家族に協力してもらう体制というのは、
ベースに生理収納があるんだなぁと思った、 そんなお話をしてみたいと思います。
家族に協力してもらうときって、 最初は
お願いすると思うんですよ。 これこれやってっていうふうに。
それが毎日のこととなると、どうしてもストレスになると思うんですよね。 これは
仕方がないことだと思います。 毎日毎日言っても言っても
覚えてくれないとか、 同じことを毎日言わないといけない。
何回も言ってるのに、 何回言えばわかるの?っていうふうに
思うのは仕方がないことだと思うんですよね。 でもそれを
言ったらやってくれるっていうだけで、ひとまず 花丸はあげたいっていうのは、
それはですね、なんか 一つは自分がストレスを抱えないためっていうのもあるんですよね。
言えばやってくれる。 言っても無視されるんじゃなくて、ちゃんとやってくれるっていうだけで、
OKって しようかなっていうのは、
そういう気持ちでいるのは、私自身のためでもあるんですよね。
でもできれば、 ちゃんと定着して、それは自分ごととして毎日言われなくてもやってほしいなっていうのは
ずっと子育てしてきて思っていたことで、 それは夫に対してもですけど、でもそうですね、夫はまあまあ
やってくれる人なので、 特に子供にですね、ずっと思っていたことです。
やっぱり大事なのは、 自分自身がプリプリしないっていうことがもちろんなんですけど、
本人がやりやすいようにちゃんと思い出すとか、 それが本人のルーティーンになるっていうのは、
生理収納の仕組みが必ず助けてくれるんですよね。 これは紛れもない事実で、
それをお伝えできるのは、やっぱり私が3人の子供を育ててきて、思考削除をしてきたっていうことと、
あと、生理収納アドバイザーとしての知識ですね、 それがあるからだと思って、自負しています。
今回、 継続してサポートしているお宅なんですけど、
すっかりお子さんに片付けが定着してですね、
お母さんご本人が思いもしなかった、
子供ができるお手伝いというか、子供自身が必ずできることというか、
やるべきこととも思うんですけど、 そこまではお母さんがやらなくていいんじゃないのっていうところですね。
私が頼まれてもないのにって言ったらおかしいですけど、でもやっぱり気づいて欲しかったんですよね。
お母さんに、お子さんにとって、やっぱり自分のことは自分でやるっていうことは、
これから大切なことですし、何よりお母さんが楽になるっていうことなので、
子供さんにやらせてみませんかというふうに、
ご提案したことがいくつかあってですね、 お手伝いより先に自分のことを自分でできる力っていうのはすごく大切なことで、
そのお母さんにとっては、 自分のことっていう、
それが子供ですよね、子供自身のことなんだけど、でも
家事の延長でやってあげてしまっているっていうことあると思うんですよね。 その一つに私がご提案したのが、
水筒カバーの定位置づくり
水筒を自分で用意するっていうことなんですけど、
ただ小学校の低学年でまだ身長も低いので、
その前段階として、これは自分ごとだよっていうことを少しずつ擦り込むために、
水筒を持って帰ったら、 水筒のカバーを自分で外して、
定位置にかけておく。この定位置がですね、 冷蔵庫の横の方にあるフックにかけるっていうことだったんですよね。
それを最低限してもらいましょうと。
この仕組みづくりというのが、その冷蔵庫のマグネットだったんですよね。 フックがありますよね、マグネット式の。
あれをお子さんの数だけ用意して、 そしてそこにカバーを取り外したものをかけるっていうのを
少しずつできるようになってもらいましょうということで。 でも、
私の想定として、 本当に少しずつできるようになったらいいなと思ったんですよね。
ここにカバーを外したらかけてねっていうのを何回か言わないと
いけないと思っていたんですけど、 もう言ったらすぐにできるようになって、
その日から必ず自分でやるということを
しっかりと定着したらしいんですよね。 それは本当にお母さんの声かけのおかげだし、
その仕組みづくりをしたということ、その両方がですね、 よかったんだと思います。
これがどちらか一方だけだと成り立たないんですよね。 自分の水筒のカバーは自分で外してねっていうだけだったら、
その外したものをどうすればいいかわかんないですよね。 意外とこのカバーはどこに置くの?とかどうしたらいいの?っていう質問って意外と出てこないと思うんですよ。
外したら、その辺にポンと置いたりとか、
外した場所にそのままにしておくとかですね。 結局それをお母さんが
置き直すとかかけ直すっていうことをしないといけなかったりとか。 もう一方は
やっぱりコミュニケーションですよね。 やったとしても何も言わなかったりとか、もう当たり前のことでしょうっていうスタンスだと
どうしても その後の
コミュニケーション不足が結局は片付けてくれないとかいうことを聞いてくれない みたいな
ことになってしまうので、それも バランスが良くない。
本当にコミュニケーションと仕組み作りっていう両方の 歯車が噛み合って
ちゃんと回っていくっていうようなイメージですね。 他にも自分でできる仕組みというのを用意したのが
お菓子の準備を任せる意味
平日の学校以外に学童に行くときに 自分でお菓子を用意しないといけないんですね。
持っていかないといけなくて、それもお母さんがやってあげていたので
子供にそれを任せてはどうかというふうに提案をして それ専用の容器があったから、その容器とお菓子を
自分で用意して自分でお菓子を選んでその容器に入れて持っていく仕組みというのを
作りました。 これもですね
自分のことなので 任せてもいいと思ったんですよね。
お弁当はさすがにお母さんが準備しますけど、お菓子は
自分で用意してもらって、それをたとえ 本人が忘れてしまったとしても
失敗の経験として すごくいいですよね。
お菓子を忘れてしまったっていうのをちゃんと自分の責任にできるっていうことじゃないですか。
お母さんの仕事ってなってると、お母さんが忘れた。 お母さんのせい、なんで用意してくれなかったのって
なるけど、自己責任としたら 忘れたんだね、じゃあ次回忘れないように
工夫しようねっていうふうに言えますよね。 だから失敗の経験もさせてあげられる
絶好のチャンスかなというふうに 思ったので
そういう仕組みとかですね あとは
子どもが使いやすい収納
他にはコップですね。 コップは我が家でもいち早く取り入れたことなんですけど、自分のコップをですね
取り出しやすいところに
配置するっていうのは 自分で
飲み物を 飲むっていう、これをですね
やってあげない。 喉が渇いたら自分で飲むっていうようにするだけで、もう全然
お母さんが楽ですからね。 その仕組みはですね、本当に良かったというふうにおっしゃっていただいて
そうですね そのためにはやっぱり
その場所、結構贅沢に使うんですよ。 子どもが取り出しやすいようにそれだけしか入っていないっていう
場所を引き出しを作ったので、結構贅沢な使い方をするんですけど その贅沢な使い方のためには物を減らすっていうのが必要だったので
やっぱりまずはね、一番最初に 整理をしないといけないんですけどね
はい、そんな感じで
整理収納は家族を思いやる手段
今日はですね、私が 先日土曜日に訪問に行った
お宅の様子を見て改めて 子育てと
片付け、整理収納って本当にうまくいくための
手段なんだなぁというふうに思って、一例を お話しさせていただきました
子育て真っ最中の方はもちろんですけど もうお子さんが大きくなったとか
旦那さんがなかなか自分でやってくれないとかですね
そんな方でもですね、やっぱり 整理収納は相手を思いやる作業でもあるので
いつからでも遅くないんじゃないかなと思っています この番組はですね、そういった
ちょっとしたご自身の、自分自身の不満のようなものを 打ち明けていただいて、それを
配信でですね お伝えしたいなと思うので、ぜひ
こちらにお便りをお寄せいただきたいなと思います
LINEの方からもそういったお悩み、ご質問を受けていますので
いずれも概要欄の方にリンク貼っています
ぜひアクセスして お便りお寄せいただけたらと思います
はい最後までお聞き下さいましてありがとうございました 整理収納アドバイザータスクシュート認定トレーナーの
牧野くみでした では次回の配信でお会いしましょう