料理の盛り付けに使えるアイテム
おはようございます。整理力トレーナーのまきのくみです。
モノと思考を整えて意識改善と問題解決をするサポートをしています。
この放送ではモノと思考の整理と改善のお話をしています。
先日、便利グッズはいらないみたいな
アンチ便利グッズみたいな話をしたんですけども
私のおすすめの便利グッズというのがありまして
いきなり真反対みたいなことを言いますけど
かなりおすすめです。
それはですね、使い捨てのビニール手袋なんです。
100枚とか200枚くらい入って
300円とかくらいの結構安い値段で売られていて
使い捨てにしてもあんまり罪悪感のないくらいの値段です。
それをですね、掃除に使うのはもちろんなんですけども
私は料理の盛り付けに使っています。
これはですね、昔母がですね、保育園の調理師をしていまして
その母がやっていたアイデアなんですけど
保育園の給食って小学校と違って
調理師が全部お皿に継ぎ分けないといけないですね。
やっぱりスピードが試されるので
お箸よりもトング、トングよりも手掴みみたいな感じなんです。
中には割と厚いものもありますので
ビニール手袋だけではまだまだ厚いということで
なんとですね、軍手をはめて
その上からビニール手袋をまたはめて
手掴みで継ぎ分けてたらしいんですね。
スパゲッティとかも
そうやって手袋をはめてやっていたらしいんですね。
なんか見たことはないんですけど
そうやってやってたって後から聞いて
私はそこまでもちろんやってないんですけど
手袋をすることでかなり早く
そして綺麗に盛り付けることができます。
山形に、上になんていうか
ベタっとじゃなくて上にこんまりと盛れるような感じですね。
我が家はですね、よく生野菜のサラダを作るんですね。
大きいお皿にわしっと盛るので
お箸とかトングよりももっと手掴みの方がやりやすいんですね。
ドレッシングとかオイルとか使っているので
綺麗な手で手掴みしてももちろんいいんですけど
その後に綺麗に手を洗うのに
なかなかオイルが手についているので
しっかりと温かいお湯で洗わないといけないので
そういった手間もかかるということで
そういえばお母さんが言ってたなと思って
もともと掃除用として買ってあったビニール手袋を
料理の時に頻繁に使うようになったんですね。
そうするとすごくその後もいいことがあって
その手袋も使い捨てなんですけど
その時だけじゃなくて
料理が終わって台所を片付けた一番最後に
排水溝にその手袋をはめたまま
手を突っ込んで洗うことができるようになったんですね。
しかもその排水溝を洗う時に使う布巾というのは
不織布の布巾を使った台所リセットルーティーン
その布巾も使い捨てのもので
ニトリのロール型になった使い捨ての不織布の布巾がありますね。
あれを一番最後に排水溝にビニール手袋をした
手を突っ込んで洗うみたいな
一連の台所リセットルーティーンみたいなことができますので
非常におすすめです。
今日はですね
昨日はアンチ便利グッズと言いながら
私のおすすめの便利グッズというかアイテムですね。
同じかお話ししました。
ここからお知らせです。
今週末6月3日土曜日の20時から
タスクシュート認定トレーナー同士のコラボ配信をまたしたいと思います。
お相手は翔さんという方で会社員をしている方です。
タスクシュートを使い始めてから
いろんな工夫を重ねていって残業時間を減らしたという方です。
そのあたりですね私にはできない配信なので
翔さんにいろいろ伺ってみたいなと思っています。
楽しみに配信お待ちください。
アーカイブを残す予定ではあるんですけども
どんな事故があるかわからないので
もしよかったらですね
ながら劇でも何かキッチンの後片付けをしながらでも
お耳だけ傾けていただけますと嬉しいです。
では最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
お相手は整理力トレーナーの牧野くみでした。
それではまた。
