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2023-12-12 10:03

家事がつらい!と感じた時に見直している3つのポイント

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こんにちは、マナミです。今日は、家事がつらいと思った時に見直してよかった3つのことという、こういうテーマでお話をしていきます。
今日のね、ボイシーのトークテーマ、短縮できた家事っていうのから考えてみて、私そうですね、毎日家事っていろいろやってますけど、名もなき家事って意外と多かったりしますよね。
なんか、どこからどこまでが家事というのかみたいなのはあると思うんですけど、まあ、なんか家のことやってて、なんかふとつらいなーとかしんどいなーとか、なんで私ばっかこれやってんだろうとか、なんで一生これ終わんないんだろうって思った時に、結構見直してるポイントがあるので、今日はそのポイントのことをお話ししますね。
で、先に3つ言いますと、1つ目、物の量を減らす。で、2つ目、家電に頼る。3つ目、家族に頼る。です。はい。
結構ね、システム的なところで、なんか考えてるところが多いですね。私が能力がないから家事が回んないんだというふうに思うと、なんかそこから、なんだろう、ズブズブズブっとね、闇落ちしていく感じになっちゃうので、なんかこう環境とかシステムとかそこで変えられることがないかなっていうふうに基本的に考えることにしてますね。
で、まず1つ目の物の量を減らすって、これ絶対ですね。なんか、あの、すごい極端な話ですけど、皿洗うのしんどかったら、皿洗い終わんないなとか、最近皿洗いの時間長いなって思ったら、皿の量減らしたらいいっていうことですね。うん。
で、実はこれ最近私やりました。なんかね、皿洗いが長いなみたいな。なんでこんな皿洗いうちめんどくさいのかなって思った時に、見直したポイントがいくつかあって、なんか子供用の皿っていうのがバラバラっと増えてきたっていうのがやっぱあるんですよね。
やっぱ息子の離乳食があったりとかっていうのもあるので。で、それでまあいろいろ私収納とか片付けの本とかを読んでた時に、子供用の食器っていうのをなんかやめたっていう記事、記事っていうかその本に書いてあったのを読んだんですよね。
子供には子供用の食器っていうのが当たり前だと思ってたけど、子供も使えて大人も使える食器っていうので考えてるってその人は書いてて、なんか私子供用の食器があるっていうことがその子のためだと思ってたけど、本当にそうかなっていうふうに思うようになった、思うようになった、思って、それであの考え方を変えました。考え方っていうかお皿をね見直したんですよね。
で、それまで娘はなんかお子様プレートみたいな仕切りのついているプレートを使ってたんですけど、それ大人使わないんですよね。
とか、両方の取っ手がついているマグカップとかね、それもなんか重ならないなとかって自分がちょっとなんか片付けの時に若干ストレスになってたからちょっとそれとかもやめたりとかしましたね。
なんかね、幼稚園とかでも三角たべを意識して、なんかこうお皿をバラバラの小皿をこう並べて、ご飯左でお味噌汁右でおかずが真ん中上の方にあってっていうのをしてるっていうのを給食参観っていうのがあった時に聞いたので、なんかうちもそれでいいなと思って別にワンプレートにこだわることないなっていうふうに思ったんですよね。
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それでお皿を見直して、今ね、なんかね結構ダイソーとかねセリアとか百均にでもあるんですよね。白くてシンプルなお皿が結構いろんな種類があって、でなんか娘のデザートイルに使ってる白い丸い小さなお皿っていうのを大人は副菜の小鉢にしたりとかして使ってますね。
でなんか、子供ってなんだろう、その陶器とか重いものを渡すと、なんかちゃんと持たなきゃって体がそうなる感じするんですよね。なんかそのふざけて持たないっていうか、これちゃんと気をつけて持ってねみたいな、相当相当だよって重いからねって言ったらね、ちゃんと相当持つんですよね。
なんかプラスチックとかだと、別にプラスチックがダメってわけじゃないんですけど、軽いから渡す方も適当だし持つ方も適当になるなと思って、配膳の手伝いしてもらうときとかに、やっぱ陶器にこだわるのも陶器だからといってダメってことはないなっていうふうに気づいて、でそれから今はほとんどプラスチックのお皿ってないな、シルバンだけうちプラスチック系軽いやつかなって思いますけど、ほとんど割れるような素材を使ってます。
で、これ案外やってよかったなっていうふうに思ってますね。あとは、何だ、物の量っていうことで言ったら洋服とかもそうですね。なんか、うん、なんか服多いなって思った。なんか洗濯物、畳物多いな、服多いんじゃない?と思って、あの衣替えとかがちゃんとうまくいってないんで、まだ半袖の服あったよみたいな感じとか、なんかこう、こうなんだろ、しまうときになんかうまくしまえないなとか、ちゃんと綺麗にたまらないとこの引き出し入んないな、そもそもこの引き出しこんな服いるのか?みたいな感じで、
ちょっと家事でイラッとしたら、私すぐ減らします。極端な話捨てたりしますね。だから結構ね、減らすことでね、解決することは多い。なんかそれをなんか解体してというよりは、それも引き算方式でいったほうが絶対いいですね。まず物の量を減らす。で、物の量減らしたほうが結構家族もわかりやすくなったりとかするので、うん、あの物の量減らす、まずこれ第一です。
で、その次家電に頼るなんですけど、まあ結構私家電に頼ってますね。いろん、家事がつらいなーって思ったときとか、ちょっとしたストレスとかも結構お金で解決って言ったらあれですけど、まあ家電で解決できないかなーっていうふうに考え、考えたりとかしてますね。で、最近作った動画で、えーとね、マキタの掃除機を買ったっていう話をしたんですけど、ロボット掃除機が家にあるのにも関わらずマキタのコードレスの、コードレスのスティッククリーナーを買ったんですね、私ね。
で、これは何でかって言うと、まあその動画とか他のコンテンツでも話してますけど、やっぱりね、あのロボット掃除機はロボット掃除機として、こうなんだろう、1日に1回とか2回とか部屋全体を掃除するのには向いてるけど、子供がちょっとご飯こぼしたとか、あのーなんか、てか家族が家にいると家ってちょいちょい汚れるじゃないですか。
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だからそのちょいちょい汚れるっていうのを、なんかその気づいた時に掃除したいっていう私の気持ちですね。うん。
だからこれ家事が辛いと思ったかどうかっていうよりも、なんか家にいてストレスを感じるっていうか、なんか、あーこれ掃除したいなー、でも掃除するとしたら明日の朝また掃除ロボットかけるときだな、ロボット掃除機かけるときに綺麗にするんだよなーみたいな感じで。
で、それまでね、えーっと、なんかホウキみたいなの使ってたんですよ。あの小学校にあるような、あのT字っていうのがなんかホウキ、あれを無印で買って使ってたんですけど、まあどうにもこうにも間に合わん、間に合わんと、0歳と2歳とあとおっとね、33歳がね、よく汚すのでね。そうそう、だからもうほんと間に合わなくって、もうえーっと、スティックタイプのね、あのコードレスの掃除機を買ったんですけども、まきた、マジでいいですね。
うん、なんかもうほんとにちょこちょこと掃除ができるから、こうロボット掃除機じゃできないようなこの階段とか家具の隙間とか、コードとかのちょっとしたところとか、あーそうそう、ここが掃除したかったんだよーみたいなところをね、もうガンガン吸ってくれるので、すごいいいですね。
でもこれ、かといってこれだけで家全体掃除したりとかするのは大変だなと思うので、やっぱこれ併用してすごい良かったなっていう感じですね。
うん、もう家電に頼るっていうのだと、私結構調理家でもね、いろいろありますね。あの、電気圧力鍋とか、それからノンフライヤーとかですね、これとかもえーっとかなり頼ってきたし、あとはまあ食洗機とか衣類乾燥機とか、まあこの辺はもう今はじゃあね、結構当たり前になってきましたけど、やっぱり家事がつらいなとか、まあ料理とかでもなんかこれどうにかできないのかなって、1回買ったらもうその後ずっと楽みたいなものが欲しいなって言って、
あの私は結構家電に頼って、で、まあ家電に頼るとそれなりにお金もかかるので、えーとなるべく自分のYouTubeのコンテンツにしながらそれをペイしていくというか、キャッシュバック感覚でね、やってるようなところがあります。
やっぱりね、今はね、あの便利な家電がいろいろ出てるので、これも本当家事がつらいと思ったらできるとこでね、あの頼りたい、こういう家電に頼りたいっていう話を家族にする段階も大事かなって私は思ったりしますね。
何がつらくて、あのどういうところをよくしたいのかってね、自分の中で言語化したり家族とシェアするのもありかなって思いますね。
それからこの3つ目、家族に頼るなんですけど、これ家族に手伝ってもらうっていうか、なんていうかな、自分ばっかりしないってことですね、家事。
なんかすっごい小さなことですけど、私洋服の裏返しとか直さないんですよ。
これなんか洗濯物を何か畳んだりとかしてる時に、洋服の裏返しとかを全部直してて、これ意味あるってなったんですよね。
それで洋服は裏返しのまま、もうあのハンガーにかけたり、引き出しの中に入れたりとかして、もう夫にはもう自分で直してもらう、着る時にね。
で、まあ子供の服とかも結構最近そのままです。で、着せる時に直すっていう、これ家族に頼るっていうか、未来の私に頼るって感じですかね。
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なんかそのルーティンの中で、これしんどいなと思ったら、別にこれ今やんなくてよくないとか、私一人でやんなくてよくないみたいなところをなんか探すと、結構なんだろう、家事って楽になっていく部分もあるのかなっていうふうに思いますね。
なんか最近ね、この本ちょっとリンクで貼っとこうかな。お片付けいく始めましたっていう本を読んですごいよかったです。
子供が片付けるとか、自分でできるっていうことに特化した本で、なんかすごく参考になったので、これちょっとリンクを貼っときます。
これもね、なんか家族に頼るの一つかなというふうに思うし、子供の教育的な面でもね、いいかなって思うので、こういう家族に頼る、子供に頼るもありかなというふうに思います。
本ちょっとリンク貼っときますね。はい、というわけで今日は、家事がつらいと思った時に見直してよかった3つのことということでお話をしました。
はい、あの皆さん家事つらいと思いますが、えーとね、あの何かヒントになれば嬉しいなというふうに思います。
はい、というわけで皆さん今日も1日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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