Chapter 1
あれ、しょうさん入ってこれないかしら?
あ、お二人お越しくださってますが、少々お待ちください。
こんばんは、さかずさん。ありがとうございます。
あれ、アカウントの設定がなんかおかしいかも。
お待ちくださいね。
あ、参加押してる?
すいません、今ディスコードでやり取りをしております。
あ、認定トレーナーでやってる。
あ、今聞こえてるのかな?しょうさん聞こえてますか?
ハンズアップというか、何ていうのかなこれ。
あ、聞こえてます?
参加するとかいうボタン押してもらっていいですか?
ハンズアップも押してます?
あらら、ちょっと待ってくださいね。
あ、はい。見つかりました。
あ、ありがとうございました。失礼しました。
無事に。しょうさんこんばんは。
こんばんは。今聞こえてるんですかね?
あ、聞こえてます。聞こえてます。
よかった。すみません。
いえいえいえ。この辺の練習ってできないから。
そうですよね。
すみません。私がちょっと、はい。
いえいえ。
今日ぶっつけ本番になっちゃってるので。
皆さんお越しくださいましてありがとうございます。
ありがとうございます。
アーカイブはこの辺りから開始の日をしますね。
はい。では始めていきたいと思います。
しょうさんこんばんは。
はい。こんばんは。
今日はよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
皆さまお越し下さりありがとうございます。
今日はタスクシュート認定トレーナーのコラボ企画第2弾で
今日はしょうトレーナーをお迎えしました。
はい。しょうさん最初に自己紹介をお願いしてもよろしいですか?
はい。タスクシュート認定トレーナーナンバー14でしょうと申します。
年齢は先日34歳になりまして。
先日おめでとうございます。
ありがとうございます。出身は広島県で今神奈川県横浜市に住んでいる会社員をやっております。
タスクシュート歴がちょうど今たぶん03年と3日か4日ぐらい。
5月末に始めたっていうのをなんとなく覚えてるので。
ぐらいの感じです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということはお誕生日あたりに使い始めたっていう感じなんですか?
誕生日ちょっと過ぎて30歳になったちょっと、いや31かな。
ちょっと経ったぐらい、1週間ぐらい経ったと思うんですよね。
に使い始めました。
Chapter 2
その使い始めた時のことをお伺いしたいんですけど、
はいはい。
なんで使い始めたんですか?タスクシュートクラウドから入ったんでしたっけ?
一応正式ちゃんとしたタスクシュートを始めたのはクラウドからなんですけど、
タスクシュートの存在自体は2013年ぐらいから知ってて。
2013年ぐらいから知ってて。
そうなんですね。
溜めましたね。
溜めましたね。
そうですね。結構前から知ってて、
2017年にちょっと自作のExcelでタスクシュートっぽいことをやって、
もっと簡略化してですけど、やって、関数とか組んで、
現在時刻に残りのタスクの時間を全部足してっていう、
そういうのをやったりしてた時期もあって。
それをしばらくやって、なんかいけるなって思ったあたりで、
クラウドの存在をリリースされてからしばらく知らなかったんですよね。
クラウドあるんだっていうことを知って、本格的にPCCに登録して使い始めたっていう、
そういった感じですね。
その2017年からタスクシュートっぽいことを始めたのは何でですか?
何を目的としてというか。
ずっとですね、2013年に初めて知ったタイミングで、
実は大橋哲夫さんのオリジナルのタスクシュート2じゃなくて、
無料のタスクシュート1ですね。
あれをダウンロードして、実は使おうと試みたことがあったんですよ。
それが2017年?
いや、13年です。
知ってからすぐっていうことですね。
割とそうですね。チャレンジ自体はしようとして、
ただダウンロードして、本当に多分数分で諦めた覚えがあります。
何していいか分かんなかった。
っていう話を以前、大橋さんにしたら、
あー耳が痛いっておっしゃってました。
すみません、ちょっと逸れたんですけど、
その時から実はずっとタスクシュートを使おうと思った理由は変わらなくて、
挫折してその後自作してまでやろうとした理由っていうのは全然変わらなくて、
Chapter 3
いつ仕事終わるのか、いつ寝られるのかっていうのが分かる、可視化できるっていう、
そこにずっと自分は魅力を感じてて、
タスクシュート1に挫折、挫折、触ってもいないのに挫折っていうのはちょっと失礼なんですけど、
挫折してもずっと忘れられなかったのはやっぱりそこにあるんですよね。
それで使おうと思ったっていう感じですね。
大橋さんもそもそも開発されたのはこの理由だったんですよね。
いつ仕事が終わるのかをはっきりさせたかったっていうことじゃなかったんですかね。
確か。
タスクシュート創成期の話ですよね。
自分も好きですけど、
社会人2年目の時に大きな挫折があって、
そうですね。
あの話を何回何回聞いてもいいですよね。
いやー、とんでもない2年目社会人だなって思いますね。
そうですね。
そうか、2017年からぽいことをやってたんですね、翔さん。
そうですね、ぽいことはやってました。
今も考えてますかね。
本館はそうですね。
本館はそうです。
今はもっとそこに加えていろんな恩恵をたくさん返してますけど。
じゃあその辺の話ちょっと深めていきましょうか。
なんか私はですね、最初使い始めたきっかけって
大橋さんが言ってた言葉の中で、
大橋さんが言ってた言葉の中で、
なんか私はですね、最初使い始めたきっかけって
あんまりはっきりした理由はなくて、
ルーチンの導入と挫折
なんかとにかくなんだか良さそうだぞみたいな感じだったんですよ。
これで何ができるかとかあんまり考えてなくて、
とにかくいろんな自己啓発系なことは好きだし、
時間管理とかも好きだったので、
ちょっとなんか良さそうだから使ってみるかみたいな感じで
今は本当にいろんなアプリ出てるじゃないですか。
それでちょっとかじってはうーんと思って
アンインスと言ってみたりとかっていうのをやっていたので、
ちょっと興味があるからやってみようかっていう程度のものだったんですね。
だから使い方とかをそんなに意識せずに、
これルーチンすればいいんだぐらいの感じで
どんどん入れ込んだから1回ちょっとやめちゃった、
挫折してしまったっていうことなんですけど、
だから今とはまた全然違うんですよね。
でもルーチンを入れて挫折したっていうことは、
ルーチンからふみさんスタートされたっていうことですけど、
でも自分もルーチンからPCCに移行したときは
ルーチンからスタートだったんですよね。
でもあれですよね、ぽいことしてたから。
ぽいことの分はルーチンがなかったんですよね、実は。
どういうことですか?
ルーチンって今TCCだと自動でルーチン入れるものが自動生成されるわけですけど、
そういった自動生成みたいな便利な機能はなかったんですよ、自分のExcelには。
本当にやることを書いて、タスクを書いて、
それに時間をExcelのドロップダウンリストで、
確か15分、30分、45分、60分くらいのだいぶ粗いメッシュで入れられるようにして、
それを結構今、久しぶりにどんなもんだったか振り返ってみたら、
結構タスクシートっぽくない部分が出てくるなと思うんですけど、
今日やること以外もずらーって書いてあって、
日付を今日に設定した分だけのタスクの見積もり時間だけを選択して取ってきて、
合計して現在時刻に足すっていう、そんな感じのExcelの関数を組んで、
終了予定時刻をすごい荒い、今思うと荒いんですけど付け加えてたんですよね。
ルーチンがなかったんで、やっぱり今やってるみたいな、
本当にトイレとかお水飲むとか、そういった超細かいタスクのルーチンまでは入れてなかったんですよね。
なので、TCCに移った時には、まずそういったものも今回は管理できるんだっていうところで、
ブワーって入れてて、多分TCC初日から自分ルーチン100とかあったと思いますね。
あ、そうなんですね。もうその後から工藤さんは出来上がっている。
なので、スタートは久美さんと一緒ですね。ルーチンから入ったっていう。
普通に考えると、もう今思うと挫折ルートですよね、完全に。
そうですね。
でもやっちゃうんですよね、新しいツール手に入れると。
分かりますね。
そりゃデータとか入れ込みたく。
分かります、分かります。
最初の何日かはそれが楽しくてやってるんだけど、だんだん一般になって、ちゃんとした使い方分かってないから。
終了予定時間の意識化
なんかプランにやたらなんかいっぱいブワーって出てきたっていう。
そうそう。
なるわけですよね。
それで私ね、翔さんみたいに終了予定の時間っていうのを全然意識してなかったっていうか、そこを見るっていうことすらやってなかったんですよ。
これ最初から分かっていればまた違ったかもしれないんですけど、使い始めてどれくらいだろう。
私半年経ったくらいの頃に、これなんかいいかもって思ったんですけど、その頃には見ていた記憶があるんだけど、でもそれでもあんまり習慣化っていうところはできてなくて。
そうなんですよ。
だから最初からこの終了予定時間っていうのを見れてたらまた違ったかなって思うんですけど、それもね一つ経験なのでいいんですけどね。
そうですね。
翔さん、ジェイさんが来てくださって。
本当だ、ジェイさん。
ありがとうございます。
ジェイさんこんばんは。
こんばんは、こんにちはかな。
そうですね、あちらは。
そうなんですね。
他になんか恩恵を受けているところについてちょっともう少しお話ししましょうか。
はい。
なんかいろいろあるけど、なんでしょうね。翔さんにとってはやっぱり一番は終了予定時間ですか、やっぱり。
一番はそうですね、一番は今でもそこです。
一番はそこですね。
私もこれは上位にかなり上がってきてますね。見る習慣が。
本当ですか。
本当ですか。
私のこの終了予定時間ってちょっと変わってるかもしれないんですけど、割り込みありきで立てるから大体、終了予定は22時30分を目安にしてるんですよ。
2時の終わりの時間ですね。
で、一日朝プラン立てる時に大体18時とか19時くらいになってるとちょうどいい感じで一日終わるんですよ。
大体3時間くらいは割り込まれると。
そうそう、もうそれありきでやるとちょうどいいなっていうのがわかってて、朝の時点でここをきっかり22時30分にやっちゃうと、もうとてもとても無理ですね。
いや、それは無理ですよね。
お皿にいっぱい盛りすぎてお腹いっぱいで吐きそうっていう感じのものですね。
うん、そうなりますね。
そうですね、自分も大体セクション1つあたり20分くらいは余裕を持つようにプランしていくみたいな。
セクションごとなんですね、翔さん。
そうなんですよ、自分は1つのセクションごとに持ってるんですよ。
それはすごいな。
トータルだけで管理すると、どこかのセクションが現実的じゃなくなったりみたいなことがあるので、自分の場合は、朝本当に最初の時は実は終了予定時刻は見てなくて、各セクションのバッファーをちゃんと自分の理想通りに持ててるかっていう。
セクションごとの管理
終了予定時刻を本当に見始めるのは、修行してからですね。
あ、仕事を。
そうです、どんどんいろいろ割り込まれたりして、そこが自分の理想とする会社時刻に対してどうかっていうのを見ながら、いろいろ調整をして仕事をやっていくっていう、そういう感じですね。
なるほど。
翔さんに聞きたいんですけど、すごい残業時間が多かったっていう話してたじゃないですか。
そこからきっかけがタスクシュートだったかどうかわからないんですけど、残業が減ったっていうところのお話聞きたいんですけど。
残業はですね、正直言うと一番減った理由として大きいのは、リソースが追加されたこと。
人がですね、自分が少し仕事を手伝っていただけるリソースが入ったっていうのが一番大きいのはあるんですが、
それだけではなくて、代わりにそれ以上に今まで同じ時間で絶対できなかったような新しいこととかいろいろやったりとか、そういうことができるようになったので、
必ずしもタスクシュートに影響がないわけではないんですけど、ごめんなさい。質問がなんだっけ。
どうやってタスクシュートで。
タスクシュートで残業時間が減ったみたいな感じの、私思ってて、その辺のタスクシュートの恩恵みたいなところであるかなと思って。
でもやっぱり、自分がロボット化するっていうのはめちゃめちゃ大きいかなって思うんですよ。
そうですね、それも大きいですし、あとは時間の価値は量では測れないっていう考え方があるじゃないですか。
あれができたっていうのはすごく大きいなと思ってて。
一般的なタスク管理が何するかに注目するに対して、タスクシュートはどの順番でやるかに注目するっていう、ここですよね。
これをタスクシュートをやることによって、同じことやってても適切なタイミングでやるようになったから、
結果的に心地よく過ごせるし、その結果として生産性も上がってる。
同じ時間でより多くのことができるようになってるっていうのはありますよね。
あとそれから、これは割とここ半年ぐらいですごく実感してることですけど、
少しずつ進める、定期的に欠かさず少しずつっていう、これも重要なタスクシュートの考え方の一つだと思うんですけど、
これを実践するようになってから、前よりも本当に比較的に生産性が上がったなっていう感じはありますね。
ショウさん、ここめっちゃ得意ですよね。定期的に少しずつ進めるの。
得意なのかな。
得意だと思いますよ。
意識するようにしてますけど。
それを1分着手とかを使いながらやってるわけですけど、
そしたら、気づいたら遠くまで来てたっていう感じですかね。
気づいたら本当に仕事がすごい進んでるんですよね。
先送りゼロ継続のチャレンジ
これは本当にびっくりしましたよね。
すごい。
この前、クラブハウスで飲み会の後だったっけ?
帰ったらすごい深夜で、それから、
久しぶりにとんでもない時間を使い方しちゃったっていう。
びっくりしたんですよ。
もう寝ますよ、絶対私。
なんですか?なんでできたんだろう。
あれは、なんですかね。
詳しくお話聞かせていただいていいですか?
あの日の1日は、12時間くらいお酒を飲んだ日の話ですね。
飲み会を2つずつの日に出てしまって。
とんでもない時間まで飲んでしまったっていう。
朝4時くらいに家に帰ってきて、残りのタスクを1分着手で片して寝たっていう。
片して先送りゼロでちゃんと寝たっていう話なんですけど、
これについては正直、自分も普通なら寝ると思うんですよね。
ただ、今先送りゼロ継続のチャレンジをやってて、
今日で156日目かな、先送りゼロ継続。
やっぱりこれが推進力になってるっていうのはあるかなと思いますね。
Twitterに日にち上げてますもんね。
たまにちょこちょこ上げてます。
Twitterでトレーナーのアカウントを作ったらいいけど、
自分のアイデンティティーがよくわかんなくなってて。
とりあえず先送りゼロ継続チャレンジはそれになりうるかなと思って、
ちょこちょこ上げてるんですけど。
日付が変わるまでですもんね、先送りが決まるのって。
開始時間何時にしてます?
日付が決まる?
朝4時に。
朝4時に帰って実行したらやっぱりおかしなことになりました。
1日の。
自分のタスクシュートの設定だと開始セクションが4時からなんで。
どうしたんですか?
4時なんですよ。
その後、開始するタスクが全部同じような、
4時からスタートに強制的に確かされて、
だから自分のスイッチをスイッチアウトして、
スイッチアウトをして、
話し始めたときに、
スイッチアウトして。
確かされて、だから実績時間はおかしなことになりましたけど、
さすがにそこを手修正する気力はなかったので、もうそこはあきらめました。
それはなんかいいですね。振り返ると、こういうふうに回ったのあると。
振り返ると、そうですね、振り返ったらなんじゃこりゃってなると思いますけども、
1日の最初に寝る前のルーティンが固まってるんで、なんじゃこりゃってなると思うんですけども。
そういうことが起きましたね。
タスクシュート100日チャレンジ手帳編
先送りゼロについてちょっと聞きたいんですけど、ちょうど今タスクシュートの100日チャレンジ手帳編が始まったので、
その放送、アーカイブをまたタスクシュート100日チャレンジの方に聞いていただきたいなと思うので、
翔さんが得意な先送りゼロを継続するコツについて、ちょっと伺えたらなと思ってるんですけど、
1つは先ほど言っていただいたみたいに、やっぱり数値化っていうのは大きいかもしれないですよね。
何日継続っていう日にちをカウントするっていうのは。
そうですね、確かにモチベーションには1つなると思うんですけど。
でもなんですかね、自分自身が100日チャレンジの一期生だったときも、
久美さんもいらっしゃったじゃないですか。
ディスコードに毎朝チャレンジの経過を投稿するときも実は自分はカウントをしてたんですよ。
先送り連続何日とかって、先送りゼロ。
だけどそのときは続いて1週間とかでしたね。
1週間続かないみたいなことが多かったな。
明日で1週間今日も頑張るぞみたいなことを言った翌日に寝落ちしましたみたいな感じで、確かよく投稿をしてたんですよ。
そのときはカウントしてても、モチベーションにはつながってはいたけど、
やっぱり結構すごく頑張って先送りゼロをやってたんだと思うんですよね。
やっぱり頑張ると続かないなっていう印象がありますね。
頑張ると続かない。
そうですね、頑張らないことですよね。
もうちょっと聞きたいんですけど、頑張ると続かない。
そうですね、頑張るとやっぱりちょっと、それってやっぱり無理をしてる状態だと思うので、
やっぱり100日無理し続けられない。
そうですね。何日かは頑張れても続かないですね。
と思うんですよね。
具体的な話をすると、やっぱり自分が今これだけ続くようになったっていうのは、
やっぱり一分着手が一番大きいのかなっていうふうに思いますよね。
これをやって、これと先ほど話した適切適切にカカさんで少しずつ進めるとかの掛け合わせでやってると、
一分でも毎日ちょっとずつやっていくことで確実に進んでいくっていうのが今は理解できているので、
そんなに一分だけで大丈夫かなとかっていう心配をすることもなく、
簡単にクリアをすることができる。
やっぱり一分だとやるときの抵抗感っていうのもすごく小さくなるので、
どんどん着手していける。
結果的に全然頑張らなくても、その日立てたプランが終わるっていった感じですかね。
この一分って、私たちの一分着手っていう言葉ってもう定着してますけど、
一分って初めて聞いた方は、
思いますよね。
いや、思いましたもん、自分。
これって、そう言われたらなんて答えますか。
これはもうちょっと本当に、騙されたと思ってっていう感じだと思うんですよね。
まあやってみながれっていう感じですよね。
そうですね。とにかくやって体感してもらいたいんですよね。
すごい気が重いなっていう仕事に適応してみてもらいたいんですよね。
終わらせるんじゃなくて、まず取り掛かる。
終わらせなくていいからっていう感じですね。
慣れてくると、一分やるぞって決めて、
何なら自分一分の頃か、たまに10秒20秒着手とかやることもありますね。
もっと短いっていうこともあります。
次のネクストアクション決めるとか、そんな感じですか。
タスクアプローチの改善方法
それだけで済ましちゃうこともありますし、
例えばですけど、何ですかね、書類作るみたいなタスク。
書類作って、いろいろ中身を書いて、決済もらってみたいな仕事があったとしたら、
エクセルとかワードのファイルを作るだけとかっていう、
それだけで済ましちゃうこともあります。
もちろん狂気術の書類だとそういうわけにはいかないんですけど、
そういうふうに追い詰められないようにだいぶ前から、
その仕事がわりとなるべく発生して、
そんなに経たないうちにそういう感じで始めておくと、
そういったレベルの積み重ねでも確実に進んで終わるんですよね。
確実に進みますね。
確実に進むんですよね。
ほんとですね。
しかもファイル作ったら終わりだって思ったら、
抵抗感ゼロじゃないですかね。
抵抗感ゼロだし、ちゃんと進んでる感もあるし。
そうなんですよね。
そういう感じで、抵抗感ない状態でタスクに取り掛かるっていう時間を積み重ねることによって、
確実に終わっていくし、
結果的に成果としても良質な成果になってるなっていう感じがしますね。
新しいタスクアプローチの効果
すごい密度の濃い時間になると思うので、
これだけやったら終われるんだっていうことでブワーって進める。
それをいっぱい積み重ねた結果、
同じ結果でも普通にたっぷり時間を使ってやって、
だらだらやっていったのに対して、
短時間の全力疾走をたくさん積み重ねた結果になってるので、
上手いなあ、たとえが。
それが最近自分の中だと、
数学の積分とか3Dプリントとかに似てるかなみたいなイメージがあるんですけど、
少しずつ積み重ねていくっていう。
少しずつ積み重ねるのが3Dプリンターっていうのは私にはよくわかんない。
ごめんなさい、しかもりづらいですよね。
でもこれ分かる人は分かるんでしょうね。
もうちょっと私に分かるとすると。
全力疾走分かりますよ、なんか。
筋力がつきますね。
全力疾走を重ねると筋力がつくじゃないですか。
そうですね、確かに。
そういうイメージはあります。
3Dプリント。
これはどういうイメージをしたら?
ごめんなさい、これ他にいい例ある?
ごめんなさいね。
私だけかも。
じゃないと思います。
ちょっと分かりづらい例をしたいという意識があります。
すみません、突っ込んじゃって。
マラソンワールドじゃないですか。
42.195キロは走るわけじゃないですか。
すごい速い人が、確か男子だと2時間ちょうどとかぐらいに走ってますよね。
それに対してウサインボルトが9秒6で100メートル走るのを、
何回かな?
4千回?400回?
ぐらいやったら42.195キロになるわけですよね。
そうすると、2時間かけて走る人よりも、
実際に走った時間は圧倒的にウサインボルトのほうが短いですよね。
はい。
っていうイメージかな。
なるほど。
なるほどです。分かります。
例え難しいですね。
でもしょうさんは上手いですよ、例えいつも。
タスクシュートの考え方と例
この例えって、自分のすごい好きな例えなんですけど、
何かを計画するときに、
ウサインボルトが100メートル9秒6で走れるから、
フルマラソンを1時間何十分で走れるみたいで計画の仕方やめろみたいな、
そういうのをどこかで聞いたことがあって、この話すごい好きなんですよね。
無理じゃないですか。
無理ですね。
そういう計画の立て方をするなっていう。
すいません、そこからちょっと着想してたんですけど。
なるほど。
そうですよね。
でもそれってやりがちですね。
私そういう仕事の仕方してましたもん。
分かります。
タスクシュート始める前。
そうですね。
使い始める前っていうか、
タスクシュートについてちゃんと学ぶ前かな。
もうガチャプチまでためてためてやってましたもんね。
でも、ガチャプチになってそれをやろうとしたら無理なんですけど、
例えば1ヶ月先とかが期日の仕事だったら、
これって現実にできるんだなっていうのが今の自分の実感ですね。
素晴らしい。
なので、早いうちに定期的に欠かさず少しずつ進める。
少しずつ全力で進めるっていうのを今はすごく意識してやってます。
なるほど。ありがとうございます。
しゅんさんのさっき私聞いてる10秒のものっていうのがすごい標的だったんですけど、
例えばExcelのファイル作るだけとかってあったけど、
しょうさんみたいな会社員の方が他にも本当に短時間でも前に進めるようなアイディアって他に何か教えてもらえますか?
何かあります?
短時間でも確実に前に進める。
小技的なところになりますけど。
はいはい。小技か。
そうですね。
家の家事とかだったらいくらでも思いつくと思うんですよ。
クミさんは。
仕事になるとやっぱり重い、仕事が重く感じてしまうとアクシュしにくいような気がして、
思いつかないと思うんですよ。Excelのファイル作るだけやろうとか。
いろんなアイディアがもらえると着想しやすくなる気がして、
これだけ今日はやろうみたいな、思いつきってなかなか何もないとこから出てこない気がして、
小産マネージャーが持ってるかなと思って。
1分でもいいんですけど、1分でもなかなか何か出てこないような気がするんですよね。
会社員の方が。
1分でできることがなかなか出てこないんじゃないかっていう。
いや、実はたくさんあると思うんですよね。本当に。
その着想というか、それこそさっき言った、ちょっとやってみてごらんっていうところかもしれないんだけど。
あとは、もともとさっきみたいな10秒20みたいな極端な、
着手のさらに極端なバージョンみたいなのをやり始めたきっかけは、ある意味クミさんが関係してて、
毎晩クミさんととしのりさんのクラブハウスにお邪魔するのが自分は結構楽しみにしてて、
あそこに行けるように生活をすると結構心地よく過ごせるっていうのがあるので、
それに乗っかろうと思うと、理想的な会社時間がここだっていうのが見出せてきたんですよね、あるとき。
だけど、それが自分の場合6時半なんですよね。
6時半に会社すると、無理なくクラブハウスにお風呂あがってお邪魔できるっていうのが一つあるんですけど、
ただ、6時とかの時点で、終了予定時刻が7時半とか8時、理想の会社時間から1時間とか1時間半とか先じゃんっていうことになっちゃってて、
で、なんとか6時半に間に合わせたいというふうに思ったときにやり始めた覚えがあるんですよね。
もう1分どころかもっと早くすると。
で、そうすると、たしかその時点で残りのタスクがどれくらいだったのかな、たぶん20個もなかったと思うんですよね。
20個もなかったって、でも20個って結構ですよ。
そう、でもこいつら1個1分でやったら20分じゃんって。
そしたら6時半にあがれるじゃんみたいな、そういう感じでちょっと無理矢理考えて、
幸いその日のうちに全部終わらせないといけないっていうタスクがなかったんですよ、その日のうち。
で、もう可能な限り早めに終わらせて、どんどん終了予定時刻を繰り上げて繰り上げて繰り上げて、
6時半にして帰ってやるっていうチャレンジをその時にしたんですよね。
で、その時にすごい集中力を発揮した覚えがあるんですよね。
ミニマムなネクストアクションを見極めて、それを最速でこなすっていう。
それによって終了予定時刻が1個10分のタスクを10秒20秒タスクでやったら、
10分とか終了予定時刻がドンって繰り上がっていくんですよ。
これが気持ちよくて、どんどん終了予定時刻が現実的に変わっていくのが面白くて。
ゲームですね、それは。
そうなんですよ、ゲーミフィケーションですね。
そういうゲームを毎日プレイしてて、これは一ついいかなと思いますね。
テクニック、小技というか。
それは本当に気持ちよさというか、楽しさ的な爽快感がありますね。
その楽しさも一つ今に繋がってるっていうのはすごく思いますね。
毎日やってます、このゲームは。
いい言葉。
うさぼーさんから。うさぼーさんありがとうございます。
ありがとうございます。
定期的に欠かさず少しずつに加えて早いうちにがミソですね。
そうですね、早いうちに。
ゲーム的なアプローチの効果
着手スクです。
やっぱり明日期日の日ごとをエクセル作るだけ、エクセルファイル作成するだけっていうわけにはやっぱりいかなくなってしまうので、早いうちにっていうのはすごく大事ですね。
すごいな。ありがとうございます。もう少しお時間がありますね。
はい。
じゃあですね。
はい。
しょうさんってなんか行くところによると、以前ちょっと、なんでしょう。
副予課だったと聞いたんですけど。
この話してもいいですか。
全然大丈夫ですよ。
なんか、ダイエットしたいなって思ってる方で、タスクシュート使っていたりとか、これから使ってみたいなって思う人に向けて何かアイディアというか。
タスクシュートで。
タスクシュートかけるダイエットか。
いきなりすいません。
いえいえ。
そうですね。
でもタスクシュート使ってたら、生活を整うっていうのはまずありますね。
間違いないですね。
それは。
片付けも大いに活用ができると思うんですけど。
はい。
なんか片付けとダイエット似てるから。
はいはい、そうですよね。
同じ感じなのかなと思ったんですけど。
確かに一つ生活を整えるっていうのは確実につながると思いましたね。
自分以前はすごく睡眠の状態が悪い生活をしてて。
はい。
睡眠の状態っていうか、睡眠時間がすごく短い。
だいたい毎日平日は2時3時くらいまで起き続けてましたね。
で、朝7時に起きるっていう生活を毎日続けてたんですけど。
やっぱり起きてると、夜更かしってやっぱりそれだけですごく太りやすい習慣だと思うんで。
って言いますよね。
そこが立たせるだけでも確実にダイエットにはつながるとは思うんですけど。
もう少し具体的な話をするんだったら、
やっぱり運動習慣を身につけるっていう意味では確実に役に立ちますよね。
ちなみにそうだ、筋トレも今継続150何日やってますね。
おー。筋トレは何をしてますか?
全身やってますね。
種目ですか?
はい。
けっこう1つの部位あたり5、6種目ぐらいやってるんで、めちゃめちゃいっぱいあるんですけど。
待って、1つの部位あたりに5、6種目って半数なんですか?
そうですね、いろいろ。
YouTubeでこの動画を見てやるっていうのを決めてやってるので。
私もそれやってます。
それでその方がけっこういろんなバリエーションをやってるんで、
1日1つの部位、例えば今日は肩の日とか、今日は胸の日、今日は足の日、腹筋の日とかっていう感じで分けてやってて、
毎日それをぐるぐるローテーションをしながら、
全体的にバランスをとりながらトレーニングしていってって感じですね。
タスクを入れて、リンクを貼って、リンクをYouTubeに飛べるようにしているんですね。
1分着手とジム行きのルール作り
最短で実行できるし、最適なタイミングでどこでやるのが無理なくできるかっていうところを少しずつ見極めながらやってます。
自分の場合は基本的に食事前にしてるんですけど、
そういう感じで無理なく実行できるタイミングを探りつつ、
あとはこれも1分着手と同じですけど、
どんなに少なくてもやりますかね。
どんなに疲れてても1分でもやるとか。
今思うと、自分がダイエットを頑張ってたときは、
まだタスクシュートクラウドを使ってなかった時期だったんですよ、実は。
このときにジムに入ったのが痩せ始めるきっかけだったんですけど、
それまで全然運動してなかったのに、
ジムに入ったタイミングで掲げた目標が、
週6通うっていうだいぶハードな目標を掲げてたんですよ。
ただ結果的にそれ実行したんですよね、できたんですよ。
すごい。
ただそれがどうしてできたのかって今思うと、
本当に今気づいたんですけど、これタスクシュートに通じるというか、
1分着手に通じるとこなんですけど、
そのときに設けたルールっていうのが、
そのとき仕事すごいハードな時期だったんですよ。
結構終電帰りとかもしてたんですけど、
終電で帰ろうがなんだろうが週6行くっていうルールだったんですよね、自分の中で。
やっぱりいざやるとなると、もう心が悲鳴をあげてるんですよね。
嫌だ、行きたくないって。
でも最初は、ほら行けって理性がケツを叩きながら、
尻叩きながら言ってたんですけど、
途中で少し考え方を変えて、行くだけでいいですっていうルールにしたんですよ。
ジムに行くだけでいいです。
家から1分のジムだったんですよ。すごく近くて。
行くだけでいいよっていうルールにしたんです。
行って、それでもやる気にならなかったらそのまま帰ってきていいっていうルールにしたんですよね。
で、行ったらやるんですよね。
報酬と成果の関係
本当に行っただけで終わったことは1回もないです。
そうなんですよ。
これって結局なんですかね。
通じますね。
さっきの1分着地と一緒ですよね。ミニマムなネクストアクションをやるっていう。
ジムに行って運動するっていうののネクストアクションは、
まず家を出てジムに行くっていうのが最初のアクションだと思うんですけど、
それをやるっていう。
それによって、行ってやる気にならなかったら帰れるしっていう思いでいると、
ジムに行くっていう抵抗感がすごく小さくなって、ザクッといけると。
仕事もそうですけど、いざ動かし始めたら、あれ、全然こいつ大したことないってことがたくさんあって、
それと同じ感じですね。
なるほど。いい話聞きました。ありがとうございます。
そうやってやってたら、確実に成果が出てくるんで、続けてたら成果が出てくるんですよね、ちょっとずつ。
そうすると、その成果が新しく報酬になって、
ジムに行くっていうタスクのより大きな推進力になるというか。
一番最初、ジム行き始めの段階で、自分の肉体っていうのは、全然報酬とか推進力にはならないと思うんですけど、
そうじゃなくて、別のところを報酬にして取り組んでいくと、その成果っていうのが報酬になっていくというか。
すごい、これほんとタスクシュート的ですね。
そうですよね、今思うと。
タスクシュートを使い始める前から、もうタスクシュートの人と別れ合うべきものだったかもしれないですよね。
そうですね。
素晴らしい。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
タスクシュートとは
そろそろ時間が迫ってきたので、
いつもですね、まだコラボ始めて、翔さん3人目なんですけど、お一人目が青先生。
青先生ですね。
お二人目が小澤王さんで。
2回ともですね、自分にとってタスクシュートとはっていうのを最後に言うっていうお決まりのパターンになりつつあるので。
やってましたね。
最後に、私さっきね、毎回同じこと言ってもつまらないなと思って。
なんか思いついてたんだけど、メモするの忘れてたから、もう忘れちゃった。
アプリ使おうと思ってたのに、なんか忘れた。
もったいない。
ちょっと今の間に思い出せなかったら、同じのでいこうかも。
どうですか翔さんは。
自分からですか。
タスクシュートとは何ぞやと。
私にとってタスクシュートとは、そうですね。
自分の運命を機械的に変えるものですね。
というのは、タスクシュートって一般的なタスク管理と大きく違うっていうのが、実行にフォーカスをしているっていうところがあると思うんですけど。
自分の場合は今、先送りゼロを継続するっていうチャレンジをやってて。
そことそれが掛け合わさることで、ちょっと新しくやりたいこと、自分にとってチャレンジなことを意識的にプランに組み込むと。
そうすると、その状態で先送りゼロを継続するということは、そういうチャレンジングなことを1分かもしれない、10秒かもしれない、すごくミニマムかもしれないんですけど、それでも確実にやるんですよね。
それによって確実に行動を変容させるというか。
で、行動すると現実がどんどん変わっていく、最終的には自分の運命が変わっていくのかなっていうふうに思ってます。
自分にとってタスクシュートはそういったものです。
ちょっと決まりましたね。
ありがとうございます。
坂本さんから素晴らしいと決まりました。
ありがとうございます。
私ね、でも私毎回言わなくてもいいような気もしてきたんですけど、
でもさっきのなんか、先週じゃないや、前回は自分がそのまま現れてるから自分を映す鏡なんじゃないかっていう話をしたんですけど、
いろんな見方ができるからタスクシュート。
そうですね、本当に。
今日のところは自分を映す鏡なんですけど、また思いついたら自分の放送でまた喋ろうかなと思います。
ぜひぜひお願いします。
でもその鏡っていう表現もすごく好きですよ。
ありがとうございます。
やっぱりトレーナー仲間のZonoさんが開催されてる見せあい子会ってあるじゃないですか、
あれを見てると本当にそうだなって思いますよね。
その人が現れてるっていう。
そうですね。
だからあんなに楽しいんだと思うんですよね、あの見せあい子会って。
本当ですね、その人が現れてますもんね。
らしいなって思いながら見ますもんね。
らしいなって。
そうですね、今3期ではまだやってないのか。
手帳はちょっと難しいですね。
やっぱりタスクシュートになりますね。
でもまた企画したいですよね、客チャレの方で楽しい見せあい子会を。
そうですね。
今ふと思ったんですけど、
クミさんがおっしゃったタスクシュートは自分を映す鏡っていう。
自分がさっき話したプランに新しいやりたいこととかチャレンジなことを入れるっていうのって、
なりたい自分みたいなのに少しずつ変えていくわけですよ、プランを。
それを先送りゼロでやっていったら、
理想的な自分にどんどん近づいていくっていう鏡なわけだから。
気づいたらなって。
理想的な鏡を最初に作ってしまえば、作って先送りゼロし続ければ、どんどん理想になっていくみたいな。
そっか、ほんとですね。逆算してるわけじゃないのに。
そうですね、逆算じゃないんですけど。
積み重ねていったものがそうなってるっていうのがタスクシュートですね。
ありがとうございました。
お別れ
いい話たくさん聞きて、むちゃぶりな質問してしまったんじゃないですか。大丈夫でしたか?
いえいえ、全然大丈夫。
ありがとうございました、ほんとに。
では後ほどまたクラブハウスに来ていただけますでしょうか。
実はちょっとですね。
今日は無理。
今日行けないんですよ、珍しく。
そうですか。
残念。
明日お伺いします。
お願いします。
はい、では皆様最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
今日の対手のタスクシュート認定トレーナーは翔さんでした。翔さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
コメントもありがとうございます。では失礼いたします。
はい、失礼します。
クロちゃんありがとうございます。
クロちゃんありがとうございます。