こんにちは、たべごろラジオへようこそ。 このポッドキャストでは、東京押し上げにある【レストラン呼吸の清富寺】と【オンライン料理教室 シェフレピノ山本】が、今、たべごろな話題を緩く語り合う番組です。
はい、じゃあ、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。今日は、半笑いにもならずに、オープニングを言い切れたということで。
珍しい。いや、僕たぶん、ヤノさんは笑ってしまうだろうなと思ったから、なるべく見ないように今、スンッとした感じで見てたんですけど、綺麗に。
おめでとうございます。
そうですね、まぁちょっと半笑いにならなかったということはですね、今日はちょっとね、新しい人というか。
ゲストをね、お呼びして。
お呼びしておりますので、はい、ちょっと色々と話聞けたらなという風に思っております。
じゃあ、ちょっとキヨのね、知り合いだということで、ちょっと軽く紹介してもらって、そこからちょっと出てきていただけたらなと思います。
承知しました。前回の収録、あの前回の気まぐれ、気まぐれラジオじゃない。
もうラジオの名前を間違ってる。
慣れないんですよね、まだね、食べ頃ラジオですよね、真っ暗いラジオじゃなくてね。
食べ頃ラジオに変わってから全然覚えられないんですけど、前回のラジオを聞いてくださった方はね、あのちょっと楽しみにしてくれていたんじゃないでしょうかということで、
ベトナム茶のね、お仕事をされている方を今回お呼びしております。
株式会社エンチャーの代表をやっている内田聖奈さんですね。
ベトナム茶のティンというお店をやっておりまして、
うちでもね、あの前にいろいろ使わせてもらったりとか、前のラジオでも話しましたけど、ちょっとこうお茶使ったお菓子実際に作ってベトナムに持って行ってもらって、
ベトナムの生産者さんに食べてもらったりとかね、結構あの最近仲良くさせてもらっている方なんですけど、
その方と今度ベトナム茶のイベントをしようということで、今いろいろ計画して動いているところなので、その話とかをね、ちょっと今日できたらいいなと思っております。
では早速内田さんに、ちょっと軽く自己紹介をしてもらいましょうか。
はい、ではお呼びします。内田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ベトナム茶専門店ティンの内田です。本日はありがとうございます、お呼びいただき。
はい、ありがとうございます。ちょっとね、今収録の都合上、清と内田さんは一緒に国境にいるということなので、
若干、清との対話みたいな感じになりにくいのかなみたいなところはありつつ、ちょっと僕がどんどんいろいろ質問していけたらなというふうに思っておりますが、
まずちょっと内田さん、自己紹介を、清の話だけだとまだ不十分な部分もあるのかなというふうに思っておりますので、
内田さんがどういうことをしているのかとか、何でそういうことをし始めたのかとか、その辺りを自己紹介としてお聞かせいただければと思います。
はい、実は私、ベトナム茶専門店としてもちろんベトナムのお茶を販売してるんですけど、もともとお茶のバックグラウンドがあったわけではなく、
なんなら大学エンジニアリング工学部でエンジニアリングを勉強していたっていうバックグラウンドがあって、
その後仕事ではコンサルティング業界に行ったりとか、あとIT企業で働いたりとかしてた経歴があるんですけど、
なので本当にお茶にも全く関係なく、しかも都内でずっと働いてたので、ベトナムにも全く関係なくっていう暮らしをしていたんですけど、
実はIT企業に転職と同時に、ちょっと駐在に行ってくださいって言われて、ベトナムに飛ばされたんですね。
それが初めてのベトナムとのご縁の始まりみたいな感じですね。
その時も普通にIT企業の一社員として、駐在員として行ってたので、IT企業でキャリアを積んでいくのかなみたいな感じで頑張って働いてたんですけど、
駐在中にちょっといろいろあって、ベトナム茶に出会うきっかけがありまして、
飲んだベトナム茶が本当に、もう今まで飲んだお茶と結構概念が違うお茶に出会った感じがして、
今までもお茶結構好きではあって、日本でも煎茶とか玉露とかいろいろ飲んでたりはしたんですけど、
なんか今までは頭でおいしいなとか旨味が強いなとか、なんか味わいはこうだなっていうふうに考えることは多かったんですけど、
そのベトナムで飲んだお茶に関しては、頭で感じるっていうよりは、もう体が喜ぶというか体が感じるみたいな感じで、
こんな体験があるんだっていうので驚いたっていうのが一番の始まりの出会いでした。
そこからもう惚れ込んで、もうベトナム茶が好きになってしまって、
実はそのIT企業を辞めてベトナムで起業をして、その後日本にも進出してきたというか、
日本への輸出も開始して、今日本とベトナムでベトナム茶を広げる活動をしているものですね。
そうなんですね、じゃあ日本に進出してきたっていう立ち付けなんですね、どっちかというと。
そうですね、ベトナムで始めたので日本の方が後からっていう感じですね。
そうなんですね、ベトナムでもお茶の仕事というかみたいなのを起業してっていう、
それはいわゆる生茶というか、お茶の畑とかも含めてって感じなんですか?
お茶作りとかはもう全部現地の方にやってもらって、現地の生産者の方と提携して、
最初はそれこそお茶を売るとかもあんまり考えてなくて、
最初はベトナム茶のこんなおいしいベトナム茶があるっていうことをもっと多くの人に知ってもらいたいと思って、
お茶会とかその試飲会みたいなことを駐在の傍ら、こうやったりしてたんですけど、
そうしたらその反応が結構良くて、売ってほしいみたいな感じで言ってもらうこともあったりとかして、
じゃあちょっとそのパッケージとかに入れて売ってみようかなっていうので売り始めた。
ベトナム国内で売り始めたっていうのが最初でした。
そうなんですね、なんかすごい素朴な疑問というか、
今はベトナムに在住で日本に来てるのか、日本在住でベトナムに行くことがあるのかどういう立ち位置ですか?
今時点で言うと、住民証も日本に移して、今はもう日本に住んでいて、定期的にベトナムに出張に行っているっていう感じで、
それこそ春の買い付けのタイミング、春の新茶のタイミングとかはベトナムに1ヶ月とか滞在して、
ベトナム国内で色々活動したりとか買い付けしたりとかしているっていう感じですね。
なるほど、今はメインはそのお茶の販売っていうのが、ベトナム茶の販売っていうのがメインで、
そのきっかけもあってちょっとキヨと知り合ったみたいな感じなんですね。
一応ちょっと販売がメインにはなってるんですけど、私たちとしてはベトナム茶を売ることによってどんどん利益を得たいとか、
そういうのは正直ないというか、なんでわざわざベトナム茶をやってるのかっていうことにも通じるんですけど、
ベトナム茶の、そもそもベトナム茶ってほとんどの人が聞いたことないと思うんですけど、
ベトナム茶っておいしいお茶があるってことを知らない人があまりにも多いし、でも生産量って日本よりも高いんですよ。
すごくお茶って日本よりも生産している国なのに、全然知られてなくて、
伝統的においしいお茶、いいお茶も作られてるんですけど、あんまり知られてないから、安価で買い叩かれちゃうとか色んな問題があって、
私としてはベトナム茶が持続的においしいお茶としてちゃんと発展できるように何らかの形でサポートしたいと思ってて、
そのサポートするハウの一つとしてお茶の販売があって、お茶販売するとやっぱりストーリーとかも伝えできるので伝えられるかなと思ってるんですけど、
それ以外にもお茶会を開いたりとか、あとは実は今度コキュさんとご一緒するイベントで写真展っていう形でベトナム茶の世界をお伝えするとか、
そういう色んな方法でお茶のリアルをお伝えするみたいなことをやっているブランドで理解していただきたいなと思いますね。
なるほど、DNAごと喜ぶみたいな感じでベトナム茶のおいしさに気づいたみたいな、頭とかそんなんじゃなくて、本当に心の内からおいしいと思えたみたいな、
ちょっと言葉が違うと思うんですけど、そんなことをおっしゃってたかなと思ってて、僕も実はさっきおっしゃってた中でいうベトナム茶を知らない側の人なんですけど、
どう違うんですか?紅茶寄りみたいな話なのか、日本茶、煎茶っぽい感じなのか、中国茶っぽい感じ、台湾のお茶っぽい感じなのかみたいなのって言うと、
対別するととか、それかそもそもどれにも当てはまらない感じなのか、どういう感じなんですか?
いろんな説明の仕方があって難しいんですけど、一応流れとしては中国茶とか台湾茶の流れを組んでるので、西方とかもちょっと中国茶、台湾茶寄りではあります。
やっぱり地理的にも近いっていうのもあるし、中国人とか台湾人からお茶作りを学んだみたいなのも、ベトナム人が学んだみたいな背景もあるので、流れとしては結構近い、中国、台湾に。
なんですけど、体が喜んだ感覚っていうのは、たぶん西方とか云々っていうよりは、ベトナムのほんとにすっごい山奥に自生してるお茶の木があって、そこから取られたお茶、そこから収穫されて作られたお茶を使っていたからなんじゃないかなというふうには思ってます。
なるほどなるほど、そうなんだ、栽培とかじゃなくてってことだ。
そうです、栽培じゃなくて森の生態系の一部、他の植物とかいろんな動物とか蛇とかも含めていろんなものがいる中で、お茶の木が樹齢数100年100年200年300年みたいなお茶の木があって、背丈もものすごく高くて数メートルにもなるような木が生えてるところがあって、
なのでもう農薬とか肥料とかも全然使わずに、大地のエネルギーだけで育ってきてるような木があって、そこから収穫された希少なお茶を飲んでたっていうのをその時、後から知って、たぶんそのエネルギーだったんじゃないかなっていうふうには思いますね。
それは別に栽培するタイプのやつもあるし、そういう森を置くからみたいなのもあるしってことで。
そうなんですよ。
なんかその日本のお茶との類似点みたいなところもあったりするんですか?
類似点なんて言えばいいんでしょう、緑茶とかも作るので、そういう意味では似ているし、ベトナムの山の今の自生しているお茶とは違うエリアにはなっちゃうんですけど、
日本のお煎茶と結構味わい近いよねって言われているような緑茶の産地もあったりとかするので、そういう意味だと日本茶と近い部分もあると思うし、
あとはこれ個人的な感想なんですけど、なんかお茶ってやっぱりその作る国の人の食文化とかに結構影響されるとは思ってて、
例えば日本人がお茶を作ったら、日本人の舌でおいしいと思うお茶を作ると思うんですよね。
で、中国、台湾人とかが作るお茶とかもたぶん中国人、台湾人の味覚に合わせてって感じになると思ってて、
ベトナムってこれ本当に正しいかわかんないんですけど、私は出汁文化だと思ってて、なんかフォーとか結構鶏ガラの出汁を使うとかってあるじゃないですか。
なので日本食も結構出汁文化だと思うので、そういう意味で日本人の舌に合いやすいお茶がベトナムで作られている傾向にあるかなって勝手に思っています。
そういうことですね。普段の食文化に普段飲む、一緒に飲むものとして作られるから、自然と同じ出汁文化だったら似てくるポイントもあるんじゃないか。
ですね。
宣伝のさせ方がそっちに向くというか。
そうかなとは個人的に思っています。
ちょっと外観として僕の中でまだ理解できてないのが、最近日本茶の製茶工場とかに見学に行ったりとかして、日本茶については結構知ってきたっていうのがあって、
例えばさっきの三貫風みたいな話で言うと、朝から谷間というかあんまり日が当たりにくいところに行くと寒暖差がすごい激しくなるから旨味の強いお茶になりやすいよねみたいな。
それをかぶせ茶みたいな感じにして、手編みとか多めにするために日陰をあえて作っている地域もあるぐらいみたいなのがあったりとか。
台湾茶、中国茶からの系譜みたいなことをさっきおっしゃってたと思うんですけど、台湾茶と中国茶がそもそも僕の中で理解できてないなと思っていて、これキヨに質問の方がいいのかな。
台湾茶、中国茶の製法と日本茶の製茶の方って何か違いとかあるのか。何か分かる?キヨ。
はい、お久しぶりです。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
そうですね、日本茶と中国茶、台湾茶は多分、中国茶、台湾茶を大きく分けるとそこは一つになるのかなって感じはするんですけど、
日本茶との一番の大きな違いは揉み込みの強さとかですかね。10年で日本茶ってめちゃくちゃ揉むじゃないですか。
そうですね、すごい長時間。
長時間揉みますよね。あれでお茶の成分がしっかり外に出て、それをまとわせるようにして乾燥させていくから、お湯を入れたら一気に抽出が始まりますよね。
はいはいはい。
なので、味も強いし、その代わり繊が効かない。2,3煎飲めたらいいかなみたいな感じのものが多いと思うんですけど、そこの工程が多分、これはベトナム茶もかな、中国茶系譜のお茶の方は優しめなので、
そんなに一煎入れて全部味が出ちゃうみたいなことが起こらない。煎が効くって言うんですけど、何煎も何煎も楽しめるようなものがほとんどです。
あとその中でも、中国茶系のそのお茶は発酵のその文化がやっぱ技術がすごいですよね。そこが日本茶との一番の大きな違いかなと思うんですけど、
発酵発酵って言うけど、お茶の発酵は酸化のことですね。酸化酵素の働きで香りが変化していくっていうものなんですけど、その発酵のさせ方とかがやっぱり若干、中国茶の方がレパトリがかなり多いのかなっていう感じがしますね。
そこに重きというか、その評価軸がそこに行くことが多いってことなのかな。だから日本茶は僕が聞いた時はその手揉みの技術の話が結構きっかけしてもらったなと。
これ例えば中国茶の工場に行ったのなら、おそらく発酵の技術に対する話が充填しやすいというか多くなりやすいみたいな、そんな違いなのかな。
地方ね、そもそもがめちゃくちゃ広いんで、やっぱりその地域ごとに全然作り方が違うというのが前提にありつつ、発酵の技術がやっぱすごいんじゃないですかね。
あと台湾茶はやっぱり茶葉の見た目でだいぶ中国茶とは違うっていうところがあるかなと思います。
成形の方法がちょっと違ったりするのが多いので、台湾茶って見た目こうキュッと丸っこく成形されてるもの結構多い。
萎縮されたみたいだね。
なので、入れ方がだいぶ変わりますね。
なるほど。
丸まってる分、一煎目とかで中国茶だと結構サッと出すんですけど、そこそこ抽出しないと最初の煎出ないんですよ、台湾茶って。
それは成形の違いなのかなっていうところかな。あとは全体的に僕の感覚で言うと台湾茶の方が日本人好きだなって思います。
綺麗な味。わかりやすくうまいものが多いですね。中国茶は薬みたいな感じのものも多いし。
ちなみに日本茶だと洗うってことはしないじゃないですか。
えっと煎茶のことですかね。入れるとき。
入れるとき。洗うってことはしないよね。しない認識です。
日本茶ですか。
台湾茶はするじゃないですか。あれは発酵期間が長いからっていう。
煎茶って言われて何じゃらほいって感じのリスナーの皆さん結構いると思うんですけど。
煎茶って言われる作業ですよね。洗うお茶と書いて煎茶。
主に全部やるわけじゃないんですよ。どのお茶もやるわけじゃなくて、主にプーアール茶でよくやる入れ方です。
っていうのもこれは単純に一煎目おいしくないことが多いんですよ。
あんまり手前のあれと違うって感じなのかな。
日本茶だと抽出しやすいからとかみたいな。
今日の頭の中では中国茶と台湾茶に対する解像度が高いんでそっちベースに話しちゃってるんですけど。
僕はそこへの解像度も低いんで、どうしても日本茶との比較をしていって。
ここから次ベトナム茶をきょうが飲んだ時どう思うかみたいなところを持っていきたいなみたいなところを持ってて。
だからちょっと日本茶を軸に置いてもらった方がわかりやすいなみたいな気をつけて。
なんだろうな。おいしくないんですよ。一煎目が。
そのプーアル系は。
それは成分が出すぎるとかいう話じゃ多分ないと思っていて。
飲み方の違いみたいなぐらい。
ごめんなさい。何をもってしておいしくないのかが僕厳密にはちょっとわかってないんですけど。
良い味じゃないんですよね。一煎目。
ただこれも物による質が良いもので煎茶がいらないプーアルも稀にあります。
例えば特に煎茶した方がいいなって思うのは、まずは古いお茶ですね。
古いお茶は古い味がします。ひねた味がします。
それをさっと洗い流すことで次の煎がおいしくなるっていうのは間違いないかなっていうのと、
新しいお茶でもプーアルになるとよく丸く圧縮された餅みたいになってるお茶わかりますかね。
円盤状に固まってるやつ。
分かる分かる。高い系のやつのイメージがあるけど。
そうですね。お当品みたいな感じの見た目。
あれは圧縮されてるタイプ。餅茶。ピン茶ですね。
あれって針で崩して入れるんですよ。
針で崩してバラバラにしてから普通に抽出していくんですけど、
気をつけて崩すんですけどどうしてもちょっと粉とか出ちゃうじゃないですか。
圧縮されてる円盤を割るので。
茶葉が細かくなってたり粉になってると雑味が出やすいんですよ。抽出が早いから。
そこにも溜まるしね。飲んだ後の。
そうですね。それをさっと洗うみたいな意味も多分あるかなって思います。
ただそこからベトナム茶に移ると、
ベトナム茶もそういうのが結構多いって感じなのかな。
洗茶そんなに僕はイメージないですけどどうでしょうか。
ものにもよるかなとは思うんですけど、
ベトナム茶も正直洗茶してもしなくてもいいとは思っていて、
私たちの場合は、私自身はそんなに洗茶をせずに飲んでいて、
やっぱり一煎目から美味しいお茶が出るのと、
なんかもったいないなと思って単純になので飲んではいるんですけど、
若干マニアックなお話になっちゃったので、
ちょっとざっくり日本茶とベトナム茶の違いみたいなところに話を戻すと、
日本茶ってすごい緑茶でかつストレートで飲むみたいなのが王道だと思っているんですけど、
ベトナム茶の場合もちろんストレートで飲むんですけど、
飲み方はストレートのことは多いんですけど、
お花で香りづけするお茶が結構多いんですよ。
日本とかだとフレーバーティーとかってちょっと邪道みたいな感じがあるかなとは思うんですけど、
ベトナム茶の場合、南国で結構南にあって果物とかお花とかもすごく多いっていうのもあるので、
それが手に入りやすくってお茶とお花を混ぜるっていう技術が結構伝統的に行われていて、
それこそ王様への献上品として蓮のお茶、蓮で緑茶を香りづけしたお茶、蓮のお花で緑茶を香りづけしたお茶が献上品として使われてたとか、
そういうのがあるので、お花のお茶って実は格式が高かったりします、ベトナムでは。
むしろ伝統的なというか、という感じの印象があるんですね、逆に。
面白いですね。
わかりやすい違いとしては。
なるほど、だけど聞いてる感じだと、中国、台湾、京都なんですけれども、ちょっと日本人にも受け入れやすいというか、
別に中国茶、台湾茶が僕の中で受け入れが高かった経験はないんですけど、今まで正直。
けどちょっと日本茶よりみたいなイメージですかね。
そんな気はします。
なんかそのハードルの高さ、例えば中国茶とかって、本当にすごい歴史も伝統もあって、
面白いんですけど、その分式が高いというかハードルが高いみたいな部分は、どうしても多少何ともあるかなとは思ってるんですけど、
ベトナム茶に関しては、なんかそのハードルの高さみたいなのがそこまでないというか、
なんかわかりやすい、例えばその蓮のお茶ですよとか、なんとかの花のお茶ですよみたいなところもあるし、
すごいわかりやすいし、それぞれで味も結構違ったりするので、
本物のベトナム茶って言っても、意外とお茶に詳しくない人でも楽しめるお茶が多いかなとは思いますね。
なるほど、なんかだいぶ理解してきました。
ちょっといろいろ質問しちゃいましたけど。
ちなみに内田さんと会うまで器用はベトナム茶を飲んだことあったんですか?
えっとですね、僕は全然ベトナム茶の存在を知らなくて、
そもそもなんで出会ったかっていう話をすると、僕がベトナムにちょっと前行ってたじゃないですか、
で、いろいろベトナム楽しく旅行してたら、
広島のチランさんっていうベトナム料理やってる女性の方、
同じコンペに出てたこともあったり、出た年は違うけど出てたこともあったり、
うち食べに来てくれたこともあったりとかで、ちょっと繋がりはずっとあって、
で、チランさんから、ハノイだったらここのお店美味しいですよみたいなDMが、
僕のベトナム行ってる間にいっぱい来てて、
それで連絡取り合ってたら、そういえばベトナム茶知り合いがいますよみたいな感じで紹介してくれたのが内田さんだったみたいな感じなので、
元々ベトナム茶のことは知らなかったけど、ベトナム滞在中にお茶屋さんとかいろいろ行ったりして、
こういうお茶あるんだって思ってはいたところだったので、
ちょうどそのタイミングでチランさんに教えてもらって、
じゃあせっかくだから日本帰ったらお話しましょうみたいになってっていうところですね。
それまででも本当にお店で扱ったこととかもなかったし、自分で入れたこととかもなかったですね。
ちなみにそれで初めて飲んだときは、
器用は多分結構お茶屋の解像度高い。
特に味もして、料理でも使うし、
100カケルガスト飲みでやってるぐらいだからお茶屋の解像度が高いと思って。
低かったら問題なんですけど。
低かったら問題なんですけどね。
ベトナム茶飲んでどう思ったの?
最初に思ったのは、さっきその日本人に受け入れやすいみたいな話してたと思うんですけど、
それなんかまさしくだなって思いました。
っていうのが第一印象です。
さっき内田さんもベトナムがだし文化だっていう話してたじゃないですか。
僕もねベトナム行ってる間にいろんなご飯食べて、
こんなに日本人が食べやすいアジアの料理あるんだなってすごい思うぐらい優しいです。
すごい味が。
優しくて新鮮なお野菜いっぱいみたいな感じ。
なんですごい食べてて気持ちいいんですよ。
次の日とかもお野菜いっぱい食べてるから調子いいしみたいな感じ。
確かにその文化の中で飲みやすいように作られたお茶なんだなっていうのがよくわかる。
優しくて綺麗な味のお茶が多いと思います。
台湾茶も比較的わかりやすくうまいなって思うものが多い。
台湾茶の方がでも味強いかなっていうイメージがあります。
もっと優しい。
主に僕は向こうでも白茶とかを中心に飲んでたからかもしれないですけど、
白茶は結構昆布だしみたいだなって思いながら向こうでも飲んでて、
内田さんにもらった時もそのニュアンスがあったので。
あとやっぱ優しくて綺麗な味っていうのもそうですし、
茶葉がめっちゃ綺麗です。
それは僕がいいお茶をいっぱい運良く見れたのかなっていうのもあるんですけど、
ベトナムで飲んだ時もそうですし、内田さんが持ってきてくれたお茶とか見てもめっちゃ茶葉が綺麗。
綺麗ってどういう、ごめん。茶葉が綺麗って何を持って綺麗って言ってるのかよくわかんない。
傷ついてないみたいなことかな。
茶葉、さっきも言った餅茶を崩して入れるときに粉が入った雑味出ますよねみたいな話と一緒で、
茶葉もう乾燥品なんで取り扱い雑だったりするとボロボロ割れるじゃないですか。
だんだん下の方だけパウダーの方だけ。
ああいうのは入れるとやっぱ雑味出るんですよ。めっちゃ入れにくくて。
いかに茶葉が葉っぱの形のまま残ってるかみたいな。
お湯入れて最後でがらしてみたら綺麗な茶葉に戻ってますみたいなのって、
結構僕の中では重要だなって思ってるんですけど、
すごい綺麗です。茶葉が。
なるほどね。それはなんかけどいろんな茶葉を見てる企業だから言えることかもしれないね。ある意味。
なんかもう茶葉を見た瞬間にうわ綺麗ってなりますよ。
今日茶葉持ってきてるんじゃないですか。
今ちょっとじゃあヤモスさんにこのモニター越しに。
綺麗って思えるかちょっと自信ないんやけど。
モニター越しにちょっと見てもらいましょうか。
でも思えるんじゃないかな。僕はもう明らかに見て綺麗って。
いやちょっとわかんないな。茶葉見て汚いなって思ったことないんよね。
いやこれはわかるんじゃないか。
ちょっとじゃあ今伊藤くんが茶葉の袋を開けてくれているので皆さんお待ちくださいませ。
ほらすごい。すごいっすよ。
じゃあ今からヤモスさんに見せます。
はい緊張の一瞬ですね。
見えますかね。
わかった。
葉っぱの形そのまま。こんな感じです。
びっくりしますね。確かにその形のままちゃんと保てて輸送してこられてることにちょっとビビってるかもしれない。
そういうことやんね。綺麗ね確かに。形を保てる。形を保てるっていうか。
なんかわかりましたわ今。
でもやっぱり特にベトナム茶とか輸入しているお茶の場合は輸送の数が多いのでベトナム国内で輸送するっていうのもそうだし日本に輸送するっていうのもあるので
なんかその輸送のタイミングタイミングで毎回全部検品して割れてる茶葉とかは全部外してみたいなのはやってるので
その苦労を呼吸の清富士さんと伊藤さんにお見せした時にお二人が感動してくださったので
わかってくださる方がいる嬉しいってなりました。
なるほどその努力の賜物だったんですね。
そうなんです。
今見て感動しましたよね。
こんなのあるんだって思ったじゃないですか絶対。
なんか物理的に実現可能なのかどうかがよくわかんなかった。
その姿形でちゃんと海外から輸送されてきたっていうのが僕は旅行行って茶葉買って帰ってきてもその形は保てない気がしてる。
そうなんですすごくないですか。
とんでもないな。
すごくないですか。でもやっぱ綺麗だから綺麗な味が出るってのは間違いないと思っていて
なんか本当にこの見た目である意味がわかる味が出てるなってのはすごい思います。
そんなけど都度都度検品するのは結構大変ですね。
はい結構頑張ってます。
ですよねすごいなちょっとびっくりするな。
空港で検査検機とか検査が入ったりするので空港で空港の担当の人に開けて見られたりとかいろいろするので
なるべく人が触らない方が割れる確率が減るのでなるべく触らないでって思うんですけど
どうしても検査とかで見なきゃいけないので触られてうわ嫌だとか思いながら
何も悪いことはないんですけど茶葉がかわいそうって思いながら見てます。
すごいな。なるほど。
それはなんか次やるイベント?写真?写真展って言うんですかね。
ではそれも飲みながら楽しめるみたいな感じなんですか?どんな当てつけなんですか?
ちょっとまず写真展自体のご説明とこのお茶を飲めるイベントのご説明をしたいなと思うんですけど
写真展は実は日越巡回の写真展をやる予定で
8月から8、9、10月と3ヶ月にわたってベトナム人の写真家さんを連れて
さっきお伝えした山奥にお茶の木が自生しているエリアのお茶の木の様子とか
あとは少数民族の方の生活の様子とかを捉えた写真作品を展示する。
それを日本でもやるしベトナムのホーチミンハノイでもやるっていうのをやるんですけど
その東京会場で秋葉原の方でやるんですけど
国旗の清富士さんとご一緒して会場でお茶とお料理、ひと品のペアリングっていうのをまずやって
ただ多分会場のところでは水だし茶になると思うんですけど
その後呼吸に移ってきて呼吸の方で夕食、軽食というか夕食みたいなお食事と一緒にお茶を飲むみたいな会をやろうとしていて
今ちょっと山本さんにお見せしたこのお茶は普段売ってない非売品のお茶なんですけど
今年の春生産者の方のお家に泊り込みで1週間くらい一緒に泊り込みで作ってたんですけど
このお茶は1週間の中でも本当に天気が良い日があって
めちゃくちゃこの日だけ明らかに美味しいお茶が作れたみたいな日があって
何だと何だとこの何曜日のお茶っていうバッチ指定で買い付けた美味しすぎたので
通常商品じゃないんですけど少量だけ買い付けたお茶を今回は皆様と一緒に飲めるかなと思ってます
それは呼吸での食事会の時に
はいお食事会の方ですね
それは何月何日なんですか
8月の24日の月曜日で会場である呼吸の清富士さんのトークに合わせた
簡易的なペアリングの方はちょっと夕方からになっちゃうので
月曜日なのでお仕事がある方はちょっとごめんなさいっていう感じなんですけど
その後みんなで呼吸に、みんなというか希望者で呼吸に移ってきて
呼吸の方でやる会は夕食というか夜なので
7時とかからなのでお仕事のある方もいらっしゃるかなと思います
予約制、事前予約みたいな感じなんですか
事前予約制です
まだフォームを作れてないのでお待ちいただけたらと思いますけど
じゃあもし可能であればいただければこのポッドキャストの概要欄に入れておきますので
希望される方はぜひ
ちょっと僕も気になるな
ちょっと予定確認したいなと思って
席数に限りがあるのでどちらも清富士さんのトーク
写真展の会場の方のトークの方も呼吸の方の
アフターパーティーもそれぞれ席数に限りがあるので
ちょっとまだ予約フォームさらできてないので
こんな告知をしていて申し訳ないんですけど
気になる方は予約フォームができ次第
ぜひお申し込みいただけたらと思います
ちなみに山本さんは中の人としても大歓迎なので
はいはい
なになに中の人
えっと
こちら側の集合の中の人としても大歓迎なので
なるほど
気軽に
気軽に
分かりました
はい
待ってますということで