雲南への旅立ちとシーサンパンナでの食体験
こんにちは、たべごろラジオへようこそ。このポッドキャストでは、東京押し上げにあるレストラン呼吸の清富士と、オンライン料理教室シェフレピノ山本が、今、たべごろな話題をゆるーく語り合う番組です。
はい、じゃあよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。久しぶりですね。
そうですね。僕がちょっといろんな場所に行っていたので。
はいはいはい。
ちょっとその話が聞けたらなと思っております。
はい。
長期休暇だったんですよね。
そうですね。ちょうどお盆、なんか珍しくお盆に休みを取るということになって。
うんうんうん。
うんなんで、中国の方に行っていたので、なんかその話ができたらいいなとか思ってます。
めっちゃビビってましたよね。
めっちゃビビってました。
一人で。
ビビりますよ。
マジで言葉もしゃべれないし、飛行機も直通ないんで乗り継ぎなんでね。
はいはいはい。死ぬんじゃないかなって思うからヤマトさん一緒に来てくださいみたいな。
はい。マジで焦ってましたけど、無事に帰ってきました。
はい。
良かったです。無事の帰還。
はい。
じゃあちょっと雲南の話を。え、具体的に何をしに行ってたんですか?目的というか。
目的は何なんだろうなっていうのをそれも分からないまま言ってたみたいな正直な話なんですけど。
はいはいはい。
もともと呼吸で中国茶をずっと一生懸命やっていて、勉強してお店でも出してっていうのをやってて、
それもあってか中国のお客さんとかも結構増えてきていたんですよ。
で、雲南出身ではないんですけど、雲南にゆっかりのある好きな中国茶をやってる方とかも何人か来てくれて、
その中の一人がよかったら一緒に行けませんかということで声をかけてくれて。
はいはいはい。
で、何をするかもあんまり向こうで案内しますからっていう風に言われてたんで、
あんまり何もこっちで何も分からずに言ったみたいな感じではあったんですけど、
個人的に最近お店で使うお茶が意識してないのになぜかずっと雲南のお茶が増えていってたんですよ。
他にも有名な産地いくつもあるんですけど、雲南のお茶が自然と増えていって、
雲南の郷土料理とかもすごい興味があって、そんなとこで声がかかったので、これは行くしかないなっていうことで行ってきて、
個人的には本当にお茶と料理、いっぱい勉強できたらいいなっていう目的で行きましたね。
なるほど、じゃあお茶を見に行ったっていうことがメインなんですね。
そうですね。
じゃあちょっと見上げ話、まさしく見上げ話を。
はい、わかりました。
まあそれではまず、そういう機会があって声かけてもらって雲南に行ってきたんですけど、
雲南って言っても広いのでね、主な目的地はプーアル茶で有名なプーアル市です。
最初そこに乗り継ぎがあるので、まず最初に上海に行って、そこから乗り継ぎして、
雲南のほうのシーサーパンナっていうところですね。
タイ族の自治州なので、本当に景色とか食文化とか中国じゃないみたいなんですよ。
かなり東南アジアの雰囲気ですね。
街並みもそうですし、市場に並んでいる食材とかもそうですし、雲南全体がそういう感じであるんですけど、
特に街並みとか、街の雰囲気がこの間ベトナムに行ってきた時にもかなり近いというか、
結構カラフルなんですよ。南国って感じの見た目をしていてカラフルで、
ベトナムとかタイとかそういう系の雰囲気がある。結構暑いですね。
日曜も暑いんですけど。
まさかの超勝手なイメージですけど、こもったようなイメージを勝手にしてました。
本当ですか。
全然知らんよ。
勝手な運なんていう言葉というか、テンションが。
雲っていうのがついてるくらいですね。
そうなんですよ。
南国っぽくて開けてて、特に中国本当に広い、めちゃくちゃ広大なので、全てのスケールがでかい。
北海道行った時にもそういう感じあったじゃないですか。何もかもでかいなみたいな。
あれの山バージョンみたいな感じですかね。何もかもでかいんですけど、北海道みたいに開けては景色が広いっていうか、全部でかいって感じ。
シーサーパンナも熟茶とかいっぱいあって有名なんですけど、興味があってそこにも行けたのすごい良かったですね。
シーサーパンナは本当に初日着いたのが夜遅かったので、着いて向こうで招待してくれた人とその友人と合流して、当日はホテル帰って寝るだけみたいな感じだったんですけど、
最初着いてすぐ夜遅くまでやってるお店に入って、少しだけ夜ご飯食べてっていう感じで、最初は米粉の麺ですね、これもベトナムとかにかなり近い感じの文化だなって思ったんですけど、
フォーとかね、こっち系の麺ですね。麺の太さ選べるんですけど、フォーみたいな平打ちもあれば細めのものもあるんで、ちょっと細めのもの頼んで。
うんうんうんうん あの何だろうな、薬味とか野菜とか漬物とかを自分で自由に選んで乗せれる感じのお店で、漬物とかね向こうすごいいっぱい作られてるので、たくさん乗せたりしたんですけど、その中でも一番印象的だったのが毒ダミの根っこですよ。
向こうではよく食べられていて、市場とかでもいっぱい売ってるんですけど、束になって作られて。
毒ダミの根っこだけで? はい、根っこだけですね。
えー、それは何?どうやって食べるの? その麺の薬味として乗せるんですけど、ちょっと漬物みたいな感じになってるので、スーパー辛い感じかな。
なるほど 漬けてある毒ダミの根っこを麺の上にかさっと乗せて、他にもタカナ漬けみたいな感じの雰囲気のもありますし、
フォア茶碗とかいっぱい使った辛いのもあるし、ハーブみたいなのもあるしっていう感じで、それをいろいろ乗せて食べる麺っていうのがシサパンナについて、向こうについて一番最初の食事っていう感じですかね。
プーアル市への移動と雲南料理の魅力
まあ初日はそれでさらっと次の日も早いっていうことなので、それでホテルに戻って寝たんですけど、次の日はなんか最初いろいろ不安だったんで向こうの雰囲気とかもわかんないなって思ってたんですけど、
やっぱ行って街並み見てちょっとご飯食べてとかするとやっぱ慣れてくるもので、次の日の朝は集合時間より3時間ぐらい早く起きて、一人でちょっと近くに市場があったので市場まで歩いて、
いろいろちょっとお野菜とか見たりとか、現地のスーパー入ってみてペットボトルのプーアール茶買ってみたりとか、そんな感じで早速いろいろ見れて面白かったんですけど、
そこから新幹線でプーアール市に移動して、で実際そこからお世話になるお茶屋さんですね、お茶農家さん、飲食店、料理屋さんもやっていて、お茶も作っているみたいな感じで家族で代々やっていてっていう感じで
のところに行ってきました、ハニ族っていう少数民族の方のところですね ちなみになんか全然関係ないところで気になってしまったけど、新幹線っていうのはあるの?
新幹線がちゃんとありますが、めっちゃ人多いんですよ、中国そもそもね本当に人口が多いので、人がどこもかしこも結構多いんですけど、ちょっと地方に行くと急に少なくなるんですけど、
基本駅とかめちゃくちゃ人がいっぱいいて、新幹線も全然チケット取れないんですって予約が取れないというか、ライブのチケットじゃないですけど販売開始になった途端みんな急いで買ってみたいな早いもの順でみたいな感じで取るらしくて、なかなか取れないけどその向こうの人が取ってくれて、新幹線でプーアールまで行ってきましたね
新幹線とか乗るのにも荷物のチェックとかあるんですよ、飛行機乗る前みたいな感じで全部荷物一回通して中のもの確認してっていう感じで、やっぱ大陸で国境とかも近いんでね結構そこらへん厳重なので
外国人とかはちょっとランダムにですけど、例えば高速とか乗ると尋問とかあったりとかするので、ちょっと怖いなと思いながら、でもこう聞かれたらこう答えましょうみたいなのを一緒にいる人と話してありますね
だから別にやましいことは何もしてないので大丈夫なんですけど、何も知らない場所なのでね、言葉も通じないで突然声かけられたら怖いなとか思いながら荷物のチェックもしてもらって、僕福岡鹿児島とかでね時間あったらポッドキャスト撮るかもって思ってマイク持って行ってたんですけど、これはなんだって言われて
権みたいなものが入ってるから出しなさいって言われて、マイクですっていう風に
そんな感じで無事プワールに着いて、そこから3日間ぐらいですかね、毎日いろいろ向こうが企画してアテンドしてくれたので、料理屋さんなので毎食とんでもない量作ってくれて、本当にずっとお腹がはち切れそうなくらい色々食べさせてもらって
っていう感じなんですけど、お茶の前にまず料理めちゃくちゃ印象的でした、多分一般的に皆さんが想像する中国料理とは、やっぱり云南の食事ってのはちょっと雰囲気が違いまして
本当にめちゃくちゃうまいんですけど、初日ですごく印象に残ってたのが、まず云南ってお花をめちゃくちゃ食べるんですよ
色んな形で、フレッシュの時期はフレッシュで炒めたりスープにしたりしますし、今の時期だと乾燥品とか色々沢山あるんですけど、そこら辺に生えてる綺麗なお花も、これ食べれるよ、これは茶碗蒸しにして食べるんだよみたいな感じで教えてもらったりして、すごいなーって思いながら
で初日の最初の食事でお花食べさせてもらったんですけど、名前がちょっとわかんない、百花、百二花かな百花、白くて結構大振りのお花と白い豆、おそらくインゲ豆系の白い豆とお水と塩で作ったスープ、ちょっととろっとした感じのスープがめちゃくちゃ美味しくて
あとは果物もすごいよくとれて、野菜みたいな感じで使うんですけど、色んなものを炒めたりするんですけど、びっくりしたのが牛肉とパッションフルーツと唐辛子とニンニクと大量の油で作った炒め物
えーパッションフルーツ そうそう少ないですよね、パッションフルーツが唐辛子とかニンニクとかで炒められてて、酸っぱ辛いですね、めちゃめちゃ美味しくてびっくりしました
果肉は蒸発、種だけになってる?ちゃんと残ってる? あと周りの果肉のところも残ってます残ってます あっ残るんだ、仕上げにチャチャって入れてるだけみたいな感じか
カラカラに炒めるっていうよりか油で炒め煮みたいにするのかな、油がすごい多いんですよ、どの料理も結構油多いんですけど、全く胃もたれしないのが結構衝撃で、3日間ぐらい油しっかりとったんですけど、むしろお腹の調子ずっと良くて
油って結構質の良い油なら体必要としてるんだなってすごい改めて思って、最近結構酒よ酒よってしてたんですけど、揚げ物は胃もたれしますけど質の良い油は全然もたれなくて、めちゃめちゃ美味しかったのと、あと印象的だったのはニンニクが爆量入ってるんですけど全然口臭くならないです
確かに中国のニンニクってちょっと弱いよね、香りが、日本の方がパンチが強いイメージか
でもなんか中国のスーパーで買う中国のやつはやっぱりいっぱい食べると胃に残るというか、ニンニク食べた後のなんか口に入る感じになるじゃないですか、あれが普通にいつも使うニンニクの多分5、6倍ぐらい量入ってるんですけど、全く残らなくて
なんでかなーって思ったんですけど、もしかしたらあんまりひねてないのかなっていうふうに思いました、新ニンニクじゃないですけど、新ニンニクって香り強いけど嫌な強さじゃないじゃないですか
なんかああいう感じなのかなーって思って、炒め物とかも先に油で加熱してちょっと香ばしさ出しますとかはほぼしてなかったですね、炒め物に入ってるニンニクも全部白い状態のままで火が入ってるっていう感じ
そんな感じの食事をまあいつもまあ本当に薬膳たっぷり入ったスープ、文化遺産とかになってるような小薬がいっぱい入ったスープだったりとか、あとはタケノコ向こうも有名で11月ぐらいまでタケノコとれるんですけど
全くもってえぐくないんですよ、日本のタケノコと比べ物にならないぐらいえぐみが一切ない刺身で食べられるっていうふうに言っていて、真っ白、見た目も真っ白でめっちゃ綺麗なんですけど、まあそのタケノコを細く千切りにしたのを本当に油と塩で炒めただけのものとか
あとは何食べたっけな、今野生のキノコとかねたくさん生えてるのでキノコ炒めみたいなのだったりとか、あとはカボチャのお花もよく出てきて、それもすごい柔らかくて甘くて食感も良くて美味しかったですね
辛いものもあるんですけど、調味料として添えてあったりするんですけど、結構優しいお出し系のものが多いような印象でしたね、塩と肉とハーブみたいな感じのスープとかも結構あって、牛肉とミントのスープとかすごい美味しかったし
そんな感じで本当に体に良い食事っていうのを毎食毎食食べさせてもらったので、本当にハチ切れそうなくらいずっと食べてたんですけど、でもそれでも胃もたれとかはしなかったりとか、帰ってきてからもずっと調子良かったりとかっていう感じで、すごい良い食事をたくさん食べさせてもらいました
雲南の茶畑と多様なお茶の世界
食事はそんな感じでずっと毎日いろいろ美味しいものを食べさせてもらったんですけど、実際その一番の目的であるお茶もしっかり見させてもらいまして
プワール市のお茶の山ですね、山もいっぱいあるんですけど、ホウオさんって関東の方ですごい有名なホウオ炭素っていうお茶がとれるようなホウオさんっていうのがあるんですけど、それとは同じ名前で別でこのプワールのこの地域にもホウオさんっていうのがあって
そこのお茶とかをこのハニー族のソウちゃんっていう方が作っているんですけど、そこを一緒に山に入らせてもらってお茶畑見させてもらいました
お茶畑も本当にたくさん山が本当に広大で広くて車でこう道なき道みたいなずっとこう上がっていくと突然本当に山の斜面にお茶畑がポンポンポンっていっぱい現れたりとかするんですけど
そのうちのそのソウちゃんが管理してる畑も実際その近くまで行かせてもらって、栽培してるそのお茶の農園の周りに半野生みたいな感じでこう野生化した茶の木とかもいっぱいあるんですね
それがまあその本当の野生のお茶は野生茶って言ってその半野生みたいなその農園の周りでこう野生化した茶の木みたいなのは野方茶っていう風に言うんですけど
その野方茶も実際に新芽とか今の時期でもちょこちょこちょこちょこ出てきているのでそれも積ませてもらって実際にあのいっぱい積ませてもらったので僕はその宿泊先のホテルでちょっとこう移調して乾燥させてなんかお茶作りみたいなことをしてみたりして
あの持って帰って飲んだりもしたんですけど
でまぁそのお茶畑見せてもらったりあとはその周辺の山入ってキノコガリですねキノコがもう終盤の時期ですけどあのたくさん生えていたので
実際にキノコあのみんなで探して積んだりとか本当に見たことないようなキノコがいっぱいで大丈夫なのかこれみたいな色のキノコとかねいっぱい生えてるんですけど
大丈夫なのかこれって思って聞いたらダメダメ毒って言われたりとか
毒のもの本当にいっぱいあるんでね気をつけなきゃいけないんですけど
まぁそんな感じであの山入らせてもらったりもしたり豚黒豚その育てるとこ見させてもらったりとかそこらへん鳥とかもいっぱいいるので見させてもらったりとか
で観光地とかもいろいろなんかねあの連れてってくれたりとかして
であの実際あのお茶も入れてもらって飲んで買わせてもらって今呼吸でも使ってるんですけど
プーアールなのでまあ主にプーアール茶ですね皆さんがよくご存知のプーアール熟茶っていうものとか
あとはプーアール生茶ですね熟茶になる前の状態のお茶ですね
とかあとは白茶ですね白茶は福建も有名ですけど雲南もすごい有名で僕は雲南の白茶すごい好きなのでよく使ってたんですけど
そのあたりだったりとかあとはその完全な野生自生してる茶の木で作った野生紅茶ですね紅茶も雲南すごい有名で美味しいんですけど
あとは東方美人ですね東方美人は台湾のお茶で本来はうんかっていう害虫がいるんですけど
本当にあの米とかでもね厄介な害虫なんですけどうんかにこうわざと茶葉を食わせて
それでこう茶にストレスを与えて甘さを引き出すみたいなちょっと独特の製法のお茶が台湾にあって
それを父ちゃんは自分ところのお茶でやってて雲南なので雲南大葉酒ってちょっと大きめの茶葉
他のところのお茶だともっと小さい茶葉なんですけど小葉酒って言われる雲南は茶葉が大きい品種っていうのがすごい特徴的なんですけど
そこの大葉酒を使ってほうたん草を作ったりしてるのでほうたん草じゃない東方美人作ったりしてるので
そういうようなお茶をいろいろ飲ませてもらってめちゃめちゃ美味しかったです
本当になんだろうななんかその最初に言った最近呼吸で自然とプーアルのお茶を使うようになってきたっていうのが
実際プーアルで飲ませてもらってよりこうなんで僕がプーアル茶好きになったんだろうとか雲南のお茶を自然と選んじゃうんだろうみたいなのがすごいしっくりきて
なんていうか説明すごい難しいんですけどプーアル茶って本当に20戦ぐらい飲めるんですよずっと続けて飲める
お茶で変化もすごい面白いしでもそれがなんていうか穏やかなんですよね
いわゆるすごく美味しいウーロン茶とかっていうのはめちゃくちゃ香りが強くてパワーも強くて
一気にピークに来るけどその後落ちるのも早いみたいなことがあったりするんですけど
プーアルのお茶はすごく穏やかにずっと続いてずっと変化し続ける生き物みたいなお茶だなってすごい思っていて
実際に茶葉プラスで微生物の働きとかも関わってお茶が作られているので
実際そのお茶だけの香りじゃないというか微生物の仕事がなされた香りとか味わいがするんですけど
なんかそういう優しく長く続くみたいな感じ自然な味わいがずっと続くみたいなのがすごい今のうちの料理と
波長が合うというかなんか今まで中国茶勉強してていろんな地域のいろんな美味しいお茶を見つけて使ったりしてたんですけど
やっぱり呼吸の料理とかもすごいこう関わる生産者さんを絞って
その少ない食材の中で畑のルーティンとかに合わせて料理作っていくことで
全国から高級で美味しい食材を集めて作りましたみたいなのじゃなくて
なるべくその自然の季節の中のルーティンに合わせて料理を作っていきたいと思って意識してやってるんですけど
なんか雲南のお茶そこにすごいフィットするというか
お茶今まではやっぱまだ知識が足りてなかったとか勉強していろんなお茶使いたいみたいなのがあったから
なんか料理はそういう思想でやってるのにお茶だけいろんな場所の良いお茶を使ってるみたいな状態だったんですよね
なんかそれがこうプーアールになるべく絞ってコースに組み込んでいくと料理とすごい全部相性が良くて
なんか分かんないけど心地がいい感じのコースに今なってきてます
華やかじゃないんですけどしっくりくるなーというものが多い
青茶があるよねプーアール
プーアル生茶と熟茶の違い、そして火入れの哲学
そうですね
プーアール熟茶プーアール青茶とか生茶とかいったりしますね
青茶の方が長い時間かけて発酵させる熟茶の方は人工的に素早く発酵させる
そうですね厳密に言うとどっちも長期熟成はするんですけど製法が途中から変わるというか
簡単に言うとまずプーアール生茶っていうものを原料にして
そこから悪体発酵っていう茶葉を積み上げて微生物の力で発酵させるという工程を経るとプーアール熟茶っていうものになっていきます
プーアール生茶に関しては製法はほとんど緑茶と一緒なんですね
6大分類っていうのがある中の緑茶とほぼ一緒なんですけど
緑茶っていうのは最初に殺生って言って茶葉を加熱して酸化酵素を殺すんですね
最初のフレッシュの茶葉の状態を素早く加熱で止めてその状態の味を楽しむみたいな感じのお茶が緑茶
だからやっぱ新茶がいいという風にされますよねそれは日本も一緒で
新茶が美味しくてそこからちょっとずつ味は下がってくる
熟成させて美味しいお茶ではないっていうのが一般的に緑茶の特徴かなっていう風に思っていて
日本茶は蒸して作りますよね
天日乾燥なの
天日で乾燥させます
中国茶は釜入りで最初に加熱することが多いです
殺生して天日乾燥
天日で乾燥っていうのが中国茶の一般的な緑茶の作り方
大まかな作り方で言うとプーアウル生茶も一緒なんですけど
特徴としてはさっきもちょっと話してた茶葉の品種が違う
雲南大葉種っていう雲南の葉っぱが大きい茶の木の品種を使うっていうところと
あとはその殺生の方法がちょっと特殊というか
これは生産者さんによるんですけど
釜入りとか火を入れる時に火を入れ切らないんですよね
酸化酵素をちょっと活かした状態で殺生を止めちゃうんですよ
なるほど
その後熟成が進むんですよね酸化酵素が残っているので
熟成ありきなんですね
日本茶だとフレッシュの泡の前提だから
酵素も全部殺した状態で逆に酵素とかが残ってないから
経年したらそれは劣化だけっていう状態になるけど
プーアール茶とかだとそこからの熟成っていうのが生まれる
そうですね
中国茶の6大分類っていうのがある中のそのうちの3種類ぐらいは
殺生から始まらないので酸化酵素を活かしたまま
生茶を進めるみたいなのがあるので
そういったものは熟成が効くというか置いていても変化していって
美味しく飲めるっていうのがありますね
なんかプーアール茶もプーアール生茶生茶と陳年っていうのがある
陳年ですか
なんかそのいわゆるプーアール熟茶の方の熟成じゃなくて
プーアール生茶生茶の方で経年熟成させるっていう
ここがちょっとややこしいところで
プーアール茶の製法とか知らなかったら
プーアール生茶を熟成したら熟茶になるって思っちゃうじゃないですか
そうそう名前的にねそんな感覚があるけど
あくまでもプーアール生茶ではなくて
プーアール生茶を元に悪体発酵これがキーですね
悪体発酵をさせるかさせないかっていう
だから後の発酵でご発酵茶っていう風に言われるんですけど
茶葉を渦高く積み上げてそこにちょっと水分とかを与えることで
微生物が働いていって微生物が発熱していって微生物の活動で
それで茶葉が変化していくんですけど
それをやるかやらないかですね
それをやったら熟茶ですし
やらないまま長期間ずっと熟成させても
それは長く熟成した生茶っていうことになるので
どっちの方がいわゆるどういう味わいみたいなのって
皆さんが一般的によく知っているプーアール茶
イメージするプーアール茶っていうのは熟茶の方ですね
色が濃いコーヒーとかみたいなぐらい黒くて
よく言われるのはちょっと癖が強いと薬っぽいとかよく言われたりするのは
プーアール熟茶の方ですね
でも質がいいものは本当に全然そんな嫌な香り全くしないんですけど
いわゆるそのよくあるプーアール茶
健康にいいよねみたいな感じでよく言われる日本でも知られているプーアール茶は熟茶の方で
プーアールの生茶の方はですね本当になんだろうな
パッと言葉には表せないような香りがあるなって思うんですけど
若い時の香りで言うとすごいトロピカルなんですよ
フルーツみたいマスカットとかパイナップルとか
物によっていろいろですけどかなりフルーツみたいな華やかな香りが特徴的かなって思いますね
それも生茶を熟成させていくと華やかさが落ち着いてきて
土とか木とかそういうプーアールの山の香りみたいな感じになってくるんですけど
そこらへんがすごいなんだろうなプーアール茶は生き物だなってすごい思う感じの味です
なるほどそれがまた
いわゆる人工的に育てたやつなのか自生してるものかによっても変わっていくしっていう
全く違いますねそれがすごい面白かったんですよ
色々見せてもらって普通に栽培してるやつとかもあったりとか全然知らない人の畑とかの横切っていったりしたんですけど
やっぱり農薬使ってるところの畑とかを横切ってそこの茶葉見るとめっちゃ綺麗なんですよ
お野菜とかも一緒だなって思ってすっごい綺麗茶葉が揃っていて大きくて綺麗で摘みやすそうな形をしていて
多分それを手摘みで綺麗にとって成茶したやつを僕らがパッと見たらすっごい綺麗でいい茶葉だなって思うと思うんですけど
やっぱり農薬がかかってないところの本当に完全に無農薬で作っているところの畑とかはやっぱり荒々しい感じの見た目してるし
茶の木が全然揃ってなかったりとかしますしでも香りがまじで全く違くて
香りの違いには農薬があるかないかもそうですしかなりでかいのは樹齢ですね
古樹って言われる100年以上経っている茶の木のことを古樹っていう風に言うんですけど
本当にでっかいのが1000年とか言ったりもするんですけど見せてもらった中では多分2,300年ぐらいが一番古樹だったかなって思うんですけど
古樹になると新芽を積んで生葉の香りを嗅いだだけですっごいハーブみたいなハーブとかフルーツとかお花みたいな香りが
すっごい強くあってなんかそれがかなり衝撃的で僕その香りのことは何か知ってたんですよね
今までも野生薄茶とか日本でも色々買って飲んだりしてたのですごいフルーティーな香りっていうのは知ってたんですけど
最初そのお茶飲んだ時にお茶じゃないみたいだなって思ったんですよ
日本のお茶のイメージしかないのでお茶なのになんでこんな香りがするんだろうとか思ったんですけど
実際その生葉を嗅がせてもらった時にこれがお茶の香りなんだなっていうのをすごい改めて
改めてというか実際それがわかったの初めてだから野生薄茶はあんなフルーティーになるし
フワルな生茶はあんな感じになるんだなってのをすごい実感できましたね
実際のその野方茶とかの真面目を嗅がせてもらえたのはすごいでかかったですね僕にとって
ちょっとけど逆のイメージやけど
古い方がひねた香りになるイメージやけどそれが逆ってのもちょっと面白いね
そうですね苦味は確か収まっていくのかな甘くなるんですけど香りがめちゃくちゃ強い
それはびっくりしました本当に
確かにオーガニックで育ててる農園とか香川県の万能町いろいろ終わらせてもらった時
まだちょっと動画とかではないけどオーガニックの農家さん
オーガニックのことだってやってる農家さんの結構少量多品目でみたいな
作ってる農家さんいたじゃないですか
あの方の畑を前知識なしで見に行ったらマジでなんか荒れ切った
何のせいにもしてないような素人目にはちゃんとしないだけみたいにうつるんですけどね
やっぱりあの環境だからあそこのバジルとかもやばかったじゃないですか
そうやばかったよねやばかったけどやっぱあれをじゃあ動画でそのまま前知識なしで出したら
ただ変なとこ見せられてるみたいになりかねないなと思って
ちょっと前知識でちょっと喋ってほしいですみたいな感じで
ちょっと話多めにねなんかやってもらったりするけど
それと同じことが茶葉でもあるんだなと思う
はい茶葉でもあるし鹿児島で今回あの天狗桜白石種蔵さんにも行ってきたんですけど
そこのさつまいもの畑もまさにそうです本当にさつまいもがどこにあるかわからないぐらいの感じなんですけど
やっぱりああいう環境で育ったものは不自然に超えてないしすごい自然な味わいだし
土自体を良くするっていうのがやっぱ本当に大事なんだなっていうのを
なんか最近いろんな農家さん行ったりとか実際あやってお茶見してもらったりして改めて感じましたね
それは本当に多分めちゃめちゃ時間がかかることじゃないですか土を作っていくっていうのは
だからなんか尊敬するなーっていうのをねめちゃくちゃ思いましたね本当に
まあなんか機械島っていうところにさ最近いらしてもらって鹿児島県の
そこは隆起珊瑚礁でできた島みたいな感じだけど
そこはだからその珊瑚礁なんで前提として珊瑚礁の上になりかける島だから
結構特殊な結構ミネラル分も多くてみたいな感じの
その土地ならではの美味しさみたいなのを探求できる場所みたいな
多分雲南もそういう場所なのかもしれないけど
そこをねじ曲げずにやるって結構大事なんでしょうね
めっちゃ大事最近そこにめちゃくちゃ僕は興味が出てきたし
そうじゃないところに逆になかなか魅力を感じられなくなってきてるなっていうのが
すごいあってそれこそ天狗桜の白石さんとかも
さつまいも育ててる中でやっぱりその育ってる地域
イチキクシキノの地域が砂地が多く粘土質もあるんですけど砂地が多くて
本当に栄養が抜けていくんですけど
粘土質だったらそこに留まる栄養が抜けていくからやっぱりなかなかうまく育たないんですけど
水も鹿児島の中でも霧島とかの方よりも水自体もそんなにめちゃくちゃいいわけではないんですけど
でもやっぱりその例えばいい場所に畑を借りていい水を引っ張ってくれば
それはもちろん美味しい焼酎になるけどやりたくないっていうのをすごい言って
ここの味をそのまま土地の味をそのまま移したいっていうのをすごい言っていたのが素晴らしくて
天狗桜本当に大好きなんですけどまさしくそういう味ですね
レギュラーのやつとかは黄金千丸っていうよく焼酎で使われる芋なんですけど
本当にお水みたいに喉に引っかからずに飲めるめちゃくちゃ美味しい焼酎で
他にも種類たくさん作ってるんですけど全部その芋とかその土とかの特性を生かしてやっているので
毎年味が違うし芋ごとに全く味が違うし
でもその芋の特徴が本当にそのまま現れている赤い皮の芋だったら赤い皮の味がするんですよ
ポリフェノールとかリンゴとかみたいな
なんかそれが本当にかっこいいなって思って
そのまま云々行ったんで云々でもやっぱりいいなって思う方たちは
国をまたいでも本当に同じことを言うなってのすごい感じましたね
ちなみに云々は気候的にはお茶だと朝とか寒暖差が結構あるじゃない
いわゆる日本茶とかだと特徴としてこういうところがいいよとか
サヤがないところだったらかぶせ茶をするとかみたいな
日陰のところの方がいいよみたいなとかその辺はあんまり変わらない
そうですそういう土地だといいお茶ができるっていうのは多分変わらなくて
で云々はもうお茶を山で作ってるんで基本的に標高も高いので
寒暖差はすごいありますね
基本涼しいですでも
基本涼しくて雨も多かったりとか天気がめちゃくちゃ変わりやすいっていうのと
あとは山の斜面に基本作られているっていうのもポイントですが
日本でもやっぱりその段々に畑を作っていってそれでこう日当たりとかをね
よく当たる時と当たらない時とっていうのを分けたりしますけど
なんかそんな感じなので環境的にはめちゃめちゃいいというか
そのいいところとそうじゃないところの差もでもかなり激しい
なるほどなるほど
ですね自然の山の中にその斜面とかに作っているのでここはめっちゃ良くて
ここはそうでもないから安いお茶のラインをこうたくさん作るみたいなのとかを分けてたりとか
しますしもう本当にワインみたいにここはもう特別素晴らしいみたいなところは
核心地区とか言ったりするんですけどそういうところは本当に特急の茶場を作ったりとか
健常品とかしか出せなかったりとかまた本当に誰にもその場所を知らせてない秘密の茶の木とかもあったり
もう自分たちには聞いても教えてくれないような場所
知り合いでも知らないぐらいの場所のすごい樹齢の高い木っていうのを大切に守ったりとか
その木だけでお茶を作ったりとかしますね炭樹とか言ったりするんですけど
もうその一本からしか積まずにいろんな茶の木から混ぜるんじゃなくて
その木だけで茶の木を作るから生産量がめちゃくちゃ少ないみたいなのがあるんですけど
やっぱり特別素晴らしい場所の茶の木だけで作ったやつとかはとんでもない香りがしますね
結構衝撃的な香りがします香水飲んでるのかなっていうような香りがするような
なんかやっぱりあまりにも香りが華やかで鮮烈なので
売りに出したりすると声優が入ってるんじゃないかって疑われたりするっていうような
なるほどね香りが強くて
そうそう強すぎてでもそういうの入ってるとやっぱりその入れた時に分離したりもするんで
そういうのないとやっぱり証明はできるんですけど
でもやっぱりあまりにも香りが強いと疑われたりとかもするっていう風に言ってましたね
なるほどいいですね
どこの地域でも変わらないっていうのは変わらないことはないと思うけど
言うこと大事にしてることが変わらないっていうか
僕がずっといいなって思う人最近やっぱり各地に行ってこの人はいいなって思う人は
本当に大体みんな同じことを言うなっていうのをすごい改めて思いましたし
それこそ鶴井村行った時に坂井さんとお話しさせていただいたこととか
まさにみんなが言うんですよね
やっぱ相手にしてるのが自然だしそこをコントロールしきることはできないし
そこを守っていかないといいものは作れないし
いいもの作るって言ってもやっぱり人間の作為をどこまで入れるのかって入れれないみたいなところですかね
なんか無理してないんですよね僕がいいなって思うVRのお茶とかもそうなんですけど
その人為的な香りを無理やりつけようとかじゃなくて
いかに大切に育てていかにいい場所でちゃんと育てて素晴らしい原料を作って
それをいかに引き出すかみたいな何かを加えて加えてってのをしないというか
そこがすごい素敵だなって思って他の美味しいお茶もいっぱいありますけど
それももちろん大好きなんですけど
やっぱり人の作品みたいなお茶もあると思っていて
この人の素晴らしいテクニックによってこういう香りに持っていったみたいな
焙煎の技術とか発酵の技術で重ねていったみたいな感じのものはあるんですけど
そういうのって飲んでも水にすごい重ねた感じの味がする
水を超えた味がするみたいな感じなんですけど
プワールのお茶は強い香りのものでも全部水に溶けてる感じがするんですよね
水の中に一体になってるとか水に溶けてるみたいな感じがして
まさに今料理で意識してることがそういうことなので
素材の味をどういう風に引き出そうかとか
素材が持ってる塩分をどういう風に引き出そうかとか
旨味をどうしようかとかっていうのが
自分の作為が素材を超えないというか
っていうのをすごい意識している中で
その鹿児島の天狗桜も雲南のお茶も
全部同じような哲学で作られてるのかなっていうのを感じたので
だから今自分の料理にはこの焼酎とこのお茶がいいんだなっていうのを
すごく実感できたっていう感じですかね
それをどっちも実際に見るっていうのがすごい大きいですね僕の中では
はい
じゃあ行きたいですね
行きたかったです
行きましょう
パスポートなかった
本当にでもすごいですよ
マジでこんなに食べたのは大阪時代以来
あの時の倍は食べてます多分
はいはいはいはい
ぐらい胃袋がいっぱいとかを超えてるんですよ
食堂まで上までいっぱいになってるみたいな
すごかったです朝ランニングしましたもん僕
早起きしてどうしよう今日って思って入らないかもしれないと思って
いやーいいっすね
そんな感じで
はい
聞かせてください
じゃあゆっくり本当に駆け足で
はいはいはい
色々買ってきてます
昨日は早速最初の営業だったので
もうオールウンナンですねお茶
はいはい
それはもうなんか日本が手に入らないものが手に入ったって感じなんですが
それか日本でも手に入るんだけど
ベラボンパイみたいな話なのかとか
現状態でお世話になったハニー族の方のお茶は日本では手に入らないですね
その地域で作られて普通に売られているもので日本で売ってるものも探せばあると思いますけど
僕が今回行かせてもらった人のやつは今はまだ買えないかなっていう感じだし
今後その日本で売りたいみたいなこともなんか考えてはいるみたいなんですけど
多分めっちゃ高いと思います
そもそも数が少ないっていう話ですね
あんなのやっぱ作れないですね数本当に中国茶を見てて思いますけど
手摘みなんでね前提として
手摘みだしそこは本当に自分たちの手で加工もしてるし
天日で乾燥させるっていうのはやっぱ大変なんでね
熱風で乾燥させたりする場所もあるんですけど
やっぱそのなんだろうな最近めっちゃ思うのが
天日で乾燥させるのと熱風で乾燥させるの何が違うんだろうとかずっと思ってたんですよ
今も価格的にはちょっとわかんないんですけど
香りとか味の持続が全く違うなって思っていて体感として
これは別にお茶に限らずというか
例えば素材の火入れとかでもすごい機能を持ったんですけど
昨日そのお茶を飲んだ感覚を生かして料理の作り方とか火入れの仕方ちょっと変えたんですけど
その例えば炭火とかで強火で一気に焼き付けたものって
爆発的に一気に熱がかかって旨味とか香りがドーンって見え方上がり
すごいスピードで上がるじゃないですか
で一番おいしいって状態に持って行ってすぐお客さん出したとしても
そっからの落ちるのもめっちゃ早いじゃないですか
熱を一気に加えてるのでグラフが右肩上がりなんですよ
その後すぐ例えば冷めて香りが抜けるとか水分が抜けるとか状態が変わる
このグラフの右肩上がりの曲線あれが極端なんで
でも例えば炭からすごい離して優しく火を入れたお野菜とかっていうのは
熱の入り方がグラフだと横にまっすぐ伸びる感じなんですよイメージで言うと
ゆっくりゆっくりそうするとピークから落ちるみたいなことがあんまり起こらないんですよね
冷めても同じ味がするというか
なんかお野菜とかでもそれすごいあるなって思って
だから昨日の営業とかすごい優しくゆっくり火を入れたんですよね
炭を炭台の両端に寄せてその間のちょっとこもってる熱を使って
しかも金網に直接乗せるんじゃなくて水分吸わせた笹の葉を金網の上に乗せて
その笹の葉の上で優しくゆっくり熱を入れるってことをすると
そうやって火を入れた野菜の美味しさって冷めても変わんないんですよねすごく
はいはいはいはいはい
なんかその感覚ですかね
うんなるほどね
なんかけど言うよね
でんぷんとかだったらさ
確かに
60から70度ぐらいの温度で保つと
なんか結構その甘みというか
アミラーゼが活性しやすいのかな
みたいなのが
それに近いものなのかもですね
さつまいもとか焼き芋とかでも言いますし
言うよね
やっぱりなんかこう高温で一気にいくとか
あと極端に冷やし込むとかもそうですし
やっぱりそう
なんかこうストレスがかかると
その食材が多分
自分が持ってるパワー以上のものを一気に出そうとするというか
そうするとその後落ちるのもめっちゃ早いなっていうのを
感覚まだちょっと感覚的な話なので
あんまりこうなんでこうとか言えないんですけど
結構いろんなもので共通するかなっていう
なんかでんぷんとかその辺のあれなんでしょうね
なんか米とかもさ一気に冷ますとさ
なんかポソポソになるけど
ゆっくり冷えたら
ちゃんとこうもち度が溜まったまま冷えて
冷ちますね
みたいななんかその辺ってけど
なんかでんぷんとかそっちの方の作用なんでしょうね
温度系の
そんな気がします
でんぷんとかあとその細胞が壊れるかどうかとかも多分
あったりするのかな
タンパク質とかの話だとそうなるし
オクラとかでやっても本当にそうだったし
結構何でやっても
その火の入れ方をすると急にその料理の質が変わるというか
なんか熱の入れ方って本当に
まあなんか低温調理とかはあんま好きではないんですけど
ダラダラ低温でダラダラ焼くとかあんま好きじゃないんですけど
それとはちょっと違う形の優しい火入れっていうのを
茶葉の天日のこととかからすごい
思って
焙煎が強すぎるお茶とかもそうですし
やっぱり何かしら人為的に極端にストレスをかけた
野菜とか
そういう味がするんだなっていうのを
なんとなくですけどね
思ったかなーっていう感じですね
自由研究:PCファイルへのスマホアクセスとAIの進化
だからそこらへんはすごい料理に生きてる気がします
ありがとうございます見上げ話
ありがとうございます
飲みたいな
飲みに来てください
飲みに行きます
ぜひ雲南のお茶も飲んでほしいし
あとベトナムのお茶もね今いっぱいあるので
ベトナム茶
リスナーの皆さん24日にベトナム茶のイベントを行いますので
アフターパーティーも少しだけ席あるかな
トークイベントの方まだ会場入れるキャパありますので
もしご興味あればぜひ連絡をくださいということで
ベトナム茶もまた違った魅力がすごいあって
本当に全部優しい自然な味わいのお茶ですし
お花の香りをつけるっていうベトナム独特の文化っていうのも
楽しんでもらえるかなっていう感じなので
ジャスミンとかだと分かりやすいけど
他にもポメロとかチャンパカとかハスとか
いろんなお花の香りをつけたようなお茶を用意して待っておりますので
ぜひご連絡いただければと思います
その時に出せてるのかどうかはちょっと分かりませんが
今もう8月21日収録なんで
8月24日ですね
24日がイベントですね
ギリギリすぎる
ありがとうございます
ありがとうございます
いつも通り
気まぐれ食べごろ自由研究のコーナーになります
よろしくお願いします
お願いします
いきましょうかねって言ってもあんまり何も考えてなかったんですけども
そうですね
前回が何の話をしたかすらもう忘れちゃったんですけれども
引き続き自分の試作ツールというか
自分が便利になるためのツールみたいなのを作ってますと
前まではいわゆるChatGPTがクロードを呼び出すとか
他のツールが他のツールを呼び出すみたいな
AIエージェントみたいなので
それがピクブリみたいで楽しいみたいな話をしたのかな
だと思ってました
そこからちょっとですね
それは開発とかシステム開発とかする上ではすごく便利なんですけど
あとなんか自分の普段のことを便利にしたいなって思ってて
僕例えばメール見たり返信とか苦手なんですよね
あんまり開かないしみたいなのがあって
けどこれを簡単にAIにこの内容を渡せて
考えてもらってとか振り分けてもらったりとかできたら嬉しいなとか
あとはExcelスプレッドシートワードファイルとか
全部簡単に渡せたらいいなみたいなとか
そういうのを考えて
メールを開けるアプリにして
AIエージェントを呼び出すっていう基盤の上で
メールアプリを開くみたいな感じでメールを開けるようにして
それをそのままチャットっていうか
AIにどんどん文脈テンプみたいなの渡せるみたいな感じの仕組み
あとはファインダーみたいなものを作っていわゆるMac
ファインダーみたいなものからドラッグ&ドロップですぐに渡せるようなもの
複数渡す複数のファイルをこれ見てやってみたいなの渡すっていうのも
今までってファインダーを開いてそこからドラッグ&ドロップやるとか
あとはTerminalっていうアプリでパスっていうのも
いわゆる全てのファイルの所在地っていうのはURLで
URLみたいなパスで渡せるんですよね
その場所ここだよみたいな感じで渡すしかなかったんですけど
それをアプリ上でできるように
っていうのをちょっとずつやっていってます
いつも新しいのをやってる
それをできるようにしたことで僕はちょっと驚きがあって
驚きがあってっていうかそのアプリをPCで開くアプリとしてだったら
なんかファインダーみたいなアプリ作ったんだなみたいな感じで終わるじゃないですか
なんですけどもともとそのアプリの前提って
例えばジムでランニングしてる時とかでも触れるように
スマホからアクセスできるように作ってたんですよ
なるほど
PCにね
そうするとファインダーみたいなもの作ったから
スマホからPCのファインダー開いてるみたいなことができるようになって
今まで例えばこのPodcast AIに編集してもらってるんですけど
編集してできたよって言われたら
そのできたよっていうファイルはPCの中にあるじゃないですか
だからジムから帰ってきてからしか確認できなかったんです
なんですけどそれをスマホから確認できるようになっちゃったんです
なっちゃった
だから確認できるようにしたんじゃなくて確認できるようになっちゃった
なっちゃった
これがなんか結構すごいことで
だから驚きというかスマホでいじってるのに再生してるのは
パソコンの中のものってなんか不思議な感覚しません?
スマホから
なんでそんなことができるんですか
不思議な感覚だなと
思って
不思議ですよくわかんないです理屈が
そしてそれでわかったことがあって
Googleドライブとかでも動画の再生とかできるじゃないですか
あれなんかめっちゃ重くないですか
あんまり僕確認したことがないからわからないけど
めっちゃ重いんですよ
スマホから直でアクセスしてると
PCからストリーミング配信されてるみたいな感じになるんですけど
めっちゃ早くて
Googleドライブとかって結構多分中で処理挟まって
遅いんだなってことに気づいた
不思議なんかスマホで見てるほうが遅そうなのに
そうそうスマホでPCでしかも独自のネットワークみたいなとこ
アクセスしたら遅そうじゃないですか
遅そうですね
ドライブはおそらく配信するときに配信量
結局Googleとかもリソースが無尽増ではないと思うんで
節約したいがいるので
一回多分処理的には動画をちょっとだけ圧縮して配信するみたいにしてる
その処理が結構遅いのかもしんないなって思うんですけど
えー面白
あとこれがまた面白いんですけど
そのアプリに阿部ちゃんがマイク機能をつけて
ポッドキャストの自動編集してる文字起こしをベースにやっていくんですけど
文字起こしの仕組みをそのアプリに組み込んで
いわゆるマイクを押したら録音されて
その中でこんにちはとか話したらこんにちはって文字起こして
それからMacBookのローカルのリソースを使ってやるんで
いわゆる課金とか発生せずに電力消費だけで文字起こしができる
っていう仕組みがあるんですけど
それを阿部ちゃんが作ってくれて
このアプリの中だけでやるのもったいないなって思って
だからグローバルに例えばLINEとかスラックとか何でもそうなんですけど
検索エンジンのChromeの中の検索のところとかでも
どこからでも文字起こしが呼び出されてるようにしたんですよね
これも結構便利なんですけど
それとプラスでスマホから
これ動画とか見れるってことはスマホからPCに接続してるときだけ
PCのローカルのリソースを活用して文字起こしできるじゃんと思って
スマホだとリソースが弱すぎてそんな文字起こしが動かないんですよモデルが
PCでそれできるんだったら音声ファイルの転送さえできれば
実質文字起こしできるなと思ってスマホから文字起こしできるように
それはアプリの中に閉じてるんですけど
結構新しい扉が開いてきて
なんか裏技みたいですね
なんか裏技みたい
裏技みたいですねなんかバグみたい
なんかバリオカート
蹴っちゃったみたいな
おもろ
そうなんですよ
っていうのをちょっとずつ
これがExcelとかも一応ビューワーを作って見れるようにしたんですけど
ExcelとかWordファイルとかってMicrosoft課金しないと見れないじゃないですか開けないじゃないですか
けどね課金しなくてよくなったんですよだから
裏技や
Excelを開いてもちろんゴリゴリするみたいなことはできないんですけど
いわゆるビューとしてどういう評価を見て
それをAIに操作してもらうっていう前提であれば
別に見れたらいいしAIに編集してもらったらいいっていう前提に立ったら
これExcelいらなくなったなって
めっちゃいい発見じゃないですかそしたら
そうなんですよ
Excelでいろいろやりたい人は無理ですけどExcelを単純にちょっと見たいだけなんだよね
っていうようなことを発見していっておりまして
毎日楽しく過ごさせていただいております
楽しそうですね毎回
毎回自由研究でこんなに新しい研究が出てくるってすごくないですか
確かにねあとついでに追加でPodcast自動編集をちょっとだけアップグレードしてまして
前さゲストの方が出てくれたときにきおがマイクをさ2人でシェアするみたいな
いわゆるうちの今の音声って2トラック別々の音声を自分たちで取って
それをマージするような形でやってるじゃないですか
そうすると1トラック1発1人みたいな前提で組まれてるんですけど
1トラック2人の場合和写分離ができないっていう問題があったんですよね
だからAさんBさんが1つマイクで喋ってるみたいな状態だったら
ちょっと精度が落ちるみたいなやつなんですけど
それがですね例えば2トラックあって1トラック目が僕1人で
2トラック目はきおとゲストみたいな状態だったりして
2トラック目だけを和写分離するみたいな仕組みができました
できるんだと思って調べてたら
それのおかげでこれもまた面白い発見で和写分離するってことは結構負荷も高まるし
和写分離ってプラスアルファのことをするから文字起こし自身の精度が落ちるんだろうなって
なんとなく思いませんイメージとして
今まで1個の文字起こしをやったのが和写分離しながら文字起こしってやったら
文字起こしの精度落ちそうだなみたいな感覚あると思うんですけど
和写分離することで文字起こしの精度が上がるっていう現象が起きてる
なんでですか
それが2人で喋ってたら音声が被る時があるじゃないですか発話の
アーって言った時にイーって2人の人が被るみたいな
こんにちはのワーの時にこんにちはのコーが入るみたいな
それが分離されることによってより明確な文字起こしができるようになるっていう
これ副次的な効果だなと思って
すごい
そうっていうちょっと新たな発見を
ヤモンさんの成長スピードを見てると焦りますわ
いやいや成長しないけどね
これを何かに何かビジネスにしないと何の意味もないかもしれないんですけど
意味とは何なんだろうっていうあれもあるんですけど
本当ですよ
けどポッドキャストの自動編集とかなんかみんな使えるようにとかできたらいいのにな
なんか日本語の文字起こし前提でAI編集みたいなツールってないんですよねあんまり
結構有名なやつとかも日本語したいよみたいなのがあったりとか
そういうのをサービス化するとかはありなのかなとか思ったり思わなかったりっていう感じですね
そんな感じです
尊敬する店「どちゃく」再訪と料理哲学
変えたい人多そうだけどな
そしたらありがとうございます
そんな感じですね自由研究は
分かりました
ちゃんと自由研究
いやすごい僕はもうないですよ
雲南行ってたからね雲南が自由研究の場所
雲南鹿児島で本当に散々ね色々勉強してきたので
いつも話してる新潟の件については前回もちょっとお話した通り今月末にまた行くということで
まあそっちの方はねまた行くまで若干新潟はないかなって思うので
ないかな
その分雲南の話いっぱいしてもらった
その雲南の話をたくさんして本当は鹿児島でね僕の本当にもう最も尊敬するお店の土着にまた行ってきたので
今回マルタの山口さんと一緒に土着に行ってきたのでね
その話とかをしたいなと思ったんですけど
雲南の話と土着の話をすると3時間コースになってしまうので
今回は
マルタのシェフがさゲストに入ってもらって土着の感想を説明するとか面白そう
めっちゃ面白そう言っときます
もう感想回してると思うけど
相当くらってたんで山口さんも
僕一人が行ったことないかわけわかんないみたいな役で行ったら結構面白そう
いやすごかったですよ山口さん行くまで本当に大丈夫かどうしようみたいな
もしわかんなかったらどうしようとかすごい言ってたんですよ
はいはいはい
お盆の時期の鹿児島なんで交通費もかなり高いですし
でも土着のためだけに有給取って行くっていう決意をして
塩を使わないっていう前提の情報っていうのは伝えていたので
僕はよく山口さんに土着の料理の話してたので
僕の熱意は伝わってると思うんですけど
でも本当にそれで自分がわかんなかったらどうしよう大丈夫かなとか
想像がつかないってずっと言ってたんですけど
もう本当に人生変わりましたという感じで
もう本当に来て良かったっていう風に
っていう話をしてくれたので
ちょっとじゃあ山口さん今度呼んでやりましょう
そうですね聞きたいですねやりましょう
そうそう僕も僕以外の人の土着の感想をめっちゃ聞きたい
はいはいはい確かに感じるところも違うと思う
違うと思うし丸太なんか余計巻きで普段から調理してるっていうのもあるから
そのアプローチの違いなんかも本当によく勉強になったと思うし
山口さんはやる気に満ち溢れてましたよ
早く作って料理したいみたいな感じで
すごかったです僕はもう鬱になってたんで本当に
片ややる気に満ち溢れ片や鬱
片や鬱僕はもうどうしよう何をしたらいいんだもうダメだみたいな気持ち
もう土着の大島さんも果てしない進化を日々遂げているので
前回も凄まじかったんですけど今回も衝撃的な
なんか薄く感じないとかレベルじゃないですよ
もう塩分ないのに味が濃いみたいなぐらい
料理によってやっぱり本当に素材を引き出すってこういうことなんです
火を入れただけのニラが意味わかんない香りと味してて
もう衝撃ですちょっと話し出すとあれなんで
ちょっと山口さんをまた呼んで
いいっすねやりましょう
やりましょう
本日もありがとうございました
ありがとうございました
本日も食べごろラジオをお聞きいただきありがとうございました
いかがでしたでしょうか
今回は雲南にですね清藤シェフが行ってきたということで
その話をしてもらいました
プーアール茶とかプーアール熟茶とか
僕もちょっとあんまりちゃんとわかってはいなかったんですけれども
色々聞けて少しちょっと解像度が高まったなという風に思っております
こんな感じでいつもですね
2人が体験したこととか食に関するトピックについて話しておりますので
何かこんなことを話してほしいとかあれば
ぜひ私が清藤シェフのDMとかにお便りいただけると嬉しいです
このPodcast気に入ってくれた方は
いいねやフォロー高評価ぜひお願いいたします
それではまた次回もお楽しみください
バイバイ