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2025-10-18 1:14:26

10【ベトナム食べ歩きのすゝめ】ブンチャー、バインセオ、バインクオン

今回は、清藤シェフのベトナム旅行記についてお話しいただきました。
おすすめのお店や驚きの味、文化などについて話しております。

清藤シェフのXアカウント(h.b.)のアカウントの投稿を見ると実際の旅行の際の写真の載っているので、見ながら聞くと実際に旅行している気分を味わえるはず。

▼清藤シェフ(h.b.)Xアカウント
https://x.com/fuji_no_hana1

ぜひお楽しみください!

▼番組概要
「まかないラジオ」へようこそ。
このポッドキャストは、東京・押上にあるレストラン「枯朽」のオーナーシェフ清藤と、オンライン料理教室「シェフレピ」を運営するefoo株式会社の山本が、料理の世界で日々感じた気づきや発見を、まかないを囲むようにゆるく語り合う番組です。

【パーソナリティ】
▼清藤洸希 (h.b.)
鹿児島県生まれ。大阪の調理師専門学校に入学。卒業後は大阪市内のミシュラン一つ星のフランス料理店に3年勤務し、23歳で東京に移り、渋谷のビストロで料理長兼店長として3年務めた。「茶×ガストロノミー」というコンセプトで独創的な料理を提供するレストラン「枯朽」を開業。 「ミシュランガイド東京」では、2024年から2年連続でセレクテッドに掲載されている。料理人コンテストのRED U-35では、ゴールドエッグを受賞。
https://x.com/fuji_no_hana1
https://www.instagram.com/kokyu_kiyofuji/


▼山本篤
大阪生まれ。辻調理師専門学校を卒業後、大阪市内のフランス料理店で勤務し、その後、オーストラリアや淡路島で店長・料理長として店舗立ち上げ、運営に従事。
苺作りや養蜂など農業を学んだ後、エンジニア・起業家養成学校に通い、2020年に「食の世界を前進させたい」とefoo株式会社を設立。システム開発やAIワークフロー開発、オンライン料理教室「シェフレピ」の運営などを行なっている。
https://x.com/Atsushi_13
https://www.instagram.com/atsushiyamamoto0130/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68dca6d1036795923c406377

サマリー

このエピソードでは、著者がベトナムのハノイを訪れ、現地の多様な料理とその魅力を紹介しています。特に、安価で美味しい食事を楽しむ様子や、機内食の監修について語られています。また、ベトナムの伝統料理であるブンチャー、バインセオ、バインクオンについても探求され、ブンチャーの特徴や、ハーブをたっぷり使用した食文化と他の料理との違いが紹介されています。ハノイの有名なバインセオ店のストーリーや、現地での食文化の魅力も語られています。さらに、バインセオやバインクオン、バッチャン村での食文化についても触れられ、料理の美味しさや器の魅力、実際に訪れた体験談が紹介されています。このエピソードでは、文茶、バインセオ、カンマンムックなど、特に印象的な料理が紹介され、各料理や関連する食材の特徴についても言及されています。

00:00
こんにちは、まかないラジオへようこそ。このポッドキャストは、東京押し上げにあるレストラン呼吸のオーナーシェフ清富寺と、オンライン料理教室シェフレピを運営する伊風株式会社の山本が、料理の世界で日々感じた気づきや発見をまかないを囲むようにゆるーく語り合う番組です。
はい、じゃあ本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ベトナム旅行の目的
はい、じゃあちょっと今日話したい内容、話してほしい内容なんですけれども、最近ね、ベトナム行ってましたよね。
ベトナム行ってきましたね。
ちょっとなんか、ベトナムの土産話とか聞かせてほしいなと思っていて。
はい。
はい、なんかいろいろと。
いっぱいありますよ。
いっぱいあります。
どうしようかな、もう何を話そうか、まとまるのか。
なんか、そもそもなんで今回ベトナム行ったのかみたいなところの話から、かなって言ってもいいですか。
そうですね。まず、今のJALの国際線の機内職ですね、これを担当させてもらってまして、監修してるんですよ。
今2回目なんですけど、今年を4タームに分けて、1タームと第3タームかな、第4タームだったっけな、忘れたんですけど、2回、2ターム担当してるんですね。
それで、実際に今ちょうど僕が監修した機内職が国際線の中長距離便で提供が開始されているので、実際にそれを飛行機に乗って実食して。
今食べれるんですね。
そうですね。これもちょっとお仕事なんですけど、実際に食べてまたフィードバックをするみたいな。それが主な目的なんですけど、ただベトナムに行くことを楽しみに飛行機に乗りました。
実際にそっか、よく飛行機だと気圧の変化で味の感じ方がとか言いますもんね。そういう意味でも実食でっていうところか。
実際にもうすでに試作品の時から完成品、微調整している過程でずっと何回も何回も食べてきたんですけど、実際にやっぱりああいう場所に乗って気圧のこともあるし、あとは実際に機内のスチームで温められたものですね。
あの環境で、僕が例えばお店のコンベクションオーブンで一応時間とか設定して同じで温めてもやっぱりちょっと違ったりするじゃないですか。
あとは機内ってすごい縦に長いから運んでる間に冷めちゃったりとかもあるじゃないですか。
確かにオペレーション上の問題ね。
そういうところも含めて実際どういう風に来るのかっていうのは確かめるという目的でしたね。
食文化と物価の驚き
実際どうでした? 仕上がり的には機内で食べてみてっていうところ。
美味しかったですよ。自分で言うのもあれですけど。結構びっくりして、機内食ってそんなに期待しませんよね、だいたい。
まあそうですね、仕方ないよねって感じかもしれない。
出てくるから食べるかみたいな。食事が取れるだけいいかみたいな。
なんなら旅行先でお腹空かせときたいから、あんまり食べたくないみたいなの多いですよね。
なのであんまりプラスなイメージ持ってる方ってまだ少ないのかな。
美味しくなくて当たり前。美味しかったらちょっとまだ全然いいねみたいなぐらいの期待値なことが多いと思うんですけど。
結構やっぱり再現度とかもちゃんと考えてくれたのもそうですし、割かし攻めたレシピにしてるんですね。
スパイスの使い方とかで、結構エルブド・プロバンスっていう南北のハーブミックス、これを割としっかり効かせたハンバーグ作ったんですけど、そんなに守りに入らずにしっかり効かせた感じで再現してくれて、
あれが機内で食べれるとか、なかなか珍しいんじゃないかなというか、オプションで飲み物を選べるときに思わず白ワインを選んじゃう感じの、これはワインでしょみたいな、になっちゃうような仕上がりになってて、結構びっくりしたし嬉しかったですね。
実際、エコノミーとかビジネスとかいろいろクラス、あんまちょっと飛行機に乗らないんでわかんないですけど、別に何に限らず食べれるんですか?国際便の中長。
ちょっと今回はエコノミーですね。それぞれのクラスで担当してるシェフが違ったりとかしますね。ファーストクラスとかでレフェルベソンとかじゃないかな?なんか確か、そこら辺のシェフがやってた気がしますけど。
ああ、そういうことなんだ。結構、あれにもよるってことなんですね。すごい。
それによって食べれるものも変わってきたりとか。
それすごいな。よくやりますね。
そうなんですよ。すごいですよね。で、エコノミーの本当に全員が食べれるようになってるんで。
いいですね。
びっくりですよ。しかも機内で映像を流してくれてるんですよ。
はいはいはい。なんか映してましたよね。
そうそうそう。あれもやっぱり作っている過程とかお店のこととかもちゃんと紹介してくれてるので、すごいいい経験でしたね。
いいですね。
ぜひ国際線のエコノミークラスの中長距離便に乗ってください。いつまでやってるんですか?
今年いっぱいかな。おそらく。
じゃあ年末の旅行とか。
ぜひぜひ乗ってみてほしいですね。
そうですね。僕も乗りたいです。よろしくお願いします。
どこ行くんですか?よろしくお願いしますって。どういう?
ちなみに今回ベトナムに行ったじゃないですか。あれは自分で選べた?
選べました。どこに行こうかなと思って。
JALの中長距離便が出てるところならどこでも行けたので。
言ったらパリとかもあるんですよ。ロンドンとかニューヨークとかもあったかな。
とかもあってどうしようかなって思ったんですけど、そんなに休み取れないんで。
基本的にはやっぱりお店そんなにずっと開けるわけにはいかないので営業しなきゃいけないですし。
なのであんまり移動に時間をかけたくなかったんですよ。
移動だけですごい時間かかっちゃうと本当に行って帰ってみたいな感じになっちゃうんで。
多少向こうでも弾丸なりに楽しめるぐらいの感じにはしたかったんで。
なるほどなるほど。
いろいろ候補もいくつかあったんですけど、やっぱり好きな食文化があるところ。
距離的にも近くて食べ物もすごい好きで、実際行ってみたいお店とかもあって。
っていうところでベトナム、ハノイを選びました。
なるほど。じゃあ今日はあそこのベトナムでの。
全部話してるとすさまじい時間になりそうだから。
すさまじい時間になりますね。
3つとか特に印象に残っている料理。3つとかでお聞かせいただけると嬉しいです。
承知しました。それでは。
第1弾。3位。順位付けできます?ちなみに。
できないできないできないです。
じゃあじゃあじゃあ。
一番印象に残った料理とかはまあ選べても、でもやっぱり値段帯とかもすごい違うから本当にどれも良くて、どれも素晴らしかったので。
単純にちょっとじゃあ時系列順にちょっと3つぐらい。
特に印象に残っているものを。
そうですね。
じゃあベトナムに行ってきて印象に残ったお料理を3つ。3つって言いながら多分ですけど、多分ですけどめっちゃ脱線して8つぐらい喋ると思うんですけど。
めっちゃ脱線するじゃん。
メインは3つでいきます。
その方がね話しやすいと思うんで、メインは3つでいきますね。
はい。
じゃあ、まずその前の前提というかちょっとベトナム行ってまずびっくりしたこと1個話していいですか?
はいはいはいはい。
脱線から始まるんですよ。
オッケーオッケーオッケー。
珍しい。脱線スタート。
脱線から始まる。
そもそもレールに乗ってないっていう。
いきなり外れますけど、とにかく安いんですよ全てが。
物価が違うから当然と言えば当然なんだと思うんですけど、それがまずすごい旅行する側としてはとてもありがたいですよね。
しかも食事に、旅行ってもうほぼ食事じゃないですか。旅行って食事なんですよ皆さん。
どこ行くっていうか何食べるみたいな話なんで、旅行っていうのはもう食事なんですけど。
とにかく安くて、とにかく安いのとお金の桁がでかくて、桁?なんていうんですかね。
めちゃくちゃ計算しづらいんですよ。
例えば、40万ドン。ベトナムドン。
ドンなんですけど、40万ドンですよ。
40万ですよ40万。
40万ドン札があるんですよ。
で、40万ドンがだいたい2000円ちょっとなんですよ。
2300円くらい。
でかいですね。
これがまず最初両替で一番たくさんもらったお札がこの40万ドンだったんですね。
40万ドンが2300円。めっちゃ計算しづらくないですか。
確かに。
20万ドンが1000円くらいでみたいな。
確かに。ちょっと使うの怖くなりますよね。
僕もオトガリア行ってるときあれでしたけど、感覚がないから。
マジほんとそれっす。
レシートとかもらったときにじゃあ88万ドンですみたいなこと言われて、大丈夫かなみたいなんですけど、めちゃくちゃ安いっていう。
まあまあ、そんな感じで。食事自体がとんでもなく安くて、本当に最初に入ったお店でもいっぱい食べたなみたいな感じで。
で、2人で40万ドンだったんですよ。
4600円くらい。
違います。40万ドン。
あ、2300円。
2人で2000円くらい。
今ですが計算しづらいわ。
普通に食事大きな3皿くらい食べて、ビール、リンビール2本飲んで40万ドンですよ。
本当にそんな感じでした。なのでたくさん食べたんですよ。
はい、じゃあちょっと行きましょうね。
レールに戻ると。
レールに戻りますと。
印象深い初食事
はい、ここから清富士シェフのベトナム旅行記の話が始まるんですけれども、ぜひ聞きながらおすすめの聞き方を説明できればと思います。
ちょうど清富士シェフのTwitterの方にベトナムで旅行してる時にどんどん写真をアップしていってたんですけれども、
それを見ながら実際にポッドキャストを聞いてもらえると、より解像度高く、本当に旅行行ってるような感覚で楽しめるんじゃないかなと思いますのでよろしくお願いいたします。
HBっていう名前でH.B.っていう名前でXでは普段発信してるんですけれども、このエピソードの概要欄にリンク貼っとくんで覗いてみてください。ぜひお楽しみください。
はい、そうですね。じゃあまず本当に一番印象に残った食事っていうのはやっぱり一番最初の食事だったんですよ。やっぱりまだベトナムに慣れてないじゃないですか。
一番最初に、しかも一番最初の店結構気をつけて選んだというか、この間の台湾での経験があって、海外の飲食店への嗅覚がちょっと高まっていて。
なるほどね。
現地っぽいお店の中でも、ここは多分美味しいとか、ここはちょっとチェーン寄りな感じだとか。
観光客向けに作られてるとかね。
そこら辺の嗅覚が鋭くなってた分、初日にベトナムに着いたのが結構夜中だったんですよ。12時くらいで。寝るだけみたいな。でも寝る前にちょっとだけホテルの周りで何か食べたいなと思って、歩いてたんですけど。
やっぱり結構ジャンクフードみたいなところしかなかったんですね。で、せっかくのベトナムでの食事の一発目をこういうので終わらせるのすごい嫌だなって思ったんで、初日は行かないでおこうと思ったんですよ。
諦めようと思って、いろいろ回って最後ホテルに戻って行くときに、最後の最後で見つけた超現地のちっちゃいお店みたいなのが、これもう僕のセンサーが反応してビビッと。
これは絶対うまいぞと。そこで一番最初に食べた料理がブンですね。ブンっていうのは米で作ってる麺ですかね。向こうだと日本人もよく知ってるのはフォーですよね。平打ち麺みたいなやつ。
ブンはもうちょっと普通の春雨みたいな、春雨より太いんですけど中華麺ぐらいの太さかな。そんな感じの米粉麺なんですね。それが結構いろんなところで出されてるんですよ。最初にそれを食べました。
スープはどんなのですか。
スープが、ブン自体を何回か食べたんでいろんなのあるんですけど、最初のブンはすごいシンプルな塩味のスープがついてて。
次にカモチ。カモチわかります?台湾とかでも食べるような、本当にカモの血を豆腐みたいに固めたやつ。
カモチね。売ってるね。アジアンマーケットとかで売ってるやつ。
台湾のカモチとかよりも若干、形?若干本当の肝みたいな形してたんですけど。どうやって作ってるんだろうって思ったんですけど。
あれよね。アジアンマーケットとかで豆腐みたいなパッケージで売ってるようなやつ。
あれをよく台湾とかだとスライスして、辛い感じの鍋にして食べるんですけど、ベトナムのやつでは、めっちゃもう本当にあっさり塩味のスープにそのカモチ、ゴロゴロのカモチとバカでかいタケノコのスライスですね。
あとネギかな?散らしてある感じ。そのでっかいどんぶりにスープがドーンと出てきて、横に爆盛りの文が出てくるんですよ。
つけ麺みたいな感じってこと?
ですね。つけ麺は、でもそうですね。自分の鶏皿にその文とスープをよそって食べるっていう感じ?
つけ麺よりは濃厚なみたいなのじゃなくて、普通にスープとして飲めるぐらいの。
ハーブの豊富さ
ですね。これね、またあとで文チャーっていうこのつけ麺が出てくるんですよ。
あ、本当にあるんだ。
これは脱点枠であるんですけど、文チャーが。
この文はとにかくそういうあっさりなスープの中に野生みあふれたカモチが浮かんでて、爆盛りの文があって、
あとはベトナムのお店、だいたいどこのお店でもそうなんですけど、最初にお通しみたいなノリで山盛りハーブが出てくるんですよ。
これが最高でとにかく。
パクチーとか何?
えっとですね、すごい面白かったのがパクチーが意外と出てこないんですよ。
たぶんパクチーがいっぱい出てくるのって日本人向けなのかもしれないってすごい思いましたね。
日本人パクチー好きじゃないですか、めっちゃ。
好きというかすごい流行ったじゃないですか。
なのでやたらもうエスニックといえばパクチーパクチーみたいな。
あれなのかな、パクチーとかないの?っていう人がいたのかな、もしかしたら。
ですね、だから意外とパクチー少なくて、出てくるハーブの種類は正直店によるので全然違うんですけど、
一番多いのはホーリーバジルと、あとこれも多かったのがレモンバームですね。
レモンバームもめっちゃ多かったです。
あとはシソ、ベトナムシソですね。
本当に味は日本のシソよりちょっと味詰まった感じかな。
ちっちゃめて硬いんで。
これもすごい美味しかったですよ。
緑と赤が両A面みたいなのがあって。
表裏ってこと?
リバーシブル。
リバーシブルジソ。
リバーシブルジソ。
あれもすごいやっぱ美味しいし。
あとパクチーじゃないけど、パクチーファランって言って、ちょっと違う種類のパクチー。
もうちょっと葉っぱが大きくて、歯ごたえしっかりある感じのパクチーですね。
あとは普通にミント。ミントもいっぱい入ってますね。
ステアミントが多かったかな。
これも店によりますかね。
パクチーが山盛り入ってて、いわゆる僕らが知っているパクチーが入ってたお店って、僕は1店舗しかなかったです。
それが結構意外でしたけど、でも食べててすごい納得ですね。
文チャーの魅力
レモンバームとかホーリーバジルがいっぱいあるのはすっごい嬉しいです。
超美味しい。
贅沢やる?
これ日本で買ったら、よくあるハーブのパック、ワンパック分とか。
ワンパック分がかける3ぐらいの量が。
最初のお通しでカゴにポンって山盛り入ってくるんですよ。
お通しってそれだけ食べるってこと?
これはもうその分とかにかけたりとか。
とにかくいろんな料理にかけたり、間でつまんだりとか。
ラーメン屋で言うたまにあるタカナとか。
そういう漬物的なかちいちのやつか。
タカナみたいな常備菜的にはちょっと辛いソースがあったりとか、
唐辛子があったりとか、ニンニクのスライスがあったりとかありますし、
あとこれも超嬉しかったのがフレッシュのカラマーシ。
見た目はもうシークワッサーとか巣立ちみたいな感じなんですけど、
フレッシュカラマーシが結構いろんな店で卓上に置いてあるんですよ。
それも贅沢だね。
ちょっと表面に切り込まれてて、これもそのまま食べたりとかかけたりとか、
すごい美味しかったですよ。僕すごい良かったのはビール。
ビールにちょっとカラマーシ入れて飲んだりしたらすごい美味しくて。
そんな感じで山盛りのハーブと一緒に文を食べたんですけど、
これがまた美味しかったんですよね。すごいあっさり。
あっさりしてるんですけど、かもちがかなり野生にあって濃厚なので、
そのまま食べたらクセ強いなって思うんですけど、
そこに卓上の生にんにくスライスと山盛りハーブとちょっとカラマーシかけて食べたら、
抜群に弱くて、これをベトナム初日の夜中に食べれたっていうのが、
マジ感激でしたね。
いいですね、確かに。その辺のトッピングがあったら確かに美味しく食べれそう。
これスープは牛スープ的な、テールスープ的な味わいなの?
これはでも何だったんだろうな、鶏かな?
僕が行ったお店でのこういう白い系のお出汁は、鶏ガラスープとか、
鶏ベースとか鶏パイタンっぽいお店とかもあったりとか、そういう系の優しい味が多かったです。
最後に行ったちょっといい感じのお店とかだったら魚介のスープとかもあったんですけど、
ここは多分肉系ですかね。
たけのこもすっごいでかいし、カットの仕方とかもすごい良いし、
野菜をすごい美味しく食べる国なんだなっていうのを非常に感じましたね。
僕が本当にこれをしたかったんですよ、ベトナムに行く時の山盛りの生の野菜をわしゃわしゃ食べるっていうのをすごくしたくて、
それがもう初日の夜中にできて、もう満足だって思いました。
すごい良かったですね。
このお店で出てきた、アヒルのニンニク炒めみたいなのもすごい美味しくて、
アヒルを骨ごとぶつ切りにして、揚げ焼きにしてるんですけど、ニンニクと一緒に。
そこにホーリーバジルの素揚げみたいなのも一緒にドサッと乗っけて、
山盛りの炒め物の底に、またこれもフレッシュハーブが山盛りの、
ハーブいっぱい取れるのかな?
めっちゃ取れるんだと思います。
安いんだと思います。
炒め物の熱でちょっとしんなりした生ハーブ。
これが揚げ物の脂っ気をすごい良い具合に抑えてくれて。
今聞いてる限りで言うと、日本でいうもやしみたいな使われ方してるなって。
まさにそのくらいの勢いで。
そんな感じやね。
そのくらいの勢いでハーブ乗ってて、マジで贅沢だし、本当に美味しかったですね。
あと、揚げ物の技術がすごいって思いました。いろんなとこ行ってて。
これはおいおいまた他の揚げ物の話で来た時にまた言いますね。
だから文っていうのが印象に残った1個目の料理で。
その文自体は他のお店でも食べたんですけど、それがさっき言ってた文茶っていうやつですね。
これが茶が漬けるみたいな意味みたいですね。
本当に漬け麺です。
また同じく山盛りの文が出てきて、山盛りのハーブが出てきて。
ここの文茶の山盛りハーブの中にはサニーレタスも一緒にいっぱい入ってるんですよ。
これはその漬けダレの方がすっごい美味しくて。
多分日本人好きな感じ。甘辛系ですね。
サンプラーとか魚醤系ベースのちょっと甘めのスープなんですけど、
炭火焼きの豚のバラとかツクネとかいろんな部位の炭火焼き豚がゴロゴロ入ってるんですよ。
その香りがもうめちゃくちゃバーベキューで。
バーベキューの香り、肉の旨味がしっかり溶け込んだちょっと甘めの魚醤スープみたいなところにゴロゴロのお肉とコールラビの浅漬けみたいなのがパラパラと乗ってて、
そこに文をつけて食べるんですけど。
美味しそう。
それがめちゃくちゃ食欲そそる味。一食目に食べたあっさり文とは全く違う。
ちょっとジャンキーな感じ。
でも、ジャンキーだけど優しいですよ。
甘味主導だろう?
例えば韓国だと結構甘味主導の味にするところが多かったりとか。
文茶は甘味がかなり強いですけど、絶対的には僕が行ったお店はかなりあっさりした味が多かったです。
野菜そのままみたいな感じ。
塩ベースみたいなイメージ。
でもやっぱり砂糖は多分料理に、フランス料理とかだと違って砂糖は料理にちゃんと使うんだろうなって感じの味はありますね。
で、その文茶は普通につけ麺として食べたりとか、山盛りのハーブと一緒に乗ってるサニーレタスがあるんで、
そのサニーレタスにハーブと甘だれにつけた文とツクネとかを一緒に巻いて食べる。
サンチュみたいな食べ方するんですけど。
これもたまらんかったっすね。
これは屋台で食べたんですけど、メニューも文しかなかったみたいで、あんまりわからずに入ったんですけど、座ったら文茶がすぐ出てきました。
頼んでないの?
頼んでないです。これしかないんで。
入った以降のお前も頼む人だよなってことで。
入って座ったらウェーイとか言って文茶が出てきて。
でも本当に美味しかったですね。
これが1個目の文関連。
文でした。文の話でした。
ありがとうございます。文の話。
食べてみたいな。
フォーは日本でも散々食べてるじゃないですか。食べれるお店多いし、文も食べれるお店あるんでしょうけど、そんなにフォーほどメジャーではないんで。
今まであんまり食べてこなかったやつ食べたいなと思って、なるべくそういうチョイスをしていきましたね。だから結局フォー食べてないんですよね、逆に。
ホーチミン観光情報ガイドによるとベトナム国民食はフォーではなく文だよと。
もちろんフォーっていうのは国民食に入るけど、一番最初にあげるんだったらそれは文です。結構メジャーだよね、そっちの方が。
みんな食べてたし、どこにでもブンブンって文字が見えたんで、みんな好きなんだと思います。あとね、クソ山盛りで出てくるんですけど、もうすでに水分をパンパンに含んだ状態なんですよ。
もう膨らみ切ってる状態で出てくるから、食べた後に膨らまないんですよ、胃の中で。
なるほどね。
ベトナム料理の魅力
なんか見た目より全然軽くて、それがびっくりしました。意外と食べれちゃうじゃんっていうのを思って。
これは結構面白かったですし、あとすごい見た目以上にほぐれやすいのも印象的でしたね。スープに入れた途端サラサラサラっとほぐれるんで、すごい食べやすかったです。
写真見ると絶対背景にカラバンシーっぽい柑橘のやつとハーブの盛り合わせみたいなの絶対あるよね。
これはどこでも置いてるし出てくるって感じですね。
ブンティヌンっていうやつもあるらしいよ。
ブンティヌン?
スープらしい。
へー。
ちょっと今度行った時に食べてみてください。
ブンチャーも出た?
ブンチャーも出た。やっぱホーチミンとダナンとハノイでまたちょっと食文化も違うっぽいんだよね。
ハノイはブンチャー?
結構下の方なんですよ。ブンチャーは多かった気がしますけどね。そこら辺でやっぱ最終日とか歩いてるだけでここら辺にブンチャーあるなってわかってくるというか。
炭火焼きの匂いが街でしてきたらもうだいたいブンチャーだなって感じでしたね。
いいですね。美味しそう。
最高でした。
バインセオの特徴
ありがとうございます。
では2つ目。
迷うなーどうしよっかなー。
いっぱいありますわ。
じゃあ2つ目はみなさんもちょっともしかしたらベトナム料理好きな人は知ってるかもしれないちょっとわかりやすい料理でいきますか。
2つ目はバインセオという料理ですね。
オムレツみたいな見た目のやつって言ったら多分なんとなくあって思う人がいるのかな。
卵、溶き卵にターメリックとか入るんですかね確かちょっと黄色っぽい感じの。
あれか広島風お好み焼きの卵バージョンみたいな感じ。
バインセオもちょっと卵に粉とか入るのかななんかあんまり僕詳しいレシピは知らないんですけど。
入ってそうな見た目してますね。
粉ちょっと入ってる感じであとココナッツが入ってますね。
ココナッツファインが僕が入ったとこ入ってたんですけど。
それで薄焼き卵作って中にニラとかネギとかもやしとか炒めたやつとまた具材選べるって感じですかね。
エビとか豚とか牛とか僕は豚と牛にしたのかな確か。
お好み焼きにいけるね本当に。
ですですそんな感じですね。
バインセオは僕は別にもともと知ってた料理ですしそんなにめっちゃ好きかどうかって言われるとなんか特別そのペトナムで特に食べたいかってそこそうでもないかなと思ったんですけど。
もともとはね。
けどちょっと1店舗すごいバインセオ有名なお店が近くにあったんですよ。
なんてお店ですか。
なんてお店だっけミスターバイミエンタイかなちょっと読めないんですけど。
ミスターバイミエンタイかなちょっと読めないんですけどバイミエンタイかな。
ハノイのハノイでバインセオで有名なとこ調べたら多分出てくる気がしますミシュランのセレクテッドにも選ばれてるお店ですね2年連続かなで選ばれててここのバインセオはちょっとネットで調べて写真見たときにちょっとひと味違うぞって思ったんですよ。
これはなんかこれもちょっとねセンサーが反応してせっかく近いんだしあのそういうねこう街のこうお店にいっぱい行くのもいいですけどね屋台とかちょっとそういうミシュランとかに評価されてるようなバインセオも言うてもめっちゃ安いんですよ。
言うても40万ドンとかなんですよ。言うても安いんですけどまぁでもちょっと行っとこうかなって思って食べました。
ミシュランのページも出てきましたちゃんと。
本当ですかよかったよかったそこですねここはすっごい並んでてでなんか最初に行ったらあの今はもう満席で次のオープンがなんか6時からだみたいな感じで言われて。
まぁだからちょっとまああの近くのお店でお茶してから時間あの合わせて行ったんですけどもう行った時にはかなり並んでてやべぇって思って。
でなんとかその1順目で入れたんで。その後もね僕らの後ろにもすごい行列できてましたけど。
やっぱバインセオがすごい有名みたいですね。店頭で店の前でバインセオ焼いてるんですよ。
すごい印象的だったのがこれはその一般的にベトナムでどういう風にバインセオを焼くのかあんまり詳しくないんでわからないんですけど。
その人はあのちょっと中華鍋みたいな形の丸い底がちょっとくぼんだ鉄鍋で焼いていて結構油たっぷりで生地焼いてたんですよ。
で中華鍋みたいな形してるんで生地がその真ん中に多く溜まるじゃないですか。で周りはちょっと薄いんですよ。
そのコントラストがめちゃくちゃ良くて。
ちょっとふわっともちっとしたところとパリッパリに焼けてるところのコントラストがすごくて。あれはかなり衝撃的でした。
すっごいクリスピーで軽い感じ。
具は何だったんですか?
え?
具材?
具は僕はエビと豚を選んだんでもやしとニラとかと炒められたやつですかねが入ってて。
その野菜とかの炒め方もすごい上手でしたね。さつがっていう感じの炒め方だったんですけど。
そこのバインセオはちょっと面白くてもうライスペーパーが一緒に運ばれてくるんですよ。
これもう日本人が知ってるライスペーパーじゃなくて本当になんか極薄ラップみたいな感じ。
はいはいはい。
そこまでじゃないかな。本当に極薄紙ぐらいの薄い紙ぐらいのライスペーパーが運ばれてきて。
ちょっともちっとしてるぐらいの分厚いのじゃないんだ。
じゃないですねもう全然。
もうオブラートみたいな。
はいはいはい。
そういう薄いライスペーパーが運ばれてきて、あといつもの山盛りのハーブですね。
山盛りのハーブとそこもサニーレタスも一緒に運ばれてきました。
そのライスペーパーでサニーレタスとたっぷりのハーブとそのバインセオを全部包んで食べるんですよ。
そういうのがすごい面白くて美味しかったですね。
バインセオをさらにくるむんだ。
はいバインセオをさらにくるむ。
もうくるんでるのにね生地で。
これは僕はやったことなかったですね。
でもやっぱこの周りの薄いライスペーパーのちょっと生春巻きみたいな感じと中のバインセオのここのバインセオのクリスピーな感じ。
すごい食感が豊かで。
美味しそう。
非常に美味しかったです。
これはぜひ皆さん行ってみてください。
Mr.バイミエンタイ。
行けます。
気軽に行けますよ。
ミシュランってドーンって載ってますけど安いですし。
並ぶんですけど時間さえちゃんと考えていけば予約とかは特にせずに入れるので。
それいいっすね。
おすすめですし他の料理もすごい美味しかったですよ。
もうお腹がはち切れそうなぐらいの時に行ったのでいろんなものを食べまくって。
ここに行く前にちょっとねネムチワっていうベトナムの生ソーセージ生発酵ソーセージとかね。
いろんなものを食べて行ったんでお腹がはち切れそうだったんですけど。
それでも食べれるぐらい軽いんですよベトナム料理って野菜がとにかく多いんで。
ここはね他にはバナナの花のサラダ食べたりとか。
あともう名前も覚えてない変な川魚のフリットみたいなの。
串焼きかな。
これもすごい美味しかったですね。
桃みたいなサイズの川魚が串に刺さって揚げ焼きみたいにちょっとスパイスと絡めて揚げ焼きみたいになってるんですけど。
これにもホーリーバジルがたっぷり添えられててね。
それがすごい良かったですね。
これが2日目。2日目じゃないかな。2日目か。2日目ですね。2日目の夜に食べたバインセオでした。印象に残った2つ目ですね。
いやー美味しかったなこれ本当に。
美味しそう。
おすすめです。
僕実際自分でも作ったことあったんですけど、お家で。
でもやっぱり1回こうやって現地のバインセオ。
現地の中でももしかしたらかなりちょっと良いとこだったんで、もしかしたら現地の中でも最適解バインセオみたいな感じなのかもしれないですけど。
でもやっぱり1回ああいうの食べると、家で次作るときはこうしてみようみたいなね、思うことがありますね。
フライパン選びとかね、変わりそうですね。
現地の食文化体験
クレープみたいに均一に焼かなきゃとか思ったんですけど、全然そんなことないなとか。
差があるからああやってクリスピーなところといろいろね、食感の差ができて美味しいんだとか。
なんかすごい勉強になりましたね。
いいですね。いいの。
ですね、バインセオ行きましょうよ今度。安いですよ本当に。めちゃくちゃ安いんで。
なんかね、調べてるとね、さっきのフォーもそうだしブンもそうだし、なんか日本で言うラーメンとかそばとかに近いんでしょうね。
そうですそうです。
ミシュランのあれを見てると、なんかいろんなタイプがあって、いろんな本当にそんな感じなんだろうなって。
お店の量的にもそのくらいのラフさでいっぱいあったんで。
いろんなスタイルが。このサイト見るだけでもあるから。
ありそうでしたよ。
面白そう。ミシュランに載ってない面白い店とかもありそうですね、いっぱい。
やっぱね、ちゃんと現地の人が現地のものを食べてるっていうのがすごい、僕は台湾でも思ったんですけど、なんか日本で意外に見られない光景だなっていうのを思ったんですよ。
日本ってすごい豊かで何でもあるじゃないですか。だからこそ僕らでも本当にいろんなものを食べるじゃないですか。なんなら昨日中華食べたから今日イタリアン食べようとか、たまにはフレンチ食べようかなとか。
なんか毎日和食を食べる人っていますけど、そんなに多くないような気がして。
これが台湾でもベトナムでも多分、もちろん地域によりますよ。僕がたまたま行ったのが、地方といってもハノイは首都ですけど、首都の中でももっと栄えた街もあれば、ちょっと下町みたいな感じでバスへの料理店が並んでるみたいなところも多かったね。
僕はそっちの方が好きなんで、タカオでもベトナムでもそういう方回ったので、だから思ったのかもしれないですけど。にしてもやっぱりちゃんと、現地の人が現地の屋台で現地のものを食べてるとかっていう光景をすごい見て、だって博多の中須の屋台で福岡の人が食べてることなんかないですよっていうような話なんですよね。
観光客の場所になっちゃいますよね。屋台とかってっていう。でもそれがちゃんと元々の発祥した時の文化のままちゃんと残ってるというか。それがすごい僕は魅力を感じました。
確かに日本でも別にラーメン毎日食べる人とか全然いるけど、それで言うとあれかもね。今ミシランのサイトをずっと見てたんですよ。そうすると例えばハノイで調べるとベトナム料理ばっかり出てくるんですよ。東京で調べるといろんな料理が出てくる。
そうそう。まさしくね。本当そうなんですよ。
それはもしかしたらオーストラリアとかでもたぶんいっぱいあるんだろうな。そういういろんな文化を取り入れる国なのかどうかっていうのもあるんでしょうけど、ミシランガイドのエリアで調べた時の出てくるものの色で結構違うなって思いました。
日本料理の変化とベトナムの魅力
そういう意味ではある意味すごいですよね、日本は。他の国の文化のものなのにミシランに評価されるぐらいのものがある。
というかだってラーメンだって別に純日本じゃないしなみたいな。
まあ確かに。日本っぽくなってるけどね。
そうなんですよ。日本化していってる料理はいっぱいあるんですけど、純粋な日本料理ってなんだろうとか。本当に定食とかだよなみたいな。
誰が食べてるかなみたいな感じじゃないですか。日常的に。もちろん食べますし、田舎とか行ったら僕もね、鹿児島とか帰ったら食べるし、自分で作るなら好きでやりますけど。
日本で住んでる若い人とか、みんな何食べてる?うちの親とかもずっとパン食べてますし、それがもちろん豊かでいいんですけど、
やっぱり海外旅行行った時に、そういうそうだろうなって思う国には行きたいと思わないですよね。
ここに行っても東京にいるのとあんま変わんないだろうなみたいな思う国に行きたくないというか、なんか栄えすぎてたりとか、
何でもありすぎるところに行って、都会だなって思って帰ってくるのがすごくもったいない。意味がないなって思って。
そういう意味でも、ベトナムとか、この間の台湾とか、すごい僕は素敵な国だなって思いましたけどね。
たしかに東京来て本当に美味しい日本料理を食べようと思うと、それなりに探さないといけないですよね。
探さないといけないし、海外に来て本当に上手に探すってできないじゃないですか。
日本人でもわかんないのに、ベトナム行った時だって本当に勘で探していくわけで、料理やってるからなんとなく美味しいかどうかは見分けついても、
本当に何もわからない環境に放り込まれて美味しい店って探せないですし、高いしみたいな。
だったら東京じゃなくて、もっと田舎の方行って、あちの定食屋さんとか行った方が楽しいよねとか、焼き鳥屋とか行った方がいいかなとか。
赤ちょうちんのお店とか行った方がやっぱり、両子飯とか食べれたりとか、お刺身美味しいの食べれたりとか、東京じゃないよなみたいな。
っていう感じで脱線をしていきましたけども。
バッチャン村の陶器と料理
なんだっけ、バインセオの話をしてたんですね。
バインセオを勘定をしてました、今。
わかりました。
ルート2番、ルート3番。
はい、じゃあ3つ目。3つ目が、さっきなかなか順位づけは難しいとは言ったんですけど、
その中でも特に本当に衝撃的だった料理というか、印象的だったお店があるので、そこを最後に紹介させてください。
まず3日目、最終日に、ハノイからタクシーで40分くらいで行ける場所に、タクシーで40分も安いんですよ、とにかく。
1000円ちょっととかで行けるんですけど、タクシーで40分くらいのところに、バッチャン村っていう村があるんですね。
はいはいはい。なんか器買ってましたよね。
レースです。めちゃくちゃ可愛いんですよ、器が。
なんか有田焼きとか小ゆまりとかに通ずるような染め付けっぽい感じとか、筆の使い方とかがあって、
あとは分厚くて保温性高くて扱いやすい条具。
色味もすごい綺麗で、そこは有田とか小ゆまりとかと一緒かなっていうところで、やっぱり年代によって、
おそらくですよ、釉薬の色が違ったりとか、パッと見てただけなんで分かんないんですけど、
やっぱ普通に日本とかでも明治以降とかね、印盤が流行ってきて、大量生産ができるようになってきてからは染料というかね、変わりましたよね。
ノバルトビューかな、釉薬が変わってちょっと染め付けと、染め付けはその印盤の青が濃くなったりとかね。
なんか濃くなって、大量生産できる印象になるよね。濃くなって、でもあれってやっぱ大量生産できるようになってからのやつなんで安いんですよね。
印盤とかだとやっぱり手書きじゃなかったりするんで、印盤の良さもあるんですけどね、柄が細かくて、
手書きじゃない分、ちゃんと細かいベースを作ればね、いっぱい材料に作れるみたいなところもね、おそらくあるんで。
でもその手書きの良さがなくなってきたりとか、あとはその器自体がちょっと妙に白っぽくなってきたりとか。
ゲイドとかの方はちょっとくすんだ感じの色味と薄い青とかでね、それがすごい趣があって好きなんですけど。
バッチャン焼きとかも詳しく知らないんですけど、いろんなお店回ってた中でおそらくそういう感じなのかなとか思いながら。
ニューバッチャンとオールドバッチャンという言い方もあるみたいですけど、古いもの、ビンテージモノとかだとちょっと色味も薄かったりとか。
全体の色がちょっとね、くすんだ感じになってたりとか、なんとなく重厚感があってかっこいい感じになるのかなっていうのを思いながら。
お皿をいろんなお店で見て、結局一番好きだったお店に最後戻って、そこでまとめてめちゃくちゃいっぱい買ったんですけど。
持てる範囲で買って。
でね、そのバッチャン村、もちろん器を見に行ったので、器目的でね。
すごいあったんですよ、その日もう超豪雨で、ベトナムの旧市街っていう有名な商店街みたいなところがあるんですけど、その周りとかほぼ水没してて。
車とかもほぼ水に半分くらい使っちゃうような、もう全く動かないみたいな感じになったんですよ。
ホテルの人にも、今からバッチャンに行くのかと。絶対にやめておきなさいっていう。
危ないからと。
もう1時間で1キロしか車は進みませんって言われて。いやいや、そんなことはないだろうって思って。
で、なんかすごい散々脅されたんですよ、飛行機に乗れなくなりますみたいな。
まあでも、雨の感じ見てても、もちろんすっごい降ったり止んだりが繰り返しで、あとは地形的にすっごい水が溜まる場所とそうでもないところがかなり激しく分かれてて。
旧市街の周りがかなり水没する感じだったんですけど、そこまでではないだろうということで、タクシーを一番でかいやつを呼んだんですよ。
でかければ大丈夫だろうと思って。
なるほどなのかな、ちょっとあんまり理解できなかった。
2人乗りとかのミニタクシーみたいなのもあったりとか、バイクタクシーとかもあるんですけど、物理的に水没するサイズのタクシーは絶対エンジントラブルで止まるらしいんですよ。
それもちょっと調べてから、なるべくでかいので水を漕いでるような、7人乗りのタクシーを呼んで、それで40分乗っても2000円くらいなんですよ、2500円くらいかな、めちゃくちゃ安いんで。
でっかい車を呼んでバッチャン行ったら、まあ行けたんですよ、普通に。
なんとか、まあまだ時間もあったので、途中でこれ無理だと思ったら引き返せばいいじゃないかと思って。
なんか無理に行かなくてもいいんで、なんか安全な方が大事なんで、乗って動いてみて、これ無理だなって思った時点で降ろしてくださいって言えばいいかなっていう気持ちで乗って、
まあ無事バッチャン村に着いたんですよ、陶器の村ですよね、本当に器屋さんがたくさん並んでいて、器屋さんって言っても本当に小物屋みたいなところがいっぱい並んでるんですごい楽しかったですけどね。
そこで着いたらまず芋とココナッツ練ったお焼きみたいなのを食べたりとか、初日にも食べたネムチュアっていう豚の発酵ソーセージですね、これ食べたりとかしたんですけど。
で、器見る前にすごい僕が行きたかったお店がここもあったんですよ、バッチャン村で美味しそうなお店調べてた時にすごいいいなっていうお店があって、ここは名前何だったかな、名前出てくるかな、いやわかんないな、わかんないですわ。
でも、たぶんバッチャン村でグルメとかで調べたら出てくるんで、ちょっと僕が言った料理の特徴とか、もし興味がある方は僕が言った料理の特徴とかをバッチャン村と一緒に調べてみてください、たぶん出てくると思います。
じゃあ僕はそれを調べながら、見つかったらラッキーぐらいで行きましょう。
ここでいろんな料理食べたんですよ、ここもまずはとにかく新鮮なハーブとかが山盛りの出てきたりとか、あとカラマンシーがここは一番新鮮でしたね。
美味しいベトナム料理の発見
あとここで初めてパクチーがちょっとだけ出てきました、ミントレモンバームシソかな、が多かったんですけど、まずここで食べたのは、名前がわかんないんですけど生春巻じゃないんですけど、虫生春巻、切ってないフォーの生地、切ってないフォーの平たい生地でアンをくるんだような料理。
イメージ的にはラザニアみたいな、カネロニみたいな感じかな、フォーで作る、それもすごく美味しくて、虫生春巻みたいな見た目の料理の上に、豚で作ったさつま揚げみたいなのが乗ってるんですけど、
これがね、ちょっと甘めのスパイスが効いててめっちゃ美味しかったんですよ。あ、出てきました?
いや、わかんないけど、これではない。
あ、でもこれです、これです、これです、これです、これですよ。
あ、これ? じゃあここ?
はい。これかも。
こんなとこ。
あ、これです、これです、ここです。
おー、見つかった。
これすごかったです、マジで。
コーギーというお店らしいですね。
コーギーって言うんだ。
へー、知らずに言ってました。
コーギー、C-O-N-G-H-I、C-O-N-G-H-I、後にスペースですね。
あ、多分ここだと思います。
料理…ん?どうだろう?
ロジに入っていく。
ロジでした。
ちょっとなんか、もっと見ていいですか?
あ、でもここかも。ここかも。
あ、どうだろう?
あ、でもここかも。
あ、これだ、これだ。
おー、見つけた。
この料理、この料理、この料理。
コーギーのこの料理か。はいはいはい。
これなんていう料理ですかね?
えーっと、ここには…
書いてないか。
バイクオン、バイクオン。
あ、バイクオンだ、バイクオン。はいはい、そうですそうです。バイクオンです。
で、これの上に乗ってるこの揚げ玉ねぎ。
はいはいはいはい。
これが、おそらく、だいたいやっぱこういうお店って、
フライドオニオンを買ってるとこ多いじゃないですか。
多分、店で揚げてると思うんですよ。
なんか、お店の人が揚げてるっぽいね、これ、多分。
店で揚げてる味がしてました。
で、サイズもちっちゃかったから、ホムデンとかなのかなって僕は思ったんですけど、
これもすごい、しかも油全然劣化しないんで、多分当日揚げてるんですよ。
すごい美味しくて。
で、このさつま揚げみたいなのもすごい甘めのスパイス効いてて美味しくて。
なんかさつま揚げの入ったスープみたいなのが横に出てくるみたいな感じらしいですね。
はい。これはすごい美味しかったし、
あと、よくある揚げ春巻き、生春巻き揚げたやつとかも食べれるんですよ。
それもね、すっごい生地が軽くて、料理としてのすごいクオリティが高かったですね。洗練されてる。
しかもこのバイクオンは、実は四万段なんですか?どうなんですか?
四万段くらいかも。めちゃくちゃ安いんですよ。
めちゃ安いな。200円。
でも全部そんなもんですよ。2、300円とかですよ、マジで。
いやー、ここの料理と揚げ春巻きと、どっちも美味しかったんですけど、
カンマンムックの衝撃
僕はここの店で、もっと衝撃的に感動した料理があって。
あ、あ、これこれこれ。今ね、山下さんが出してくれました。
これです。これです。
ごめんなさい、ラジオの前の皆さん。僕らがね、画面見ながら、これです、これです、とか言ってもね。
なんか揚げた缶麺みたいなのが浸ってるスープ。
全く伝わってないと思うんですけど、説明しますね。
これは、干しイカ、スルメイカと、あと干しタケノコ。
まあメンマみたいな、ちょっと発酵してる味したんで、干しタケノコ、メンマ。
かんばんむっくっていう名前らしいですね。
これでもね、いわゆるちゃんとした名前ないんじゃないかなって。
ほんとそのほうがですね、タケノコとイカのスープって意味ですよね。
調べても、僕あんま出てこなくて、なんか2件ぐらいしか出てこないんですよ。
ちょっとなんか、宮廷料理かな。ちょっとなんか昔の高級料理っぽいんですけど。
一応かんばんむっくとは書いてるけど。
これがすごかったです。
これも抗議?
ですです。
めちゃくちゃシンプルで、本当に麺状に咲いたスルメイカと干しタケノコ。
これ混ざってます。干しタケノコとスルメイカがもう麺状に細く咲かれて、
鶏パイタンみたいな優しくて地味深いスープで煮られてるんですよ。
ちょっとだけニョクマムとかそっち系入ってるのかな、なんかそんな感じなんですけど。
これがね、なんかマジで今まで食べたことない料理でした。
食感も、はい、美味しかったです。最高に美味しかった。
抗議に行ったほうがいいよね。
抗議行ったほうがいいです。
ここの料理はどれもすごく美味しかったな。
特に僕はこのベトナム旅行全体を通して、この後にね、ひとつぼしのお店とかも行ったんですけど、
全体を通してこのイカとタケノコのスープがもうベストかもしれないですね。
本当にこんな料理があるんだって思いましたよ、これは。
美味しかったな。ここの料理全部おそらく無花町でした。
バインセオの魅力
うん、すごい自然な味が全部して、なんか素材からの出汁でできてるなって感じが何となく感じられましたね。
うん、やっぱりしかもこのスルメイカの干したイカの凝縮した味と、
タケノコも多分発酵してるんで、メンマのちょっと酸味がある感じがスープに。
もうこんだけ細切りでたっぷり入ってるんで、スープにしっかり溶け込んでるんですよ。
ああ、確かに。
どっちもほしいですけど、ちゃんとスープで炊かれてるので、なんかちょっとコリコリした感じのいい食感で。
なるほどね、もうこれ自体がスープの出汁を出してるわけですね。
これは衝撃的でした。感動でしたね。ここにもまあ卓上のカラマンシーあったりとかライムとかも置いてたりとかするので。
まあちょっと入れるんですけど、なんかこれに関しては初日のかもちの分とかと違って、あんまり入れたくなかったです。
これ自体が相当おいしくて完成されてたので、ライムはちょっと強いかなっていう感じですね。
カラマンシーを少し入れるぐらいならもちろんおいしいんですけど、かなり完成度高い味だったので、そのままで十分楽しめました。
なんかけど、ハーブとかやっぱカラマンシーとか卓上でいっぱいあるのは、なんかちょっと味、悪性強いなとか思っても足しておいしくできるから安心感あるね。
安心感あると思いますよ。例えばタイのトムヤムクンみたいな料理やったら、スープ自体の味がめっちゃ強いじゃないですか。
なので、他のクセともスープ自体で相殺してくれるというか、バランスとってると思うんですけど、ベトナムの最初に食べた僕が食べたやつとかは、塩味のものとかの中にクセ強いものとか入ってたりするんで、
苦手な人は苦手だと思うんですけど、おっしゃる通り卓上のハーブとかで相殺していくと、複合的にすごいエスニッキーな感じの味になっていくんで。
なんかクセ強くて、そのままでもきつくても、なんかハーブとかで相殺したことで生まれるおいしさってあるよね。
ありますあります。それを前提としたような卓上調味料っていうのがすごい素敵。それが最初から一つになってないっていうのが僕は魅力的でしたね。
一つになってたらもうそういう味のものとして強制されてる感じじゃないですか。
やっぱり自分の好きなタイミングで好きなようにむしゃむしゃ野菜を食べれる。これはね感動的でしたよ。
だからね今行った店は全部が全部、今行った店だけじゃないんですけど、本当に全部が全部卓上ハーブはね山盛り出てきますから。
なのでこの3つが特に印象に残った料理ですかね。
文ですね。最初は文ですね。米の麺ですね。中華麺みたいな感じの丸い感じの麺ですね。文とか文茶。
で2つ目がバインセオですね。卵。卵と粉、ターメリック、ココナッツ。
で薄焼き卵みたいなの作って野菜とかお肉とか炒めたやつを挟むお料理ですね。
ミスターバイミーエンタイハー、エンタイ、ミスターバイミーエンタイです。
僕はもうとにかくバインセオ、他のバインセオも食べてみたいなって思いました。もっと現地で。
ここは特に美味しいお店だったのかもしれないです。それはすごい思いました。
なのでぜひここにみなさん行ってみてほしい。
ミスターバイミーエンタイハー。
文とか文茶は結構どこで食べても美味しいんじゃないかなって思うんですよね。
文茶はでも収まりやすそうな構成やもんね。
そうですね。文茶は多分でも炭焼きの豚が美味いところを選んだ方がいい気がします。
けどね、文茶さっきミシュランのあれを見ててさ、めっちゃ美味しそうなところあったよ1個。
ほんとですか。
なんかね、多分これ文茶だと思う。
ミシュランの文茶か。
さっきなんかシステムが貼り付いてた文茶とかも。
めっちゃ美味そうじゃないこれ。
はい、みなさん今ネオンさんが文茶の写真を僕に見せてくれています。
美味しそうですね。
キュエット文茶34。
キュエット文茶34かな。
美味しそうですね。
お野菜と香ばしく焼かれた感じの豚肉がいい感じですね。
ベトナム語の発音的にはチェット文茶バーエム。バーエムが34。
チェット文茶バーエム。
なんか美味しそう。
だそうです、みなさん。
調べてみてください、ぜひ。
でもね、ほんとこんな感じでしたよ。
もうちょっとシンプルだったかな。
行ったところは?
はい。
なんかね、僕が行ったとこはこの具材が本当に豚と豚ミンチとあとはコールラビの漬物だけでしたね。
こんな感じだね。美味しそうだね。
はい、でした。
はい、みなさんもぜひ文茶食べてみてください。
文茶とそのバインセオですね。
文茶の楽しみ方
あと最後はタケノコとイカのスープですね。
カンマンムック。
はい、カンマンムックというらしいです。
これがカンマンムックに関してはたぶんね、ほんと調べても出てこないですよ。
2件ぐらいしか出てこないです。
とりあえずコウギーに行けばいいですね。
はい、コウギーはぜひ行ってみてほしいですね。
なんかここはどの料理もすごい僕はクオリティが高かったと思います。
バッチャムラコウギーって調べたら出てくるのかな?もしかしたら。
出てくるんじゃないですか?
あ、出てきた出てきた。
あ、じゃあバッチャムラコウギーって調べると。
じゃあみなさんそれで調べて行ってみてください。
ありがとうございます。
ということで、はいありがとうございます。
まあえっとひとまずね、3つ、3つだけの話を。
3つじゃなかったけど。
3つじゃなかった気がするけど。
まあけど。
いやでも頑張ってましたよ、頑張って抑えましたよ僕は。
だってまだまだね、いっぱいありますからね。
あの普通にバインミーも食べてますし。
あとチェーっていうね、スイーツですね。
こんなんも食べてますし。
あとは本当に路上の市場とかね、回ってとんでもなくでかいマスカットとかね。
いくらするんだろうって思って話聞いたら10万ドンって言われて。
500円ぐらいですよ500円ぐらい。
めちゃくちゃ安いなと思って。
普通にそれを買ってね、食べながら歩いたりとか。
ちょっとね、とんでもなくまだまだいっぱい食べたものがあるんでね。
なかなかまとめきれませんでしたが、ベトナムの魅力は伝わりましたでしょうか。
いやけどここ3つ分わかるとすごい俺は嬉しいけどね。
よかったですよかったです。
本当にキャッチーでわかりやすい3つを紹介したつもりです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
逆にはですね、ベトナム行ったことある人がもしいて、ここもオススメだったよみたいな。
ハノイ以外もね、あれば教えてほしいですねコメントとかで。
ぜひぜひ、もうなんか早速次ベトナムいつ行くみたいな話を今してるんで。
楽しかったなーって思ってダナンの方もね行ってみたいなと思って。
他にもね、なんかいろいろオススメの場所あったら教えてほしいですね。
皆さんぜひ教えてくださいというのと、行ったことない方はぜひ、せっかくだったら今行ってね、僕の機内食も食べてくれると嬉しいですし。
確かに確かに。
それでね、今日僕の話したお店いろいろ試してもらえたら、ベトナムすごい楽しめるんじゃないかなと思いますので。
ありがとうございます。
はい。
行きます。
行きましょう。
はい。
ぜひ、はい。
じゃあ結構、もうね1時間ぐらいか、なんで。
じゃあ一旦ちょっとこんな感じで、今日は終わりにしましょうかね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。いろいろ教えていただいて。
はい。
はい、行きたいと思います。
はーい。
はい。
本日もまかないラジオをお聞きいただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
今回の話題は、清藤シェフがベトナムに行った時に、ちょっと思い出話をシェアしてもらおうかなと思って、いろいろお話しいただいて。
実際にね、店名とかいろいろ教えてもらったので、ぜひ行ってみてもらえたら嬉しいなと思います。
はい。もしこんなこと話してほしいよとか、気になるトピックとか他にもあれば、私山本か清藤シェフのDMなどにお便りいただけると大変嬉しいです。
あとポッドキャスト気に入ってくれた方は、いいねやフォロー、高評価ぜひお願いできればと思います。
それではまた次回もお楽しみください。
バイバイ。
01:14:26

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