#159『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
マイルド邪神 (1:22) ワイルド・スピードの核爆弾 : 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』では中性子爆弾がローマ市内で爆発したが、その後のニュースでは「死者は出ませんでした」で済まされる。パトカーが片っ端からメンコみたいにひっくり返ってたのに嘘だろお前、ってなった。 (4:04) サゴーゾ : それは仮面ライダーオーズのゴリラ形態だね。 (6:26) 印刷業で文字ひとつひとつ嵌めていくやつ : 「活字」が出てこなかった。 (7:32) 市長 : 一作目でゴーストバスターズをペテン師呼ばわりして目の敵にしていた人でした。そのときは市長ではなかった。 (8:10) JJJ : やたらとスパイダーマンを目の敵にしている新聞社の社長。 (10:00) 『ストレンジャー・シングス』のマイク : 本作でトレヴァーを演じたフィン・ウルフハード。『ストレンジャー・シングス』ではナード少年役で、ハロウィンにはゴーストバスターズのコスプレをしていた。 (17:59) 汁気 : ゴースト、物体を透過するくせにぬちゃぬちゃの粘液は残しがち。 (18:54) 両右手の男 : 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』に登場した「ハングドマン」のスタンド使い。光となって物体を反射することで光速移動するスタンド能力を使う。 (21:25) 『エターナルズ』のキンゴ : 内輪揉めをボイコットし、ラストバトルに登場しないというヒーロー像は新しかった。結構好きなキャラ。
#158『オッペンハイマー』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
途中から呼び方がオッペンになります (1:04) 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』 : ドイツの暗号機エニグマを解読するプロジェクトを主導する科学者アラン・チューリングをベネディクト・カンバーバッチが演じた。研究バカのコミュ障カンバーバッチがチームのメンバーと打ち解けようと唐突にリンゴを配りだすシーンが狂おしく好き。 (12:12) すっぽんぽんのおっぺんとすっぽんぽんのぴゅー : ひらがなで文字起こしされた字面が半濁音多めで面白かったので。 (13:29) 『ザ・ファブル』 : 一般人として暮らす元・伝説の殺し屋を描いた人気漫画の実写化。佐藤二朗のタコちゃん社長がちょうどいい塩梅の佐藤二朗で大変良かった。 (13:37) ヤクザ二人の格闘シーン : 柳楽優弥と向井理。見事にクズを演じきる二人が延々泥仕合をしており、勝敗の行方が心底どうでもいい。 (16:35) 『FALLOUT4』 : 放射能汚染されたアメリカで、突然変異した野生動物を狩って食ったり、暴力で敵対勢力から物資を奪ったりして生きていきます。押井守のプレイ日記が異様に面白いのでぜひ。 (26:13) 『アステロイド・シティ』 : ウェス・アンダーソンらしいポップな色使いとひたすらかわいい小道具大道具。内容は鑑賞当時はよく分からなかったけど、今なら少し解像度が上がっているかも。
#157『デューン/砂の惑星 (1984)』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
ホドロフスキーが元気になっていく (0:05) ホドロフスキー : 映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキー。かつてDUNEの映画化を試み、断念している。 (0:05) ホドロフスキーもにっこり : ホドロフスキーは自分が実現できなかったDUNEの映画化を鬼才デヴィッド・リンチが成し遂げたと聞き、「泣きそうな気持ちで観に行ったが、失敗作だったのでだんだん元気が出てきた」と、ドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』で語っている。正直すぎる。 (0:26) 魔界帝国の女神 : 『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』。うっかりスーパーマリオを実写化してしまった、やたらリアルで不気味な映画。マリオが「全身の骨を折って殺してやる!」とか言う。 (1:10) ドゥニ・ヴィルヌーヴ版 : 言いづらい。 (3:50) 姫が戻ってくる : ほとんど透明になって消えかけたところから急に濃くなる。 (4:14) カクカクのシールド : 段ボールで作った鎧みたいな。ビジュアルのインパクトはすごい。 (6:40) 浮かぶデブ : 皇帝の発言。本作は皇帝も男爵も威厳というものがまるでない。 (7:07) 勇者の剣の柄みたいなパンツ : 柄じゃなくて鍔の間違い。こんなん笑う。 (7:11) 危険性をはらむ事に成功 : 「ドクロのプリントで少し危険性をはらむ事に成功した。」 (10:43) 工事現場のロープ : 黄色と黒の縞々。いわゆるトラロープ。 (12:34) ブルーハーツとダウンタウンの乳首相撲 : これ。 (13:45) 黒い汁 : 『デューン 砂の惑星 PART2』でマー油って呼んでたやつだと思う。 (18:47) 「あっ、しまった。機密が漏洩した。」 : あらまし……。B国の安全ミサイルによって、A国は安全にさらされていたが、安全なのは嘘だったのでA国は安全ではなくなった。 (21:17) 『トレマーズ』 : 地中を駆ける巨大ミミズが人をバクパク食べるB級モンスターパニック映画。筆者は本作を愛しており、少なくとも10回以上は観ている。 (23:55) キノコのお父様 : 『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』はマリオが与する「キノコ王国」の解釈が独特で、うじゅるうじゅる言いながら粘液を垂らすだけの菌糸の塊が国王(ヒロインの父親)として登場する。 (24:48) ”それ”がいるDUNE : 『”それ”がいる森』の話は擦り過ぎなので説明は省略します。
#156『デューン 砂の惑星 PART2』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
トレマーズ2ではなかった (0:08) PART1 : 『DUNE/デューン 砂の惑星』。今回邦題から「DUNE」が消えたのがすごく気持ち悪い。どっちかに揃えてくれ。 (0:21) 爆発は全てを解決する : 眠たいマイケル・ベイ映画もあるので必ずしもそうとは言えない。 (4:36) このポッドキャストの初期に観た : 2021年10月。2年半前。 (5:12) ピーナッツさん : デイヴ・バウティスタが演じる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のドラックス。気配を消すことで自分の姿が見えなくなる技が使えると主張し、丸見えの状態でピーナッツか何かをポリポリ食べていた。 (5:56) LIVE ZOUND : 川崎の映画館、チネチッタの音響システム。砂粒が音響で図柄を描くデモ動画が流れる。キンプリの応援上映のために遠征したのを皮切りに、よく行くようになった映画館のひとつ。 (7:12) ルネ・マグリット : 画家。人魚の絵が好き。 (11:10) ちょくちょく巻きが入る : 前作の冗長さはなんだったのってぐらい展開が早い。端折られてるのが明らかに分かるが、眠くならないのでこっちのほうがいいです。 (15:22) マー油 : ハルコンネン男爵がよく浸かってる黒い液体。とんこつスープのような白濁液の上に黒い液体が浮いている様子が見て取れたので、前作鑑賞時からマー油(とんこつラーメンに浮いてる黒い油)って呼んでる。 (15:50) 『メッセージ』 : 巨大なばかうけに乗ってやってきた異星人と意思疎通を図る言語学者の話。異星人の言語がイカスミみたいなモヤモヤで表記される。 (24:32) 借りてた船を爆破 : 「マイケル・ベイが撮影時の思いつきでリースのフェリーを爆破した」という噂。情報ソースが5chやSNSでしか見つからないので真偽の程は定かではない。 (23:55) フュリオサ : 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の実質的主人公。シャーリーズ・セロンが演じた。フュリオサの過去を描いたスピンオフがアニャ・テイラー=ジョイ主演で公開予定。 (27:33) 超神水 : 漫画『ドラゴンボール』に登場する仙薬。飲んだ人間の潜在能力を引き出すが、大抵は発狂して死ぬ。 (28:16) 九十九里浜 : 壮大で荘厳な砂漠が、海が入った途端に惑星アラキスから千葉県になってしまった。 (29:27) ラザロ : ファミコンのゲーム『スターソルジャー』に登場する、巨大な顔の敵キャラ。分割された状態で出現し、合体前に破壊すると80000点。 (31:29) 加工豚(かこうとん) : 漫画『波よ聞いてくれ』に登場する音響効果のプロ。相棒は加工猿(かこうえん)。
#155『DOGMAN ドッグマン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
DOGがGOD (0:50) 『ホーム・アローン』 : 死ぬほど地上波で放送されまくっており、クリスマス映画としての知名度は『ダイ・ハード』といい勝負。『ダイ・ハード』がクリスマス映画かどうかはさておき。 (1:58) エリ・エリ・レマ・サバクタニ : 「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」。キリストが処刑されるときにそう言ったとか言わなかったとか。 (3:11) 『レザボア・ドッグス』 : 犬は出てきません。 (7:50) 『Mr.インクレディブル』 : 一家全員ヒーローのコメディアニメ。未見。 (7:55) キャットVS.ドッグ : たぶん『キャッツ&ドッグス』のことを言っている。猫が悪役なの嫌なんだよなぁ。 (11:40) 『キャッツ・アイ』 : なぜかレオタードで盗みに入る怪盗三姉妹の漫画。微妙に世代ではないので詳しくはないが、後の漫画やアニメで頻繁にパロディにされているのは知ってる。 (16:36) 『落下の解剖学』 : サスペンスやミステリーかと思いきや、法廷で明らかになる夫婦間のいざこざのお話。事件の真相は分かんないまま裁判は結審するのがパルムドールっぽい。犬の瀕死演技が迫真すぎてパルムドッグも納得の出来栄え。 (22:15) エディット・ピアフ : フランスのシャンソン歌手。 (25:02) 『ジョーカー』 : 恐らく世界で一番有名なアメコミヴィランの一人「ジョーカー」のオリジンを描いた映画。一つの映画として面白いけれど、こんな人間らしいオリジンはジョーカーじゃねえよとも思うので、筆者は原作『バットマン』シリーズでジョーカーが語る適当で信用ならない生い立ちの1バリエーションと認識している。
#154『犯罪都市 NO WAY OUT』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
ダンプカー VS. 人 (0:05) 前作 : 『犯罪都市 THE ROUND UP』。マ・ドンソクがすごいパンチで悪人をボロ雑巾にする。つまり今作と同じ。 (1:33) もともとテレビドラマ : ではないみたい。でもテレビドラマ並みにシリーズ作品をたくさん作る予定だそうで。 (11:11) 早く寝ないと國村隼が来る : 山の中でブリーフ一丁の國村隼に遭遇したらそりゃ怖い(『哭声 コクソン』参照)。 (13:44) 桜吹雪の上様 : 『遠山の金さん』と『暴れん坊将軍』が混ざってる。 (15:07) ビッグパンチエンターテインメント : マ・ドンソクが所属している芸能事務所でした。
#153『アーガイル』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
石破ラブラブ天驚拳 (0:08) 『キングスマン』 : トンチキガジェット盛りだくさんタイプのスパイ映画。スパイらしさは全くない。『威風堂々』をBGMに綺麗な花火が上がる。 (0:10) 『キック・アス』 : お手製スーツの素人高校生ヒーローがバズって人気になり、調子に乗っていたら真の巨悪と敵対することになってしまう。いろいろあって最終的には敵のボスを爆殺する。 (0:50) 石破ラブラブ天驚拳 : 『機動武闘伝Gガンダム』のラストバトルにおいて、主人公とヒロインが愛の力で繰り出した必殺技。二人の固く結ばれた手からおっさん型の気弾が飛び出す。 (2:06) そういう妖怪 : とんがり帽子を被ったゴブリン的な。 (2:10) シスみたいな : 『SISU/シス 不死身の男』。殺しても死なないおじいちゃんが執念深く襲ってくる。怖い。 (4:54) クソエンタメポップコーンムービー : ここの「クソ」は「エンタメ」にかかる強調の副詞。クソ映画だと言ってるわけではないです。 (4:40) 『マダム・ウェブ』 : 「マーベル初の本格ミステリー・サスペンス」だそうです。なめとんのか。 (9:08) 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 : 超電磁投げ縄や、コリン・ファースとタロン・エガートンのバディファイト、世界一かっこいいカントリー・ロードやエルトン無双など、激熱ポイント多数。前半ボケ老人と化しているコリン・ファースがやや残念。 (9:09) 『キングスマン:ファースト・エージェント』 : 踊る怪僧ラスプーチン。 (13:16) 『キングスマン』でサミュエル・L・ジャクソン死んでる : ヴィランのリッチモンド・ヴァレンタイン。アメリカのIT大富豪でヤンキースのキャップをかぶり、ディナーに招いた客にマクドナルドのハンバーガーをふるまう。マシュー・ヴォーンはどんだけアメリカ人嫌いなんだよ。 (15:28) 弱火でじっくり : 漫画『HUNTER×HUNTER』でハンター試験会場へ向かうために使われた符丁。 (16:42) 『映像研には手を出すな!』 : アニメーション製作をする高校部活もの漫画およびアニメ(実写映画は未見)。設定マニア・空想好きの浅草みどりが語るディティールは単なる空想を超越し、「最強の世界」として具現化する(という演出)。アニメ化が素晴らしかった。 (20:41) 不二子ちゃん : 『ルパン三世』シリーズの登場人物、峰不二子。音声は「フゥ~ジコちゃ~ん」って言ってるのにちゃんと「富士子ちゃん」(惜しい)と文字起こしされていて驚いた。AIすげえ。 (24:01) クックドゥー : 味の素株式会社が販売している中華合わせ調味料。『キングスマン』クライマックスのBGM『威風堂々』は過去に同商品のCMにも使われていたため、筆者は「花火」のシーンで鍋の中で踊る回鍋肉を幻視してしまい、より一層笑えた。
#152『マダム・ウェブ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
全く褒めてませんがめちゃめちゃ楽しんではいます (0:29) 判定B : BONKURA。 (0:33) シャザム2 : 『シャザム! ~神々の怒り~』。ワンダーウーマンが出てくるとどんなシーンでもあの曲になるのがすげえ面白い。 (1:03) 『ヴェノム』シリーズ : トム・ハーディと地球外生命体がぬちゃぬちゃイチャイチャするブラザーフッド映画。暗いし黒いしでバトルがよくわからない。 (1:04) 『モービウス』 : うっかりヴァンパイアになってしまったジャレッド・レトが兄弟分と殺し合う映画。暗いし黒いしでバトルがよくわからない。 (1:35) キャシーの母ちゃんがやべえ : と思うんだけど、指摘している人を見かけない。 (4:40) のうのうとペルーへ : ここはツッコんでるひと多数。 (9:34) 完全にサメ映画レベル : 楽しさの質がサメ映画。すごく楽しかった。 (9:44) 『ドラえもん』の曲で心臓マッサージ : 1979~2005年の主題歌『ドラえもんのうた』のBPMが心臓マッサージのリズムに丁度いいという話があるのだが、現在の星野源バージョンの主題歌『ドラえもん』しか知らない若者に同じ指導をするとアップテンポなサビの部分で患者が死ぬ。 (12:30) 『ジョン・ウィック』シリーズ : 毎回キアヌ・リーブスが車にはねられるが元気。 (12:32) 『悪人伝』 : 車で轢く以外にマ・ドンソクを止める方法がない。 (12:57) 『オーシャンズ8』 : 華麗な計画犯罪ものだが、余裕でバレてるし、見逃してもらえる優しい世界。 (15:20) クワトロ・バジーナ : ガンダム正体バレバレ三銃士のひとり。 (16:10) 『メイドインアビス』 : 少年少女の一行が神秘の奈落「アビス」を旅する冒険活劇漫画。かわいいキャラクターデザイン、容赦のないグロ&鬱展開、癖の強い作者のフェチ丸出しで人気。 (16:49) 『ムー』とか毎月購読 : うさんくさい民間療法とかにすがる方がまだ正気だと思うの。 (17:42) スタンド使い同士は引かれ合う : 『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズにおける諸々の疑問を一言で解決する魔法の言葉。
#151『ボーはおそれている』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
ミキサー仕事した (1:56) カウンター下にショットガンがあるタイプの店 : 洋画だとよく見ますよね。 (3:13) 御立派様 : テレビゲーム『真・女神転生』シリーズに登場する大人気悪魔。→ 参考 (4:43) 『オオカミの家』 : 全編ストップモーションアニメで製作された狂気のホラー。内容以前にその手法を選んだことが狂気。 (4:59) 『ミッドサマー』 : 明るく綺麗な因習村。 (7:53) 急にB級ホラーになる : 低予算映画の雑な展開まで取り入れて、あらゆるホラーをやってやろうという気概を感じますね(好意的解釈)。 (10:10) おかしいスピード感 : やめろよ笑うだろ。 (13:03) ミキサー回りっぱなし : ONのまま放置されてると地味に嫌な家電ランキングでかなり上位に来る。 (13:43) 『トーク・トゥ・ミー』 : オージーコックリさん。バカ学生がやたらアッパーな降霊会をやらかして酷いことになる。 (14:06) ボスケテ : 「ボスたすけて」の意。 (15:44) 『ミザリー』 : 人気小説家が自身の大ファンである女性に監禁されるスティーヴン・キングの小説。および、それを原作とした映画。 (18:52) アッテストゥパン : 『ミッドサマー』の劇中で行われる北欧の儀式。アイキャンフライ。 (20:09) 『フェイブルマンズ』 : スピルバーグの自伝的映画。映画大好き少年の青春と嫌なご家庭事情が描かれる。 (20:59) 『ヘレディタリー/継承』 : アレックス・ウルフはいい役だったなあ……(アリ・アスター映画的な意味で)。 (25:07) 楽しんじゃった : 編集してて気付いたんですが、筆者のボンクラ映画好きの性質ゆえですね、これ。 (27:36) やりたいこと全部詰め込んだ : ニコニコしながら宝箱を見せられてる感じでした。ニコニコしてるアリ・アスターすげえ怖いよね。
#150『カラオケ行こ!』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
紅だーッ!!!! (4:34) BL : ボーイズラブ。男性同士の恋愛描写。 (5:48) 『君の名前で僕を呼んで』 : 美しいイタリアの田舎町を舞台に描かれる、青年同士のひと夏の恋。筆者はロマンス映画を解する知能を持っていないのでずっとアホ面で綺麗な風景を眺めていた。 (8:27) 綾野剛の股下が3m : 言われてみれば3mぐらいあった気がする。 (9:36) X-JAPANのHIRO : 誰だよ。 (10:57) アホみたいなお守り : 健康祈願の「こども元気おまもり」。実在する。 (16:30) こりん星 : タレント・小倉優子の出身地。千葉県の茂原市にある。 (16:38) なんか既視感 : 我々は二人とも千葉県出身です(茂原市ではない)。 (22:32) ドチャクソ・アブラデル氏 : 漫画『コミケ童話全集』に登場する石油王。 (22:40) そこら辺の良さみを感じる器官 : 様々な描写からBL成分を受信するアンテナ的なもの、および受信する技能。女性の方が発達していることが多い。 (23:00) 観るたびによさがある…… : ドチャクソ・アブラデル氏がプライベートジェットの中でお気に入りの同人誌を繰り返し読みながら語った「読むたびよさがある……」から。