#129『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Sep 10, 2023 機械

物理 (3:03) プリキュアライト : 女児アニメ『プリキュア』シリーズの劇場版は、入場時に「ミラクルライト」が配布され、ストーリーのクライマックスで点灯させて応援するスタイルになっている。子供を飽きさせない工夫とノベルティグッズを兼ねたうまいやり方。 (3:24) 第四の壁 : スクリーンの向こう側とこちら側を隔てる境界。 (5:03) 『カメラを止めるな!』 : 言わずと知れた、大ヒット低予算映画。リピーターの先回りした笑い声が初見者へのネタバレになってしまっているという事態を観測したことがある。 (6:26) 例のプール : 有名な撮影スタジオです。 (13:11) 昔の心霊特集 : 「おわかりいただけただろうか」。 (12:24) 『ポプテピピック』 : 大人気クソ四コマ漫画。アニメ版には毎話オリジナルのエピソードが挿入されており、その中に心霊番組のパロディがあった。 (14:00) 『ダンダダン』 : SFオカルトバトルラブコメ漫画。主人公の失われたキンタマを巡って人間と怪異、宇宙人が三つ巴の戦いを繰り広げる。 (14:15) 階段に閉じ込められる映画 : 『パラドクス』。ループ空間に閉じ込められ、35年間そこで暮らす。

#128『MEG ザ・モンスターズ2』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Sep 5, 2023 機械

ボンクラ映画好きとそうでない人の会話再び (0:22) 猫草 : 「体調を整えるもの」の意。※猫は胃に溜まった毛玉を吐き出すために草を食べます。 (2:11) ディスコはノリノリ : 2023年の映画の字幕とは思えない字面が大変よろしいですね。 (2:30) クソみたいなB級サメ映画 : サメ映画の大半はB級~Z級のボンクラクソ映画です。 (2:50) 虫みたいな知能の登場人物 : モブの逃げ方がうっかりアリの巣を掘り返しちゃったときみたいな感じ。 (3:58) 『ドラゴン×マッハ!』 : 邦題が雑。ワイヤーアクションで人間離れした動きをするマックス・チャンと、作中唯一のギャグである携帯メールでのやりとりが好きです。 (6:35) ダニー・トレホ : 出てくると8割方死ぬ。 (6:58) 台風のときに川の様子を見に行っちゃうおじさん : 大きめの台風が来ると、ダメだっつってんのに川の様子を見に行って流されるおじさんが度々現れる。 (10:39) 砂の中を泳いだり : 『ビーチ・シャーク』。サメが砂の中を泳いでくる以外は概ね『ジョーズ』。真顔で「砂の中で流体力学的に有利なウロコ」とか言い出す。 (10:41) 雪山を泳いだり : 『アイス・ジョーズ』または『スノーシャーク 悪魔のフカヒレ』。こういう映画業界の極北みたいな場所でひっそりネタかぶりしてるのスゲー面白い。 (10:43) 空から降ってくる : 『シャークネード』シリーズ。主人公の妻がサメの中で出産したり、一回死んでサイボーグになったり、時空の果てに置き去りにされてラスボスになったりする。主人公はだいたいチェーンソー1本で事態を収拾する。 (11:11) 江田島平八 : バトル漫画『魁!! 男塾』の登場人物で、作中最強の人類。褌一丁で宇宙遊泳を行い、宇宙服で単身大気圏突入をして成功した。 (11:33) 富樫と虎丸 : バトル漫画『魁!! 男塾』の登場人物「富樫源次」と「虎丸龍次」。それぞれが高い戦闘力を持つ主人公チームの一員という設定だが、新キャラが増えるにつれて敵キャラの技にビックリしながら状況説明する実況役に定着してしまった。 (12:58) スパイのやつ : 『SPY』のステイサムは徹頭徹尾なんの役にも立たないレアステイサム。 (15:33) 『NOPE/ノープ』 : 本作とは異なり、危険生物を手懐けたと思い込んだ人間はきっちり美味しくいただかれる。 (19:17) 犬しおしお : 映画の作中で犬が死んでしまうかどうかがわかるサイト「Does The Dog Die?」は当初、「犬が可哀想」度合いをニコニコ笑顔の犬アイコンと、しおしおしょんぼりした犬アイコンを並べたゲージで表現していたため、それを受けて犬が死んでしまうことを「犬しおしお」と言っている。

#127『アステロイド・シティ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Sep 3, 2023 機械

かわいいからOK (0:30) 『グランド・ブダペスト・ホテル』 : 有能でスマートでわりと俗物なレイフ・ファインズ。脱獄のシーンが好き。 (0:33) 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』 : タイトルが長い。 (10:27) 初期の長谷川町子 : 作中でヒロポンをキメてたりする頃でしょうか。 (11:07) ロードランナー : 『ロードランナーとワイリー・コヨーテ』。数あるカートゥーンの中でぶっちぎりに好き。 (11:48) ゼロくん : トニー・レヴォロリ。嫌いじゃないんだけどMCUのフラッシュは完全に原作と別人だよなあと思う(彼が悪いわけじゃないが)。 (12:49) 『犬ヶ島』 : 日本人は外国人の描くトンチキ日本が大好物です。 (13:03) 『フォレスト・ガンプ』 : リアルタイムで観たはずだがエビしか覚えてない。 (13:13) 『オットーという男』 : 偏屈ジジイ役のトム・ハンクス。メキシコでは女児でもルチャドール人形で遊ぶという学びを得た。 (15:58) 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 : キャラの細長さでこちらが引き合いに出されてるけども、宇宙人とか破壊光線とか『マーズ・アタック!』っぽさもあると思うんです。

#126『オオカミの家』/短編『骨』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Aug 30, 2023 機械

塗りつぶし (2:38) 不気味の谷 : ペッパーくん。 (9:07) コロニア・ディグニダ : チリに存在した、ナチスをルーツに持つカルトコミュニティ。本作の「コロニー」のモデル。 (11:19) 『OH! Mikey』 : あさっての方向を向いたマネキンが微動だにせず登場人物を演じるホームコメディドラマ。怖い。 (12:01) 『パンどろぼう』 : 人気の絵本シリーズ。よく行く本屋で面陳されているので印象深く。 (15:04) 『蝋人形の館』 : ロックバンド「聖飢魔II」の楽曲。「お前も蝋人形にしてやろうか!」のシャウトしか知らないが、そのレベルの人間が引き合いに出す程には認知度が高い。 (17:48) 美術館の「なんとか展」でエンドレスで流れてそうな映像 : ちょっと通路が広くなった一角でとりとめもない映像が延々流れてるやつ。最後まで観てから移動しようとすると案外長くて動けなくなる。

#124『君たちはどう生きるか』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Aug 11, 2023 機械

あかるい悪夢 (0:27) 『鳥』 : 人がいろんな鳥に寄ってたかって襲われるアニマルパニック映画。大須観音で鳩の餌買った人みたいになる。 (3:24) 『ドラえもん のび太の魔界大冒険』 : メデューサに石化されるシーンが本気で怖い。 (10:10) 京都かどっかの柱の穴 : 奈良の東大寺でした。 (10:43) クトゥルフ : クトゥルフ神話。H.P.ラヴクラフトが創作した架空の神話。実はこの宇宙にはなんかすっげえ邪神とかがいっぱいいて、その存在の片鱗に触れた人間が狂ったり死んだりする。 (11:30) 宮崎駿の戦時体験 : 1941年生まれらしいので終戦時4歳。ギリギリ記憶にあるぐらい? (12:24) 映像研の浅草さんとか水崎さん : 漫画『映像研には手を出すな!』の登場人物。高校のアニメ制作同好会「映像研」の監督とアニメーター。 (14:00) ジブリっぽい映画の予告 : 『屋根裏のラジャー』。制作は「スタジオポノック」でした。

#123『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Aug 6, 2023 機械

メガドライブの話をし忘れました(ファミコンの話はした) (0:00) メガドライブの話 : 無線で使っているコードネームがメガドライブ(ジェネシス)のゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズのキャラクター(ソニック・テイルス・ナックルズ)。そのまんま過ぎて言い忘れたのでここに書く。 (0:07) IQが2になる映画 : 頭を一切使わなくていい娯楽作。積極的に頭のネジを外して観ることを推奨。 (1:23) 『トランスフォーマー コンボイの謎』 : ファミリーコンピュータ向けに発売されたアクションゲーム。スタート直後の初見殺しを始めとする超難易度で当時の小学生の心をボキボキに折った。 (3:23) これまでの話は忘れてください : 漫画『樹海少年ZOO1』第53話の「第24話から第52話までの話は一切無かったことにして下さい。」とのお詫びにより、第24話から第52話は一切無かったことになってそのまま連載が続いた。 (7:04) ゾイド : 『メカ生体ゾイド』。恐竜や古代生物をモチーフとしたロボット玩具シリーズ。トランスフォーマーと同様、タカラトミーが展開。 (8:40) 『キングコング:髑髏島の巨神』 : イケメンゴリラを眺めて「コングがんばえー」ってなる映画。サミュエル・L・ジャクソンがさんざんウザいムーブをかました挙げ句に無惨に死ぬ。主演のトム・ヒドルストンは空気。 (13:48) 『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 : トム・クルーズがやりたいアクションを並べたあとで話を考えてる感じがする。面白いけど。 (15:23) 『バトルシップ』 : 海戦ゲーム(BATTLESHIP)を原作としたアメリカ万歳映画。オーバーテクノロジーの異星人軍に対し、古兵のおじいちゃんたちが退艦した戦艦ミズーリで立ち向かう激熱ストーリーでラジー賞6部門ノミネート。熱狂的なファンも多く、SNSにおいて有志が勝手に認定する「バトルシップ賞」を公開以来11年連続で受賞(2023年8月現在)。 (15:50) 『G.I.ジョー』 : ハズブロ社が販売する軍人フィギュア玩具および、それを原作とした映画。ハズブロ玩具でユニバース化するならバトルシップもお願いします。 (17:24) 真っ白なビョン様 : 『G.I.ジョー』のイ・ビョンホンはめっちゃ白かった。回想シーンの少年時代から白かった。 (17:59) 『アンビュランス』 : 強盗の逃走用に使われた救急車が警察車両やヘリに追っかけ回され続ける映画。逃走しながら車内手術を敢行し、ダイナミックに失敗する。 (18:01) 『ミュータント・タートルズ』 : リアルに寄せたムキムキマッチョの亀忍者が怖かったせいか、2作で打ち切られてしまった。「MCマイキー編」の予告が好き。 (19:03) 緑色の車に乗る映画 : Netflixオリジナル映画『6アンダーグラウンド』。オープニングシークエンスのカーチェイスだけでお腹いっぱいになってしまい、そこから先は観ていない。 (22:02) テラコヤスの人 : 声優の子安武人(声優にあまり興味がない人間の雑な認識)。 (31:47) ヘル・ミッショネルズ : 『キン肉マン』に登場するネプチューンマンとビッグ・ザ・武道のタッグチーム。必殺技のクロスボンバーで対戦相手のマスクを狩り集める。 (32:15) 『ゴーカイジャー』のキモいフォーム : 追加戦士ゴーカイシルバーのゴールドモード。スーパー戦隊シリーズの歴代追加戦士のマスクが胸にびっしり貼り付いてコモリガエルみたいになっている。

#122『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 22, 2023 機械

それがいるアレ (0:06) それがいるミッション・インポッシブル : 我々は『”それ”がいる森』(ボンクラ映画)の話が大好きです。 (0:19) なっち : 翻訳家の戸田奈津子。英語をなっち語字幕に翻訳する。 (0:53) 『ミーガン』 : 暴走した子守ロボットが子供の耳をむしる。 (2:40) 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 : アガらなかったんです。 (4:08) 『ベネシアフレニア』でも出てた橋 : 「ここ進研ゼミでやったやつだ!」みたいになりました。 (7:18) ニョ : マンティスの触覚のことを言っている。 (7:35) ヒャッハッハー : 世紀末にモヒカンとトゲトゲの服で襲いかかってくる人たちみたいな仕草のこと。 (16:52) 天丼 : 天丼芸。同じボケを繰り返して笑いをとること。 (23:48) 回るなお前ら : アニメ『Fate/Zero』に登場人物が同じ場所をぐるぐる回りながら交互に喋るよくわかんないシーンがある。 (30:16) トム力(とむりょく) : トム力(とむぢから)でも。トム・クルーズは何の役をやっててもどうしようもなくトム・クルーズですね。 (32:33) 8回も飛んじゃった : 調べたら正しくは6回でした。飛ぶな。 (34:36) おばさんゴーストバスターズ : 『ゴーストバスターズ』2016年版。興行的には大失敗だったみたいだけど嫌いじゃないんだよな……。ケイト・マッキノン最高でしたよ。

#121『ヴァチカンのエクソシスト』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 15, 2023 機械

ちゃんとしたエクソシストは悪魔を物理で殴らない (0:06) 拳で語らないタイプのエクソシスト : そもそも拳で語るタイプがあるのがおかしい。 (0:16) 『コンスタンティン』 : キアヌ・リーブスが聖なるメリケン(物理)で悪魔憑きをしばく。キアヌがよく地獄に落ちる。 (0:18) 『ディヴァイン・フューリー/使者』 : もと最強格闘家のエクソシストが殴る蹴るの暴行(物理)で悪魔憑きをしばく。 (0:56) 聖水とかボウボウ燃える : 『ディヴァイン・フューリー/使者』は右手に発現した聖痕で着火したあと聖水ぶっかけてめっちゃ燃やす。聖痕と聖水ってそんなライターとガソリンみたいなもんじゃないと思う。 (3:28) 田舎のお坊さんはカブで移動 : 普段高級車を乗り回してても仕事はスクーターを使いがち。印象大事。 (5:20) 霊幻新隆 : 漫画『モブサイコ100』に登場するインチキ霊能者。霊能力は全くないが、除霊と称する多彩な技術と口車によって依頼者の悩みは解決する。必殺技は「ソルトスプラッシュ(物理)」「対超能力者ドロップキック(物理)」など。 (9:09) ガッデム修道院 : ホラー映画に登場しがちな、辺鄙な立地からクリーチャーや殺人鬼を排出する施設を「ガッデム◯◯」と呼んでいる。元ネタは漫画『ソードブレイカー』に登場した「魔城ガッデム」。 (12:25) 『スポットライト 世紀のスクープ』 : 神父による児童への性的虐待を暴き出した新聞記者たちのモキュメンタリー映画。 (14:25) 「司教さんが児ポってたわ」の映画 : ↑のひどい要約。言い方。 (18:47) 『スティール・ボール・ラン』の最後 : 漫画『スティール・ボール・ラン』の主人公バディのひとり、ジャイロは死刑が確定した無実の少年の恩赦を勝ち取るため命がけのレースに赴く。最終的に少年は釈放されるが、刑罰関係なしに風邪引いて死ぬ。 (22:08) 『キングスマン』 : 『威風堂々』をBGMに花火がばんばか上がるシーンが最高。 (23:20) 聖書でどつく人 : 漫画『ベルセルク』に登場するモズグス神父。目がどこも見ていない四角いおっさんが聖書で人の頭をかち割る。

#120『Pearl パール』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 9, 2023 機械

顔芸 (3:30) 『ミッドサマー』 : スウェーデンの明るく花咲き乱れる因習村で大学生たちが埋められたり燃やされたりする。 (6:08) エクストリームババア : 前作『X エックス』における殺人鬼パール。主人公のマキシーンと共にミア・ゴス本人が演じる一人二役。性欲と殺意のフルスロットルババア。 (7:06) 心臓麻痺ジジイ : 前作『X エックス』における殺人鬼ハワード。殺人鬼がビックリして心臓麻痺で死ぬという斬新な展開に大爆笑した。 (8:46) ゼタっさん : パールが牧場の池で飼っているワニ。キャッチボールがうまい。 (8:55) ワニってそんな長生きなの? : 150年ぐらい生きるそうです。 (15:35) 『ヘレディタリー/継承』 : お父さんが特になんの前触れもなく燃えて雑に退場する。 (18:28) 『エスター ファースト・キル』 : 「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ。」みたいな話。

#119『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

Jul 2, 2023 機械

終活 (0:18) 冒険百連発 : 『インディ・ジョーンズ』インスパイアのアクションゲーム『エドワードランディ』のキャッチコピー。どうやって乗ってるのかは分からないが、装甲車1台から敵が20人以上出てくる。 (0:47) 『アンチャーテッド』 : 『インディ・ジョーンズ』インスパイアのアクションゲーム『アンチャーテッド』の映画化。逆輸入みある。 (0:50) 『レッド・ノーティス』 : Netflixオリジナルのアドベンチャー映画。メインにライアン・レイノルズ、ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドットという超大物キャストを揃えているのにCGの背景合成がやたらと安っぽい。この3人のギャラで予算使い切ったんだと思う。 (0:52) 『カンフー・ヨガ』 : 考古学者のジャッキー・チェンがカンフーとヨガの神秘の力で遺跡を探索。作中に「『インディ・ジョーンズ』だ……」ってセリフがあるけど、それ言っていいんだ、って思った。最後はみんなでダンスして終わる。インドなので。 (9:43) 「歴史って変えてもいいじゃん」 : 考古学者のインディがこれ言い放つのすげえ面白かった。タイムパラドックスを扱った『ザ・フラッシュ』を観た直後なので尚の事。己の欲望に忠実すぎるインディがいっそ愛おしい。 (10:12) 超強火の考古学マニア : リアルに命賭けちゃうタイプの。 (11:50) 引退サプライズ : アメリカ映画でよく見る風習。サプライズじゃなくて普通に送り出してやれよと思う。 (16:45) マッツ・ミケルセンの髪の乱れ : 後でFilmarksを見たらマッツ・ミケルセンの髪に言及してる人が多くて笑った。憔悴感がよく表れてたんですね。 (17:26) 実はサイボーグ : シュトロハイムじゃねえか。 (25:43) 最近映画長すぎ : 長いよね。