コスパタイパーの影響
おはようございまーす。
今ちょっとまず思ったことから言いますけどね。
何か、今考えがまとまったわけじゃなくて、
メモっとこうと思って、メモの代わりにやりますからまとまりませんけどね。
まずいきますよ。
今ね、マークンさんのね。
マークンさん?
マークンマークンさん?
そういう余計なところに引っかかるからね。
もうね、全然話がね、忘れちゃうんだよ。
あと話が飛んじゃうしね。
忘れちゃうんだね、数十年も。
ちょっと余計なことを言わない方がいいんだけど。
マークンさんのね。
マークンさん?
まあいいんだよ。
コスパタイパーの話を聞いてね、ふと思ったんでね。
コスパタイパー、
コスパタイパーとか言ってる間にやったほうがいいんじゃないかって話でしたね。
やってみてね。
ここからいきましょうか。
ついでにというかな、ついでにじゃないんだけどね。
同時にか、同時にね。
パンさんがね、スロートラベルの話をされていたね。
ゆっくり見ないとわからないものがあるんだよね。
同時にですね、じゃなくて、
つまり同時にね、
勤務所さんがね、
誰かの配信の引用ですけど、
そのどなたかの配信の引用でね。
もうちょっと眠いな。
ワンオクターブ。
オクターブ上げなくてもいいか。
少し上げてこうか。
何だっけ。
ね、忘れちゃった。
これ忘れちゃいましたけど。
ワークライフバランスね。
ガムシャルに働くっていうのを言うのはいいんだけど、
立場があるよねっていうね。
高市さなえさんが言うのはどうなんだみたいな話。
どういった影響があるでしょうかみたいな話をしてらっしゃったね。
コスパタイパワークバランスみたいなことで
割とテーマだなと思ってね。
やっぱり今ね、流行ってるなと思ってね。
で、ふと思ったんですよね。
コスパタイパね、
言ってる間にやっちまえっていう話なんですけど、
ちょっと話違うのかも分からないけど、
この3つの話と少し似てる共通点あるなと思って、
批判的な精神の重要性
そこで今感じたことを少し今ここで話しとこうと思っただけなんです。
すぐ忘れちゃわないようにと思って。
大した話じゃないんだけど、
考えがあって何か筋があって
バチッと言いたいことがあるというわけじゃなくて、
今パッと思いついたんだね。
なんかやらない人と黙ってやる人と、
なかなか文句言ってやらない人がいるっていう風に
マン君さえおっしゃってたね。
で、それ言われて僕はふと思ったんだけど、
僕は文句言いながらやるなと思ったんですね。
なんか聞いてて。
コスパタイパーとか無駄じゃないかとか
僕無駄なことするの好きじゃないので、
何かもうちょっと効率よくやればいいじゃんとか、
もっとこうやってうまくやったほうがいいのにと思うので、
文句があるんですよね。
だから黙ってやるタイプじゃないなと思ったの。
だから黙ってやる人と文句言ってやらない人、
なかなか文句言いながらやるのかな。
ケチつけてやらないみたいな
いろんなパターンがあると思うんですけど、
僕は文句言いながらやるなというタイプだなと思ったんですね、
自分で。
割と従順なところもあり、
でも全部に文句を言うから、
全てに批判をするので、
文句って言うかな、
なんか文句言いながらやるんでね、
でもそれがどういう結果を生むかっていう風なことを
ちょっと話したいんですけど、
やっぱね、
この批判的な精神っていうのが、
可愛げはないんですし、
こういうのが今のビジネスの、
とにかくやってみろのときに
ネガティブに捉えられることが多いと思うんだけど、
ただ僕はこの批判的な精神っていうのは、
学問的にはすごく大事だと思っていて、
全部否定していかないと
次の発見はないもんですからね。
なので科学者っていうのは、
全部を否定してかかるっていう精神が結構大事なんでね。
僕は科学者というほど科学者ではないんですけども、
ただの臨床の医者ですけど、
ただね、
医者っていうのはね、
科学者の性質も少し持ってるわけ。
普通の仕事の人がそんな論文読む?
普通生きてて。
普通に働いててそんな論文書く?
僕あんま書いてないですけど。
そんな書くことある?
でも医者はだいたい普通、
多くの医者はなんか論文を書いたことがある。
年取ると書かなくなる人がほとんどですけど、
たまに書く人もいますし、
最低読むは結構読むと思うんだよね。
これも年取るとあんまり読まなくなって知識が動かなくなるんだけど、
とはいえね、
とはいえ読みますよね。
議論するしね、学問みたいな。
そういうちょっと学者みたいな部分が一部で、
医者っていうのは臨床医でもね。
ストレスチェックの再評価
臨床医なのに、
そういう学者部分みたいなものが少し残るっていうのが、
なかなか面白いところですけど。
なのでね、
批判精神っていうのはある程度大事だと思うんですよ、
僕らの職業的にもね。
なのでね、
文句言うわけですけど、
文句言っててね、
文句言っててやっぱり僕ら臨床医なので、
だからやらないっていう選択肢はなくて、
例えばうつ病の診断基準がおかしいよ、こんなのって思っても、
世間でそう決まってれば、
臨床医だからやっぱり診療して、
やっぱりそれで患者さんのために動かないといけなくて、
社会の仕組みがおかしいと思う仕組みであったとしても、
その仕組みの根幹がおかしくても、
あるいはその診断の質がおかしいなと思ったとしても、
例えば国の診断所の適用の病名が現実とそぐわないなと思ったとしても、
そんな診断名誰がいるんだよと思ったとしても、
DSM-IV、ICD-10の病名の分離がおかしいよと思ったとしても、
しかし診断書を書いて、患者さんが何かの利益を受けるであれば、
それを僕が拗ねて書かないというのは、
そもそも診断書を書くっていうのは、
医者の義務だし法律で定められている部分があるし、
避けられないわけですし、
なので文句言いながらやるわけです。
例えば前は、
そういうふうにやることによって、
ある種の目的みたいなものがおかしいよと思いながら、
でも僕ら臨床課題でやるでしょ。
やったらやったで、そこで意味を見出すことがあるんですね。
やってみたらわかっただろうっていうこともわずかにはあるけど、
それはあんまりない。
最初におかしいなと思ったことで、
やれって言われたことでやって、
やってみたらやっぱり良かったなって思うことはほとんどないです、経験上。
なのでやっぱりおかしいなって思うことはおかしくて、大概は。
やっぱり良くないことが多いと思う。
それは後に改善されていったら、
ほらね、僕が言ってる方に変わったじゃんみたいなことがはるかに多いです。
大抵そうなる。
だけど、やっぱり見えてないこともあって、
例えばここですよ。
見えてないことがやってみたら、
やってみたら意味あるなって思って、
それは言われてた意味とは違ったりする。
本当はこれ結構あって、
例えば、
病院のね、
病院じゃないや、
皆さんお仕事されてる会社とかでやってる人さ、
なんかさ、
なんていうのあれ、
ストレスチェックみたいなやつ最近やりません?
上司に嫌なこと言われてるとかさ、
言われてます、言われてませんみたいな。
毎日、上司は職場環境で、
職場の職人は自分の話をよく聞いてくれる、聞いてくれないみたいな。
相談相手が職場にいる、
職場の人は相談相手にはならない。
働きやすい、働きにくい。
心が休まる、休まらない。
毎日気持ちがイライラしている。
穏やかであるみたいなさ。
ヘンテコな選択肢。
会社の人はいい人だった、嫌な人だったみたいなさ。
大げさに言うと。
なんか選択するみたいなアホくせえテスト。
それ僕今アホくせえと言ったけど、
ストレスチェック、何これと思ったんだよ最初は。
これでストレスをチェックして、
ストレスがある人を抽出するみたいな話を聞いて、
アホなんと思って。
こんなんさ、
しかもそれさ、記名式なんだよね。
記名式で上司も見るんだぞ。
記名式で上司が見るところに、
上司が気に入らないとか書く奴いるのかバカと思って。
そんなこと書く奴、
自閉症スペクトラムだと発達証拠だよ、
そんなこと正直に書く奴。
アホだろうと思って。
と思ったわけ。
なので、
こんなのはよっぽど意味がないと。
何の意味もないと。
これは嘘科学に決まってるからみんながね。
こんなアホなアンケート調査あると思って。
くだらねえ発達証拠が考えたんだろうな、
厚労省のと思って。
アホくせえと思って。
あんまり気が進まなかった。
いつもはい、はい、健康です、いいです、みんな優しいです、とても楽しいです。
あれ引っかかると職場で呼ばれたりするんで。
アホくせえくて鬱陶しいんで。
書くわけないんで。
毎回めっちゃ健康みたいなやつに振って、
はい、うちの職場みんなめっちゃ健康でしたみたいなアホくさ。
今でもありますけどアホくさいもの。
職場の情報漏洩みたいなやつ。
情報漏洩するのはよくないことだと思っている。
情報漏洩してもいいと思っているみたいな。
よくないと思っている。
病院から患者の情報を勝手に持ち出している。
持ち出していないみたいな選択肢があって。
持ち出していない。
患者さんのことはどこでも話していい、患者さんのことは話してはいけない。
話してはいけないみたいな。
あほくせっていうやつ あれは今でもあほくさいままですけど
あれは病院でエクスキューズなんでね ちゃんと職員にこういうのをチェックしてますっていう
それはそのエクスキューズだけど それをやれって厚労省が言ってきてるから
全病院 どこの病院に行っても いつもこれやりますけど くだらんね
それで厚労省は厚労省でエクスキューズだしね
ちゃんと病院に情報漏洩しないようにね
ちゃんと注意喚起をして ちゃんとチェックをさせておりますよって言ってね
これ多分チェックで誰かボケと思うわけですけど くだらんもあるけど
このストレスチェックに関しては 同じように思ってやってたんだけど
例えばこれがストレスチェックは そういう意味では2つの意味が
やってみたら2つの意味が見出されて
これは表に書いてある意味とは違う意味なんですよ
表ではストレスの人を見つけましょう みたいな話なんだけど
そんなアンケートで本当にストレスかかってる人 見つかるわけない
ストレスチェックの重要性
見つかるわけねえだろバーカと思うんだけど そしたら今でも見つかるわけないと思いますけど
あれで引っかかって結局でもね 何らかのねまあやってみたわけよね
やってみたところストレスチェックで ちゃんと引っかかる人とかあるわけですよまず大事に
それは僕最初に言ったように こんなもん振るやつ発達状態だろうが
正直に書き換えばオッケーこんなもん 上司が見るのにさ
上司が見るやつに上司が気に入られて振るバカあるかよ やりにくくなるそんなのって思ったわけですけど
いるんですよね そんなやつあるかよ そいつ発達状態だろう
これここなんですよ ということであれ振ってくる人がいるんですよ
振ってくる人それ一撃で 発達状態ってわかるわけですよ
あるいは上司に挑発している人がどっちかだからね
えっだって正直に書かないといけないんでしょ って本当に正直に書く人がいるから
言葉は辞儀通りで感想っていうのは 全部思った通りでっていう人が世の中にいるんで
そういうまっすぐ書く人がまずあれに 炙り出されるんですよね
そのまっすぐ書く人がしかもですよ その人がまっすぐ書く人が快適なら炙り出されないんですよ
ということはあれ発達障害の人が うまくいってないときに引っかかって出てくるんですよ
なのでまず第一にね うまくいってない発達障害を ピックアップすることができるわけです
そうするとね あれで引っかかった人っていうのは発達障害だし
それが発達障害だというふうに ネーミングがついていなかったとしても
ラベリングされていなかったとしても まぁでも発達障害なんですよ
ということは似たような問題を 抱えていることが多いわけですよ
ある種の人しか引っかからないとすると であればあれで引っかかった人に対する対策って
大体似通ったものでいけるわけですよ なのでね あれで一発で引っかかって
スクリーニングをかけることによって ストレスチェックっていうとてもくだらない仕組みで
引っかけることによって ある同じ対策を取ればいい人たちが
職場で対策をかけたほうがいい人が見つかると しかもそれが似た問題を起こしていることが多いということで
自閉症スペクトラムの影響
非常に職場の環境を良くするという意味では スクリーニングとしてはうまく機能しているわけね とてもね
一部何もかもを良くすることができないんだけど 自閉症的な人 発達障害 特に自閉症的な人
自閉症スペクトラムはロボ 極度のロボ 僕らを超える強力なロボの人たち
で うまくいってない人たちを炙り出すことができる つまり発達障害の不適応を見つけることができる
それを しかも似たタイプの人が引っかかってくる
ということは似た対策が効果がある可能性が高い ということで
ある種のそういうものを改善する きっかけにする力がストレスティックにはある
もう一つ さらにそこが二次的な問題 自閉症スペクトラムの人というのは
人口の一定数いるわけです それが重い人だけだと1%となるし
これグラデーションですから連続性があって しかも種類があるということですけど
グラデーションですから重い人を切ると1% 軽い人から含めると10%ぐらい
人口のいるみたいなふうに例えば切ったとして それは切り口によってパーセントが変わりますけど
切り口によってパーセントは変わるけど 人口の中の割合はある程度一定なんですよね
ただ職場の会社の種類とかによって割合は分かる 例えばサービス業の会社だったら
自閉症スペクトラムは少ないだろうし 営業だとおベンチャーを言う人が多いから
ちょっと発達量が少ないけど製薬会社の営業だと 製薬会社という薬というものが
自閉症スペクトラムに親和的だから 自閉症スペクトラムの人多いだろうし
車を作る工場だとかエンジニア系だとか そもそも東高大という大学とかああいう大学とか
そういうところの自閉症の人多いから そういう車を作る会社には自閉症スペクトラムの人多いだろうし
みたいな業種によって会社の種類によって 割合はもちろん違ってはきますよ
だけどその会社の中でやるわけだから その会社の中では割合はある程度同じでしょ
それがある程度部署ごとに偏りは若干は もちろんあるとは思うんだけど
押し舐めて似たような割合で社内に 自閉症スペクトラムの人がいますよね
同じ割合でいたと仮定したときに 同じ割合の人が同じ割合で引っかかるわけですよ
本来ならうまくいかない人がいれば だけど本人の問題が大きくて
個人の発達妨害のロボの 酷いロボの発達妨害の人の主な特性によって
不適を起こして上司が気に入らないとか 書いてるだけだとこれはイテス
同じ割合で起こるわけね ところがある種の上司に問題があって
コスパ思考と職場の問題
柔軟性がなくて人に何かを強要することで 社内がうまくいってないって言ったときに
ある意味発達妨害の人っていうのは そこにパチンと反応して
あそこに正直に返ってきてくれるわけで そういう意味であんまり人数が少なくて
サンプルが少ないという意味がありませんが ある程度サンプルが多ければ
まるで毒物 毒ガスのときにウイスを連れて行って ウイスが泣かなくなったり
死んだらそこは毒ガスが濃いみたいなさ そういう昔ドラマとか漫画とかあったじゃないですか
それと同じでウイス そういう試験紙みたいなね
自変症スペクターの発達妨害 オーティズムのロボの人たちっていうのが
正直に返ってくるから 本来書いたら上司に狙われて うまくいかなくなるようなことだから
普通の人は書かなくて捨てるところを 書いてくれるからリトマス試験紙的に
ウイス的に それが職場の問題ある職場を炙り出す効果があるんですよ
一定数に変な反応する人がいるのは分かってるんだけど
それが一定数を超えてくるある職場だけ 一定数を超えてくるとか
あるいはさっき言った場所によって 発達妨害のウイスが違うから
もともとはこういう推移が出る可能性があって
ある職場では毎年1%の苦情っていうか 具合が悪いですっていうストレスチェックの結果が出て
ある職場では0.5%のストレスチェックが引っかかるんだって
ある職場では4%みたいな風に これは出たりすることがあったとして
自変性スペクトルは一定の数しかいないわけだから
そうするとこの4%のところがうまくいってないのかなって まず調べることができるのと
これはたださっきも言ったように職場によって
もともとそういうことが起こりやすい職場だとか そういう人が行きやすい職場
例えばエンジニアの研究室だとかだと 発達方が行きやすいだろうしみたいなことで
差があるかもわかんないけど 同じ業務をもししているんであれば
その時系列で見ることができるわけよね 4%のところはいつも4%で
1%のところがいつも1%であれば それは何らかのそこの公正義やら
そのやってる業務やらによって ある程度決まったリスクとして
リスクというか決まった割合として 見ていくことができるんだけど
例えばずっと1%だった 5年間やっていて1%だったところが
6年目になって4%に上がったら 何かあったのかなって
一回疑うことができるよね たまたま あるのかもわかんないけどもちろん
一旦調べに行って そしたら例えば5%の時は Aさんが上司として機能してたのに
Bさんが上司になったら 6% 急に1%か4%に上がったんであれば
この上司に何か問題があるのかなと思って 調べることができるでしょ
というふうにね ストレスチェックというのは
個人のストレスをチェックしている 目的だけではないんですよ
基本的にはストレスチェックというのは 個人のストレスをチェックする機能を
果たしてないですよ だって取れてかかったって
あれでストレスチェックにチェックする人 そんなに多くないから
ストレスがかかってストレスにあれ チェックするのは自閉症の人だけだから
基本的には だからあれロボだけだから
ロボは炙り出し機だから うまくいってないロボは炙り出し機なんで
本来はストレスかかっていて うまくいってない人の全員を見つけに行かないと
いけないと思うんですけど そういうテストは今のところ
そういう方法はなかなか難しい 人は思ったとおり言わないから
あれは思ったとおり優勝しか きっかけられないので
でも少なくともアトリスト 正直な人だけでも捕まえたほうが
いいんじゃないかっていうことで 意味ないことはないんですよね
そういう意味でストレスチェックってのは ストレスチェックの人たちを見つけることはできないが
自閉症スペクトラムで正直で うまくいってないという人を見つける
作用が一つあるのと その職場に問題がある
問題がある職場を探すことの 参考になるのと
職場環境が最近何かの事情によって 悪化したという
そういう可能性を見つけやすく するという意味で
一旦ウグイス的にリトバス試験師的に 機能するという意味があったと
いうことが言えるわけですね 僕はそれをやってみて思った結果
これは一生懸命真剣に 近所の偉い先生が
このストレスチェックを推奨している人で くだらないと思いながら
僕はストレスチェックの会に参加して 少しコミットメントすることになって
嫌だなと思いながら くだらねえ こんなのおかしいだろ
こんなのストレスチェック その先生は正直にストレスチェックで
ストレスが引っかかると思っている わかんないけどね
今は思っていないんだと思う 最初は思ってたんじゃないかと思うんだけど
様子から思ってたんじゃないかなと その人の気持ちはわかりませんけど
今はそんなふうに思っていないのは 口で言ってるからわかるんです
前は思ってたんじゃないかなと思うんだけど
そんなことを考えると お前自体が自閉症だろうがいいと
ぐらいで思ってたんだけど 今となっては自分も自閉症ですけど
みたいな話でやってたんだが やってみたら今みたいな
ストレスチェックって意味あるな みたいなふうに思ったと
ということでさっきのマークンさんの話 マークンさんいいんだよ
から思ったのは そこもグラデーションがあって
黙ってやる人と文句言いながら やる人だけじゃなくて
文句言ってやらない人もあれば 批判精神を持ちながら
ある程度素直にやる人も いろんな人があるよなと思ったときに
とにかく黙ってやってみて 前向きにやってみるというのは
ビジネス的にはそういうやり方をする人が 多分正解だなと思ったのと
科学的な思考をするときは 批判の精神って大事なんで
素直にやってみるというよりかは やっぱり文句を感じながら
これおかしいだろうとかって 言いながらいうのが非常に大事で
しかもやってみないといけないので 一回やってやってやっぱり
くだらないんじゃないかっていう これも100やると100やると99ぐらい
やっぱりくだらないよって 思うだけですけど
今みたいに1 ああこれ意味 なるほど意味あるなって
思うことが1ぐらいあるよね っていうふうに思いますね
僕の場合はですけど 大半はやっぱ社会の仕組みって
うまくできたもので意味あるなこれ と思うことはほとんどなくて
コスパの考察
ちょっと違った視点で ああこれみんな無自覚だけど
これこっち側に意味があるから 続いてるんだろうなって思ったりとかね
これ目的が変わっていったりとかね 今ではそういうふうに
今回の件は最初からそれを想定してやるのかも わかんないけどねわかりませんけど
みたいなふうにとにかく後から意味が わかることあるよなと思って
ということで僕としては こんなおかしいよって思う精神は
科学者的思考からすると 素直に従ってやるよりは
おかしいよと思いながら 何がおかしいんだろうとかって言語化しながら
しかもやってみるというふうにやって やっぱこれを改善していったり
そこから何か新しい発見があったりする
そういうふうにした方がね あるかなと思ったというお話でした
結構長くなったな 短く言おうと思ったのに
わかったかな
もういいよやめましょう もう長くなった
実はね今日ね 皮膚科に行くよと思っていて
新たな発見の重要性
股のところにね それがね 素経部っていうんですかね
素経部よりも下だな 栄韻か
お尻の穴の前の方に ぐっついてるとこあるでしょ
子供を産むときにメスが ピャー切られたりするところ
あそこ分かります?
男にももちろんあるでしょ お尻の穴よりもフロントの方に
つなぎ目みたいのがあるじゃん 人間の あそこつなぎ目ですけど
つなぎ目の少し また真下だね
左側に何かね 奥の方に固まりみたいのがあって
繊維種か紛流なんだろうなと思って ほっといたんですよ別に
何ヶ月も 何年くらいの勢いで 前からあるのでちっちゃくね
ちょっと大きくなってないか とか思いながら
ガンかみたいな ガンじゃねえなみたいな感じで
放置して ちょっとたまに気になるから
お風呂入った時に ちょっと触っちゃったりとかして
なんかあるなと思いながら 別にいいやと思って
紛流だろうぐらいの ほっといたんですけど
昨日急に腫れてきて 痛くなってきて
そこが腫れたのか たまたま 紛流の上に
盲脳炎が起こったりしているのか 分かりませんけど
あるいはそこの 紛流を触るために 僕が
そこで菌が入ってしまって
盲脳炎になってしまったのかもしれないですけど
とにかく腫れてきて 痛いんだよね
ということで 皮尿器科なのかな?
でも皮尿器科じゃないよな まただから 皮膚科かなと思って
ちょっとあとで皮膚科に 行ってこようと思いました
病院で 外来の終わったタイミングで
少し熱が出てる感じが 微熱の感じもあるし
これは感染が起きてますよね
何らかの感染が 紛流が感染を起こしたのか
こういうのをバカにしてやると フルニエエソだったかなって
エインあたりの感染って 血合組織の問題で
急激に進行して 体中に進行して
あっという間に死ぬっていう フルニエエソだったらほぼ死にますしね
こういう感染で 皮膚感染したわと思ったら 数日で死ぬっていうね
そういうことあるんですよ 意外と 今日こんな元気ですけど
もしかしたらね 僕 1121 1122はね
もしかしたら写真で参加するなんてね
あんなに喋ってたのにね 元気になるなんてことがね
ワンチャンあるかもしれませんけどね
そんなことならぬようにね 元気になってね
元気なままね 会えるといいねということでね
やめときましょう さよなら皆さん さよなら
最後内容まとめると 今考えてて思ったんですけど
コスパ対パっていう意味で言うと
結局コスパを
コスパが良いとか悪いとか言って こんなのコスパ良いよとか
コスパよくやりてえよとか コスパ悪いからこっちのほうがいい
こんななんか下らないよ こんなコスパ悪いから こんなコスパ悪いこと
やりたくねえよって言ってるのが 一番コスパが悪いってマックは言ってましたが
結局それはコストパフォーマンスの
何をパフォーマンスと考えるかによるな と思ったわけね
新たな発見をするというためには
コスパ良いほうがいいじゃないか コスパ悪いよこんなの
って文句言いながらやったほうが
新たな発見をするというものを
パフォーマンスとすると 非常にコスパがいいと
業務を素早く遂行するという意味では
こんなの良くねえよコスパ悪いよって 言ってるのが一番コスパが悪いと
いうことで 費用対効果の話ですけど
時間という費用をかけたときに
効果 費用対効果の
コストパフォーマンスの 費用対効果の効果を
何をこうかと思うか
僕は科学的な思考で 新たな発見をするというのが
僕にとって価値なので 仕事を手早くやるとか
僕には価値じゃないので どうでもいいんでそんなこと
あまり僕は価値を置いてないので あるいはお金を稼ぐとかが
パフォーマンスの価値の人もいると思うんで
そのコストパフォーマンスって 言ったときに
コストが何 お金のコストの場合もあるし
時間のコストもあるし パフォーマンスが何
パフォーマンスのこともあるし 僕のように新しい発見をしたい
という人もあるだろうし 早く仕事を終わらせたいというのが
パフォーマンスの時もあるしということで コスパが良い悪いという考え方は
まずコストが何でパフォーマンスが 何かという風に考えないと
話が一定しないよねと
コスパを考えるときには
コストとパフォーマンスが 何に当たるのか
効果を考えるときには 何を費用と考えているのか
何が効果 どうなるのが効果なのか
ということによって 駐車券を取ります
場内の案内に従いましょう
という風に大幅に話は変わるよね
これがきっちりとしたまとめです
以上 さようなり
