オススメ欄の影響
学びのコスパを意識しよう!
お便りを頂きました。
リスナー電気ネーム茶素さんから。
こんにちは、なかよしインターネッツ248を聞きました。
口を開いたらコンテンツが入ってくるのに、食べたい料理はやってこないとかそういう感覚は、
旧Twitterにオススメが実装されてから加速していった流れではないかと思いました。
自分がオススメを見ては、自分はこういう味付けのイラストが好きかもしれないと落書きしたりするので、
みんなやればいいのにと思います。できる範囲で。
オススメの漫画は、FGO英霊剣豪7番勝負のコミカライズです。
もう夏本番の空気っぽいですが、ご自愛ください。
とのことで、お便り頂きました。ありがとうございます。
確かにオススメ欄っていうものは、かなりインターネットのアクションを変えたっていうのは本当にそうかもしれませんね。
実際コロナのピークタイムとオススメタブって意外と被ってるんじゃないかなっていう。
似たようなものって、例えばキュレーションメディアのネイバーまとめみたいなのがあった時に、
自分で見ないでオススメで並んでるからとか、
あとは自動でできるページができる形式。
そういったサービスを伊藤ぽいろさんは今まで一回も関わったり作ったことがないんですかと言われたらグッってなるんですけれども。
ハックとしての一つの方法
ある種URLがたくさん。
昔ですよ。今は若干アルゴリズム変わってますけれども。
だいぶ前は一つのドメインに対してたくさんのページURLがあると、
そのドメインの信頼値、Googleからの信頼値みたいなものが上がると。
なのでいかに一つのドメインの下に記事コンテンツページがたくさん早くローコストで生まれるかっていうものが、
ものすごくハックとして重要視されてた時代っていうのはあって。
それを機械的にやったのがある種ハテナブックマークみたいなサービスであって。
人為的にやるものがネイバーまとめであって。
それの半々ぐらいでやるのがおすすめのレストラン一覧サイトみたいな謎のサービスってあるじゃないですか。
今でこそ駆逐されてきましたけど昔は結構そういうのが多くて。
渋谷おすすめ居酒屋って見るんですけど、なんかいまいち人が選んでる感じじゃないなみたいな。そんなにおすすめじゃねえなってあったじゃないですか。
例えばああいうタイミングでも自分で検索するみたいなことがなかなかしづらくなっているっていう気配はあったんですけど、
それに対して反発というのは結構あったわけですよね。
実際にここ考え方のポイントなんですけど、見てる側がそれを需要する需要しないだけじゃなくて、
いわゆるコンテンツを制作する側がそれを良しとするか良しとしないか、
プラス需要があるから作るっていう力学ってものすごく働くので、
作る側も見る側もある種共犯関係っていうのがインターネットの基本としてあるんですよね。
インターネットの基本というか、もはやもうこの世の理という感じですよね。
おすすめというのは意外とぬるっときたなっていう印象があって、
コロナで人が増えてよくわかってない時にぬるっときたなって、
意外と反発しつつも結構気づいたら見ちゃうみたいな。
結局スマートフォンでパッて開いた時に自分が何を見てるかってあんまり意識してない。
そのパッと見た時にいわゆる脳が疲れていて、
もうとにかくこの時間が適当に過ぎ去ってほしいっていう、
そういうタイミングでしか何かものを見たり聞いたりしないっていう人っていうのは、
多分なんですけど、人類の半数以上は多分そうなんですよね。
特にスマートフォン、インターネット環境において。
意識的に何かを見るとかではなく、とにかくこの時間が早く過ぎ去ってほしい。
例えばそれは電車に乗っている時とか、何かを待っている時とか、
通勤通学の時、あとは寝る前の時間とか、眠くなるのを待っているとか、
とにかく時間をウェイストする、浪費するということの対象としての情報やコンテンツっていうものが、
多分今の主流であって、そうじゃなく見ようよ。
そうした方が楽しくないっていうのが一つのハックというか意識だと思うんですよね。
昔の言葉で言うんだったらライフハックみたいな。
でもライフハック、まさにライフハックですけどね。
それは軽々しいライフハックという言葉ではなくて、本当に多分その先の人生を変える意識。
何をするにも集中する。
例えば料理人が料理がうまくなりたいんだったら、適当に口に入れるなっていうことをよくいろんな人が言ってるんですよ。
最近めっちゃ本読んでるって前も話しましたけどその料理の本をね。
適当に口に入れるんじゃなくて口に入れるもの全てに意識を配れ。
どういう感じかとするのかどういう味なのかそれを癖にするんだ。
そうするともういろんなものがすごく引き出しが増えるようになる。
で、プロフェッショナルというのはその引き出しが多い人であるっていう。
人生を楽しむプロフェッショナルの意識
そういう話をよく書かれていて。
で、それまさにその通りであって。
ある種そのプロフェッショナルとしてやるとかどうかではなく。
なんて言えばいいのかな。
人生を楽しむプロフェッショナルというのはたぶん一生慣れないっちゃ慣れないと思うんですよ。
それこそ、最近仏教の勉強していますが。
お釈迦様が7歩歩いて禅定天理唯我独尊7歩歩いた理由っていうのはその陸道っていうその。
いわゆる崖道であった畜生道とかいろいろあるんですけど。
それを全部超えて7歩7歩6陸道を超えた7歩目だからじゃないかっていう解釈が。
まあ後世の後世のファンや同人作家によってなされているんですけれども。
同人作家っていうのはあの例えね。
いわゆる宗派の層みたいなのはトップオーターみたいな同人作家なので。
あのそういうふうに原作。
まあそのお釈迦様。
今ずんさんって言いそうになったんですけど。
二次宗桜が東北の例えが出てきそうになるんですけど。
まあそういうのがありますけれども。
言うてでも完璧な人間って結構難しいけれども。
そして何か需要があって人生を生きるというわけでもないじゃないですか。
料理人は需要があっていわゆる料理を作ってそれをこうサーブして人を楽しませるっていうね。
需要と役割があるんですけど。
生きていることに需要や役割というのがあるかっていうと多分それは多分ないんですよね。
ぶっちゃけて言ってしまうと。
ってなった時にじゃあ何を目指せばいいのかわかんないじゃんってなって。
せめて指針として考えるのは楽しくやっていくためのプロフェッショナルを目指していますっていう。
そこでいいと思うんですよね。
この間しまはいさんの配信に行った時にこれ毎回言われるんですけど。
フルルさんにポイドスちゃんって何なんすかって言われて。
何なんですか。難しい質問だなと思ったんだけど。
いつもちょっとパッと答えられなかったからその時にいつもよく言うイトポイラ旦那芸をやっていますと。
昔その旦那さん。いわゆるある程度趣味に時間やコストを使えるっていう旦那さんが片手間にプロを目指さずに素人としてやる芸事。
それは楽器であったり歌であったりいろいろあるんですけれども。
行動であったり作動であったり。
それを旦那芸と言うと。
でイトポイラ旦那芸をやっている。
何か一つのプロフェッショナルではないけれどもいろんな旦那芸をやっていて。
で何かちょっとこうそういうのが話題に上がった時にやったことあるっすよって言えちゃうみたいな。
そういうのをやっているって言ったんですけどうまく説明できないなと思って文化祭屋さんすかねって言ったんですよね。
文化祭みたいなものをやりたいっていう人がいたりとかやろうっていうテンションになった時に文化祭やり慣れてる人みたいな。
そういう感じなんじゃないですかね。
ははーってうまく答えられなかったんですけど。
何なんですかの答えは難しい。
いわゆる今どういう状況かっていうのは自分で見つけることすごい難しいんだけど。
何を目指しているかっていうことから考えるとわかるんじゃないかって言って。
帰り道ずーっとループでバーッと走ってる時に考えてたんですけど、
渋谷から板橋区まで最近ループの停車スポットがマジ爆増してて、
かなり近所まであるのでもう行けないとこないなっていう感じなんですが便利な世の中ですね。
ただ昼間はあまり使いませんけどね。
お仕事で車を運転してる人に邪魔をしたくないのでっていう感じです。
夜だけですよ。
考えてたんですけど、人生を楽しむプロを目指しているってそれめっちゃいいな。
めっちゃ楽しそうだなって思ったんですよね。
いわゆるなんでこの話をしてるかっていうとライフハックという言葉について伺いたくてこの話をしてるんですけど、
ライフハックっていわゆる低コストで何かをうまい具合に器用にやるみたいな。
ちょっと便利、ちょっとお得、ちょっとテコの原理というかそういう感じがあったと思うんですけど、
そうじゃなくて本当にライフをハックする、腰を入れて気合を入れてライフをハックするっていうのを考えた場合、
それは意識を変える以外にないだろうっていう話だと思うんですよね。
もちろんその意識を変えれるような環境にないとかもあると思うんですが、
そしたらそこから変えようみたいな話になってくる。
それもありだと思うんですよね。
それすらも変えられないっていう場合は、いわゆる何かしらのストレスがめちゃくちゃ溜まっているであったりとか、
物理的に無理っていうところもあると思っていて。
そこまで来るともう本当に人生をうまくやっていくエッセイみたいなのがいっぱい書かれているものって、
実を言うと仏教だったりはするっていう、いわゆる宗教に飢えするみたいな話じゃなくて、
単純にいろんなそほど頭のいい作家に揉まれた物語の現役なわけですよ。
本当に飢えしている方に対してはちょっと荒れな発言かもしれませんが、
まあでも仏教は意外とそういうところあるから大丈夫だと思うんですが、
グリム童話みたいな、なんて言えばいいのかな、グリム童話っていうか、白雪姫っていうか、ロード・オブ・ザ・リングというか、
とにかく人間を何かしら表現したり、人間を客観的な、いわゆるカメラ目線ですよね、第三者目線、カメラ目線で描いたりとか言語化したりする、
それがある種物語だとは思うんですが、それの強度がくそほど高くなっているっていう、
高生のめっちゃ頭いいトップオーターの同人作家っていうのがいて、
例えばFGOの場合は、スピンオフの小説を書いている人とかね、フェイトゼロであったりとか、サムライ・レムナントであったりとか、
まあいろいろあると思うんですけど、ああいうものがあるわけじゃないですか、プリズマ・イリアでもいいんですけど、
あれがいわゆる浄土神宗・天台宗・神皇宗みたいな話で、そこにめっちゃ揉まれても強度があるっていうことは、
まあなんか一応先輩、参考にする先輩としては、そして手に入りやすい。
で、帰りにリオリンと話してたのが終わった後ね、
いとぽれは聞いたのよ。この業界って先輩っていないじゃんっていう。我々一番歴長くない?みたいな。
いとぽれも6年くらいやってるし、リオリンさん4人、7年目かぐらいなんですよね。
同じ、本当に同じ職種というか、ジャンルで先輩って多分なくて、
それこそシンガーの先輩とかいわゆる歌の歌手さんとか声優さんとか芸人さんとかになっちゃう。難しいよね。
で、アイドルさんももちろんあると思うけどまたちょっと違うしみたいな。
それって難しいよなーって、いとぽれがボソッと言って、確かにねーみたいな話をしてたんですけど。
ぶった大先輩説。それはねー、なんとなく最近思っていますね。
今、すなわち自分一人のライフハックの意識でむずい、ストレスがめちゃくちゃ溜まってむずいってなった場合は、
ちょっと先輩の力を借りてみるみたいな、先輩の話を先輩の説教を聞いてみるみたいな。
別にそれ説教を聞いて反省するとかじゃなくて、はーんみたいな。っていうのはなしじゃないなと思いましたね。
順番というか、どこまでこうやっていけばいい感じに考え進められるかっていうのは、
都度都度違うし、人によっても違うんですけど、
ただ一応、考え続けることっていうのができなくなるっていうセーフティーネットは一応この世には存在するなっていうのが、
いとぽれの最近の嗅覚ですね。感ですね。はい。
FC5英霊堅剛7番勝負ね。
FC5英霊堅剛7番勝負。
1番目、ランサー、プルガトリオ。
1歳2度、2度だっけ。
ホウゾウイン、
シュンソウだっけ。あれなんだっけホウゾウインさんね。
仏教ネタで話してFC5英霊堅剛7番勝負って結構、結構シンクしてるな。
ホウゾウインインシュンさんか。
やりの名手ですね。応募さんなんですけど。
FC5英霊堅剛7番勝負のコミカライズはマジですごい。これはフェイトやFC5を見たことない人でも絶対読んだほうがいい。
ちなみにFC5英霊堅剛7番勝負のコミカライズを書いてる人があまりにも上手すぎ笑ったっていう感じになり、フェイト侍レムラントのキャラデクターデザインもやっていて、
それもめちゃくちゃいい。ヤマトタケルキュンっていうのがフェイト侍レムラントの主人公のサーバント、相方みたいな感じになってるんですけど、ほぼ主人公と言っていい。
一応性別が不明ってなってるんですよ。
糸っぽいのはヤマトタケルキュンのちょっと薄着になっている二次作イラストをバカほどブックマークしており、
この度いいね欄が見えなくなったため、いいね押せるっていうふうになってバカほどいいね押しています。
今ここに宣言、懺悔します。
ヤマトタケルは一応日本神話だから仏教じゃないから大丈夫?
何が大丈夫なのかわかんないんだけどさ笑
本当に英霊言語を並ばしようがマジで面白い。
もともとフェイト自体の元ネタっていうのがイメージソースみたいなのがあって、
それもルーツを辿っていくと南宗さとみ発見でみたいな話になってくるわけですよ。
なってくると英霊言語7番勝負は非常にルーツにかなり近いものになっているし、
7機のサーヴァントを1個ずつカッコギハしたりするみたいなものはRPG的でもゲーム的ではあると思うんですが、
非常に物語としてもやりやすいですよね。
キャラクターがどんどん出てくるのは非常に魅力的っていう。
FGOを実際にやっていた時にキャスターリンボがまだね、でっけえおばけの感じでしか実装されていなくて、
はーってなった。あーもったいないってなったけど、
でもその後ちゃんと実装されてあんなに人気あるんだと。
やっぱりキャスターリンボのキャラデザが魅力的すぎてまさかここまでこんなに徴用するとはみたいな、
作家さん、いわゆるFGOの原作者なすきのこ先生の竹ぼうき日記という、
たまに更新される非常にプリミティブな個人サイトのブログみたいなものがあるんですけど、
そことかにも描かれていて。
でね、この英霊堅固7番勝負で出てくるキャスターリンボいるじゃないですか。
でね、古見翔一先生、古い海に金の市と書くんですけれども、
漫画家さんの先生がいらっしゃいましてですね、
その人が描いている漫画で、これポッドキャストで言ったことあるかな、
倫天バベルハイムの商人っていうのがあるので、
ウラサンデーで連載していたものだったと思うんですけれども、
で、もともとがバベルハイムの商人っていうのを、
多分コミックブレイドですよね。
2011年ぐらいにやっていて、
で、それのリメイク版みたいなものをウラサンデーでやり始めたんですよ。
で、これはね、ちょっとマジで読んでほしい。
バーチャルショッパーイトっぽいのというか、バーチャル商人イトっぽいのというか、
バーチャル販売員イトっぽいのというか、
あとはウォークマンを売りつけるルーツにもなったというか、
めっちゃ何か売ったり買ったりみたいなの時に、
イトっぽいのが召喚する、
下ろす元ネタとしての影響はすごく受けていて、
1話完結型の、ちょいコアホラ的な感じなんですけど、
1話前編後編と2話前編まではウラサンデーとかで普通に無料で読めるので、
ちょっとぜひ読んでみてください。
マジ絵が上手い。クソ上手い。
妖怪みたいなのも出てくるから、ある種ちょっと東宝っぽいっちゃっぽいよね。
煌臨堂の感じみたいな。
だから東宝好きな人は絶対好きだと思うし、
非常に絵が上手い。
出てくるキャラクター、主人公と、
主人公の宿敵のキャラクターがいるんですけど、
それがめちゃめちゃかっこいいんですよ。
糸っぽいどは相当影響を受けています。
糸っぽいどは、最近は糸っぽいどは変っていうのをちゃんと自覚しよう。
自覚した上でどういう性質があるのかをきちんと、
解体のメスを自分に入れようっていう努力を最近しようとしていて、
それの一部として、糸っぽいどは現役っていうのがあんまりなくて、
基本的にかなりいろんな借り物でできているので、
その中でも結構有力な糸っぽいどちゃんの一人の元ネタというか影響元、
イメージソースはこのバベルハイムの商人は必ずあると思いますね。
それぐらいおおおってなった。
ちょっとマジでぜひ読んでみてください。
最後の方、途中で宿敵のメフィストフェレスっていうのが出てくるんですけど、
織原いざや悪魔版みたいな感じ。
織原いざやも相当影響を受けてますけど糸っぽいどは、
好きな人は好きだと思います。
ぜひぜひ2巻から登場しますね。
確か1巻は出ないかな。
おすすめです。
夏本番の空気。
今日月曜から火曜にかけてめちゃめちゃ雨降る。
気温もガッと下がるので特に皆さんの体調には気をつけてくださいという感じですね。
お便りありがとうございます。
ぜひお待ちしています。
合理的な考え方とコストパフォーマンス
お便り来ると普通に無限にめちゃくちゃ喋れるんだよな。
台本とか書いてませんけどね。
今回が学びのコスパという感じなんですけれども、
結論を一言で言うとコストパフォーマンスを考えるときに、
例えば我々もうそろそろ大人になってきてるじゃないですか。
大人になってきてある程度自由に動けるようになってくる。
それは知識があったりとか慣れてくるわけですよね。
感覚が統合されてきて。
動けるようになってくる。動かせるようになってくる。
いわゆる何かオシャレカフェ行きたいなってなったときに
電車の乗り方も知ってるしみたいな。
お店の入り方も知ってるし一人で入れるみたいな。
でもちびっ子のときはそんなのわかんないじゃないですか。
だから行けないんですよ。
連れてってもらわないといけないわけ。
大人になってくるとだんだん慣れてきて
意外とどこでも行けるなみたいな感じになってくるわけじゃないですか。
ってなったときに、
じゃあ何をするかっていうのが非常に大事になってくる。
それを誰も教えてくれないからちょっと困っている。
っていうのが我々の大人になりましたのタイミングだと思います。
20代はお仕事であったりとか、
ある種与えられたゲームルールみたいなものの中で
うまくやっていこう、頑張ろうって感じですけど、
急に手放しされるわけですよ。
人生というのは急に手放しされることの連続だと思うんですけれども。
何を選ぶかというときに、
合理的に考えようとするっていうのがあるじゃないですか。
大人になると合理的に考えちゃって無駄なことができないみたいな。
だからちょっとエイヤーでやることも必要だよね。
これよく話されることだと思うんですが、
それはちょっと思考停止かもしれないと。
我ながら自分で反省しましてですね。
じゃあどうやって考えたらいいかと考えたときに、
いわゆる比較検討して何か一つ選び取るということは
比較検討しなきゃいけないって考えると、
ある種どれくらいのコストを使い、
それは時間であったりお金であったり意識であったり何でもいいんですけど、
どれくらいぶっこんでどれくらいのリターンが得るか。
この場合のリターンっていうのをどう考えるかという話なんですよ。
コストは多分変わらないんですよ。
だからリターンの話っていう。
この前提としてコストをかけれないとか、
コストをかける気合がないっていうのはちょっと一旦例外としておきますよ。
それは根本的にそれこそ先輩に聞くみたいな感じですよね。
何かの先輩の教えを聞いてみるか、
読んでみるかとかから始めないといけないっていう。
この話がしたかったからさっき仏教の話したんですけどね。
その例外は置いておきます。
最終的にそのコスパの考え方を使えて応用して問題解決できるので、
障害ではないとは思いますね。
いわゆる乗り越えなければいけない障壁という意味での障害ですよ。
パフォーマンスは何かって思った時に、
コスパって言葉って安かろう悪かろうに結構流れていってしまうじゃないですか。
でもここの場合のパフォーマンスっていうのは楽しさなのか何なのかって考えた時に、
楽しさって結構コスパってなると何かをチャリンって入れてジャラって出てくるってなると、
非常に考え方の概念としてスパイク系なんだよね。
嬉しいとかなんだよね。
チャリンってコストかける時に一瞬でコストにかけ終わる。
例えばお金をボンと払うだったら一瞬でボンでいいんですけど、
例えば時間で用意する。
ニートプール行ったことないけど、
ゴルフをやるっていう風になった時に、
ゴルフの道具などをいちいち調べて一生懸命揃えて、
ちょっとずつ揃えて準備をして、
車でいつ行こうみたいな、
みんなと予定合わせていつ行こうって言って1ヶ月後に行きますみたいな。
そしたら1ヶ月間もずっとコスト払ってるわけじゃないですか。
それが楽しいからなんだけど、
それとチャリンって買うのってまた別じゃん。
また違うよね。
スパイクなのか長いか。
だからそう考え始めちゃうと、
根本的に何が欲しいのかっていうのからだんだん離れていっちゃって、
結局ずっと考えないまま何年も経ってしまうっていうのがあるあるだと思うんですよ。
普通にホモサピだったらそうなるだろうな。
人間だったら多分そうなる。
で、それを避けたいわけですよ。
何が欲しいんだよって話じゃないですか。
何が欲しいかっていうのが分かればアクションを起こせる。
それはそうじゃないですか。
何が欲しいかっていうのが一生わからないのが人間だと思うんですけど、
ここである種スパイク的なものっていうのは、
楽しさとコスパの関係
かなりソリッドになっていき、
最も合理化すると金をボン、物がトン。
金をボン、酒をガパッと飲むみたいな。
っていう感じになりやすい。
いわゆるお酒自体ももちろん味が美味しいとかもあるんですけど、
例えばウイスキーじゃねえな。
ほんとショット?
ショットをグッて飲むって、
でもみんなウェーとか言ってチェイサーで飲んでるじゃないですか。
なんでそんなウェーって苦しいことをやるんだって。
まあ普通に短時間に酔いたいからですよね。
サウナとかもなんでそんなクソ厚い厳しいところに行くんだって言ったら、
短時間で温度を上げたいからですよね。
なんでそんな辛い近畿の水分に入るんだって短時間で水を下げたいからですよね。
コストパフォーマンスとリターン
欲しいものがあってそれを短時間でやるって感じなんですよね。
で、ただ問題はそれを突き詰めていくと、
金と、そして交換するということでしかなくなるんですよ。
まさにバベルハイムの商人とかでも問題になるようなアクションなんですよ。
何かしらのやばいものに、
やばい人間が手を出していけない悪魔の何かに手を出してしまって、
身を破滅する人間ってあるあるじゃないですか。
例えばフランケンフランとかの漫画でも、
あれは買い物じゃなくて医療みたいなアプローチでちょっとなってるし、
笑うセーリスマンとかもまさにそうだしみたいな。
ドラえもんとかもまさにそうですよね。
アイテムみたいなのを使い方をちょっとやりすぎてみたいな。
で、まあそれになるわけですよ。
漫画でもめちゃくちゃあるんだから、
人だってそうだろ、普通にリアルだってそうやんって思うじゃん、普通に。
でも我々はそれを忘れがちなんですよね。
で、お仕事とかだったら多分それをどんどん突き詰めていくという話になってくるんですよ。
だから?ブックマークのクローンをめちゃくちゃ短時間で機械的にめっちゃブーって作れば、
?ブックマークのURL分のコピーサイトを大量に自動的に生成することによって、
?ブックマークと同等のページ数というのをドミニカに作ることができます、きり!みたいな。
まあそういうサービスにちょっとだけ囲ってたことがあるんですけど、過去ですけどね。
主体的ではないですけれども。
まあだから詳しいんですけど。
まあ普通に?さんと一緒にやったやつなんですけどね。
オフィシャルと一緒にやってたやつなんですけど、はい。
京都に、京都に来たかったから。
20何歳だっけな。めちゃめちゃキッズの時ですけれども、はい。
で、あのーそれを置いといて、
短い、短いコスパの話じゃなくて長いコスパって考えた時に、じゃあ何だろうと思った時に、
学びの重要性
まあもちろん人それぞれだと思うんですけど、学びだと思うんですよ。
学びのコスパってもうタイトル回収しちゃってますけど、
学びがあると次ができるんですよね。
で、次もっとよくできたりもっと楽しくできたりとか、もう一回やってみようってことにもなるんですよね。
すなわち、えっと、コストもかけ続けられるしパフォーマンスもかけ続けられるんですよ。
いわゆる遊び続けられるんですよね。学びを、学びがあると。成長があると。
ただ学びがないと、それってボタンを押してランダムで1から6が出ますっていうゲームがあるとして、
学び何もないんですよ。6分の1の確率で出るってだけでボタンの押し方を変えようが何しようが6分の1の結果は変わらないわけですよ。
そういうゲームって学びないわけですよね。
うん。まあギャンブルとかまさにそうですけど。
まあもちろん競馬とかだったら学びはあるかもしれませんよ。
ボートレースとか。いわゆる変数に知識が必要なやつとかはあるかもしれないですけど、
ちんちろとかは学びないので、まあもちろんイカサマやったりとかだったらあるかもしれないですね。
ポーカーだったらカウンティングがあるかもしれないですね。あとは駆け引きとかもあるかもしれないです。
でもそうじゃないランダムで6分の1の数字が出ますってやつは実は学びがないんですよ。
それってリンテンバベルハイムの商人のルートじゃないですか。
それわかってるじゃないですか。いろんな漫画とか小説とかドラマとか映画とかで描かれてて。
まあ駆け引きがないものってそうっすよね。スロットとかまさにそうですよね。
いわゆる目押しが機械的に効かない最新のやつとかまさにそうで。
パチンコだったら釘とかがあるかもしれないですけどね。
あとはその演出の暗記とかが若干はあるかもしれないですけどみたいな。
あとは台であったりお店であったりみたいな情報収集とかあるかもしれないですけど。
そういうの逆に言うとそういうのが若干あるとちょっと遊びとして成立するっていう長屋で遊べる。
すなわちそれでさえそうなのであるから意外と根本に何かこう知ったり学んだり分かったりできるようになったりっていうのと
人間の楽しみというのは実を言うと芯を食ってるところにあると。
てなった時にですね。いや学びがあるかどうか。いわゆるこのコストをかけた時の学び具合が大きいかっていうので
判断するというのはすごく大事だなと思ったんですよね。
そうなってくると一つの偏りが生まれるはずなんです。
それは新しいことをやるということなんですよね。
知らないことというところに突っ込んでいわゆる深掘りすることと全く知らないことに手を出すっていうのの
どっちのほうが学びがあるかっていうとどう考えても後者のほうがお得なんですよ。
ただコストは高いよ。いわゆる大好きなアニメの2期を見始めるのと
見たほうがいいけど見てないアニメの1話を再生するネットフリで再生する時の気持ちのよっこいしょの腰の重さって全然違うじゃないですか。
だからそういう意味でもコストはかかるんですよ。
なんだけどパフォーマンス、学びのパフォーマンスとしては新しいもののほうがいいなので
気合があるとどんどん新しいことをやっていくことになるはずですよ。
で、たぶん、いやこれは本当に人によるよ。これガチで人によるよ。
これ気をつけたほうがいいって意図っぽいとは反省したんだけど
全員が意図っぽいとではないっていうのを最近すごく反省したというか
それがたぶん意図っぽいとの人から向けるトリガーになっていて。
こんぐらいやるし、やれるし、予習して勉強して改善してやればいいじゃんみたいな。
0.2秒でわかるやんみたいな。わかんないってみたいな。
それは自分がすごいって言いたいわけでは全くなくてですね、単純に趣味が違うんですよね。
今の話もそうですよね。
コストをかけて、めっちゃコストをかけてめっちゃたくさんのリターンを得たいのか
細切れにちょこちょこリターンを得たいのかって
ぶっちゃけ意図っぽいのも気分で結構変わるんですよ。
その気分が違うだけじゃねっていう考え方もできるんですね。
まあ意図っぽいのがちょっと頭が本当におかしいっていうのはあると思うんですよ。
それ良い意味じゃなくて悪い意味で。
あまりにもちょっと変っていうのはもう認めざるを得ないので
もう例外として考えるんですけど
これは別にカッコつけてるわけじゃないですよ。
何だったら悩んでるので、何か分かってほしいという気持ちでいっぱいなんですけど
それを置いといて、意図っぽい話を置いといて
その学びのコスパで考えるといいなっていうのを
もう完全にそうだって思ったんですよね。
で、その学びが少ないと全然面白くないな、幸せじゃないな
特に意図っぽいのは結構そういう感じだなと思ったんですよ。
例えば具体例が2つぐらいあって
1つは、例えば番組に出演してる時に
意図っぽいのは初心者でも分かるなんとかみたいな内容超嫌いなんですよ。
なぜかっていうと、それってググれば出ることだし
自分で調べ学習すれば絶対出ることで
普通にさっさと5分でできる話だし
逆に言うとそれを何というか
もちろん検索ワードを知る
セレンディビティ的に検索ワードを知るっていうのはすごく価値があるから
一方的に流れてくるメディア
例えばラジオであったりテレビであったりみたいな
あとはおすすめタブとかでもまさにそうかもしれないですね。
そういうものだったらいいんですけど
わざわざクリックしてみるような動画
YouTubeとかおすすめに流れてきてもクリックしないと再生されないじゃないですか
動画ってそこがポイントなんですよ。
テキストが勝手に目に入ってくるけど
動画を再生しない限り
もちろん自動再生の機能もあるんですけど
最近はあんまりもうないですよね。
動画をわざわざやるっていうのは
何というか
消費者を舐めてるだろうっていう
それくらいじゃないと君たちはわからないよねっていう
メディア環境と学び
発想になってしまって
まあ普通に失礼だよねっていう
あ、なんかちょっと舐めてるよねっていうのを
これ個人の話ですよ。
これ超個人の話ですからね。
そこは注意してくださいね。
でもイトポールは最近それをすごく感じてるんですよ。
インターネットのメディア環境を見て
いやこれ舐めてんだろうみたいな。
で、まあそれ良し悪しはありますよ。
で、それよりも
そうじゃないところっていうのじゃないと
学びがないんですよね。
だから、その
なんだろうな
感動するリアクションの振りっていうのも
普通にすごい疲れるんですよね。
楽しくないから。
全然楽しくない。
で、多分見てる人も楽しくない。
実際に数字もそうなっている。
なので、面白くないって最近思ってるんですよ。
もうはっきり言うんですけど
それはなぜかというと
好みじゃなくて
本当にメディア環境的に
普通にダメだろうと思うんですよね。
合ってない。
向いてない。
それは多分ラジオ、テレビ
テキストでやるべきであって
動画や生配信でやるものじゃない。
普通にセンスが悪い。
ものしか考えられてない。
ただ一方でですね、でもね
0.3秒でググって
すぐ答えが出るものを
そのまま読み上げるって
簡単じゃないですか。
それこそネイバーまとめを
人間がちゃんとやるんじゃなくて
適当にコピペして作るみたいな
状況と同じわけですよ。
それも読み手を舐めてるわけじゃないですか。
でもURLもありますよね。
まあだからローコストなわけですよ。
ローコスト、ローリターン
だったらまあいいんじゃないかと。
ただ糸っぽいは
結構中毒者なので
刺激が強くないと嫌なんですよね。
ってなった時に
まあ
ちょっと合ってないわけですよ。
その選択は
コスパが良くないんです。純粋に。
だって時間をかけて
気を張ってやったとしても
あんま面白くないんだったら
コスパ最悪じゃないですか。
学びもないしみたいな。
もう最悪っすよ。
それやんない方がいいんすよ。
多分コスパを考えた方がいい。
いわゆるコスパって時に
安く合理的に上がるんじゃなくて
より
よりたくさんというか
継続的にたくさん
幸せになるためのコスパっすよね。
いわゆる
楽しくないことを
たくさんのコストをかけてやるべきじゃない
っていう話なんですよ。
中指に対するリスナーとか糸っぽい人とかは
ちゃんとやった方がいいよねって
結構考える人多いと思うんですけど
ちゃんとやった先に
あんま学びがないんだったら
多分やんない方がいい。
こう文字にすると
当たり前かもしんないですけど
なんかそうじゃないですか。
最近トップレイをよく例えに出すのが
四角い部屋があったとして
神経質にめちゃくちゃ四隅まで
ホウキで吐いて濡れ拭きもして
アルコールで消毒してってやって
綺麗な部屋を作るよりも
端っこちょっとホコリ残っててもいい
いわゆる円を描くように
水拭きしてなんか別に完璧じゃなくても
学びのコスパとアレンジ
いいんだけど真ん中に
読むものが置いてあったら
多分その部屋って楽しいんですよね。
めちゃくちゃ綺麗で
完璧じゃなかったとしても
コンテンツがあって
漫画喫茶、いわゆるヨレヨレの漫画でも
なんか漫画が
置いてあったら
多分いい部屋って判断する人
多いと思うんですよね。
そしたらさ
掃除してる場合じゃなくないみたいな
漫画買ってきた方がよくないみたいな
それって結構リアルだと思うんですよ。
そういう話なんですよね。
ちょっと考えてみるとわかるみたいな。
だからちゃんとやることによって
真剣にやって
全力でやることによって
新しい学びが出る。
これって多分
若いうちはそれでいけると思うんですけど
簡素とした先に
それって多分ないんですよ。
いとっぽいと今やってるのは
多分ほとんど簡素としちゃってて
もちろんそれは自信があるとか
イキってるとかそういうんじゃなくて
悩みとして
あまりにもいとっぽいとやってるのって
マニアックなところなので
マニアックなところって簡素しやすいと思うんですよね。
奥が深くない。
もちろん深いっちゃ深いんですけどみたいな話ですよ。
そしたらさ
そういう風になったら
一回学びのコスプレを考えてみて
そこで
アレンジをしてみる
味変をしてみるとかは多分考えた方がいい
と思ったんですよね。
大人になりかけの
世代の我々はっていう。
それが一つです。
もう一つの例えが
お金の話になりますが
お金とかお小遣いっていうか
お小遣い何使うかって話なんですけど
靴ぶっ壊れたんですよ。
ぶっ壊れたというか古いんですよね。
すごく結論から言うと
修理に出してるんですよ。
スニーカーなんですけれども
990、ニューバランスの990のV5の
ユナイテッドアラウズ
別丁だったかな
あの
ユナイテッドアラウズみたいなところ
履きたかったんで
靴修理による学びと新たな選択肢
そういう風になっちゃったんですけど
その時に新しい靴を買い直すか
修理をするか
っていう選択肢なんですよ。
修理も
ぶっちゃけ1万ちょいとかしちゃうわけですよ。
新しい靴いっそ買えるじゃないですか。
ってなった時に
結構悩んで
どうしようかな
結論修理に出したんですよ。
理由は
新しい靴を買ったとしても
その新しい靴は
こういう履き心地だという学び
しかない。
そのプロダクトの学びしかないんだけど
修理をして
修理ってこういう感じだった
っていう風になると
次壊れた時も修理できるんですよね。
あとはどういうものかっていうのが分かる。
そして修理ができるものを選ぶ
っていう学びと
新しい選択肢っていうのが
生まれるわけなんですよ。
学びのコスパはどう考えても
修理なんですよね。
もちろん同じコストを払う。
例えばそれはお小遣いの話で言うと
同じコストを払う
としても
今後の学びと広がりって絶対に
そっちの方がでかいと思ったんですよ。
さらに
ニューバランスの靴
スウェード革ですよね。
モケモケってなってる
なんか布みたいな
あるじゃないですか。
毛が入ってないか入ってないかよく分からない
指でスーッてなぞると
ちょっと濃くなって反対側にスーッてなぞると薄くなる
絨毯みたいなやつね。
あれって革なので
色足せるんですよ。
染め剤みたいなのがあって
もともとスウェードも革っていうのも全て染めてるから
染め剤
ぶち込めば染まるんですけど
基本スウェードの革靴とかで
よく手入れで使われるやつなんですが
普通に
スニーカーでも使えるわけですよ。
で
それのやり方覚えたら
多分ずっとメンテナンスして履けるんですよね。
靴ひもがやれたら
新しい靴ひも
入れればいいし
で
ゴムの靴ひも
ミノブランドがあって
キックシックスっていう吉祥寺に
自店舗があってちょっと人気すぎて
インターネットで通販でなかなか買えないと
予約しか受け付けてないみたいな感じなんですけど
そこのゴムみたいなのがあって
あの
紐でちょうむすびにするんじゃなくて
ゴムでプラスチックの留め具で
キュって留めるドローコードみたいな
ジャンパーのさ
お腹の部分ハスその部分にさ
ゴムみたいな黒いコード入っててさ
なんか
なんていうの歯巻きの先ガショって切る
みたいなさ
留め具あるやん
あれで靴ひも留めるんですよ
あれめっちゃよくていいだろうなと思って
つけてみたらめっちゃよかったんですよね
そういうので
いろいろやっていくと
今後の選択肢変わる
ちなみに
そうだろうなと思ったんですけど
靴修理屋さんにいろいろ
お話聞いて
勉強させてもらってきてて
今日なんですけど
普通に昼休みに行ってたんですけど
あの
ニューバランスの靴って
靴の形をしてるらしいんですよ
いわゆる
ソールがあって
縫ってできていて
っていう革靴に近い
製法をしているから
靴って直せるんですって
ただ
なんか接着してあったり
縫ってできてないスニーカー
ナイキとかのスニーカーは
ある種靴ではないので
トラディショナルな靴の構造してないので
修理ができないらしいんですよね
なので
革靴のほかにニューバランスの修理は
めちゃくちゃ来ます
逆に言うとニューバランス以外はちょっとむずいかもみたいな
ソールの貼り替えもそんなに
一回剥がしたら全部バレ
ぐちゃぐちゃになっちゃうものが多くて
ソールを削って
削った分ピトッと貼るだったら
できるけど綺麗に剥がして
作り直すとかはちょっとむずいかもみたいな
他のスニーカーだと
やっぱそうなんですねって言って
いろいろ構造とか
教えてもらってきたんだけど
それ聞けるだけでめちゃめちゃおもろいよなと
こんだけ検索ワードが手に入ったら
それでYouTube検索したら
無限にその動画出るわけよ
でも検索ワードを知らないと
無限に情報があったとしても
アクセスできないんですよね
どう考えても
新しい靴買うよりも
こっちの方が良かったなと
ただ良くも悪くも時間かかって
農機1ヶ月半って言われて
でも他のお店だと
2ヶ月3ヶ月とかかかるんですって
1回全部紐を外して
バラしてミシンで縫って
それを戻すっていう
大工事が発生するので
靴の修理っていうのは
ソールだったらブリーって剥がして
ギョーって削って
ガンガンガンガンってくっつけて
で良いんですけどね
でも1ヶ月半
ワクワクできるんだったら
スパいいかなみたいな
そういうのもあるじゃないですか
そう
それどっちにしようってなって
でも流石にね
ソール全張り替えってなると
ライニング交換
8000円で
ソール張り替えで一番5000円とかになっちゃうと
2万いくらで
いやそれって多分
そこまでいくと多分
倍まで990の
V6のトリプルブラック買えちゃうなみたいな
じゃあやめ
それはやめとこう
それはさすがにちょっとまだ早いかもみたいな
で
ソールは全張り替えじゃなくてかかとの削れてる分だけ
その
じゃきってこう削り切ってもらって
ゴムをこう
足してもらうっていうアプローチに
お願いしてきましたそれだと3000円ぐらいで済むので
っていう
まあそしたらいっかみたいな
っていうのが今日やってきたんですよ
あとデニムの
コモリのベルテッドデニムあるじゃないですか
名作ですけど
あの今減量で痩せすぎて
ベルテッドデニムの
ベルト部分
なんかぎゅって締めすぎて
ベルトループがちぎれちゃってですね
それを縫い付けるっていう
ちぎれた部分を
縫い付けるっていう修理を
お願いしたんですけど1000円だったんですけどね
それも受け取ってきて
おおいいじゃんみたいな
で代わりに
リーバイスのお気に入りのシルバー多分
結構カスタマイズしてるんですけど
6インチぐらい詰めてるのかな
いい感じにしてるんですが
それの
チャックの部分ですよね
つなぎ目がちょっと穴が2個ぐらい
空いてきちゃってどうしてもやっぱ負荷がかかるので
穴が
空いてきちゃったので新品で買ったやつ
なんですけど
それを修理するのでリーバイス持ってったら
一回その全部ばらして
縫い付けて
やるので
2200円かける小っちゃい穴でも
0.2で4400円ですって
いやそれはちょっと
それはちょっとなと思って普通に
ベルゼットデリム直してもらった
ところに持ち込んだら
剥がすと大変で
ステッチの感じ変わっちゃうので
上から当て布で補修して叩く感じで
だったら1000円1000円で
2000円でできますよって言って
あじゃあそれでってお願いしたんですよね
外側だと多分変わんないんで
まあ
うん
いいかなと思ってそれにしたんですけど
ちょっと10日ぐらいかかるので楽しみなんですが
でもなんかそれってありだなっていうのと
あと
実際にポッドキャストでこうやって話せる
っていう時点で相当コスパええやろ
みたいな
ってのもあるわけですよ
写真や記録による物語の生まれる
いろんなところに行ったり新しいことを知ったり
見たり聞いたり教えてもらったりするっていうのって
めちゃくちゃパフォーマンスのレベルって
高くて
でかつ
何か思い出が増えると
エモい言葉で言うと
場所や
時間や
ものに対しての物語
っていうのが生まれる
記録が生まれるってことじゃないですか
で
そういう
ものを覚えてると
あの時こうだったんだよねって話せる
って
考えるとめちゃくちゃコスパ良くないですか
って考えると実は一人だより
二人で行ったほうがいいんじゃね
とかもありますよね
あれここって何年前に
寄ったところ
の近所かみたいな
そういえばそうだねとか
あとはスマートフォンの写真
フォルダ日付とかあるじゃないですか
あとはグーグルフォトでもいいんですけど
うわそういえば北海道行ったよね
とかあるじゃん
その話ができる
それを数年後にできるって考えるといいっすよね
これよくね
あのお子さん
赤ちゃんが生まれたりすると
10年後にこの写真見返すんだろうな
とか話あるじゃないですか
それを大人が
やっても別に良くないという話
なんですよね
って考えると色々そのパフォーマンス
できることってあって
自己変革と考え方の破壊
スパイクのものではない
っていうところがポイントなんですよね
学びであるっていう
学びもその勉強的な学びじゃない
学びね
包括的な意味を含むんだけれども
包括的な意味を含むからこそ
その学びの中で何が一番自分が
気持ちよくなれるかっていうところ
あと楽しくなれるかっていうところを
見つけていくと攻略の
まぁ
攻略の意図だよね
になるんだろうなと思います
それはかなり人それぞれなので
それこそ色んな人がどういうことを
どういうことで気持ちよくなってるか
っていうものを
いっぱい知ると
そうなんだこういう気持ちいいものってあるんだ
っていうのが分かると
それを真似できるので
まぁすなわちそれはたくさんの
気持ちよくなってる人を見つければいいという話になる
まぁ色んな人が
作ったものであったり色んな人が
書いたもの考えたことみたいなものを聞くといい
ってなるとやっぱり
自分と遠いものっていう風になるんですよね
自分と近いものではなくっていう
でそれを
口開けても来るような環境に
いたいと考えるか
取りに行くかっていうのは
環境によって自分が置かれている状況によって
違うとは思うんですが
まぁ考えの一つとしてありますよねと
なので
何か楽しくするためには
コストパフォーマンス
コストとリターン投資の話ですね
を考える
っていうのは一つのポイントだな
そしてコスパの考え方を
進化する
うん
ハックする
そうするといいんじゃないかなっていうのが
いとっぽいでは最近考えていることですね
最近いとっぽいでは
自分を
破壊して作り直すということを
やらなければいかないという感じがあって
いろんなものを
考え方を
破壊して
覚醒いとっぽいは覚醒状態
最近
いろんなことがあって
結構気持ち的には
かなりしょんぼりしてるんですけど
しょんぼりしてるからこそ
ある種刺激になって
ダメージが入っているので
それをどうにかして
回復させたりしよう
っていうことによって強制的に考えることになっていて
その結果
何だろう
いろんな発見があったりするんですよね
もともとちょっといとっぽい
多分今原料期もいい感じに進んでて
肉体のパフォーマンスが
かなり高いんですよ
クリーン
体調もめちゃくちゃいいし
みたいな
最近の野球界の動向
今相当強いんですよ
でもこの強さって
一時的なもので
マクドナルドバクバク食べたら
普通にローになるんですけど
人為的に作られた
コンディションがいい状態なんですけど
だからこそコンディションがいいときに
いろんなことを考えておいて
シェーキーズの食べ放題
食べた後とかの
グロッキーなときでも
前に調子よかったときに確かこういう結論だったら
とりあえずこれで納得でやってみるか
みたいな
そういう意味でも今
考えの貯金をしてるって感じですね
先んじてやってる
今かなりパフォーマンスがいいので
みたいな
いっぱい喋ることがあるんだよな
という気持ちでございます
ぜひお便りなどありましたら
送っていただけると
非常にいとっぽいでは嬉しく
講師を頑張ろうという気持ちになります
やばいですね
いっぱい喋りたいことがあるんだけど
250回という超超超超絶記念が
あるので
ちょっとね
先にとっとかないとな
という気持ちもありますね
しもはい姉さんの配信の感想とか
がっつり話したいんですけどね
251回とかで話そうかな
という感じです
次250回ですね
200回のがね
2023年の10月だったんですよ
考えると
実を言うと8ヶ月ぐらい
かかっている
50回更新するのに
50÷8は
8648
6ぐらいですか1ヶ月に6本
1週間に1本ぐらい
1.何本とかになりますね
1本以上
1本以上更新したとしても
50回繰り返すにはなんと8ヶ月ぐらいかかってしまう
で
現状この週2回のペースで考えると
例えば1.2.3.4
4週あったり5週あったりしますよね
ってことは8から10
って考えるってことは
300回目指すのは
半年後もしくは半年以内
ということになり
記念すべき300回迎えるタイミングは
多分冬になっている
はずなんですよね
冬込みのタイミングで300何回
とかなんじゃないかな
それかちょっと何か忙しくなったタイミングが
発生し更新が滞った場合は
ちょうど12月に300回とかになる
多分糸っぽいのことだから
合わせるでしょうきっと
という感じになりますね
ただ普通にガンガン更新したいですけどね
いやー
250やばいな
こんなに続くと思ってなかった
しかもさ
ずっと一人なんだよね
変じゃね?
変じゃない?
変なんだよ
さすがに250回以降はね
いろんなそれこそ新しいチャレンジをしないと
発見がないからさ
あの
喋っている内容的な糸っぽいは常に
更新をしているからいいんだけど
podcastというコンテンツ
自体はあまり実は変わっていない
糸っぽいは
めっちゃ進化しているし
変わっているんだけれども
podcast糸っぽいの
中信インターネットというこの
音声データだけで言うとあまり変わっていない
っていう
面白いですよね
なので普通に
ゲスト会とか気軽にできるように
したいんですけどねという感じですね
はい
という形でございます
お便り、感想
お待ちしております
ではまた次回250回でお会いしましょう