出発と感情の共有
さあ出発!お家に帰ろう!
まだ色々やらないといけないことがあるのですが、
本日はお家に帰りましょう。もう飽きちゃったね。はい、行きましょう。
今日も思ったことを配信しましょう。
今はですね、まさにしるさんのラジオじゃなくて配信を
高砂に吹かれてらっしゃったからね、歌ってましたね。
高砂に吹かれて
聞こえる歌は
工藤静香ですね。
中島美幸かな?工藤静香かな?
工藤静香だね。
忘れたくて
失くしたくて
失くしたかな?
忘れ、どっちが先かな?
逆か。
どらりどりどり
かな?どらりどりどり
どっちが先だ?
もう穴
蜃気楼
なのかもしれない
そろそろ
えっと
駐車券
入れるかもしれない
え?あれ?
料金が今日から600円に上がってるよ
昨日まで400円だったのに
向かいのパーキング700円
他に安いとこないかな
急に
急に1.5倍
インフレー
インフレーションですね。
びっくりしました。
今急に600円だってもうやだねこれ。
高くなっちゃった。
この前まで300円のとこあったのになーやっぱ。
はっけーなーもうこのね
だんだんインフレが起きてますなー
ということで本日もやってまいりましょう
ということでコースターに吹かれてらっしゃる配信を聞いてたんだけど
面白いね。やっぱね
このチャージ界隈の話をね
皆さん聞いてらっしゃる方はね
まあまあいらっしゃる
僕の配信もこれ聞いてるってことですからね
聞いてるんでしょうけど
シルさんなんかは聞いてないですね。
たぶんね。今日聞いてて思った。
なぜならこのね
ロボの話が全然共有されてない
だから
シルさん自分でね
我々のクラゲのママね
スナッククラゲのママ
僕らのこのコミュニティの中心にいらっしゃる
シルさんね
だから僕らの話聞いてないね全く
察する力の考察
じゃないとね
こんな風にならないと思うんですけど
シルさん自分がロボでやることに全然気が付かないみたいで
私は人ですと言ってた
そんなバカなっていうね
私感情あるもんとか言って
いや何言ってんだみたいなね
いやいや感情あるわ
チカラさんにも感情あるわ
そういったことじゃないじゃんねチカラさんね
ということで
聞いてねーんだなと思いましたけど
あと何て言ったかな
私は察するのが得意ですみたいな
やるなかったらねえわって思って
苦手だろって
我々の中で正直察するのが得意だなと僕はやっぱ思うのは
まさやさんしかね
あの人
ロボなところもあるとは思うんですけど
あの人
なんていうかな
抑えてるけどとても人ですよね
で
そうなんか
分からんな
できるだけかな
分かんないけど
あの人はすごく察する
力があるように僕には思いますけど
で
チカラさんも察しようとしてるんだと
察してきて疲れたって言うんだけど
えっと察しようとして疲れたんだよね
チカラさんはね
ってことはですね
察せてないんだよ
疲れなければ察せない
だからチカラさんも感情理解できますよね
ねチカラさん
感情理解できるけど
いろんなね
そのやつを理解するのにすごく
労力使いますもんね
考えて
そういう風に考えないとそこがいかない
知能で
そこをカバーできてるから
できるんでしょうけど
私必死に察してきて
もうやめたって言うんだけど
それはだから相手に合わせたんだよね
自分は本当はロボ型の思考を取るんで
直接コミュニケーションが得意なのに
多数派の
感情型の
人寄りの
コミュニケーションを取らないと
やっぱ会社でやっていけないので
ってことでやるんだけど
なんかもうぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃ
なんかもう
うるさいうるさい
女コミュニティで
なんかどっち派の
鬱陶しいってなって
やめてやーめたって
私独立してやろう
ってなことでね
独立してやってらっしゃるわけでね
ってことは
察することはできるんだけど
察するっていうのはだから
しるさんはおそらく
人というものは頑張って
察しようと思って察してると
どうも思ってる感じがありますけど
察してる人っていうのは
察しようと思ってなくて
察するんだよね
もっとデフォルトで
自然に湧き上がる
察するがポンポンポンと
働くわけで
何の努力もいらないんだよね
察するコミュニティの人たちには
なので
彼らからすると
頑張らないと
察せられない僕らっていうのは
非常に鈍くて
鈍感な人間に見えてるんですよ
しるさん
しるさんやら僕やら
力さえ筆頭ですけど
僕らは非常に鈍感な人間に
見えてるわけですね
あいつら
なんでわかんねえんだ
みたいなふうに
バカだなというふうに
見えている
しるさんもさっき言ってたけど
直接コミュニケーション
使わない人たちは
割り替わらせると
バカだねというふうに
見えてるでしょ
これがだから
僕らから見たときの
バカの壁ですよね
向こうから見たときの
バカだなは
鈍感の壁ですよね
っていうことを
めっちゃ配信してるんだけど
ということで
やっぱ面白かったですね
それ聞いてね
そういうふうだったなと思って
僕らもそんな話
昔してたなと思ってね
ということで
このチャージ会話
バカの壁と
鈍感の壁に関しては
だいぶ思考が進んでいるな
ということを
またちょっと思いを
新たにしたわけですけども
ということで
それもありつつ
本日思ったことをね
ちょっとまだきれいに
まとまってない話をしますが
いつもロボ側と人側なんていうのは
人寄り
ロボ寄りなんていうことを
言っておりますが
僕が言ってるロボ寄りってのは
たぶん自閉症寄りとかね
人寄りっていうのは
いわゆる定期発達寄りみたいなことですけど
定期発達という言葉がね
ちょっと本当は正しくない
向こうが定期発達が正しくてね
非定型であるね
ロボ寄りは
定期発達である
1日で
1週間か2週間
1週間
1週間
1週間
1週間
1週間
1週間
1週間
1週間
1週間
1週間
1週間
正しくてね否定形であるねロボ寄りみたいな否定形で正しくないみたいなまあそういう メッセージがこの言葉には込められているのでこれ非常に正しくない理解ですよね本当はね
まあただ少数派なんでねロボ寄りみたいな感じの人はね まあなのでまあいく分仕方がないかなと多数派が正しい
少数派が間違いというふうにされてしまうのはね ある程度しょうがないかなとは思いますけども我々少数派である
まあいわゆる発達障害と言われたりすることも多い ロボ寄りな我々ですが
僕らはねとはいえねしるさん察することができますよとおっしゃってたようにね 僕もそういう意味では察することがある程度できるしね
まあある程度というかな力さんも実はやろうともやできますよね まあすごく労力を使うから嫌だというふうにおっしゃってたけど
すごい力さんの自己理解の進化はものすごいですね だからできるけど僕は疲れていることに気がついたっていうね
なんかすごいですねで自分がしないミスもね 自分のミスの方向性を強調してね
理解の成長と自己理解
キャベツ巻きのねまあロールキャベツのことらしいですね キャベツ巻きのねレシピにねキャベツがかき忘れていったらワンチャンキャベツ
いらないかもって思う可能性があるみたいなそういう思考のスタイルを取るっていうね しかもそれそんな風に自分は思わないらしいんだけど自分の特性を
さらに客観視して自分の特性がえっとなんとかなりもっと極端になればそういうことが 起こるだろうっていうことを自分でわかるというなかなかな
なかなかな能力ねそういう人はねいくらねそういう特性があっても精神科には来ませんわな 自己理解が進むからね
ということで力さんはなかなかそのへんすごいなと思いつつですねということで
このねここでやり取りをしているからそういうふうになっていくんだと思いますがということで なんだっけ
まあロボ寄りの人たちをね僕らね見てますねでかんで精神科の患者さんてだいたいロボ寄りの 人ばっかなんだよねそれは
社会が人寄りの社会なので人の人たちは中でまあまあうまくやるんですよね でその人寄りの社会の中で傷ついてつまずいてやってくる患者さんというのはやはりロボ
たちなんですよねでなんなら僕らよりももう少しロボだったりするわけね僕や力 さんよりももっとロボね僕や力さんやねみやけんさんよりももっとロボな人たちが割とたくさん
きますもちろん 人寄りの人もあの来ないことはないんだけど昔に比べて圧倒的に来る人減りました
ね昔は人寄りの人もある程度ありました今も全然ありませんね で
まあロボ寄りの人が大量にいらっしゃるねそういう意味では僕らよりもさらにロボなんです その彼らとの会話を通して
僕らもですねロボの特性みたいなもんね 自閉症スペクトラムね発達障害ねと言われるまあ特に自閉症スペクトラム
ADHDの人はねあんまり来ないというかADHD単独の人はねまあなんか変わった人として上手いこと やってる人が多いんで僕みたいな感じで僕はもうちょっとADHD単独とは言えないかも
わかりませんが ADHDが強くてASDが軽いみたいなタイプの人は
えっとまあ割と街の中に混ざってしまっていてそんなに病院には来ないですね 病院に来るのはもっぱらASDのタイプが強い人たちですね
天の川と会話の流れ
で彼らと話をして今日も思ったんだけど やっぱね
ASDの要素が強い人ロボ寄りの人たちっていうのはね何言ってるかわからないんですよ 話していてなんかちょっとねもう疲れてきちゃったりねなんかイラッとしたりするのやっぱどうしても
まあそういう風にならないようにはね訓練されているんで僕らそう簡単にならないし イラッとした対応をほとんどしませんけどねイラッとした顔をせずに1時間話したりしますけど
まあでもまあそのなんかスイッチ切ったらイラッとするだろうなって思うことは自分でわかるわけですね えっとねでとかね言ってることがわからないんでそれは相手にうかついてるというか言ってることが
わからないという状況にイラつくんだよね何言ってるのかなーって 何言ってるかわかんない話20分聞かされたらイラッとするでしょ
するんだよ意外とね何言ってるかわかんないんだろうなって でそれがね気がつくというかねその話してて思ったんだけど
えっとね何言ってるかわからないのは話に筋がねないからなんですよ 筋っていうのはね方向性っていうのかな方向性がないわけね
例えばねうんと方向性というかな背骨っていうのかな筋ねやっぱそのあの なんていうかな星1個1個じゃなくて天の川みたいな星1個1個は天の川に沿ってこう流れていく
みたいに見えるわけですねそういう天の川みたいなものがねないんだよね地平小スペクトラムの人にはね ロボにはねなのでね
えっと1個1個ねなんかねつながりが悪いから何言ってるかわからない例えばですね えっと
子供の a なんかカウンセラーになりたいんですみたいな話をおっしゃって 子供
のカウンセラーに特になりたいんですみたいな話があって だとなると僕らは勝手にデフォルトでそこに勝手に線を引いてしまってあの
天の川を勝手に想像してってことはお子さんが好きなんですかとか お子さんに興味があるんですかとか勝手にそういうふうに思うわけ
だけどさぁその人子供の感性はになりたい言っただけでさ 子供に興味あるなんて一言も言ってないのに実はね言ってないから子供に興味あるんです
かちょっと巨兎とされたりするわけいや子供嫌いなんですよみたいなこと言ったり するわけ
えってなるわけだけどさ何でだよって僕ら思うわけだけど だけど子供が好きじゃなきゃ子供のカウンセラーにならないってことないよね別にですよね
だけど子供の間性幹線なりたいです子供の関係レーンライン特に なりたいですって言ったら子供好きなんかなとか子供に興味あるかなって思っちゃうわけこれ
これが天の川ですね
天の川でそういうふうに勝手に思うのが
僕らはこれデフォルトで
これが人寄りのものの考え方
僕もロボでありながらも人寄りの考え方はするので
程度ですから
名前書けと言われて名前を書く人間では僕はないので
名前を書けと言われてごめんなさい
名前と感じて書く人間ではないので
僕は自分でリーブラーとこうね
名前を書ける人間なので
そのレベルだと
カウンセラーになりたいです
特に子供のカウンセラーになりたいです
っていう2点ポンポンとか
あるいはもう一発点打たれたら
もうそこの川が見えちゃうね勝手にね
この川が見えて
その川に沿って話を持っていこうとしてしまうし
勝手に他のものを想像してしまって
何か子供の何か
何かそういうの好きなのかな
子供好き
何か小児科とかに興味あるのかな
みたいな勝手ないろいろこう
子供嫌いなんですよみたいなね
来るとん?ってね
じゃあ子供に何か嫌いな子供を
じゃあその3点ね
カウンセラーになろうと思っている
子供のカウンセラーに特になろうと思っている
で子供好きかと思ったら
子供嫌いですと来た
となるとまたそっち側に
その3点を繋いで勝手にまた天の川を流すわけ
子供で何か嫌な思いでもしたことあるんで
ですか?みたいな
子供を何かこう深く知りたいみたいな
嫌いな子供をどうして自分が嫌いなのか
知りたいんですか?みたいな
勝手にそっちに想像するわけ
そういうこと何かあるんですか?みたいな
聞いてしまう
え?ないですけどないとダメですか?みたいな
いやーあれ?みたいな
ないとダメですか?っていうふうに言うと
ないとダメですか?
怒ってんのかな?みたいな
また勝手にここにね勝手にね
勝手に天の川を僕らが引くんですよ
だけどそうするとまたその
なんかそれも見当違いだったりするわけ
とにかく会話というものが
全てが断片的なんですよね
自閉症の人たちっていうのはね
この断片度合いがロボ具合によって
というかな自閉症具合によって違ってくるんですけど
なんでね
で何か途切れ途切れ何とかな
だから上手く天の川が引けないので
何言ってるか分からないんですよ
ところがですね
まあそこで僕ら気が付くわけですけど
つまり定期発達側人寄りの側の人っていうのは
話をする時に流れみたいなものね
天の川みたいなものを想定して
ゴールを設定して
天の川を設定して
その天の川から外れないような感じで
会話をするのが一般的な
会話だってことに気が付くわけで
自分がそれをやっていたということね
僕はその川の流れを無視した
話し方をする人と会わなければ
自分が川の流れ天の川に沿って
会話をしてたということ自体に
気が付きもしないわけ僕は
その彼らの天の川無視の会話を聞いて
初めて僕は自分が天の川に沿って
星の点を打っていたということに気が付くわけ
なのでね
人はそういうふうにデフォルトで
人寄りの人というかな
極度に自閉症的な人以外は
僕らは自然と天の川をお互いで
想定し合って
そこの幅の中で話をするので
なんとかなボールが綺麗に
パスが綺麗に繋がるんだよね
その枠内でしかボールを投げないからです
この会話っていうのは大半は
ゴールとなんていうかある程度決まってて
でも形式的に一つ二つの言葉が本質なだけで
あとはもう挨拶みたいなもんで
パンパンパンパンと繋がってるだけなんだよね
会話って
中身って割とそんなにたくさんないのよね
だけど自閉症スペクトラムの人は
とんでもない方向にパス打ってくるから
全然二人でラリーしながら走るっていうのから
ドリブルをパスし合いながら走る
みたいなことができないんだよね
変な方向にボールを蹴ってくるから
自閉症の人々とのコミュニケーション
変な方向って言うけど
僕らからすると変な方向なだけで
彼らはただボールを蹴ってるだけですから
そのボールを蹴る方向に
決まりがあるっていうわけじゃないからね
別に
だけど通常は天の川に沿って
しかボールを蹴らないよねっていうね
その通常じゃないからと言って
向こうは怒られてもね
何言ってんの意味わかんねーよって言われてもね
向こうとしても困っちゃうんだよね
そういうことで
彼らは何の悪気もなく
そうして嫌われていったりとか
自閉症スペクトラムのコミュニケーションの特徴
意味わからんなとか
ちゃんと考えて喋るとかね
まあそういうふうに言われる
多く自閉症の今日も思ったんだけど
の人たちは天の川がないので
天の川ってのはある種の論士みたいなものですね
論のうまいと書いて論士ですね
うまいだよね
なんか日みたいなの書いて
1日の日と書いてね
論士違ったっけ
そうですよね
なので論士みたいなものがない話をするんで
自閉症スペクトラムの患者さんと話をしてると
結構長く話してもね
いつも僕の心の中に浮かぶのは
で何?って浮かぶ
言えないけど
言う時もありますけど
で何?って
もう率直に言わないと分かんない時があるんだけど
言っても向こうもで何?って言われても
で何?って言われても
思ったから言っただけなんですけどみたいな
だけど僕ら普通って言葉を発する時には
何かの意味があって何かの目的があって
何かに向かって喋るじゃないですか
っていう天の川的喋り方を
意外とするんですよ人々ってのは
天の川を患無視して喋る人って言ったら
まあまずいないんだよね
それはだからすっごく話ししにくいし
すっごく聞き取りにくい
ということで今日気づいたことっていうのは
やっぱりチャージグループのロボ寄り人寄りの話は
だいぶ周りを突き放して進んでしまいましたね
ということですね
こういうのは三宅さんも言ってらっしゃったけど
本当に学校の基礎的な教育でいれるべきじゃないかって
三宅さんは本気で思ってるようですけど
力さんもかな
力さんは自分がこううまくいかなかったみたいな
何とかな自分を理解するのに
もっとこういうのが分かった方がありがたかった
三宅さんは小さい頃から何かちょっと
普通の呪いみたいなものにかかっていたんで
こういう今みたいな知識が小さい頃からあればね
今ここでチャージ界隈で
三宅さんはいろいろいろなことを考えるようになって
まあもともと考えることが好きな人なので
多分ね
でいろいろ自分自己理解が進んでいる
三宅さんも力さんも
なんか自己理解が進んでいる感じがありますが
そういうふうで子供の時にね
三宅さんは心が傷ついた思いがあって
あの思いをしなくて済んだんじゃないかっていうね
ちゃんと基礎的な教育があればね
みたいなことでね
これは非常に僕らこの界隈ね
自己理解が進む一つね
ロボより人よりの説明ができているのかなと
こういう界隈ね
ちょっと進めるかなと思ったのが一つ
もう一つロボよりね
いわゆる自閉症スペクトラムと言われるような人たちの
コミュニケーションスタイルというので
今日気になったことっていうのでした
これは僕らっていうのは
僕らっていうのは定型発達と言われれば
僕が定型発達かどうかとりあえず置いといてね
定型発達と言われるような
人よりと言われる人たちの普通の会話というものは
通常やはり何かゴールがありましてね
ゴールがあったり
ゴールははっきりしないまでも
天の川のような論史みたいなものがふわっと浮かんでいて
そこに沿って物事を話すので
大きく論史が反れないので
大体会話が分かりやすい
大体この幅の中に話が来るぞってなふうにね
だんだん分かってきますから
三子と横と喋ってるうちに
だんだん話のスピード感は上がってね
だんだん理解も進むんだけど
地平線スペクタラムの人たちってのは
基本的にあんまり論史がない話をする
そのぶつ切りの話をする
だから名前書いてくださいって言うと
名前と書いてしまうわけですけど
そこに名前っていうのを書くっていう
名前って名前っていうふうに漢字を書く場合だってあるじゃん
通常ないけどさ
だからそういう全体像が見えずにそこだけ見るんで
本当にぶつ切りの話を地平線スペクタラムの人はするんで
天の川のない話をするんだよね
逆言うと人よりは天の川の話をする
天の川のように幅がある程度分かった上で話をするんで
どんどんコミュニケーションがうまくいくというふうで
コミュニケーションが苦手なのは
どっちに走るか分からない
どっちに飛んでいくか分からない言葉を
発し続けるからなんだなということね
逆にそういう人を見ることによって
僕ら自分がデフォルトで
天の川の幅の中で話をしてたんだなっていうことを
改めて知ることになりました
天の川の有無と会話の違い
というようなことを話して
本日の皆さんの
今日のお祝いの言葉と
返させてに解決させる
ではさよなら
