Wedge記事「これではまるで「少年野球ガチャ」…保護者を悩ます古い運営スタイルに根深い人間関係、「ママがしんどいなら自分はやめる」と言ったわが子」
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/37105
Wedge記事「いまだ根付く〝昭和型〟野球論 交錯する保護者の本音」
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31590
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サマリー
子供たちの野球経験が始まることで、家族の週末が野球で埋まっていく様子が描かれています。特に二男の成長や競技への関心が紹介され、野球を通じたコミュニケーションの重要性が強調されています。野球の少年団における保護者の負担や古い運営スタイルが問題視されています。令和の時代においては新しい試みが求められ、野球界全体の厳しい状況が浮き彫りになっています。令和における野球の進化が求められており、野球とベースボールの違いや、子供たち自身の活動を通じて新しい形のスポーツが求められています。
野球を始める家族
おはようございます。バッセンの精神科リブラでございます。
みなさん週末いかがお過ごしでしょうか。 週末の日ですね、僕なんかは
仕事、今週はないんですよね。週末も仕事がある週もありまして
バイトのようにしてね仕事が入ってますので
交互交互みたいな、交互交互でもないな。 奇数週は基本的に仕事を入れてるんですけど、
日曜日は休みだったりとかね、いろいろ複雑に入ってるんですけど、そういった都合で
5月10日後頭の日は第2週になりますから、僕は仕事空いてるんで
行けますが、その翌週第3週肉祭りは、3週は平日より忙しいフルのお仕事の週ですんで
肉祭りはいけないという、そういう構造になってるんですね。 みなさん行ってしっかり踊ってきてください。去年行きましたけどね
去年はだから第3週じゃなかったんでしょうね。東京まで来ましたね。 今年は無理ですね。3週を休もうと思うと
できることはないんですけどすごく大変なのと、4月から新しく頼まれたお仕事があって
昨日進む話ではなかったけど、一応引き受けた以上ですね。 引き受けた以上、そう簡単にポンドを辞めるのも
無礼かなというのがありまして、向こうもちょっと負担してる
ちょっと高めに払ってる感じもあるんで、よろしくお願いしますみたいな感じなんで、いきなり始まって4月から始まっていきなり5月に飛ばすっていうのも
ちょっとどうかなということで忙しいんですけど
ありがたいことではありますよね。時間を切り売りしてるっていう意味ではね、あんまり今時の働き方ではありませんが
僕はねサラリーマンですからね。まぁこんな程度でどうでしょうかということで、ちょっと時給が高い、ちょっとどこじゃない時給が高いサラリーマンというね
ちょっとじゃないと思いますね。時給の高さは多分ちょっととは思わないと思いますよ
ダンサン酒は美味しいよね。ということで
今週はお仕事ありませんね。お仕事ない週はねグダグダしたりするのが元々の僕のデフォルトの生活ですけども
まあちょっとよく出かけたりもしますけど、それがね例のごとく子供が野球を始めてしまったので
週末は野球ですね。全然始めたばっかで小5と小3で
始めたばっかなんでまぁやっぱりちっちゃい頃からやってる子たくさんいるんだ野球っていうのは 相当にレベルが違って
全然ですけどまぁあの ちょっとずつね上手なるしかないですからね
もう5年生はもう新6年生はもうじゃんじゃん試合が入った。明日も名古屋ドームで試合って書いてあったかな
そこにはちょっとまだ入ったばっかなんでまだ参加せずまだ入ったというか 申し込み書を出した段階なんでそこには参加せず
別のとこでね4年生以下と一緒に練習させてもらおうということで 近所の小学校にまた行ってきますがね
ということでまあまあ比較的楽しく野球で行ってどうだったっていうとなんか
2人とも二男三男もともと二男がやりたいというふうに言っていたところですけど 二男も三男も楽しいというふうに言ってるんで良かったなと思っておりますが
飽きたら辞めりゃいいわけですけどね 二男の方が最初にやりたいと言って二男の方がもちろん大きいし
子供たちの練習と成長
運動も二男の方が割とできるんで二男の方が割と見た感じは上手にやりますし 他の子との距離もまあそれは5、6年生上手いから距離があるっちゃあるんだけど
近づきそうな雰囲気はあるんですよ やったことほぼほぼキャッチボールもやったことないレベルですけど
一応あのまあまあ早くきた球をバーンとミートして飛ばしたり あの少し
三男よりは二男の方が若干固いもいいのでドーンと飛ばしたりボールを飛ばしたりもしますし
ボールを投げる時の球の力みたいなものもね 三男のやつは本当に貧弱にくるけど二男のやつは
ビューンと走ってくるんで全然できないって 肩も弱いとか自分で言ってるけどまあそんなことはないなと思うんです
ところが性格の問題でね 二男よりも三男の方が調子者っていうかな調子乗りがちなんで
えっと 客観的には二男の方が相対的にこう運動がいけてる感じはするんだけど
二男は周りと比べちゃって自分はできないなぁみたいな感じでちょっとそんなにこう なんていうかな
まあまあそれなりに頑張ってるんでしょうけど三男は 自分はそのなんかこうバッティングは飛ばせるんだけどまだ
趣味がまだだなぁとか言って内野やろうから外野手はちょっと外野がいいか まあ内野で活躍した方がいいかみたいな発言をするんですよね
えっと何にも三鷹ちゃんはもう何にもできないのにね バッティングがギリギリまあいけるレベルだけどみたいな
うそーんっていう でまぁその辺のアセスメントが変なんですけど
まあ面白いなと思うのはそのやっぱアセスメントで思いようだなと思うのはね でもともとやりたかったのは地難だし
二男はもちろん友達も野球やっててでさんがはそこに引きずられてやってるだけなんだ けど
えっと今のところモチベーションはさんなのが高いんだよねなんか野球行くぞみたいな あの
いやなんかもバッティングはの猫年数版のねバッティングはまあまあいけるんだけど 趣味がまだねとかって言ってるんだけどあのショートショート
セカンドショートも場所も知らないというかね 基本的な野球ルールを知らないんでねじさん何に至っては
あの ネットいうなかなかなあの内野手が
えっとまあ4人いることもよくわかってないっていうね 外野手3人のもよくわかってないみたいな
野球への関心と評価
なんていうかなもうほんと基本的なルールを知らないまだ野球を知らないというか 野球を知らないっていうのは野球のことを食うあのね
本質をわかってないとかじゃなくて基本的な野球ルールを知らないというそういうレベル なのに
モチベーションが高いとで よしあるぞ教育さあみたいなやっぱ男は野球
ううみたいな感じで行くんだけどえっとマシ野球ルール知らんじゃみたいな 今日もドラゴンとベイスターズのもうドラゴンとベイスターズのね今日もねがあの試合を
ねちょっと大切とでねさっきも見たんですけどね ゴミとかないとね今日行って気がついたんだけど
あの休み中ね子供たちが野球の話をするのね 基本的なドラゴンの話をするんですよ
みんなであの昼ご飯の時にあの家のご飯持ってくのをちょっと忘れたってが作れなかったん で朝昼にご飯持ってたんだけど持ってたらご飯が昼ご飯持ってかなかった
で年でうちの子供たち昼ご飯自分が持ってないの知らなかったんで 可哀想に昼ご飯がないからっていうのにハッと気づいたみたいで何気なくキットカットを食べ
キットカットを食べてなんかもう俺はもうご飯食べたけどみたいな顔していたんだけど あごめんごめん弁当をくれたわって思ってたんだけどその時に気づいたんだけど
あの 子供たちが
岡林がスベス打ったいや細川も打ってみたいながちょっと実際のところ忘れましたけど いや中田だけ打ったんだよみたいな
さあ何か9回に打ってたよみたいなあそこはでもさあ全然何とかあのミートができて ないからさあみたいな
なんか小学校2年とか3年生偉そうにあのプロの批評をするっていうああなんか子供って こう野球こういうこと言うようでみたいな
のを聞いてたなるほどねと思ったんですけどこの子たちと話を合わせるにはですね この野球のルールを知らんさんなんもねやっぱ言わないといけない
岡林のあそこのはもう少しあの あの言っとくべきだったよねとか言わないといけないでしょ俺ね
なんでとりあえず外あのばあのまずまあまあルール知らんけど雰囲気を合わせるためにとりあえず 見とけってね
松葉のピッチング良かったよねとか言わないといけない松山今年期待できんじゃない抑えいけん じゃないみたいな言わないといけないからね
誰か1点取りましたよ10でねドラゴンズ今季初勝利おめでとうございますね ドラゴン初勝利をしましたけどね
これはもう見とかないとね明日の昼休みの時に友達と猫喋れない友達になれないから ぜひ覚えていかないとっていうようなことでね
今日は外なあのドラゴンズのダイジェスト版を youtube でささっと見て みたいような気持ちになってね
終わりましたこれで明日話がまた通じると まあそういうことかなと思っておりますが
ということなんだけどドラゴンズにみんな興味あるなんていうことなんだよってのは 楽しいんですけどねですけどね
まあ前言ったでしょ地域のさえっと なんていうかなママママに嫌がらせ言われて僕あの
野球チーム入らなかった話はね前もしたと思うんですけどこの我々このスタイフ 界隈でここにいる人たちは割とあのロボ系の人が多くて
やっぱりこうなんていうかな自分でやりたいことやりたいというかななんかこう 自分のペースでやりたいというかな何か強要されるのは苦手っていうかなまあそういう
人たちがこの界隈には多いかなとまあ僕なんかは思いますけども多分それあってる と思うんですけど
なのでこの野球みたいな古いなんていうかな この封建的な野球システムみたいなやつ苦手な人が多いんじゃないのかなと思うん
ですけど
えっとねー だからうちのグループで言うとまああのギリギリは多分そんな得意ではないんだろうけどあの
スカンクさんなんかはあの人寄りにの音特徴を持っているからスカンクさんなんかだとああ いう野球ねチーム入ってもやれるかもわかりませんけどねでちゃんと来ない親にそれは
親の責任として来るべきでしょうとかね ギリギリ言えるでそれからその次が例えば
小野野さんとかでしょうね言えるのはね要は人側でね 野球の今の古い野球でもまあ
小野野さんもやれない可能性はあるけどもまぁギリギリねギリギリやれるとするとあの辺の人 からというね
4さんもないかの えっと子供のためにやるのは親の責任でしょって言うっていうね
宮剣さんはもう一歩できないよねその辺からグラデーションでね 力さん全然できないですよね
まあ子供のために無理はまあ迷うけど子供のためにはやりたいけどでも僕にはそれは できないって娘さんだから現実にはあの
多分この野球少年問題はやってこないと思いますけど野球少年問題が もしあれが息子さんだったらね子供野球やりたいともし言った場合にはね
力家にはねおそらく野球少年問題が必ず発生するはずと思いますやっぱりああいうのは 苦手や
まあ 山苦手でしょどっどうかなどかな
ねえ 頑張ればやれるけど好きじゃないまさやさんとかね
まさやさん好きじゃん どうかなちょっと人のことはわかりませんけども
まあとにかく皆さんそうお得意じゃない人が多いんじゃないかと思いますね でそういうのがねやっぱり話題になっててやっぱそういうふうに思う人が増えて
いるというが我慢する人が減っているというかそういうことが僕あると思うんです けどまさにね今日ヤフー
ヤフー ヤフーかな
ヤフーで気づいたような気がしますけどえっと
ウェッジオンラインっていうねウェッジっていう雑誌がありますよね どこの雑誌だろうかどっからねウェッジ
ウェッジの記事の紹介
月間ウェッジこれどこの会社ですかウェッジは ウェッジはウェッジという会社かなウェッジって会社なのかな
会社案内ウェッジってあるじゃないですかでオンラインもあるじゃないですか ウェッジは株式会社ウェッジなんだねまあそういう雑誌
なんだろ無料のあれか無料のあの あれでしたけウェッジってあの
雑誌みたいな雑誌でしたけどとにかくウェッジオンラインというのの記事で まあまさにあったね田中光さんてスポーツライターの
どっか大学の準教授をやってらっしゃるスポーツライターの人が先生が書いている 記事でね
これはまるで少年野球ガチャ 保護者保護者を悩ます古い運営スタイルに根深い人間関係
ママがしんどいなら自分は辞めるといった若子 令和の親みたいなねタイトルでねヤフーのニュースかなんかで僕見つけたのでウェッジ
オンラインにねそういう記事があってですね 子供がえっと
野球がね好きだったんだけど本当 結局なあので最初はあのあまりねあの旦那さんも働いているしとも働きだしやっぱり
忙しいので土日宿場中に試合とかがあるとやっぱり そうもいけないって言ったら代表が来れるときに来てくれればいいですよって言ってくれたんで
ああそうなんだと思って入ったんだけど現実には でも本間は関連でが発生するとね
でお父さんが練習に顔出してないことに見えつけられて あの高学年の保護者からあのある時呼び止められて
練習空気ないのってあの避難されて しまったり
なんていうからえっと結局 あのだけどその子が上手だったんですってうちのこと違ってそのねあの子のウェッジに乗っ
てる記事はねですからこう監督の子供より上手だもんだから要はいじめられ始めて監督 からねすごく叱られたりとかしてでその代表にその監督から広めにやってることを
言ったらあの監督とその
なんていうかな監督を叱ってくれるわけじゃなくてただただ監督にそれを伝えて代表が 結局関係が悪くなっちゃっていけなくなって子供野球やめるしかなくなったみたいな
ってことがあのやっぱ怒ったと本間は関連でが発生したということでやっぱりねって いうことででこれがねやっぱりだからウェッジも乗ってるように割と全国的に問題になって
親の負担と問題点
いるようですね同じようなに僕と同じような感想の人のやっぱりあの まあかあのこともあって40代のお父さんが野球未経験でまぁそういうところに参加してたんだけど
行くとやっぱり審判をやらされたりとかあの何かいろいろやらされて そういうのやってくれる人がありがたいんだけど強要されるのは非常にあの
困る非常問題だと思いますみたいな
みたいなことがありましたねやっぱり日本ではこういうのがすごく そうかこの人はこの人は本名なのかなこの8山田幸太さんっていうの
山田幸太の本名のかわからないけどこの人は自分で新しい野球の何かを作ろうとして 付墓会のないみたいな
チームを作ろうとしているからみたいなこうそういう新たなことをやろうとしている人たちも まあいるみたいですね
だけどえっとやっぱりこんな大変問題になって えっといるみたいでメッツのベッジの記事でいまだに根付
昭和型野球論の工作する保護者 約野球昭和型野球論工作する保護者の本音みたいな
8 これも同じ人の記事ですけどこれで書いてあるのやっぱりとは8ねやっぱねー
祖父に言うんだけど祖父に言ってのそのね古いやつがどうのって言うんだけど結局ね その古いのが大好きな人たちがやっぱりてその人たちからすると
やっ野球は特殊なあのスポーツで特殊な環境なのでこれをやっぱり維持したいっていうね 主旧派入るの野球主旧派が野球をね一生懸命やったことで自分は忍耐力がついたしね
今でもねすごく役に立っていると人生のねだからえっと ですごく野球というのは特別なスポーツで素晴らしいのでそれはえっと
素晴らしいものなので親が協力するのは当たり前だしそういうのに協力できないって 言うんだったら正直
最初から来ないでほしいですねみたいなことを言ってる人がやっぱ結構いるというような やっぱことがこの記事には書いてあって僕まあこれはもちろん1例2例ねそういう例なん
でしょうけども 目としては感覚としては似たところを感じますねやっぱりだから僕は入らなかった
うちの子供はそこ入らなかったですね
子供たちが野球をやりたいと思っているなら親は答えてあげるべきなんじゃないですか みたいなね
いや知らんわって言うね子供は子供の人生で知らんがなっていうね 安らぎはあの空をそう思いますがバランスの問題でしょっていうふうに思って僕は
えっと子供を野球 子供の野球に家族を全全貼りするつもりは全然ないたかがスポーツというふうに思っ
てるんで で僕はのなんていうかのスポーツには負け重きを置いていなくて野球をやっていることが人生だと
僕は思うのはこれは価値観の問題でね で勉強みたいなものには僕はの価値観を持っているんだけど今時勉強なんかは意味ないと思う親も
いるかもとは思いますし まあこれ学歴なんかいらないという流れもありますからね
そこはただうちはまああんまり学歴えっと 言わないからあんまりうちの子あの例えば長男もへと偏差値のないような猫高校に行って
ますしねあのなんていうかなあの この2番になってますよに何だっけえっと
そりゃそうそれは2番にもなるだろうと思うんだけどなんだっけアレに なんだっけ場合に
定員割れ起こした高校に入ってますからね 1番になれやと思いますけどね
まあ ねということで僕はのうちは学歴にあまりこだわらないが
ねこだわらなさすぎて8定員割れ起こす学校に行くことになるっていうことになりました けどもまあまあまあまあまあそういうところはありますけどこれ価値観の問題なんです
けど まあでも少なくともですね野球
僕は全然ピンと来ないんだけどなんで野球をしてなんでその野球が人生みたいに思うのか まあそれ人それぞれ
なんでしょうけどねまあとにかく僕は思わないのでえっと 思わないとですよだけど昔は思う人が多かったのでしょうかねでそのせいだと思うんだけど
でそのせいで 野球はやっぱりそので野球に二の足を踏む過程がやっぱり相当増えているみたいですね
その記事によるとねでやっぱりうんと一つはやっぱりあの お金がかかるね意外と野球今今回も
気づきましたけど初めて 今回入るにあたって何かセット買わないといけなくって
ユニフォーム前だからその近所の野球のところ入るつもりで水のあの練習着とか買っちゃったんだけど あれ使えないななんか色が違うから今はね体験で入ってるからいいんですけど
次の新しいチームに入るのにさあそこのチームの上あの ユニフォームがあるからよりも変わらないといけなくて
ユニフォームでしょアンダーシャツマンダシャツはをやんだシャツもやんだシャツは同じだからいい からユニフォームでしょ
上にのチーム名が書いてあるやつであとねチーム名がね入ったねバックも揃えてんだここ 民間のとこだから
でそこにチーム名が入ってそこに名前が入るんだよねみたいなやつも変わらないといけないでしょ でえっとまあスパイがスパイクもなんかね
揃えてねデザインであのトレーニングシューズもです揃えてるもんだから トレシュートスパイク揃えていて
あとトレシュートスパイク揃えていって
帽子ヘルメットもね全部マークが入ってるんで全部買ったらねでなんか トレーパーカーみたいなとかなんか
スタジアなんか寒い時用のやつから見たらとか 親の応援のシャツまで売ってやがったけどそれは要らないは月ね
辞めましたけども あの
全部で10万以上 バットとかなしでバットとかもうね
に3万からあの高いと一番飛ぶ奴は水野の
ビヨンドマックスレガシーというのは4万5千円くらいしますからね あるいは z とかな ssk z から z の mm 18
4万5千円みたいなねするんでねそう a っていうね 4万5千円
全部で10万ぐらいで2人入りますか20万 22万とか23万とか
プラスバッドバットは安い奴を実は僕あの 1万円ぐらいのやつをこれ高いなと思って買ったんだけどそれでも他の自分が野球
やらないからよくわかってなくて 4万5千もすると知らなくて安いやつを一番ぐらいのやつを
メルカリで中古のやつを買ったんで いきなりベテランみたいな
すごい打つ子みたいなすごい使い込んだバッド持っていくもしまさかの初心者で女の子投げ するっていうね
女の子投げするのにすっごい声打ちそうなバッドを持っている ただメルカリで1万円のやつですけどみたいな
めっちゃ金があるじゃんと思って今金はかかるしとやっぱり野球の問題はやっぱりその ここに書いてあるのは最大の問題はやっぱりその親の負担とやっぱりその負担というのが
時間的負担と精神的負担強要される感じ それがねすごいやっぱ負担になっているっていうのがやっぱ書いてますもこれは明らやっぱ
野球人口の減少
記事になってるじゃんと思ってね はい今ちょっとね数字を調べてきたんですけどんでそれで野球のねえっと少年野球の
ね 競技人口が右肩下がりなんですって全日本難式野球連盟が登録センサー数を集計した
2017年度20 20万5000人だったんですって 2022年度17万人なんですってこれはね今計算したところですね
17%17%減ですね だから5年で17%5年5年間5年たった5年で17%野球人口が減ってるんですよね
だけど まあコロナとかの影響も多少あるかもわかりませんけどまぁどっちにしろ
あのに17%減ってて で何だっけ
いやコロナ関係ないか山関係あるかどうかなで じゃあでも人口が減ってんじゃないかっていうのはことですけど小学生の人口が
えっと今総務省かなのデータを調べたら
小学生はまあ小学生だと思うんだけどそれ少年野球だから小学生が2017年度は6359万人違うな
60 千万10万100万
こんな少ないから635万9000人だったのが2222年では本当にこんな少ないのかな 650
6 百5万7000人に減ってるんですってまぁなんでえっと
ということでえっと4.75%減なので えっと小学生人口が4.75%減なのに野球人口は17%減ってるってことは17.07%減ってる
ということはやっぱり えっとこの少年野球ってものがまあもしかしたら頃なのね
関係他のスポーツも減ってるのかもしれませんが えっとまぁ頃なの関係があるのかもわからないけれども
まあでもこのえっと野球だけ特別だというこの野球システムが もはやこの令和の時代にも機能していないっていうことを
そうなんか野球は特別なんだから今のままで応援できない親は来ないでほしいですねって 言ってる奴は思い知れとよく考えろというふうに僕なんかは思いますね
知らんけどじゃあそのあの僕はスポーツとしての野球は好きなんだけどそういう野球 なんていうかな
野球の問題点
そういう野球なんていうのから何ですかそういう野球グループっていうのは野球館っていうのは なんかそれはものすごい大嫌いなんですよ僕
最も嫌いなもの の一つですねそういうのはなのでえっとだからもそういうものは本当に嫌いですけど
で僕はそういうのは良くないと思うんですよこれは僕のポジションから言ってますけど だけどそれはもうそうやそう言いますけどね
でね全然違うなってでそうなんかなんかね監督とかさ夏になったら子供たちの 熱中症予防に給水のためのなんかお父さんたちの協力がいるって言うんだよねあの元の
地域のチームね 弱気わからないなんでさ熱中症予防にお父さんが水持っていく必要がのお母さんお母さんか
知らんけど水飲めや自分でということでじゃあ今のチームはどうやって熱中症予防してんの 僕らが子供が言ってるところ
あの1人1リットルずつなんか大きな水筒持ってきてるよ 始まる時はねこっちこれどうすんなぁとか言ったら何か言いながらね
もう早く出せお前らとか言ってコーチがね早くしろとも時間がないんだから早くするぞ とか言ってコーチはね1個も荷物を運ばないので子供たちが自分で運ぶので
8小学4年生でもこのまま言ったけど球場自分であの作るの ベースを置いて10何メートル測ってみたいな
まあ最後コーチがちょっと修正するんだけど基本的には子供たちだけでやるんです であのなんかアップもなんかキャプテンの子が声かけて全部小学校4年も全部その
ちょっと小学校123の下の学年はちょっとコーチが指導しないとちょっと完全にはできないんです けど
4年生5年上の2に2学年 a チーム b チームはもう子供たちだけでやってるんで下の学年も準備と片付けは子供たち
だけでやってだってコーチ1人が2人しかいないんだもんだって一チームごとに だからそんなやれこないじゃんっていうことでで入る入ることになりますよそしたらやっぱね
この辺がだから今までの野球の問題なんだなと思ったんですけど入るときにうちの チームに入った場合はお父さんとお母さんたちは応援していただくのは構わないんだけど
指導しないようにとか言ってた指導はこちらでやりますと であの練習中にあの
口を出さないようにであと8なんだっけ 祭拝もこちらで決めますので8お父さんお母さんにはは口を出さないことみたいな
制約じゃないけどそういう最初にそれをあの書いてあった えっとお父さんお母さんたちが口を出したいんだよねあの野球やりたいあのグループの人たちは
だからそこもちょっと違うなと思って口を出してはダメって書いてあった 応援は構いませんと応援は構いませんが指導はやめてくださいって
こちらでやりますと 祭拝はこちらで決めますというようなことでねあのだいぶ違うなとね
えっと給水係はもちろんいない給水は誰がするの自分でするのね お父さんと母さんがねあのね前のチームはねお父さんがね最後グランド整備をしていた
新たな野球の形
ね今のチームは誰がやっての子供が自分でグランド整備をしている コーチは全然あのなんかあのなんか棒なんか絶対持たないコーチはコーチしてるだけ
コーチはずっと指導した時はいトンボかけろーみたいに言ってるだけ えっとねそれでよくない
スポーツなんだろうこれってことでえっと非常にねえっと今までのやつは野球ですね で僕が今子供が言ってるやつは比較的
ベースボールな感じで僕はねベースボールが好きということで今日はこの辺にしておき ましょうかということで今日もねまたね
練習に子供ねベースボールにね連れて行ってきますうちの子供下手くそですけどねいずれね 上手にね
ちょっとずつ上手になるといいなぁと思いながらね楽しければいいかなと思ってね僕はね 僕も子供もね野球人生はかけておりませんけどね
スポーツとして上手に行った方が面白いからねやっぱもうちょっと上手になるといいなぁと思い ながらやっておりますはいそれでは皆さん
さようなり野球滅びるぞ今のままだと
28:22
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